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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
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岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「はぁ…はぁ…パパ…恥ずかしいよ〜」
と泣きそうな声をあげるひまり。そりゃ恥ずかしいだろうよ。自分でもよく見た事のない恥ずかしい大事な場所を、僕と咲に見られてるんだからね。 「ほらひまり!しっかり見てるんだよ。咲もね。」 「うん!」と1人元気な声の咲。 僕は割れ目に指を這わせながら、2人に説明していく。 「この襞が小陰唇って言って、普段は閉じていてオシッコ出る所とか膣口を守ってるんだよ。尿道は分かりにくいかもしれないが、膣口つまりオチンチンが入る場所はわかるだろ?」 咲はひまりの割れ目をまじまじと見ながら、 「…凄い。そうなってるんだ。わかる。オチンチンが入る入口…ちっちゃい。パパのオチンチン…入るの?」 と言って僕を見る。 「今でも咲の膣口は小さいけど、パパのオチンチン入るだろ?しっかり慣らせば入るはずだよ。」 「そうだよね。咲も大丈夫だったからひまりちゃんもきっと大丈夫だよ。」 ひまりは僕達の会話を聞いて、「ああん…2人勝手な事言ってる。」と恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている。 僕はひまりの耳元で、 「咲はセックスの先輩だからね。ひまりを安心させる為に言ってるんだよ。だから素直に聞いてあげて。」 と言うと、しぶしぶ顔を縦に振る。 「割れ目の上にある小さな突起…わかる?」 とクリトリスの場所を指差すと、2人はそこを覗き込むように見る。 「わかる!この小さな突起…クリトリスだよね。わあっ…小さい!ここって凄い敏感で最初パパに触られた時、びっくりした。痛いというかビリビリッってしたっというか…。」 と思い出したように言う咲。 「今でもビリビリするんでしょ?」 「う…うん…そうだけどそのビリビリが気持ちいいというか、気持ち良すぎて怖いかも。エヘヘ。」 自分の割れ目を見ながら勝手に話してる僕達に、 「ああ…ひまりのわかんない事話してる。私恥ずかしいのに…。」 と少し拗ねるひまり。 「ごめんごめん…この小さな突起って男の人のオチンチンに近いんだよ。大事な場所で特に敏感だから包皮に守られているんだ。ひまりちゃん…自分で触った事ある?」 と聞くと顔を左右に振るひまり。 「ひまりちゃんも?咲もパパに触られるまで自分で触った事なかったよ。」 「じゃあ…ここ洗ってないとしたら汚れてるかもしれないね。咲!テーブルにウエットティッシュがあるから取ってきて!デリケートなクリトリスは綺麗にしないといけないからね。」 「はい!パパ。」と咲はテーブルに置いてあるウエットティッシュを取りに行き僕に渡す。 ひまりは僕を見上げ、「パパ…綺麗にするって?」と今から何をされるのかわからなくて不安な顔をする。 「心配しなくても大丈夫。直ぐにわかるから!まずはクリトリスがどれだけ敏感なのか調べる所から始めよう。」 今日と明日の2日、実質1日半で挿入まで持っていく為にはイク事を早く教えないと。出来ればセックスが気持ちいいとわかるまでにしたい。 僕はひまりの小さな突起に人差し指の先で上から優しく撫でるように触れてみる。 くにゅ…くにゅ… 「きゃっ!あっ…あっ…!いやっ!」 ひまりはびっくりして僕の膝からお尻を浮かせるように飛び上がる。 「クスッ…びっくりしたかい?初めてにしてはいい反応だ。」 これは咲より敏感かもしれないと期待が高まってくる。 「はぁはぁ…パパぁ…びっくりしたよ〜。あっ…あっ…ビリビリする。あっ…いや…変な感じがする!」 「変な感じがするだろ?