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1:ショッピングモール
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
岡田純也。身長178センチ。
仕事を辞め3月に都会から田舎に引っ越してきた独身の40歳。 今は無職としておきましょう。 今のところお金には困っていないので、土日は田舎のショッピングモールなどで時間を潰す事が日課になっている。 なぜ行くのか、それはそこには少女達がいるからです。 大人の女性ともセックスはするが、一番の好みは思春期に差し掛かった小学高学年から中学1年生。 ショッピングモールには親子で訪れる子もいれば、友達と時間潰しに来ている子達と様々。 少し背伸びしたい年頃の少女達がオシャレして来るから、薄着になってくる春先からは最高の目の保養になる。 Tシャツにショートパンツといった露出の高い服装は、体の線が良くわかりそんな子を見つけると目で追ってしまう。服の上から僅かに膨らんだ胸や少し丸みのおびたお尻を見るだけで興奮してくる。 幼い顔なのに、女になりつつある体。 そのアンバランスさがまたいい。 体つきが変わってくる年頃、少女達もそれぞれ意識が違う。 羞恥心が芽生え僅かに膨らんだ胸を恥ずかしそうに腕で隠して歩く子や、まったく気にしないで歩く子。 どちらかというと、僕は自分の体の変化に気付いて恥ずかしいと感じている子の方が好きだ。 でもあまり凝視すると怪しまれるので そこは注意を怠らない。 でも見ているだけでは欲求を満たされないが、無理矢理と言う訳にもいかない。 最終目的は仲良くなって初めてを頂く。特にゲームコーナーなんかにチャンスが転がっている。 今回はまず最初に出会った少女の話から始めます。 4月のある日曜日の午後。僕は、いつものようにショッピングモールのゲームコーナーで、キャッキャ言いながらプリクラを撮っている子、ユーホーキャッチャーやリズムゲームで遊んでいる少女達を見ながら、コインコーナーで時間を潰していました。 「おっ!純也、今日も来てたのか?」 僕に話しかけてきたのは、昔からの友人でゲームコーナーの経営者の渡辺。 「おお…なべちゃん。暇だからね。」 「お前は暇でいいな~」 こいつは僕と唯一趣味の合う友達。趣味と言っても少女愛好家だが。 昔から2人で酒を飲んだ時、酔った勢いでお互いの性癖を話した時、少女が好きだと知った。 渡辺は、僕が少女と仲良くなれるように影で色々とお手伝いしてくれる大事な人だ。 渡辺がゲームコーナーに来ている時は、コインをわけてくれるし、ユーホーキャッチャーも取りやすくしてくれる。 取った縫いぐるみなどを「はい、どうぞ」と少女達にあげると、大抵は喜んでくれる。 でも一回会っただけではそこまでは仲良くなれないし、恋愛対象ではない。縫いぐるみをくれた優しいオジサンの印象しかない。 だから休日ショッピングモールをうろついて再び会うのを期待する。 時間がかかると思うかもしれないが、田舎の子供達は遊ぶ所がショッピングモールぐらいしかないので、案外すぐにまた会えたりする。 再び会えると偶然じゃなくなり、少女達の警戒感も薄れてくる。そこが狙い目。 渡辺への見返りに僕が仲良くなった、または頂いた少女を紹介してあげた事もある。 紹介するのはもう少し先の話になります。 容姿は渡辺より僕の方が少女受けがいいらしい。オジサンだが優しいお兄さんに見えるそうだ。 関係を持つ所までいくには時間がかかるが、一度関係を持ってしまえば、あとはなし崩し的に出来る。 その為にはまずセックスに興味を持たせ、気持ちいいと言う事を教えなければいけない。 少女が初めてイった時の表情はたまらない。 怖い思いがあって最初からイける子はなかなかいないが、一度イク事を覚えたら後は簡単。性の虜になる。 性に対して無知な子供に1から教えていくのは楽しいし興奮する。 無知で性に対してなんの引き出しもないから、こちらのいいなりになってくれるし、セックスがだんだん激しいものになっていってもそれが当たり前だと思ってくれる。 