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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
17
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
亜樹は町の人気者…地元系人妻アイドルだ。
愛用の紐ビキニもすっかりお馴染みである。
豊潤なプロポーションを惜しげもなく披露しながら、誰にも分け隔てなく笑顔を振り撒く。
「奥さん、今日もエロいねぇ。オッパイぷるんぷるん揺らしちゃってさぁ。」
「そんなにお尻振ってムラムラしちまうよ。」
町のどこに行っても親しみの声援に歓迎され、熱い視線を一人占めだ。
その上、ファンサービスにはスキンシップも厭わない。
右の乳房をタッチされれば左の乳房を揉んでもらい、お尻を触られれば前まで差し出す心配り
が彼女の最大の魅力である。
 
その日も亜樹は新しいファンを開拓した。
「こんにちは、深沢さんの奥さん。」
いつものように町を闊歩する亜樹に2人の中年男性が声を掛けて来た。
見覚えがあるご近所さんである。顔は知っていても名前までは知らない。
町内の男性のほとんどがそうだったように、本当は美貌の人妻と仲良くなりたいのに、町で
出会っても亜樹の気品と美しさに気後れし、ただ愛想笑いを浮かべ、眩しそうに彼女を見つめる
ばかりだった人たちである。
 
「見ましたよ、回覧板。大変な病気に罹ってさぞお困りでしょう。」
「私たちでお役に立つなら何でも力になりますからね。」
神妙な言い方とは裏腹に憧れの美人妻の過剰露出の紐ビキニ姿を卑猥な視線で舐め回す。
(あぁ…まただわ…この人たちも回覧板を見たのね…)
もう何人目だろう…町に出る度にそんな申し出が引きも切らない。
亜樹は一瞬表情を曇らせたものの、すぐに笑顔に戻り明るく答える。
「本当ですか?…あぁ、嬉しい…ちょうど亜樹はこの自慢の身体が疼いてたまらなく
なっていたところです。早速ですがお好きなところをイジイジしてください。」

一瞬全裸と見まがう紐ビキニも南の島のリゾートでは見かけるかも知れない。
しかしここはまだ日も高い市街地である。
亜樹の身体にすがりつくように2人の中年男性が絡んでいる。
「さすがは自分から露出狂だと宣伝するぐらいだから、いい身体してますね。
乳首がはみ出してますよ。こんなにしこって上を向いちゃって…」
1人が紐ビキニからはみ出した乳首を指で転がし、乳房を揉み始めた。
「あぁん…亜樹のオッパイ感じちゃう…もっと強くモミモミして…」
亜樹が生の乳房を下から持ち上げて、愛撫を受けやすいように身体の向きを変えて協力する。
「片岡さんはまずオッパイ担当ですな。それじゃあ私はお尻から。」
もう1人の男が亜樹の背後にしゃがみ、双臀を両手で鷲掴みにして押し広げた。
谷間に食い込んだ紐ビキニを指先で穿り出し、蕾のような肛門を露わにする。
「フフフ、中塚さんはアナルマニアでしたっけね。」
中塚と呼ばれた男は照れ臭そうに亜樹の括約筋を解すように擦り上げている。
「いやお恥ずかしい…私は以前からこの奥さんのお尻に注目してましてね…
こんな上品で美人の肛門を弄れるとは、まるで夢のようですわ。」
「あぁ…お尻も感じちゃうわ…もっといやらしく弄ってください…」
亜樹は立ったまま脚を開いてお尻を突き出して、おねだりするように振っている。

「フフ、私たちじゃ口を聞くのも憚られた上品な奥さんが、変態の露出マゾだったなんてねぇ。」
片岡が乳房を揉む手も止めずに亜樹の顎からこめかみまでを軟体動物のような舌で舐め上げた。
そして亜樹の唇をこじ開けるように自分の舌を亜樹の舌と絡ませる。
もちろん亜樹も積極的に口を開き、唾液を交換するようなディープキスに応じる。
「辛かったでしょう…こんなに女盛りのいい身体なのに旦那が単身赴任じゃねぇ…」
すでに中塚はお尻の穴に指を深々と差し込んで、その指を前後に出し入れしている。
その度に亜樹は鼻を鳴らしてピクピクとお尻を痙攣させる。
「アナルの感度も抜群のようですな。まだ使い込んでもないようだから締りも強い。」
 