これが気持ちいいと感じるようになるんだよ。少し続けるから我慢するんだ。」 ひまりの小さな突起を撫で続けると、「あっ…あっ…ひいっ…だめ…いやっ!ひいっ…。」と声をあげながら、お腹をひくひくさせる。 反応が初々しくてたまらない。可愛すぎる。 「ひまりちゃん…我慢我慢。頑張って!」と咲が声をかけている。 「ひまりちゃん凄いだろ?」 「はぁはぁ…いゃあっ…ひいっ…くすぐったい。痛痒い…ああ…ああ…」 面白いほど体をびくびくさせるひまり。まだ包皮の上からなのにこれだけ敏感に反応してくれるのは楽しい。 くにゅ…くにゅ…くにゅ…くにゅ… 15分ほど撫でまわし一旦指を離すとガクっとひまりの体から力が抜けるのがわかる。 ひまりは、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息が上がり僕に体を預けるように持たれかかってくる。 「ひまり…だいぶ慣れたようだから今度は綺麗にするね。」 ひまりは何を言われているのかわかっていない。 僕は小さな突起の上を人差し指で押さえながら、敏感な陰核を守る包皮をぐいっと捲り上げる。 すると、すかさず「きゃああっ!」と可愛い声をあげ飛び上がるひまり。 今まで包皮に守られていた小さな陰核が初めて顔を覗かせる。 「初めて空気に触れたからびっくりしたかな?でもわりと綺麗だね。でも汚れてるかもしれないから…。」 僕はウエットティッシュで剥き出しにした敏感な陰核を優しく拭いていく。 「ひいっ!あっ…いやあっ!あっ…あっ…パパいゃあっ!」 つま先にまで力が入っている。 慌てて僕の手を掴むが、所詮小学生の力がかないわけもなく虚しく拭かれていく。 「ほら!手を離しなさい!」 「だめぇ…パパ…いゃあっ!」 咲が心配そうに見ている。 「咲…ひまりちゃんの手を握ってあげると安心するよ。」 と声をかけると咲はひまりの手を取りぎゅっと握り締める。 ひまりの手が僕の手から離れ動かしやすくなっていい。 「ひまりちゃん…頑張って!」 僕は小さな陰核を摘んで転がすように拭くと泣きながらいやいやをし、 「ああ…おかしくなる!ひいっ…」 と何度も叫ぶ。少し責め過ぎたか。 小さな陰核を拭き終わると、ひまりの体からガクっと力が抜けぐったりする。 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 イク所まではまだ遠いが、でもこの状態でこのままイかせたい。 僕は咲にカバンと取りに行かせ、その中から電マを取り出す。 「パパ…それってもしかして?」と咲が聞いてくる。 「そう…電マだよ。このままこの玩具でイッて貰おうと思ってね。ダメかな?」 「だめじゃないけど、ひまりちゃん…びっくりするかも。」 「ひまりちゃん…敏感そうだからこの玩具ならイクかなって思って。早く気持ちいいを教えたいんだ。」 「わかった。さっきみたいにひまりちゃんの手を握ってるね。」 咲が助手をしてくれて助かる。
25/04/25 17:59
(OcWmsjjw)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「今度は咲がこの電マを使ってひまりを気持ち良くしてあげて!」
と言って電マを渡すと「えっ!私が?」とびっくりした顔をする。 「そう…咲がするんだ。咲なら自分がされて気持ちいい場所がわかるだろ?それをひまりに教えてあげるんだ。僕がするより咲がした方が、ひまりは安心するだろ?僕がひまりの手を握っててあげるから」 と言って僕は後ろからひまりの小さな手を指を絡ませるように握る。 初めてクリトリスを刺激されぐったりしているひまり。ぐったりしてなくても僕と咲の会話を聞いて何を言ってるのか、ひまりにはわからないだろう。 「うん…わかった。」 「ひまりちゃん…体の力抜いてね。最初はびっくりするかもしれないけど、凄い気持ちいいから。」 と咲がひまりの顔を見て言うと、 「はぁ…はぁ…咲ちゃん…何するの?」 と不安そうな目で訴える。 