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ひよりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひよりちゃん
投稿者: ケイタ ◆xKjPqqfy0E
1

ん~っ。
腹が痛くなってきた、そろそろ
限界だ!チンコはまだビンビンに
勃っている。今日は上手くいきそうだ!
そんな事を考えながら
誰も居ない山中の小川の脇で
女性物のいわゆるパンティだけを
履きそこから膨れ上がったチンコを
擦るオレがいる。川に半分身を出し
四つん這いになり、チンコだけを
出し擦りながら、2本のイチヂク
浣腸をして、耐えられなくなっている
肛門を射精と同じタイミングで
一気に解放する。
これ以上のキモい男の変態オナニーの
詳細はいらないでしょう。
サッパリ、フラフラになった俺は
川で身体を洗い、いた場所を
きれいに掃除し、着替えて山道に
戻った。景色が良いベンチが
近くにある。そこでエロ動画でも
見ながら、おにぎりでも食おう!
毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、
このような誰も居ない錆びれた
トレッキングコースのオナニースポットにくる。
別に、女がいないからではない、
ただこれがオレの癖だからであり、
同じ癖の女の子など皆無である。
もう、5年以上こんな事をしている。
ベンチに座り景色を見る。
自分が居る山の下には川が流れ、
その奥に平行して田舎道がある。
向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、
その中に廃墟と化した直売所の小屋がある
。その後ろは崖で、地滑り防止の
コンクリートで硬めてある。
崖は高さ10m以上あり
その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。

おにぎりを食べながら、
のどかな気分でエロ動画を検索し始める。
「野外、オナニー」
決まってこのパターンだ。
そんな時、田舎道の奥から
自転車に乗った
女子中学生と思われる女の子が
こちらに向かいやってくるのが、見えた。
白いダサいメットをかぶっている。
まだ、13時30分。テストか
なんかで早いのかな?
あれ?あの女の子、たぶんモテる
気がする。小柄だけど
色白で可愛いオーラがある
こんな遠いところからでも
わかる。あんな娘のマンコでも
舐められたら最高だろうな・・。
なんて、どうでもいい事を
考えながら、エロ動画の検索を
また始める。
自転車の女の子が正面を通過する。
自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい
気にしている訳ではないが
ふっ、と、目をやる。
ん!?
女の子の自転車が廃墟の直売所の
小屋裏に突っ込んで姿を
消した。
はっ!?
どうした?
野ションか?だったら見たいな!
ん!?出てこない・・。
マヂで野ション?と、
廃墟と化した小屋を注視して
いると、小屋裏のコンクリートの
崖を起用に素早く登ぼる女の子。
あっ!
パンツ!
崖を登っている最中、オレの視界に
一瞬、白か黄色っぽいのが、
チラッと見えた。
ラッキー!
中学生でパンツって珍しいな。
普通ジャージ捲り上げじゃね。
そして林の中に姿を消した女の子。
しかし何故こんな崖を? 
あんな急な崖登れるのか!
・・・。
まぁ、きっと親の仕事場か何かが
あって学校帰りに寄っただけだろう。
なんて、結論付けて、気にする事も
なくエロ動画検索の続き!
いいもの見せてもらったから
気分を変えて
「パンチラ 逆撮り」にしよう!
なんて、エロ動画を見始める。
たまには違うワードも新鮮で良い!
チンコが、また元気になってきた!
また、オナニーするか~。
その場でパンツを脱ぎ、半裸になって
動画を見ながらチンコを軽く触り始める。
なかなかフィニッシュ動画が無く
チンコに迷いが出てきて
また検索ワードを変えようとすると
ん!?
あれ!?
今、視界に人!?
正面の山、杉林の中!
さっき女の子が入っていった山だ!
えっ!?人だ!
あれ、裸じゃね!
直線距離で100mくらいあるが
林の中を裸の人が動いてる
のが確認できる。
髪を後ろで1本に結んでいる。
女だ!
しかもさっきの女の子!?
なぜ!?
想定外の展開で混乱したが、
あれはたぶん野外オナニーを
楽しんでいるのではないか?
なんて、希望的観測をする。
木々の間から見え隠れする
裸の女。
どういうことだ?
なんか焦るな・・。
どうするべきか?
こういう場合エロマンガだったら
現地に行って強迫まがいに
接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、
現実はそうもいかない。
そうだ!
とりあえず見せかけで持っている
バードウォッチング用の30倍の
双眼鏡がある!
カバンから慌てて出して
覗いてみる。
興奮していてガタガタ震えて
ピントが合わない!
しかも買ってから使うの
2回目だし、上手くいかない!
とりあえず服を着て、 
落ち着いてから
もう一度覗いてみる。
あっ!見えた!
マジか!
これは・・。
・・・・・。
リアルに妖精だ!
自然の中に
真っ白い肌の
さっきの女の子。
エロいと、いうより
美しすぎる!なんか神々しい 
光景!

