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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
 
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
7
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、明けましておめでとう!
今年も『奈緒の公開オナニーShow』を楽しませて頂きます。
14/01/04 21:38 (ZWUL20fR)
8
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
武山が2年B組の教室を訪れた時はすでに授業開始から15分は経っていた。
別のクラスの生物の授業を何とか理由をこじつけて自習に持ち込むのに手間取ってしまったのだ。
休み時間に坂本に教えられたとおり、武山は教室の後ろのドアをそっと開けて足を踏み入れた。
2Bの生徒たちは前方の教壇に人だかりが出来ている。
その生徒たちから一歩離れたところにいた坂本が武山の来訪に気がつくと、声を出すなと言うように
口に人差指を立て手招きをする。
武山の目にその人だかりの隙間から色白な肉体が蠢いているのが目に入った。
女だ…しかも全裸である。
顔にはアイマスクが被せられていたが、その成熟したスレンダーな身体の持ち主が誰なのか、
武山にはすぐに分かった。
 
(小谷奈緒…!)
かつて武山を撥ね付け、職員会議では青臭い理想論で自分をやり込めた生意気な女教師が
教壇の上で、全裸で四つん這いになっている。
しかも奈緒の目の前にはパンツを脱いだ教え子が肉棒を剥き出しにし、しゃぶらせている。
「ククク…小谷先生には俺たちのチンポ当てテストをやらせているんだよ。」
耳元に顔を寄せて囁く坂本の言葉に武山から淫靡な笑みがこぼれる。
すでにテストが始まって4人正解を続けているらしかった。
それだけ生徒のチンポに馴染んでいるということか…
奈緒におしゃぶりをさせているのは小峰だった。
坂本の取り巻きの札付きの不良ということぐらいは武山も知っている。
そんな不良の前に奈緒は這い蹲り、大袈裟とも思えるほど舌と唇を使いペチャペチャ音を立てている。
さらには悩ましい喘ぎを洩らしながら、鼻を鳴らしているのだ。

「ふぅん、はぁぁ…分かりました…あぁ、小峰様です…
小峰様のオチンポ様に間違いありません…」
奈緒が見事に肉棒の持ち主を言い当てた。
(嘘だろう…本当に当てやがった…)
武山が唖然としているのを横目に、小峰がアイマスクをした奈緒の頬を勃起した肉棒で二三度叩く。
「すごいね、流石は小谷先生…5連続正解だ…」
褒められて奈緒は嬉しそうにお尻を振っている。
「それじゃあ次、6人目、行ってみようか。」
続けざまに次の男子生徒が奈緒に肉棒をしゃぶらせる。
武山も名前を覚えていない地味な生徒が嬉々として奈緒の前に肉棒を突き付けた。
 
今度は奈緒も苦戦しているようだった。
チロチロと舌を出したり唇をすぼめて、その形状や感触を探っていたかと思うと、いきなり熱っぽく
屹立した肉棒を啜り上げる。
触覚だけでは分からず、フェラテクニックで喘ぎ声を上げさせヒントを得ようとしているのだ。
それでも肉棒の持ち主は分からない。
 
「そろそろ時間切れね。」
耀子が30センチ定規で奈緒のお尻を叩いた。
「大切な教え子のおちんちんも区別出来ないなんて、ホントにダメ先生ね。」
そう言ったのは吉川百合絵だ。
「躾が足りないのね…じゃあ罰として浣腸しちゃおっか。」
浅野景子が続ける。
佐伯瑠奈や西野耀子のような不良のリーダー格が言うなら分かるが、吉川百合絵や浅野景子のように
中庸な女生徒までもが担任教師へのイジメを楽しんでいるのに武山は唖然とする。

「うぅ…罰として…浣腸されるのね…」
哀願しても無駄なことを奈緒は身に染みて分かっていた。
躊躇えばもっと厳しい罰を与えられる。
自分のクラスには無いと思っていた教室内カーストの、教師でありながら奈緒はその最下層にいるのだ。
身分が上の生徒たちの機嫌を損ねてはいけない。
「あぁ…浣腸してください。オチンポ様も区別出来ないダメ先生に浣腸して厳しく躾けてください。」
奈緒は四つん這いから中腰の姿勢で立ち上がると生徒たちに向けてお尻を突き出した。
そのまま両手でお尻の肉をグイと掴み、左右に押し開く。