「まあ…今のところ無職だからな。」 「今日も目の保養で来たのか?だったらあそこでプリクラ撮っている女の子達なんか可愛いぞ。」 と耳打ちしてくる。 僕は短めのスカートにTシャツとラフな格好の3人組の少女達に目をやり、 「だめだめ、3人組はなかなかハードルが高い。それに年齢も中学生だろう。最低2人、1人なら尚更いい。まっ、目の保養にはなるがな。しばらくぶらぶらしてるよ。」 なかなか1人で来るような子はいないか。 ゲームコーナーをぶらぶらしてると、ユーホーキャッチャーの前で可愛らしい2人組を発見。 1人は活発そうで肩にかかるぐらいの髪に、デニムのショートパンツにロングTシャツ。 もう1人は少し控えめな感じでお下げ髪にチェックのスカートにブラウス。 身長が140前後だから小学5、6年生といったところか。 デニムの少女はロンTからはっきりと胸の膨らみが、お尻もまくる体の線がはっきりわかる。 チェックのスカートの少女はブラウスの胸が僅かに膨らんでいるのが見える。 デニムの少女の方が発育が良さそうだし好みだが、控えめな少女もたまらない。 親と来ていないかチェックしながら見ていると2人の会話が聞こえてくる。 会話を聞いていると、どうしてもキャラクターの縫いぐるみが欲しいらしいが500円程使っても取れないらしい。小学生にとって500円は大金。 ユーホーキャッチャーにこれ以上お金を使うと母親に怒られるみたい。 僕は、どうしようかと悩んでいる2人の前に行き、なにげに100円入れて一発で縫いぐるみを取るとそれを見てデニムの少女が、 「わあっ!オジサンすごい。あ〜あ…500円使ったのに。」 と呟いて残念そうな顔をする。 僕はそれを見てデニムの少女に、 「はい…あげるよ。」と言って縫いぐるみを渡す。 少女達はびっくりして、「あの…いいんですか?」と言って僕を見上げてくる。可愛い。 デニムの少女を見下ろすとロンTからツンと尖った胸の膨らみがはっきり見える。おおっ…触れたい。 「いや〜。どうしても欲しそうに見えたからね。そっちの子はどれか欲しい?取ってあげるよ。」 とチェックの子に聞くとおどおどしてデニムの子に「…どうしよう」と話しかけている。 「遠慮しなくていいよ。一発で取ってあげるから。」 チェックの少女に代わってデニムの少女が、 「あの…咲ちゃんあれが欲しいみたい。」 と言って欲しい縫いぐるみを指さす。 「わかった!」と言って100円を入れる。咲ちゃんが欲しかった縫いぐるみをまた一発で取ると、 「また一回で!オジサンすごい!」 と言ってびっくりしている。 僕は取った縫いぐるみを、「はい…咲ちゃんどうぞ。」 と言って渡すといきなり名前を呼ばれた咲ちゃんは恥ずかしそうに、 「あ…ありがとう…ございます。」とお辞儀をして縫いぐるみを抱きしめる。 その仕草が可愛い。 少し会話をしてみると、デニムの少女は加藤ひまり、チェックの少女は藤井咲、両方とも小学5年生と言う事がわかった。 人見知りなのか警戒しているのか咲ちゃんは、なかなか話をしない。代わりにひまりちゃんがよく話をしてくれる。 最初の出会いとしてはそれだけで充分。 「君達と話してると楽しいけど、怪しいオジサンと思われたくないので、そろそろ行くね。」 と少女達に気を遣う振りをする。 ひまりちゃんは、 「怪しい人には見えないけど…」 と言って咲ちゃんに同意を促している。 ひまりちゃんはバイバイと手を振り、 咲ちゃんはペコリとお辞儀をする。 対照的な2人だ。 僕は2人と別れて渡辺の所に行くと、 その様子を見ていたのか、「お前…仲良くなるのうまいな~」と言ってくる。 「いや…ユーホーキャッチャーのこつを教えてくれたのはナベちゃんだし、役に立ったよ。」 「いやいや。縫いぐるみを一発で取るお前も凄かったよ。あのまま別れるのは残念だと思ったけど。」 「名前と年齢はわかったよ。ひまりちゃんと咲ちゃん。後は偶然を期待してまた会えればもっと仲良くなれると思うよ。俺は慌てずにその時を待つよ。」 「そうだな…純也時間あるし、羨ましい。そうだ…おれが2人を見かけたらお前に連絡するよ。」 「おっ…それはいい。ありがとう。」 ひまりちゃんの方が活発で積極的だから、攻略しやすいかもしれないが自分の意見をはっきり言うからな〜。 案外気弱な咲ちゃんの方が攻略しやすいかも。押しに弱そうだし流れに身を任すような子かもしれない。 発育がいいひまりちゃんか、華奢な咲ちゃんか…。どちらか物に…いや両方とも頂きたいものだ。