通行人が笑っている。
半裸の女が猥褻な行為をしていても、それが深沢亜樹であればこの町の日常である。
あぁ、また深沢さんの奥さんの病気が始まったよ…その程度の受け取めである。
「奥さ~ん、次は俺ね。」
「何度でも逝かせてあげますよ~」
そんな卑猥な野次にも亜樹は手を振って応えている。

「うぅ…片岡様、中塚様…亜樹、逝っちゃう、逝っちゃいます…
あぁ逝ってもいいですか…」
亜樹が嬌声を上げた。
「へぇ、この奥さん、オッパイとアナルだけで逝っちゃうんだ。呆れたド淫乱だな…」
アナルマニアの中塚と違って片岡はまだオマンコに触れてもいないのが不満そうだった。
しかし町なかで大勢の住民に蔑まれながら弄ばれ、亜樹の興奮は絶頂である。
「あぁ…片岡様、中塚様…亜樹、逝っちゃう…オッパイとアナルを虐めてくださって
ありがとうございます…これからも皆様の共有奴隷として末永く可愛がってください…」

14/01/19 10:54 (SP0.Nfrt)
18
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「それで、何よ? 片岡さんと中塚さんに逝かせてもらっただけで帰って来たの?
勝手に満足して、オマンコも使わせずに?
それじゃあ、まるでやらずぼったくりじゃないの…信じられないわ。」
自宅に戻った亜樹から露出散歩の報告を受けた近藤夫人は激怒した。
近藤夫人は昼間は居心地の良い亜樹の家に入り浸りである。
ソファで寛ぎ、亜樹が焼いたクッキーをつまみながら、亜樹を足元の床に正座させている。
「あぁ…申し訳ございません…でも…恥ずかしくて…惨めで…」
家に戻って紐ビキニさえ脱ぎ、全裸の亜樹は額を床に擦り付けんばかりに謝る。
「亜樹さん、まだ自分の立場が分かってないようね…あなた、町内の共有奴隷なのよ。
片岡さんや中塚さんなんて前からあなたの大事なファンでしょ?
感謝の気持ちがあれば、そんなやらずぼったくりみたいなことは出来ないはずよ。」

町内の情報通である近藤夫人は片岡と中塚の顔を思い浮かべた。
2人とも見た目はまっとうなサラリーマンだが、いかにも女にだらしない不良中年だ。
駅前のスナックによく連れ立って入り浸っているところを見ると結構馬が合うのだろう。
確か片岡はそのスナックの女に入れ上げて、現在家庭不和。
中塚に至ってはバツイチで、その理由も中塚の変態セックスにあったらしい。
(これはまた楽しいことになりそうね。)
近藤夫人は内心ほくそ笑んだ。

「うっ…うぅ…以前から私を気に入っていただいた方には感謝しています…
金持ちで美人を鼻にかけてお高くとまっていた償いもしなければなりません…
うぅ…でもこれ以上私のことが町中に知れ渡ったら…うぅ…は、破滅です…」
亜樹は近藤夫人の叱責に嗚咽を洩らしながら哀願するしかない。
「あら? あなたって鈍感な馬鹿だったの?
そんな心配しなくても、もうとっくに破滅してるじゃない。
町内全部にあなたのヌード写真が出回っているんだから、今更気取ることもないでしょ?」
「そ、そんな…」
亜樹は不安な表情で無慈悲な近藤夫人の言葉に肩を震わせる。
「最初から私たちと仲良くしておけば、こんなことにはならなかったのにねぇ…
いい? これから片岡さんと中塚さんの家に行って謝っていらっしゃい。
自分ばかり逝かせてもらって、お2人の性欲処理をするのを忘れましたってね。
2人のザーメンを御馳走してもらうまで帰って来ちゃ駄目よ。」 


