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1:ひよりちゃん
投稿者:
ケイタ
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ん~っ。 腹が痛くなってきた、そろそろ 限界だ!チンコはまだビンビンに 勃っている。今日は上手くいきそうだ! そんな事を考えながら 誰も居ない山中の小川の脇で 女性物のいわゆるパンティだけを 履きそこから膨れ上がったチンコを 擦るオレがいる。川に半分身を出し 四つん這いになり、チンコだけを 出し擦りながら、2本のイチヂク 浣腸をして、耐えられなくなっている 肛門を射精と同じタイミングで 一気に解放する。 これ以上のキモい男の変態オナニーの 詳細はいらないでしょう。 サッパリ、フラフラになった俺は 川で身体を洗い、いた場所を きれいに掃除し、着替えて山道に 戻った。景色が良いベンチが 近くにある。そこでエロ動画でも 見ながら、おにぎりでも食おう! 毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、 このような誰も居ない錆びれた トレッキングコースのオナニースポットにくる。 別に、女がいないからではない、 ただこれがオレの癖だからであり、 同じ癖の女の子など皆無である。 もう、5年以上こんな事をしている。 ベンチに座り景色を見る。 自分が居る山の下には川が流れ、 その奥に平行して田舎道がある。 向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、 その中に廃墟と化した直売所の小屋がある 。その後ろは崖で、地滑り防止の コンクリートで硬めてある。 崖は高さ10m以上あり その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。 おにぎりを食べながら、 のどかな気分でエロ動画を検索し始める。 「野外、オナニー」 決まってこのパターンだ。 そんな時、田舎道の奥から 自転車に乗った 女子中学生と思われる女の子が こちらに向かいやってくるのが、見えた。 白いダサいメットをかぶっている。 まだ、13時30分。テストか なんかで早いのかな? あれ?あの女の子、たぶんモテる 気がする。小柄だけど 色白で可愛いオーラがある こんな遠いところからでも わかる。あんな娘のマンコでも 舐められたら最高だろうな・・。 なんて、どうでもいい事を 考えながら、エロ動画の検索を また始める。 自転車の女の子が正面を通過する。 自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい 気にしている訳ではないが ふっ、と、目をやる。 ん!? 女の子の自転車が廃墟の直売所の 小屋裏に突っ込んで姿を 消した。 はっ!? どうした? 野ションか?だったら見たいな! ん!?出てこない・・。 マヂで野ション?と、 廃墟と化した小屋を注視して いると、小屋裏のコンクリートの 崖を起用に素早く登ぼる女の子。 あっ! パンツ! 崖を登っている最中、オレの視界に 一瞬、白か黄色っぽいのが、 チラッと見えた。 ラッキー! 中学生でパンツって珍しいな。 普通ジャージ捲り上げじゃね。 そして林の中に姿を消した女の子。 しかし何故こんな崖を? あんな急な崖登れるのか! ・・・。 まぁ、きっと親の仕事場か何かが あって学校帰りに寄っただけだろう。 なんて、結論付けて、気にする事も なくエロ動画検索の続き! いいもの見せてもらったから 気分を変えて 「パンチラ 逆撮り」にしよう! なんて、エロ動画を見始める。 たまには違うワードも新鮮で良い! チンコが、また元気になってきた! また、オナニーするか~。 その場でパンツを脱ぎ、半裸になって 動画を見ながらチンコを軽く触り始める。 なかなかフィニッシュ動画が無く チンコに迷いが出てきて また検索ワードを変えようとすると ん!? あれ!? 今、視界に人!? 正面の山、杉林の中! さっき女の子が入っていった山だ! えっ!?人だ! あれ、裸じゃね! 直線距離で100mくらいあるが 林の中を裸の人が動いてる のが確認できる。 髪を後ろで1本に結んでいる。 女だ! しかもさっきの女の子!? なぜ!? 