2024/08/28 14:37:40(IdMdGUHx)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
このまま突き上げても良かったが、この際、色んな体位を試したい。
僕は咲の背中を撫でながら落ち着くのを待つことにするが、その間も膣の収縮が凄く、動かなくても僕に飽きさせない。 「咲…そろそろ落ち着いてきた?」と尋ねると、 「はぁはぁ…落ち着かないよ〜。だって…はぁはぁ…パパの元気なオチンチンが入ってるだもん。」 と言って咲は一瞬顔を上げて恥ずかしそうに僕を見る。 元気なオチンチンか…。小さな膣の中に太い肉棒が入ったままだから落ち着けるわけないか。 でも喋り方にはまだ元気があるように感じる。 「元気なオチンチン、全部は入ってないよ。まだ元気があるようだから、パパがイクまでもう少し頑張ってくれる?」と言って僕は咲の顔を両手で押さえ起こす。 「はぁはぁ…パパぁ…元気ないよ〜。イキ過ぎておかしくなっちゃう。」 「キスすれば元気出るかな?」と言って咲を見つめながら唇を交わす。 ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…ちゅっ…。 舌が絡み合う度、咲の体がビクッビクッと反応する。 しばらくキスを続けた後、僕は咲の肩を両手で押し体を起こしていく。 「あっ…だめぇ…。深く…ああっ…深く入っちゃう!」 と少し苦しそうな顔をする咲。 「深く入るのがいいんだよ。ほら、パパの体と垂直になるように体を起こして!」 「ああっ…こわい…パパ!」 咲は両手で僕の胸を押して肉棒が深く入らないように、何とかお尻を上げようとする。 小さな体を起こすと咲は深く入るのを怖がってそのまま立ち上がろうとするが、足に力が入らずドスンと座り込んでしまう。 その為、肉棒が深く咲の体の中に突き刺さりゴツンと当たる。 「んぎゃあっ…ああっ…ああっ…」 「ほら逃げようとするから、勢いよく入っちゃったじゃないか!」 「んああっ…だめぇ…奥に当たって苦しいよ〜。」 前かがみになって背中を丸くし、僕の胸に倒れそうになる咲。僕は腰をガッチリ掴んで真っ直ぐの姿勢を維持する。 「苦しいだけじゃないのはわかってるよ。だからわざと奥に当たるまでオチンチン入れたんだから。」 「ああっ…だめぇ…奥が…奥が…。はぁはぁ…。」 肉棒を深く飲み込んで動けなくなっている咲を下から見上げる。 幼い顔を真っ赤に染め苦しそうな表情をしているが、時よりブルブルッと体を震わせている。 苦しそうな表情は、襲ってくる快感に耐えているからか…。 「ほら…咲のお腹膨らんでるのわかる?こんなところまでオチンチン入ってるんだよ。奥まで入るようになったね。」 そう言って腰を掴んでいる手の親指で咲のお腹の膨らみを押さえると、 「んああっ!パパ、だめぇ…」 と言って僕の手を掴んでくる。 僕は咲を見上げながら、 「女性が男性の上に跨がってエッチしてた動画、見せた事あったでしょ?もう出来ると思うから咲もやってみようね。」 と言うと、「ああっ…パパ…無理…動けない…はぁはぁ」と言っていやいやをする。 「しょうがないな〜。咲が動けないなら僕が動くしかないよね。」 僕は咲を突き上げるように腰を上下に動かし始める。 ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ… 「ああっ…まって…あっ…あっ…」 咲は下からの突き上げから逃げるように前かがみになって、自分の体を支えるように僕の胸に両手を置く。 