14/01/19 11:52 (SP0.Nfrt)
19
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
片岡と中塚は一人暮らしの中塚の家で祝杯を上げている。
2人は駅前の同じスナックの常連同士で、年も近く、片やバツイチ、もう一人は妻と
別居中という似たような境遇にあることもあって、意気投合した。
女に目がない2人の話題の中心はいつも亜樹である。
理知的で洗練された美貌の人妻にかねてより邪な気持ちを抱いていたものの、
彼女の圧倒的な品の良さに気後れしてしまう。
しがない中年サラリーマンにはスナックで酔っ払って、亜樹とセックスフレンドに
なるとか不倫すると言った見果てぬ夢を語り合うのが関の山だった。
所詮は高嶺の花…あの回覧板が来るまでは。

問題の回覧板には『町内の皆様に深沢亜樹からのお願い』との見出しが躍っていた。
重度の露出狂… 淫乱症… 真性マゾ女… 共有奴隷…
不良中年の琴線に触れる淫語を彼女自身の言葉として語り掛けて来るようだ。
オマンコの締りが良い、パイズリやフェラチオが得意、アナルも使えます。
夢にまで見た憧れの美人妻が読む者を誘う。
極めつけは、Vサインを出した全裸の亜樹の大股開きの写真である。
そこに浮かんだ笑顔はその回覧板が悪戯などではなく、亜樹の心からの願いである
ことを物語っていた。
不良中年2人が示し合わせて有給休暇を取って亜樹を待ち伏せしたのは
ごく当然の成り行きと言えた。

「ぐへへ…いい女だったなぁ…深沢亜樹。」
「33歳でしたっけね。熟れ熟れだ。」
「巨乳で感度バツグン、フフ…何もしない内から乳首がビンビンにしこってましたよ。
触れただけでよがり始めたのを中塚さんも見てたでしょう?」
「アナルもいい具合でしたよ…初めは硬くすぼまってたが、ちょっとマッサージして
やったら見る間に柔らかくなって、俺の指を誘い込むようにヒクヒクしてました。」

亜樹が中塚の家を訪れた時、片岡と中塚は興奮も醒めやらず、つい今しがた味わった
豊潤な肉体を熱っぽく語り合っているところだった。
「う、うぅ…中塚様…片岡様…先ほどは亜樹の身体を玩具にしていただき
ありがとうございました。」
一人暮らしの殺伐とした安普請の家は亜樹が現れただけで一気に華やぐ。
「でも…でも…私、自分ばかり逝かせてもらったのに…うぅ…お2人に気持ち良く
なっていただくのを忘れるなんて、とんでもない不始末をしでかしてしまいました…」
亜樹は先ほどの紐ビキニではなく、初夏には不似合いな薄手のコートを羽織っていた。
2人に謝罪しながらコートのボタンを外して行く。

「おっ、おっ…すげえ…」
コートを脱いだ亜樹は2人の前に立ち、両手を頭の後ろで組んでポーズを取る。
何も着ていない。
そればかりか身体中に卑猥な仕掛けがされている。
乳房の上下に食い込んだ胸縄はさらにその豊満さを強調するように乳房を搾り出している。
巨乳の頂にはスイッチが入れっ放しのピンクローターが無造作にガムテープで
貼り付けられている。
オマンコにはバイブが挿入され、上から掛けられた股縄で固定されていた。
こちらもはみ出した部分が卑猥に電動のうねりを放っている。
「この格好で歩いて来たのか?」
「あぁ、亜樹はお2人に逝かせてもらったばかりなのに、まだ疼いて堪らないんです。
いつもオマンコにド太いモノを入れて刺激していないと欲求不満で狂ってしまいそう…」
呆れるほどの淫乱さに片岡と中塚は顔を見合わせる。
「片岡様…中塚様…どうかオマンコしてください…亜樹のエロマンコに逞しいオチンポ様を
ぶち込んでください…」