女の子は木々の間を
行ったり来たり歩いている。
集中してよく見ると
身体が小さい割には
足が長く、スタイルがいい。
オッパイはあまり確認出来ないが、
少し膨らみがある程度ってくらい。
お尻は小さく丸みがあって
真っ白で可愛い!
顔も小さくここから見るかぎり
かわいいに決まってる!

突然の展開と
神々しい光景で
チンコも勃たない。
なんか体も心も
緊張している。

さて、オレ!
ここで見てるだけでいいのか?
悩みながらも
女の子から目を離せ無い。

いつの間にか女の子の手が
右手マンコ、左手乳首になって
フラフラ歩いている!
オナニーしてる!
やっぱりだ!
オレと同じ癖だ!
すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ!
上を向いているように見える
感じているのかな?
そう考えると、エッチだ!
しかも中学生でかわいいと
きた。
どうしたものか!
車が置いてある山の駐車場から
ここまで歩いて20分以上かかった
走って下山すれば10分
さらにあの直売所跡地まで
5分として、15分。
今から行って間に合うのか?
そして、行ったところで
相手は中学生。
いくら変態少女であったとしても
10歳以上離れているおじさんなんか
キモイとしか思わないだろし、
下手に声を掛けて
通報→逮捕→人生終わり
なんて、嫌だ!
どうするべきか?
しかし!
これは
一生に一度のチャンスなのか?
迷いながも双眼鏡から
目が離せない。
女の子は木にもたれて
なんか片手をあげて上部の枝を
掴んでいる。
乳首やらマンコを触っている。 
エロい・・・・。
気づいたら
オレのチンコはギンギンに
勃っている。
もう10分以上全裸で林の中を
フラフラしてオナニーしている少女。
長い!相当勇気があるかエッチか。
今度はオレに見せつけるように
お尻をこちらに向けて枯葉の上で
四つん這いになった。
凄い!いったいなんなんだ!?
あの娘たまらねーっ!
ただこの双眼鏡じゃ、
マンコやアナルちゃんまで
見えない!
女の子は四つん這いの
状態で、マンコを触り始め
たようだ。時々、
お尻を突き出したり
腰を浮かしたり
ピクピク動いているのが
見える。
あの娘メッチャ感じてる!
凄い!エロ過ぎる!
いつの間にか
オレも、ギン勃ちのチンコを
あの娘に連動して
さすってるし。
あぁーっ!あそこへ行きたい!
でも、時間掛かるし、
行ってどうする!
悩ましい!

