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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
22
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「小谷先生、あまり強がっていないで私の奴隷になると誓った方がいいですよ。
どうせ2Bの奴らには精液便所にされているんでしょう?」
武山は奈緒の頬をペロリと舐めた。
生徒を守るべき教師でありながら恵理子に性的虐待を加える武山をどうしても許せない。
これまでの女子生徒に対するセクハラを思い返すに至り、激しい怒りがこみ上げて来る。
思わず奈緒はペッと武山の顔に唾を吐き掛けた。
「あなたみたいな最低な男の奴隷になんてなるものですか!
おぞましくて虫酸が走ります!」
全裸で縛られた自分の立場も顧みず、奈緒は武山を罵倒していた。
「フフフ…私も嫌われたものだ…しかしもうすぐそのおぞましくて虫酸が走る男に
自分から奴隷にしてくれと頼み込むようになりますよ。」
武山は不気味な笑みを浮かべ、掛けられた唾液を拭いながら電気躾け器のスイッチを入れた。

「うぅん…うぅぅ…」
奈緒が顔を歪め、その口から呻き声が洩れる。
「まだ超微弱電流だからこんなものでしょうね。でもまだ乳首だけですよ。」
そう言いながら武山は股間に繋がるコードのスイッチを入れて行く。
「うぁぁ…く…うぅぅ…」
「ヒヒヒ、クリちゃんもビラビラちゃんも敏感だから微弱電流でも結構効くでしょう。」
「くぅぅ…た、大したことないわ…こ、こんな…こんなことで女を思い通りに出来るなんて
思わない方がいいわ…」
「ふふ…そう来なくちゃ…この程度で小谷先生が屈服してしまったら面白くない。
それでは弱に切り替えましょうか。」
武山はダイヤルを一段切り上げた。
「ぐうっ…あぁぁ…うぅ…ん…」
奈緒の身体はビクンと跳ね上がり、全身が波打つように震え出す。
電極が繋がった乳房が上下に揺れている。
「流石は小谷先生だ。なかなか我慢強くていらっしゃる。」
武山は奈緒をからかうように笑いながら一旦スイッチを切った。
「一応聞いてあげますが、どうです?私の奴隷になりますか?」
「くっ…だ、誰が…あなたなんかに…」
気丈に答える奈緒だったがその目にはもう勢いが無くなっている。
「くふふ…なかなか楽しませてくれますね。恵理子の時なんざあっさり降参しちまったから、
全然楽しめませんでしたよ。」
武山の足元に跪いた恵理子は奈緒が苦難を見ていられないと言うように顔を落とす。
(うぅ可哀想に…深沢さんもこの拷問を受けたのね…)

「それでは次は中電流行きますよ。最初は乳首です…覚悟してください。」
武山は上機嫌に言い放ち、乳首以外のレバーを落とし、ダイヤルを回した。
「ギャン!」
人間のものとは思えない悲鳴を上げて奈緒の上半身が強く跳ね上がった。
「あわわわわ…止めてぇ…お願いぃぃ…!」
「キヒヒ…まだ乳首だけですよ…ほれ、クリとビラビラにも行くぞ。」
笑いながら武山は再び他のレパーをONに戻した。
「ギャア、ワワワワ……!」
奈緒は激しく全身を痙攣させていた。
両方の乳首と陰唇とクリトリスが弾け飛んだようだ。
痛みなどと言う生易しいものではない。
電流は脳を貫き、神経中枢を分裂させるようである。
歯の根は合わず、目玉が飛び出す。
「ぎぃぃいいいいい…!」
獣のような言葉にならない咆哮である。
身体を跳ね上げ、白目さえ剥く。
奈緒はうわんうわん泣いている。

「ひぃぃ…もおやめてぇ…ゆゆして…
どえいにないましゅ…どえいにしてくだしゃい…!」

14/01/28 21:04 (Ga14//fr)
23
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、こんばんは。

毎日 妄想小説スレを覗いてるんだけど
更新ペース早いですねー、波に乗ってる感じですか?

