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私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。 外を向いて立つ。 両手で鞄を抱きしめる。 もう顔が熱かった。 目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。 写っている顔が興奮してる。 『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』 ぽつり、ぽつりと返事がきた。 そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。 例えば一番後ろの角に立ってるとか。 大人しい子ってのが大前提だよ。 鞄を抱きしめてたりとか。 外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。 内向きに立ってるやつなんで居なくね? 話題はだんだんと 私の意図から外れていった。 だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。 『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
投稿者:
貴之
「・・・もっと口あけて」 「すごい・・・ドロドロだね・・・」 「何人分だ?コレ・・・」 「俺にも見せて・・・」 「こっち向いて・・・」 全員に口の中を見せていった。 どっちを見てもオチンチンがあった。 私の口を使い、私に精液を出したオチンチン。 5、6、7、8、、、数えきれない。 「じゃ、ごっくんしよっか・・・」 凄い量だった。 一回で飲みきれなかった。 喉に絡みついてくる。
22/04/04 15:05
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
「・・・そろそろ用意しないと」 そう言って男がブラを拾った。 私が戸惑っていると、その理由を知っているくせに揺らして急かす。 「いいから、ほら・・・ほら、そのまま・・・」 私は汚れたまま、ブラの肩紐を腕に通す。 擦り付けられながら射精され、ドロドロになった乳首をブラが覆っていく。 肩に、背中に、腕に、、、射精したばかりのオチンチンを擦り付けられ、何本も筋がある体にブラウスを羽織りボタンを止める。 汚れたままの顔をマスクで覆う。 電車が止まり、開放された。 学校まで歩きながら、むせ返るほどの匂いにまみれていた。
22/04/04 15:16
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
「おはよ」 「おはよー」 笑顔の彼が校門で私を待っていた。 私は嬉しくて少し駆けた。 「今日のマスクは黒なんだね」 「うん、どして?」 「や、珍しいと思ってさ」 「似合ってる?」 「わかんない」 「ちゃんと言ってよ」 「・・・似合ってる」 私は嬉しくて微笑んだ。 マスクの中で『ニチャッ』と音がした。 「今日は、帰りにどっか行く?」 「ゴメン・・・今日は早く帰らないといけないんだ・・・」 「そっか・・・何かあるの?」 「・・・うん・・・ちょっとね」 「・・・・・・そっか」 「ごめんね?」 「いいよ、仕方ないよ」 廊下で手を振り、別々の教室に入るまで、ずっと手を繋いで歩いた。
22/04/04 15:23
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
鳴り始めた携帯を手渡された。 画面には彼の名前が表示されてた。 男の指が通話ボタンを押す。 「・・・もしもし」 大好きな彼の声が聞こえた。 それだけで嬉しくなった。 「もしもし・・・どうしたの?」 「・・・うん・・・うん、大丈夫だよ・・・ごめんね?今日、早く帰っちゃって・・・」 「うん・・・・・用事は・・・まだ終わってないよ・・・うん・・・大丈夫・・・うん・・・」 ヒクヒクしてるお尻の穴を、舌の先でチロチロと舐めた。 四つん這いになってる太ったオジサンが、体をビクッと反応させる。 少し面白くなって、今度は強く舌を押し付けた。 「そう・・・・もう少しかかるかな・・・・なかなか終わらないの・・・・うん・・・・」 「・・・うん・・・そだね、明日はどっか行こっか・・・うん・・・うん、楽しみ・・・・」 四つん這いになったオジサン・・・そのお尻を舐めながら四つん這いになってる私・・・ その私の腰に誰かが触れる・・・お尻の穴を、アソコを、大きな舌がベロベロと舐めていく。 思わず喘ぎ声が出そうになって、私は口をお尻に押し付ける。 「・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・・・・・うん、そだね・・・どこ行こっか・・・・」 大きな舌が入ってくる・・・ 私の中でグネグネと動く・・・ 「・・・んっ・・・・んっ・・そこ・・・そこ良い・・・・・・・ん・・・そこ行こ・・・うん・・・」
22/04/04 15:41
(G1iN250R)
投稿者:
貴之
オジサンが体を捩り、ベッドの上で四つん這いになる。 私は肘をついてオチンチンを握る。 「・・・うん、好きかな・・・うん・・・・うん、好き・・・」 先から溢れてる汁を見つめて言う。 オジサンの目が興奮してる。 ゾクッとした。 舌を出して汁を舐めとる。 「・・・うん・・・あ、音聞こえた?ちょっとオヤツ・・・うん・・・アイス買ってもらったの・・・・」 「んふふ・・・羨ましい?・・・ほら、音聞こえる?・・・チュッ・・・クチュッ・・・・・・チュッ・・・」 「美味しそうでしょ・・・・大好きなんだ、私・・・・・これ・・・大好きなの・・・クチュッ・・・・」 別の人が頬に擦り付けてくる。 右手で扱きながら舐めてあげると、オジサンが頭を掴んで引き戻す。 ジュルジュルと音をたててアソコが舐められてる。 クリトリスを舌と指が転がしていく。 私は声を我慢できなくなって、彼氏に言い訳して電話を切った。
22/04/04 15:47
(G1iN250R)
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