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ひよりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひよりちゃん
投稿者: ケイタ ◆xKjPqqfy0E
1

ん~っ。
腹が痛くなってきた、そろそろ
限界だ!チンコはまだビンビンに
勃っている。今日は上手くいきそうだ!
そんな事を考えながら
誰も居ない山中の小川の脇で
女性物のいわゆるパンティだけを
履きそこから膨れ上がったチンコを
擦るオレがいる。川に半分身を出し
四つん這いになり、チンコだけを
出し擦りながら、2本のイチヂク
浣腸をして、耐えられなくなっている
肛門を射精と同じタイミングで
一気に解放する。
これ以上のキモい男の変態オナニーの
詳細はいらないでしょう。
サッパリ、フラフラになった俺は
川で身体を洗い、いた場所を
きれいに掃除し、着替えて山道に
戻った。景色が良いベンチが
近くにある。そこでエロ動画でも
見ながら、おにぎりでも食おう!
毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、
このような誰も居ない錆びれた
トレッキングコースのオナニースポットにくる。
別に、女がいないからではない、
ただこれがオレの癖だからであり、
同じ癖の女の子など皆無である。
もう、5年以上こんな事をしている。
ベンチに座り景色を見る。
自分が居る山の下には川が流れ、
その奥に平行して田舎道がある。
向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、
その中に廃墟と化した直売所の小屋がある
。その後ろは崖で、地滑り防止の
コンクリートで硬めてある。
崖は高さ10m以上あり
その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。

おにぎりを食べながら、
のどかな気分でエロ動画を検索し始める。
「野外、オナニー」
決まってこのパターンだ。
そんな時、田舎道の奥から
自転車に乗った
女子中学生と思われる女の子が
こちらに向かいやってくるのが、見えた。
白いダサいメットをかぶっている。
まだ、13時30分。テストか
なんかで早いのかな?
あれ?あの女の子、たぶんモテる
気がする。小柄だけど
色白で可愛いオーラがある
こんな遠いところからでも
わかる。あんな娘のマンコでも
舐められたら最高だろうな・・。
なんて、どうでもいい事を
考えながら、エロ動画の検索を
また始める。
自転車の女の子が正面を通過する。
自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい
気にしている訳ではないが
ふっ、と、目をやる。
ん!?
女の子の自転車が廃墟の直売所の
小屋裏に突っ込んで姿を
消した。
はっ!?
どうした?
野ションか?だったら見たいな!
ん!?出てこない・・。
マヂで野ション?と、
廃墟と化した小屋を注視して
いると、小屋裏のコンクリートの
崖を起用に素早く登ぼる女の子。
あっ!
パンツ!
崖を登っている最中、オレの視界に
一瞬、白か黄色っぽいのが、
チラッと見えた。
ラッキー!
中学生でパンツって珍しいな。
普通ジャージ捲り上げじゃね。
そして林の中に姿を消した女の子。
しかし何故こんな崖を? 
あんな急な崖登れるのか!
・・・。
まぁ、きっと親の仕事場か何かが
あって学校帰りに寄っただけだろう。
なんて、結論付けて、気にする事も
なくエロ動画検索の続き!
いいもの見せてもらったから
気分を変えて
「パンチラ 逆撮り」にしよう!
なんて、エロ動画を見始める。
たまには違うワードも新鮮で良い!
チンコが、また元気になってきた!
また、オナニーするか~。
その場でパンツを脱ぎ、半裸になって
動画を見ながらチンコを軽く触り始める。
なかなかフィニッシュ動画が無く
チンコに迷いが出てきて
また検索ワードを変えようとすると
ん!?
あれ!?
今、視界に人!?
正面の山、杉林の中!
さっき女の子が入っていった山だ!
えっ!?人だ!
あれ、裸じゃね!
直線距離で100mくらいあるが
林の中を裸の人が動いてる
のが確認できる。
髪を後ろで1本に結んでいる。
女だ!
しかもさっきの女の子!?
なぜ!?
想定外の展開で混乱したが、
あれはたぶん野外オナニーを
楽しんでいるのではないか?
なんて、希望的観測をする。
木々の間から見え隠れする
裸の女。
どういうことだ?
なんか焦るな・・。
どうするべきか?
こういう場合エロマンガだったら
現地に行って強迫まがいに
接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、
現実はそうもいかない。
そうだ!
とりあえず見せかけで持っている
バードウォッチング用の30倍の
双眼鏡がある!
カバンから慌てて出して
覗いてみる。
興奮していてガタガタ震えて
ピントが合わない!
しかも買ってから使うの
2回目だし、上手くいかない!
とりあえず服を着て、 
落ち着いてから
もう一度覗いてみる。
あっ!見えた!
マジか!
これは・・。
・・・・・。
リアルに妖精だ!
自然の中に
真っ白い肌の
さっきの女の子。
エロいと、いうより
美しすぎる!なんか神々しい 
光景!

女の子は木々の間を
行ったり来たり歩いている。
集中してよく見ると
身体が小さい割には
足が長く、スタイルがいい。
オッパイはあまり確認出来ないが、
少し膨らみがある程度ってくらい。
お尻は小さく丸みがあって
真っ白で可愛い!
顔も小さくここから見るかぎり
かわいいに決まってる!

突然の展開と
神々しい光景で
チンコも勃たない。
なんか体も心も
緊張している。

さて、オレ!
ここで見てるだけでいいのか?
悩みながらも
女の子から目を離せ無い。

いつの間にか女の子の手が
右手マンコ、左手乳首になって
フラフラ歩いている!
オナニーしてる!
やっぱりだ!
オレと同じ癖だ!
すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ!
上を向いているように見える
感じているのかな?
そう考えると、エッチだ!
しかも中学生でかわいいと
きた。
どうしたものか!
車が置いてある山の駐車場から
ここまで歩いて20分以上かかった
走って下山すれば10分
さらにあの直売所跡地まで
5分として、15分。
今から行って間に合うのか?
そして、行ったところで
相手は中学生。
いくら変態少女であったとしても
10歳以上離れているおじさんなんか
キモイとしか思わないだろし、
下手に声を掛けて
通報→逮捕→人生終わり
なんて、嫌だ!
どうするべきか?
しかし!
これは
一生に一度のチャンスなのか?
迷いながも双眼鏡から
目が離せない。
女の子は木にもたれて
なんか片手をあげて上部の枝を
掴んでいる。
乳首やらマンコを触っている。 
エロい・・・・。
気づいたら
オレのチンコはギンギンに
勃っている。
もう10分以上全裸で林の中を
フラフラしてオナニーしている少女。
長い!相当勇気があるかエッチか。
今度はオレに見せつけるように
お尻をこちらに向けて枯葉の上で
四つん這いになった。
凄い!いったいなんなんだ!?
あの娘たまらねーっ!
ただこの双眼鏡じゃ、
マンコやアナルちゃんまで
見えない!
女の子は四つん這いの
状態で、マンコを触り始め
たようだ。時々、
お尻を突き出したり
腰を浮かしたり
ピクピク動いているのが
見える。
あの娘メッチャ感じてる!
凄い!エロ過ぎる!
いつの間にか
オレも、ギン勃ちのチンコを
あの娘に連動して
さすってるし。
あぁーっ!あそこへ行きたい!
でも、時間掛かるし、
行ってどうする!
悩ましい!

