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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
 
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
52
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「オマンコしませんか…?」
奈緒はDVDが並ぶラックに片足を掛け、潤んだ瞳で彼女をアダルト
コーナーの客に呼び掛けた。
「おぉ裸の女だ…」
「生身の女がマンコ晒してるぞ。」
奥にいた客もぞろぞろと現れ、たちどころに5~6人の男に取り囲まれた。
思ったより多い人数にうろたえながら、セックスへの欲望が上回っている。
「うぅ…お願い…皆さんでオマンコしてください…」
奈緒はゆっくりと自分を取り囲む男たちを潤んだ瞳で見回すと、
片足を上げたまま心持ち上体を仰け反らせ、両手を股間に伸ばした。

「見て…私のオマンコ…ネチョネチョのオマンコ汁が溢れて、いつでも
準備OKなの…」
指で陰唇を左右に押し広げると内側の鮮やかなピンク色が男たちの目に入り、
大量の粘液が滴り零れる。、

「何だよ、ドッキリカメラか?AV撮影か?」
男の一人がそう言って辺りをキョロキョロ見回す。
アダルトコーナーに全裸の美女が飛び込んで来て、セックスをねだるなど
普通に考えればあり得ない。
男たちが警戒するのも無理は無い。

「あぁん…そんなんじゃありません…私、ド変態の露出狂の淫乱マゾだから…
オチンポ様が欲しくて欲しくて我慢出来ないんです…」
思いの外慎重な男たちに取り入ろうと奈緒は必死である。

「へへ…この女、オチンポ様だってよ…よほどチンポ好きなんだな。」
「ヤリマン女はマン毛も剃ってるよ。」
「ヒヒヒ…ヤリマンのわりにはマンコも綺麗だぜ。」
「でもよ…ビラビラは妙に広がってるし、クリも乳首もデカ過ぎだろう。」

食い入るように身体の隅々まで観察され、卑猥な言葉を浴びせられ、否が応でも
奈緒の性感は高められて行く。
それなのに誰も奈緒の身体に触れようとしない。
「あぁ…お願いです…見ているだけじゃ嫌…
お慈悲です…どうかオマンコしてください!」
とうとう奈緒はその場に土下座を始めた。
床に手を突いて床に額を擦り付けんばかりに哀願する。

それでも足りないとばかりに奈緒は土下座から身を起こすと、床にお尻を付け、
手で両膝を持ち上げ、マングリ返しのポーズになった。
足の両側から伸ばした指先で陰唇を摘み、左右に開く。
立っていた時よりもあからさまに晒される。
しなやかで瑞々しい太ももの裏側に挟まれ、奈緒の美貌と膣口とそしてアナル
までもが縦一列に並ぶ。
「ねぇ…オマンコ、綺麗でしょ…何度でもぶち込んでいいのよ…
皆様の溜まっているオチンポ汁をぶちまけてぇ…
私のオマンコは締りの良さが自慢なの…
ほら…ほら…皆様のオチンポ様を搾りたくてヒクヒクしてます。」

「こんな美人に土下座されて、マングリ返しまでして頼まれたんじゃ、
嫌とは言えないな…」
「俺の息子も暴発寸前ですわ…ヤッちゃいましょうか。」

男たちはどういう体位で犯すか、どういう順番でするか話し合いを始める。
奈緒のセックスへの欲望は限界に達し、もはや恍惚とした表情で
マングリ返しのポーズを取ったまま、「オマンコして…オマンコして…」
と誰に言うでもなく呟いているのだった。


14/04/02 16:54 (5rpon1KT)
53
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「でもよぉ、このお姉さんいくら綺麗でも誰とでもするヤリマンらしいじゃん。
悪い病気でも持ってんじゃね?」
「いい思い出来てもこんな身元も知れない女から病気移されるのはごめんだよな。」
 
やっとセックス出来ると喜ぶ奈緒に聞き覚えのある声が水を差す。
石田と中谷だった。
奈緒がアダルトコーナーに入るのに遅れて、小型ビデオで奈緒の痴態を撮影する
ためにこっそり紛れ込んでいたのだ。
意地の悪そうな笑みを浮かべた2人は、奈緒との関係を黙っていろと言うように
人差指を口の前に立てる。
 
「そ、それもそうだな…こんな得体の知れない変態女と心中したくねぇよ。」
男たちも2人の会話を聞いて、躊躇し始める。
「うぅっ…大丈夫です… 大丈夫です…病気なんて持ってません。
決して怪しい者ではありません…」
思わぬ邪魔に奈緒は必死に弁解する。
「それじゃぁお姉さんがどこの誰なのかちゃんと言ってもらいたいね。
身元がはっきりすれば安心してオマンコしてやれるよ。」
「そうだな…住所、氏名、それに勤務先くらいは教えてくれよ。」
何ということだろう…欲求不満の痴女として振舞わせた挙句、今度は個人情報を
暴露しろと言うのだ。
 