「咲…もう少し激しくするよ。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ひいっ!だめぇ…ああっ…奥に当たる!んああっ…あっ…あっ…パパ…激しい。ああっ…いっちゃうよ〜。」 咲を見るともうイク寸前の目をしている。 「これでも遠慮しながらやってるんだから、咲も頑張れ!イキたかったらイけばいいから。」 と言って下から突き上げ続ける。 「あっ…あっ…激しい…くるっ…パパ…くるっ…ああっ…いくっ…ああいくっ!」 咲は声を殺しながら小さな声で叫ぶ。僕は一旦動きを止めると、ジワッと咲の割れ目から愛液が滲み出てきて僕のお腹を濡らす。 「咲…パパのお腹びしょびしょだよ」 咲は返事を返す余裕もなく、僕の上でびくびくと痙攣しながら前に倒れそうになるが、それを許さない。 僕は咲の体を起こし膝小僧を持ち上げると、和式トイレに座るような格好にさせる。 僕の上で尻もちをつくような姿勢になり肉棒が根元まで全部咲の中に入ってしまうと、 「きゃああっ!ああっ……」 と言っていやいやをするように顔を左右に振る。 僕は咲の膝小僧を掴んでぐっと足を拡げ、 「咲…大きなオチンチンが入ってるところ丸見えだよ。」 と言って羞恥心を煽ると、 「はぁはぁ…やぁっ…パパ…。」 と言って恥ずかしそうに自分の顔を両手で隠す。 下からだと咲の全身がよく見える。 小さくて華奢な体。決して揺れる事のない小さな胸。 10歳の幼い少女が僕の上に跨がって騎乗位の格好をしている、それだけでも興奮する。 僕は、「咲…手を握ろうか。」と言って指をからませるように小さな手を握ると、咲は不安な表情を見せる。 「パパ…こわいよ〜。」 今から何をされるのか、何となくわかっているんだろうな。 「咲、パパの手をしっかり握ってると怖くないからね。いくよ!」 僕は握った咲の手と一緒に膝小僧を掴むと、下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃあっ!あっ…あっ…あっ…あっ…いゃあっ…あたって…あっ…あっ…」 咲は僕の手をぎゅっと握り締めてくる。 小さな体は軽く少しの力でも僕の上で浮き上がるように弾んでくれるから助かる。 肉棒が勢いよく突き刺さる度に、咲の子宮口にゴツンゴツンと当たる。 「奥に当たって気持ちいいだろ?」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「ああっ…激しいのだめぇ…パパ壊れちゃう。気持ちいい…ああっ…またくる!んああっ…いくっ!」 咲は僕の上で弾みながら、小さな体をガクガク震わせる。 「おおっ…またイッた!」 10歳の少女をこれだけ激しく突き上げる行為は酷かと思ったが、立派にイけてる。こんな短期間で激しいセックスに耐えうる体になったと言う事か。 一旦突き上げを止めると肉棒を深く飲み込んだまま、じわっと愛液が溢れ出てくる。 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ…気持ちよくて頭がおかしくなっちゃう。」 「思いっきりおかしくなっちゃえばいいんだよ。今度は僕がイクまで続けるよ。激しくいくから。」 そう言って再び咲を下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「いゃあっ…まって!あっ…あっ…もうイけない…もう…んあああっ!!こわい…こわいよ〜。」 僕の上で泣きながら、何度も絶頂する咲。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… そろそろ僕も限界が近い。 「はぁはぁ…そろそろイクぞ。中に出すからしっかりと締め付けるんだ!」 「うわぁ〜ん…そんなのわかんないよ〜。パパ…イッて…咲壊れちゃう!」 締め付けろなんて10歳の少女にはどうしていいか分かるはずないが、意識はさせないと。 「ううっ…咲イクぞ!イクッ!」 「パパ…いくっ…ああっ…いく!」 思い切り突き上げた咲の体が落ちてきて再び肉棒が突き刺さると同時に、奥深くに射精する。 小さな膣口は、肉棒で蓋をされているはずなのに、精子が逆流して溢れ出てくるのが感覚としてわかる。 手を離すと咲は力が抜けたように僕の胸ひバタンと倒れ込んでしまう。 「はぁはぁ…はぁはぁ…もうだめ………はぁはぁ…もうだめ…」 とうわ言のように言う咲を優しく抱き締め、「咲…凄い気持ち良かったよ」 と言って震える背中を撫でる。
