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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
(無名)
JSとの3Pの準備が出来つつありますね。
24/11/21 08:22
(ylqKmXYn)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
「ひまりちゃんはどこに行きたい?遠くだと泊まらないといけないし、なかなか難しいよね?」
「お互いの家に泊まるって言えば大丈夫だと思うけど、最初は咲が行った遊園地なんかがいいな〜。」 「そっか…今度行こう!」 「ありがとう。あっ…そうだ!今週の土曜日、運動会があるんだった。咲も私も誰も見に来てくれないから…オジサン、咲パパとして見に来てよ。」 と、びっくりする提案をしてくるひまり。咲パパとしてか…。体操服姿の小学生を堂々と見られるなんて、想像するだけで興奮するな〜。 「オジサンが行ってもいいの?」 「もちろん。咲パパとして来てよ!」 「じゃあ…オジサンが2人のお弁当作ってきてあげようか。こう見えても料理上手なんだよ。」 「えっ?本当!いつもコンビニのおにぎりとかだったから嬉しい!でもこの話は明日咲と来た時にもう一回話すからそれまで内緒ね。」と喜ぶひまり。 「うん…わかった。」 コンビニのおにぎりか…。子供の運動会にそれはないよな。 昼の12時を過ぎ回りが混んでくる。 「昼ご飯を一緒にどう?」とひまりを誘ったけど、「あまり長いことオジサンと2人でいると咲に悪いから。だって今日来る事は咲に言ってないもん。」 ともう帰るそうだ。 「ひまりちゃんは友達思いの優しい子なんだね。」 「えっ…う、うん。特に咲とは仲よしだからね。オジサンとはまた明日会えるもんね。今日はありがとう!」 僕は最後にひまりちゃんの耳元で、 「エッチって恥ずかしいけど凄い気持ちいいんだよ。咲に明日聞いたらわかるから。」 と念を押すと、顔を真っ赤にして 「咲がうんて言えば……。」 と小さな声で恥ずかしそうに言ってひまりは帰っていく。 おっ…これは脈アリだな。 明日、決断させるとするか。 土曜日運動会だったら、(日)(月)とお休みのはず。 マンションに泊まりに来させるか…。 ひまりの気が変わらないうちに、早く事を進めないと。 タイプの違う10歳の少女を同時に味わえるチャンスだしな。 ひまりちゃんが僕に好意を寄せていたなんて。順番が違えば、先にひまりとセックス出来たかも。 咲にはちゃんと言い聞かせてあるけど念を押しておこう。ひまりのあの体は魅力的だ。 お互いに競争させるといいかもな。なんて考える俺は悪いやつだな。 ひまりを見送った後、ぶらぶらしていると咲から「やっぱり今日、会いたい」とLINEが来る。 ひまりちゃんに黙って来るのは悪いからって言ってたのに…しょうがない。 ここへ来てもらってもいいが、人が大勢いるし…。 「迎えに行く。公園。」と返事をすると喜びを表すスタンプが返ってくる。 咲が突然ここに来たら、ひまりと顔を合わせる所だったな。 急いで公園に向かい駐車場に車を止めると、木陰に隠れていた咲が走ってくる。咲はワンボックスの助手席に座ると、 「パパ…ごめんなさい。明日会えるんだけど、やっぱりパパと2人きりで会いたいって思って……。」 と息を切らしながら申し訳無さそうに話してくる。 今日の咲の服装は、白のブラウスにグレーの膝丈スカート。今日も可愛い。 こんな幼い子がもう経験済みだなんて誰も思わないだろうな〜。 「いいんだよ。咲とは1週間会えなかったから、パパも会いたいと思ってたんだ。」 「ほんと?……嬉しい!」と咲は満面の笑みを浮かべる。 「ここだと誰かに見られるかもしれないから少しドライブしようか?」 「うん!」 と言って山道を走り、地元の人でもあまり知らない高台に車を止める。 案の定、他に車はない。 僕は助手席に座る咲の小さな手を握り、「ここなら誰かに見られる心配はないし、ゆっくりお話出来るよ。ところで咲…体は大丈夫か?」と聞く。 咲は一瞬ドキッとした顔をすると、「うん…大丈夫。」と恥ずかしそうに言う。 「そっか…良かった。