しかし、奈緒にはそれに抗う力は微塵も残っていなかった。
掻痒感を伴う性器の疼きはもう抑えられない。
今すぐにオマンコをオチンポ様で埋めなければ発狂してしまう。
「こ…小谷奈緒と申します…」
マングリ返しの全裸美女の自己紹介が始まる。
「年は?」
「23歳でございます…うう…」
客の男たちも興味津々の顔で奈緒の答えを聞き取っている。
携帯のムービーで録画している者もいた。
「住所は?」
奈緒は住所とともにマンション名や部屋番号まで正直に答えてしまう。
事の重大さを考える理性もなく、一刻も早くこの質問を終わらせてセックス
することしか頭になかった。
「すぐ近くじゃねぇか…男漁りも地元が一番ってか。」
「そんなに近いならいつでもマンコしてやれるな。」
男たちは大喜びである。
 
「お姉さん…最後に職業を教えてよ。」
「あぁ…きょ、教師をしています…」
こんなド変態の淫乱女が教師の訳ないだろうと言わんばかりに男たちは笑う。
しかし石田の次の質問の答えに男たちは色めき立った。
「どこの学校に勤めてるんだい? 担当教科や担任のクラスも教えてよ。」
奈緒は一瞬の間を置き、石田に縋るような目を向けながら、言葉を発してしまう。
「光教学院高校の数学教師…あぁ、2年B組を担任しています…」
この地方でも指折りの名門校は男たちも充分知っている。
本当にその名門校で教鞭を執っているとしたら、彼らには口を聞くのも憚れる
一級品の女だ。
その真偽は確かめようがないが、嘘にしては具体的過ぎる。
よく見れば淫乱そのもののアヘ顔の中に拭い切れない知性が宿っている。

彼らの戸惑いを確信に変えたのは客の1人のフリーターめいた若者の言葉だった。
「間違いないよ…思い出した。小谷奈緒…そんな名前だった。
俺の友達が光教に通っててさ、メチャ美人の数学教師がいるってんで、去年の
文化祭を見に行ったんだ。
こんな変態の丸裸だから分からなかったけど、よく見ればあの時の女教師だよ。」

14/04/03 20:40 (tmvKGyEI)
54
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「へへへ…先生の素性もすっかりバレちまったな。
普通こんな状況で学校名まで言うかよ?」
「マンコ出来るなら何でもするってか?」
石田と中谷があざ笑うように奈緒の耳元で囁く。
「うぅ…ひどいわ…お二人が言わせたくせに…」
奈緒の頭に不安がよぎったのも一瞬だった。
石田と中谷は依然マングリ返しのポーズを取る奈緒のクリトリスと乳房を弄ぶ。
「はうん…あぁ…気持ちいい…」
高められた性感はもう抑えようもなく、すぐに快楽に呑まれてしまう。
「ねぇお姉さん…住所や学校まで公開したってことは、学校の行き帰りも待ち伏せして
レイプしてもいいってことかな?」
「家や学校に押しかけても構わないよね。」
第三者を装った2人は客たちにも聞かせるように言った。
「はぅぅ…もちろんです…いつでも来てぇ…教師のくせにド淫乱で露出狂のドMの
変態奈緒を好き放題レイプしてください…」

「うぉぉ…こんなエロいマンコを見せつけられてこれ以上辛抱出来ねぇ。」
とうとうこらえ切れなくなった客の一人がパンツを下ろし、奈緒に襲い掛かった。
作業服を来た人夫風の中年男だ。
見るからに女性に縁も無く、粗暴で野卑な風体に石田と中谷も苦笑いして身を引いた。
「ぐふ…金欠でソープもご無沙汰でよ…女なんて久しぶりだぜ。
溜まりに溜まったチンポ汁を遠慮なく抜かせてもらうぜ!」
言うが早いかマングリ返しの奈緒にのしかかった。
「あぁ…嬉しい…来て…来て…」
奈緒は腰を上げて、狙いを定める男の肉棒をオマンコに迎え入れた。
愛液が溢れた膣穴は図太い肉棒も滑らかに深くまで呑み込む。

「あぁ…あぁ…太くて大きい…素敵ぃ…」
待ちに待った奈緒の嬌声が響く。
「ニヒヒ…たっぷりぶち込んでやるよ…濃いドロドロのザーメンだぜ。」
「あぅ、あぅ…奈緒のオマンコは便器です…いっぱい、いっぱいください…」
男の首にしがみついた奈緒は何日もお風呂に入っていないような異臭に鳥肌が立つ。
お嬢様育ちの奈緒には本当なら過去も未来も彼のような肉体労務者と知り合うことは
無かっただろう。
しかしそんな不潔で野卑な男の剛棒に貫かれ、男女の営みをねだってしまう自分に
すっかりマゾ悦に浸っている。
男が忙しなく腰を動かすのに合わせて奈緒も激しく動かしていた。
「うぅぁ…すごい締め付けだぁ…マンコの中もゾワゾワ包み込む…
こんなオマンコ初めてだぜ…」
奈緒の体の中で男の肉棒がドクンドクンと跳ね上がる。
「うぅ…た、たまんねぇ…」
あっさりと男は奈緒の中で果てたのだった。