想定外の展開で混乱したが、 あれはたぶん野外オナニーを 楽しんでいるのではないか? なんて、希望的観測をする。 木々の間から見え隠れする 裸の女。 どういうことだ? なんか焦るな・・。 どうするべきか? こういう場合エロマンガだったら 現地に行って強迫まがいに 接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、 現実はそうもいかない。 そうだ! とりあえず見せかけで持っている バードウォッチング用の30倍の 双眼鏡がある! カバンから慌てて出して 覗いてみる。 興奮していてガタガタ震えて ピントが合わない! しかも買ってから使うの 2回目だし、上手くいかない! とりあえず服を着て、 落ち着いてから もう一度覗いてみる。 あっ!見えた! マジか! これは・・。 ・・・・・。 リアルに妖精だ! 自然の中に 真っ白い肌の さっきの女の子。 エロいと、いうより 美しすぎる!なんか神々しい 光景! 女の子は木々の間を 行ったり来たり歩いている。 集中してよく見ると 身体が小さい割には 足が長く、スタイルがいい。 オッパイはあまり確認出来ないが、 少し膨らみがある程度ってくらい。 お尻は小さく丸みがあって 真っ白で可愛い! 顔も小さくここから見るかぎり かわいいに決まってる! 突然の展開と 神々しい光景で チンコも勃たない。 なんか体も心も 緊張している。 さて、オレ! ここで見てるだけでいいのか? 悩みながらも 女の子から目を離せ無い。 いつの間にか女の子の手が 右手マンコ、左手乳首になって フラフラ歩いている! オナニーしてる! やっぱりだ! オレと同じ癖だ! すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ! 上を向いているように見える 感じているのかな? そう考えると、エッチだ! しかも中学生でかわいいと きた。 どうしたものか! 車が置いてある山の駐車場から ここまで歩いて20分以上かかった 走って下山すれば10分 さらにあの直売所跡地まで 5分として、15分。 今から行って間に合うのか? そして、行ったところで 相手は中学生。 いくら変態少女であったとしても 10歳以上離れているおじさんなんか キモイとしか思わないだろし、 下手に声を掛けて 通報→逮捕→人生終わり なんて、嫌だ! どうするべきか? しかし! これは 一生に一度のチャンスなのか? 迷いながも双眼鏡から 目が離せない。 女の子は木にもたれて なんか片手をあげて上部の枝を 掴んでいる。 乳首やらマンコを触っている。 エロい・・・・。 気づいたら オレのチンコはギンギンに 勃っている。 もう10分以上全裸で林の中を フラフラしてオナニーしている少女。 長い!相当勇気があるかエッチか。 今度はオレに見せつけるように お尻をこちらに向けて枯葉の上で 四つん這いになった。 凄い!いったいなんなんだ!? あの娘たまらねーっ! ただこの双眼鏡じゃ、 マンコやアナルちゃんまで 見えない! 女の子は四つん這いの 状態で、マンコを触り始め たようだ。時々、 お尻を突き出したり 腰を浮かしたり ピクピク動いているのが 見える。 あの娘メッチャ感じてる! 凄い!エロ過ぎる! いつの間にか オレも、ギン勃ちのチンコを あの娘に連動して さすってるし。 あぁーっ!あそこへ行きたい! でも、時間掛かるし、 行ってどうする! 悩ましい! んっ!? 四つん這いの脚をすこし広げたかな? お尻を突き出して エロい!マンコの形まで見えそうで 見えない! あれ!?んっ!? オシッコか? よく見えないが 女の子のお尻の下にキラキラ 光る水のような物が見える。 相変わらず 片手はマンコを触っているから たぶんオナニーしながら放尿して いる! あっ~!なんてエロくて 素敵な女の子なんだ! フル勃起しながら 感動したのは 初めてだ! もう、耐えられない! ダメモトで 軽く声を掛けに行こう! ただ、この光景は最後まで 見たい! ん~っ、どうするべきか! それで、女の子は 放尿して、終わりかな? なんて、勝手に思っていたが、 女の子はまだ四つん這いの まま、マンコをさわりピクピク している。凄い感じてる! イッてるのか? 長い時間ピクピクしてる・・。 相当エロい女の子・・。 