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1:妄想小説③
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。
この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。 奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。 私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。 思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を 誰かに読んでもらいたかっただけでした。 なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。 文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、 どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「ねぇ…」
小谷奈緒は首輪をした四つん這いで、ソファでスマホをいじっている石田憲次の前に にじり寄り、気を惹くように彼の膝に手を掛けた。 「うざっ…今、ナンパした女子大生とチャットしてるんだからあっち行ってろよ。」 石田は奈緒の方を見向きもせず、足蹴にして追い払う。 「あぅ…申し訳ございません…」 奈緒は惨めな表情で石田に詫びると、今度はパソコンをいじっている小峰良太の足元に 這い寄り、彼の足に頬ずりをする。 「お、お願いです…したいの…」 椅子に座った小峰を見上げ、哀れみを乞う奈緒に小峰も素っ気無い。 「悪いな…今、先生のホームページを作ってるとこだから邪魔しないでくださいよ。」 ここは奈緒の自宅マンション。 奈緒の住まいは不良たちに乗っ取られ、石田や小峰のみならず他の生徒まで出入りし、 寝転がってマンガ雑誌を読んだり、テレビを見ている。 奈緒はそれらの生徒にも媚びを売りながらすり寄って行くが、いずれの生徒も 「学校で小谷先生にタップリ抜いてもらったから間に合ってるよ。」と煩わしげに 奈緒の哀願を拒絶する。 「あぁん…どなたか…先生とオマンコしてぇ… 先生の淫乱オマンコがウズウズしてたまらないんです…」 とうとう奈緒は大声でセックスのおねだりを始めてしまう。 「ククク…今日はC組の授業でマンコの奥まで解剖されたそうじゃねぇか。 晒した快感がまだ治まらずマンコ疼かせているんだな。」 「子宮まで見せたそうじゃない…私なら恥ずかしくて死んじゃうわ~」 ダイニングでは坂本と瑠奈が食事中である。 聞こえよがしの2人の声を耳にすると、奈緒はこの2人がいたとばかりにお尻を振って 二人の元に這い寄り、坂本の足にじゃれついた。 「あはん…坂本様ぁ…仰る通りです…武山先生に生物の実験教材にしていただいて、 オマンコの奥まで観察されました… うぅ…子宮までビデオに撮られて…生徒様たちに配られました… 今頃C組の生徒様たちが家でそれを見ながらセンズリしてくれていると思うと、 奈緒のオマンコはどうしようもなく疼いてしまうんです!」 奈緒はそう言うと卑屈に坂本の足に顔を寄せ、足の指を舐め始める。 「オマンコしてください…オマンコしたくて我慢出来ないんです…」 指と指の間に舌を入れて丁寧に舐めしゃぶる奈緒は、坂本の気を惹こうと精一杯である。 しかし、坂本はいきなり奈緒が舐めていた足を上げると、奈緒の顔に足裏を押し付け、 そのまま奈緒の身体を押し倒した。 「よぉ先生…あんた何様のつもりだ。」 怒気を孕んだ坂本の物言いに、奈緒は訳も分からないまま慌てて床に跪いた。 「マンコしてくれだ?