んっ!?
四つん這いの脚をすこし広げたかな? 
お尻を突き出して
エロい!マンコの形まで見えそうで
見えない!
あれ!?んっ!?
オシッコか?
よく見えないが
女の子のお尻の下にキラキラ
光る水のような物が見える。
相変わらず
片手はマンコを触っているから
たぶんオナニーしながら放尿して
いる!
あっ~!なんてエロくて
素敵な女の子なんだ!
フル勃起しながら
感動したのは
初めてだ!
もう、耐えられない!
ダメモトで
軽く声を掛けに行こう!
ただ、この光景は最後まで
見たい!
ん~っ、どうするべきか!
それで、女の子は
放尿して、終わりかな?
なんて、勝手に思っていたが、
女の子はまだ四つん這いの
まま、マンコをさわりピクピク
している。凄い感じてる!
イッてるのか?
長い時間ピクピクしてる・・。
相当エロい女の子・・。
こうなったら
オレと同じで
オナニーしながら排便でも
してくれ!
なんて冗談で思ったが、
それは数分で現実になった。
相変わらずピクピクしながら
マンコを触る女の子の
お尻に黒い点が見え始めた。
それはだんだん縦に伸び始め
すぐに、ウンチと分かった。 
ウンチを出しながらも、
ピクピクしながらマンコを触って
いる。 
衝撃的だ!
こんなにオレの癖に合う娘は
いない!もうダメだ!
そう思うと、オレは
ダッシュで山を降り始めた。
走っている最中に考える。
会って何んて言う?
脅迫まがいはNGだし、
オレはそういうの嫌いだ!
最終的にあの娘のマンコを
舐められたらいい。
ただ、現実的に無理なのは承知。
せめて会話くらいしたい!
考えろ!オレ!
でも、下手に声を掛けても
人生終わる時代。
やはり、あの光景を
見れただけでもよしとしよう!
走るのをやめて、歩き出すオレ。
ただやはり諦めきれない。
とにかく、着くまでに
考えをまとめればよい。
とにかく走ろう!
駐車場に着き、車に乗り
田舎道を走り、
直売所跡地の駐車場に着いた。
考えはまとまらないが、
降りて小屋の裏を見る
自転車がまだ置いてあり
カゴにバッグが縦に突っ込まれ
てある。バッグに名前が
書いてある。
「M田ヒヨリ」(仮名)
ヒヨリちゃん・・。
ハンドルにメットが掛けてある
周りを見て、メットの中に
顔を埋める。
・・・。
シャンプーの香り・・。
匂いフェチでもあるオレは
嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。
汗の匂いが希望だったけど・・。
これでも十分興奮できた。
上を見ると、女の子が
駆け上がって行ったコンクリートの
崖。
かなり急斜面だ。
よし、行くかと思うが
なんて声を掛けていいものか、
まだまとまってない。
色々リスクを考えると
もうダメだ!動けない。
車を自転車が出て行く方に
駐めなおし、女の子の顔を
目に焼き付けて終わりしよう!
残念だが、仕方ない!
そう決めて、車を道路に並行に
停めなおしバックミラーを横向きに
女の子の自転車にセットし、
シートを倒し、
リアガラスのスモーク越しに
崖を見て女の子を待つ。
15分経っても降りて来ない。
オレの車を見て不審に
思ってるのかな?
オナニーまだやっているのかな?
そう思っていると、
きたっ!
崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。
もう、声を掛けるつもりは
ないが、ドキドキしてくる。
急な崖を後ろ向きで手を前に
添えながら降りてくる。
あっ!またパンツ見えるかも!
なんて思っていると、
ちらっと見える
おっ!えっ!?
尻!?お尻!?
チラチラよく見える!きれいな
かわいいお尻!
なんてことだっ!
ノーパンだよ!
凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子!
生のお尻を見て興奮するというより
感動のため息が出た。
これからノーパンでチャリ乗って
帰るのか!
素敵過ぎ!
オレ、サドル希望だ!
女の子が崖から降りると
シートを上げ、携帯を
耳に当て電話をしている
ふりをして、ミラー越しに
あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。
かわいい~っ!
パッチリした目、目元までの前髪に
ホッペに掛かる触覚ヘアー。
身長は150ないかあるか小柄だ。