んっ!?
四つん這いの脚をすこし広げたかな? 
お尻を突き出して
エロい!マンコの形まで見えそうで
見えない!
あれ!?んっ!?
オシッコか?
よく見えないが
女の子のお尻の下にキラキラ
光る水のような物が見える。
相変わらず
片手はマンコを触っているから
たぶんオナニーしながら放尿して
いる!
あっ~!なんてエロくて
素敵な女の子なんだ!
フル勃起しながら
感動したのは
初めてだ!
もう、耐えられない!
ダメモトで
軽く声を掛けに行こう!
ただ、この光景は最後まで
見たい!
ん~っ、どうするべきか!
それで、女の子は
放尿して、終わりかな?
なんて、勝手に思っていたが、
女の子はまだ四つん這いの
まま、マンコをさわりピクピク
している。凄い感じてる!
イッてるのか?
長い時間ピクピクしてる・・。
相当エロい女の子・・。
こうなったら
オレと同じで
オナニーしながら排便でも
してくれ!
なんて冗談で思ったが、
それは数分で現実になった。
相変わらずピクピクしながら
マンコを触る女の子の
お尻に黒い点が見え始めた。
それはだんだん縦に伸び始め
すぐに、ウンチと分かった。 
ウンチを出しながらも、
ピクピクしながらマンコを触って
いる。 
衝撃的だ!
こんなにオレの癖に合う娘は
いない!もうダメだ!
そう思うと、オレは
ダッシュで山を降り始めた。
走っている最中に考える。
会って何んて言う?
脅迫まがいはNGだし、
オレはそういうの嫌いだ!
最終的にあの娘のマンコを
舐められたらいい。
ただ、現実的に無理なのは承知。
せめて会話くらいしたい!
考えろ!オレ!
でも、下手に声を掛けても
人生終わる時代。
やはり、あの光景を
見れただけでもよしとしよう!
走るのをやめて、歩き出すオレ。
ただやはり諦めきれない。
とにかく、着くまでに
考えをまとめればよい。
とにかく走ろう!
駐車場に着き、車に乗り
田舎道を走り、
直売所跡地の駐車場に着いた。
考えはまとまらないが、
降りて小屋の裏を見る
自転車がまだ置いてあり
カゴにバッグが縦に突っ込まれ
てある。バッグに名前が
書いてある。
「M田ヒヨリ」(仮名)
ヒヨリちゃん・・。
ハンドルにメットが掛けてある
周りを見て、メットの中に
顔を埋める。
・・・。
シャンプーの香り・・。
匂いフェチでもあるオレは
嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。
汗の匂いが希望だったけど・・。
これでも十分興奮できた。
上を見ると、女の子が
駆け上がって行ったコンクリートの
崖。
かなり急斜面だ。
よし、行くかと思うが
なんて声を掛けていいものか、
まだまとまってない。
色々リスクを考えると
もうダメだ!動けない。
車を自転車が出て行く方に
駐めなおし、女の子の顔を
目に焼き付けて終わりしよう!
残念だが、仕方ない!
そう決めて、車を道路に並行に
停めなおしバックミラーを横向きに
女の子の自転車にセットし、
シートを倒し、
リアガラスのスモーク越しに
崖を見て女の子を待つ。
15分経っても降りて来ない。
オレの車を見て不審に
思ってるのかな?
オナニーまだやっているのかな?
そう思っていると、
きたっ!
崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。
もう、声を掛けるつもりは
ないが、ドキドキしてくる。
急な崖を後ろ向きで手を前に
添えながら降りてくる。
あっ!またパンツ見えるかも!
なんて思っていると、
ちらっと見える
おっ!えっ!?
尻!?お尻!?
チラチラよく見える!きれいな
かわいいお尻!
なんてことだっ!
ノーパンだよ!
凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子!
生のお尻を見て興奮するというより
感動のため息が出た。
これからノーパンでチャリ乗って
帰るのか!
素敵過ぎ!
オレ、サドル希望だ!
女の子が崖から降りると
シートを上げ、携帯を
耳に当て電話をしている
ふりをして、ミラー越しに
あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。
かわいい~っ!
パッチリした目、目元までの前髪に
ホッペに掛かる触覚ヘアー。
身長は150ないかあるか小柄だ。
またダサいメットをかぶり、
自転車を押して、オレの横を通る。
携帯で会話しているふりのオレと
一瞬、目と目が合った。
何?この車?と、でも思ったのだろう。
ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは
ホッペがちょっと赤く、素朴な
感じ、色白で体育系ではなく
文系の女の子。とにかくかわいい!
別にその制服のままでも
十分フル勃起できそう。
あの神々しい光景と、
生のかわいいお尻を
オレに見せつけて、
ヒヨリちゃんは自転車に乗って
帰っていった。
しばし呆然のオレ。
何も出来なかった己れ
の無力さに後悔が残る。
しかし、一つ間違えたら
人生終わり。
これで良かったと、言い聞かせる。
30分くらい経ち、
そういえば!と、気付き
崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ
登るオレ。
崖!まぢ急!怖え~っ!
その次は雑草のトンネル!
薄暗く急な獣道の後は
人工的な両脇石垣の道を、登り
杉林に出た。
ヒヨリちゃんが居た杉林。
杉林はそこだけが平坦で
林だが案外見通しがいい。
こんな見通しがいい所で
全裸オナニーとは・・。
オレがさっき居た向かいの山の
ベンチが見えるはず。
フラフラ歩きまわりようやく
見つけ双眼鏡で確認する。
そうするとこの辺りに
ヒヨリちゃんのウンチが・・。
ん!?
木の横にカピカピになった
ティッシュが落ち葉と
同化して大量に落ちいる。
今、さっきの出来事で
こんなカピカピになる訳が無い!
ヒヨリの仕業か!?
さてはここの常連だな!
と、確信。そしてすぐ隣の
スペースをみると
薄黄色いチェックの布が
枯葉の上に不自然に置いてある。
近づく。
まだ新しい!
おパンティーっ!
イェーッス!
ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ
置いてくれた!
感動だぜ!
と、喜んだが、
ん!におう・・。
臭い!
これはウンチのにおい!
まさか!?
パンティを持ち上げると、
コロコロでかわいいのが、
強烈なにおいを放っている。
あうっ!!オレにスカの
心が有れば主食に出来たのに
これは、無理だ!
でも、おパンティは無事か?
ん!?
面積の広いお尻の部分で
汚れたアナルちゃんを
拭いた跡! 
ティシュ忘れたのかな?
そして気になるお又の部分!
なんか無事そうだ!
鼻を近づける!
あっ!
汗と、オシッコと、
チーズっぽいオマンコ臭!
一瞬にしてフル勃起!
ただ、ウンチを拭いた跡が
においを放ち
かなりテンションを下げる。
自分のティシュで、おパンティ様の
のウンチを出来るだけ拭きとり、
なんとかあのヒヨリ様の
匂いだけにする。
舐める勢いで鼻にお又の部分を
押し当てる。
すぐフル勃起。痛いくらい
勃起している。
周りも警戒せず、自然に
ヒヨリちゃんと同じように
その場で全裸になるオレ。
おパンティを鼻に着け、
痛いくらい固くなったチンコを
軽く触りながら
林をフラフラ歩きまわる。
かなり見通しが良い。
色々な山や海、ビルなどで
全裸オナニーしてきたけど
こんなに見通しがいい所は
初だ。ヒヨリちゃんのにおいで
興奮しすぎて思考回路が
停止しているが、この見通しの
緊張感も半端無い。
両方合わさって気が狂いそうになる。
男のオナニーの詳細は
キモいので簡単に書くが
この後、ヒヨリちゃんの
ウンチの上で四つん這いになり、
持っていたアナルスティックを自分の
アナルにぶち込みカウパーが
ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め
最後はヒヨリちゃんのウンチに
射精した。
帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの
痕跡を探してみたが、おパンティは
もう無くカピカピのティッシュが
ある場所が3ヶ所あった。
何度もここへ来てオナニーやら
排便をしているのだろう。
今度見かけたら、絶対に
声を掛ける!
なんて思い帰った。
次の日も会社休んで、
あの山に張り込もうなんて
思いもあったが、あの日
自体が、奇跡だったのは
わかっている。
自然の成り行きで行って
偶然出会ったら、今度は
声を掛けよう!と、決めた。

 
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
12
投稿者: ケイタ
18

次の日、仮病で休んだオレに
とって、げっそりしている顔は
職場では都合が良かった。
寝ても覚めてもヒヨリちゃんの
事しか頭に無いオレ。
ようやく土曜日になり、
約束の6時前に着いてしまう
勢いで家を出る。
ワクワクドキドキが半端ない。 
しかし、あんな美少女とこんな上手くいっている事態にまだ疑いがあり、
頭の中には、もう来てくれないのでは
ないのか?という不安もある。
受験で大事な時期というのも不安材料の一つだ。
ただあれだけ愛し合えたの
だから必ずきてくれると信じる。

その日の天気は予報通り晴れ
日中は20℃を超える
またも、野外エッチ日和。
ついている!高速のパーキングで
メシと時間調整をして
すでにパンツの中はカウパー
だらけであの山へ向かう。
今回は車はいつもの場所には
停めずトレッキングコースの
駐車場に停めて歩いて直売所跡地へ
向かった。跡地に自転車と車が一緒に置いてあるのは危険と思ったからだ。
まだ12時30分。
約束の時間より30分早い。
早くヒヨリちゃんに会いたい!
この間あんな濃厚な時間を過ごした
のに、もうヒヨリちゃんが欲しくて
仕方ない。徒歩で直売所跡の小屋の裏に入る。
今日は模試だから早く来れないだろう
ヒヨリちゃん。やはりまだ来ていない。
先に、山に登ってと思ったが、
1秒でも早くヒヨリちゃんに
会いたいのてここで待つとする。
小屋の裏に邪魔に置いてある漬物石の上に座り、ヒヨリちゃんを待つ。
頭の中はヒヨリちゃんでいっぱいで
爆発しそうだ。過去こんなにも
オレを、夢中にさせた女はいない。
座って3分も経たないで、
ジャリに自転車が突っ込む音がした。
直ぐに自転車を押して入ってきた。
ヒヨリちゃんの姿。
アレ!?髪型!かわいい!
立ち上がるオレ。オレに気づくと自転車を雑に崖に立て掛けて、何も言わず
オレに突進してくる。
うれしいそうな顔つきのヒヨリちゃん。オレの胸に飛び込んできた。

