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私は電車に乗り込むと、一番後ろの角に立った。 外を向いて立つ。 両手で鞄を抱きしめる。 もう顔が熱かった。 目の前のガラスが、息をすたび小さく曇る。 写っている顔が興奮してる。 『お前らって、痴漢する相手をどうやって決めてる?』 ぽつり、ぽつりと返事がきた。 そりゃ、乗ってる場所は大事だよな。 例えば一番後ろの角に立ってるとか。 大人しい子ってのが大前提だよ。 鞄を抱きしめてたりとか。 外を向いて立つってのも性格を表してるらしいな。 内向きに立ってるやつなんで居なくね? 話題はだんだんと 私の意図から外れていった。 だから、最後に1つだけ書いて掲示板を閉じた。 『俺が痴漢した女と同じだな。毎朝〇駅から〇駅まで乗ってくる女。触っても声出さないし最高だったよ。』
2022/04/02 15:52:34(jNxwUE1M)
投稿者:
貴之
「イッたな・・・またイッ・・・まったく淫乱な女・・・いや、淫乱なメス犬だ・・・」 「アッ、アァッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、イイッ、イイノッ!アァッ」 「優花、お前はメス犬だ・・・淫乱なケツ穴奴隷だ、わかったか!」 男の平手が尻を叩く。 鋭い痛みが少女の脳裏を刺す。 男はまるで言い聞かせるように、尻を叩きながら叫んでいった。 理性が溶け、無防備になった少女の意識に刻み付けるように、卑猥な言葉を 痛みと快楽と同時に与える。 「わかったか!・・・わかったのか!・・・ほら!・・・お前はメス犬だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったか!・・・わかったのか!」 「あっ、あぐっ、あっ、、、いや、、、あ、、、いやぁ、、、」 少女は必死に頭を振る。 目からも、鼻からも、全ての穴から体液を垂らし、首を振る。 心に残った最後の一つにすがりつき、下品な悪意に抵抗している。
22/04/05 12:46
(AdrBfSuV)
投稿者:
貴之
「やだ・・・やだ・・・やだよ・・・・・ユウくん・・・ユウくん、やだよ・・・ユウくん・・・」 少女が愛する男の名を呼ぶ。 この部屋にはいない、自分を愛する優しい男・・・その存在に、少女の心がすがりついていた。 しかし、そんな少女の小さな抵抗を・・・最後に残った希望を、体内を掻き回す肉棒が打ち砕いていく。 脳裏に浮かぶ愛しい顔が、下品な快楽に塗り潰されていく。 愛しい名を呼ぶ口が、卑猥な喘ぎ声に塞がれていく。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、 「わかったか!・・・お前はメス犬だ!・・・奴隷だ!・・・ケツ穴奴隷だ!・・・わかったのか!・・・お前は淫乱なケツ穴奴隷だ!」 「アッ、アガッ、アッ・・・やだ、、アッ、、、アッ、、、ユウくん・・・ユウくん、やだよぉ・・・ンッ・・・アッ、アガッ、アッ・・・」 少女は必死にシーツを掴み、湧き上がる絶頂の波を抑えていた。 歯を食いしばり、耐えている。 しかし痛みが意識を千切り、快楽が脳を塗り潰していく。 「イクか?イクのか?ほら見ろ、やっぱり淫乱だ・・・お前はケツ穴を犯されてイクような変態なんだよ!やっぱりイクんだろ?ケツ穴奴隷だからチンポが気持ちいいんだろ?わかったか!わかったのか!」
22/04/05 12:47
(AdrBfSuV)
投稿者:
貴之
ちがう・・・そうじゃない・・・そんなんじゃ・・・ やだ・・・ユウくん、助けて・・・おねがい助けて・・・ ・・・このままじゃ・・・・・・わたし・・・ きもちいい・・・おしり・・・おちんぽ・・・ ヤダよ・・・チガウよ・・・ユウくん・・・ ユウくん、大好き・・・おねがい助けて・・・・・・じゃないと・・・ このままじゃ・・・わたし・・・ すごい・・・きもちいい・・・おちんぽ・・・ けつあな・・・けつあな、きもちいい・・・ ユウくん・・・きもちいいの・・・けつあな・・・ おちんぽで犯されて・・・けつあな・・・きもちいい・・・ わたし・・・けつあなどれいだから・・・ちがう・・・ ゆうくん・・・ゆうくん、だいすき・・・わたし・・・けつあなどれい・・・ いっちゃう・・・けつあなどれいだから・・・ きもちいい・・・おちんぽ、だいすき・・・ 「アァァァアァッ!!!」 「言えっ!ほら、言ってみろ!自分が何か言いながらイケッ!」 「アッ、イグッ!オチンポでイグッ!ケツ穴奴隷だから・・・アッ・・・アァッ、ケツ穴奴隷だから、イグッ!!」
22/04/05 12:47
(AdrBfSuV)
投稿者:
貴之
その瞬間から、少女は激しく乱れていった。 何をされても気が狂ったように激しく反応し、全てを貪欲に求め続けた。 差し出されれば何でも舐めた。 洗ってない足の指に舌を差し込み、さっきまでアナルを犯していたチンポを自分から咥える。 射精したチンポが引き抜かれても両手で尻肉を広げ続け、数秒も待たずに腰をくねらせてチンポをねだった。 汚れたチンポをベロベロと舐めながら、何人目か もう数える事も出来なくなったチンポのピストンに揺れる。 開きっぱなしになったアナルから、白い精液が溢れていた。 部屋に集まった男全員の精液が、掻き混ぜられて泡立った精液が、ゆっくりと割れ目を垂れ落ちていく。 快楽にヒクヒクと口を開けている処女膜を守る穴の上を、大きな塊が通り過ぎていく。
22/04/05 13:13
(AdrBfSuV)
投稿者:
貴之
途中で誰かが言った。 なぁ・・・誰か、スポイト買ってこいよ・・・ 約束は守る・・・処女は奪わない・・・ ・・・コイツがこぼした精液を、中に流し込んでやろう その悍ましい思いつきに、男達は興奮した目で少女を見た。 誰かがグラスを少女の股下・・・精液が伝う割れ目の下に置く。 誰かが慌てて服を着て、薬局に向かって駆けていった。 男達の視線の先で、ポタリ・・・ポタリ・・・と精液がグラスに溜まっていく。 「・・・もう一回やろ・・・」 「俺も・・・」 「俺も・・・」 男達は興奮していた。 足りないと思っていた。 もっともっと出さないと・・・ この女が孕むくらい溜めないと・・・
22/04/05 13:13
(AdrBfSuV)
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