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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりは僕の横にうつ伏せの状態で「はぁはぁ」と呼吸している。
時より小さな体をビクッ…ビクッと痙攣させる様子が激しくイッたことを物語っている。 今日の朝までイク事すら知らなかったのによくここまで来たよ。というか10歳なのに僕の責めによく付いて来れてる。 咲もそうたが、ゲームセンターで出会った頃の何も知らなかった可愛い少女が、僕の肉棒を小さな体で深く飲み込み何度も「いくっ!」と叫ぶようになるとはね。 ひまりを抱き上げ仰向けの僕の胸に抱き寄せると、まだ体が細かく震えているのがわかる。汗で体はびっしょりと濡れている。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 僕はひまりの頭をよしよしと撫でながら落ち着くのを待つ。 体の震えが止まり呼吸が整ってくるとひまりは顔を上げる。僕の顔を見て安心したのか「パパぁ…こわかったよ〜うぇ〜ん…」と泣き出してしまう。 ひまりは体を優しく抱き締め、 「でも気持ち良かっただろ?いやって言いながら何度もいくっ…て叫んでたもんね。」 と言うと恥ずかしそうに、 「だって…お尻のブルブルとパパのオチンチンで頭がおかしくなりそうだったからだよ〜。もう!」 と僕の胸に顔を埋める。 「パパの事嫌いになった?」と聞くとひまりは僕の胸の中で、「好き…。」と呟く。 「エッチの時は厳しいのわかっただろ??それでもパパの事好き?」 「……うん。エッチってわからない事たくさんあるから、パパが厳しく教えるのは仕方ないって思う。私、まだまだうまく出来ないもん。」 「うまく出来ないなら出来ないなりに、一生懸命頑張ればいいんだよ。そのうちうまくなるからさ。ひまりは頑張ってるだろ?」 「頑張ってるというか、無我夢中というか…こわいけど一生懸命パパに付いて行かなくちゃって…。」 「そっかそっか…ひまりは頑張り屋さんだね。」 ひまりはとなりのベットで寝ている咲の顔をチラッと見てまだ寝てるのを確認し、 「パパ…あのね…咲ちゃんに早く追いつきたいって思って…。」 と言ってライバル視している事がわかる。 「咲はひまりの随分先を行ってるぞ。ひまりは今日やっとセックスを知ったぐらいだからね。」と煽ってみる。 「……でも追い付きたいし追い越したいって思うもん。」 「じゃあ…咲に追い付く為に今度は自分でパパのオチンチン入れてごらん」 ひまりは、「えっ?……自分で?」とまだエッチするの?って顔をする。 朝までエッチするって言ったの覚えてないのかな〜。 まったりと会話してたから、終わったと思ったんだろうけど、そんなにパパは甘くないよ。 「そう…最初、パパのオチンチンに跨がって入れただろ?ひまりのやる気を見せて!パパはまだひまりの中に出してないからね。」 「あっ…ああっ…。でもお尻に玩具がまだ……。」 「咲はお尻も経験してるよ。早く追い付きたいんだろ?だったら我慢しなさい!」 「ええっ…ああっ…こわい…」と声を震わせるが、ひまりはやるしかない。 「ハッハッ…もう何度も入ってるんだから大丈夫だよ。」 「ああっ…う…うん。」 ひまりは体を起こすと立ち上がり、僕の体を跨りゆっくり後ろに下がっていく。そして反り立つ肉棒を怖がるような目で見下ろし「やっぱり…こわい…どうしよう。」と不安な顔で僕を見る。 下からひまりの小さな体を見上げると、やっぱり幼いな〜と改めて思うと同時に、そんな子供がこれから肉棒を自ら入れようとしている行為にドキドキしてくる。 ひまりに、「ほら…やるしかないだろ?」と強い口調で言うとビクッと震える。 「やる…やるもん!」 ひまりはゆっくりとしゃがむと片膝を付き、そり立つ肉棒に小さな手を添え自分の小さな膣口にあてがう。 亀頭が擦られぞくぞくとしてくる。 「はぁはぁ…パパぁ…」と涙目で見つめ僕の胸に両手を置く。 「思い切って体重をかけるんだ。」と言ってもひまりは躊躇し腰を降ろすことか出来ない。 僕はベットに付いている片膝を掴むと「ほらっ!」と言って持ち上げる。 「きゃっ!」と叫んで後ろにひっくり返りそうになり、腰が落ちて勢い良く肉棒がひまりに突き刺さる。 ずぶっ…ずぶずぶずぶっ…ゴツン!! 太く固く長い肉棒が一気に根元まで入り、行き止まりでゴツンと当たる。 目をカッと見開き、 「きゃあああっ!んあああっ!」 