またダサいメットをかぶり、
自転車を押して、オレの横を通る。
携帯で会話しているふりのオレと
一瞬、目と目が合った。
何?この車?と、でも思ったのだろう。
ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは
ホッペがちょっと赤く、素朴な
感じ、色白で体育系ではなく
文系の女の子。とにかくかわいい!
別にその制服のままでも
十分フル勃起できそう。
あの神々しい光景と、
生のかわいいお尻を
オレに見せつけて、
ヒヨリちゃんは自転車に乗って
帰っていった。
しばし呆然のオレ。
何も出来なかった己れ
の無力さに後悔が残る。
しかし、一つ間違えたら
人生終わり。
これで良かったと、言い聞かせる。
30分くらい経ち、
そういえば!と、気付き
崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ
登るオレ。
崖!まぢ急!怖え~っ!
その次は雑草のトンネル!
薄暗く急な獣道の後は
人工的な両脇石垣の道を、登り
杉林に出た。
ヒヨリちゃんが居た杉林。
杉林はそこだけが平坦で
林だが案外見通しがいい。
こんな見通しがいい所で
全裸オナニーとは・・。
オレがさっき居た向かいの山の
ベンチが見えるはず。
フラフラ歩きまわりようやく
見つけ双眼鏡で確認する。
そうするとこの辺りに
ヒヨリちゃんのウンチが・・。
ん!?
木の横にカピカピになった
ティッシュが落ち葉と
同化して大量に落ちいる。
今、さっきの出来事で
こんなカピカピになる訳が無い!
ヒヨリの仕業か!?
さてはここの常連だな!
と、確信。そしてすぐ隣の
スペースをみると
薄黄色いチェックの布が
枯葉の上に不自然に置いてある。
近づく。
まだ新しい!
おパンティーっ!
イェーッス!
ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ
置いてくれた!
感動だぜ!
と、喜んだが、
ん!におう・・。
臭い!
これはウンチのにおい!
まさか!?
パンティを持ち上げると、
コロコロでかわいいのが、
強烈なにおいを放っている。
あうっ!!オレにスカの
心が有れば主食に出来たのに
これは、無理だ!
でも、おパンティは無事か?
ん!?
面積の広いお尻の部分で
汚れたアナルちゃんを
拭いた跡! 
ティシュ忘れたのかな?
そして気になるお又の部分!
なんか無事そうだ!
鼻を近づける!
あっ!
汗と、オシッコと、
チーズっぽいオマンコ臭!
一瞬にしてフル勃起!
ただ、ウンチを拭いた跡が
においを放ち
かなりテンションを下げる。
自分のティシュで、おパンティ様の
のウンチを出来るだけ拭きとり、
なんとかあのヒヨリ様の
匂いだけにする。
舐める勢いで鼻にお又の部分を
押し当てる。
すぐフル勃起。痛いくらい
勃起している。
周りも警戒せず、自然に
ヒヨリちゃんと同じように
その場で全裸になるオレ。
おパンティを鼻に着け、
痛いくらい固くなったチンコを
軽く触りながら
林をフラフラ歩きまわる。
かなり見通しが良い。
色々な山や海、ビルなどで
全裸オナニーしてきたけど
こんなに見通しがいい所は
初だ。ヒヨリちゃんのにおいで
興奮しすぎて思考回路が
停止しているが、この見通しの
緊張感も半端無い。
両方合わさって気が狂いそうになる。
男のオナニーの詳細は
キモいので簡単に書くが
この後、ヒヨリちゃんの
ウンチの上で四つん這いになり、
持っていたアナルスティックを自分の
アナルにぶち込みカウパーが
ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め
最後はヒヨリちゃんのウンチに
射精した。
帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの
痕跡を探してみたが、おパンティは
もう無くカピカピのティッシュが
ある場所が3ヶ所あった。
何度もここへ来てオナニーやら
排便をしているのだろう。
今度見かけたら、絶対に
声を掛ける!
なんて思い帰った。
次の日も会社休んで、
あの山に張り込もうなんて
思いもあったが、あの日
自体が、奇跡だったのは
わかっている。
自然の成り行きで行って
偶然出会ったら、今度は
声を掛けよう!と、決めた。

