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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
37
投稿者: 貴之

「気持ちいいかい?」

私は頷いた。

「どこが?」

指がクイクイとクリトリスを撫でる。

「・・・・・ん・・・・クリトリス・・・」

「ここは?」

別の指がアソコの入り口を撫でる。

「あっ・・・気持ちいい・・・です・・・・・・あ・・・乳首も・・・あ、ソコも・・・」

いろんな指が、いろんな動きで私に言わせる。
感じてる・・・気持ちいい・・・アソコ・・・クリトリス・・・乳首・・・

右手が掴まれ、引き寄せられた。
スーツの股間を撫でさせられる。
左手はジーンズの股間に擦り付けられた。

頭を撫でられ、唇を塞がれた。
いつもより太い唇・・・大きな舌・・・髭が刺さってチクチクした。

別の舌が入ってくる。
チロチロと歯の裏側を舐めてくる。

3人目は口の周りをドロドロにした。
4人目は私の口を拭いてからキスをした。

いろんな人の股間を撫でた。
もうブラウスも、ブラも剥ぎ取られていた。

22/04/04 11:35 (G1iN250R)
38
投稿者: 貴之

(・・・・ダメ・・・もう・・・・凄い・・・クリトリスが・・・)

太い指とザラザラした指が、前後からクリトリスを奪い合ってる。
私は前の人に手をつきながら、後ろの人に腰を突き出しながら、2人の指の激しい動きに 全身をガクッガクッと震わせた。

イッたばかりの敏感なアソコを、誰かの指が撫で続けてる。
割れ目を前後に撫でては 入り口をクイクイと引っ掻いていく。
私は絶頂の終わりを感じる前に、次の絶頂に体を跳ねさせた。

乳首を誰かが舐め、別の誰かが反対の乳首を指で転がす。
私は何度も何度も全員とキスをしながら・・・簡単に絶頂に達していった。

いったい、何人が私を・・・?
周囲を男が囲んでいた。
男の後ろにも男がいて、私の体に手を伸ばしてくる。
胸もアソコも、背中も首も、全身に手が這いまわっている。


(ダメ・・・イク・・・・・またイッちゃう・・・・・イクッ・・・)

(あ、また・・・・また・・・また、イク・・・イクッ・・・・)

(あぁ・・・またすぐに・・・イクッ・・・イッちゃう・・・・・イクッ・・・)


足に力が入らない・・・
男達に囲まれたまま、私は床に崩れ落ちてしまった。



22/04/04 11:50 (G1iN250R)
39
投稿者: 貴之

ペタンと床に座り込んだ。
周りをぐるっと、男の股間が囲んでいる。

私は電車に揺れながら、目の前のズボンに手を伸ばした。


いつもしてるようにチャックを下ろす。
指先でパンツの穴を探した。

顔の横で、後ろで、チャックの下りていく音がしていた。
親指と人差し指で引き抜くと、頭を撫でられながら口を開いた。


私は教えられたとおり、手を使わずに口に含む。
苦くてヌルヌルした先っぽを咥えると、ゆっくり左右に顔を揺らす。

半分くらいまで飲み込む。
頭を揺りながら吐き出していく。
次はさっきより深く飲み込み、また頭を揺らして吐き出していく。

「・・・すげぇ・・・」

そんな言葉を呟いた人が、私の頭を掴んで引き寄せる。
私はその人のオチンチンを舐めながら、右手で前の人のを扱いた。

左手にも握らされた。
頭を動かすと、首に押し付けられたオチンチンがヌルヌルした。
反対の人に頭を掴まれ、そっちに首を伸ばしながら両手に持ったオチンチンを扱いた。



22/04/04 13:46 (0.sFK./n)
40
投稿者: 貴之

3人のオチンチンを交互に舐めた。
口に咥えて頭を動かす。

1人は私の喉に向かって腰を振った。
別の人は私にされるままだった。
別の人は私の頭を押して、優しく撫でながら喉の中に入ってきた。

ンッ、グェッ・・・グッ・・・グェッ・・・グッ・・・ンッ・・・ンッ、グェッ・・・

線路の跡に混じって、喉の音を聞いていた。
唾液が溢れて胸に垂れる。

ンッ、ンッ、グェッ・・・グッ、グェッ、グェッ・・・ンッ・・・グェッ、グッ・・・

口の中でオチンチンが膨張していく。
私に精液を飲ませようとしてる。

ふっと彼を思い出した。
悲しそうな顔をしてた。
けど私は男の目を見上げながら、自分でクリトリスを弄っていた。

「・・・出すよ・・・あぁ、出すよ・・・」

父親よりも年上に見える中年男が、私の頭を掴んで腰を振り始めた。

ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、


22/04/04 14:04 (hf8K0B8K)
41
投稿者: 貴之

「まだ飲み込んじゃダメだよ・・・」
そう言われて口の中に溜めたまま、管に残った精子を吸ってると、次の人に頭を掴まれた。
扱きながら、精液が入ってる口の中に入れてくる。
入ってくると、すぐに射精を始めた。

さっきのより濃い・・・

ネバネバ・・・

口の端に溢れた精液を、指で口の中に入れた。
舌で2人の精液を混ぜていく。

3人目は間に合わなかった。
口に入る前に精液を出した。
左の頬がドロドロになった。

次の人が、それを見て自分もやりたがった。
右の頬に押し付けながらオチンチンを扱いた。

口の中に、右の乳首に、口の中に、、、左の乳首に、胸の谷間に、口の中に、、、
次々と男が精液を出していった。


22/04/04 14:57 (ggo71JOV)
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