亜樹が淫乱なのは分かった。
しかし憧れ続けた美貌の人妻が家まで押しかけてオマンコをねだるなんて話が旨過ぎる。
片岡と中塚は顔を見合わせたまますぐには行動を起こしてくれない。
(お願い…セックスして…)
2人とセックスするのは近藤夫人の最低限の至上命令である。
万が一拒絶されたらいっそう厳しいお仕置きが待っている。
反応の鈍い2人に亜樹はやきもきする。
縄でオマンコの穴が塞がっていたらオチンポ様を突っ込んでもらえないとばかりに、
亜樹は股縄を解いた。
切なげな瞳を2人に向けながら、股間に突き立ったままのバイブを逆手に掴み、自分の手で
出し入れ始める。
「あぁん…気持ちいいわ…感じるわ…ご覧になって…亜樹のオマンコ汁は大洪水です…
でも…でも…玩具じゃなくて生のオチンポ様がいいんです…お2人のオチンポ様に
子宮まで突き上げられて、オマンコをかき混ぜてもらいたいんです…」
さらに片方の手でピンクローターが貼られた乳房を持ち上げ、揉み始める。
「亜樹は奴隷です…マゾで露出狂で淫乱で変態の肉便器をご自由にお使いください。」
あらん限りの媚態で中年男の気をそそる。
「オチンポ様をいただけるなら何でもしますから…」

「憧れ続けた美貌の奥さんにオマンコしてくださいと頼まれちゃあ断れないよな。」
「可哀想だからマンコしてやるか。」
ようやく口を開いた片岡と中塚はもったいぶった恩着せがましい言葉で亜樹に近寄った。
服を脱ぎ全裸になる。
2人の肉棒は隆々と屹立し、亜樹の前に突き出された。
「あん…嬉しい…ありがとうございます…」
亜樹は跪いたまま右手で片岡の、左手で中塚の肉棒を握った。
そして貪るような唇で2本の剛棒をしゃぶり始める。
「あん、あん…逞しいオチンポ様…同じ町内に住んでいたのに、どうして今まで
気が付かなかったのかしら…」
鼻を鳴らして口腔深く貪り、音を立てて舌を転がす…
唇で肉棒を擦り上げるように出し入れし、交互におしゃぶりを続けていた奈緒は、
やがてもどかしいとばかりに2本を一緒に頬張った。

「ひょぉ…奥さんの口の中で中塚さんのチンポがくっついちゃってるよ。」
「奥さんの舌も含めて口中3Pだ。」

14/01/22 15:45 (zW2u/x42)
20
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
亜樹は仰向けの片岡に跨っている。
すでに肉棒は亜樹の肉体を貫いていた。
「はぅ、はうぅぅ…亜樹は騎乗位が大好き。
うふん…オチンポ様が奥深くまで突き上げる感覚がたまらないの…
あぁ、今も片岡様のオチンポ様が子宮まで届いてるわ…」
亜樹は髪を振り乱しながら腰を前後に揺すったり上下左右に動かす。
すぐ目の下の片岡が快楽に顔を歪めている。
「うううっ…深沢さんの奥さん…すごい名器だよ…
締まりがいい上、中で何か生き物が絡みついてくるようだ…」
すぐ目の下で片岡の顔が余りの快楽に顔を歪めている。
「あぁ…嬉しい…亜樹のオマンコを気に入っていただけたのね…
これからはいつでもお好きな時に亜樹のオマンコ使ってください…」
「イヒヒ…本当にこれがあれほど奥ゆかしく知的で品があった深沢さんの奥様ですかねぇ。」
中塚が亜樹の乳首に貼られたピンクローターのリモコンを操作しながら、胸縄で搾り上げられ
はち切れんばかりの巨乳を弄っている。
「中塚さん、お先に奥さんのオマンコを使わせてもらって済まないね。」
片岡も亜樹に跨らせながら、目の前で揺れる乳房に手を伸ばし、申し訳なさそうに
中塚に声を掛けた。
「フッフッフッ、いいんですよ…私は奥さんのお尻をいただくつもりですから。」
中塚の言葉に片岡はニヤリと笑う。
「だったら一緒にどうです?サンドイッチで奥さんを可愛がってやりましょうよ。」