思いっきり抱きしめるオレ。
これは間違いなく恋人同士になったんだと、ようやく確信し、
少しいだいていた上手く行き過ぎる不安も解消された。
何も言わず顔をオレの胸に付けギューッと押し付け抱きしめてくる。
オレも頭にキスをしてギュッと抱きしめる。頭がちょっと汗の匂いがする。
ここから5キロ以上離れた駅から急いで自転車で来てくれたのを物語っているし、
リアルなヒヨリちゃんの匂いにチンコが反応する。
 顔を上げオレを見つめてくる
ヒヨリちゃん。そしてうれしそうにニッコリ目を細めて笑う。
相変わらずの非現実的なかわいさに鳥肌が立つ。
そして目を閉じキスをせがんでくる。唇はとがらせず、
口を開けて舌を伸ばしているヒヨリちゃん。
唇からでなく舌から絡ませるようにネットリしたキスをする。
まるで遠距離恋愛の2人が久しぶりに会ったような感じでひたすらキスを
続ける。再会してから一言も喋らず
キスをした。舌を絡める音とお互いに
舌を吸う音だけがやたら響いている。
感情が抑えられなくなっている2人。
ヒヨリちゃんのお腹に当たっている
オレのチンコが硬くなってる事に気付き、ヒヨリちゃんの方から
ジャージの上らから摩ってくる。
オレもブレザーの中に手を入れ
ワイシャツの上から乳首を探す。
息が、荒くなってくるヒヨリちゃん。
ワイシャツのボタンを外しキャミソールを中でたくし上げ
直にブラの頂上を触る。キスをしながら
「ふぅんっ!」と、もだえる
ヒヨリちゃんの湿った息が顔にあたり
たまらない!さらに乳首を
責め続けると、口をが開きっぱなしになり乳首の快感に浸るヒヨリちゃん。
そのままにして首筋を舐め始めるオレ
「アッ、アッ」と
ここが、山の上の杉林のようなノリで
声を出してしまうヒヨリちゃん。
小屋の表は滅多に人や車は来ないが、普通に道路。
今居る所も、ヒヨリちゃんの自転車は
道から見えるし、一歩、外側に出れば道から丸見えだ。
ただ今はお互い感情が爆発して、そんな事どうでもよくなっている。
オレは乳首を執拗に責めていたが
お腹に手をやり、スカートそして
パンティーの下に手を潜りこませようとした。
すると、ストン!と、突然逃げるようにしゃがむヒヨリちゃん。
オレのジャージに手をかけ
引っ張り下ろす。
パンツのみになったオレをパンツの上からチンコの形をなぞるように、
オレを見上げながら手で摩るヒヨリちゃん。
時々オレの太ももにキスをしてくれたり、
パンツの上から軽く咥えたりしてくれる。
そしてパンツを下ろされ、
オレのチンコをマジマジと見るヒヨリちゃん。
カウパーが出ている先っちょをツンツン指で触り、
顔を上げオレを見ながらニッコリして糸を引いた
指を自分の舌に着ける。
小悪魔ヒヨリ!
エロくて・・かわいくて・・。
小さな手で握られ
先っちょのカウパーをチュッチュッ吸い、尿道に舌を入れてくる。
オロオロ・・・。なんか凄い・・。
これじゃ、イッちゃう!
何かスイッチが入っているヒヨリちゃん。
オレは幸せ過ぎてされるがままになっている。
オレのチンコを深くまで咥え、上下に
しゃぶり始めたヒヨリちゃん。  
これじゃ、本当にイッちゃう。
ちょっとオレ的にはあまり好きじゃないが、
意地悪をしてみようと頑張って
フェラしているヒヨリちゃんの
小さな頭を手で抑えて、強制
フェラさせる感じで
軽く腰を振って、チンコを口の奥まで
2回ほど入れこんだ。
「ヴェ・・」
びっくりして、チンコから手を離し
オレを見上げる。
オレは笑ってゴメンのポーズ。
少しふくれたヒヨリちゃんを
立たせてキスをしようと
するが、まだイッてないチンコから
勝手にダラダラ~っと精子が溢れて
出てきて危うくスカートに着くところだった。
するとまたしゃがみ、オレの精子を
口で受け止めようと、またフェラを 
するヒヨリちゃん。 
「う~っ」
ヤバイ!ホントにイッちゃう!
「ヒヨリちゃん!ちょっと待って!」
ほっぺをツンツンしてなんとか止めた。
「やっぱり味しない・・。」
この間から精子の味が知りたいヒヨリちゃん。
またも味は無かったらしい。

一旦ずり落ちたオレのパンツを
戻し、ヒヨリちゃんをギュッと抱き寄せ、いまさら

「急いで来てくれて、ありがとう!模試お疲れ様」と言うオレ

「うん」
「すっごく、ケイタさんに会いたかった!」

「ありがとう!オレもだよ。
あれから毎日ヒヨリちゃんの事ばっかり考えてたよ。
髪型変えた?めちゃくちゃかわいいんだけど」

「結んでいるのを1本から2本に変えた
だけだよ、ケイタさんこっちの方が
好き?」

「うん。かわいい!」
そう言ってほっぺを撫でまた
キスをする。
よく考えてみたら単なるオサゲ
だったが雰囲気が変わり、これだけで
現実離れに拍車がかかるかわいさ。

「今日が終わったらしばらく
会えないね」とオレ。

「やっぱりイヤ!」
その言葉がうれしく、幸せなオレ。

「合格して一人暮らしになったら
家に行ったり、来てもらったり自由
になるから」

「ケイタさんはヒヨリに会えなくて
いいの?」

「イヤダメだ、病気になって病院送りだ」
「でも、それ以上に合格して欲しい」

「うん。頑張る」
「だから今日は・・・」 
と、小声になるヒヨリちゃん。

「恥ずかしい事されたいの?」

「だからっ!・・」
顔を赤くしてオレの胸に顔を埋めるヒヨリちゃん。
かわい過ぎて今すぐ病院送りになりそうだ。
前の田舎道を車やバイクが、
スピードを出して時々通り過ぎる音が聞こえる。
たまに、自転車だって来るかもしれないちょっと
この場合は危険かもしれない。
ただ、山の上に登る時間ももったいないほど、
今は1秒でも長くヒヨリちゃんと話したいし、愛したい。
3日間今日の事を考えていたオレには
エロいプランがあった。
それはオマンコだけを極限まで
触らなくして、ヒヨリちゃんに
オマンコ舐めて!なんて言わせる
よくありがちなプラン。 
しかし、ヒヨリちゃんの温もりを感じた瞬間そのプランは崩壊。
早くヒヨリちゃんの
匂いに満ちた、湿ったワレメに顔を埋めたくてしょうがない。
もうひとつ今日は前回ヒヨリちゃんに宣言した。
2人共通の1番恥ずかしいアレもしたいところだ。
「ヒヨリちゃん、ここで全裸になってみようか」