 
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
17
投稿者: ケイタ
23


小屋裏に戻り
ヒヨリちゃんを下ろしつつチンコを抜く、だらんと
だらしなくホカホカのチンコが
出てきた。
コンドームに着いた白濁の液と
泡がいつもより凄い事になっている。
感じ疲れたように見えるヒヨリちゃん。
さすがに今回はお掃除フェラをしたがらない。
まだアナルスティックを咥えヨダレもそのままに
オレにもたれ掛かるように抱きついて、ハァハァ熱い吐息をオレの胸に当ててくる。
アナルスティックをヒヨリちゃんの
口から
「今日のオレのおみやげ~!」
と言って取り
「ダメッ・・・」
と、言って手を伸ばしてくる
ヒヨリちゃんの口を
おつかれさま的なキスでごまかし
ついでに口の周りのヨダレを舐めとる。
目を閉じうっとりして小動物の赤ちゃんみたいに顔を舐められるがままのヒヨリちゃん。

「ちょっと激し過ぎたかな?」

「うん、凄かった」 
と、オレの顔を
見てニコッとするヒヨリちゃん

「ドキドキしたね。」

「もう、道路まで行っちゃうなんて
怖かったよーっ」
と、怒り笑うヒヨリちゃん

「興奮しちゃった?」

こクリとうなずくヒヨリちゃん。

「やっちゃったね」

「うん・・・。」
と、恥ずかしそうな顔がたまらなく
かわいい。
オレも射精して、精神的にさめてしまっているが、
今まで1番ヒヨリちゃんが感じてくれた事にやたら気分が高揚している。
そのせいか、こんな精神状態でも白濁の愛液で粘り散らかったヒヨリちゃんのオマンコを今すぐ舐めたい。
チンコはだらしなくても、がまんできないほどオマンコに顔を埋めたい。

「最後にもうちょっと舐めさせてね」
とオレ。
「うん。」
と、ヒヨリちゃん少しお疲れか。
木の箱にまたヒヨリちゃんの片足を置き、しゃがみヒヨリちゃんのオマンコを見る。
プックリマンコが白濁の愛液で粘り散らかっている。
射精後さめているオレだが変態の血が騒ぐ。
両手でオマンコをムニッと開く。
かわいい小さなオマンコが白濁の液で粘着いていてなんともエロかわいい。
穴の中と外をキレイにするように舐め始める。
「んっ、んっ、んっ」
お疲れのヒヨリちゃんだがオマンコを
舐められるとやはり感じてしまう。
案外無味だが、オマンコの匂いは
いつもより少し強く感じる。
こんなさめた状態の自分でも
こんな匂いを嗅ぎ、こんな事をしていると勃起はまだしないが興奮してくる。
そしてクリを剥きキレイにレロレロ
してあげると、
「アッ、アッ、アッ」
と、またあえぎ出すヒヨリちゃん。
手が伸びてまた乳首を触りだすオレ。
これでは永遠にここでヒヨリちゃんと
エッチしてそうな勢いだ。
さすがに感じ疲れたヒヨリちゃんを見ると、そろそろという感じもある。
しかしまだ、アナルスティック後のアナルを、
まだ味わっていないのも気残りだ。
お疲れのところヒヨリちゃんには申し訳ないが、
またかわいいお尻を突き出してもらう。丸見えのアナル。
さらに
両手でアナルを広げると、パクッと広がったアナル。
そんな太いアナルスティックではないが、さっきの出し入れで
ほぐれたようだ。少し口を開けている。こんなアナルを見て
アナルセックスが頭をよぎり、
ドキドキするオレ。
ヒヨリちゃんが許すならしてみたい。
ただまだ2回目のオレとヒヨリちゃん。まだ早すぎる。
いつかするのをお楽しみにして
今日はほぐれたアナルを舌の届く限り奥まで舐める。
押さなくても舌がスーッと入っていく
暖かく柔らかいヒヨリちゃんのアナル。
アナルスティックでかき混ぜたせいか入ってすぐに苦味を感じる。
「イヤッ・・」
とヒヨリちゃん。
その奥からは舌が柔らかい肉感に包まれる感じで苦味を時折り感じ、
その奥を舌でグルグルかき混ぜる。
「ハァ、ハァ、ハァ」
片手は乳首、もう片手はクリを
軽く触る程度に刺激する。
「アッ、アッ、アッ」
お疲れなのに、本格的に感じ始めて
しまったヒヨリちゃん。
これではイジメになっちゃうと
思い、もう終わろうと思ったとき
舌の間を擦り抜け

「プサーーーーーーーーッ!」

と、ヒヨリちゃんのアナルから
意図しない風!
オレの口の中や鼻や目に噴射!