片岡の腰に跨っていた亜樹は中塚に背中を押され、片岡と胸と胸を重ねるように
前のめりに倒れ込んだ。
「いやぁ、いい眺めですよ…片岡さんの巨根が奥さんのマンコと繋がってますよ。」
膝を突き若干お尻を持ち上げた体勢は、後ろからの視線に亜樹と片岡の結合部を晒す。
赤黒く長い肉の凶器は上に反り返り、その先は亜樹の肉唇を掻き分けて体内に納まっている。
その結合部の真上に亜樹の双臀が細かく震えて中塚を待っているようだ。
「イヒヒ…本当に奥さんはいい尻の持ち主ですな。
ボリュームある割りに弛みは無いし、吹き出物一つ無くスベスベで柔らかい…」
愛しげに白い双丘を撫で上げた中塚の手は、左右の肉をしっかと掴み、その谷間を
押し広げる。
「あ、あぁ… 」亜樹の口から短い喘ぎが洩れる。
中塚の目にひっそりとすぼまった花の蕾が現れる。
「イヒヒ…これこれ、さっき感度の良さも実証済みだ。
あんなにヒクヒクして敏感だったのに、もうこんなに硬くなっているのは
まだ使い込んでいない証拠だよ。フフ…使い甲斐があるってものだ。」
中塚は片岡のオチンポに塞がれた亜樹のオマンコの隙間から零れる愛液を指で掬い取ると、
何度も亜樹の肛門に塗りたくる。
挿入の滑りを良くするためである。
同時に硬く締まった括約筋をほぐすようにマッサージを施す。
「うおっ…やっぱりアナルも名器ですよ、片岡さん…今まで硬く締まっていたアナルが
ちょっとほぐしてやっただけで、ヒクヒクしてますよ。
おうおう…私の指を吸い込んでしまいそうだぞ…」

「うぅ…あぁぁ…」
亜樹の背後から中塚がのしかかる。
馴染みの無い直腸へのオチンポ様の挿入に亜樹は短い悲鳴を上げた。
痛みよりも中塚の巨大なモノがすんなり挿入出来てしまったことが哀しい。
奴隷にされてから繰り返し浣腸され、数え切れないほど肛門を弄虐された。
いつの間にか自分のアナルはセックス用に開発されていたのだ。

「奥さんのアナルは最高だ…」
中塚が息を弾ませて腰に前後の動きを加える。
「フフ…俺も負けていられないな。」
片岡も再び亜樹の下から秘奥を激しく突き上げる。
「あふぁ…あぁ…オチンポ様が亜樹の中で当たってるぅ…」
サンドイッチセックスの妙味である。
膣から挿入された片岡の肉棒と肛門から挿入された中塚の肉棒がお腹の中で
合流し、擦り合っているような感覚に、亜樹は嬌声を上げてしまう。
「いいわぁ…オマンコとお尻の穴を一緒に犯されて気持ちいい…」
頭の中を真っ白にし、亜樹は自分から腰を動かしている。

14/01/24 20:06 (RluizGHd)
21
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
生物準備室に奈緒はいた。
2Bの授業で憎むべき武山に浣腸され、指を突っ込まれ、排泄してしまった恥辱に放心状態である。
「ぐひひ、小谷先生、あんなに情熱的で生徒の心を惹きつける授業は久々に見ましたよ。
生徒の前で排便するなんざ、並大抵の教師にはとても出来ない芸当だ。
先生のモットーである生徒を信じる気持ちが私には欠如していることを思い知らされましたよ。」
坂本の処分を決める職員会議で奈緒にやり込められたのを揶揄しながら、武山は全裸で肘掛け椅子に
座った奈緒の腕を背もたれの後ろで縛り上げる。
「あぁ…縛らなくても、もう抵抗なんてしませんわ…」
腕をねじ上げられる痛みに顔を歪めながら、奈緒は武山に身体を預けた。
両脚を左右の肘掛に乗せ、グルグル巻きに縛り付けられると股間は丸出しになる。
「生徒全員のチンポを咥えたにしてはまだ綺麗な色合いですな。」
武山は生物教師らしくピンセットを手にすると奈緒の器官を検査するように悪戯を始める。
「クリトリスはさすがに肥大気味だな…ラビアも扁平し始めている。」
冷たく尖ったピンセットの先にクリトリスを突かれ、陰唇を摘まれ広げられる。
「グヒヒ…マン毛も毎朝教室で剃ってるんだってなぁ…これだけ見やすい上、マンコのパーツが
それぞれはっきりしていると女性器の観察には持って来いかも知れんな。
どうだ?…次の授業では実験材料になってみるか?」