初めてを経験した後だから心配だったんだ。」 「パパぁ…心配してくれてありがとう。嬉しい!」 僕は咲の耳元で、 「パパと2人で会いたかったのは、もしかしてエッチしたかったからかな?ひまりちゃんと一緒だと無理だもんね。咲…体が疼いてるんでしょ?」 と囁くと咲は顔を真っ赤にして、 「そんな事ないもん。パパと会いたかっただけだもん。」 と頬を膨らませる。 絶対嘘だな。咲の心と体は、もう快感を刻まれてしまったから忘れる事は出来ないんだよ。 「じゃあ…今日はエッチ無しで。おしゃべりだけにしよう。」 「えっ?」と一瞬僕を見るも、「……あっ…うん。」と言って残念そうに下を向く咲。 暫くの沈黙の後、咲は自分の膝の上で 小さな拳をぎゅっと握り締め、 「パパ…ごめんなさい。咲…強がり言っちゃった。本当は…本当は…エッチしたいって思ってたの。」 と涙を浮かべて僕を見上げる。 自分からエッチしたいなんて言うのは、よっぽど恥ずかしかったんだろう。 「咲…恥ずかしい事よく言えたね。これからは、自分の気持ちをそうやってちゃんと口に出して言うんだよ。」 と言って咲の頬に手を当てると、咲はその手を握り、「はい…。」と恥ずかしそうに言う。 僕は咲を見つめながら、 「気持ち良くなりたかったら、まずはどうしたらいい?」 と咲に問いかけると咲は少し考え、 「………パパを気持ち良くする。」 と恥ずかしそうに答える。 僕は、「じゃあ…お願いしようか。」と言って車のカーテンを閉め座席を下げると、ズボンとパンツを脱ぐ。 「ここでするの?」と咲は不安そうな顔をするも、「ここは誰も来ないから大丈夫だよ。」と言って僕の前にしゃがませる。 「今日はお口の中に出さないからね。その代わり咲の中に出すからそのつもりで。自分を気持ち良くしてくれるオチンチンなんだから、丁寧に愛おしむようになめるんだよ。」 「あっ…はいっ!頑張る。」 咲は小さな手で恐る恐る肉棒を掴むと、舌を出して先っぽをちょろちょろと舐め始める。 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… もう何も言わなくても抵抗なく舐めてくれるから有り難い。 まだテクニックはないが、やはり小学生の舌というだけで気持ちいい。 それに裸もいいが小学生らしい可愛い服装のまま舐めてもらうのもまた興奮する。 すぐに、だらんと垂れていた肉棒が咲の舌でむくむくと元気になってくる。 「わっ!元気になってきた。」と驚くその無邪気さがいい。 「咲…パパが今から話す事、舐めながら聞いてね。」 咲はなんだろうと言う顔をしながら、 僕を見上げ「うん!」と言ってまたぴちゃぴちゃと舐め始める。 「今日の午前中、ショッピングモールにひまりちゃんが僕に会いに来たんだよ。」 と言うと、咲は「えっ!」と言って舌の動きが止まる。びっくりするのは当たり前だが…。 「ほら、舐めながらって言ったでしょ?まずは聞くだけ!わかった?」 「ごめんなさい…。」と言ってまた肉棒をちょろちょろと舐めだす咲。 「ひまりちゃん、GWが終わり久しぶりに咲に会って何か変わったと思ったんだって。心配になって僕に確認に来たんだよ。すばりエッチした?って聞いてきた。」 咲は小さな口で肉棒を咥えながら、びっくりした顔をする。 「ひまりちゃん、咲の事よく見てるね。だからごまかしきれなかった。遊園地行ってマンションに泊まって映画見に行って…キャンプ行って。全部正直に話したよ。だからひまりちゃんは、咲がパパとエッチした事はもう知ってる。」 心配そうな顔をする咲に、 「パパ、ひまりちゃんにはっきり言ったんだ。咲とパパは好き同士なんだよって。お互いに好きだからエッチしたんだって。ひまりちゃん、誰にも言わないって約束してくれたし、咲とはずっと友達だからって言ってくれたよ」 と言って安心させてやると、ほっとしたのか咲の表情が緩む。 「咲…ありがとう。今度はパパが気持ちよくしてあげる番だね。」 咲を立たせるとバンザイさせ、服を脱がしていく。
24/11/22 16:18
(cfaxcljA)
投稿者:
(無名)
JSなのに我慢出来ず求めて来るなんてパパの調教の賜物ですね。
こんなんなら咲ちゃんは家で1人でシテ悶々としてたかもしれませんね。