と叫び後ろに倒れそうになるひまりの小さな手を慌てて握り体を支える。 「おおっ…勢い良く入ったね〜。中はぐしょぐしょのままで気持ちいいよ」 「ああっ…んあああっ…パパぁ…」と言って僕の手をぎゅっと掴んでくる。 「ほら、すんなり入ったじゃないか」 「はぁはぁ…はぁはぁ…目がチカチカって…ああ…奥まで…お腹がいっぱいで苦しい…」 と前かがみになり片膝を降ろそうとするひまりに、 「だめ!膝は上げたまま!体を起こすんだ!」 と言ってひまりの両膝を掴んで持ち上げると、全体重がひまりのお尻にかかる。 「んあああっ…だめぇ…」 僕は肉棒が入ってる割れ目がよく見えるように膝をぐっと拡げ、 「ひまり…見てごらん。パパのオチンチンしっかり入ってるよ。」 と言うとひまりは「はぁ…はぁ…」と呼吸をしながら下を向き、恥ずかしそうに自分の股間を見る。 「ああ…パパのオチンチン入ってる……ああ…お腹いっぱい…苦しいよ〜」 「おヘソ辺りまでひまりの腹の膨らんでるのわかるだろ?ここまで入ってるんだぞ。凄いな。」 と言ってひまりのお腹の膨らみを押さえると、 「ひいっ!押さえちゃだめぇ…苦しいよ〜」 と言って僕の手を掴む。 「苦しいだけじゃないだろ?おらっ!」と言ってひまりを下から一回突き上げる。 小さな体が浮き上がり、再び勢い良く肉棒が突き刺さる。 ずぶずぶっ…パチン! 「ひいっ!んぎゃあっ!」 天井を向いて叫びふわっと後ろに倒れそうになるが、腰をガッチリ掴んで支える。 小さく軽い体は扱いやすくていい。 少し突き上げただけでこれだけ弾んでくれる。 「気をしっかり持て!これからがきついからな。」 「ああ…まって…ああ…こわい…」 僕は腰を掴んだままリズミカルにひまりを下から突き上げ、肉棒の抜き差しを始める。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ!あっ…あっ…あっ…あっ…いゃっ…あっ…ひいっ!」 お尻が落ち深く肉棒が突き刺す度、ビクッと小さな体が震える。 「いいぞ!しっかり付いて来いよ!」 「あっ…ひいっ…だめぇ…またくるっ…激しくするといくから!…ああっ…パパ!ああっ…とぶっ!!」 肉棒を強く締め付けたまま、ブルブルと激しく体を痙攣させるひまり。
25/07/28 18:07
(kLZ/dFSb)
投稿者:
(無名)
2人とも普通のJSには戻れなくなりましたね。
この先のパパとのセックスやレズプレイが、楽しみです。
25/07/29 08:21
(26.tU0be)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
10歳の可愛い少女が足を開いて僕に跨り、肉棒を飲み込んだまま天井を向いて「イクッ!!」と叫ぶ様子にたまらなく興奮し肉棒に体中の血が集まってくるのがわかる。
薄っぺらい胸に固く尖った2つのポッチが幼さを象徴している。 こんな幼い少女を意のままに扱える背徳感が罪悪感を消し去っていく。 ひまりは僕の上で「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸し、時々目を閉じては「ああっ!」と言ってブルブルっと震える。 「ひまり…イキ方も様になってきたね。」 と言って腰から脇腹へと両手を這わし親指で固く尖った小さな乳首を転がしていく。 くにゅ…くにゅ…ピンッ…ピンッ… 「んああっ!はぁ…はぁ…イキ過ぎて頭おかしい…気持ちいいのだめ……はぁ…はぁ…体が痺れて……」 「ほら何言ってるの?もう一回激しいの行くよ!」と言ってひまりの意識がはっきりするように、固く尖った小さな乳首をきゅっとつねる。 「きゃあっ!いたいっ!」 とひまりが叫んだ瞬間、僕は腰を掴んで再び肉棒が抜ける高さ18センチほど体が浮くぐらい連続でひまりを突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んぎゃあっ!あっ…ひいっ…あっ…ひいっ…おかしくなる!!」 ひまりはドンと尻もちを着くぐらいの衝撃で子宮口を何度も肉棒で突き上げられ、その度可愛い悲鳴を上げる。 「んんっ…凄い締まりだ!」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 5分ほど激しく突く間にひまりは、 「いゃああっ!あっ…いくっ!ひいっ…んああっ…いくっ!ああっ…頭がおかしくなる!いゃああっ…またいくっ!」 と連続で絶頂を迎える。 赤く染まった幼い顔は涙と汗でびっしょり。全身も汗だくで熱いはずなのにイキ過ぎて鳥肌が立っている。 