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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
77
投稿者: 貴之

5センチ・・・6センチ・・・7センチ・・・

歯を食いしばり、痛みに苦悶の表情を浮かべて耐える少女・・・その体内に、透明なガラスの・・・白濁した液体の詰まったスポイトが侵入していく。

「んんっ!」

スポイトが半分ほど・・・13センチほど入ったところで、少女が全身を跳ねさせた。
それはスポイトの口が奥に・・・子宮に到達した事を示していた。
けれど男の手は、さらにスポイトを奥に進める。
経験のない、知識の乏しい少女の耳に呪いの言葉を吐きながら、スポイトを揺らす。

「・・・わかるか?・・・ほら、スポイトが・・・一番奥まで入っただろ?」

少女は歯を食いしばり、全身を硬直させたままコクコクと頷く。

「ほら、探してるぞ・・・精液を流し込むスポイトが、お前の子宮の口を探してるぞ・・・
 淫乱なマンコの子宮の口・・・絶対に妊娠させたくて探してるぞ・・・」

男の手がスポイトを揺らす。
上下に揺らしながら、ツンツンと奥を突いている。

「中に・・・子宮の中に流し込むぞ・・・妊娠する場所に、精液を直接流し込んでやる・・・」

「・・・んっ・・・んんっ・・・・・・んんーっ!!」




22/04/06 19:59 (jNU78dLC)
78
投稿者: 貴之

「ほら言え・・・おねだりしてみろ・・・」

「んんっ・・・ください・・・妊娠させてください・・・・・・」

揺れていたスポイトが、少女の視線の先でゆっくりと進む。
子宮の中に侵入したと思わせながら、2センチほど侵入する。

それは少女の心に恐怖と興奮を与えるのに十分な深さだった。
少女は本当に、スポイトの先が子宮に入ったと思い込んだ。
思い込んでなお、卑猥な言葉を続けていった。

「あっ・・・中に・・・子宮の中に出して・・・んっ・・・妊娠する場所に・・・
 ・・・んっ・・・あ・・・精子を流し込んで・・・・中に・・・
 くっ・・・そのまま・・・そのまま出して・・・孕ませて・・・」

「・・・・・・出すぞ・・・流し込むぞ・・・」

「・・・はい・・・はい、ください・・・・・・出して・・・・・・妊娠する場所に・・・んっ・・・流し込んで・・・・・んっ・・・」

男の指が、スポイトを摘む。
少女の体内に精液が広がる。
それを感じた瞬間、少女は絶望感を感じながら、けれどアナルを犯されている時よりも大きな絶頂に叫んでいた。


22/04/06 20:00 (jNU78dLC)
79
投稿者: 貴之

「・・・・・まったく・・・なんて顔をするんだ」

画面を見つめる少女に向かって、部屋の誰かが呟いた。
その言葉に、男達の視線が少女を振り返る。
まだ高校生に上がって8ヶ月・・・その少女の表情に、部屋にいる男の全員が生唾を飲んだ。

腕を引き寄せ、跪かせる。
頭を掴んで顔にチンポを擦り付ける。
別の男が腰を撫で、尻の穴に押しつける。
口とアナルに、同時にチンポが侵入していく。

そんな風に、少女はまた汚されていった。
何度も気絶させられながら、体も心も汚されていく。
大切な彼の事が意識から消えるほど、執拗に乱暴に何度も何度もイカされ続けた。


22/04/07 11:45 (FZEK64U.)
80
投稿者: 貴之

「・・・お・・・アレじゃないか?」

男は腰を振りながら言った。
手をついたガラスの向こう、駅前のロータリーに立っている彼を見つめながら、ねっとりと擦り付けるように出入りを繰り返す肉棒を感じている。

「早いな・・・まだ30分はあるんだろ?」

せっかく綺麗に洗ったのに、オチンチンで肩を撫でられる。
背中を、乳首を、何本ものヌルヌルとしたオチンチンが移動していく。

「うっ・・・どうした?そんなに締め付けて・・・・・彼が来てるから嬉しいのか?・・・それとも・・・もうすぐ終わるのが悲しいのか?」

私はどちらにも答えなかった。
彼の姿を見て嬉しかった。
いつもの制服とは違うジーンズに青いコートの彼。
遠くて顔はわからないが、仕草から緊張が伝わってくる。

もうすぐこの爛れた時間が終わると思うと悲しかった。
もっと欲しい・・・もっとしていたい・・・そう思っていた。
体内でゆっくり膨張していくオチンチンが、身体中を這うオチンチンが愛しかった。



22/04/07 11:45 (FZEK64U.)
81
投稿者: 貴之

「・・・いいぞ・・・そのままマンコを広げてろ」

スポイトがゆっくりと入ってくる。
男の指がオレンジ色のゴムボールに触れるたび、透明と白のマダラ模様が スポイトの中でグニュッと動いている。

スポイトがユラユラと揺れる。
先が子宮の口を探している。
妊娠する場所に直接精液を入れるため、私の口を探している。
探し当てると、グッと中に入ってくる。

「出すぞ・・・精液、子宮の中に流し込むぞ・・・」

男は興奮した声で言う。
私は笑顔で無言で頷く。
太い男の太い指が、オレンジ色のゴムボールを潰した。

それはグラスの中の精液が、全部無くなるまで繰り返された。
そして私は、彼の元に駆けていった。


22/04/07 11:54 (FZEK64U.)
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