「ひまりちゃん…大丈夫だから。」 と言って咲は電マのスイッチを入れると、うい〜んと音をたて先端が細かい振動を始める。 「さっき僕がしたようにクリトリスの包皮を捲って直に当てるんだよ。わかるね?躊躇なくね。」 「うん!やってみる。」 「えっ?何を?」と言ってひまりは僕の顔を見上げる。 「直ぐにわかるよ。」と言って僕はひまりの手をぎゅっと握り締める。 ひまりは怯えるような目で咲の動きを見ている。 咲はひまりの割れ目に細く小さな指を這わし、小さな陰核を覆う包皮を恐る恐るくにゅ…と剥ぐ。 「きゃっ!咲ちゃん!!」 とひまりはビクッと跳ねる。 ひまりの小さな陰核が包皮から顔を覗かせる。 「わっ…出て来た!ひまりちゃんのクリトリス可愛い!」 「咲のクリトリスだって同じだよ。ほら電マ当てて!」 「はい!ひまりちゃんいくね。」 咲は振動する電マの先端を露出した陰核にそっと当てる。 「きゃああっ!ああ…いゃああっ!」 ひまりは叫びながら暴れるが、僕が両手を握っている為逃げる事が出来ない。 咲はあまりの声にびっくりして僕の許可なく電マを離してしまう。 「ひまりちゃん…大丈夫?」と心配そうに声をかけるが、ひまりは、「だめっ!だめだめっ!」と言って顔を左右に振る。 ひまりの胸は激しく上下を繰り返し、電マの衝撃がいかに強いかがわかる。 「咲!誰が離していいっていった。ひまりちゃんをイかせてあげたいんだろ?だったらちゃんしなさい!咲が出来ないならパパがするから。」 僕に怒られてしゅんとする咲。 「パパ…ごめんなさい。ひまりちゃんが心配で。」 「心を鬼にしてひまりちゃんをイかせる。咲が今やらなければいけないことなんだよ。ほら続けて!」 「はいっ!」 「咲ちゃん…いゃああっ。それだめ…それだめだから。」 近付いてくる電マを見て怯えながらいやいやをするひまり。 「ひまり!自分のクリトリスしっかり見ていなさい!これは命令だから!」 と耳元で言うと、ひまりは涙を浮かべながら自分のクリトリスに視線を落とす。 咲は再び振動する先をひまりの小さな陰核にそっと当てる。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる… 「きゃああっ!やっぱだめぇ!あっ…あっ…びりびりして…ああっ!咲ちゃん離して!離して!」 全身を強張らせながら電マの振動に必死に耐えようとするひまり。 小さな体がビクンビクンと僕の膝の上で跳ねる。ひまりがお願いしても今回は電マを離さない咲。 小さな陰核が電マの振動と同じようにぶるぶると細かく跳ねる。 ひまりは僕の手を凄い力でぐぐっと握り締めてくる。 11歳の少女が自分でも触った事のない未開発のクリトリスを初めて弄られ、初めて剥かれ、初めて電マで責められる。初めての、それも強すぎる刺激でひまりの頭の中は混乱してるだろうな〜。かわいそうだが手っ取り早くイかせるには仕方がない。 「咲…一旦離して!」「はいっ!」 電マを陰核から離すと、ひまりは激しく胸を上下させながらぐったりする。 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…」 2分と短い時間だったがひまりにとっては長く感じただろう。 僕はひまりから手を離すと、後ろから両腕ごと抱きしめるように腕を回し激しく上下する小さな胸を両手で包み込む。これだとひまりは両手を使えない。 「ひまり…凄い刺激だろ?何か込み上げてくるような感じはなかったか?」 「はぁはぁ…はぁはぁ…わからない…はぁはぁ…はぁ…。」 「まだわからないか…。じゃあ今度はそれがわかるまで続けるよ。咲お願い!」 「はいっ!」と咲は再びひまりの小さな陰核に電マを当てがう。 うぃ〜ん…うぃ〜ん…ぶるぶる…ぶるぶる… 「ひいっ!いゃあああっ!だめぇ…おかしくなる!ああっ…おかしくなっちゃうよ〜。」 泣きながら叫ぶひまりに、 「おかしくなればいいんだ!咲が経験出来たんだからひまりが出来ないなんて事はない!ひまりは咲に追いつかなくてもいいのか?