24/11/16 08:24
(TFROfOum)
投稿者:
(無名)
咲ちゃん一晩で淫乱JSになっちゃいましたね。
授業中にパパの肉棒の事を思い出したらアソコを濡らして学校のトイレで1人でしちゃうかもと想像します。
24/11/16 12:25
(cdqNlBFZ)
投稿者:
ゆう
◆L4d8mH9y2s
ひまりちゃんもそろそろ登場してほしいな
24/11/17 22:55
(GzUjRASz)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ついさっきまで処女だったのに、僕の上で肉棒を咥えたまま何度も絶頂するなんて、それも騎乗位で。10歳の少女とは思えないイキっぷりに少し感動してしまう。
幼くてもこれだけ感じてくれると、責めがいがあるというものだ。 「はぁはぁ…」と僕の胸でぐったりしている咲を抱き締めると、あらためて小さな体だと実感する。 10歳の少女に少しやり過ぎた感があるが、セックスに充分に耐えうる体になってきている事に驚かされるが、まだまだ咲のポテンシャルはこんなもんじゃないだろうから、僕が引き出してやらないとね。 裸のまま抱き合っていると、すでに回りが明るくなってきて朝食の準備をしている声が聞こえてくる。 もうそんな時間か…。もうキャンプが終わってしまう事が残念でならない。 「咲…落ち着いてきたかい?」と背中をポンポンと叩くと、 咲は、「はぁはぁ…う、うん…。」と言って恥ずかしそうに顔を上げる。 「朝から、たくさんイッたね。」 「はぁはぁ…だって…パパが激しいんだもん。」 「激しいか…。下から突き上げられるのはどうだった?」と聞くと、 「はぁ…はぁ…あれはだめ…。だって奥に当たって…苦しいけど、気持ちよすぎるんだもん。こわかったよ〜。」 と言って僕の胸に顔を埋める。 「そっか…。怖いくらい気持ち良かったと言う事なんだね。慣れてくると怖さは無くなってくると思うよ。」 「……どうしたら慣れるの?」 「たくさんエッチすればいいんだよ」 「………。」 黙ってしまう咲。可愛い。 まだ気持ちいい事が怖いと思う年齢なんだよな。無理もないか…。 「そろそろ起きて朝食の準備しようか?」 「…うん。」 小さな体を持ち上げると蓋をしていた肉棒がポロンと抜け、咲の膣口から精子がどろっと垂れてくる。 今回はシャワーじゃなくウェットティッシュで咲の割れ目を軽く拭くだけにする。 咲の中にまだたくさん残っているだろう精子がそのうち逆流してパンツを汚すように。 咲が帰ってからも汚れたパンツを見てセックスしたんだと実感させる為。 その後、咲と一緒に作った朝食を食べ少しゆっくりしてから片付けを始める。 「パパ…キャンプ終わっちゃうね。ゴールデンウイーク、毎日のようにパパと会ってたから、明日から毎日会えないと思うと…寂しい。」 と咲は寂しそうな顔をする。 「パパと毎日会ってたら飽きちゃうかもしれないよ。寂しかったらパパに連絡して。いつでも会いに行くから、そんな寂しそうな顔するなよ。」 「飽きないもん。寂しくなくても連絡するから。」 快感を知ってしまった体は、疼くだろうな。特に今日の事を思い出すと…。 僕はよしよしするように咲の頭を撫で、 「お母さんに知られないように、いない時に電話してね。」 とLINEに証拠が残らないように念を押す。 キャンプを終え、午後3時頃咲の家の近くのいつもの公園まで帰ってくる。 咲の母親はもう仕事に出かけてていないそうだ。見られる心配がなくて良かった。 「今度パパと会えるのは来週の土曜日か日曜日だよね?」 「そうだね。