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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
 
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
27
投稿者: ヒロミ
奈緒さん、ごめん。 脱字・・・

×背徳感・・被虐感・・・を

○背徳感・・被虐感・・・を強く感じ

          ・・・です。


14/02/02 15:14 (CrXi.lYz)
28
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
訂正してるそばから、HN間違えてるし・・トリップ入れ忘れ(苦笑&汗)

これこそ・・スレ汚しだよね。 申し訳ない<m(__)m>
14/02/02 15:20 (CrXi.lYz)
29
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「うひゃ、ひゃひゃ…オチンポ様…武山先生のオチンポ様大好きぃ…」
生物準備室のソファの上で奈緒は武山に騎乗位で跨っている。
「気持ちいい?気持ちいいれすか?…ふいぃ、奈緒は先生のオチンポ様に奥まで突かれて、
はうぁ…オマンコかき混ぜられて気持ちいいれすぅ…!」
奈緒は踵で身体を支えながら、忙しなく腰を上下動させていた。
深々と沈み込んだ瞬間には奥まで届いた肉棒が子宮を突き上げ、逆に抜けるギリギリまで
上げるとネトネトの汁が絡んだ肉棒の胴体が覗く。
膣口の強い締め付けは根元から先端までを満遍なく擦り上げ、武山を満足させる。。

(フフ、堕ちたな…小谷奈緒…)
それにしてもこれがあの知的で毅然とし、生徒や教師の羨望を一身に集めていた学園の
マドンナだろうか?
武山の腰の上で白目を剥き、だらしなく開いた口から舌を覗かせ涎を垂らしながら
激しく腰を動かしている。
奈緒のお尻が武山の腰に当たる音が聞こえるほどだ。

(フフ、ピンサロのホステスの方がまだ慎み深く思えるぜ。)

奈緒を壊れていた。
教室で生徒たちに玩具にされ、憎むべき武山にお尻の穴に指を突っ込まれ、排泄まで晒した。
若い女の身でそこまで正気を保てたのは奇跡だった。
しかし電気責めの苦しみはかろうじて残った正気さえも木っ端微塵に打ち砕いたのだ。
奈緒の心はリセットされたように、ただ武山への服従心だけが彼女を支配している。
「奴隷になります…奴隷にしてください…」
奈緒の心からの願いだった。
電気責めから逃れられるならどんなことでも言うこと聞きます。
女は男を楽しませる道具…オマンコもお尻の穴も口も、身体中の穴という穴は性欲処理の
道具です。
オッパイも手も…鼻も耳も唇も…武山先生のお好きなように使ってください。
爪先から髪の毛一本まで奈緒の身体は武山先生の物です。
リセットされた奈緒の心に武山の教えが刷り込まれて行く。
あぁ…もちろんですわ…武山先生をご尊敬申し上げます。
誰よりも武山先生をお慕いしています。
やがて服従心は尊敬へと変わり、身も心も武山に捧げる。

「こら、小谷先生…手がお留守だぞ。オッパイも揉んで私の目を楽しませてみろ。」
「ひぃぃ…お許しくだしゃい…オッパイモミモミするわ…」
奈緒は武山に跨ったまま腰の動きも止めず、自らの乳房を揉み始める。
「あはん…あぁん…オッパイも気持ちいい…大好きな武山先生にハメハメしてもらいながら
オッパイモミモミ出来て、奈緒は幸せぇ…」
武山に気に入られようと力を込めた奈緒の手は、形の良い乳房を歪に変形させる。
「フフ…この分なら自分でオッパイを舐められそうだな…やってみな。」
「はい…奈緒はパイパイをペロペロしますぅ…」
奈緒は手を乳房の下に回し、搾り上げるように上に持ち上げた。
柔らかく弾力のある乳房の頂上が顎のすぐ下まで伸びている。
「ふひぃ…こうですか?こうですか?」
奈緒は顎を引いて必死に舌を伸ばし、自分の乳首とその周辺を舐め始める。
「アハハハ…笑えるぜ、小谷先生…何とも滑稽と言うかエロいな。」
武山の馬鹿にしたような笑いにも、奈緒はゾクゾクしてしまう。
「はぁん…武山先生に喜んでもらって良かったぁ…」

