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私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。 外を向いて立つ。 両手で鞄を抱きしめる。 もう顔が熱かった。 目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。 写っている顔が興奮してる。 『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』 ぽつり、ぽつりと返事がきた。 そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。 例えば一番後ろの角に立ってるとか。 大人しい子ってのが大前提だよ。 鞄を抱きしめてたりとか。 外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。 内向きに立ってるやつなんで居なくね? 話題はだんだんと 私の意図から外れていった。 だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。 『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
とりあえず終わりです。 まだ書きますが、蛇足だと思って読んでください。 読まない方が良かった・・・とは思われないように頑張りますが、収拾がつかなくなると放置せざるを得ないというか・・・いろんな文章で途中放棄という状態になってますので・・・私
22/04/02 17:10
(jNxwUE1M)
「・・・今日は凄いね・・・先日は1回だけだったのに・・・もう3回も逝ってる・・・」 まったくだ・・・と思いながら、私は声を押し殺していた。 たった1回の経験で、心の箍が外れたのだろうか・・・ それとも空白の1日が、私の体を想像以上に飢えさせていたのだろうか・・・ どちらにせよ いやらしい・・・そう思った。 何て恥ずかしい体だろう・・・そう思いながら、私は4回目の絶頂が近づいてくるのを感じていた。 ・・・・ん・・・・・んんっ・・・ん・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁっ! ビクッと体が跳ねた。 誰かに見られたらバレてしまう・・・ガマンしようと努力したが、ビクッビクッと跳ねてしまう。 私の体が、男に私の状態を伝える。 「いやらしいね・・・」 私は高揚感に漂いながら、恥ずかしいと感じていた。 「恥ずかしい体だね・・・」 自分が思っていた通りの指摘に、無意識に頷いていた。 「凄い・・・入り口がギュッギュッギュッって締まってるよ・・・ほら・・・ほら・・・」 ・・・・・・・ん・・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・
22/04/02 17:18
(jNxwUE1M)
投稿者:
貴之
男は私の右側から背後に移動した。 私の体を優しく押しのけ、私と車掌室の間に入る。 私と同じように右肩を窓ガラスに預け、肩から下げた鞄で左側・・・私と男の隙間を隠した。 チャックの音を聞きながら、私は自分の鞄を両手で抱きしめた。 「処女だって言ってたよね・・・」 男の声が聞こえてきた。 私はギュッと鞄を抱きしめ、頷いた。 「じゃ、挿れるのは我慢しようかな・・・」 そう言って、右手を私の腰に添えた。 ゆっくりと引っ張られる。 私はとっさに、左足だけ半歩ほど後ろに下がる。 お尻に熱い塊が触れた。 男が少し腰を屈めた。 位置を調整して腰を突き出してくる。 熱い塊が足の間・・・アソコの下を進んでいく。 それは指の何倍も太かった・・・ ゆっくりと股間を進み、割れ目の端を超えていった。 それは、指よりも長かった・・・ アソコの割れ目を進み、入り口を越えてクリトリスに到達する。 私は引き下げられた下着が落ちないように、足を肩幅よりも広げて・・・自分の股間の下にある熱い棒を感じていた。
22/04/02 20:57
(LWgFpWvv)
投稿者:
貴之
「処女で・・・痴漢されたのも・・・アソコを触られたのも初めてだった?」 頷いた。 電車が揺れた。 私の股間で、熱い棒が少し動く。 「初めてアソコを触ったのが俺なんだ・・・」 頷いた。 電車は揺れていない。 なのに私の股間で熱い棒が動く。 「じゃ、最初にマンコに触れたのは・・・指でも、チンポで触れたのも俺だね・・・」 頷いた。 熱い棒がアソコの筋の全面を、クリトリスと同時に撫でている。 指の何倍も太い棒は、たった数回の往復で私の垂らした汁にヌルヌルと濡れていた。 男は車掌室の壁にもたれ、右手で私の腰を揺らした。 私は男の手が導く通りに、ゆっくりと前後に腰を揺らす。 ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・ 卑猥な音が、私の股間から聞こえていた。
22/04/02 21:03
(LWgFpWvv)
投稿者:
貴之
「・・・うれしいよ・・・」 男の声は興奮していた。 窓ガラスに映る私の顔も興奮している。 中途半端に口を開いた口で、熱い吐息を漏らしている。 目は興奮と快楽に溶け、トロンとしている。 ガラスの向こうで、そんな興奮しきった女の体が、ゆっくりと前後に揺れていた。 「君を・・・君のマンコを、最初に触ったのが俺なんだね・・・」 ガラスの向こうで、興奮した顔の女が頷いていた。 「初めてのキスも俺・・・」 女が頷いていた。 「マンコをチンポ処理に使ったのも俺・・・」 体がビクッと跳ねた。 聞いた瞬間にイッていた。 チンポ処理・・・使う・・・ そんな卑猥な単語に、私は簡単に絶頂に達していた。
22/04/02 21:10
(LWgFpWvv)
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