こうなったら オレと同じで オナニーしながら排便でも してくれ! なんて冗談で思ったが、 それは数分で現実になった。 相変わらずピクピクしながら マンコを触る女の子の お尻に黒い点が見え始めた。 それはだんだん縦に伸び始め すぐに、ウンチと分かった。 ウンチを出しながらも、 ピクピクしながらマンコを触って いる。 衝撃的だ! こんなにオレの癖に合う娘は いない!もうダメだ! そう思うと、オレは ダッシュで山を降り始めた。 走っている最中に考える。 会って何んて言う? 脅迫まがいはNGだし、 オレはそういうの嫌いだ! 最終的にあの娘のマンコを 舐められたらいい。 ただ、現実的に無理なのは承知。 せめて会話くらいしたい! 考えろ!オレ! でも、下手に声を掛けても 人生終わる時代。 やはり、あの光景を 見れただけでもよしとしよう! 走るのをやめて、歩き出すオレ。 ただやはり諦めきれない。 とにかく、着くまでに 考えをまとめればよい。 とにかく走ろう! 駐車場に着き、車に乗り 田舎道を走り、 直売所跡地の駐車場に着いた。 考えはまとまらないが、 降りて小屋の裏を見る 自転車がまだ置いてあり カゴにバッグが縦に突っ込まれ てある。バッグに名前が 書いてある。 「M田ヒヨリ」(仮名) ヒヨリちゃん・・。 ハンドルにメットが掛けてある 周りを見て、メットの中に 顔を埋める。 ・・・。 シャンプーの香り・・。 匂いフェチでもあるオレは 嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。 汗の匂いが希望だったけど・・。 これでも十分興奮できた。 上を見ると、女の子が 駆け上がって行ったコンクリートの 崖。 かなり急斜面だ。 よし、行くかと思うが なんて声を掛けていいものか、 まだまとまってない。 色々リスクを考えると もうダメだ!動けない。 車を自転車が出て行く方に 駐めなおし、女の子の顔を 目に焼き付けて終わりしよう! 残念だが、仕方ない! そう決めて、車を道路に並行に 停めなおしバックミラーを横向きに 女の子の自転車にセットし、 シートを倒し、 リアガラスのスモーク越しに 崖を見て女の子を待つ。 15分経っても降りて来ない。 オレの車を見て不審に 思ってるのかな? オナニーまだやっているのかな? そう思っていると、 きたっ! 崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。 もう、声を掛けるつもりは ないが、ドキドキしてくる。 急な崖を後ろ向きで手を前に 添えながら降りてくる。 あっ!またパンツ見えるかも! なんて思っていると、 ちらっと見える おっ!えっ!? 尻!?お尻!? チラチラよく見える!きれいな かわいいお尻! なんてことだっ! ノーパンだよ! 凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子! 生のお尻を見て興奮するというより 感動のため息が出た。 これからノーパンでチャリ乗って 帰るのか! 素敵過ぎ! オレ、サドル希望だ! 女の子が崖から降りると シートを上げ、携帯を 耳に当て電話をしている ふりをして、ミラー越しに あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。 かわいい~っ! パッチリした目、目元までの前髪に ホッペに掛かる触覚ヘアー。 身長は150ないかあるか小柄だ。 またダサいメットをかぶり、 自転車を押して、オレの横を通る。 携帯で会話しているふりのオレと 一瞬、目と目が合った。 何?この車?と、でも思ったのだろう。 ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは ホッペがちょっと赤く、素朴な 感じ、色白で体育系ではなく 文系の女の子。とにかくかわいい! 別にその制服のままでも 十分フル勃起できそう。 あの神々しい光景と、 生のかわいいお尻を オレに見せつけて、 ヒヨリちゃんは自転車に乗って 帰っていった。 しばし呆然のオレ。 何も出来なかった己れ の無力さに後悔が残る。 しかし、一つ間違えたら 人生終わり。 これで良かったと、言い聞かせる。 30分くらい経ち、 そういえば!