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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
72
投稿者: 貴之

数人の男は、さらに男を集めた。
部屋の人数が10人を超えると、アナルだけじゃなく口も犯されはじめる。
15人を超える頃には、その手も乳房もが性欲処理の道具になった。
乳首が、肩の皮膚が、髪の毛さえもが、射精のために使われる。

少女の足を抱えて腰を振る男。
太い肉棒が出入りする穴の上では、まだ男を知らない割れ目が ぶっかけられた数人の精液でドロドロになっている。

少女の頭に覆い被さる男は、アナルにするのと同じ激しさで腰を振っている。
まるで正常位で腰を打ち付けるようなピストンに、少女の喉からは液体の押し潰される音が響いている。
男が腰を突き出すたびに、細い喉が膨らんでいる。

順番を待ちきれない男が少女にチンポを握らせる。
手首を掴んで無理やり扱かせ、乳首や乳房、腹や背中、、、全身に擦り付けながら精液を放つ。
中には長い黒髪に突っ込み、自分で扱いている男までいた。

幼い体の全ての皮膚が、精液とチンポに塗り潰されていく。



22/04/06 19:57 (jNU78dLC)
73
投稿者: 貴之

深夜2時

2度目の気絶を少女に与えた男達が、満足そうに笑っていた。
何人かは力の抜けた少女の体をチンポで撫でていた。
何人かは下品な顔で、スプーンで掬った精液をグラスに溜めている。
そして何人かは、その体に落書きを加えていた。

少女の胸には黒いマジックで、『公衆便所』と書かれていた。
胸の谷間には丸と三角のマークもある。
太ももに、腰に、腹に、、、至る所に落書きがあり『処女』『ケツ穴奴隷』『チンポ狂い』と書かれている。

尻肉には『ケツ穴』と書かれ、その下には『正』の字が並んでいた。
鎖骨の下に書かれた『口マンコ』の下にも、同じように『正』の字が、男の射精の数だけ刻まれている。

自分が汚した場所に、自分の名前を刻む男もいた。
自分の出した精液の形をなぞり、出来上がった歪な円の中に名前を書く。
それは腰にも背中にも、肩甲骨の上にもあった。



22/04/06 19:57 (jNU78dLC)
74
投稿者: 貴之

私は浴槽の中で目を覚ました。

身体中の関節が痛かった。

今度も、起こすために叩かれたのかもしれない。
頬が、乳房がジンジンと痛んだ。

見上げると、4人の男が立っていた。
全員がニヤニヤと笑っている。

「やっと起きたか・・・」
そんな声が聞こえた。

「ほら、口開けろ・・・」
そう言われて、私は口を開けて上を向いた。
言われなくとも足を開き、太ももの外側に回した両手の指でアソコを広げる。

最初は一番右の男が・・・次に正面の2人がほとんど同時にオシッコをはじめる。
顔に、口に、乳首に、、、身体中がオシッコにまみれていく。

苦くて、しょっぱかった。
何回飲み込んでも、すぐに口がいっぱいになる。
飲み込むために口を閉じると、息ができないくらい顔中にオシッコがかかる。

男達は口々に命令する。
俯くな・・・こっちを見ろ・・・飲め・・・舌を出せ・・・
その通りにすると、私の顔にオシッコしながら笑っていた。



22/04/06 19:58 (jNU78dLC)
75
投稿者: 貴之

シャワーを浴びて浴室を出ると、ホテルの部屋にはタバコと精液の匂いが充満していた。

何人かがソファーでタバコを吸っていた。
何人かは壁にもたれてビールを飲んでいた。

部屋のテレビには、さっき撮られたばかりの光景が写っていた。
全身が落書きだらけの・・・身体中を精液で汚された女が写っている。
両手の人差し指でアソコを広げ、カメラのレンズを見上げている。

「・・・欲しいか?」
テレビから男の声がした。
画面の少女の視線が動き、それを言った男に微笑む。

「欲しいなら言ってみな・・・さっきみたいに・・・ほら・・・」
少女の顔が卑猥に蕩ける。
ゾクゾクした時にいつもするように、背を弓なりに反らしてうっとりしている。

「・・・・・ん・・・・・・優花は・・・今から種付けしてもらいます・・・
 ・・・ぁ・・・みんなの精液で、ケツ穴奴隷に種付けしてください・・・
 淫乱マンコを、みんなで・・・孕ませてください・・・」



22/04/06 19:58 (jNU78dLC)
76
投稿者: 貴之

画面の中、少女の鼻先にグラスが突き出される。
小さなビールグラス・・・その底に溜まった精液・・・

グラスにスポイトが差し込まれる。
口を底につけてグルグルと回り、ドロドロした液体を掻き混ぜていく。
そしてジュルッ、ジュルッと音をたて、スポイトの中に精液が吸い込まれていくのを、テレビ画面の少女は うっとりとした表情を浮かべて眺めていた。

「・・・欲しいか?」

「はい・・・」

「ちゃんと言え・・・」

「欲しいです・・・んっ・・・・・みんなの精液・・・みんなの精子・・・私の淫乱マンコの中に・・・ぁ・・・・・ん・・・流し込んでください・・・」

白い液体の詰まったスポイトが、ゆっくりとアソコに近づいていく。
細くて白い指に広げられた穴・・・その中心をチロチロとなで、そのままゆっくりと侵入していく。

「・・・・・・ん・・・・・・んんっ・・・」

「・・・まだ痛いか?」

「・・・ん・・・・・・少し・・・でも大丈夫・・・・・・ください・・・欲しいの・・・」

男がどんな顔をしたかは写っていない。
けれどスポイトは、そのまま中に入っていった。


22/04/06 19:59 (jNU78dLC)
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