しっかり支えていないと、ふわっと倒れてしまいそうだ。 「最後はひまりが動いてパパをイかせてくれるかな?」 「はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ…もう動けない…はぁ…はぁ…もうイけない。」 「ひまりが動いてイかせてくれないとずっとこのままだよ。いいの?」 10歳の少女にいきなり騎乗位で男をイかせるなんて無理な事はわかってる。 僕がイかないと終わらない事をわからせる為。 「このままは…はぁ…はぁ…だめぇ…」 「じゃあ…しょうがない。」 僕はリモコンを手にしスイッチを入れる。お尻の中の玩具が振動を始める。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる… 「きゃああっ!お尻の玩具が!」 飛び上がろうとするも足に力が入らず、必死にお尻をクネクネさせる。 「おおっ…そうそう、その動き気持ちいい!玩具の振動がオチンチンに伝わってなお気持ちいい。」 「んあああっ…どっちもいゃああっ…」 ひまりの小さな割れ目からじわっと愛液が垂れてきて、僕のお腹はびしょびしょになってくる。 「ほら!ひまりの限界に挑戦だ!」 僕は指を絡ませるようにひまりの小さな手を握り、 「リズミカルに行くよ。ひまりも僕の突きに合わせて上下するんだ!」 と言って再び突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「あん…あん…ひいっ…あん…んあああっ!こわれちゃう…オマンコこわれちゃう!」 ひまりは僕の手を必死に握り、下からの激しい突き上げに何とか意識が飛ばないよう耐えている。 僕はひまりの手を握りながら肉棒で膨らんでいる小さなお腹を押さえる。 お腹の膨らみが上下に動き、肉棒が出たり入ったりしてるのがはっきりわかる。 「いゃああっ…お腹だめぇ!ああっ…いく…ああっ…いぐ…きゃあっ!!」 小さな体を激しく痙攣させるも僕は動きを止めない。 「何度もイけ!パパがイクまで止めないぞ。はぁはぁ…はぁ…はぁ…」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… ひまりは泣きながら狂ったように激しく顔を左右に振り、 「ひいっ!あっ…あっ…ひいっ…こわれちゃう…オマンコこわれちゃう!んあああっ…またいぐっ!」 と叫びびくびくと体を弾ませる。 それでも突き上げ続けると途中から、 「んああっ!…ああっ…んああっ!」 としか言わなくなる。それでも膣の収縮でひまりが何度もイッてることがわかる。完全に頭の中が真っ白になってるんだろうが、体は正直だ。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… この収縮、締め付け、あまりにも気持ち良く僕の肉棒もそろそろ限界に近い。 「はぁ…はぁ…そろそろ出すぞ!」と言っても返事がない。 僕はひまりの腰を掴んで、今までで一番激しく連続で突き上げる。 パンッパンッパンッパンッ… 「あっ!あっ!あっ…あっ!」 「ひまり!いくぞ!いくっ…んんっ」 ひまりのお尻が勢い良く落ち子宮口にゴツンと当たった瞬間、奥深くに思い切り射精する。 どびゅっ!どぴゅっ!ドクドク… 「んんんっ…最高!」 僕の突き上げが終わった瞬間、掴んでいる腰から上を後ろに倒れるのぐらいのけ反らすひまり。 それでも僕の射精の余韻が終わるまで倒れる事は許さない。 今日、何回も出してるがそれでもこんなに出るか!と思うくらい精子が大量に出るのがわかる。 お尻の玩具の振動が、射精後の余韻に拍車をかける。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…今までで最高の射精だ。こんなに気持ちいいのは初めてなぐらいだ。」 ひまりの許容量を遥かに超えた大量の精子が小さな割れ目から逆流し、愛液と混ざりお腹がベタベタになる。 咲ももちろんだが、これだけ気持ち良くしてくれるひまりのオマンコは名器だ。普段も可愛いが、ひまりがイク時の表情は特に可愛く興奮を高める要因のひとつだ。 ふらふらになり今にも後ろに倒れてしまいそうなひまりの脇腹を掴んで前かがみにさせ、小さな顔を見つめる。 目の前にいても、ひまりの目の焦点が 僕の目に合わなく完全に意識が飛んでいるのがわかる。 でも体がビクンと痙攣すると「んああっ…」と声をあげる。 今日初めてイク事を覚え、貫通したばかりの10歳の少女にしてはやり過ぎたか。それでも最初からこれだけイッてくれると責めがいがあるというものだな。 ひまりは今のままでも複数セックスに耐えるだけのポテンシャルは充分ある。 その為にはこれからお尻もしっかり開発しておかないと…。