咲…もっと強くして当てる角度を変えながらぎゅっと当てなさい!」 と言って咲に強く当てるよう促すと、僕はビンビンに尖った小さな乳首をきゅっと摘んで転がしていく。 「ひいっ…おっぱいいゃああっ!咲ちゃん強くしたらだめぇ!!」 「ひまりちゃん…がんばって!!」 咲は電マのレベルを上げ、角度を変えながらぎゅっと陰核に当てていく。 小さな陰核は電マに押し潰されながら 同じように激しく震えている。 胸とクリトリス、同時に責められ、狂ったように暴れるひまり。 15分が過ぎた頃、ひまりの様子がガラッと変わる。 「いゃああっ!おかしく…おかしくなる!ああっ…なんかくる!ああっ…怖い!パパ怖いよ~。」 おっ…そろそろか。そうか…そろそろくるか。ひまり…やっとだな。 さすが電マの威力は凄い。 初めての感覚だから咲もそうだったように怖いんだろうな〜。 でもその怖さを乗り越えれば気持ちいいが待ってるんだよ。 「ひまり…頑張れ!怖くない…怖くないから。パパと咲が守ってあげるから、我慢しないで快感に身を委ねるんだ」 「ああっ…くるっ!ああっ…怖い…だめぇ…パパ…怖いよ~。」 「ひまりちゃん…がんばって!!」と咲も電マを当てながら応援する。 ひまりの体がビクビクと震えだす。 いよいよか…。 僕は固く尖らせた小さな乳首を爪でコリッと搔くとひまりは、 「きゃああっ!!ああっ…くるっ!うわあああっ!!」 と叫び小さな体を強張らせながら激しく体を痙攣させる。 「おおっ…イけたか…。ひまり、やっとイけたみたいだね。咲…電マ離してあげて。」 「はい!パパ…。」 咲は電マを離すと心配そうにひまりに話しかける。 「ひまりちゃん…ひまりちゃん…大丈夫?しっかりして!」 自分がイクのは経験してるが、人がイクのを見たのは初めてだったから、びっくりしてひまりの事が心配になったんだろう。 「咲もひまりと同じようにいつもそうやってイクんだよ。だから大丈夫。」 と言うと咲は、 「咲もひまりちゃんと同じように?なんか人のイク所見るの初めてだからびっくりしちゃって。咲もこうなんだって言われるとなんか恥ずかしい。」 と言って顔を赤く染める。 「初めてイッたんだから、少しの間そっとしといてあげようね。」 「はいっ!そうする。」 時よりビクンと小さな体を震わせるひまり。初めての絶頂に浸るひまりが落ち着くまで小さな胸を優しく撫でるように愛撫を続ける。 ひまりも咲も、何もかも小さくて本当にかわいい。 初めての絶頂の余韻から覚めた時どんな表情をひまりが見せるのか楽しみ。 それに一度イク事を覚えると次からは自分の意志とは関係なく、難なくイける体になるんだから、ひまりが思い切り乱れる所が見れると思うと、ドキドキが止まらない。
25/04/28 17:18
(OvLha0W9)
投稿者:
(無名)
久しぶりの投稿お待ちしてました
25/04/30 06:47
(OhIXl.uJ)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
今まさに初めての絶頂を経験したひまり。自分の意志とは関係なく勝手に体がビクン、ビクンと痙攣する事に戸惑っている事だろう。
というか完全に目の焦点が合っていないから、イッたばかりで何も考えられない状態かもしれない。 でも気持ちや体が落ち着いても10歳の頭では何が起きたのか理解出来ないだろう。 僕は「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく上下させるひまりの小さな胸を両手で包み込み、優しく撫でながら愛撫を続ける。 ひまりの両手は自由にさせてあげたのに、一番大事なところを隠す事もなく丸見えの状態でぐったりしている。 それだけイクという事に体力を使い果たしたんだろうな〜。 胸を愛撫され「はぁはぁ…ああっ…んんっ…」と時より可愛い声をあげるひまり。 初めてイけたんだからご褒美をあげないと。最初は絶頂の余韻をしっかりと味合わせ、イクのは怖くないんだよと教えてあげる事が大切だ。 