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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
62
投稿者: 貴之

頭を右手で、顎を左手で掴まれてキスをした。
誰かがクリトリスを弄っていて、誰かがスカートを脱がせていく。
ボタンの外れた制服は簡単に剥ぎ取られて、ブラウスはボタンが千切れそうなほど乱暴に脱がされた。

「・・・グチャグチャだ・・・さっきまでデートしてたんだろ?」

「彼といる時から濡らしてたんだな」

誰かの声に頷くと、周りの全員が笑った。
クリトリスを弄る指が激しくなった。
腰に、お尻に、肩に舌が這い始めると、恥ずかしさより気持ちよさが勝ってしまう。

「ほら、言えよ・・・コレが欲しかったんだろ?」

誰かのオチンチンが割れ目を撫でていく。
股間を、アソコを、恥ずかしい汁を擦り付けるように前後に動いた。

「・・・・ほら・・・」

誰かが背中を軽く押した。
ベッドに向かって歩かされていく。

ベッドの横に跪いた。
上半身をベッドに伏せる。
両手で自分のお尻を広げる。

男の視線を感じていた。
ニヤニヤと笑ってるのがわかる。
全員が興奮した目で期待している。

「・・・・犯してください・・・・アナルにオチンポください・・・市立高校の中山優花にオチンポください・・・・」


22/04/05 10:27 (V7.m6CGV)
63
投稿者: 貴之

「それじゃ、突っ込んでやらないぞ・・・」

誰かが笑いながら言った。
私は上半身だけをベッドに伏せ、突き出したお尻を両手で広げる。

恥ずかしい・・・

でも、早く欲しい・・・

お腹に力を入れると、プラグがゆっくりと抜けていく。
太くなっていくプラグに、お尻の穴が広がっていく。
そして一番太い場所を超えた瞬間、突然ポンと床に落ちる。

みんなが笑ってる・・・

恥ずかしい・・・

早く入れて・・・

恥ずかしい・・・

欲しい・・・早く・・・

誰かが私の腰に触れる。
オチンチンが割れ目を撫でる。

「・・・ください・・・オチンポください・・・優花を犯してください・・・お願い・・・早く・・・」



22/04/05 11:08 (AdrBfSuV)
64
投稿者: 貴之

「・・・・・すげぇな・・・開きっぱなしだぞ・・・」

「・・・ください・・・はやく・・・おねがい・・・・・はやく・・・」

「どこに欲しいんだ?」

「お尻・・・お尻に欲しいです・・・おしり・・・アナルにください・・・おねがい・・・おねがいします・・・」

頭がぼおっとした。
恥ずかしくてたまらない。
なのにオチンチンが割れ目を往復するたび、欲しくて欲しくてたまらなくなる。

「ちゃんと言え・・・いつもみたいに・・・さっきみたいに、ちゃんと・・・」

「・・・んっ・・・ください・・・優花のアナルを犯してください・・・おねがいします・・・」

「・・・・・・」

「・・・お願い・・・・・早く・・・オチンポください・・・市立高校の・・・犯して・・・中山優花のアナル・・・おっきなオチンポで壊れるくらい・・・おねがい・・・欲しいの・・・はやく・・・おねがい・・・犯して・・・おねがい・・・おねがいぃ・・・」



22/04/05 11:08 (AdrBfSuV)
65
投稿者: 貴之

アソコがヒクヒクした。

   表面を撫でられてるだけでイキそうだった。

 鼻で息ができない。

        オチンポ欲しい。

  ツバがダラダラ垂れてる。

    腰が勝手にクネクネと動いてる。

入れて欲しい。

            掻き回して欲しい。

       誰でもいい。

 欲しくてたまらない。


  ・・・・・・グチュッ!!

衝撃を感じた。
全身が揺れた。
太いカリが、一気に奥まで押し込まれた。

「ア゛、イグッ!イグッ!イグゥゥッ!!!」


22/04/05 11:09 (AdrBfSuV)
66
投稿者: 貴之

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、

細くて白い少女の体が、ベッドの上で揺れていた。
上半身だけをベッドに伏せ、自分の両手で尻の肉を広げている。
育ちきっていない小さな尻に、醜く太った中年男が腰を打ち付けている。

少女の尻・・・キメの細かい白い肌に、日に焼けた太い指が食い込んでいる。
まだ肉のつき切っていない尻が、男の両手で揺さぶられている。
でっぷりと太った腰が打ち付けられるたび、細い体が波打っている。

「アッ、アッ、アッ、アッ、、、イグッ、アッ、イグッ、、、イグゥッ!!!」

少女は体内の肉棒が少しずつ膨張していくのを感じながら、さっきから数分ごとに訪れる絶頂に体を痙攣させていた。
部屋に入ってから1時間半・・・代わる代わる入ってくる肉棒に、羞恥や屈辱は早々に砕かれた。
強制的にイカされるたび、理性は快楽に溶かされていった。

「アッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、、、アッ、また、、、アァッ、イクッ、イクッ、イクッ!!」


22/04/05 12:46 (AdrBfSuV)
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