14/02/08 11:01 (ITjmMCmx)
30
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
中塚と片岡に解放された亜樹が自宅に戻っても、まだ近藤夫人はリビングに居座っていた。
「あら、お帰りなさい。ずいぶん早かったじゃない。
ちゃんとあの2人のザーメンをいただいて来たんでしょうね。」
「うぅ…中塚様にはアナル、片岡様にはオマンコを…サンドイッチセックスしていただきました。
お2人にはとても喜んでいただけて…これからはいつでもセックスしてくださるそうです…」
亜樹の報告を満足そうに聞いている近藤夫人はまるで自分の家のように寛ぎフカフカのソファに
寝そべっている。
ソファの前の大画面液晶テレビにはビデオが流れていた。

どこから探し出して来たのか、亜樹と忠義の結婚式のビデオである。
夫婦の最初の共同作業であるウェディングケーキにナイフを入れる場面だった。
「ウフフ、嫌ねぇ…一日たりともオチンポが欠かせない淫乱な露出マゾのくせに、
ずいぶんカマトトぶってるじゃない。」
純白のウェディングドレスに身を包み、新郎に寄り添う亜樹は幸せの絶頂だった。
亜樹はその時の希望に満ちた気持ちを思い出してしまう。
さらに誠実な人柄が滲み出た忠義の笑顔が今の亜樹には辛すぎる。

「さすがに一流商社の重役ともなると出席者もエリート揃いねぇ。
あら、この人たちは亜樹のお友達かしら…品のある美人揃いだわ。」
ビデオが時折映し出す参列席に近藤夫人は興味を示した。
「折角披露宴に祝福に来てくれた人たちなんだから、近況報告しましょうよ。
そうね、ビデオレターがいいわ。
お蔭様で町中の人気者になりましたとか、すっかり町の人たちと打ち解けて
裸のお付き合いしていますって…
あなたの普段どおりの生活も録画してあげる。」
「い、いや…どうかそんなひどいことしないで…もう町中で評判になっているのに、
この上会社の人や友達や親戚中に知られたら…私…」
「悪いわね…もう決まっちゃったことだから。
なるべく早いうちに結婚式の参列名簿と住所録を用意しておいてよね。」

「あぁ…そうそう忘れてた。北島君からデリバリーの注文が入ってたのよ。
溜まっちゃったから、出してくれって。
オマンコの出前はしないって断ろうと思ったんだけど、お得意様を無下には出来ないから
受けちゃったの。
帰ったばかりで悪いけど、北島君のザーメン処理に行って来て。」

14/02/09 15:32 (f7uPK1e2)
31
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「もう小谷先生にしか頼れません。」
「武山先生のセクハラにはもう我慢出来ないんです。」
「あんな先生、この学園から追い出してください。」

生徒指導室で奈緒は3人の女生徒の相談を受けていた。
年も近く誰にでも分け隔ての無い奈緒は、かねてより武山のセクハラ被害に遭っている
女生徒の相談相手になっている。
その日相談を受けていたのは武山が担任するC組の女生徒だった。

「そうね…みんなの気持ちはよく分かるわ…でも…あまりやり過ぎるのも…どうかと思うの…」
いつも彼女たちの訴えに耳を傾け、毅然と卑劣なセクハラを非難し、職員会議で武山先生を
糾弾するとまで言ってくれたのに、最近の小谷先生は妙に歯切れが悪く及び腰である。
「で、でも…」
3人はその反応に物足りなさを感じながらも、尊敬する小谷先生のことだから何か考えが
あるに違いないと、反論の言葉を飲み込んでしまう。

不意に指導室の扉が開き、悠然と部屋に入って来たのは話題の主の武山先生その人だった。
「ほうほう、ウチの生徒が隣りの担任の先生と何の密談かな?」
ニヤニヤ卑猥な笑みを浮かべて武山は女生徒たちを一瞥し、手前の女生徒のお尻をさも当り前の
ように軽くタッチした。
担任に逆らえば成績や大学の推薦にも影響すると仄めかされ、彼女たちはいつも唇を噛んで
耐えている。
でも、今日は小谷先生が一緒なのが心強い。
目の前でセクハラ行為に及んだ武山を小谷先生も見ていたはずだ。
「いい加減にしてください! もう私たち、武山先生のセクハラが許せません!
私たちには小谷先生がついているんですから、武山先生をクビにしてもらいます!」
一人が気丈に武山に声を上げた。
「ほう、私のセクハラについて話し合っていたのか…フフ、それについて小谷先生の意見を
聞いてみたいものだな。」
生徒の叛乱にも余裕の口ぶりで、武山は奈緒をギロリと睨み付けた。

