俺は電車の窓から手を振った。
少し恥ずかしかったが、いつもよりオーバーになってしまう。

ホームでは優花が手を振り返している。
いつもと同じオーバーな仕草で、嬉しそうに、満面の笑みを浮かべて手を振っている。

優花の唇は柔らかかった。

映画を見てフードコートに行った。
駅までの道を、少し遠回りして公園に向かう。
そして何度か座った事のあるベンチで隣に座る。

緊張して肩を抱くと、優花は目を閉じていた。
俺はゆっくりと唇を重ねた。
柔らかくて、熱かった。

２度、３度と、短くキスを重ねていった。
少し舌を出すと、唇がキュッと固くなった。
それはダメって言われた気がした。
ゴメンと思いながら、軽く何度もキスをした。
優花の唇が柔らかくなるまで何度も何度も。


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幸せだった。

嬉しかった。

でも、舌を入れるのはダメ。

だって、何度も歯で噛んだコンドームから、やっと精液が漏れた時だったから。

口の中に漏れ出して、匂いが充満していたから。

ダメだよ、汚いよ・・・そう思って唇を固く結んだ。

そうしてると、彼は優しいキスに戻った。

幸せを感じていた。

祝・ファーストキス@ザーメン処理用処女 優花
彼女には処女のままどこまでも堕ちて欲しいですね！

ありがとうございます。
お祝いコメント、嬉しいです。

どこまでも、いろんな場所で、いろんな行為を処女のまま、、、良いですね～

痴漢からは離れますが・・・
噂になるほど定期的に、同じ公園の同じ場所に立ち、娼婦のように買われて欲しい。
その年齢を感じさせる制服と顔立ちに驚きながらも手を出す男に犯されて欲しい。
ポルノ映画館でもいいかも。

それに、ペットとしても飼われて欲しいですね。
犬小屋と呼ばれるようになった雑居ビルの一室でとか。

凄く興奮させられ一気に読みました！
自分の癖が露出系なのでそっち系もお願いしたいですね。
店内であちこち連れ回しながら、超絶リアル半端ない背徳感満タンなのを読みたいです！