武山はすでに生徒たちの一番前の特等席に陣取っていた。
坂本が武山を招いたことは誰もが察していたので文句は無い。
むしろセクハラの権化のような武山がどう出るか興味津々である。
武山の間近に奈緒のお尻が突きつけられていた。
よく引き締まって上を向いた双臀は奈緒自身の手でその割れ目を源まで晒している。
色の薄いピンク色は皺の一本一本まで露わにしながらもキュッと窄まっている。
思わず指先をそこに当てるとピクンと痙攣したように震えた。
(アナルも敏感じゃねぇか…)
武山が指を滑らせその粘膜を擦り上げるように動かすと、奈緒の口から悩ましい吐息が洩れる。
アイマスクで視覚を奪われた奈緒はそれが武山の指とも気が付かず、甘えるようにお尻を振っている。
「それじゃ浣腸行くぜ。お前やってみるか?」
坂本が2Bの生徒に命令するような口調で武山にイチジク浣腸を手渡し、武山にウィンクした。
武山の下卑た顔にことさら卑猥な笑みが浮かぶ。

奈緒のアナルにイチジク浣腸の注入口が挿入された。
一瞬置いて冷たい液体が奈緒の直腸内に拡散して行く。
「もう一個じゃ物足らないだろう…今日は三つくらいご馳走してやるよ。」
坂本の声が聞こえる。
「あ、あぁ…そんなに…」
立て続けにイチジク浣腸液が注入されて行く。
「汚いお尻にも嫌がらずに浣腸してくれてる人にお礼くらい言ったらどうなのかしら。」
百合絵が奈緒を叱責する。
「あぁ…どなた様が浣腸してくださっているのか存じませんが、先生の汚いお尻に浣腸してくださって
ありがとうございます…」
アイマスクをした顔を武山に向け、奈緒はお礼の言葉を言っている。

(ヒヒヒ…服の上からちょっと触った程度で俺様を軽蔑すると息巻いていた小谷奈緒が、ケツの穴を
おっ広げて浣腸させているよ…
浣腸してるのが俺だと分かった時の顔が早く見てみたいぜ。)

14/01/10 20:50 (McT1cavc)
9
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「あっ…うぅぅ…トイレに…トイレに行かせてください…もう漏れちゃいます…」
一度に3つもイチジク浣腸をされて、すぐに奈緒はお腹に激痛を覚える。
「あらあら、先生が大好きな浣腸なのにもう我慢出来ないの?
馬鹿な上に尻癖も悪いのねぇ…」
意地悪そうな景子の声が奈緒の耳に入る。
「もう少し我慢しなさいよ…バケツにさせてあげるから。」
美月の声が畳み掛ける。奈緒はトイレも使わせてもらえないのだ。
「その前にオナニーしてみせて。」
百合絵から笑いを込めた声で恥辱の命令が下される。

奈緒は立ったまま生徒たちの方向に身体の向きを変え脚を広げた。
浣腸されるときはお尻の肉を広げていた手は今度は陰唇を剥き広げ、腰を前に突き出している。
「やだぁ…いくら露出マゾでもホントに恥ずかしいポーズよね。」
「蟹股になっちゃって、みっともないんですけど。」
「ビラビラのラビアちゃんをそんなに開くから奥まで丸見えよ。」
生徒たちのドッと沸く声に、奈緒は身を捩じらせながら一層陰唇を広げる指に力を入れる。
「はぁぁ…皆、見てるの?…あぁ、見てくださってるのね…先生の恥ずかしい格好…」
アイマスクで視界を遮られた奈緒には生徒たちの顔は見えないが、きっとどの生徒も私のオマンコを
ギラギラした目で覗き込んでいるんだわ…
見えない分感覚は研ぎ澄まされ、チクチク突き刺さるような視線が物理的な刺激となり、性感は益々
高まってしまう。
「あぁん…感じる…先生、ウンチ我慢しながらオマンコ弄るの気持ちいい…
皆さんに見られるの…嬉しい…先生のオナニーショーをどうか楽しんでください…」
生徒におもねる奈緒は乳房を揉みながら股間を弄虐し始めている。

「ところでさ…先生、生物の武山先生をどう思う?」
不意に坂本が奈緒に問いかけた。
(うぅ…何故今…武山先生のことなんて…?)
奈緒の頭に武山の品性に欠けた野卑な風貌が思い浮かぶ。
「何ね、武山先生は結構色目を使って小谷先生に気があるみたいじゃん。志賀先生にマンコ使わせて
やったからには武山先生にもどうかなと思ってね。」
坂本が武山に目配せしながら奈緒に恐ろしい提案を投げ掛けた。
「い、嫌っ…武山先生だけは、絶対嫌っ…!」
従順な奈緒が一も二も無く拒絶するのを武山は頭を掻いて苦笑いしている。

奈緒の目に武山は教師の立場を悪用して弱い女生徒にセクハラを続けている悪徳教師だ。
実際自分も恵理子も未遂とは言え被害に遭っており、その卑劣さは許せない。
足繁く風俗店に通う武山を何度も見かけたし、女子高生買春の噂を聞いたのも一度や二度ではない。
爬虫類を思わす陰湿な目はまさに変質者の目で、奈緒はその目で見られるとおぞましさにゾッとする。
 