と、気付き 崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ 登るオレ。 崖!まぢ急!怖え~っ! その次は雑草のトンネル! 薄暗く急な獣道の後は 人工的な両脇石垣の道を、登り 杉林に出た。 ヒヨリちゃんが居た杉林。 杉林はそこだけが平坦で 林だが案外見通しがいい。 こんな見通しがいい所で 全裸オナニーとは・・。 オレがさっき居た向かいの山の ベンチが見えるはず。 フラフラ歩きまわりようやく 見つけ双眼鏡で確認する。 そうするとこの辺りに ヒヨリちゃんのウンチが・・。 ん!? 木の横にカピカピになった ティッシュが落ち葉と 同化して大量に落ちいる。 今、さっきの出来事で こんなカピカピになる訳が無い! ヒヨリの仕業か!? さてはここの常連だな! と、確信。そしてすぐ隣の スペースをみると 薄黄色いチェックの布が 枯葉の上に不自然に置いてある。 近づく。 まだ新しい! おパンティーっ! イェーッス! ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ 置いてくれた! 感動だぜ! と、喜んだが、 ん!におう・・。 臭い! これはウンチのにおい! まさか!? パンティを持ち上げると、 コロコロでかわいいのが、 強烈なにおいを放っている。 あうっ!!オレにスカの 心が有れば主食に出来たのに これは、無理だ! でも、おパンティは無事か? ん!? 面積の広いお尻の部分で 汚れたアナルちゃんを 拭いた跡! ティシュ忘れたのかな? そして気になるお又の部分! なんか無事そうだ! 鼻を近づける! あっ! 汗と、オシッコと、 チーズっぽいオマンコ臭! 一瞬にしてフル勃起! ただ、ウンチを拭いた跡が においを放ち かなりテンションを下げる。 自分のティシュで、おパンティ様の のウンチを出来るだけ拭きとり、 なんとかあのヒヨリ様の 匂いだけにする。 舐める勢いで鼻にお又の部分を 押し当てる。 すぐフル勃起。痛いくらい 勃起している。 周りも警戒せず、自然に ヒヨリちゃんと同じように その場で全裸になるオレ。 おパンティを鼻に着け、 痛いくらい固くなったチンコを 軽く触りながら 林をフラフラ歩きまわる。 かなり見通しが良い。 色々な山や海、ビルなどで 全裸オナニーしてきたけど こんなに見通しがいい所は 初だ。ヒヨリちゃんのにおいで 興奮しすぎて思考回路が 停止しているが、この見通しの 緊張感も半端無い。 両方合わさって気が狂いそうになる。 男のオナニーの詳細は キモいので簡単に書くが この後、ヒヨリちゃんの ウンチの上で四つん這いになり、 持っていたアナルスティックを自分の アナルにぶち込みカウパーが ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め 最後はヒヨリちゃんのウンチに 射精した。 帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの 痕跡を探してみたが、おパンティは もう無くカピカピのティッシュが ある場所が3ヶ所あった。 何度もここへ来てオナニーやら 排便をしているのだろう。 今度見かけたら、絶対に 声を掛ける! なんて思い帰った。 次の日も会社休んで、 あの山に張り込もうなんて 思いもあったが、あの日 自体が、奇跡だったのは わかっている。 自然の成り行きで行って 偶然出会ったら、今度は 声を掛けよう!と、決めた。
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
投稿者:
ケイタ
エピソード2-8
洗い場の固いタイルの上でオレにお尻を向けて四つん這いに なり、足を少し広げ、お尻をクイッと 突き出したヒヨリちゃん。 つかさず、ヒヨリちゃんのお尻の前に 座りあぐらをかく。 ゆっくり小さな手がアナルに近づきさっきオレが舐めてほぐした アナルに小さなキレイな指を突き刺していく。 ゆっくりグルグル指で円を書くように 広げアナルに指をゆっくり入れていくヒヨリちゃん 「ハァ、ハァ、ハァ」 恥ずかしい限界か、感じているのかすでに息が荒い。 指がゆっくりアナルに入っていくのを見守るオレ。 第二関節以上入ったところでゆっくり 指の出し入れを始め、少し身体を起こし片手で乳首を触り出すヒヨリちゃん。 