…先生の意思は関係無いんだよ。 先生がしたくてもしたくなくても、マンコするのは俺たちが催した時だ。 ザーメン便器の分際で俺たちに指図してんじゃねぇぞ。」 「そうね~それに私たちまだ食事中なのに邪魔されてムカつく~」 坂本と瑠奈の言葉に奈緒は土下座し、床に額を擦り付けんばかりに謝罪する。 「あぁ、あぁ…便器のくせにオマンコの催促などして申し訳ございません… うぅ…それに瑠奈様…お食事のお邪魔をして本当にごめんなさい… この礼儀をわきまえない変態淫乱教師をどうかお許しください…」
14/03/22 15:52
(Cs1Iyt29)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「キャン…奈緒先生ったら健気~
うふ、私、先生のこと大好きだから~許してあげる~」 瑠奈が差し出した手に犬のようにお手をし、さらにピチャピチャと舌を出して 舐めじゃくる奈緒に、瑠奈はくすぐったい顔である。 「そういう訳だから坂本も先生を許してあげてね。」 瑠奈が坂本を振り返ると、「しょうがねえ…瑠奈には敵わねぇや。」 と坂本が舌を出して苦笑いする。 「あ、ありがとうございます…瑠奈様…奈緒はこれからも言いつけをよく守り、 お2人にご満足いただける奴隷になります…」 「坂本も鬼じゃないから食事が済めば先生の願いを叶えてくれるはずよ。 坂本のオチンチン欲しいんでしょ? それまで先生にはウォーミングアップしててもらいましょう~」 瑠奈は奈緒の手首に後ろ手に手錠を掛けた。 「先生、乳首も敏感だからこれも吊るしといてあげる~」 左右の乳首に糸を結び付けると、それぞれペットボトルが括り付けられている。 お腹の辺りで吊るされたペットボトルはブラブラと揺れて、敏感すぎる乳首に 加重が掛かる。 「あ…ぅん…」 奈緒は思わず喘いでしまう。 「なあに~?せっかく可愛く吊るしてあげたのに不満なの~?」 「い、いえ…な、奈緒の乳首をとっても気持ち良くしていただいて嬉しいんです…」 瑠奈はダイニングテーブルで坂本と瑠奈が空けたビールやワインの瓶をリビングの 床に5本程並べた。 「じゃ、食事が済むまでここでオマンコを温めておいてね~ そうね、3回ずつ5往復でいいわ~出来なかったらオマンコお預けよ~」 奈緒は並べられた瓶の端に立った。 瑠奈の命令は床に並んだ瓶に腰を下ろして、順番に膣に挿入して行くと 言うものだった。 3回と言うのは1本の瓶につき3回腰を上げ下げする。 それを5本並んだ瓶で5往復しなければならない。 (5×5…25回犯されるのね…) 一瞬そんな算式を思い浮かべたが、奈緒の数学脳はすぐに訂正する。 (いえ、往復だし、植木算で…9×5+1…) 冷静なのが恨めしい。 (46回もビール瓶に犯されるんだわ…) 奈緒は1本目の瓶を跨いだ。 床に置かれた瓶は低い位置にあり、ゆっくりと腰を落として行く。 後手に手錠を掛けられ、ペットボトルをぶら下げた身でバランスを 取るのは難しい。 膝を大きく開いてしまう。 奈緒は低く落とした股間で瓶の先端を探った。 「あっ…」 膣口が瓶の先端の位置を探り当てると、奈緒はさらに低く腰を落とした。 冷たいガラスの感覚が伝わる。 「はぁん…」 その感覚が子宮にまで届くと奈緒は再びゆっくりと腰を上げる。 「3回出し入れしなくちゃ…」 まるで騎乗位で奉仕するように奈緒は腰を使う。 難しいのは空っぽの瓶は軽すぎて膣が締まり過ぎると腰を上げた弾みに 倒れてしまうことだ。 締まり具合の調整も上達する。 1本目が済むと奈緒は中腰の姿勢で蟹股歩きで次の瓶に進む。 同じ要領で5本目まで終えると次は後ろ向きに戻る。 「ねぇ~奈緒先生、声に出してカウントして頂戴~ 黙ってやってたんじゃ、どの程度進んだのか分かんな~い。」 ダイニングから瑠奈の声が掛かる。 