「イヤッ!」
「ケイタさんごめんなさい!」
と、本日2度目の幸門の風。

「ぜんぜん!」
「むしろヒヨリちゃんの恥ずかしいオナラを顔面で受けられるなんてオレ一人の特権だからね」 
「うれしいよ!」

「ケイタさん変態!」
と、言ってふくれてから
ニコッとまたキラースマイルの
ヒヨリちゃん。
舐めるのをやめ、ぎゅっと抱き寄せる。
アナルを舐めていたばかりなのに
かまわず、舌を絡めてくるヒヨリちゃん。
「疲れたでしょ?」
「服着ようか。」
と、オレ。
すると、
「ヒヨリの事、写真撮ってもいいよ」
と突然言いだすヒヨリちゃん

「本当に!?、うれしいな!ヒヨリちゃんの制服姿見れるの最後かもしれないし」

「そうじゃなくて・・・」
と、恥ずかしそうなヒヨリちゃん

「え!?どういう事?」

「今・・・・」

「今!?って??」

「うん・・・・」

「全裸だよ今」

「うん、わかってる・・」

「それは危険だよ、スマホで撮ってスマホ失くしたりしたら危険でしょ?」

「約4ヶ月ヒヨリと会えないんだよ」
「他の人としたくなるかもしれないでしょ?」

どうやら浮気が心配でこんな大胆なこのを言い出したヒヨリちゃん。
もう、かわいくてしかたない!
いや待て、浮気が心配なのはうれしいけどオレがヒヨリちゃんにメロメロで
デレデレな事はこの2回のエッチで
ヒヨリちゃん自身よくわかっているはず。
浮気が心配というのは立前で
もしかしてヒヨリちゃんエッチな写真撮られたいのかな?なんて思う。

「大丈夫だよ!そんな心配しないで
ヒヨリちゃんには悪いけど、オレもてないし変態だしね。
ところでヒヨリちゃん山で一人でエッチしてた時、
動画とか、写真撮った事ある?」

「・・・・うん。少しだけ」

「その時スマホで撮った自分のエッチな姿見て興奮したでしょ」

「・・・・・・うん」
「ケイタさん」

「はい。」

「やっぱりケイタさんはヒヨリの事
全部お見通しなんだね」
「だけど4カ月会えないのは本当に
心配なんだからね」
「会えない4カ月間、ケイタさんが
ヒヨリのエッチな画像をどこかで見てるなんて考えると・・・」

「興奮してきちゃうんだね」

こくりとうなずくヒヨリちゃん
恥ずかしい欲を告白してくれて
うれしくて仕方ないオレ

それからスマホを持ち
オレだけ着替えて
小屋の表に出る。
人気が無いタイミングで
ヒヨリちゃんを表に呼び、
キレイなワレメが写る
正面立ち写真
しゃがんでオマンコを両手で広げた
写真
後ろ向きでアナルを両手で広げた
写真をオレのスマホで撮影した。
小屋裏に帰り、オレのリクエストで
ブラとパンティの下着写真も撮らして
もらった。もちろん何もしなくてもワレメに食い込んでしまうパンティは
オレがさらにクイッと引っ張り、卑猥に食い込ませてから撮影。
どれも万が一のため、顔がわからないように横や下を向いてもらい、GPSデータを削除した。