「ピチッ、ピチッ、ピチッ」と アナルから小さな音が出る。 かわいい! エッチだ・・・。 たまらない! 見ているだけのオレ。触りたい、舐めたいの限界だが、チンコを軽く摩りあえて見守る。 するとヒヨリちゃんが四つん這いの ままオレの方に向きを変え、 オレのチンコに顔を近づける。 そして、咥える寸前で顔を上げ、 オレを見つめ ニコーーーーーーッとする。 イクーーーーーーッ! ってくらいのインパクト! これヒヨリちゃんと始めて した時にもされた攻撃力が 非常に高いやつ! 顔を近づけハァハァ甘い息を オレにかけ、 片手は乳首、片手の指はアナルに入ったままの苦しい体勢のまま、 ブチュッっとキスをして舌を絡ませてくるヒヨリちゃん。 そのままの体勢でハァハァしながらヒヨリちゃんの舌は 下へ行き、オレの首、乳首をチュパチュパかわいい音を出して舐めてくる 。 「ウッ、アッ、ウッ、アッ」 ヒヨリちゃんの甘い世界に引き込まれてと、キショイ男のあえぎ声しか出せないオレ。 さらにかがみになり手を使わずに 苦しい体勢でオレのカウパーで ベタベタになったチンコを口に含み 舌を絡ませてくるヒヨリちゃん。 「んっ、あっ・・・」 声が出るオレ 何か雰囲気的にヒヨリちゃんの エッチな部分に触る事ができず ツヤツヤの髪の毛をもだえながら 撫でるだけのオレ。 ふと、正面に目をやる。 無駄に鏡があるラブホのお風呂 ヒヨリちゃんの身体越しに アナルに指を入れて出し入れ しているのが見える。 んっ!? アナルがなんか・・・。 茶色く汚れているような? すると顔を上げるヒヨリちゃん 「ヒヨリの恥ずかしいの見ても嫌いにならないでね」 と、恥ずかしいのとちょっと泣きそなのが入り混じった複雑な表情。 何も言わずキスをするオレ 舌を絡ませにいくが、ヒヨリちゃん、 オレの口に舌を入れたまま動きが止まりヨダレが垂れる。 恥ずかし過ぎて心ここにあらず状態になっているよう。 口元がヨダレでベタベタになったまま 四つん這いでゆっくり向きを変え るヒヨリちゃん。身体がオレに対して横になると一旦止まって 「ハァ、ハァ、ハァ」 身体で息をして極限状態を感じさせる。すでに立ち込めているこの臭いも ウンチがアナルから漏れ出しているのもわかっていて お尻をオレの顔の前に晒すのをためらうヒヨリちゃん。 乳首やクリに手を伸ばしたくなるが 我慢するオレ。 意を決して動き出すヒヨリちゃん お尻をオレに向け、いやらしく 足を開き、いつもより余計にお尻を 突き出す。 「イヤッ・・・」 小さな声が聞こえた。 エッチなお尻をオレの目の前に晒す ヒヨリちゃん。 すでに、アナルをかき混ぜすぎて アナルの周りが汚れクチャクチャ 響く音はウンチをかき混ぜる音に なっている。 プリンプリンのかわいい小さなお尻 のアナルがこんなかわいい少女にありえないウンチで汚れている。 半年前しばらく会えないからと、 あの小屋裏で無理をしてイチヂク浣腸して汚れたヒヨリちゃんを見た以来だ しかも、今日は自ら汚しそれを オレに見せつけている。 この光景と臭いがオレの頭の回路 を混乱させ、チンコに血液が集中する。 お風呂の鏡でヒヨリちゃんの 表情が見える。 目をきつく締め口が開いている。 あまり見ない表情だがとにかく 恥ずかしい限界なようだ。 身体で息をして、耳が真っ赤になって いる。 そこへ追い討ちをかけ 「ヒヨリちゃん、汚なくて、臭い ウンチが、お尻の穴から漏れているよ恥ずかしいね」 「ハァ、ハァ、イヤッ、ケイタさん ・・・・」 すると、またヒヨリちゃんのオマンコから ツーーーーーーッと 糸を引いて流れ落ちる愛液。 「ヒヨリちゃんまたオマンコからも液が垂れ落ちてるよ」 「ヒヨリちゃんは恥ずかしい姿を 見られると興奮しちゃうのかな?」 知っていてあえて聞くオレ 「イヤッ・・・・」 小声のヒヨリちゃん。 「ヒヨリちゃんここでウンチして・・」 無意識に言ってしまったオレ。 スカ心がいきなりレベルアップし今現在フル勃起を通り越した 亀頭が痛く麻痺した状態。ヒヨリちゃんが自分の意思でする 恥ずかしい排泄が見たくてドキドキしているオレがいる。 「・・・・」 黙ってしまうヒヨリちゃん。 「ウンチ出す恥ずかしい姿、オレに 見られたいでしょ?ヒヨリちゃん、 オレに見てって、言って・・」 柄にもないSっぽい発言が出てしまうオレ。 