ひまりちゃんも一緒に来れるなら、3人の時に今回の事を話そうね。パパと咲の関係をわかってもらわないとね。それまではひまりちゃんには内緒だよ。」 「う、うん…わかった。」 「じゃあ…またね!」 回りに見られないよう車から咲を降ろすと家に帰るまで見届けるが、歩き方が少し変なのが気になる。 処女を失ったばかりだから仕方ないが、ひまりちゃんに気づかれなければいいんだが…。 ふうっ…濃いキャンプだったな〜。それは咲も同じか…。 幼い体を充分堪能出来たキャンプだったよ。肉棒でイけたのは良かった。 しかし今度いつ咲と出来るかと、考えてしまう。 今週末、ひまりちゃんと一緒に来たなら出来ないよな。 まあ…慌てなくてもいつでも出来ると思えばいいか。 ゴールデンウイークも終り通常の生活に戻った水曜日、咲から「ひまりちゃんと日曜日」とLINEが入る。 どうやらひまりちゃん、僕に旅行のお土産を渡したいらしい。 日曜日か…。さてどうやってひまりちゃんに咲との事を話そうか。 そんな事を考えながら金曜日の夕、方咲から連絡が入る。 思わずひまりちゃんに僕と遊園地に行った事を話してしまったらしい。 やはり子供だよな〜。黙っていられなかったんだろう。それはそれで仕方ない。まあ想定はしていたが…。 「じゃあ土曜日、話を合わせる為に咲1人で来るか?」と聞くと、ひまりちゃんに黙って行くのはよくないとの事。そのへんは真面目なんだよな。 土曜日。 午前中からいつものようにショッピングモールをうろうろしていると、目の前にひまりちゃんがあらわれ、僕を見つけると走ってくる。 あれ?日曜日じゃなかったのか…。 黄色のロングTシャツにデニムのショートパンツ、ソックスという服装。 胸の膨らみがはっきりとわかる。 やはりスタイルは咲よりいいな〜。 可愛さは優劣付け難い。 「咲パパ!やっと会えた。」 ゲームコーナーに行っても見当たらず、随分探したらしい。 「ひまりちゃん…久しぶりだね。あれ?日曜日、咲ちゃんと一緒に来るんじゃなかったの?」 「うん。明日は咲と一緒に来る予定だけど今日は1人。咲パパと2人で話したくて来た。咲には内緒。」 とりあえずフードコートの端の窓越しに並んで座れる場所を確保し座る。 「話って?」と切り出すと、やっぱり咲の事だった。 「咲と遊園地に行ったの?」 「咲から聞いたんだよね?ひまりちゃん海外だし、1人で寂しいだろうから遊園地に誘ったんだよ。」 「そうなんだ…。」 「いけなかったかな?」 ひまりちゃんは顔を左右に振り、「うらやましかった。」と言って恥ずかしそうな顔をする。 うらやましかったとはびっくりだが、これは良い方向に向かうかも。 家族で海外旅行に行ってたんだからひまりちゃんも楽しかっただろうと聞くと、どうやらそうでも無かったらしい。 海外赴任する父親の住む場所に行っただけで、言葉も通じないし楽しくなかったそうだ。海外旅行イコール楽しいじゃないんだ。 父親はいつも海外で母親も仕事、仕事。たまに一緒にいてもなんかぎこちないんだと。 それより咲が僕と遊園地を楽しんだ事の方がうらやましかったそうだ。 ひまりちゃん、体は咲よりは発達しているように見えるが、精神面は普通に10歳の少女なんだな。 「じゃあ今度、咲ちゃんとひまりちゃん3人で遊園地行く?」 「う、うん…。嬉しいけどそうじゃないの。咲パパ…何かひまりに隠してない?」 おっ…真相を突いてきたな。ひまりちゃんは敏感だな。 「どうしてそう思うの?」 「咲…凄い嬉しそうに咲パパと遊園地に行った事話すから。GWでなんか咲が変わったような気がして。」 「ひまりちゃんは咲ちゃんと仲がいいんだね。咲の少しの変化でもわかるんだ。」 「うん…咲とはずっと一緒だし仲よしだから。」 「わかった。ひまりちゃんが誰にも言わないと約束してくれるなら、正直に話すよ。」 ひまりちゃんは、「約束する。」と言って僕を見る。
24/11/18 15:22
(8.yLfbE/)
投稿者:
純也
◆.yFPPwId5c
ひまりちゃんを近くで見ると、咲とタイプは違うが優劣付け難い可愛さにドキッとしてしまう。