「た、武山先生…」
奈緒の理性はもちろん生徒を守らなければならないと告げていた。
生徒たちの縋るような視線が奈緒には痛いほど分かる。
しかし奈緒には電気ショックの恐怖が徹底的に植え込まれていた。
そしてその記憶は奈緒の心の底まで武山への服従心を刷り込んでいるのだ。
「あっ…あぁぁ…」
すっかり武山に躾けられた肉体は、武山に近付くだけで敏感に反応してしまう。
まるで肉棒を受け入れる準備を整えるように、乳首がしこり愛液が分泌され、
全身の性感帯が疼き始める。

「ね、ねぇ…みんな…武山先生は…立派な教師です…」
奈緒の口から信じられない言葉が洩れた。
「先生は…武山先生をとても尊敬し、信頼しています…
みんなは武山先生の行為をセクハラと言うけど…うぅ…女にとってはありがたいことです…」
すでに奈緒の目から理性の光は消え失せ、艶めかしく宙をさ迷っている。
奈緒はおぼつかない足取りで生徒たちから離れて、武山の足元に膝をついて傅いた。
「そうだよな…女は男を喜ばせるために存在するってことを、この無知な生徒たちに
よく言い聞かせてやってくれよ。」
武山に頭を撫でられると、奈緒は武山に喜んでもらえたことを感じ取り、嬉しげにお尻を振った。

「3人とも…武山先生の仰る通りなの…
女は殿方に楽しんでいただくことが一番の悦びなんです…特に先生やみんなには武山先生のような
尊敬出来る立派な男性が身近にいて、これに勝る幸せはありません…」
「クフフ…言うだけじゃ生徒たちも納得しないだろう?
小谷先生が私を喜ばせるためにどんな努力をしているか、教えてやれよ。」
「は、はい…かしこまりました。」
奈緒は白い清楚なブラウスのボタンを外し、前を広げた。
「こ、小谷先生…それって…」
奈緒の姿を見て、生徒たちの驚きの声が洩れる。
ノーブラの胸が露わになり形の良い乳房が揺れているのだ。
「先生はいつでも武山先生にオッパイをモミモミしていただけるようにいつもノーブラなの…
見てぇ…こんな風に乳首が立ってると男の人に喜んでもらえるわ…」
奈緒は3人に自分の胸をひけらかすと、さらに太ももまで剥き出しのミニスカートをたくし上げた。
「先生はいつもノーパンです…いつでもお望みの時にオチンポ様をぶち込んでいただけるように…
だって先生は武山先生の肉便器なんですもの…」
奈緒は言葉を失う生徒に向けて股を広げ、悦に入ったように指で陰唇を剥き広げる。
「ほら…オマンコの毛を剃ってるのも分かるでしょ?こうしておけば先生のエッチなオマンコも
はっきり見て楽しんでいただけるの…」

思いもかけない奈緒の行動に3人の女生徒は呆然と立ち竦んでいる。
光教学院の女生徒たちには、美人で毅然として理知的で思いやりのある小谷先生は理想の教師だった。
将来は小谷先生のような女性になりたいと願う者も多い。
中でもこの3人は小谷先生の熱烈な信奉者と言って良かった。
内気で引っ込み思案の故に武山のセクハラの標的にされても耐えられたのは小谷先生の励ましが
あったからである。
小谷先生が担任する深沢さんが敢然と武山をやり込めたのも、小谷先生の薫陶を受けたからだと
思うと勇気付けられた。
最近小谷先生がイメージチェンジを図り、開放的な服装で教壇に立つようになっても、
小谷先生のような洗練した女性が野暮ったい女教師ファッションなんて似合わない。
露出狂なんて色眼鏡で見る人もいるけど、小谷先生みたいに素敵なスタイルなら少しも
いやらしさを感じさせないわ。とむしろ好意的に受け止めていた。
それだから、信頼し敬愛する小谷先生の言葉は衝撃的ではあったが、彼女たちの心に深く染みて行く。

武山は椅子に腰掛け、奈緒を膝に乗せて乳房を揉んでいた。
顎を自分の方に向けさせ、唇を重ね、舌を出し入れしている。
「セクハラじゃなかったのね…」
武山と奈緒の睦ましい様子に生徒の一人が呟いた。
「小谷先生、幸せそう…」
恍惚とした表情の奈緒に心が動かされる。

(大好きな小谷先生が言うことだから間違いないんだわ…)
(武山先生に触られて嫌がっていた私がどうかしてたんだわ…
だって小谷先生があんなに気持ちよさそうな顔しているんだもの…)
(小谷先生が武山先生を尊敬しているのなら、私も尊敬しなければならない…)

14/02/16 17:27 (MO5HS5Ej)
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