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私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。 外を向いて立つ。 両手で鞄を抱きしめる。 もう顔が熱かった。 目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。 写っている顔が興奮してる。 『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』 ぽつり、ぽつりと返事がきた。 そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。 例えば一番後ろの角に立ってるとか。 大人しい子ってのが大前提だよ。 鞄を抱きしめてたりとか。 外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。 内向きに立ってるやつなんで居なくね? 話題はだんだんと 私の意図から外れていった。 だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。 『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
投稿者:
貴之
ね?ムリじゃないでしょ? おいでよ こっち、出たところにトイレがあるんだよ ね、おいでよ 「どうかした?」 彼が話しかけてきた。 心臓が止まるかと思った。 「ど・・・どうもしないよ・・・」 「でも、顔が赤いよ?大丈夫?」 「大丈夫・・・や、ちょっと・・・大丈夫じゃない・・・かな・・・」 「マジで?大丈夫?」 「あの・・・ちょっと・・・・・トイレ・・・」 彼は驚いた顔をした。 けどすぐにニヤニヤと笑った。 ・・・その勘違いをすぐに正したかったけど、私はそうしなかった。 「わかった、行ってきなよ」 「・・・行って・・・いいの?」 「そりゃ・・・てかまぁ、早く行ってきな・・・ガマンされてる方が気になるよ」 「・・・そっか・・・・・・そうだよね」 「そうだよ、ほら早く」 「うん・・・じゃ、行ってくるね・・・・・・その・・・ちょっと時間かかるかも・・・」 「いいよ、分かったよ」 私は席を立ち、入り口に向かって歩いていった。
22/04/04 19:34
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
「・・・すげ・・・・・・エロい・・・」 男がチャックを下ろす前から、私は自分から床に跪いた。 男の手がズボンを下ろすと、私の手が追いかけるように下着を下ろす。 男は私にオチンチンを咥えられたまま後ろに下がり、壁に背をついて私の頭を撫でた。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、 私は激しく頭を振った。 振るたびに頭の角度を変え、右に左に揺らしながら咥える。 自分から喉の中にオチンチンを入れ、舌を動かしながら吸い付く。 唾液でドロドロになったオチンチンを扱き、いっぱいに伸ばした舌に揺れるオチンチンを擦り付ける。 「・・・すげぇ・・・朝より飢えてるんじゃない?・・・そんなに興奮した?」 「うん・・・ヤバいかも・・・凄く興奮してる・・・」 スカートの中でクリトリスを弄った。 グチャグチャといやらしい音がする。 「舐めてやろっか?クリトリス」 「んっ・・・ダメ、オチンチン舐めてたい・・・」 「そっか、お前、チンポ好きだもんな」 「ん・・・うん・・・オチンチン・・・チンポ好き・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・コレ好き・・・んっ・・・」 「ヤバッ・・・俺だけでじっくり虐めたいとか、朝は思ってたけど・・・こりゃ一人じゃムリだわ・・・」 んっ、んっ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、、、 「誰か見てるかな・・・助っ人いないと・・・これじゃすぐ・・・・・」 グチュッ、グチュッ、グチュッ、ん、グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
22/04/04 19:47
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
「ヤバッ・・・出る・・・出るって、そんなしたら・・・」 私は喉の中に飲み込んだ。 鼻を男の体に押し付けて頭を振る。 「おい・・・出るって・・・な、おい・・・んっ・・・ちょ、それ・・・」 喉に飲み込んだまま舌を動かす。 前後に、左右に舌を動かしながら頭を揺らす。 「ん・・・うっ・・・・・ううっ・・・ううっ・・・」 喉の中でオチンチンが痙攣を始めた。 喉に・・・首の中に熱い精液が当たる。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 喉が、無意識に飲み込む動きをする。 口には何もなく、精液はもう喉の中なのにグニッ、グニッ、と何かを飲み込んでいく。
22/04/04 19:52
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
んっ・・・あ、そこダメ・・・・・気持ちいい・・・ 男の逆襲は激しかった。 私を四つん這いにさせ、覆いかぶさるような姿勢で、顔にオチンチンを擦り付けながらアソコを弄った。 「ほら、大好きな精液、チンポの中から吸い出して・・・ココだろ?ココを弄って欲しかったんだろ?」 柔らかくなっていくオチンチンから精液を吸い出しながら頷いた。 男の両手の指がクリトリスを弄り、激しく割れ目を上下に擦る。 私は公衆トイレの床に四つん這いになったまま、首を伸ばしてオチンチンを舐めている。 「ったく・・・大好きな彼とのデート中も、入れっぱなしかよ・・・」 男の指がプラグを押す。 グリグリと揺らして中を掻き回してくる。 ダメ・・・それ・・・あ・・・あぁっ・・・中が・・・グリグリするから・・・あぁっ・・・ 「良いんだろ?アナルがグリグリされるの好きなんだろ?・・・ほら・・・」 いい・・・好き・・・アナル・・・グリグリ・・・あ・・・あ、いっちゃう・・・いく・・・イクッ!! どれだけそうしていただろう・・・ 少なくとも、席に戻った時に彼が審配するくらいの時間、私は何度もいかされた。 男は2回の射精を終え、満足そうに帰っていった。
22/04/04 20:02
(ggo71JOV)
投稿者:
貴之
その日、私は夢を見ていた。 それは官能的な夢だった。 けれど、絶望的な夢でもあった。 3台のカメラが私を見ていた。 他にも何個もの携帯が私に向けられていた。 男は全員がニヤニヤと笑っていた。 私はスカートを捲り、足を広げて笑っている。 もう何人目だろうか? みんな、私のお尻に入れる。 激しく腰を振り中に出す。 もうお尻はドロドロ・・・ もう誰もローションなんて使わない。 順番待ちの列をみた。 革ジャンの男は、2回目の順番待ちをしていた。 その後ろに、大好きな彼が並んでる。 もう一回並んでくれたんだ・・・ すごく嬉しい気分になった。 興奮した目で私を見ている。 またイキそう。 彼が見てるから恥ずかしい。 でも男の望む言葉を叫んでしまう。 恥ずかしい。 中に出して・・・なんて言わさないで。 誰でも良いからチンポ頂戴、なんて言わさないで。 彼が見てるの・・・お願い・・・
22/04/04 20:33
(ggo71JOV)
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