「ここで?」

「うん。もちろんオレと一緒に」
 
「え~っ?ここは危ないよ!見られちゃうって!」

「わかってる。上の山よりスリルが
あっていいでしょ」 

「スリルっていうか、マジヤバイって」

「今日でしばらく会えないから
ちょっとだけ無理してみようよ!」

「ちょっとじゃないよ・・」
困ったは顔のヒヨリちゃんにキスをすると、

「ホントにここで?」

「うん。じゃぁ、パンツ脱いじゃおうか」
と言いヒヨリちゃんの前にしゃがむ。


22/01/14 18:31 (QlOoMuTj)
13
投稿者: ケイタ
19

ヒヨリちゃんの両手を握り、自分でスカートを上げるよう手を誘導する。
スカートを持ち上げたヒヨリちゃん。
目の前に黒いスパッツ。相変わらず
何もしないのに真ん中に縦スジが入っちゃうかわいいオマンコ。
即、縦スジに指を滑らせワレメに指を差し込む。ピクッとするヒヨリちゃん。
暖かくプニプニのワレメ。少し指でコスコスしてワレメを撫でる
「アッ、アッ・・・」
と腰を引き、感じちゃうヒヨリちゃん
早く舐めたいが我慢のオレ
スパッツに手をかけ、下に下ろし
脱がせる。
おパンティ様降臨!
今日は白!でお腹と足のゴムの部が黒く縁取りしているなんともかわいい、
おパンティ。さっきチラッとブラが見えたが今日も上下のセットアップ。
やはり、プックリワレメに深くパンティが食い込んでいて、
かわい過ぎるパンティ姿。今日はまだお漏らししたようなシミはまだ無い。
早く舐めたいがワレメの引力が強すぎて、
勝手に人差し指がワレメに吸い込まれていく。
プニプニのワレメに指を差し込みと、暖かく湿っぽい、
また指でコスコスワレメを擦る。
「アッ、アッ、アッ」
かわいいワレメ、かわいいヒヨリちゃんの声。
コスコスした指の匂いを嗅いでみるが
まだ、残念ながら無臭。
もう限界のオレ。パンティに手を掛けゆっくり下ろす。
ツルツルの美しいワレメが現れ、パンティがひっくり返る。
ワレメの下からネバネバが
下ろしたパンティと一緒に伸びてくる。
この間ほどじゃないが、すでに
ベチャベチャになっているヒヨリちゃん。パンティをしっかり脱いでもらい
そのお又の部分を広げて見るオレ
すでに500円玉くらいのシミというよりベタベタの愛液が染み付いている。 
臭っちゃおう!と思ったら
「いやだぁ~」 
と、パンティを取り上げてしまう  
ヒヨリちゃん。 
「今日ももうビシャビシャだね」
と、オレがいうと
「言わないで!」
と恥ずかしがる。
さて、ヨダレが出るほど  
オマンコを舐めたいオレ
「ヒヨリちゃん、お又突き出して」 
と、オレは言い、ヒヨリちゃんの
小さいお尻を触り前に軽く引っ張る。
ヒヨリちゃんもオレにオマンコを
突き出す感じになる。
しゃがんだオレの目の前に
プックリマンコがさらにモリマンに
なったかわいいオマンコ。 
顔を近づけ小さなお尻を両手で押さえる。
正面からワレメに舌を滑りこませ、
プニプニしたワレメの感触を舌で確かめるように下から上に舐め上げる。
同時に両手のお尻もアナルが
ぱっくり開くくらいモミモミ
広げたり閉じたりする。
「アッ、アッ、アッ」
とあえぎ始めるヒヨリちゃん。
時々クリを舌で触るがまだ
ワザと浅くする。少しだけしょっぱい感じもあるがオマンコの味と匂いはまだ薄い。
ただ舌で感じるプニプニワレメはいつまでも味わっていたい。
舐めながらヒヨリちゃんの足首を掴み
そのまま足を上げ、オマンコの深くまで一瞬舐めるオレ。
そしていいところで一旦やめる。
「スカート脱いで」
と、オレが言う。
コクリとうなずき 
素直にクルクルに巻いたスカートを脱いでくれるヒヨリちゃん。
制服姿で半裸になりワイシャツを引っ張りワレメを隠すヒヨリちゃん。
なんかギリギリな感じがエロ過ぎる・・・。
思わず抱きつき、キスをしながらスジを触る。
オレのせいでなかなかすすまない。
そして
「上も全部脱いでみようか」
と、オレ
脱ぎ始めるヒヨリちゃん。
脱いでいる間に小屋の角から
顔を出し、前の道、オレがいた向かいの山と、
あのベンチに人がいないかを確認する。
「大丈夫、誰もいないよ」
と、小声でオレ。
赤い顔になりながら全裸になった
ヒヨリちゃん。透き通った白く美しい体。
相変わらずのリアル妖精。
ワザと一歩離れて、ヒヨリちゃんを
マジマジと見る
オッパイとスジを手で隠し、
「大丈夫かなぁ、恥ずかしいよぉ・・」
と、モジモジしながら
小声でいうヒヨリちゃん
「ヒヨリちゃんマジキレイ!
妖精みたいだよ」
と、オレが言うと
オレに抱きついて来て
「恥ずかしい・・」
また小声で言う。
「小屋の表に出てごらん」
と、オレ。
「無理無理!」

「オレが表に出て声を掛けるから
出てきてね」
ヒヨリちゃんの無理無理を聞かず
勝手に進めるオレ。
小屋の表、さらに道路まで出て人気を
確認する。
そして道路から
「ヒヨリちゃん!」と大声でなく
微妙に聞こえるであろう声で呼ぶ。
少し間があいたが小屋の裏から
うつむき、おっぱいとスジを
隠したヒヨリちゃん。
3歩ほど歩き止まり、困った顔で
オレを見る。
オレは手を後ろに回してのジェスチャー。
恥ずかしがりながら手を後ろに回す
ヒヨリちゃん。
公の場でおっぱいとワレメを晒す。
凄いエロい事になっているのだが、
公の場でのヒヨリちゃんの全裸も
美し過ぎてなぜか神々しい。
駆け寄って抱きしめる
ヒヨリちゃんの体が、
熱くなり心臓が、ドキドキしているのがわかる。
その場でネットりキスをして、ワレメに手を伸ばす。
「早く、裏に・・」
「アッ、アッ」
と、ヒヨリちゃん。
お構い無しに、その場で乳首に
吸い付きながら指でクリの上の
皮をクニクニ押す。
「アッ、アッ、アッ」
すると、遠くから
ブー・・・・・。
と、車の音。
ヒヨリちゃんを
責めながら小屋の裏に
ワザとゆっくり移動。
裏に入り三秒後に目の前を
車が通過。
想定よりも車が早く来て
焦ったオレ。
顔が真っ赤になって
汗までかいてしまったヒヨリちゃん。
ちょっとハードだったかな?
「ちょっとやりすぎだった?」
と、聞いてみる。
首を横に振り
「ううん大丈夫」

「どうだった?」

「ドキドキした。」

「今のよりもうちょっと、ドキドキする事。大丈夫?」

「今のより!?少しなら平気かな」

「じゃぁ、今、オシッコでる?」

「オシッコ!?」

「そう」

「それは恥ずかしい過ぎるよ・・」

「ここをこうしながら、さっきの
所まで行ってしゃがんオシッコ。
できる?」
ヒヨリちゃんのスジに指を滑り込ませクリを触りながら言うオレ

「アッ、アッ・・」
「・・・やったらケイタさん興奮するの?」 

「うん。今想像しただけでドキドキしてくるし、ヒヨリちゃんも今までで一番すごいやっちゃった感があるかもよ」

「やってもいいけど怖いよぉ」

「大丈夫、さっきみたいに見張っているから」  
そう言って舌を絡ませキスをする。

 「さっ!挑戦してみようか」
と、オレ
「その前にちょっと待って」
そう言ってバックからあるものを出して、道路に出るオレ。
誰も居ない、来ないを確認して
「ヒヨリちゃん!」
と、呼ぶ。
おっぱいとスジを隠し小屋の裏から
モジモジ出てきたヒヨリちゃん。
オレも緊張してきた。ゆっくりしゃがむヒヨリちゃん。
オレが近づき手で足をやさしく広げてやる。
「恥ずかしいよ・・」
そしてさっきバックから出したもの
目隠しをヒヨリちゃんにする。
「目隠し?」

「そう、目隠ししてみて、
周りはちゃんと見てるから安心してオナニーとオシッコしてみて」とオレ

「見えないのなんか怖い・・」

そういいながらクリを触り
オナニーを始めるヒヨリちゃん。
少し離れて監視と警戒をするオレ。
かわいい顔が目隠しで隠されてしまい
残念だが、目隠しされ公の場で全裸でオナニーするヒヨリちゃん。
こちらも心臓バクバクするし、
そのエロ過ぎる光景にチンコは痛いほど脈を打っている。

「ケイタさん、いるの?」

「大丈夫だよ」

「なんか遠くない?」

「近くにいるよ」
するどいヒヨリちゃん。
遠くが見えるよう10mほど離れた道路にいるオレ。
オレはエロ過ぎる姿のヒヨリちゃんを
見つつ、周りに人気が居ないのを常に確認する。一生懸命オナニーするヒヨリちゃん。
緊張して感じてないかな?なんて遠目に思う。しゃがみポーズは
始め膝を寝かしていたが、体勢が辛いのか、M字に変えたヒヨリちゃん。
離れたここからでも、キレイなプックリワレメが見えて、こちらがドキドキする。
しばらくしてオナニーがゆっくりやさしくなってきたヒヨリちゃん。
やっと感じてきたのかな?
それを見てヒヨリちゃんの自転車が置いてある方から小屋裏に急いでもどり、
小屋裏から斜め横にヒヨリちゃんを見守る。

「ケイタさん!、ケイタさん!」
「居るの?」
やはり勘がいいヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃん居るよ!」

「なんか遠くない?」

「大丈夫!」
ワザと小声でヒヨリちゃんに応答する。
そういうと急いで服を脱ぎ始めるオレ。
服と言っても、体育教師のような万年上下ジャージ。さっさと脱げる。
ヒヨリちゃんを見守りながら全裸になるオレ。
ヒヨリちゃんも口が開いてきて呼吸が荒くなってきたようにみえる。
ようやくオナニーに夢中になってきた感じがある。かわいくてエロい。
無意識にチンコを摩ってしまう。
すると、
「出るかも」
と、ヒヨリちゃん。 
斜め横で見守るオレ
「ケイタさん 居るの?」