それにしても咲といい、ひまりといい、膨らみ始めたばかりの小さな胸は可愛くていい。 ピンクの小さな乳首が一生懸命頑張って勃っている様子が初々しくてたまらない。何も知らない幼い少女をイかせたこの背徳感がますます僕を興奮させる。 咲は、「ひまりちゃん……イけたんだね?」と聞いてくる。 「そうだよ。初めてイって今余韻に浸ってる所。体がびくびくしてるのわかるだろ?」 「うん…わかる。ひまりちゃん…イけてよかった。」とほっとした表情を見せる咲。ひまりの叫びや体の痙攣を間近で見て心配だったんだろう。 イけてよかったと思うのは当然か。 咲は甘えた目で僕を見て、 「パパ…ひまりちゃんがイクのを見てたら咲、ドキドキしてきて。咲もイきたい。パパとセックスしたい。」 とおねだりしてくる。 「咲…ずいぶんエッチになったね。昨日あれだけエッチしてイッたのに足らないんだ。」と羞恥心を煽ると、 「パパの意地悪……。だって…」とひまりは顔を真っ赤に染める。 ひまりのイク所を見て興奮がおさまらないんだろう。この体の火照りを抑えるにはイクしかないって事を、この10歳の少女がわかっているんだな。 これが咲の体を開発してきた成果だ。 ここでイけないと、ずっと悶々とし体が疼いて大変だろう。 でもイキたい時に普通にイかせる…それでは教育にならない。 イキたい時にイけない苦しさを味あわせるとどうしてもイキたいと過激な要求を呑むようになる。 でもこれは咲ではなくひまりに対してするべきなんだよな〜。 咲はもう過激な要求は呑んでくれるからね。 「咲…ひまりが落ち着いたらセックスしようか。まずは初めてイッた感想を聞かないと。」 「うん!わかった。」と嬉しそうな顔をする咲。 僕達の会話がひまりの頭には入ってこないぐらいぐったりしている。 僕はひまりの呼吸がだんだん落ち着いてくるのを見て耳元で、「ひまり…どうだった?」と囁く。 「はぁはぁ…」と呼吸しながら恥ずかしそうに僕を見上げ、「パパ怖かったよ〜。私…どうなっちゃったの?」と聞いてくる。 「こっちが聞きたいだけど…ひまりは何かくるっ!って叫んでたけど、何が来たの?」 とイッた事はわかってるけどあえて聞く事にする。 僕に聞かれ、ひまりはその瞬間の事を思い出そうとするも、 「わからない。自分でもよくわからないよ~。何かが込み上げてきて…突然体がふわっと浮いたの。それからは覚えてない。怖かったよ〜」と涙ぐむ。 「ひまりちゃん…それは多分イッたんだよ。咲も最初はよくわからなかったもん。クリトリスから頭のテッペンに電気が流れたみたいになって頭の中が真っ白になったもん。」 「咲ちゃんもそうだったの?」と咲も同じ経験をしたと聞いて少し安心した表情に変わるひまり。 「そうだよ。咲も最初は怖かったもん。初めての経験だったから。」 最初は怖かったか…。今でも時々イクのは怖いって言うけど、それは黙っておこう。 「ひまり…咲の言う通りだよ。体がふわっと浮いて頭の中が真っ白になる瞬間をイクッて言うんだ。一生イク事を知らない女の子もいる中で、最初からイけたのは凄いことなんだよ。それを10歳で経験できてひまりは幸せだよ」 「凄いこと…?幸せ?」と僕を見上げ、「でも怖かったよ〜。」とまた涙ぐむその仕草が可愛い。 「自分の体に何が起きたのか、頭の中が混乱して怖かったんでしょ?」 と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷くひまり。 「パパはどうしても今日ひまりにイッて欲しいと思って激しくクリトリスを責めすぎたかもしれない。ごめん。」 ひまりは顔を左右に振り、 「パパがあやまることなんかないよ。でもパパにクリトリス?を触られてびっくりしちゃった。ビリビリというかヒリヒリというか…怖くて絶対自分では触れないッて思った。それにあのブルブル振動する玩具…あれは悪魔だよ。気持ちいいというか、気持ち良すぎて怖かったもん。途中から何も考えられなくなったし……。」 