「あっ…は、はい…えっと…な、7本目です…」 惨めな気持ちだった。 奈緒の淫芸にも石田はまだ女子大生とのチャットに夢中で、小峰も パソコンに向いたままである。 瑠奈だって奈緒にカウントを命じてからは奈緒に関心が無いように 坂本との食事を楽しんでいる。 (うぅ…もう私の破廉恥な姿も当り前すぎて、珍しくも何とも無いんだわ。) ちょうど正面でマンガを読んでいる生徒がチラチラと視線を向けてくれる のが奈緒には嬉しい。 「15…」、「16…」と数えながら奈緒は誘い込むような笑みを向けると、 その生徒は少しは興味を持ったようにマンガ雑誌を置いて近寄って来た。 ジーンと奈緒は鳥肌が立つようだった。 (あぁ…嬉しい…中谷様…まだ先生に興味を持ってくれるのね… 先生のオマンコよく見えるでしょう…ビール瓶が出入りしているのをよく見て… あぁん…1、2、3…先の方は子宮まで届いているのよ…) 心で思っただけのつもりだったのが、自然と口について出ていたようだ。 中谷と言う生徒は卑猥な笑みを浮かべて奈緒のペットボトルを揺すった。 「ヘヘヘ…先生に興味が無い訳無いじゃん…チンポこんなに硬くなってるぜ。」 中谷はズボンから屹立した肉棒を出すと、奈緒の前で自らしごき始める。 「先生にオチンポぶち込みたいのは山々だけど、瑠奈さんの課題を仕上げない 内はだめだろう。て言うかもう食事も終わりそうだぜ… まだ2往復しかしてないんじゃチンポはお預けかな?」 「よぉ中谷…先生にしゃぶらせてやれよ。先生の大好物を目の前にして お預け食わせるほど俺も鬼畜じゃねぇからな。」 ダイニングから坂本が声を掛けた。 「だってよ、先生…チンポ咥えながらビール瓶にチャレンジだ。」 猥褻な光景だった。 後手に手錠を掛けられて大きく股を開いてしゃがみ、ビール瓶を膣に挿入する 奈緒の前に突き出された肉棒を口一杯頬張っている。 1本の瓶が終わり次の瓶に進むと、中谷もそれに合わせて進む。 まるで中谷の腰が蟹股しゃがみの全裸教師を引きずっているようだ。 その間もオマンコ挿入の間も奈緒の口は中谷の肉棒から離れることなく、 休まず舌と唇を使っていた。
14/03/23 10:00
(T.YpknRz)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
中谷の肉棒をしゃぶりながら、1本の瓶に3回ずつ腰を上下させ、5本の瓶を往復するのは
困難を極めた。 まして両手を拘束され、乳首にはペットボトルを吊るしているのだ。 しかしおしゃぶりを止めたり、腰の上下がおろそかになれば、セックスがお預けになる ばかりか、厳しい罰が待っているのは明らかだ。 フンフンと鼻を鳴らしながら、必死に中谷の動きについて行く。 「キャハハ…小谷先生、オモチャだな。 ほ~ら一回、二回、三回…っと…ビール瓶が先生のマンコ汁まみれだ。」 石田も女子大生とのチャットを止めて奈緒に近寄り、ぶら下がるペットボトルを引っ張る。 「うぷぅ…」 口を塞がれた奈緒の呻き声が響く。 「ホラホラ、先生…やっと4往復ですよ。あと1往復…急がないと瑠奈さんたちの食事が 終わっちまうよ。」 中谷がグイと腰を引いて肉棒を引き抜くと、その剛棒で奈緒の頬を数回叩いた。 「はうっ…が、頑張ります…」 健気に奈緒が言うと周りからどっと笑いが起きた。 ようやく5往復目を終えて最後のビール瓶に差し掛かった時、そこには瑠奈が待ち受けていた。 「あら~残念…もう私たち食べ終わっちゃったわよ~あと1本ってとこだったのにね~」 「時間内に課題をクリアー出来なかったってことは、オマンコもお預けかな?」 中谷が瑠奈の様子を伺いながら奈緒をせせら笑う。 「そ、そんな…うぅ…どうか哀れな変態マゾにお情けをください…」 奈緒がその場に跪いて哀願する。 