撮影が終わった下着姿のヒヨリちゃん。そのまま一緒にその画像を見る。
恥ずかしい部分をアップにしたりして
「エッチだねー」
なんて言ってイチャイチャする。
そのうちに気分が高揚したのか
さっきのオレと全く同じように
「ケイタさん、ちょっと・・・」
と言いジャージの上からオレのチンコを大胆に触ってくる。
すでに復活して硬くなっているチンコしゃがんでオレのジャージを下ろし、パンツも下ろすヒヨリちゃん。
すぐにフェラしてきた。
ヒヨリちゃんの手が自分のオマンコに伸びているのがわかる。
「ンッ、ンッ、ンッ」
と、フェラしながらも感じてる
ヒヨリちゃん。
エッチだ!こんなかわいいのに
エッチ過ぎだ!
こんなのオレも我慢できない。
イク前にヒヨリちゃんを立たせて、
お互い狂ったような激しいキス、
お互いの性器を何度も舐め合った後、コンドームを着け、今日
3回目のセックスをめずらしく
小屋裏で普通にした。
ヘトヘトの2人いよいよしばらく
さようならをしなければいけない
のはお互いわかっている。
なんとなく着替え始めるオレと
ヒヨリちゃん。
そして制服姿のヒヨリちゃん。
ん~、美少女!
かわいい・・。
思わず頭をなでなで
おさげの髪を触りキスをする。
「一緒に撮ろう!」
セルフタイマーで
今回はにっこりした顔も写す。
後日談だが、なんだかんだ
オレがヒヨリちゃんに会えない間
一番オナニーしたのはこの制服の写真だった。
週一で家族からのスマホチェックがあるヒヨリちゃんはもちろん撮れないし
オレのメアドや電話番号も入れられ無い。
このあとイチャ付きながら1時間以上
エッチな話や会えない間の約束や色々な事を話した。
気づけば3時30分
帰ろうかと言うと
目を赤くして泣くヒヨリちゃん。
オレも寂しいがオレとしばらく会えないのに対し泣いてくれる
ヒヨリちゃんに感動して泣きそうになる。
お別れキスを30分いやお別れの
ペッティングをして、
身体の割にでかい自転車に
またがり笑顔でヒヨリちゃんは
帰っていった。

オレも小屋裏を出てトレッキングコースの駐車場に向けて歩きだす。
気づけばオレの唇はキスのしすぎで
ちょっと腫れ、舐め過ぎで
舌が筋肉痛、アゴも筋肉痛。
チンコは思い出して半勃ちに
なっているが、亀頭がジンジン
麻痺してる。
ん~、オレは幸せ者だ!
きっと3月にまたヒヨリちゃんに
会える。

11月中旬いつものように有給を取ったオレは極寒の中あの小屋の裏にいる。
そして邪魔に置いてある漬物石を
ひっくり返す。
“勉強順調だよ!今、Kさん
思って触ってる(照)“
キレイなヒヨリちゃんの文字。
字体からも賢さが伝わる。
スマホで連絡を取れないので
この漬物石の裏を連絡ツールする
のを前回話をして決めた。
オレも小屋裏でヒヨリちゃんの
エッチな画像を見ながら
木の箱の上に射精して
“寒いから風邪ひくなよ!
オレも、Hちゃん見ながら
箱の上に出しちゃった“
と書き置き
こんな感じでやり取りが続き
月2の約束だったが
お互い耐えられず
ヒヨリちゃん月10
オレも多い時、月4で
書き置きをして
会えない時期をしのいだ。
書き置きのやり取りは
省略するが
ヒヨリちゃんは
見事に第一希望の
某県の国立大学進学を
決め3月下旬引越し、
ようやく引越し先の
最寄り駅で
待ち合わせをし
再会を果たす。
車で迎えに行ったその日
ヒヨリちゃんと再会、
即、ラブホに突入!
どうなったかは書かなくても
おわかりでしょう。
その後つき会い出してから
もう少しで2年。
成人式を迎えたが相変わらずかわいい
ヒヨリちゃんと愛し合いながらさらに際どくなったプレイを楽しんでいる。

一人でも読みたいとレスがあれば
色々してるエッチな内容をもう少しだけ書きたいと思います。
22/01/14 18:35 (QlOoMuTj)
18
投稿者: じゅん
ID:y-jun55
今までで1.2位の興奮する作品でした。素晴らしかったです。続きや詳しい情報を是非とも書いてください。
22/01/15 17:48 (LIg7CS4O)
19
投稿者: どっこいどっこい
とてもワクワクします、是非その後の展開を読みたく宜しくお願い槌します
22/01/15 18:28 (smRnorg2)
20
投稿者: すかい
面白くワクワクドキドキ、夢中で読んでしまう作品でした!

続編楽しみにしています!
22/01/18 18:58 (2VIzqTV6)
21
投稿者: もぐさん
勃起しながら時々笑える!
とにかく面白い作品で、夢中になって読んでしまいました。
埋もれる前に製本しときます。
続きよろしくお願いしまーす!

22/01/18 20:47 (Ql05L2Oh)
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