「おじさん…次は俺の番だ。」
中年の労務者を押しのけ、奈緒を文化祭で見かけたと言うフリーターが抱きついて来る。
「へへ…あの時は生徒に囲まれてニコニコしてたっけ。光教の女生徒はみんな可愛いと
評判だけど、その中でも先生の美しさはひときわ目を惹いたよ。」
在りし日の自分の姿が頭をよぎり、奈緒は屈辱に身悶える。
「あ、あの頃のことは言わないで…うぅ…」
男性経験など殆ど無く、新卒で教師になって半年足らず…初々しくも手探りで教職への
情熱を傾けていた頃である。
「フフフ…あれからしぱらくは清楚で慎ましいマドンナ先生の顔がちらついて、ずいぶん
自家発電の世話になったもんだよ。」
フリーター男はそう言いながら奈緒の股間を押し開き、ドス黒い剛棒を膣口に当てる。
「あの時、先生がこんなド淫乱のヤリマンマゾと知ってたら、その場で犯してやったのに。」
グイと腰を前に出し、奥深くまで挿入する。
「あは…はぁぁ…いい…」
2人目の挿入に奈緒はいっそう大きなよがり声を上げる。
マドンナと呼ばれていた自分が奴隷に堕ちたことを思い知る恥辱が奈緒の性感を高める。
「くヒヒ…繋がったぞ…あの光教学院の先生が三流高校中退の俺のチンポでひいひい
よがってる…」

労務者とフリーターに後れを取った他の客もパンツまで脱ぎ、奈緒を取り囲んでいる。
「へへへ…行列のできるザーメン便器だな。」
石田がからかう声も奈緒の耳には入らない。
「あひ…オチンポ様…オチンポ様がこんなに…」
客たちは誰もが勃起させた肉棒を握って、奈緒に突き出している。
オマンコの順番待ちだった。
すでに自分でシコシコしごいている者もいる。
正常位でフリーター男に犯されている奈緒はそれを床から仰ぎ見ている。

最初に奈緒を犯した労務者が早くも肉棒を屹立させ、奈緒の顔に近づけた。
「先生さんよぉ…抜かせてもらったのはいいけど…あんたのマン汁とワシのチンポ汁が
グチャグチャにこびり付いて気持ち悪いんだ…お掃除フェラも頼むよ。」
「はうぅ…はい…喜んで…」
すでにトロンとした目の奈緒は言われるままに大きく口を開き、汚れた肉棒を口にする。
中年男の元々の体臭と精液と愛液の臭いが鼻を突く。
殊更に大きく舌を使い、舐め上げ、吸い尽くす。
他の客も黙っていない。
「オマンコが空くまで俺にもフェラしてくれよ。」
と労務者の左右から奈緒の口に肉棒を押し込んだ。

「手コキでいいから俺も頼むよ…」
フェラチオにもあぶれた客が奈緒の手に肉棒を握らせた。

オマンコに1本、口に3本、手で2本…
「すげぇ、6人も同時に相手しているよ…」
中谷が驚きの声を上げた。
同時に進行しているからと言って、どのオチンポ様にも手を抜く素振りは無い。
オマンコを突き上げられ嬌声を上げながらも、舌と手はしきりと技巧に富んだ激しい動きを
続けている。
「俺たちの調教で小谷先生をここまで仕込んだんだからな…
「それにまだまだこんなものじゃないぜ。アナルも残ってるし、パイズリも行けるよ。」
石田が愉快そうに説明する。
「へへ…やっぱりお前ら凄いよ…あの真面目で潔癖だった小谷先生をこんな肉便器にする
なんて鬼畜だな…」
そう答える中谷も笑っていた。

14/04/07 18:06 (cgQ8wzQG)
55
投稿者: 下北
新学期は始まりましたか
さぁRM生活の始まりだ
14/04/09 07:32 (G6W2HMtw)
56
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
命令…してもらいたい。

今日から新クラス始まって、ノーパンノーブラで
新しい生徒(ご主人様)と会いました。

でもそれだけ。

いろいろ妄想は膨らんだけど、それ以上は出来なかった。
やっぱり生徒に乳首を見られたり、オマンコ見られたら
お終いですよね。

明日は方向転換…ちょっと短いスカートにしようかな。
パンチラとかブラ透けなら言い訳つきますよね。
エッチな質問を期待して、質問タイムを設けるとか…

14/04/09 21:06 (8rk1.Eil)
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