「小谷先生もだいぶ頑張ったことだし~そうね~先生の締りの良いオマンコでビール瓶を 持ち上げて、歌と踊りを見せてくれたらオマンコさせてあげる~」 「う、歌…?踊り…?」 「そう~…こんな風にね~」 瑠奈は奈緒の耳元で何やら囁いた。 奈緒は新たに瑠奈が用意したビール瓶に跨っていた。 まだ栓を空けていないものである。 「あぁ…小谷奈緒、これからもう一度オマンコでビール瓶を咥えさせていただきます。」 膝を開き、屈んだ膣口で瓶の先端を捉えると一瞬ためらうように動きを止めて、 そのままゆっくりと腰を沈めて行く。 「うぅ…」再びビール瓶が体内に深く侵入する。 「先生~やっと石憲や中谷が構ってくれているんだから、もっと愛想よくしたら~ 今、ビール瓶が先生の身体の中でどうなってるとか、先生がどんな気持ちかとか、 説明が無いと分からないわ~」 瑠奈が笑いながら言った。 「あ、はい…あぁ…奈緒は…先生は、石田様や中谷様に構っていただいて嬉しいです… 皆様に飽きられないように、先生はどんな破廉恥なことも喜んでするオモチャになります。」 しゃがみ込んだ奈緒の膣穴はビール瓶をしっかりと捉えている。 奈緒は生徒を見上げながら腰を上げ下げして、取り入るように卑屈な笑みを浮かべる。 「それでビール瓶はどこまで届いているんだ?」 中谷は奈緒の股間を覗き込みながら、興味津々の顔で聞いた。 「は、はい…瓶は…先生のオマンコ奥深くまで入ってます… うぅ…こうして腰を沈めると子宮が突かれて…とても気持ちが良いです…」 奈緒の膣はビール瓶の太いところまで飲み込み、瓶のガラスにナメクジが這うように ラビアが円周にまとわり付いている。 「あぁ…今…奈緒のオマンコで瓶を締め付けてます… こ、これから先生がこのビール瓶をオマンコで持ち上げてご覧に入れます…」 奈緒は腰を落とした位置で踏ん張り、その部分に力を込める。 「クッ…うぅぅ…」 呻きながら慎重に腰を上げると、床からビール瓶が離れ、奈緒の股間と共に持ち上がる。 「おぉ…持ち上がってるぞ…すげぇ、すげぇ…」 中谷が感嘆の声を上げた。 「すごい締め付けじゃな~い? 流石に名器と評判のことはあるわね~ クラスのどの男子に聞いても先生の締め付けは最高って言うのも頷けるわ~」 後手に拘束されたスレンダーな裸身は、糸で乳首にペットボトルを吊るし、 開いた股間には垂直にビール瓶が下がっている。 奈緒は破廉恥なポーズを取り、必死に膣を締め付け、額に汗を浮かべている。 先のすぼまったビール瓶の形状はこの作業には全く向いていない。 締め付けを緩めるとすぐにビール瓶は落下してしまいそうだ。 それでも瑠奈の要求には応えなければならない。 「小谷奈緒、踊ります…」 奈緒はビール瓶を咥えたまま上下に身体を動かした。 スクワット体操のような膝の屈伸に伴ってビール瓶も上下する。 腰を前に出し、円運動が加わる。 「奈緒のマンコは欲張りマンコ♪…何でも咥えて食べちゃうぞ♪…」 同時に奈緒は歌い始めた。 「奈緒のマンコは締りが自慢♪…オチンポ締め付け搾ってあげる♪… 奈緒のマンコはみんなのマンコ♪…サーメン大好きエロマンコ♪…」 卑猥と言うより滑稽な光景だった。 瑠奈に教えられた歌詞をリズミカルに歌いながら艶かしく身体をくねらせている。 笑顔さえ浮かべていた。 「奈緒のパイオツ感度が自慢♪…貧乳なのが玉に瑕♪…」 上体も大きく揺さぶり、吊られたペットボトルがカタカタ当たる。 「みんなでモミモミデカ乳首♪…こんなに伸びるエロ乳首♪…」 歌のとおり、ペットボトルの重みで乳首が伸びている。 「ブラボー、いいぞ先生…」と中谷が手を叩いて喜ぶ。 「歌って踊れる変態教師だな。」 「真面目な先生の意外な一面を見たわ~学校で踊ればもっと人気者になるわ~」 あざ笑われるのも奈緒には最高の喝采だった。 「うぅん…ありがとうございます…お褒めいただいて嬉しいわ…」 恍惚とした表情の奈緒の頭を撫でながら、瑠奈が言った。 「ウフフ…ご褒美にセックスさせてあげる…ただし相手はここにはいないわよ~」