と言って咲を見る。 「ひまりちゃん…ごめん。あの玩具ね咲もパパにしてもらった事あるの。だから凄いって知ってた。今でも気持ち良すぎて怖いって思うくらいだよ。でもひまりちゃんにイッて欲しかったから…許して!」 とごめんねのポーズをとる咲。 「咲ちゃんも怖いの?」 「うん、怖いけど……凄い気持ちいいの。ひまりちゃんもわかるでしょ?」 「うん…わかる。」 僕はひまりの頬を優しく撫でながら、 「自分の体なのに知らない事いっぱいあるでしょ?クリトリスも今まで知らなかったし、イク事もね。」 と言うとひまりは、 「うん…知らない事いっぱいある。自分の体なのに不思議だね。」 と言ってニコッと笑う。 「パパがひまりの知らない事、色々と教えてあげるから頑張って覚えるんだよ。」 「うん…頑張る。少し怖いけど…。」 「怖がってたら咲に追いつけないよ。咲はひまりの随分先を行ってるからね。怖いなんて最初だけ、最後には怖いより気持ちいいが勝つんだよ。咲も怖いけど凄い気持ちいいって言ってただろ?」 「うん。言ってた。咲ちゃんがもう経験してると思うと、何か安心する。」 僕は話を変え、 「ひまり…大事な割れ目を開けっぴろげにしてるけど、恥ずかしくないの?最初はあれだけ恥ずかしがってたのに。」 と耳元で囁くと、ハッと我に返り慌てて股間を両手で隠すひまり。 「ハッハ…今更隠しても大事なところは全部見てるからね。でも恥ずかしいと思う事は大切なんだよ。恥ずかしいと興奮して、感度が増すからね。」 「感度?」 「そう…感度が増すとは、外部からの刺激を敏感に感じやすくなると言う事。つまり興奮して気持ち良くなりやすい体になると言う事かな。だからひまりには恥ずかしい事いっぱいしたいね。」 「……恥ずかしい事。」と呟いて顔を赤く染めるひまり。 「ひまり…可愛いな〜。ところでさっき咲がね、ひまりちゃんが気持ち良くなってイクところを見てて自分もイきたいっておねだりしてきたんだよ。それにひまりにセックスのお手本見せるんだってね。」 咲は真っ赤な顔をして、「もうパパの意地悪!恥ずかし事言っちゃだめ!」と頬を膨らませる。 「いやいや本当の事だろ?いまさら友達同士隠し事は無しね。咲がお手本見せてくれるらしいから、ひまりは僕と咲のセックスを見てお勉強してくれるかな?」 「えっ?咲ちゃんとパパのセックスを?」 「そう…びっくりするかもしれないけど、きっと凄いドキドキすると思うよ。ひまりは見てしっかり覚えるんだ。わかったね?」 「う、うん…わかった。何かもうドキドキしてきた。」 僕はひまりを膝から降ろし床に座らせると横にいる咲に囁く。 「ひまりがびっくりするようなセックスを見せつけてあげようね。咲がイクところも見てもらわないと不公平だからね。」 「もう…パパのエッチ。パパのイクところもみせないとダメなんだよ。」 「ハッハ…そうだね。ひまりはまだ男の人がイクところは見てないからね」 性に無知なひまりが目の前で親友のセックスを見せられるとどんな反応をするか楽しみだよ。 それに咲も他人にそれも仲の良いの友達に見られながらセックスするんだから興奮するだろうな〜。 どれだけ乱れてくれるかそちらも楽しみだ。
25/05/01 17:22
(sqfnnFVa)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
僕は咲を持ち上げ、さっきまでひまりが座っていたソファに座らせる。
