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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
 
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
12
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
小谷奈緒はごく普通の高校教師だった。
ただ人と違っているのは極端に妄想癖が強いということ。
彼女の妄想の中では彼女は学園のマドンナで、生徒のみならず先生方まで憧れを一身に集めている。
さらに彼女は真面目で清純ぶった外見の下に秘かにスケベな願望を隠し持っていた。
生徒の奴隷になりたい。
大勢の人に破廉恥な姿を晒したい。と。
彼女はその願望を小説にしてネットに投稿することを覚えた。
物語の中ではどんな淫らな願望も実現出来る。
現実の生徒や先生をモデルに淫らな妄想を疑似体験し、自分がSではないかと思うほど物語の中の
自分を辱めるのだ。

ネットへの投稿を始めて8ヶ月が経っていた。
年が変わって新学期が始まったばかり。
新年会にかこつけた教師同士の飲み会の誘い。
現実の奈緒は妄想のようなマドンナではないが、そういう席では数少ない女性は男性教師たちに
持てはやされる。
以前はそれが苦手だったが、妄想に登場させた先生には親しみを覚えるようになった。
物語の中ではこの先生たちは私を露出狂だと思っているのだから。
学年主任にはお茶汲みをしながらノーパンのお尻を見せつけたばかりだった。
しかしいつも近くに寄って来る体育教師は奈緒とは距離を置いていた。
プロポーズを断ってまだ気まずい関係は続いているからだろう。
奈緒の中ではもう彼の奴隷なのに。
もし彼が彼女の隣に迫って来たら、今度は拒絶出来ないかも知れないと奈緒は思った。

*****

妄想小説 番外編

お澄まししているくせに頭の中はスケベで一杯の奈緒の隣に武山先生がやって来た。
(妄想の中では勝手にセクハラ常習者にしてごめんなさい。)
心の中でお詫びする奈緒に、武山が膝に手を乗せる。
(わざとかしら…やっぱり武山先生は油断出来ない…)
奈緒はさり気無い仕草でその手を跳ね除ける。
いつもはそれで引き下がる武山だが、その日は少し様子が違った。
奈緒の反応に怯むことなくスカートの下に手を潜り込ませたのだ。
「ちょっ…」
奈緒は慌ててその手を押さえ、武山を睨み付けた。
「やめてください!」
しかし武山は少しも動じることなく、その爬虫類のような陰湿な目を奈緒に向ける。

「イヒヒ…小谷先生…読みましたよ…ナンネットの妄想小説…
あれって小谷先生が書いているんでしょう?」
奈緒は武山の言葉に力が抜けて行く。
(あ、あれを…読まれていたの?…)
奈緒の顔から血の気が引く。
「よく書けてますよねぇ…フフフ公開オナニーショーなんでしょう?
真面目でおとなしい小谷先生があんなにいやらしいこと考えていたなんて驚きましたよ。」
武山の手は完全にスカートの中を蹂躙し、パンストの中まで伸びている。
「おや、先生は下着を着けていらっしゃる?それにスカートの丈も長過ぎですな。」
「そ、それは物語の中だけのことです…うぅ…現実にそんな格好したら狂ったと思われます。」
武山の手はショーツにまで達した。
奈緒はうろたえながらただ手をこまねいている。
「イヒヒ…もうこんなに濡らしてますよ。
どうせ今も私たちにハメられる想像でもしてたんでしょう。このスケベ女が。」

「あのHPを学校中に公表してやろうか?
恵理子や坂本のモデルにされた生徒もすぐに自分のことだと分かるだろうよ。
どう自分が露出マゾ奴隷にされたり極悪生徒にされてると知ったらどう思うだろう。」
武山がネチネチと奈緒の耳元で囁く。
「それにあんな願望も知られてしまうのも恥ずかしいねぇ…
いや、待てよ…その方が夢が叶って小谷先生には好都合かな?」
「あぁ…そんな恐ろしいこと言わないで…誰にも秘密にしてください…」
「だったら分かるよな…小谷先生が今後、私の前でどう振舞えばいいか。」
奈緒は怯えた目で武山を見て、観念したようにコクリと頷いた。