「居るよ・・」
また小声で応答。

「近くに来て!」

「居るよ、大丈夫だよ」
と小声で応答。

クリを擦る指を一旦止め、一瞬間が空き、

ジャーーーー

と、勢いよくオシッコが出た。
出て始めるとまたクリを擦りだす
ヒヨリちゃん。

「アッ!」

と、思わず声が出てしまっている。
かわいい・・・・。
オシッコが終わるタイミングで
ヒヨリちゃんの前に行き
「エッチでかわいかったよ」
と、オレ。
ヒヨリちゃんの手を持ち 
オレのチンコを握らせ、ヒヨリちゃんの口にチンコの先を当てる。
気が付きすぐにフェラを始めるヒヨリちゃん
「オナニーもして」
とオレが言うと、片手でまたクリを
触り出すヒヨリちゃん。
なんともたまらない行為と光景。
こんなのエロ動画だけの世界だと
思っていたが、まさか実際に出来る
とは、しかもこんなかわいい妖精と。
気持ちいいし、感動するわ~。
夢中にフェラしてくれる
ヒヨリちゃん。そこへ
また遠くから
ブーーーーーーーー
車の音。
今度は早めにヒヨリちゃんを立たせ、
小屋裏に戻る。
ヒヨリちゃんから目隠しを取ると
オレの顔を見て抱きついてきた。
熱くなっているヒヨリちゃん薄ら汗をかいている。
触れ合っている体と体からは、お互いの心臓のドキドキがハンパ無い。
「ドキドキした?」

「うん・・・」
するとオレが全裸になって居るのに
気付き。
「え!?ケイタさんいつ裸になったの?」

「ヒヨリちゃんがそこでオナニーしてる時ここでゆっくり見ながら脱いでた」

「じゃあ、ヒヨリ一人でずっと
外にいたの?」

「そうだね」
実際はオレが服を脱ぐ一瞬だけ
だったが、スリルをあおるため
そう答える。
「イヤだ、怖い・・」
と、オレに抱きつくヒヨリちゃん
こんなヒヨリちゃんがかわい 
過ぎてキスが止まらない。
それからキスが始まり止まらなく
お互い顔が唾液まみれになる。
そしてヒヨリちゃんの目に舌で眼球をクルッとさらうように
キスをするとヒヨリちゃんの力が抜けてガクッとなる。
「それすごいんですけど・・」
とトロッとした目で言うヒヨリちゃん

ヒヨリちゃんの片足を
小屋の裏に置いてある
高さ60㎝くらいの木の箱の上に置いてもらい、その下に潜り込むオレ。
そしてようやく、色々とグチャグチャになったかわいい
小さなヒヨリちゃんのオマンコに吸い付く。
「あっ、ケイタさんふいてないから・・・」

「大丈夫」

さっきしたばっかりのオシッコの匂いというか、
オシッコそのものを舐めてきれいする。太ももに着いていたオシッコも舐めてしまえ、
そしてヌルヌルになった穴を全部舐め取るように舌を入れ込み舐め回すと、
漂うヒヨリちゃんのオマンコの匂い。
オシッコとオマンコの味と匂いで勃起し過ぎで亀頭が痛くなる。オレの頭に手をやり
「アッ、アッ、アッ」
ともだえるヒヨリちゃん。
下から手を伸ばし、乳首も、やさしく
可愛がる。
すでに充血したクリもやさしく舐めたり、吸ったりする。
かわいい声を聞きながら
かわいいヒヨリちゃんのオマンコを舐められる幸せに浸るオレ。
「イ・・ク・・」
と、苦しそうに言うヒヨリちゃん。
それを聞いてクリに集中して、少し激しめに舐めたり吸ったりするオレ。
すると、オレの頭をオマンコにギュッーと、
押し付け、強制クンニさせているみたいな体勢で動きが止まったヒヨリちゃん。
オマンコに痛いくらい鼻口を押さえつけられたオレ。
ちっちゃいのになかなかの力があるヒヨリちゃん。んっ・・。苦しい・・!たまらない!幸せ!
でも、オレの舌は止まらない!
「アッ・・・」
脱力したヒヨリちゃん。イッたようだ。



22/01/14 18:32 (QlOoMuTj)
14
投稿者: ケイタ
20

今日は10月末というのに20℃以上ありそうだ。しかもさっき小屋の表に出て目隠しプレイなんてしたものだから
ヒヨリちゃん、緊張もありさらに汗をかいている。
ヒヨリちゃんの汗はオレにとっては
愛液と同じ、イッた後、ハァハァしながら額に薄ら汗をかいているヒヨリちゃんを見た瞬間。脇に吸い付くオレ
「イヤだぁ」
「汗くさいって・・・」
とヒヨリちゃん
お構い無しに脇を舐めまくるオレ
汗の匂いと、しょっぱい汗の味
メッチャ興奮する!
片手で乳首をやさしく触りながら
ベロベロ脇を舐めまくると
「アッ、アッ、アッ」
と、前回くすぐったがっていたが、脇でも感じるようになったヒヨリちゃん。
乳首を触りつつ、
脇から背中を舐め、
下へ向かう。
そしてしゃがみ、ヒヨリちゃんの
丸くて小さなお尻を正面に見る。
しかしいてみてもかわいい小さなお尻。CGみたいにキレイで
オレの顔より小さい。
頬擦りして、お尻のワレメを下から
上へ何回も舌でなぞる。

「アッ、くすぐったいよ・・」

「ヒヨリちゃん、お尻突き出して」
とオレ
この一言だけで、崖に手を付け、
足を開きお尻を突き出し、まるで四つん這いしてるみたいになるエッチなヒヨリちゃん。オマンコもアナルちゃんも丸見えだ。
するとオマンコからダラ~っと
愛液なのか潮なのか、まるで中出しした精子のように透明な液が垂れてしまうヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんなんかたくさん愛液垂れてきたよ」そう言うとオマンコに吸い付き味わうオレ。
ヒヨリちゃんのアナルが直に鼻に当たる。オマンコを舐めながら
両手でお尻をギューっと開き鼻を突き立てる。

ツーーーーン!

と、きたアナルの匂い。
前回も嗅いだが、このかわいいヒヨリちゃんとこの匂いのギャップはオレを
狂わせる。アナルを広げつつ、アナルに鼻が刺さるくらい押し付け、
スーーーーーーッと、ヒヨリちゃんに
聞こえるように吸込み音を出して匂いを嗅ぐ。
「イヤだっ、そこは恥ずかしいって」
と、言う割に今日は全く逃げない
ヒヨリちゃん。
「ヒヨリの恥ずかしい匂い・・
すごいよ・・・」
とオレ。
「イヤ・・・」
凄い匂いがするヒヨリちゃんのアナル。
もちろんこれから、ほぐれて、苦味を感じるまで舐めまくる。
前回と同じようにヒヨリちゃんに
アナルを手で広げさせ、オレは
片手は前に回して上部の乳首をやさしく触り。
もう片手は前回貫通したオマンコに
指を入れたり、クリを刺激したりする。
アナルに舌を入れ込んでいく。
「アッ、アッ、アッ」
かわいくもだえるヒヨリちゃん。
アナルが勝手にほぐれて舌がどんどん奥に入っていく。
すると、突然。
舌を押し返すように
プスーーーーーーーッと
アナルちゃんからガスが噴射
「イヤーーッ!」
意図しないオナラに慌てる
ヒヨリちゃん。
「ごめんなさい!」
「ケイタさんごめんなさい」

アナルを手で広げたままこちらに
振り向き一生懸命謝るヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんの恥ずかしいオナラ
・・・かわい過ぎ!平気に決まってよ」
と、スーパー変態を見せつける
余裕発言のオレ。実際のところ
匂いはよくわからなかったが、
妖精のオナラを顔面で受けた事に
やたら興奮したオレ。
奥まで舌が入ると、何度も苦味を
感じるようになった。
やはりこの苦味を感じると、ヒヨリちゃんの1番恥ずかしいアレを味わっている事実と、変態行為をしている自分に
狂ってくる。
片手の指をオマンコに入れゆっくりかき混ぜながら、もう片手の指を
ほぐれたアナルに指をゆっくり入れる。舐めまくったせいで楽に指の奥まで入る。
「えっ!?」
と、ヒヨリちゃん
「両方の穴に指が入ったよ」