首を横に振るヒヨリちゃん。 さらに息が荒くなり、 ちょっと心配になるオレ。 するとまた ツーーーーーッ、 と、愛液が糸を引き流れ落ちる。 「ヒヨリちゃんすごいかわいいよ・・」 そう言って、クリを 指で軽く弾いたオレ 「ハゥッ!」 少し刺激しただけで、身体を 仰け反らすヒヨリちゃん 「ハァ、ハァ、ハァ、ケイタさん・・。ヒヨリの・・」 声が小さいヒヨリちゃん。 言いかけたが途中で聞こえなくなる また、軽くクリを弾くオレ 「ハァッ!」 今度はお尻を高く上げ足を締め 力が入るヒヨリちゃん 「ンーーッ」 クリを指で弾いただけなのに イッてしまったような反応。 そして脱力。さだかではないが イッてしまったようだ。 恥ずかしさのせいで、敏感過ぎる身体になっているヒヨリちゃん すると 「ハァ、ハァ、ケイタさん、ヒヨリのウ・・ンチが出るところ見ててね」 と、小さい声でなんとか 言えたヒヨリちゃん。 「うん、見てるよ」 と、オレ アナルから指を抜き、片手は 乳首を触ったまま動かす。 アナルに集中するヒヨリちゃん 開いているアナルが更に開いたり 閉じたりし始めた。 息をのみ見守るオレ。 「ハァ、ハァ、やっぱり恥ずかしい・・。 ハァ、ハァ、ケイタさん!ヒヨリ、ケイタさんの事大好きだからね」 小さな声だが こんな時に突然うれしい事を言ってくるが、色々限界なのを感じさせる ヒヨリちゃん。 「オレもだよ!」 すると、 「んっ!ん・・・」 と、いきむヒヨリちゃん アナルがふくれ上がり、黒茶色の コロコロの塊がかわいい小さな アナルを痛いくらい広げ、顔を出してきた。ゆっくり出てくるウンチ かわいいヒヨリちゃんの物とは 思えないゴツイ太いウンチがミチミチ出てくる、 それを見てなぜかそれを受け止めようと勝手に手が出るオレ。 重さでウンチが折れオレの 手の上にボトッと落ちる。 熱い・・・・。 そしてくさい・・。 とてもあの妖精のようなヒヨリちゃんが出したものとは思えないエグさ。 心臓がやたらドキドキし、息があらくなる。 スカ心のレベルが低いはずなのにチンコが硬くなり過ぎて 痺れドクンドクンしているのにその感覚がなく、 カウパーだけが射精したように出てくる。 さらにミチミチ出てくるが突然柔らかくなりニュルニュルニュル・・・。 と勢いよく出てきて、こぼさまいと 集中して受け止めていると、 ジョーーーーーッ! と、オシッコが出ちゃうヒヨリちゃん。 なぜかそのオシッコも手で受け止めようと必死なオレ。 オシッコがウンチに当たりオレの身体や顔、 ヒヨリちゃんの足にも飛び散り、受け止められなかったウンチは床にこぼれる。 手の上と周囲はウンチとオシッコでカオス状態になりながらウンチは止まった。 そして 「プッスーーーッ」 と同時に 「イヤーーッ!」 と、言うヒヨリちゃん。意に反して 音がないオナラが出てしまい オレの顔に直に当たる。 あのヒヨリちゃんの甘い息とは 真反対の凄まじいにおい。 お尻を見ると、まだ少し盛り上がっている汚れたアナル。オマンコはさっき オシッコをしたのに、愛液がネバって糸を引いてぶら下がっている。 「ハァ、ハァ、ケイタさん・・」 と、振り向くヒヨリちゃん。 そして両手でウンチを持っている オレに気づく。 「イヤッ!ケイタさん何してるの!」 あまりにもの恥ずかしさに ペタンとお尻を付き座り込みウンチが着いた指も気にせず、 顔を手で隠してしまった。 「ヒヨリちゃん、将来オレと結婚しようね」 ヒヨリちゃんのウンチを手にしたオレも、トランス状態になってしまい よくわからない事を言い出す状態。 「うん。もちろん!」 顔を隠したままだが はっきり明るい声が聞こえた。 そして 「クッ、クッ、クッ」 と、顔を閉じたまま 笑い出すヒヨリちゃん。 オレもなんで突然結婚なんて ウンチを持ちながら言ったのか わからず、 笑い出してしまった。 「ケイタさん、うれしいけど なんで今結婚なの?」 「フッ、フッ、フッ」 「ハッ、ハッ、ハッ!」 ウンチの凄い臭いの中2人で笑いだす。 「ヒヨリちゃんちょっと待ってね」 オレは立ち上がり隣のトイレに ヒヨリちゃんのウンチを捨てに行く。 エピソード2-9 トイレにウンチを流し石鹸で手を 洗い、ラブホに置いてあるコンドームを2、3個つかみヒヨリちゃんの 元に帰る。ウンチの臭いが立ち込める お風呂。