24/11/23 12:05
(NI6lEGWW)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
咲は服を脱がされながら、「パパぁ…ここで裸になるの?」と恥ずかしそうに言ってくる。
「この前、野外でエッチしたんだし、もう慣れたでしょ?ほら脱がすよ。」 と言って最後に纏ったキャラクターのパンツを脱がしていく。 相変わらずまな板の胸にサクランボ2つの膨らみ。ピタッと閉じた無毛の割れ目。1週間ぶりに見た咲の裸は、やはりとても綺麗だ。 「パパぁ…やっぱり恥ずかしいよ〜」 ともじもじする咲の肩に両手を置き、顔を近付けると、 「恥ずかしい?咲はパパとエッチしたくてLINEしてきたんだろ?もっと大胆になりなさい。」 と言って小さな唇にキスをする。 ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ… 「んんんっ…ぴちゃ…んんんっ…」 ビクッ…ビクッと小さな体が跳ねる。 恥ずかしさと久しぶりのキスに最初はぎこちなかったが、途中からスイッチが入ったのか、積極的に舌を絡ませてくる。 唇を離すと首筋から胸へと舌を這わしながら小さな乳首をちゅっと口に含む。 「あっ…あっ…パパ……」 ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ… 最初は舌先に微かに感じる程度の柔らかさだったが、だんだんと尖ってきて抵抗を感じるようになってくる。 「あっ…あっ…気持ちいい…ああっ…」 咲の固く尖った小さな乳首を吸ってやると、ビクッ…ビクッと可愛く反応する。 普通、膨らみ始めたばかりの胸は敏感で触れられるだけで痛痒さを感じるんだが…。経験を積んできた咲は、これを気持ちいいと感じるんだよな〜。 10歳なのに凄い事だよ。 お腹からおヘソへとゆっくり舌を這わしながら、咲の華奢な足を掴んでぐっと拡げる。 ちっちゃな割れ目に顔を寄せていくと咲は「あっ…」と言って両手で自分の顔を覆い隠す。 「舐めて欲しかったんでしょ?1週間我慢してたんでしょ?ほら…恥ずかしがってないで、今からパパが舐めるところをしっかり見てるんだよ。」 「ううっ…はい。」と言って両手を降ろし僕を見つめてくる。 1週間ぶりの咲の割れ目に興奮しながら、僕はちっちゃな割れ目をくぱっと拡げると、咲から見えるように小陰唇に舌を這わしていく。 ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ… 「はぁはぁ…あっ…ああっ…パパ…はぁはぁ…ぞくぞくするよ〜。」 僕は咲を見つめニヤッと笑うと、クリトリスを包む包皮を剥いで、敏感な陰核を啄むように口に含む。 ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ… 「あっ…ああっ…ひいっ!…パパ…強い!ああっ…気持ちいい。」 恥ずかしがらずに素直に気持ちいいと言えるようになってきたのは、咲の成長のあかしだな。 愛液が垂れてきたところで、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。 すぶっ…ずぶずぶっ… 「んああっ…パパ…ああっ!」 狭すぎるが、一度肉棒の大きさを覚えた膣口は僕の中指を難なく飲み込んでいく。それでもぎゅうぎゅうと締め付けてくる。 「咲の中、熱くてじゅくじゅくでいつでも入れてって言ってるようだよ。」 剥き出しの陰核を吸いながら、中指の出し入れを始めると、咲は一気に登り詰めていく。 拡げた足のつま先までピンッと伸び、震わせながら、 「ああっ…激しいの…気持ちいい…。パパ…イきそう!あああっ…くるっ!」 と叫び、1週間我慢していた心と体が開放された瞬間、「んあああっ…いくっ!」と言って絶頂を迎える。 「ふうっ…しっかりイけたね。」 僕はまだ絶頂の余韻に浸る咲を抱き上げると、今度は僕が助手席に座る。 抱き上げた咲を僕と向かい合うように膝を跨がせて座らせ、 「咲…準備も出来たようだから、このまま入れるよ。」 と言って小さな膣口にそそり立つ肉棒を宛てがう。 