「イヤだぁ」

オマンコの指はゆっくりかき混ぜ
アナルの指はゆっくり出し入れする。

「アンッ!アンッ!」

もだえるヒヨリちゃん。
ゆっくりかき混ぜているオマンコから
ジュポ、ジュポ音がして、白濁の
泡が溢れてくる。
少し早く、激しく・・。
「アッ、アッ、アッ」
気持ちよさそうなヒヨリちゃん。
その間何台も小屋の前を通過する
車の音が聞こえる。
さすがに中イキはまだしないかな?
なんて思っていると、
「ンアッ、、なんか・・」
と、ヒヨリちゃん
すると、オレの指がオマンコとアナルに入ったまま急にお尻を引き、
力が入り、お又をギューと閉じる。
閉めつけられるオレの指。
「ンッ・・」
ビクン!と体がなり、
ビシャーーッ!と、勢いよく透明な
潮?オシッコ?を噴射するヒヨリちゃん。オレの手と、ヒヨリちゃんの
足がビショビショに濡れる。
そして脱力。
「ハァ、ハァ、ハァ」
息が荒いヒヨリちゃん。
尽かさずビショビショに
なったオマンコに顔を埋め
また舐めまくるオレ
ビショビショにした液は
無臭で味も、ほぼ無味。
今度思いっきり顔に浴びてみたいな・・。
なんて思う。
「アッ、アッ、アッ」
ともだえるヒヨリちゃん
すると
「ケイタさん・・」

「何?」

「ちょっと、休憩させて、」
と、感じすぎてつかれてしまった
ヒヨリちゃん。

「ごめん、ごめん 激しすぎたかな?」

そう言ってヒヨリちゃんを
お姫様抱っこする。
「重いでしょ?ケイタさん疲れちゃうよ」
と、ヒヨリちゃん。
「重くないし、こうしてた方が
オレはうれしい」
小さく軽いのでまったく苦にならない
それ以上に一秒でも長くヒヨリちゃんと触れ合っていたいオレ。
ほっぺたをお互いスリスリして
イチャ付きながら
たわいの無い話しをする。
その話しは省略するが少しだけ、
ヒヨリちゃんが、ここの杉林でオナニーを始めたのは中1で、初めて全裸になったのは中3の時だったそうだ。
そして、この山の杉林と今居る
直売所跡地はずいぶん昔に
亡くなった親戚のおじさんの
持ちものだったらしい。
今もそうらしいが実際にはわからないそうだ。
全裸でしかも、野外でヒヨリちゃんとイチャイチャできる幸せを感じる。
「またしちゃう?」
と、聞くオレ。
「恥ずかしい事?」

「そう、アレ、してみようか」

「・・・」

ヒヨリちゃんを、抱っこから下ろして
バックから物を出す。

「何を出したの?」

「コレ」
そう言ってヒヨリちゃんの前に
袋に入ったイチヂク浣腸30を
見せた。

「え~っ!ホントに!?」

と、言うとオレに抱きついてきて
小声で
「いいけど・・ヒヨリのこと嫌いに
ならない?」

「なんで、嫌いになるの?」

「だって・・」

「ウンチを見られちゃうから?」

「・・・うん」
と、また顔が赤くなるヒヨリちゃん。

「ウンチ見られちゃうの恥ずかしいの?」
そう言って抱きついているヒヨリちゃんのワレメに指を滑りこませ、クリの
皮を引っ張りクリを剥き出し、クニクニクリをまわしながら、ねっとりキスをする。
「アッ・・」
力が抜けちゃうヒヨリちゃん。



22/01/14 18:33 (QlOoMuTj)
15
投稿者: ケイタ
21

「じゃぁ、またお尻突き出して」
とオレ。

すぐにさっきみたいに四つん這いのように崖に手を着きお尻を突き出すエッチなヒヨリちゃん。
しゃがむオレ。イチヂクの袋を開け
先っちょをちょっと舐める。
「ヒヨリちゃん、浣腸入れるよ」
こくりとうなずくヒヨリちゃん
かわいいオマンコと、キュッとすぼまったアナルが丸見えだ。
浣腸の前にアナルの引力に負けて
また、両手でアナルを広げ、舌を
突き立ててしまう。舌を奥まで入れ
あの苦味を再度確認してから
ようやく、浣腸を注入する。
ゆっくり、キレイなアナルに傷を
付けないよう液を押し出す。
全て注入した後は容器を膨らませ
空気浣腸を2回ほどする。
「ケイタさん、何本入れたの?」

「一本だけだよ!後は空気」

「空気?」

「そう、空気だよ」

「イヤッ、それじゃぁ・・」

「うん。オナラでちゃうかも」

「もう・・・」
諦め気味のヒヨリちゃん。
オレはすぐにヒヨリちゃんの片足を
さっきの木の箱の上に置いてもらい
下からオマンコに吸い付く。
もちろん片手は乳首をやさしく触る。

「アッ、アッ、アッ」

オレの頭を手で押さえてもだえる
ヒヨリちゃん。穴の奥まで舌を入れ込み中をかき混ぜるように舐め回す。
愛液が無限に出てきて、舐めて飲み干すのは大変だ。口の周りは直ぐにベタベタになってしまう。
このまま舐め続けるとイッてしまうかもしれないので一旦やめてバックからコンドームを取り装着する。
今日も、すぐにイッてしまいそうなので、2枚重ねにしておく。
立ち上がりヒヨリちゃんにキスした後、かわいい乳首をやさしく舐め始め手はワレメを擦ったり、指を穴に入れたりする。息が荒く
「ハァ、ハァ、ハァ」
感じているヒヨリちゃん。お腹の
ゴロゴロも頻繁になり始めた。
「お腹・・・」
と、ヒヨリちゃん。
「我慢できない?」

「そろそろ出ちゃうかも・・」
「やっぱり恥ずかしい・・」 
「ケイタさん出る時見ちゃダメだよ」

「わかった!こうすると
出るところは見れないから」
というと、片足を持ち上げ、
チンコをヒヨリちゃんのオマンコに
挿入。
「ハァ~~ッ」 
とオレに甘い吐息を掛け
オレに抱きついてくる
ヒヨリちゃん。
そのまま両足を持ち
ヒヨリちゃんを持ち上げ、
前回と同じ駅弁スタイルになり
その場でピストンをはじめると、
もだえながらも、キス攻撃をして
くるヒヨリちゃん。嬉しすぎる。
オレのマネをして眼球まで
舌を入れてくる。オロロ・・たしかに
これはとろける。 
時々ヒヨリちゃんが肛門に力を入れて我慢しているのであろう。チンコがギューッと一瞬締め付けられる。
ピストンをしながら歩き出すオレ
道から見える小屋のギリギリの角
で止まりピストンを続ける。
「アッ、アッ、アッ」
目を閉じ口を開け感じてる
ヒヨリちゃん。かわいい・・。
首筋も吸い付き舐める。
と、またギューッと、チンコを締め付けるヒヨリちゃん。今度は締め付けが終わらない。
ピストンすると、ヌアーーッと、悶絶のオレ。ピストンが止まるオレ。
締め付けが、おさまらない。
オレにギュッと抱きついて
ちょっとプルプルしている。
オレが見ても限界を感じる。
「もう無理かも・・」
とヒヨリちゃん。
「もう少しだけ我慢して」
そう言うと、周りも確認せずに
小屋の表に出るオレ。
駅弁スタイルでオレは道路を見て、
ヒヨリちゃんの顔は道路と逆転に向いてる。
「外でしちゃうの?」
と、小声で言うヒヨリちゃん。
「うん。誰も居ないよ」
と言い。
締まったオマンコの中、強引に
ピストンをし始めるオレ。
「出していいよ」
とオレ。うなずくヒヨリちゃん。
ジュポ、ジュポ
エロい音が周りに響いている。
「ハァッ・・」
脱力したヒヨリちゃん
「ブビィーーーーーーッ」と
オナラと浣腸液が飛び出したなんとも恥ずかしい破裂音が山に響く。
「イヤッ!」
とかすかにヒヨリちゃんの声。
なお、ピストンを続けるオレ
また、締め付けてくるヒヨリちゃん。
オレがイキそう・・。

「ブビャッ!ブビャッ!」

「ボトボトボトボト・・・」

水っぽいウンチの後に
ウンチが大量に出たであろう
恥ずかしい音が聞こえ、オレの足に飛び散った感覚を感じる。
それと同時に、ヒヨリちゃんの中でビクン!ビクン!と、射精するオレ
すると、またギューと締め付けて
くるヒヨリちゃん
「ヌアーーッ」

「ブパッ!ブパッ!」

悶絶してる最中に残りのウンチとオナラが破裂的に出てオレの足に着いているのがわかる。
そしてまた、ドピュッ!と出すと
ギューッとなり
「ビチビチ・・・」
と残りのウンチが出てしまうヒヨリちゃん。
「ハァ、ハァ、ハァ」
と、お互い息が荒い。
ドピュッ!
ビチビチ・・・・・。
ようやく収まり
「降りる・・・」
と、ヒヨリちゃん。
辺りに浣腸でしたウンチの独特な
匂いがする。
ヒヨリちゃんが自分のウンチを踏まないようにちょっと移動して下ろしてあげて、2人でヒヨリちゃんのウンチを
眺める。
「すごいたくさん出たね」

