イーチ ニー サーン 突き出したお尻をバチーン バチーン叩かれる。乳首とクリはジンジンしている。 さっき二十回もいったのにまたまんこから汁が出ている。お尻の穴にはローターが入っている。もちろん生まれて初めてだ。こんなものがあるの知らなかった。 気持ちいい。好きなだけクリ弄ってもよいと言われているので、思い切りシコシコしてしまう。弄ってもいいが、イく時は許しを請う約束だ。いきます、ではなく、いかせてください。とお願いをする。楓は変態雌犬です。 楓は奴隷なります。楓はご主人様に服従します。いきたくなるたびに四つん這いから顔だけ振り返ってカメラを見ながら宣言させられる。

左右で40回叩かれ お尻は真っ赤になったがお尻の穴のローターと何かを塗られたクリと乳首のおかげで快楽の方が上回っている。お尻のジンジンした痛みすら気持ちいい。マゾと言われたことを思いだす。違うわ。私は卑劣な男に弱みを握られてしているだけ…
40回叩かれたのにまだ四つん這いのまま玄関にいる。お尻をもじもじしている。 なんだ、雌犬楓？もっとぶって欲しいのか？はい… おまんこさせろよ楓？……はい…おまんこしてください。生チンポだぞ楓？はい…お願いします。生チンポおまんこにください。
自分でもわからない。おまんこの中で気持ちいいと思ったことはない。でも粗チンの夫とだからではないか？お尻の穴が気持ちいいなんて半日前は知らなかったのだ、この男のチンポなら、つい期待してしまう。 尻を突き出して受け入れる。

あぁん太いチンポがまんこを押し開く。予想どおり全然違う感じだ、ゆっくり出し入れされる。あぁんお尻をバチーンぶたれた。気持ちいい。もっとぶってください。思わず口走る。太いチンポがゆっくり出ていく。ぁぁこすられてる。もっとぶって、バチーン、いいです。ゆっくりとした出し入れが続く。たまにお尻から出ているローターを引っ張られるとそれも気持ちいい。 ぁぁぁぁケツ穴も気持ちいいです。ご主人様。下品な言葉も言えてしまう。片手はクリを弄っている。だんだん出し入れが早くなってきた。 一番奥に入ってから角度を更に変えるなんて芸当は主人にはない技だがこれが堪らない。いいです。ご主人様のチンポ最高です。もう粗チン旦那の細いチンチンは要らないです。ぁぁぁぁいっちゃういっちゃういっちゃう すごいすごいすごいです。いかせてください。楓はご主人様のまんこ奴隷です。 何回もイかされた。約束通り外出ししてやるよ。さんざんイかされた放心状態の私の前にドロドロの白濁まんこ汁のついたチンポを突き出された。無意識に口に咥える。変な味だ。私のまんこ汁の味だ。よし出すぞ雌犬楓。 口から抜かれたチンポを自分でしごいている。顔の目の前だ。びゅっ 凄い勢いで精子が出た。鼻や口に掛かる。お掃除フェラというのを初めてやった。精子が苦く塩辛いと初めて知った。驚いたのは、出したばかりのチンポフェラしていたら、また勃起してきたことだ。一度出したら一晩は使えないのが普通と思っていた。さぁて、ドライブ行きましょうかお客様。はいご主人様。つい返事をしてしまった

ほとんど放心状態のまま、服を着せられ新車に乗った。コインランドリーに行くのだという。 そういえば、私が涎とまんこでぐしょぐしょにした娘のシーツと枕カバーを洗濯してくれていた。コインランドリーで乾かせば何とかなりそうだ。もう夕方だが今日は部活の後友だちと勉強するから遅くなるといっていた。不幸中の幸いだと思った。
運転は今はご主人様と呼ばされている男がしてくれた。助手席にはバスタオルをしいて座らされた。 楓のすぐ濡らすだらしないまんこで新車汚したくないよね？と言われた。 いまだにお尻にはローター入ったまま、信号で止まるたびにスイッチを切ったり入れたりされている。赤のタンクトップに白のミニスカート。下着無しの格好だ。もちろん私の服ではなく、娘のだ。娘のミニスカートを腰で折って履いている。もちろん命令されてだが、放心状態の恍惚とした余韻の中で特に抵抗もせずに着てしまった。
家からどんどん遠ざかるにつれて、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。こんな格好近所の誰かに見られなかったか不安になる。家から遠くのコインランドリーに行ってくれるというのがせめても情けだと思いほっとした。だんだんと車窓を見る余裕が出てきて徐々に不安になる。確かに家からは遠くなったが見覚えのある場所ばかりだ。まさか…不安に思いながら聞くのが怖い。車は徐々にスピードを落としていく。 そんなぁ…小さなコインランドリーについた。そこは娘の通っている。私の母校でもある高校の近くだった。

早く降りなよ。そう言われて、こわごわと車から降りる。娘のスカートだとウエストがキツく、またお尻も大きいのでただでさえ短いスカートからお尻がはみ出してしまう。
そこは昔からあるコインランドリーで、部活の高校生も夏場はよく使う場所だ。幸いこの時期は高校生はきておらず、時間帯から一般の客もいなかった。急いでコインランドリーのお店の中に入ってほっと一息つく。乾燥機に洗濯物を入れると壁に手を着かされた。丸出しになってしまう。恥ずかしいし、高校生がたまに通る声がすると息がとまりそうだ。
ベンチに座ったご主人様のフェラをさせていただく。また10分という制限時間を告げられる。それをクリアしないと、さらに学校に近いコンビニでコンドームを買わないといけない。こんな格好で絶対無理だ。さっき教わったことを必死に思いだす。
舌全体を使う。単調にならないように強弱をつけてみた。さっき最後は自分でしごいていた。口をすぼめてしごくのに近い感覚で吸ってみた。ぉ！上手くなったよ。いいよ！ 褒められると嬉しい。夢中で首をふる。気持ちいいぞ。上手いぞ。 口の中に出すぞ。 嬉しい。ご主人様が喜んでくれている。夢中で舌をからめた。びゅぅ 口の中に勢いよく出して頂いた。

さっきと同じくらい濃いのが出た。全部飲んで。言われるままゴックンする。決して美味しくはないが独特の味だ。お掃除もできるね？口に入れたまま頷く。ちゅうちゅう吸う。まだ堅いのが少しずつ上向きになってくる。凄いまだ回復するんだ？