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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
42
投稿者: 貴之

「・・・もっと口あけて」

「すごい・・・ドロドロだね・・・」

「何人分だ?コレ・・・」

「俺にも見せて・・・」

「こっち向いて・・・」

全員に口の中を見せていった。
どっちを見てもオチンチンがあった。
私の口を使い、私に精液を出したオチンチン。
5、6、7、8、、、数えきれない。

「じゃ、ごっくんしよっか・・・」

凄い量だった。
一回で飲みきれなかった。
喉に絡みついてくる。


22/04/04 15:05 (ggo71JOV)
43
投稿者: 貴之

「・・・そろそろ用意しないと」

そう言って男がブラを拾った。
私が戸惑っていると、その理由を知っているくせに揺らして急かす。

「いいから、ほら・・・ほら、そのまま・・・」

私は汚れたまま、ブラの肩紐を腕に通す。
擦り付けられながら射精され、ドロドロになった乳首をブラが覆っていく。

肩に、背中に、腕に、、、射精したばかりのオチンチンを擦り付けられ、何本も筋がある体にブラウスを羽織りボタンを止める。

汚れたままの顔をマスクで覆う。

電車が止まり、開放された。

学校まで歩きながら、むせ返るほどの匂いにまみれていた。


22/04/04 15:16 (ggo71JOV)
44
投稿者: 貴之

「おはよ」

「おはよー」

笑顔の彼が校門で私を待っていた。
私は嬉しくて少し駆けた。

「今日のマスクは黒なんだね」

「うん、どして?」

「や、珍しいと思ってさ」

「似合ってる?」

「わかんない」

「ちゃんと言ってよ」

「・・・似合ってる」

私は嬉しくて微笑んだ。
マスクの中で『ニチャッ』と音がした。

「今日は、帰りにどっか行く?」

「ゴメン・・・今日は早く帰らないといけないんだ・・・」

「そっか・・・何かあるの?」

「・・・うん・・・ちょっとね」

「・・・・・・そっか」

「ごめんね?」

「いいよ、仕方ないよ」

廊下で手を振り、別々の教室に入るまで、ずっと手を繋いで歩いた。

22/04/04 15:23 (ggo71JOV)
45
投稿者: 貴之

鳴り始めた携帯を手渡された。
画面には彼の名前が表示されてた。
男の指が通話ボタンを押す。

「・・・もしもし」

大好きな彼の声が聞こえた。
それだけで嬉しくなった。

「もしもし・・・どうしたの?」

「・・・うん・・・うん、大丈夫だよ・・・ごめんね?今日、早く帰っちゃって・・・」

「うん・・・・・用事は・・・まだ終わってないよ・・・うん・・・大丈夫・・・うん・・・」

ヒクヒクしてるお尻の穴を、舌の先でチロチロと舐めた。
四つん這いになってる太ったオジサンが、体をビクッと反応させる。
少し面白くなって、今度は強く舌を押し付けた。

「そう・・・・もう少しかかるかな・・・・なかなか終わらないの・・・・うん・・・・」

「・・・うん・・・そだね、明日はどっか行こっか・・・うん・・・うん、楽しみ・・・・」

四つん這いになったオジサン・・・そのお尻を舐めながら四つん這いになってる私・・・
その私の腰に誰かが触れる・・・お尻の穴を、アソコを、大きな舌がベロベロと舐めていく。
思わず喘ぎ声が出そうになって、私は口をお尻に押し付ける。

「・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・・・・・うん、そだね・・・どこ行こっか・・・・」

大きな舌が入ってくる・・・
私の中でグネグネと動く・・・

「・・・んっ・・・・んっ・・そこ・・・そこ良い・・・・・・・ん・・・そこ行こ・・・うん・・・」


22/04/04 15:41 (G1iN250R)
46
投稿者: 貴之

オジサンが体を捩り、ベッドの上で四つん這いになる。
私は肘をついてオチンチンを握る。

「・・・うん、好きかな・・・うん・・・・うん、好き・・・」

先から溢れてる汁を見つめて言う。
オジサンの目が興奮してる。
ゾクッとした。
舌を出して汁を舐めとる。

「・・・うん・・・あ、音聞こえた?ちょっとオヤツ・・・うん・・・アイス買ってもらったの・・・・」

「んふふ・・・羨ましい?・・・ほら、音聞こえる?・・・チュッ・・・クチュッ・・・・・・チュッ・・・」

「美味しそうでしょ・・・・大好きなんだ、私・・・・・これ・・・大好きなの・・・クチュッ・・・・」

別の人が頬に擦り付けてくる。
右手で扱きながら舐めてあげると、オジサンが頭を掴んで引き戻す。

ジュルジュルと音をたててアソコが舐められてる。
クリトリスを舌と指が転がしていく。
私は声を我慢できなくなって、彼氏に言い訳して電話を切った。




22/04/04 15:47 (G1iN250R)
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