*****

小谷奈緒発情中
脅迫されたい
セクハラされたい

14/01/13 11:27 (DnMYb0zB)
13
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
『小谷奈緒発情中・・』奈緒さん いいねー!(笑)
奈緒は発情中だってことをを、雄達に気付いて貰うように、牝臭を発散しなきゃいけないよねー。
今年は『RM奴隷犬奈緒』を物語の中だけじゃなく、実生活でも実現体感していきましょうかね・・・。

まずは・・去年 奈緒に『パイパンにして』とお願いという命令をしたんだが・・出来たかな?まだ!?
それから『奈緒の公開オナニーShow』を書き込む時の、読者様からのお願い()は実践出来てるかな?
頭に耳付きカチューシャを・・首に首輪かチョーカーを・・乳首に鈴付きクリップを・・アナルに浣腸して
アナルプラグはまだ早いから、始めはタンポンからね・・を入れて紐にフェイクファーの尻尾を付けて
紐Tバックをマンコにギュッとくい込ませたら『RM奴隷犬奈緒』の出来上がりー(笑)これが正装だからねー。
その上で真横に全身鏡を置いて、チラチラ鏡を見てオナニーしながら書き込みするんだよー。

奈緒はRM奴隷犬なんだから、常時この正装で居てほしいんだが、先生としても女性としてもそうはいかないよねー。
そこでだ、出勤時の服装は見た目は普通で良いから、乳首に輪ゴム巻いてアナルに浣腸してタンポン入れて紐Tバック
(紐Tバックの上にフルバックショーツでも可)をギュッとマンコに食い込むように穿いて、洋服に鈴を付けて
鈴の音を響かせながら出勤してみましょうか、まずはこれから始めてみようね・・奈緒さん。




14/01/13 23:07 (zN/Uj6dg)
14
投稿者: 下北
奈緒先生 大丈夫ですか?
かなり出来上がってますね
妄想だけでは限界があるのかな
14/01/14 07:39 (lHpwMA5X)
15
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
奈緒はとっくに限界を超えていた。
もし武山の指が挿入されていなけれぱ排泄の屈辱を味わっていただろう。
その代わりに今、奈緒は更なる苦痛に追い込まれていた。
「ぐうぅ…お腹が…うぅ…痛いぃぃ!」
浣腸液が直腸内を循環し、出口を塞がれた排泄物がゴロゴロと音を立てて暴れている。
まるで腸が捻れているような激痛に、奈緒は玉のような脂汗を浮かべ、海老のように
身体を丸めている。
「武山先生…指を抜いてぇ…ぐぅう、ウンチ、ウンチさせてぇ!」
つい先ほどまで排泄姿を晒すのを拒否していた奈緒は恥も外聞もなく指を抜いてと
懇願している。
「グフフ…ウンチウンチって小谷先生には教師のプライドってものが無いのかねぇ。
せっかく教え子の前で漏らさないように尻穴を塞いでやってるのに、その親切も
無駄だったみたいだな。」

*****

内緒話です。
イチジク浣腸、やみつき…かな?
でも一個だけですごい効き目ですよ。
指なんかで塞げるのかしら。
かなり想像が入ってます。
よほど武山先生の指はゴツゴツした骨太なのでしょうね(笑)

排泄の場面ですけど…何だか上手く書けないんですよね。
実感が湧かないと言うか、語彙が貧困と言うか…
オナニー出来ない!(キャッ!)

う~ん…

14/01/16 20:59 (bHRRuT9k)
16
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、内緒話ありがとー。(笑)

私の経験では防げた女性は残念ながらいませんねー
指だけだとウン汁が漏れてきますよー
奈緒の好きなマングリ返しだと指でも漏れてこないかもよ!(笑)

奈緒さん今から実践しましょうか・・・!
イチジク浣腸して、タンポン栓をして限界まで
オナニーしてお風呂で排泄してみましょう。(笑)
14/01/16 21:36 (TPhwqGoO)
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