14/03/26 20:34
(DMwNh7Ol)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
その店は地域で唯一のレンタルビデオ店だった。
こじんまりとした店構えだったが、奈緒にとっては利便性が高く、時折学校帰りに 立ち寄っては話題の新作DVDを借りたりしている。 しかしもちろん奴隷に堕ちてからは来店することも無く、奈緒がその店を訪れたのは ずいぶん久しぶりだった。 男性店員には美人のお客は深く印象に残っている。 中でも奈緒ほどの美人客を最近見かけなくなったのに落胆している矢先のことだった ので、彼女を見て安心したように微笑みかけた。 しかし、次の瞬間訝しげな表情に変わる。 彼は店の入会申込書をこっそり盗み見て、彼女が名門私立校の教師だと知っていた。 学校帰りに立ち寄る奈緒がいつも清楚でお堅いスーツ姿だったのも納得で、それは むしろ彼女の知性を際立たせ、存分にその魅力を引き出していた。 なのにその夜の彼女の服装は聖職にあるまじきもので、本当に同じ人物なのかと 何度もその顔を見直してしまうほどだった。 初夏にはまだ早いノースリーブのワンピースは彼女の身体には見るからに小さ過ぎる。 肩口から胸にかけて大きく開き、胸の谷間は思ったより深い。 首に赤い犬の首輪がされているのにすぐ気がつく。 少しずれれば乳首が覗きそうで、薄い素材に突起が浮かび、ノーブラなのは明らかである。 スカートの裾は超に超が重なるほどのフレアミニで、長くスラリと伸びた瑞々しい生足が 付け根まで晒されていた。 それは決して比喩ではなく、付け根そのものが見え隠れしている。 「あぁ…あぁ…したい…したいの…」 理知的な面影は無く、焦点の定まらない目で何やら呟いているのが聞こえる。 いつも一人で来店する彼女なのに、今日は数人の若者と連れ立っている。 年恰好からして彼女の教え子だろうか。 彼らも彼女のことを「先生…」と呼んでいる。 しかしよくよく耳を澄ましていると、教師であるはずの彼女が生徒に「石田様…」 「中谷様…」と敬称を付けているのに強い好奇心を抱いた。 しかも彼らは馴れ馴れしく彼女に密着し、身体の至るところを触っている。 洋画の新作コーナーには数人の客がいた。 目を瞠るほどの美人客の露出狂のようないでたちに、男性客は戸惑い気味に好奇の視線を 向け、女性客はありありと嫌悪の色を浮かべている。 「先生~私、あのDVD見たかったのよね~届かないから取ってぇ~」 連れの若者の中でただ1人の女子生徒がラックの上方を指差す。 彼女には背伸びをしないと届かない高さだった。 「は、はい…」 従順にラックを向いて背伸びして手を伸ばすとただでさえ短いスカートは腰の上まで ずり上がり、白いお尻が丸出しになる。 やっぱりノーパンだと男性客は色めき立つ。 「俺はその一番上のDVDを見たいな、先生…取ってください。」 最上段に並ぶDVDは最早背伸びをしても届かない。 「ほら~踏み台がそこにあるでしょ~」 戸惑いながら従順な彼女は指し示された踏み台を寄せて昇った。 踏み台に乗った女性のスラリと伸びた生足のさらに上を見上げると、お尻ばかりか 陰裂まで覗けるのだ。 連れの若者たちも自分たちに危害を加えるつもりは無いらしい。 むしろその女性に恥ずかしい思いをさせて楽しんでいるようだ。 男性客にとっては思わぬ目の保養だった。 「何よこの人…?こんなところでいやらしい…頭おかしいんじゃないの…」 OL風の女性客は聞こえよがしの侮蔑の言葉を残して店を出て行った。 奈緒は瑠奈に促され、店番の店員に歩み寄った。 