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電車の角、扉の前で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の角、扉の前で
投稿者: 貴之

私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。

外を向いて立つ。

両手で鞄を抱きしめる。

もう顔が熱かった。
目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。
写っている顔が興奮してる。



『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』

ぽつり、ぽつりと返事がきた。

そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。
例えば一番後ろの角に立ってるとか。

大人しい子ってのが大前提だよ。
鞄を抱きしめてたりとか。

外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。

内向きに立ってるやつなんで居なくね?



話題はだんだんと 私の意図から外れていった。
だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。

『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』


 
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
67
投稿者: 貴之

「イッたな・・・またイッ・・・まったく淫乱な女・・・いや、淫乱なメス犬だ・・・」

「アッ、アァッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、イイッ、イイノッ!アァッ」

「優花、お前はメス犬だ・・・淫乱なケツ穴奴隷だ、わかったか!」

男の平手が尻を叩く。
鋭い痛みが少女の脳裏を刺す。
男はまるで言い聞かせるように、尻を叩きながら叫んでいった。
理性が溶け、無防備になった少女の意識に刻み付けるように、卑猥な言葉を 痛みと快楽と同時に与える。

「わかったか!・・・わかったのか!・・・ほら!・・・お前はメス犬だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったか!・・・わかったのか!」

「あっ、あぐっ、あっ、、、いや、、、あ、、、いやぁ、、、」

少女は必死に頭を振る。
目からも、鼻からも、全ての穴から体液を垂らし、首を振る。
心に残った最後の一つにすがりつき、下品な悪意に抵抗している。


22/04/05 12:46 (AdrBfSuV)
68
投稿者: 貴之

「やだ・・・やだ・・・やだよ・・・・・ユウくん・・・ユウくん、やだよ・・・ユウくん・・・」

少女が愛する男の名を呼ぶ。
この部屋にはいない、自分を愛する優しい男・・・その存在に、少女の心がすがりついていた。

しかし、そんな少女の小さな抵抗を・・・最後に残った希望を、体内を掻き回す肉棒が打ち砕いていく。
脳裏に浮かぶ愛しい顔が、下品な快楽に塗り潰されていく。
愛しい名を呼ぶ口が、卑猥な喘ぎ声に塞がれていく。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、

「わかったか!・・・お前はメス犬だ!・・・奴隷だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったのか!・・・お前は淫乱なケツ穴奴隷だ!」

「アッ、アガッ、アッ・・・やだ、、アッ、、、アッ、、、ユウくん・・・ユウくん、やだよぉ・・・ンッ・・・アッ、アガッ、アッ・・・」

少女は必死にシーツを掴み、湧き上がる絶頂の波を抑えていた。
歯を食いしばり、耐えている。
しかし痛みが意識を千切り、快楽が脳を塗り潰していく。

「イクか?イクのか?ほら見ろ、やっぱり淫乱だ・・・お前はケツ穴を犯されてイクような変態なんだよ!やっぱりイクんだろ?ケツ穴奴隷だからチンポが気持ちいいんだろ?わかったか!わかったのか!」



22/04/05 12:47 (AdrBfSuV)
69
投稿者: 貴之

ちがう・・・そうじゃない・・・そんなんじゃ・・・

やだ・・・ユウくん、助けて・・・おねがい助けて・・・

・・・このままじゃ・・・・・・わたし・・・

きもちいい・・・おしり・・・おちんぽ・・・

ヤダよ・・・チガウよ・・・ユウくん・・・

ユウくん、大好き・・・おねがい助けて・・・・・・じゃないと・・・

このままじゃ・・・わたし・・・

すごい・・・きもちいい・・・おちんぽ・・・

けつあな・・・けつあな、きもちいい・・・

ユウくん・・・きもちいいの・・・けつあな・・・

おちんぽで犯されて・・・けつあな・・・きもちいい・・・

わたし・・・けつあなどれいだから・・・ちがう・・・

ゆうくん・・・ゆうくん、だいすき・・・わたし・・・けつあなどれい・・・

いっちゃう・・・けつあなどれいだから・・・

きもちいい・・・おちんぽ、だいすき・・・


「アァァァアァッ!!!」

「言えっ!ほら、言ってみろ!自分が何か言いながらイケッ!」

「アッ、イグッ!オチンポでイグッ!ケツ穴奴隷だから・・・アッ・・・アァッ、ケツ穴奴隷だから、イグッ!!」



22/04/05 12:47 (AdrBfSuV)
70
投稿者: 貴之

その瞬間から、少女は激しく乱れていった。
何をされても気が狂ったように激しく反応し、全てを貪欲に求め続けた。

差し出されれば何でも舐めた。
洗ってない足の指に舌を差し込み、さっきまでアナルを犯していたチンポを自分から咥える。
射精したチンポが引き抜かれても両手で尻肉を広げ続け、数秒も待たずに腰をくねらせてチンポをねだった。

汚れたチンポをベロベロと舐めながら、何人目か もう数える事も出来なくなったチンポのピストンに揺れる。
開きっぱなしになったアナルから、白い精液が溢れていた。
部屋に集まった男全員の精液が、掻き混ぜられて泡立った精液が、ゆっくりと割れ目を垂れ落ちていく。
快楽にヒクヒクと口を開けている処女膜を守る穴の上を、大きな塊が通り過ぎていく。



22/04/05 13:13 (AdrBfSuV)
71
投稿者: 貴之

途中で誰かが言った。

  なぁ・・・誰か、スポイト買ってこいよ・・・

  約束は守る・・・処女は奪わない・・・

  ・・・コイツがこぼした精液を、中に流し込んでやろう

その悍ましい思いつきに、男達は興奮した目で少女を見た。
誰かがグラスを少女の股下・・・精液が伝う割れ目の下に置く。
誰かが慌てて服を着て、薬局に向かって駆けていった。

男達の視線の先で、ポタリ・・・ポタリ・・・と精液がグラスに溜まっていく。

「・・・もう一回やろ・・・」

「俺も・・・」

「俺も・・・」

男達は興奮していた。
足りないと思っていた。

もっともっと出さないと・・・

この女が孕むくらい溜めないと・・・


22/04/05 13:13 (AdrBfSuV)
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