また横から見るとロンTを押し上げる胸の膨らみがはっきり見え、触れたいと思う自分がいる。 僕はとりあえず、GWの行動をひまりちゃんに話す事にする。 遊園地に行った事はもちろん、それから僕の家に泊まった事、映画にも行き GWの最後にキャンプに行った事。 そして何をしたのかはひまりちゃんが聞いてくるまでまだ話さない。 ひまりちゃんは遊園地に行っただけと思っていたらしく、僕の話を聞いてびっくりしている。 「咲ちゃんとはGW中、たくさん遊んだんだよ。」 「あっ…う、うん。そうなんだ。あの…咲、オジサンの家に泊まったの?」 「うん。遊園地だけのつもりだったんだけどね。別れ際に咲ちゃんが寂しいっていうから。だったら僕の家に泊まる?って聞いたら、うん、て言うから。」 暫くの沈黙の後、「………泊まっただけ?」と聞いてくる。 「そうだね〜一緒にゲームしたり食事作ったりとかね。オジサン独身だけど娘が出来たみたいで楽しかったよ。」 と言うとひまりちゃんは顔を赤く染め、「ちがう…そうじゃなくて、エッチな事とか…。」と言って黙り込んでしまう。 やっぱりエッチな事をしたかどうかが知りたいんだな。5年生だと少し早いと思うがひまりは興味津々なんだろう。 「エッチな事って…もしかして一緒にお風呂に入ったりとか、一緒に寝たりする事かな?」 とひまりの顔色を伺いながら聞いてみる。他人もそれも歳の離れた男と一緒に裸でお風呂に入る事だけでも、ひまりにとっては刺激的な事だろう。 「えっ!一緒にお風呂に入ったの?」 とびっくりした顔をするひまり。 「いけなかったかな〜?」といかにも普通だよと言う表情をしてみる。 「だって…裸でしょ?恥ずかしいよ」 「咲ちゃんがいいって言ったんだから大丈夫でしょ。ひまりちゃんは恥ずかしい事かもしれないけど、咲ちゃんが必ずしもひまりちゃんと同じ考え同じとは限らないよ。」 「それはそうだけど……。」と少し不満そうな顔をするひまり。 「咲ちゃんが嫌だったら、その後映画とかキャンプになんか一緒に行かないでしょ。」 ひまりは少し考え、 「咲はまだ子供なんだよ。裸見られても恥ずかしいとか思わないんだと思う。私は……恥ずかしいもん。」 と顔を真っ赤に染めて言う。 まだ子供か…。その子供がひまりより早くセックスを経験してるんだよね。 ここは少しひまりを突き放してみるか。 「オジサン…ひまりちゃんとお風呂に入ろうなんて思ってないから安心して。咲ちゃんにはパパがいないから、最初はその代わりになれたらいいなって思っただけだよ。」 「…あ…う、うん。そうなんだ。」 「でもね、咲ちゃんはパパの代わりなんて思ってなかったんだ。オジサンの事が好きなんだってはっきり言ってくれたよ。こんな歳の離れたオジサンをだよ。そんな咲ちゃんが可愛くて、オジサンも好きになっちゃったんだ。」 「えっ!咲がオジサンを?オジサンも咲の事を?」 「いけない事かな〜?」 ショックを隠しきれないひまり。少しの沈黙の後ひまりは、 「いけない事かどうかわかんない。でも咲が好きならしょうがないと思う。好き同士だと、もしかして…もうエッチしたの?」 と確信を突いてくる。 「ひまりちゃんの言うエッチって、セックスの事かな?セックスの意味はもうわかってるよね。咲ちゃんがひまりちゃんから聞いたって言ってたから」 ひまりは顔を真っ赤に染め、 「もう…咲はおしゃべりなんだから。そう…セックスの事。もうしたの?」 と聞いてくる。 「それはひまりちゃんの想像にまかせるよ。咲ちゃんがいないのに勝手にオジサンがしゃべるわけにはいかないからね。」 とわざとはぐらかす。 「それは…もうしたって言ってるのと同じだもん。」 と言って僕を見てくる。 僕はハッハッと笑ってやり過ごし、 「ひまりちゃんは咲ちゃんに咲を越されちゃったね。あっ…これは冗談だから。」 と言ってひまりの様子を伺う。先を越されたと言ったのはひまりを煽る為。 はたしてどう返してくるか…。 「…オジサン。咲は恥ずかしくなかったのかな?痛がってた?怖がってなかった?」 