「咲、ひまりのイクところを見て悶々としてるようだから、まずは一度イかせてあげるね。」と囁く。 「あっ…う、うん。」と返事をした後チラッとひまりを見て「……ひまりちゃん」と何か言いかけるが、恥ずかしそうに下を向く咲。 見本見せるよとは言えないか。 僕はしゃがむと、ソファの上で体育座りしている咲の細い足を掴んでぐっと拡げ幼い割れ目を覗き込む。 「はぁはぁ…パパ…恥ずかしい。」 「何度も見られてるはずなのに今更恥ずかしいなんておかしいね〜。ひまりちゃんに見られてるからかな?」 「はぁはぁ…パパの意地悪〜。」 目の前にあるピタッと閉じた小さな割れ目。無垢で汚れを知らないかのように見えるが、すでに肉棒を受け入れ絶頂まで経験してるんだよな〜。 「ひまり…そんなに遠くに居たら咲の大事なところよく見えないだろ?僕の横に来てしっかり見てなさい!」 ひまりは、「あっ…はいっ…」と返事をし僕の横に来てくっつくように座る。 「ひまり…ドキドキしてる?」と聞くと、恥ずかしそうにコクンと頷く。 ひまりに見られて咲も興奮してるだろうな。準備も整ったしじゃあいくか。 僕は咲の小さな割れ目を指先で拡げると、くちゅっと音をたてる。 「外からは見えなかったが、すでに中は濡れてたんだね。咲エッチだよ。」 「はぁはぁ…パパぁ……」 濡れてる意味をひまりに説明するのは後にしよう。いちいち説明していたら咲も集中出来なくてかわいそうし、しっかりイッてもらわないとひまりの勉強にならないからね。 僕は割れ目に顔を近付け、小陰唇をぴちゃ…ぴちゃ…と音を立てながらいやらしく舐めていく。 「あっ…あっ…んんっ…ああっ!」 咲の可愛い声が響く中、ひまりの、 「えっ!そんなところ舐めるの?うわぁ……エッチ…ああっ…そんなこと…」 という小さな声が聞こえてくる。 大事な場所を舐めるという行為を見るのは初めてだから衝撃的なんだろう。 ひまりに、「自分が同じ事をされてると想像しながら見てごらん。後で舐めてあげるから。」と囁くと顔を真っ赤に染める。 イッたばかりだから、多分見てるだけでアソコがじんじんしてくるはず。 自分も同じ事をするんだとわからせないとね。 ひまりより少し小さなクリトリスを舌先で何度も弾く度、ビクッビクッと体を弾ませ、 「ひいっ!あっ…あっ…気持ちいい!」 と声を上げる。 咲の感じる様子は何度も見ているのに初々しさが変わらない。これがまた可愛いんだよな〜。 咲もひまりがイクところを見てたからずっと体が疼いていたし、見られてるからいつも以上に敏感になってる。 ひまりに見せつけるようにクリトリスの包皮を親指で剥ぎ、敏感な陰核を舌先でちょろちょろと舐めると咲は、 「きゃあっ…あっ…あっ…気持ちいい!パパ気持ちいいよ〜。」 と僕の頭を両手で押さえながら叫ぶ。 すると、「ああっ…咲ちゃんのクリトリスが…うわぁっ…大丈夫なの?」と心配そうな声をあげるひまり。 そんなひまりを横目チラッと見ると、 「はぁはぁ…はぁはぁ…」と吐息を漏らしながら両手で自分の股を押さえている。 フッフッ…自分が咲と同じ様な事をされたらと想像しアソコがキュンキュンするんだろう。可愛いな〜。 剥き出しにした敏感な陰核を口を尖らせちゅっと吸い付くと、「ひいっ!」と言って仰け反る咲。 「あっ…あっ…気持ちいい…パパ気持ちいいよ〜!」 そりゃ気持ちいいだろうよ。このままイけばいい。 口に含んだ小さな陰核を舌先で細かく弾きながら、時より強く吸い上げると咲はあっという間に上り詰めていく。 咲がどのタイミングでイクのかは今までの経験からわかっている。 そろそろだな…。 「ひまり!そろそろ咲がイクぞ。しっかり見てなさい!」 ひまりは慌てて「はいっ!!」と返事をする。 くちゅっくちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… とどめとばかり小さな陰核をカリッと甘噛みすると、咲は天井に向かって、 「いいっ…あっ…あっ…気持ちいい。パパいっちゃう、ああっ…いくうっ!」 と叫びながら思い切り仰け反る。 可愛いイキ方だが、だんだん様になってきたな。 「咲が今イッたのわかった?」とひまりに尋ねると、 「はぁはぁ…う、うん。……凄い、咲ちゃん凄い。」 と言ってゴクンと唾を飲み込む。 クリトリスでイけて咲は満足しただろうが、ひまりにはもっと見て勉強させないと…。ひまりがまだ侵入を許していない中も気持ちいいんだという事をね。 「咲…続けるよ。今度は中でイッてみようね。」 僕は陰核に吸い付つき、中指を膣口に宛てがいゆっくりと入れていく。 