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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
52
投稿者: 貴之

  ね?ムリじゃないでしょ?

  おいでよ

  こっち、出たところにトイレがあるんだよ

  ね、おいでよ

「どうかした?」
彼が話しかけてきた。
心臓が止まるかと思った。

「ど・・・どうもしないよ・・・」

「でも、顔が赤いよ?大丈夫?」

「大丈夫・・・や、ちょっと・・・大丈夫じゃない・・・かな・・・」

「マジで?大丈夫?」

「あの・・・ちょっと・・・・・トイレ・・・」

彼は驚いた顔をした。
けどすぐにニヤニヤと笑った。
・・・その勘違いをすぐに正したかったけど、私はそうしなかった。

「わかった、行ってきなよ」

「・・・行って・・・いいの?」

「そりゃ・・・てかまぁ、早く行ってきな・・・ガマンされてる方が気になるよ」

「・・・そっか・・・・・・そうだよね」

「そうだよ、ほら早く」

「うん・・・じゃ、行ってくるね・・・・・・その・・・ちょっと時間かかるかも・・・」

「いいよ、分かったよ」

私は席を立ち、入り口に向かって歩いていった。



22/04/04 19:34 (ggo71JOV)
53
投稿者: 貴之

「・・・すげ・・・・・・エロい・・・」

男がチャックを下ろす前から、私は自分から床に跪いた。
男の手がズボンを下ろすと、私の手が追いかけるように下着を下ろす。
男は私にオチンチンを咥えられたまま後ろに下がり、壁に背をついて私の頭を撫でた。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

私は激しく頭を振った。
振るたびに頭の角度を変え、右に左に揺らしながら咥える。
自分から喉の中にオチンチンを入れ、舌を動かしながら吸い付く。
唾液でドロドロになったオチンチンを扱き、いっぱいに伸ばした舌に揺れるオチンチンを擦り付ける。

「・・・すげぇ・・・朝より飢えてるんじゃない?・・・そんなに興奮した?」

「うん・・・ヤバいかも・・・凄く興奮してる・・・」

スカートの中でクリトリスを弄った。
グチャグチャといやらしい音がする。

「舐めてやろっか?クリトリス」

「んっ・・・ダメ、オチンチン舐めてたい・・・」

「そっか、お前、チンポ好きだもんな」

「ん・・・うん・・・オチンチン・・・チンポ好き・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・コレ好き・・・んっ・・・」

「ヤバッ・・・俺だけでじっくり虐めたいとか、朝は思ってたけど・・・こりゃ一人じゃムリだわ・・・」

んっ、んっ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、、、

「誰か見てるかな・・・助っ人いないと・・・これじゃすぐ・・・・・」

グチュッ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

22/04/04 19:47 (ggo71JOV)
54
投稿者: 貴之

「ヤバッ・・・出る・・・出るって、そんなしたら・・・」

私は喉の中に飲み込んだ。
鼻を男の体に押し付けて頭を振る。

「おい・・・出るって・・・な、おい・・・んっ・・・ちょ、それ・・・」

喉に飲み込んだまま舌を動かす。
前後に、左右に舌を動かしながら頭を揺らす。

「ん・・・うっ・・・・・ううっ・・・ううっ・・・」

喉の中でオチンチンが痙攣を始めた。
喉に・・・首の中に熱い精液が当たる。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、

喉が、無意識に飲み込む動きをする。
口には何もなく、精液はもう喉の中なのにグニッ、グニッ、と何かを飲み込んでいく。


22/04/04 19:52 (ggo71JOV)
55
投稿者: 貴之

んっ・・・あ、そこダメ・・・・・気持ちいい・・・

男の逆襲は激しかった。
私を四つん這いにさせ、覆いかぶさるような姿勢で、顔にオチンチンを擦り付けながらアソコを弄った。

「ほら、大好きな精液、チンポの中から吸い出して・・・ココだろ?ココを弄って欲しかったんだろ?」

柔らかくなっていくオチンチンから精液を吸い出しながら頷いた。
男の両手の指がクリトリスを弄り、激しく割れ目を上下に擦る。
私は公衆トイレの床に四つん這いになったまま、首を伸ばしてオチンチンを舐めている。

「ったく・・・大好きな彼とのデート中も、入れっぱなしかよ・・・」

男の指がプラグを押す。
グリグリと揺らして中を掻き回してくる。

ダメ・・・それ・・・あ・・・あぁっ・・・中が・・・グリグリするから・・・あぁっ・・・

「良いんだろ?アナルがグリグリされるの好きなんだろ?・・・ほら・・・」

いい・・・好き・・・アナル・・・グリグリ・・・あ・・・あ、いっちゃう・・・いく・・・イクッ!!

どれだけそうしていただろう・・・
少なくとも、席に戻った時に彼が審配するくらいの時間、私は何度もいかされた。
男は2回の射精を終え、満足そうに帰っていった。



22/04/04 20:02 (ggo71JOV)
56
投稿者: 貴之

その日、私は夢を見ていた。
それは官能的な夢だった。
けれど、絶望的な夢でもあった。


3台のカメラが私を見ていた。
他にも何個もの携帯が私に向けられていた。
男は全員がニヤニヤと笑っていた。


私はスカートを捲り、足を広げて笑っている。
もう何人目だろうか?
みんな、私のお尻に入れる。


激しく腰を振り中に出す。
もうお尻はドロドロ・・・
もう誰もローションなんて使わない。


順番待ちの列をみた。
革ジャンの男は、2回目の順番待ちをしていた。
その後ろに、大好きな彼が並んでる。

もう一回並んでくれたんだ・・・
すごく嬉しい気分になった。
興奮した目で私を見ている。


またイキそう。
彼が見てるから恥ずかしい。
でも男の望む言葉を叫んでしまう。


恥ずかしい。
中に出して・・・なんて言わさないで。
誰でも良いからチンポ頂戴、なんて言わさないで。
彼が見てるの・・・お願い・・・



22/04/04 20:33 (ggo71JOV)
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