ついに奈緒先生が武山先生の手中に堕ちましたねー^^
谷井から坂本を筆頭に生徒達へ、そして武山先生が加わり
新たな展開へ・・・奈緒さん、志賀先生は?
物語が進んで行けば、分りますよね・・・失礼しましたー。

亜紀さんは順調に町内の慰み者になってますねー(笑)
亜紀さんには、恵理子の生活態度でで学校に呼び出しされるとか
生活指導教員と奈緒先生が家庭訪問して、亜紀さんが教員や教頭達の
慰み者になる等、学校絡みへの展開を希望・・なんてね^^

物語の展開上、奴隷達の競演パーティーなんかは、まだまだ先なんだろうけど
その時は亀甲縛り+RM奴隷犬の正装で登場してほしいですね・・・。

*****

((奈緒さん、ほぼ私だけコメしてる状態なんだけど・・・
  スレ汚しになってませんか?))






14/01/28 22:31 (th3SXqrB)
24
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
2年B組の高田泰介は2年生にして相撲部の主将である。
と言っても部員は彼一人。
1年の時、ただ身体が大きいと言うだけでスカウトされたものの他に入部希望者も無く、
先輩も3年生になるや高田に主将を押しつけてさっさと引退してしまった。
存続の危機に立たされていた相撲部だったが、幸運が舞い降りた。
「ククク…高田、俺たち入部してやるよ。」とクラスの問題児・坂本やその子分の石田、小峰が
相撲部に入部したのだ。
彼らの目的は明白だった。
曲がりなりにも体育会の相撲部には部室がある。
校内での溜まり場を物色していた不良たちは窮状にある相撲部に目を付けたのだ。
高田自身相撲部にはあまり愛着は無かったのが、それより何より坂本たちに伴ってクラスの
美少女・広木彩香が女子マネージャーとして入部したのは、願ったり叶ったりだった。

かつて彩香は高田にとって天使だった。
あどけなく無垢な美少女はまさに深窓の令嬢そのものである。
それでいて驕ったところもなく、誰に対しても向けられる笑顔は高田には眩し過ぎた。
それまで女の子と付き合ったことの無い高田には、遠くから憧れるだけの存在だった。
同じ教室で学びながら、気軽に口を聞くのも憚られる高嶺の花である。
なのに不良グループに加わったのを知り、服装も破廉恥なものに変わり、そしてとうとう教室で
浣腸しながらオナニーまでしてみせた。
その時は高田自身が彩香を抱え上げ排泄の手伝いまでしたのだ。

その放課後、高田は相撲部の土俵で物思いに耽っていた。
(今日も奈緒先生、凄かったな…まさか武山先生まで乱入して来るとは思わなかったが…)
憧れだった担任教師がセクハラ教師にお尻の穴を塞がれ、排泄を我慢する姿に高田は危うくズボン
の中に射精するところだった。
(まだチンチンが疼いてるぜ…へへ、今日も女子マネ相手に発散するか。)
天使だった彩香は今や相撲部の女子マネージャーである。
その重要な役割は部員の体調管理に尽きる。
高田は練習用の短パンの前がムクムクと起き上がるのを感じながら思い出し笑いをしている。

稽古場に現れた彩香が身に着けているのは白い褌一枚きりだった。
神聖な土俵は女子禁制なので、形だけでも相撲取りらしくなければならない。
発育した乳房が頼りなげに揺れている。
「こら、男が恥ずかしがって胸を隠したりするか?」
「あぁ、キャプテン…ごめんなさい…」
高田の叱責に胸を隠していた手を降ろす。
「へへ、今日もぶつかり稽古に付き合ってもらうぜ。」
それまで彩香を崇拝していた反動も手伝って、自分専用の女子マネに堕ちた彩香に
サディスティックな思いが沸々と沸き起こる。
稽古相手になるのもマネージャーの務めである。
先日も彩香がクタクタになるまで稽古を付けていた。