浣腸液の効果はすでに限界近くに達していた。
お腹の中を捻る痛烈な便意が奈緒を襲っている。
「あっ、あっ…もう出ちゃう…うぅ…」
海老のように身体を丸め、必死に便意に耐える奈緒の顔は脂汗に塗れている。
「ほらほら、ウンチしたいのは分かるけどお手手がお留守になっているわよ。」
オナニーの中断を許さない生徒の叱責が飛ぶ。
「誰か先生のケツを塞いでやれよ。教室が悪臭に塗れちゃ堪ったもんじゃねぇ。」
生徒に呼びかけたような物言いで、坂本は武山に促す。
狒々爺のような卑猥な笑みを浮かべて武山は奈緒の肛門に指を突っ込んだ。
「一本じゃ足りないだろう。」
武山は人差指に加えて中指を差し込む。
「あっ…ひぃい…」
指の根元まで侵入されたおぞましさに奈緒は苦悶する。
「よかったわね…これならしばらくはお漏らししなくて済みそうよ。」
「汚いケツの穴に指まで突っ込んでくれたんだから、ちゃんと顔を見て礼を言わないとな。」
 
奈緒の顔からおちんちん当てテストからされていたアイマスクが外された。
目の前に生徒たちが群がり、奈緒の浣腸オナニーを鑑賞しているのはいつもの光景だ。
(お、お尻に指を入れているのは誰なの…)
奈緒は顔だけ後ろに振り向いて、そこにいる人物の顔を覗いた。
「えっ…?」
奈緒はこの瞬間、地球最後の日が来ればいいと思った。
「た、武山先生!!…」
生理的嫌悪感さえ覚えるおぞましい顔に卑猥な笑みを満面に浮かべた武山がそこにいた。
「いやぁ!!…さ、触らないでぇ…!」
奈緒の悲鳴が上がる。
「ふふ…いいんですかぁ…今、指を抜いたら神聖なる教壇が先生のウンコまみれになりますよ。
何しろ私の指先には先生のウンコが触ってますからな…」
武山が奈緒の肛門の中で指をくいくいと動かす。
「あぅ…ぬ、抜かないで…」
「ふふふ…美人な小谷先生に頼まれちゃあ、肛門から指を抜く訳にはいかないな。」
武山は優越感に浸りながらネチネチと奈緒を追い込んで行く。
「それにしても先生にはずいぶん嫌われたもんだ…志賀にはマンコさせられるけど私とは嫌だって?
私に見られるだけでゾッとするとも言ってたよなぁ?」
「そ、それは…」
「ほれほれ、軽蔑する卑劣な悪徳教師にケツの穴に指突っ込まれてる気分はどうだ?
前はちょっと尻に触れた程度でセクハラだと大騒ぎしていたくせに、今やケツの穴から指を
抜かないでってか?」
「く、悔しい…」
思わず本音を洩らしながら、奈緒は押し込まれた指を前後に動かされると便意が刺激され、
武山の指の動きに合わせてお尻を振ってしまうのだ。

「しかし小谷先生は誤解されているようだが、私は先生の高邁な教育理念に共感しているんだよ。
どこまでも生徒を信頼し、文字通り身体を張った教育方針は見事なものです。
特にあの不良共を改心させたのは、小谷先生の隠し事のないまさに裸と裸の付き合いの
賜物なんでしょうなぁ。」
そう言いながら武山はもう笑っている。
「職員会議の時はいつか坂本に煮え湯を飲まされるなどと失礼なことを言ってしまって
申し訳なかった。
何せ今はザーメンを飲まされているんでしたな…あはは。」

14/01/12 14:23 (HRoJ4N20)
10
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
奈緒は今まで武山先生にいっぱい生意気なことをして申し訳ございませんでした。

本当は武山先生のセクハラをいつも楽しみにしていました。

奈緒のオマンコもお尻の穴も、口も身体中の穴という穴を自由に使ってください。

教室でも職員室でも生物室でもお好きな時にお好きなように使ってください。

年末に飲みに連れて行ってもらった時に触ってもらえなくてごめんなさい。

奈緒は武山先生の奴隷です。


14/01/12 15:03 (HRoJ4N20)
11
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、武山先生も奈緒の公開オナニーShowを観てるんだよ。
これから徐々に武山先生のセクハラ行為があからさまになってくるから、
奈緒さん、期待しながらいつでもオマンコ疼かせているんだよ。
次回の飲み会は武山先生に沢山触って貰えるように、武山先生が
触りやすい恰好をして行くんだよ。(笑)

14/01/13 05:45 (zN/Uj6dg)
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