「はぁはぁ…まって…心の準備が……」 と言う咲の言葉を遮るように腰を落とし肉棒を一気に入れる。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 入る瞬間咲は、「んあああっ!」と叫ぶが、肉棒が入ってしまうと半開きの小さな口をわなわなと震わせるだけ。 声を出す余裕も無かったんだろう。 幼い顔を真っ赤に染め、目は完全にとろんとしている。 僕は咲の頬に手を当て、「咲…入っちゃったね。」と言っても、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しい呼吸を繰り返している。 「咲が落ち着くまでこのまま暫く動かないでおくよ。」と言うと、咲は僕の胸に倒れ込むように顔を埋める。 動かなくても、咲の中は充分気持ちいい。 「咲…このままでさっきの話の続きをしようか?気になるだろ?」と言うと咲は胸の中でコクンと顔を縦に振る。 「ひまりちゃん…咲が僕と遊園地行ったと聞いて羨ましかったんだって。」 咲は顔を上げ、 「はぁはぁ…だってひまりちゃんは家族と海外旅行で…はぁはぁ…楽しかったんじゃ…」 と聞いてくる。 「いつも海外にいる父親とは、一緒にいてもなんかぎこちないんだって。母親は仕事、仕事で…いつも1人で寂しいそうだよ。だから好きになりかけてた僕と遊園地に行った事楽しそうに話す咲が羨ましかったんだと…。」 「はぁはぁ…えっ?ひまりちゃんもパパの事が好きだったの?」 とびっくりして目をまん丸に見開く。 「そうみたいだね。でもパパは咲の事が好きだから、浮気は出来ないよってはっきり言ったんだよ。」 「ほんと?……はぁはぁ…嬉しい!」 咲はぎゅっと僕に抱きつく。そして無意識に肉棒を締め付けてくる。 おおっ…凄いな。 「でもね…咲がエッチしたと聞いて最初はびっくりしてたけど、ひまりちゃんも好きな僕とエッチしたいんだって。」 とまだ返事を聞いていないが、あえてそう言う。 「え〜、どうしよう…。」 「僕は咲がいいって言えば、シテもいいと答えたよ。ただし…咲が一緒じゃないとだめだと条件をつけたんだ。咲の返事待ちと言う事だね。」 「はぁはぁ…パパぁ…。ひまりちゃんとエッチしたら好きになったりしない?不安だよ〜。」と悲しそうな顔をする咲。 「たとえひまりちゃんとエッチしても、パパが咲の事を好きなのは変わらないよ。ひまりちゃんとはあくまでも体の関係だけ。」 「はぁはぁ…ほんと?」 「ほんとだよ。ひまりちゃんは、咲の事を大事に思ってるから、体の関係だけでもいいんだって。」 と言って咲のお尻を持ってゆっくりと腰を上下に動かし始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…パパ…今はだめ……ああっ…気持ちよくなっちゃう!」 「気持ち良くなればいいでしょ?その気持ちよさをひまりちゃんに教えてあげればいい。咲の方がエッチに関しては先輩だからね。咲…どうする?ひまりちゃんとエッチしてもいい?」 僕はだんだんと早く咲を突き上げ始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「あっ…あっ…パパ…あっ…あっ…気が散って。」と切ない表情を見せる咲。集中出来ないんだろう。 「はぁはぁ…ひまりちゃんとエッチしてもいいから…咲が教えるから…んああっ…パパぁ…。」 「咲はそれでいんだね。じゃあ…明日ひまりちゃんにそう言おうね。」 と念を押し、「ひまりちゃんにエッチを教えるなら、咲がもっと上手にならないとね。!」と言ってプレッシャーをかける。 「はぁはぁ…んああっ…上手になるよう頑張る!あっ…あっ…」 咲の脇腹を掴み、親指で小さな乳首を転がしながら下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
24/11/23 20:26
(uJ39fyxp)
投稿者:
(無名)
この流れで行くともしかしたら咲ちゃんとひまりちゃんのレズプレイなんてパパは計画してるかもと期待してます。
24/11/24 00:14
(CJxogUkB)
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