25/07/29 17:36
(RHmXs4ff)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
チラッと時計を見ると夜の12時を過ぎている。あれから2時間半か…。
イキっぱなしだったからそりゃ意識も飛ぶだろう。 でも朝まではまだ充分時間がある。 ひまりが意識を失っていても、肉棒の締め付けは相変わらず変わらない。 それ以上に肉棒に残った精子を搾り取るような動きをしてくるので、たまらなく気持ちいい。 ずっと入れていたい。10歳の膣をずっと味わっていたい。 僕はリモコンのスイッチを切ると、前かがみにしていたひまりを僕の胸に寝かせ、いまだびくびくと痙攣する小さな体を優しく抱き締めてやる。 お尻に入れていた玩具の振動が止まると、ひまりの膣がどくっ…どくっと心臓の音に合わせて締め付けるのが良くわかる。 本当に可愛いな〜。おじさんの激しい責めをこんな小さな体で、それも未熟な膣で受け止めるんだから最高だ。 欲望の限りを尽くしたいと心の底から思うよ。 何も知らない無垢な少女が、快感に目覚め落ちていく様子はたまらなく興奮する。 咲とひまりには何の非もないのにね。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…パパぁ…」 と言って少し顔を上げるひまり。 「おっ…やっと目覚めたようだね。」 「はぁ…はぁ…私…どうなって…途中から覚えてない…はぁ…はぁ…」 「そっか…途中から覚えてないのか。ひまりはパパの上でいくっ!て何度も叫んでたんだよ。」 顔がみるみる真っ赤になり、「…恥ずかしい。」と言って僕の胸に顔を埋める。 わかるはずないのに、「何回イッたかわかる?」と意地悪な質問をしてやると、「もうパパ!はぁ…はぁ…わからない。」と言って頬を膨らませる。 「わからないほどイッたんだね。よしよし…良く頑張った。」 と頭を撫でてやると、 「途中…いやって言ってごめなさい…こわかったから…つい…。」 と言って謝ってくる。 「パパがイクまでひまりは頑張っただろ?だから良しとするよ。でも今度からいやって言わないように頑張ろうね。」 と優しく言うと、「うん…頑張る。パパ…大好き。」と言って僕に抱きついてくる。 ひまりは咲をチラッと見て、「咲ちゃん…寝てるね。疲れてたのかな〜」と心配そうな顔をする。 「そうだね…昨日からパパとずっとエッチしてたからね。イクと疲れるだろ?今のひまりならわかるんじゃないのかな?」 「……うん…今なら…わかる。あのね…パパ…。今だけ…パパを独り占め出来るんだって思うと、なんか嬉しい。」 と言って恥ずかしそうにする様子がまた初々しくて可愛い。 「そっか…。パパのオチンチンまだひまりの中に入ったままだろ?実際パパのオチンチン独り占めしてるもんね」 と言うとひまりは「パパのエッチ!」と恥ずかしそうに言う。 「今も苦しい?」と聞くと顔を左右に振り、 「パパのオチンチンが元気な時はお腹いっぱいで苦しいけど…今は少し和らいだような…もしかして出したから小さくなった?」 と聞いてくる。 「ハッハッ…そうだね。一回出すと一回り小さくなって硬さも失われるからね。でもまた興奮してくると大きくなるよ。」 「えっ…ああっ…そっか…」 とひまりは妙に納得した顔をする。 口に出した後の肉棒を見てるからだろう。 「ひまり…少し落ち着いて来たようだね。軽くシャワー浴びよう。」と言ってひまりを抱き締めたままベットから起き上がると、 「きゃっ…んああっ…まだパパのオチンチンが…入って…」 と言って僕の首に抱きついてくる。 「落ちないようにね。お風呂場で抜いてあげるから頑張って」 「はぁはぁ…わかった。パパぁ…咲ちゃん起きない?」 「ひまりがあれだけイクッて大声で叫んでも起きなかったんだから、大丈夫でしょ?」 「はぁ…はぁ…もう……」 ひまりの小さなお尻を両手で支えながら浴室へ向かう。
25/07/31 23:10
(grasW.dJ)
投稿者:
みわ
◆AXS9VRCTCU
読みながら手が止まらなくなりました…
続き楽しみにしています
25/08/01 08:50
(oi7fBR5N)
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