ずふっ…ずふっずふっ… 「きゃあっ…パパ!だめだめ…今イッたばかりだから!ひいっ……」 咲の中はもうぐしょぐしょ。肉棒を受け入れる準備が出来ているこの体…10歳の少女の体なんだよな〜。 僕は陰核を吸いながら、中指を掻き出すように出し入れを繰り返す。 くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅっ… 「いゃああっ…パパぁ…ああっ…おかしくなる!ひいっ…だめぇ!!」 大声で叫びガクガク震える咲を見て、 「咲ちゃん…大丈夫?パパ!咲ちゃんおかしくなるって言ってる。パパ…止めてあげて…やめて!」 と僕の横でひまりが必死に訴えてくる。それを聞いて指の動きを止めると咲は、「いゃああっ…パパやめないで!!今止めたらもっとおかしくなる!!」と涙目で言ってくる。 その言葉を聞いてひまりは唖然とし黙ってしまう。 「ひまり…咲がおかしくなるって言うのには続きがあってね、おかしくなるくらい気持ちがいいっていう意味なんだよ。咲の事はパパがよくわかっているから心配しなくて大丈夫。咲もパパの事を信頼してるからね。ひまりにはわからないかもね。」 「ううっ…だって心配だったんだもん。パパ…ごめんなさい。」 「友達を心配しての事だから謝らなくても大丈夫だよ。ひまりにも経験してもらうから。咲と同じようにひまりもパパをとことん信頼してくれれば、未知の世界へ連れて行ってあげるよ。」 と言ってニヤッと笑うとひまりはドキッとした顔をする。 信頼して自分のすべてを僕に預ける覚悟をしてもらわないとね。 僕は咲の小さな乳首を撫でながら再び膣への出し入れを始める。 くちゅ…くちゅ…ずふっ…くちゅ… 「んあああっ…パパぁ…激しいよ〜。ああっ…おかしくなる!あっ…あっ…またくるっ!」 「咲…イけばいい!ひまりに思い切りイクところ見せてあげなさい!」 そう言うと咲の呼吸が速くなる。 「はぁはぁ…気持ちいい!はぁはぁ…またくる!ああっ…真っ白に…きゃあっ…ひまりちゃん……いくう!!ああっ…いくっ!!」 咲は激しく体を震わせながら、掻き出す小さな膣口から潮がぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く吹き出す。 その様子を見てひまりは目を丸くする。お漏らししたのかと思ってるんだろうな〜。 「はぁはぁ…はぁはぁ…真っ白…真っ白だよ〜。はぁはぁ…はぁはぁ…」 咲は視線が合わない目で遠くを見ながら体をびくびく痙攣させている。それを心配そうに見つめているひまり。 「さっきのはオシッコじゃないからね。潮を吹くと言って気持ちいいと出るものなんだよ。心配しなくてもひまりちゃんも同じように出させてあげるから。」 「えっ?う、うん。…潮を吹く……。咲ちゃん…凄い…凄いよ~。」 「そうだね、咲ちゃん凄いだろ?ひまりちゃんの随分先を行ってるのわかるだろ?ひまりも早く咲に追いつかないとね。」 そう言って僕は立ち上がると服を脱いで裸になる。 ひまりの目の前にあらわれる大きな肉棒。ひまりは「きゃっ!」と言って目を逸らす。 「初々しいね。パパ以外のオチンチン見るの初めて?」 「う…うん…初めて。」と顔を真っ赤に染めながら答えるひまり。 「ひまりちゃんの大事なところ見せて貰ったんだから、パパの大事なところも見てもらわないとね。今から咲に気持ち良くしてもらうから、しっかりお勉強するように!」 「………気持ち良くするお勉強?」 不思議そうな顔をするひまり。わからなくて当たり前だよな。 僕は咲の前に仁王立ちになり、 「咲…余韻に浸ってるとこら悪いが、パパのオチンチン気持ち良くしてくれるかな?」 と肩をポンと叩くと咲はハッとし、 「はぁはぁ…はい…」と言って目の前の肉棒を見つめる。 「ひまりのお勉強も兼ねてるから、頑張って気持ち良くしてね。」
25/05/10 15:17
(NaErvoZR)
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