「うぅ…乱暴にしないで…」
土俵の中央で高田と向き合った彩香は怯えている。
「いひひ…今日は溜まっちゃってるからさっさと済ませてやるよ。
それ、はっけよい…残った残った…」
高田は彩香に組み付くと簡単に土俵の外まで押し出し、転がした。
稽古とは言え、体が大きく屈強な高田にか弱い女の身が敵う訳が無い。
彩香の身体は土俵下の土に汚れる。
「それ、もう一回…!」
高田は彩香を何度も土俵に連れ戻しては彼女を寄り倒す。
なすすべもなく泥まみれになり、苦悶する彩香を楽しんでいるのだ。

「キャプテン…もう動けません…」
何度目かに土俵に連れ戻された彩香は肩で息をして哀願した。
「へへ…俺は相撲には何の思い入れはないけど、女子の褌姿は萌え萌えだぁ…
フフ、それに広木の泥まみれの顔はそそられるぜ。」
そう言いながら高田は彩香とがっぷり四つに組んで自分の胸と彩香の胸を合わせた。
彩香の乳房が高田の胸に潰される。
「ヒヒヒ…こんな目に遭っても乳首が立ってるんじゃね?」
高田の胸に固くしこった感じが伝わるのだ。
高田はさらに下半身を押し付ける。
「あぁ…」
彩香の褌の薄い布と高田の短パン越しに高田の屹立が伝わる。

高田は彩香の褌を脱がせた。
「もう稽古はいいからしゃぶれよ。」
自らも短パンを降ろす。
彩香はそのまま膝を落として仁王立ちの高田の前に跪き、肉棒をしゃぶり始める。

円い土俵の上で相撲部の女子マネージャーが主将の世話をしている。
ただそれだけのことだった。

14/02/02 12:39 (798zj6DS)
25
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
ヒロ様、お返事遅くなってごめんなさい。

書き込みしていただくと本当に励みになりますよ。
スレ汚しなんてありえません。

さて…無謀にも彩香ちゃんを相撲部のマネージャーに
しちゃいました。

テレビで大相撲を観ている時に思いついたのですが、
私…相撲の知識全然ありません。

書き上がったのもエッチじゃありません。

女子マネ編は続けられないかも…
そしたらごめんなさい。

              奈緒



14/02/02 12:53 (798zj6DS)
26
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さんに・・そう言って貰えて・・一安心です。^^

ちょっと・・気になってたものですから・・・。

物語の展開・・進行は『奈緒の公開オナニーshow』なので
奈緒さんにおまかせしますよ・・・と・・言いながら・・・

奈緒さんに一つだけ提案が・・・ごめんなさいね・・。

彩香ちゃんが久しぶりに登場してきたんだけど・・
彩香ちゃんは、物語から淘汰したほうがいいと思う
奈緒さんも彩香ちゃんの展開にいい案が浮かんでこないでしょ?
(奈緒さんも、前スレからそう言い続けてるものね)
RM奴隷は・・現在の奈緒さんの・・・「奈緒」
     過去の奈緒さんの・・・「恵理子」
     未来の奈緒さんの・・・「亜紀」
・・・の3名で物語を展開したほうがいいんじゃないかなー。
奈緒さんも、このほうがよりリアルに妄想出来るんじゃないかな?
読者の私達も・・奈緒の現在、過去、未来・・だけを想像妄想して
バーチャルワールドの中での、リアル感を感じて
より・・奈緒を視姦して興奮出来るような気がするんだ・・・。

それに・・・奈緒が書き込みながら・・すること・・があるよね?



今 私に言われて頭に浮かんでる・・・そう・・それ・・・「お・な・に・-。」
RM奴隷をこの3人にすることで・・リアルに近い変態RM奈緒を妄想でき
奈緒が持つ・・羞恥心・・被虐心・・奈緒が感じる・・背徳感・・被虐感・・・を
今までより・・激しく・・淫らに・・そして惨めながら艶やかに・・何度も逝ける・・
何度でも逝ける・・失神しちゃうくらいの気持ちいいオナニーが出来るよ。

奈緒・・全裸になって姿見にM字開脚の奈緒を映して
鏡の中の奈緒を見つめながら妄想してごらん・・・。






14/02/02 15:04 (CrXi.lYz)
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