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1:わたしの生きる道
投稿者:
富美代
私には、人には言えない秘密がある…
私は富美代。30歳で社内結婚。夫との間に二児を授かるまでは仕事を続け、長女の出産後は退社し、家事育児に専念しました。愛する夫と二人の子供たちに囲まれ、平凡だけど幸せな毎日を過ごしていました。 しかし、私が40になる頃、最愛の夫が末期ガンであることがわかりました。治療の施しようがなく、その半年後、夫を亡くしました。長女が小学生になったばかりで、夫に先立たれたわ私は、悲しみにうちひしがれる間もなく、小さな二人の子供を、これから一人で育てないといけない母親としての責任と、その責任の重さに、大きな不安でいっぱいでした。 ただ、私も出産するまでは、同じ会社で夫と勤務していたので、会社の方が私を気遣い、取引先や下請けなどの会社をいくつか紹介してくれました。それが何より助かりました。私はさっそく、紹介してもらった会社へ面接へ行くと、正社員として、すんなり採用してもらえました。社員数は小さいですが、設計事務所の事務として働くことになりました。小さな子供たちには、ずいぶん寂しい思いもさせてきたかも知れませんが、子育てと家事を何とかこなしながら、朝から晩まで必死に働きました。 夫を亡くして10年。50を迎えた私。子供たちも大きくなりました。あんなに小さかった長女の香…長男の司も、色々ありましたが、今は高校生、中学生になりました。
2012/09/25 21:40:15(A517TMHR)
投稿者:
(無名)
最高です続きを待ち望んでます
12/10/17 20:17
(AzQTgeCh)
投稿者:
(無名)
司になりたい
12/10/17 20:20
(AzQTgeCh)
投稿者:
富美代
小さなかけら一つまできれいにしたい一心で、司の身体をていねいに舐めました。お寺で修行をする若いお坊さんが床の板目にそって隙間なく雑巾がけするように、私は一度舐めたところも二度、三度…と舌を這わせました。首筋を下から上へと舐めていると、気持ちいいのか、
司は少し声を洩らし、舌の動きに合わせて腰を浮かせてきました。重い体重で沈む私の身体に突き刺さっている司の長い肉棒が、さらに子宮を押しつぶすようにきつく圧迫され、私は感じて膣を締めつけながら腰をくねらせ、司の首筋を舌でなぞり続けました。首筋がきれいになると、今度は口まわりです。司の唇についたうんちを掬い取りました。いつもの司の唇が見えて、早くまた司と激しくキスしたい衝動が抑えきれなくなりました。 ごく普通の愛し合う男女のキスをするように、うんちを舐めていることさえ忘れてしまうほど、司の口まわりを舐めました。すると、私の舌を呼んでいるように。司も舌を出してきました。私は涙が出るほど嬉しくなって、私も舌を出して絡ませました。私だけでなく、司も私の舌を、なぞるように這わせてきました。 そして私はそのまま司に唇を重ねました。 「とうとう息子さんも、富美代さんを受け入れてくれたみたいですね。自分から舌を出して、キスしたいと求めてましたね。スゴい母子愛…というよりは、母子そろって変態ですよ。」 「いくら童貞の中学生が、初めてセックスの快感を知って狂っているとは言え、相手は豚そのものの姿になった母親で、しかも、強烈すぎるほどうんこ臭いのに…。あんな間近で、しかもうんこを舐めて食ってる口に、自分から舌を出してキスをせがむんだから。まぁ、母親がどうしようもない変態だから、産まれてきた息子には、変態の遺伝子がしっかり受け継がれていても、おかしくはないですけどね。」 気がつけば、男たちの容姿ない罵声や嘲笑の対象が、私だでなく、司にまで及んでいました。私は母親として恥ずかしいとか、情けないというよりむしろ、私と司が本当の母子であるという事実を確かめれたことへの喜びすら感じていました。 司は私の大切な、愛おしい息子よ。 立派に大きくなった司と、今こうして 一つに繋がり、愛し合ってるの。 