「見ないで、恥ずかしい」
そう言ってウンチをさえぎるように
オレに抱きついてくる。

「もしかして今日ために我慢してた?」

「・・・。」

今日のためにウンチを我慢していたかは謎だが、今日オレの前て排泄する気で、ちょっと気を使っていたのには
間違いないらしい。ホントにエッチで
いい娘。
その場で突然しゃがむヒヨリちゃん。
ん!?まさか!
オレのチンコからコンドームを外し
ベタベタのチンコを、前回と同じように咥えるヒヨリちゃん。
またもお掃除フェラ。
激しい刺激と幸せが、オレを襲う!
ヌアーーッ・・・。
「ヒヨリちゃん、オナニーしてる?」
フェラしながら、コクリとする
ヒヨリちゃん。上から見ても
片手がオマンコに伸びているのがわかる。
道路を見ながら悶絶しているオレ
道路の奥を確認していないから
自転車とか来ても不思議じゃない。
かなりスリリング、いや危険な状況に
なっている。
公の場で自分の排泄物を横に
全裸でオナニーしながらフェラする
ヒヨリちゃん。
ヤバ過ぎる!
すると、
「ブビビビィ・・・・」
と、勝手に肛門か緩んで
まだ水っぽいウンチが出てしまう
ヒヨリちゃん
「違うの・・・」
恥ずかしがりオレを上目遣いに
見て言うヒヨリちゃん。
もう、エロ過ぎて、エロ過ぎて
チンコは気持ち良すぎて・・。
もう頭がおかしくなりそうだ。
すぐにまた復活してきたオレの
チンコ。
ヒヨリちゃんの恥ずかしいウンチの
匂いが立ち込める中、心地よいフェラに変わっていく。
うっとり夢心地のオレ。
すると、
「キュイーーーーーン」
と、音。
近い!気付くの遅れた!
すぐにヒヨリちゃんを立たせ、
ダッシュで小屋に入った。
それと同時に
「ガラガラガラガラ」
と、車が砂利を踏む音。
慌ててオレの上着を取り
ヒヨリちゃんに羽織らせる
「ポーン、ポーン、ポーン」
と、ハイブリッド車のバックの音

「ガラガラ」砂利を踏む音。
ここに入ってきた!
車のラジオの音がうるさいくらい
聞こえる中、上着を羽織らせたヒヨリちゃんを抱きよせる。
車が停まりラジオと、人の話し声が
聞こえる。

・・・ヤバイ!
立ちションにでも来られたらアウトだ!

緊張状態のオレとヒヨリちゃん。
万が一小屋裏に来られた時
オレの汚ないケツだけが見えるように
ヒヨリちゃんの盾になり抱きしめる。
怖がってオレを抱きしめるヒヨリちゃん。
お互いの心臓のドキドキが凄い事になっている。
ラジオの時が急にでかくなった。
窓でも開けたのだろう。
男女の話し合いが聞こえる。
ケンカしているのか声がでかく荒っぽい。
「大丈夫かな・・・?」
小声でヒヨリちゃん。
「大丈夫そのうち行っちゃうよ」
と、オレ。
しかし3分、5分経過まだ停まっていて
動く気配はない。

「着替えられるかも・・」
と、オレ

首を横に振り
「ダメだよ・・。お尻とか汚れているし、ヒヨリ、なんかこうしていたい・・」と言い。
オレの胸にキスをしてくるヒヨリちゃん。
「ヤバイって・・」
と小声でオレ。
なお、オレの乳首に吸い付いてくるヒヨリちゃん。
「ンッァ!」
と、こんな時に感じてしまうオレ。
小屋を隔てた裏に見知らぬ人が居る
中、チュパチュパ、オレの乳首を
舐めるヒヨリちゃん。
「ん、ん、ん・・・」
我慢して声は出さないが
こんな時にチンコが反応してビンビンに勃ち始め、ヒヨリちゃんのお腹に
当たる。
もう、ダメだ!
車の人は降りて来ないと決めて
スイッチが入る2人

チュパチュパ音をワザとたて、濃厚なキスをし、オレはワレメ、
ヒヨリちゃんはオレのチンコを触り始める。
10分くらい経過したが状況は
変わらない。車の男女はまだ言い合いをしている。
オレがヒヨリちゃんの前にしゃがみ
足首を持ち上げ、オマンコに吸い付く。
こんなピンチなのにグッチャグッチャになって熱くなっているオマンコを舐めまくる。たまらない!
すると、ヒヨリちゃんも、オレを立たせて交代とばかりにフェラをしてくる。
なんかこのピンチの状況がさらに2人をさらに興奮させている感じがする。
お互い2回ずつ舐め合い、もう我慢できない!
コンドームを取り出し装着するオレ。
ヒヨリちゃんの表情もなんか悪ノリしている感じがしてうれしそう。
知らない男女の言い合いの声がする中、ヒヨリちゃんが羽織っていた
オレのジャージを脱がし、全裸同士になりお互いの手を握り合いキスをする。
ピチャ、ピチャと
音が響くが気にしない。
ヒヨリちゃんの片足を台の上に
乗せて、挿入しようと少し腰を下げたとき、
車の男女の話し声が途切れ
「ガチャ!」
と、扉が開く音
その後
「ジャリ、ジャリ、」
と人の歩く音。
今度こそヤバイ!
オレに抱きついて怖がる
ヒヨリちゃん。
見られるであろう方向を注視する
オレ。
・・・・・・・。
誰も来ない。
でも人は車から降りている
いつ見られてもおかしくない。
凄い緊張がこの狭い小屋裏を支配する
。すると、怖がっているはずのヒヨリちゃんモソモソ、
オレのチンコ触り自分のオマンコに当てがってくる。
そして上目遣いにオレを見てくる。
よし、もう、見られたら、見られただ!
と、ヒヨリちゃんの中にチンコを挿入。
「ハァ・・・」
と、気持ち良さそうな熱い息がオレの顔に当たる。
そのままピストンを始める。
ヒヨリちゃんが声を出さないように
常にキスをしながらピストンをする。
しかし、ピストンするたびにオマンコから
「ブチャブチャ」
音がしてしまう。
もういい・・。
気にせず
ブチャ、ブチャ、ブチャ・・。
「ンア・・・」
と、息を殺してもだえている。
両手でお尻を掴みアナルを広げ
ながらピストンをすると
突然、
「プパッ!ビチビチ・・」
ヒヨリちゃんの肛門から凄い音!
周りに響いわたり、
一瞬にして緊張状態に・・・。
しまった!アナルを広げすぎた・・,
ヒヨリちゃんの意図しない、残りウンチの破裂的放出とその音に、目をキツく閉じて、
祈るヒヨリちゃん。オレは人が来るであろう方向をまた注視し、
あえてさらにアナルを広げ、さらに激しくピストンをする。
目をキツく閉じながら感じてるヒヨリちゃん。
もうどうにでもなれ状態のオレ




22/01/14 18:33 (QlOoMuTj)
16
投稿者: ケイタ
22



その時
「バン!!」
と、扉が閉まる音。
そして
「ブロロロロロロ・・・」
と、車は行ってしまった。
「ふーーーーーーっ!」
「よかった~っ!」
口を揃えて言ってしまい
ヒヨリちゃんを下ろして
抱き合い笑いあいキスをした。  
「でも、くさい・・」
と恥ずかしいそうなヒヨリちゃん
チラッと自分のウンチを見る
オレも見ようとすると
怒った顔をオレに突きつけて
くる。・・・かわいい。

ともあれ、ピンチは過ぎた。
ほっとして気をよくしたオレは
バックから一つグッズを出した。

「なに、それ?」

「アナルステックだよ」

「アナル・・・、かわいいけど
アナルなんだ~」

ヒヨリちゃんにアナルステックを
渡し、
「ヒヨリちゃんお尻突き出して」
とオレ
「恥ずかしい・・汚れてるかも」
と、いいながら
また崖に手を着いてエッチにお尻を
突き出してくれるヒヨリちゃん。
ちょっとの汚れなら舐めてキレイにしようと思ったが、かなり飛び散っていて汚れている。
「恥ずかしい、汚れてるでしょ?
自分でやるよー。」

「大丈夫、ちょっとだよ」
と、オレ。
バックからウエットティッシュや
ティッシュを出して、
汚れてしまったアナルちゃん周辺と
オレの足を拭く。振り向きながら
「イヤーッ、すごい汚い・・・ありがとう・・」
と、ヒヨリちゃん。
拭き取りピカピカのお尻とアナル
オレが我慢できる訳がない。
お尻に頬擦りしてキスをしてから
アナルに舌を突き立て
舌でほぐし始める。
「アッ、アッ・・」
アナルでもだえるヒヨリちゃん
片手を乳首に伸ばし軽く触る。
なれたせいか、すぐにほぐれ始める
ヒヨリちゃんのアナル。
オレの舌が中に入って苦味を感じながらかき混ぜ始めると、
「ハァ、ハァ、ハァ」
息が荒くなり興奮が高まっていく。
「ヒヨリちゃん、アナルステックを
オマンコに入れてごらん」
と、オレ
乳首を軽く触りながら
ヒヨリちゃんがオマンコにアナルステックを入れるのを見るオレ
スルスルっと楽に入っていく
「出し入れしてごらん」