と色々聞いてくる? おっと……これは…ひまりちゃん、セックスに興味津々だな。 「それは咲ちゃんに聞いてみないとわからないけど…。ひまりちゃんは咲ちゃんの事が心配なのかな?確か恥ずかしいけど気持ちいいって言ってたかな。あっ…これも冗談だけど。」 ひまりが、「もう…冗談はいいの。」と言った後、「セックスって気持ちいいんだ」と小さな言葉で呟いたのを聞き逃さなかった。 「なんか不満そうな顔してるけど?」 「だって…咲はエッチな事に全然奥手だと思ってたのに、もう経験しちゃったなんてびっくりだもん。」 「だって…オジサンと咲ちゃんは好き同士だからね。恋人なら当たり前の事なんだけど…なんてね。」 暫くの沈黙の後ひまりは一旦ゆっくりと深呼吸した後意を決したように、 「本当は……オジサンの事、私も好きになりかけてたのに。」 と言って恥ずかしそうに下を向く。 「えっ?ひまりちゃんとは今日で会うのは確か3回目だよね。こんな歳の離れたオジサン普通好きになる?」 「初めて会って縫いぐるみを貰った時から、いいなって思ってた。咲とは違うけど、私もパパがいないのと同じだもん。ママは仕事で忙しくていつも1人だし…オジサン温かい人だって思ったんだよ。」 「そっか…そうだったんだね。でも正直に話してくれてオジサン嬉しいよ。でもね、オジサンが好きなのは咲ちゃんなんだよね。」 ひまりは目に涙を浮かべる。 「……そうだよね。ごめんなさい。咲がうらやましい。」 ここはもう一押し。 「そっか…うらやましいか。ひまりちゃんはオジサンとセックスする勇気ある?咲ちゃんは僕の事が好きで、僕の気持ちを受け入れてくれたんだよね。咲にはそれ相当の覚悟があったんだと思うよ。ひまりちゃんには咲のような覚悟がある?」 「えっ!……それは。咲が気持ちいいって言ってたみたいだし興味はあるけど、やっぱりこわい。」 興味はあるけど、やっぱり小学5年生だよな。セックスなんて本当はもっと年を重ねてからでも遅くないんだから。 そう考えると、咲はよくセックスしたと思う。それだけ僕への依存が強いと言う事かも。 「ひまりちゃんがセックスについてどこまで知ってるのかは、わからないけど怖いと思うのが普通だよね。それを咲ちゃんは乗り越えたんだよ。単純にうらやましいだけじゃすまないんだよ。」 「私…本当はセックスってなんとなくしかわからないの。咲には知ったかぶりしただけで…。でも…咲は凄いと思う。でも私も咲には負けない自信あるもん。」 「オジサン…咲ちゃんが好きなのは変わらないけど、興味あるならだけど、セックスだったら教えてあげられるよ。」 「えっ…。」と言葉を詰まらせるひまり。 「オジサンがひまりちゃんにセックスを教えるなら、咲ちゃんの了解を取らないといけないと思う。浮気になるからね。する時は咲ちゃんも一緒じゃないと……。」 「えっ…咲も一緒に?」 「一緒だったら咲も許してくれると思うし、ひまりちゃんの怖さも和らぐと思うんだよね。ただし…凄い恥ずかしい事に耐えないといけないけど…。ひまりちゃんの一番大事な場所をさらけだすんだから…。」 ひまりちゃんは、「あっ…う、うん…そうだよね。」と恥ずかしそうに返事をし、 「凄い恥ずかしいのに、咲よく頑張ったと思う。咲が出来たんだから…私も…。でもまだ気持ちの整理がついてないの。」 「そうだね…慌てなくてもいいよ。そんな事よりこれからも咲ちゃんと変わらず接して欲しい。咲の友達でいて欲しいんだ。」 「それは当たり前だよ。咲とはずっと友達だもん。」 僕はひまりの頭を優しく撫で、 「ありがとう。今日話した事は咲ちゃんにも秘密だよ。それからこれからもオジサンと咲と一緒に遊んでくれると嬉しいな。色んな所に遊びに連れて行ってあげたい。パパ代わりにね。」 と言って微笑む。 「うん…秘密にする。オジサンと咲と3人で色んな所に行きたいな〜。」 とやっとひまりちゃんに笑顔が戻る。
24/11/19 22:07
(iNsSQKAL)
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