例え私が、こんな姿になっても 司は今、私を母親としてじゃなく、 一人の女として感じてくれている。 うんちを食べた、汚いこんな私と 自分から舌を絡ませてキスしてくれる… 私は本当に幸せな母親よ。 こんな母親、他にいないでしょ? あぁ…司… このまま私、一生離れたくない… あなたの女として生きたい… 人間としての尊厳を一つずつむしり取られて、最低な姿を晒し続けた私と、そんな最低な母親の私を受け入れてくれた司が、母子の関係を乗り越えて一つに繋がり愛し合っていることに、私は優越感さえ感じながら、もっと私たちの姿を見せつけたいとさう感じるようになっていました。もっと汚い言葉を浴びせて欲しい…もっと最低な行為を、司と乗り越えたい…私が新しい自分の本当の姿に目覚たのは、たぶんこの時だと、今はそう思います。 「…あぁ…司…嬉しい… もう…母さんに戻りたくない… 司の女として…生きたいの… お願い…いっぱいして…」 「うっ、うぅぅ…おぁ…か、母さん…」 「母さんはいやっ! …富美代…って呼んで…お願い…」 「…ふっ、富美代…あぁぁ… き、気持ちいいよ…うっ、うぅぅ…」 主人を早くに亡くしてから、長らくそうした感情を忘れ去っていた私には、名前で私を呼んでくれたことが嬉しくてしかたありませんでした。まだ司の顔のあちこちに残っている、私が浴びせたうんちをていねいに舐め取りながら、激しく腰をくねらせて、司の精液を子宮に流し込んでもらっては絶頂し続けました。
12/10/17 21:24
(rpyVWuf/)
投稿者:
(無名)
続きが楽しみです
変態に目覚めた司くん…素敵
12/10/17 22:31
(CNy1ir3j)
投稿者:
富美代
司が私を、富美代と呼んでくれたことに、母親としてこれまで必死に生きてきた私は、忘れ去っていた女としての自分を取り戻したように、司を息子としての愛おしいさだけでなく、主人以来の一人の男性という感情さえこみ上げていました。私が激しく腰をくねらせれば、それに応えてくれるように、司も下から激しく突き上げてくれ、二人で何度も絶頂しあいました。回を重ねるごとに司の出す精液の量は減ってはいくものの、若いだけあって、尽きることなく、子宮の奥深くに注ぎ込まれているのが伝わりました。それに加えて、媚薬の効き目でしょうが、司は絶頂しても、司の肉棒はしおれることなく、いつまでも熱く膨らみ続けていました。
すごいわ…司… こんなの…初めてよ… あなたのが私の子宮の奥まて… 本当に私… あなたの子供を宿してしまいそうよ… あぁ…それでもいい… そうなれば私は… 司…あなたと離れずにすむ… 亡くなった主人の面影を司に感じたからではなく、純粋に私は、司に一人の男性を感じて惹かれていました。 激しく腰をくねらせながら司に突きあげられ、満たされていく私の恥部とは逆に、絶頂するにつれて、私のお尻はジンジンと熱く、ムズムズしていました。私は、一度身体を起こし、ゆっくりと立ち上がり、恥部から司の肉棒を抜きました。 「どうしたんですか、富美代さん?もう満足されました?」 「…い、いえ…」 「じゃあ、なぜセックスを止めたんです?」 「…ち、違うの…今度は… お尻でしたいの…お願い… 司と… お尻でできるようにしてください…」 「お●この次は、肛門ですか?息子さんの記念すべき初挿入を、顔に泥どころか、ち●ちんに臭くて汚い、富美代さんの便秘う●こを塗りつけた肛門ですよ? またうんこで息子さんのち●ちんを汚す気ですか?」 「い、いやぁ…お願い… お尻でしたいの… お尻…きれいにして… 私と司の縄を解いて… 思いきり司とお尻でさせてぇ…」 逃げたり、抵抗するつもりはありません。縛られ自由の利かないこの状態ではなく、ただ思うまま司にお尻の疼きを鎮めたい一心で、無様な姿で私は、男たちの前に跪いて、許しを乞うていました。
12/10/18 07:43
(t47sc8uP)
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