「アッ、アッ、アッ」

ともだえながら目の前で
オマンコにアナルステックを入れ
もだえているヒヨリちゃん
ベタベタになりニュルニュル出し入れ
されるアナルステック、それそのままオレのアナルに入れて欲しくなる。

「じゃあ、自分でアナルに入れてごらん」
と、言い両手でアナルをムニュッと
広げるオレ
「恥ずかしい・・あんまり広げないで、また出ちゃうよ・・・」
とヒヨリちゃん。
アナルにアナルステックを当てがい
押されると、スルッ!スルッ!と
コブごとに飲み込まれ入って行く。
「出し入れしてごらん」
とオレ。
うなずき、
ニュルン!ニュルン!ニュルン!
と、出し入れを始めるヒヨリちゃん。
「どんな感じ?」

「なんか変な感じ・・」

オレは立ち上がりアナルでニュルンニュルンしているヒヨリちゃんに
濃厚なキスをしながらを乳首を軽く触り始める。
そしてそのまま下へ行き乳首に吸い付いて、やさしく乳首を舐める。
片手はアナルステックを出し入れしてるヒヨリちゃんの
手にオレの手を添えて少し激しめに一緒に出し入れしてあげる。
「ハァ、ハァ、ハァ」
感じているヒヨリちゃん。
すると、ヒヨリちゃん。
「ケイタさん」

「何?」

「ケイタさんのがまた欲しい」

とかなり大胆な発言のヒヨリちゃん
その発言に少しびっくりしたが、
やたらと興奮するオレ 

「うん、そうしよう」
と、コンドームを取りに行こうと
すると、
「その前に~っ!」
と、オレの前にしゃがみオレのチンコを握りオレを上目遣いに見るヒヨリちゃん
「イッちゃダメだからね。」

なーーーーーーーっ!
んてーーー!
かわい過ぎてもう色々イッてるわぁ!

そして、オレを見ながら
ジュパ、ジュパフェラを始めるヒヨリちゃん。
髪の毛やほっぺたをやさしく撫でる。
しかし、
かわい過ぎる・・・。
なんて快感とかわいさに浸っていたら
たぶん2分と持たなかっただろう。
慌てて
「ヒヨリちゃん!ストップ!」
口を離すヒヨリちゃん。
イク前に止めたつもりが
一回ビク!とした後
ダラダラと精子が出てきてしまった。
すぐにまた口を着けて精子を
口に入れるヒヨリちゃん。
どうやら精子はたくさん出たが
イッてはいないようだ。

「イッちゃったの?」
とヒヨリちゃん。

「さっきと同じで精子は出たけど
イッてないよ」

ヒヨリちゃんを起こして 
ねっとりキスをする。

そしてコンドームを出して
ヒヨリちゃんに装着してもらう。
付け方を教えてたどたどしく
着けてもらう感じが
気持ちよくイキそうになる。
例のごとく2枚重ね!

ヒヨリちゃんの片足を持ち
ゆっくり挿入
「ハァーーーーーッ」
と必ず挿入する時オレに吐息をかける
ヒヨリちゃん。この吐息がなんとも
甘くてたまらない。思わずまた舌を絡ませキスをしてしまう。
そしてそのままピストン。
グチャ、グチャ、音が響き
「アッ、アッ、アッ」
と、ヒヨリちゃんも普通にあえぎ声を出す。
お尻に手を回し刺さりっぱなしの
アナルステックをピストンに
連動させて出し入れする。
「アッ、アッ、アッ」
口から開きっぱなしのヒヨリちゃん、ヨダレが出てしまってる。
かわいい!
ヨダレがもったいないから
すぐにチュパチュパ舐めるオレ。
そのまま両足を持ち上げ、
駅弁スタイルに、
テンションが上がったオレは
そのまま、確認もせずに
小屋の表に出る。
パッと日影がなくなり
太陽に卑猥な2人がすべて照らされる。
さっきしたヒヨリちゃんの 
ウンチがこんもりして
匂いを放っている場所を過ぎ、
謎の車が駐車したで
あろう場合もピストンをしながら通過。
「アッ、アッ、アッ」
もだえているヒヨリちゃんだが
いよいよ怖くなったのだろう。
小声で
「道路だよ!出過ぎ!出過ぎ!」
と言い、怖がってオレの
顔に顔を押し付けて強く抱きつく。
テンションが上がり
未確認で道路に出てしまったが
幸い人や車の気配は無い。
オレもそうだが
怖がっているヒヨリちゃんの
心臓がバクバク凄い事になっている。
でも構わず道路の脇で少し体制を低くして激しく
ピストンをするもちろんアナルステックも一緒に。

ジュパ、ジュパ、ジュパ・・・

「ンッ、ンッ、ンッ」
「アッ、アッ。アッ」

恐怖と快感が入り混じり合う
オレとヒヨリちゃん

ジュパ、ジュパ、ジュパ・・・

真昼間、見慣れた道路で美少女と
全裸になりオマンコにはオレのもの
アナルにはアナルスティック
を入れ2人で感じ合ってる。
太陽に照らされ2人の影が
卑猥な形を作っている。

「アッ、アッ、アッ」

恐怖より快感が上回り始めたヒヨリちゃん声を出てしまっている。

そのままピストンをさらに激しく
すると、アナルスティックと腰の
タイミングが合わず、
ニュルン!
と、出てしまった。
この体勢でしかもこの場所でアナルに入れ直すのは難しい。
ただオレ的に抜けてしまったアナルスティックがどうなっているか気になる。
中腰になりヒヨリちゃんの片足を
足に乗せ、アナルスティックを
顔の前に持ってくる。
「イヤだっ!恥ずかしいから!」
アナルスティックには
2粒ほど茶色い何かが着いている。
「じゃぁ、匂いを・・」
と、オレがアナルスティックを
鼻に持っていこうとすると、
ヒヨリちゃんが突然 

「パクッ!」

アナルスティックを先端から
咥えてしまった。
咥えながら

「ガーエーッ(ダメーッ)」

「ガーッ、グガイオー(あーくさいよぉ」  
と、ヒヨリちゃん。
オレも鼻を近づけてクンクン
ん~、あのにおい!
また
「ガーエーッ!(ダメーッ)」
と言って横をむいてしまった。
「わかった、ごめんね」
とオレ
しかしなんともエロい姿!
ただこれではキスができなくて
ちょっと寂しい。

そのままピストンを再開するオレ
まだ車がくる気配はない。

ジュパ、ジュパ、ジュパ・・・

ヒヨリちゃんが上を向き咥えている
アナルスティックが卑猥に揺れる

「ングッ、ングッ、ングッ」

と、目を閉じあえぎ、口からヨダレが
垂れてきた。ヒヨリちゃん。

エロくてかわいいヒヨリちゃん。

ほっぺにキスをする。

そして
「イクよ」
とオレ
ピストンしながら
ヒヨリちゃんの中にビュッ!射精
する。
すると、いつも通り体が反応してギューッと締めてくるヒヨリちゃん。
ヌァーーーーーッ!
チンコ凄い刺激、吸い取られるよう。
「ンッ!ン・・・・」
と、ヒヨリちゃん
またオレがビュッ!と出すタイミングで
「ングーーーーーーッ!」
と、力が入り苦しそう。 
ヒヨリちゃんもイッたようで
ギューッと膣と、足を絞めてきたと
思ったら
ビジャーッ!
と、勢いよく潮か、オシッコが出てしまったヒヨリちゃん。
オレの太ももに当たり温かい水分が垂れているのを感じる。
そのまま脱力したヒヨリちゃんだが
オレがビュッ!とするたびにに
ギューッと体が勝手に反応する。
そして最高の
ビュッ!
ギューッ・・・。 
ほっぺが赤くなり
ほんのり汗をかき
アナルスティックを咥え、
ヨダレを垂らしながら
「ハァ、ハァ、ハァ」
している。ヒヨリちゃん
そのままヒヨリちゃんのおでこや
目やほっぺにチュッチュしながら
小屋裏へ向けて歩き出す
ヒヨリちゃんの中にいるオレ
だんだんしぼんでいくのがわかるが
まだ
ビクン!
ギューッ!
なんてなる。
タイミングよく
車の音が聞こえてきた。
少し足を早めて小屋裏に戻った。



22/01/14 18:34 (QlOoMuTj)
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