コインランドリーを出て３人で、建物の裏に行く。確かにコインランドリーにきた客には会わない。 でも建物の外というのはもの凄い緊張感がある。前の道を時折走る車の音が近くに聞こえる。
ご主人様に言われて裸になる。ますます不安になってしまう。耳うちで指示をされたと思ったら、表に行ってしまった。 ２人でごゆっくりとのことだった。
おずおずしながら、高校生1の前で跪いた。ご主人様に楓がリードしてやれと耳うちされたからだ。 恐る恐るズボンのチャックを下ろした。 ビンっという感じでペニスが飛び出した。ご主人様ほどではないが、夫よりは遥かに立派である。 口に含んでみる。ご主人様と違い匂いが濃い。若いからだろうか？夫は一応剥けてはいたので、仮性包茎というものや、チンカスというものを知らなかった。 口に含んで２往復すると、ちょっとヤバいと言われた。構わず、舌全体でベロベロ舐めてからまた、口に含んだと同時にどびゅぅって出てしまった。

ご主人様とは微妙に味が違う精液を飲み込む。違うのは回復力というか、立ちっぱなしな点だ。ご主人様に褒められた口をすぼめたまま顔を動かすのをやってみると、また、ヤバいよヤバいよ。と言い出した。早いけどすごい回復力だ。
いったん口から出して目を見つめながら 舌でチロチロと先端部を舐めてみる。あ～気持ちいいです。 かわいい声だす。舌で先端部から根元までベロベロと舐めてみる。舌先を使ったり、舌全体を使ったり強弱にも気を使う。口に含むと、もう出ちゃいます。と言われる。足音が聞こえる。ご主人様に褒められると思って張り切って頭を動かす。うっうっうっ 出る～また濃いのが出た。 おいおい、早いだろ。声に振り向くともう一人の高校生が戻ってきていた。手にはコンビニの袋を持っている。コンドームを買ってきていたのだ。
恥ずかしい姿で買い物しなくてよくなったのだ。心からホッとして思わず抱きついてしまった。

高校生2に抱きついてキスをしようとする。ありがとう、ありがとう、うんとサービスするわ。コンドームにそこまで喜ぶ娼婦も珍しいだろうと思う。キスは断られてしまった。口がX男が出した精子臭いよ。と言われてしまった。仕方がない。じゃあおまんこはあなたが一番ね。さっきと同じように跪いてチャックを降ろす。今度のペニスはさほど長くはない。夫より気持ち長いくらいだ。ただし太いし先端部が大きい。X男より短いが大人びた感じがするペニスだ。先端部を咥えてみる。しょっぱい。また違う味だ。ベロベロとおしゃぶりをする。二回もいったX男くんが私のお尻を持ち上げた。四つん這いになってしまう。まんこを開いたりクリを指でいじったりする。ご主人様の指や舌の動きより拙いが誰がくるかわからない。建物の裏での行為が私を興奮させる。いやらしいお尻を振って自らを感じさせる。昨日まで真面目な人妻だったと言っても誰も信じないだろうと思う。 まんこグチョグチョのまま向きを180度変える。X男君の絶倫チンポがギンギンだ私はむしゃぶりつく。 浅ましい姿だ。グチョグチョのまんこをD祐君に向けて尻肉を開く。買ってきたコンドームを嵌めて早速の挿入お願いする。ああ…１日３人のチンポを味わうなんて変態です。

最初のX男より慣れた感じで私のお尻をつかんだD祐はゆっくりと私のずぶ濡れおまんこにペニスを挿入する。おまんこがぐっと広げられる感覚を味わう。自信たっぷりに腰をふりはじめた、気持ちいい、気持ちいいが何か違う。ご主人様とはペニスもテクニックも叶わないみたいだ。 私もどうされたいのか自分でもよくわかっていないのでもどかしい。横で見ていて指導してあげればいいのにと恨みごとも頭によぎる。とりあえず、あれをお願いすることにした。 声が消え入りそうになってしまう。…楓の…お尻を…ぶって…ください…。本当にマゾなんだね楓さん？そう言われて思わず頷いてしまう。 つかんでたお尻をバチーンとぶたれる。つい、X男のペニスを口から出してしまう。可哀想なので手でしごくことにした。 バチーンと叩かれるたびにお尻がくねる。赤みがとれてきたお尻がまた真っ赤になってしまう。お尻のジンジンする感覚にうっとりしてしまう。X男は早くも三回目を出した。今度は手で出してしまった。後ろのD祐もおとなしいと思ったらイっちゃったみたいだ…

楓さんがケツぶたれるたびにキュッと締めるから出ちゃったよ～と言われた。 私のまんこから抜いたペニスを見る。X男みたいに立ちっぱなしではなく、少し萎えかけている。精子の出た後のコンドームを初めて見た。 夫は終わった後、そっと片付けていたからだ。お掃除フェラという言葉を思い出した。D祐に体を向ける。ちょっと放心状態の彼のコンドームをそっと外すとパクリとくわえた。ちゅうちゅう吸う。くすぐったいよ～と言われてもかまわずペロペロする。 私のまんこはまだ満足していない。お掃除フェラしながら、お尻を突き出してみた。X男は三回出したのに、またビンビンになっている。片手でまんこを開いて催促をする。 D祐より細いペニスは中を広げるようにこすってはくれないが、長い分出し入れされると気持ちいい。早打ちを自覚しているのがゆっくり出し入れするのだが、それが気持ちいい。 それでも、ご主人様のような緩急自在には叶わない。お尻ぶたれてしまえば、無意識に締めてしまうだろう。