その臭いの犯人のヒヨリちゃんがちょこんと洗い場のタイルの上に 座わりオレを見てニコッと笑った。 さっきの一部始終を見た。 何か今、ヒヨリちゃんが愛おしくて しかたない。 とにかくすぐにヒヨリちゃんを抱きしめたい。 座り込んだヒヨリちゃんをゆっくり起こし立たせて見つめる。 右目の上にウンチらしき茶色ものが 着いている。 「ヒヨリちゃん大好きだよ」 「凄いエッチでかわいかったよ」 目をパッチリ開けてそれを 聞くヒヨリちゃん。 そしてにっこりした後 オレの胸にほっぺを付けて 「ケイタさん・・,恥ずかしくて、恥ずかしくて・・早くケイタさんの欲しい・・」 それを聞き鼻息が荒くなるが 我慢して抑えて ねっとりキスをする。 キスをしながらヒヨリちゃんの 右目の上に着いていたウンチも 舐めとってあげる。 臭いはあったが味はあまり感じない。 いつも通りヒヨリちゃんの顔全てを 舐め終わると、ヒヨリちゃんの片足を お風呂の縁に掛け、コンドームを着け、腰を低くしてゆっくりヒヨリちゃんの中に入れる。 「ハァーーーーーーッ」 いつも通り口を開け感じた表情で甘い息をオレに当てくれるヒヨリちゃん。 この息で世界が一瞬で甘くなる。 いつもより熱くねっとりと感じるヒヨリちゃんの中。 ゆっくりピストンする。 「ハァ、ハァ、ハァ」 ヒヨリちゃんがオレに向け顔を上げながら、あえぎ、息がオレに当たる。 その湿った甘い息を全て吸い込み、 頭の中がお花畑になっているオレ。 ヒヨリちゃんに首を持ってもらい 片足を持ち、さらに両足を持ち 野外のような駅弁スタイルになり、 ピストンする。 クチャ、クチャ、クチャ・・・。 「アッ、アッ、アッ」 卑猥な音と、 ヒヨリちゃんのかわいいあえぎ声が お風呂中に響く。 そのまま湯船の中に移動して立ったままピストン。 ん~、マズイ!イキそう・・。 一旦止めて、挿入状況のままゆっくり湯船の中にヒヨリちゃんを抱えたまま座る、 「ハァ~~~~ッ、あったか~~い」 ヒヨリちゃんが、まったりいう。 お風呂の中でまたねっとりキスを し始める。 オレの右手はヒヨリちゃんの髪の毛を 撫でた後、首、背中、腰と下がり アナルの前で止まる。 ツンッ!と、アナルを触る すると膣を一瞬ギュッと締めてくる ヒヨリちゃん。 オレがハァッ!となる。 キスをしながらアナルに指を 入れるというより、中指をアナルの 上に置きお湯をアナルに押し入れる ように中指の腹でアナルをポンポンたたき、アナルの中にお湯を送り込む。 たぶんヒヨリちゃん的にあまり 刺激がなく意識していないと 思うが、ずっとやり続けていると アナルが勝手に開いてきてお湯が 中に入っていくはず、 以前オレ自身試して実証済みだ。 キスをしながアナルをポンポン 指でたたくオレ、すぐにアナルが 開いてきたのがわかる。 さらにキスをブチュブチュしながらアナルにお湯を送り込む。 完全に開いてきたアナル、指も1本なら軽く入る。 キスをしながらゆっくりアナルに指を入れていくオレ。 気づいたヒヨリちゃんアナルをギュッと締める。 入った指が締めつけられる。一旦キスをやめ顔を離すと 「えっ!?イヤーーッ!」 びっくりするヒヨリちゃん いつの間にかお風呂が、ウンチだらけになっている。 オレがアナルからお湯を注いだせいで 勝手にウンチが出てきてしまったようだ。 「ケイタさん汚いなよ、出た方がいいよ!」 「ヒヨリちゃんのだから汚くない」 そう言って ヒヨリちゃんを持ち上げ オマンコからチンコを抜く。 チンコを抜くとコンドームが外れて しまい湯船に漂う。 湯船に二人とも立ったところで 「ヒヨリちゃん、お尻突き出して」 とオレ お風呂の手すりを前屈みで 掴み、足を開きクイッとお尻を 突き出すヒヨリちゃん。 たぶんオレが何をするかわかって いるかのように 「お尻の中広げた方がいい?」 と、ヒヨリちゃん。 「もう大丈夫だと思う」 何も言わずに、意思の疎通が できている。 アナルにチンコを突き立てる前に かわいいヒヨリちゃんのアナルに チュッ!っとキスをする。 いや、正確にはレロレロ、 チュッ!レロレロ、チュッ! くらいか・・。 アナルにチンコを挿入するのは 変態と名乗っている割に一度も 経験がないエセ変態のオレ。 チンコは待ちに待った感じで 興奮し、脈を打ちカウパーを 垂らしまくっているが、 ヒヨリちゃんのかわいいアナル にキズを付けちゃいけないと、内心 ドキドキだ。 