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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
17
投稿者: 貴之

私の反応は、密着している男の体に・・・私の股間で前後している棒に伝わる。
そして男は、まるでそれを煽るように、言葉を下品にしていった。

「出したいな・・・このままマンコに掛けてあげようか・・・初めての精液、感じてみる?」

・・・ん・・・・・・ん、だめ・・・・・・そんなの・・・ん・・・・・・んっ・・・

「ヤバッ・・・入りそうだよ・・・マンコがグチャグチャだから、気をつけないとうっかり入りそうだよ・・・」

・・・だめ・・・だめだよ・・・・・・ぁ・・・だって・・・初めてがそんな・・・んっ・・・ぁ・・・

「すごっ・・・ヒクヒクしてる・・・イクのか?・・・イキそうなんだろ?」

私は無言で頷いた。
もう両足の太ももは閉じ、熱い棒を包んでいた。
下着は膝まで落ちている。

「イキな・・・ほら、前を見て・・・一昨日みたいにイキな・・・」

私は視線を少し上げた。
車両の7割ほどが埋まっている。
私は携帯を見る乗客を見ながら、股間で動きを早めていく熱い棒の感触に集中していた。

グチャ、グチャ、グチャ、グチャ、グチャ!グチャ、グチャ、、、

卑猥な音が響いていた。
そして、私の全身が痙攣を始めた。


22/04/02 21:23 (LWgFpWvv)
18
投稿者: 貴之

「・・・・・・すごい・・・イッたね・・・・・・チンポで・・・・・・初めてチンポでイッた・・・」

私は扉に寄りかかり、鞄を抱きしめて頷いた。

自分が何をしたか・・・
何が起こったか・・・
どれだけいやらしい事をしたか・・・
どれだけ恥ずかしいことをしたか・・・
それ以外、もう何も考えられなかった。

「じゃ、俺も出そうかな・・・」

男は楽しそうに囁いてきた。
イッたばかりの股間に、熱い棒を揺らしながら囁いてきた。

「ね・・・初めての精液の体験は、何が一番いやらしいと思う?」

男の小さな声が、楽しそうに話しかけてくる。

「・・・このまま出そうか・・・でも、スカートの内側に飛び散るだけだね・・・」

私は動かなかった。

「それとも、駅のトイレで舐めさせようか・・・処女のまま、知らない男にチンポ奉仕を仕込まれたら・・・」

ゾクゾクした。
なんて酷い思いつきだろうと思った。
けれど、私は頷いていた。



22/04/02 21:31 (LWgFpWvv)
19
投稿者: 貴之

「・・・ほら、こっち見て」

男は携帯を私に向け、ニヤニヤと笑っていた。
私は男にされた通り、制服のスカートの裾を持って捲っている。

「じゃ、自己紹介しよっか・・・名前と年齢・・・あと、学校の名前とクラスかな・・・」

私は途中で視線を伏せた。
何も言えなかった。
けれど、全てを言うまで男は質問を繰り返した。

「いいね・・・学校の名前は?・・・じゃ、クラスは?」


「今から何をするの?・・・・・そうだね、今からその口に出すよ・・・彼氏はいるけど、まだ処女だもんね?・・・・・うん、そうだね・・・・・」

じゃ、「今から初めてチンポ舐めます」って言おうか・・・・・・・・・良いね、じゃ、「今から初めて精子舐めます」って・・・ほら・・・」

「もう一回・・・もっと大きな声で・・・・・・そ、名前と一緒に・・・ほら、こっち見て・・・」

私は携帯のレンズを見つめながら、スカートを捲ったまま、全てを言った。



22/04/02 22:20 (LWgFpWvv)
20
投稿者: 貴之

汚れてる・・・

第一印象はそれだった。
舌先に感じたのは、ザラザラした感触だった。

苦い・・・

ザラザラしてる・・・

唾液で溶けて、ヌルヌルし始める・・・

私は公衆トイレの床に跪き、舌の先で、舌の腹で、熱い肉棒の温度を感じていた。
細かいタイルが膝に痛かった。
恥ずかしくて怖い・・・なのに、自分の口が立てる音に興奮していた。

グチュッ・・・ ・・・チュッ・・・・・クチュッ・・・グチュッ・・・・・チュッ・・・

「・・・んっ・・・いいよ・・・凄くいい・・・」

そんな声に視線を上げると、携帯のレンズはまだ私を見つめていた。

恥ずかしかった。
怖かった。
けれど、興奮した。
だから、私はレンズを見つめながら微笑んだ。

クチュッ・・・チュッ・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・チュッ・・・グチュッ・・・チュッ・・・

遠くから聞こえる雑踏。
なのに私を包む狭い個室に、卑猥な音が充満していった。


22/04/02 22:34 (LWgFpWvv)
21
投稿者: 貴之

「・・・そう、その筋を舌で・・・・・・手は使わないで、もう一回下から・・・そう・・・」

「ほら、また先から汁が出てるよ・・・そう吸い付いて・・・口の中で、舌で・・・・・・そう・・・」

「そこ・・・カリを・・・手は使っちゃダメだよ・・・そ、舌だけでカリを・・・」

トイレの床に跪いていた。
手は使わせてもらえないので男の足に添えた。
体を揺らし、首を伸ばして舐めていった。
男の言った場所を、男の言う通りに舐めていく。

「いやらしいね・・・上手だよ・・・ほら、そのまま・・・そこ舐めながら、こっち見て・・・」

私は裏筋を舐め上げながら、カリの裏側で左右に舌を揺らしながら、男の目を見上げた。
こっちだよと言われ、左手に持った携帯を・・・カメラのレンズに視線を移す。

「そう・・・じゃ、カメラ見たまま、もう一回タマを舐めようか・・・・・・」

「・・・そう・・・上手だよ・・・吸い付いて・・・吸う力だけで片方ずつ口に・・・・・・」

男の指示は、だんだんと短くなっていった。
私は細かく言われなくても出来るようになっていった。


22/04/03 09:39 (yZK4N1gW)
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