その時、準備室のドアがノックされた。
「えっ…誰?…」
全裸で大股開きにされて身動きが取れない奈緒に不安の色が走る。
「鍵は開いてるぞ…さっさと入れ。」
奈緒の不安をよそに武山は扉の外の来訪者に声を掛けると静かに扉が開き、そこにはオドオドした
表情の恵理子が立っていた。
「遅かったじゃねえか…それにこの部屋に入る時は丸裸になるように言ってあったはずだが。」
「あっ、はい…ごめんなさい…」
恵理子は武山に叱責に哀れなほど狼狽し、大股開きで緊縛されている奈緒に目もくれず
手早く着ていた制服を脱いだ。
そして武山に言われるまでもなく立ったまま後ろに身を仰け反らせ、片手で乳房を揉み上げ、片手の
人差指と中指でVの字に性器を剥き広げる。
「尊敬する武山先生、生意気な恵理子を厳しく躾けてください。」

「ふ、深沢さん…どうして…」
奈緒はこの時、恵理子が武山に提供されているとは夢にも思っていなかった。
ある意味自分が坂本たちの玩具になることで、可愛い教え子への弄虐が少しは弱まっている
ものだと思っていたのだ。
「あぁ…先生…私、武山先生の奴隷にしていただいたの…武山先生が大好きだから…
武山先生のオチンポ様をいっぱいいっぱい突っ込んでもらって恵理子は幸せです…」
恵理子は奈緒の方に顔を向けながら、武山に媚びるように訥々と話している。
「ほれ、しゃぶれ。」
武山がたった一言言っただけで恵理子はビクンと身体を跳ねらせ、慌てて足元に跪いた。
「はい、喜んで…武山先生のオチンポ様のお世話を出来るなんて恵理子、嬉しい…」
恵理子は武山のズボンから丁寧にそそり立った肉棒を捧げ持ち、口に咥える。
「た、武山先生…あなたという人は、セクハラだけでは飽き足らず、こんなことまで…
教師でありながら…弱い女生徒にひどいことさせて、本当に最低よ…」
恵理子が夢中で武山にフェラチオ奉仕しているのを目の当たりにして奈緒は憤慨する。
「ぐへへ、オマンコ丸出しの小谷先生が言っても説得力ありませんな。
それに教師のくせに生徒とヤリまくってるのは小谷先生の方じゃありませんか。」
「そ、それは…」奈緒は武山の反論に返す言葉もない。

「小谷先生はどうも先輩教師に対する態度がなっていませんな。
ちょっと尻触ったくらいで私を軽蔑するだの、職員会議では私に教師の資格が無いだの
言いたい放題でしたよね。」
武山は過去のわだかまりをネチネチとあげつらって奈緒を追い込んで行く。
「先輩としては若手教師を厳しく躾ける必要がありますな…おい恵理子、そこのロッカーに
しまってある電気躾け器を持って来い。」
武山は恵理子に命じた。
「えっ…あ、あれを先生に使うんですか…」
恵理子を一瞬で屈服させた卓上ミシン大の電気装置を武山は電気躾け器と名付けていた。
通電の耐え難い苦痛が恵理子にまざまざと甦り、それを奈緒に使うと聞いて躊躇する。
「何だ?嫌ならお前に使ってやるか?」
「ひぃ、それは嫌っ…今、お持ちします。」
哀れなほど狼狽した恵理子は武山に命じられたとおり電気躾け器を奈緒の前に置いた。
「よしよし、お前が小谷先生に付けてやるんだ…左右のラビアと乳首とクリトリスにもな。」
以前よりもワニ口端子が増えている。
「うっ…うぅ…ごめんなさい、ごめんなさい…」
恐怖に耐え切れず恵理子は何度も謝りながら、武山に指示された場所にワニ口クリップを
噛ませて行く。
「ふ、深沢さん…何に怯えているのか分からないけど、先生はこんな卑劣な男に負けないわ。
く…身体は汚されてしまったけど、こんな人の思い通りになるものですか。」
「グヒヒ…やっぱり小谷先生は鼻っ柱が強いなぁ…その強気がどこまで保てるか楽しみだよ。」

14/01/25 16:25 (FuvmYhSj)
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