「あの…私、探しているDVDがあるんですけど…」 男性店員は憧れていた女性客が他の客に視姦されるのをレジから羨ましながら見守って いたが、その彼女に話しかけられてドギマギしてしまう。 レジ越しの間近で見る小谷奈緒というお客は何ていい女なのだろう。 彼を見る瞳の水晶体は伸縮し、ウルウルと潤み吸い込まれるようだ。 意識してかしないでか艶かしく湿った唇の隙間からピンクの舌が蠢いている。 着痩せする性質なのだろう…見事な乳房の形を際立たせるワンピースの素材を乳首が 突起し、痛いほどしこっている。 店員が見つめる間にもその視線に反応するようにムクムクと乳首が動いている。 「はい…どんなものをお探しでしょうか…」 店員は何とか理性を保ち、奈緒に聞き返す。 「女教師が主人公で…生徒の性奴隷になって…いっぱいオマンコするような… 全裸授業のシーンがあって…浣腸とかもされて…玩具にされるようなのがいいんです…」 奈緒はあたかも自分の境遇を告白しているようだった。 「あぁ…露出狂になって…マゾになって…来る日も来る日も大勢の生徒や同僚教師に 精液便所として使われる… そしてセックス狂いになって…夜の街にオマンコしてくれる人を探し歩くんです…」 話しながら奈緒はマゾ悦に浸ってしまう。 「学園ものですか…SM系かな…露出モノかも知れないし、痴女モノかも知れない。 スカトロも入るし調教ものか…ずいぶん欲張りですねぇ…」 奈緒自身がそのどれにも当てはまると言われているようだった。 「どの道その手のモノはアダルトコーナーを探すしかありませんね…」 と店員は答えた。 「うぅ…もう我慢出来ません…」 奈緒のマンションで焦らしに焦らされ、この店でオマンコを晒した挙句、店員に カミングアウトした奈緒は下品に腰を振っている。 「へへへ…アダルトコーナーなら先生の希望を叶えてくれる男は一杯いるぞ。」 「この時間AV借りに来てるってことは、チンポ汁が溜まりに溜まってムラムラ しているんだろうからな。」 石田と中谷がさらに奈緒の性感を高めるように胸と股間を弄ぶ。 「いよいよオマンコしていいぞ…嬉しいだろう?」 「せっかくヤラせてあげるんだから~最低3人とセックスしてね~」 「たった3人じゃ、オマンコ先生には楽勝だね。」 笑いながらも命令には違いない。 奈緒の奴隷脳に刷り込まれる。 「それから~今着ているワンピースも脱いじゃってね~ やっぱり先生は全裸がお似合いだものね~」 瑠奈の言葉に奈緒の身体を弄っていた石田と中谷はワンピースを剥ぎ取った。 すっかり欲情した様子の奈緒は進んで裸になるのに協力し、むしろその時間も もどかしげだった。 「あぁん…早くオマンコしたい…あぁ…これならすぐにオチンポ様をぶち込んで もらえるわ…鍛えたオマンコを早く使いたい…」
14/03/30 11:36
(jzxEW8NQ)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
今年度も2年生の受け持ちです。
坂本様(のモデル)たちは3年生になって、今までのように 毎日顔を合わせることも無くなり寂しいです。 でもきっと新2年B組でも妄想しちゃうんです。 すっかりそれが私の日常になってしまったから。 妄想が小説になり、小説が私を調教しています。 浣腸が癖になり、マンションの廊下を全裸で 歩くのもやめられません。 外出時はバッグにバイブを忍ばせています。 志賀先生(のモデル)とは気まずいままなのが残念ですが、 武山先生(のモデル)とはよく話すようになりました。 男性の先生方にも結構話が分かるみたいに 言われます。 社交的って言うと変ですが、逆に教師としての 余裕が出て来たみたい。 それもこれも皆、この妄想小説のおかげ(笑)
14/04/02 14:42
(5rpon1KT)
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