「ヒヨリちゃん力抜いてね」 「うん」 後ろ向きにうなずくヒヨリちゃん。 両手でお尻を掴み両親指でアナルを ゆっくり優しく広げる。 すっかり柔らかくなっている ヒヨリちゃんのアナル。 パクッとアナルが広がったと 思ったら 「ブパッ!ジョボ、ジョボ、ジョボ・・・」 と、茶色いウンチ汁が流れ出て しまうヒヨリちゃん。 「えっ!?、ヒヨリの!? イヤッ!ケイタさんごめんなさい」 「ヒヨリちゃん、恥ずかしいのが 出てきたね。かわいいよ」 「イヤだって・・・」 アナルがだらしなく広がり茶色のウンチ汁が出てくる。 それを目の当たりにして、チンコ勃起し過ぎで痛い状態になり、 はぁー、舌入れてーっ!と、率直に思うオレ。 舐めたい!舌を奥まで入れてレロレロといきたい! しかし水状のウンチ・・でもヒヨリちゃんのであれば関係ない! 汚いというよりむしろエロい!いっちゃうか?オレ!? スカレベル上げるか!?ここでいったら違う世界が待っているかもしれない・・・。 イヤ、まだヒヨリちゃんと付き合い出したばかりだ、 もうちょっと深いところが欲しくなる時期まで取っておこう。 舐めるのは我慢して、生のチンコを ヒヨリちゃんの緩んでウンチ汁がまだ少し出てきている アナルにゆっくり押し当てる。 両親指でアナルを開きグッと押していくと、亀頭が入った。 温かいヒヨリちゃんのアナル。 さらに押し込むと、 「ハァーーッ」 と、ヒヨリちゃんがいつもオマンコに入れた時と同じような反応をしている。 奥まで入ったオレのチンコ。 オマンコに比べて中は柔らかくフワフワした感じ。チンコだけの快感で 言えばアナルはそんな気持ちくない。 ただヒヨリちゃんのアナルにチンコを 入れた。このかわいいヒヨリちゃん の汚く恥ずかしいモノが出てくる アナルにチンコを入れたその事実が やたらオレを興奮させるし、なんかうれしい。 ゆっくりチンコをピストンしてみる。 ジュル・・・.ジュル・・。 ローション的なもの無しで挿入しているが、茶色の液と、アレが多少ローション替わりになっているようで、 出す時少し盛り上がる程度で アナルに負担はかかっていない。 「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」 と、口をいつもより大きく開け、目を閉じているヒヨリちゃん。 感じているのだろうか? 両手で背中をさすり、そのまま両乳首の上を通過させると、 「ハァッ!」 と言いビクッとするヒヨリちゃん。 また乳首の上を通過すると、 「ハァッ!」 ビクッとする。 アナルと乳首の関係はわからないが 乳首がいつもより敏感になっている ヒヨリちゃん。 アナルのピストンをしながら やさしく乳首を刺激する 。 「ハァ、ハァ、ハァ、ケイタさんなんかすごい・・気持ちいい」 滅多に言わないヒヨリちゃんの セリフ。 本当は気持ち良くないのかな? なんて不安になる。 オレはアナルのピストンを 続けながらヒヨリちゃんに 覆い被さり、片手はそのまま乳首。 もう片手をクリを触りに動き出す。 ヒヨリちゃんのお腹を撫でてから クリに行こうと、お腹を撫でている時、 「ハァッ!ハァーーッ!」 と、突如大きな声を出すヒヨリちゃん アナルがキュッと締まってオレの チンコを締めつける。 うっ!と、 思わず身体が少しのけぞるオレ するとヒヨリちゃんの首筋に 鳥肌・・・。 えっ!? 「ンアッ!」 と、声を出てギューーッと 足に力が入りさらにアナルを締め つけてくるヒヨリちゃん。 オマンコを触らないで、どうやら イッてしまったヒヨリちゃん そして脱力。 体勢が崩れそうになるヒヨリちゃんの お腹を持ち支え、さらにピストンを 始めるオレ。 ヒヨリちゃんの体勢が安定すると また両手を乳首に持っていく。 また、乳首の上を手が通過すると ビクッとして 「ンアッ!」 と、反応するヒヨリちゃん。 今度は両手で乳首を連続的に 刺激しながらピストンも激しくしていく。 「ンアッ!ンアッ!ンアッ!」 顔を上げ口をヨダレが出そうな くらい開け、目を閉じ快感に 夢中になっているヒヨリちゃん。 ウンチ風呂の中でアナルに チンコを入れられながらこんなに 気持ち良くなっているヒヨリちゃん。 エッチ過ぎてたまらない。 またヒヨリちゃんに覆い被さり 片手の乳首はそのままに もう片手を腰から回し込みクリを 触る、ちょっと触っただけで ビクッと反応する。 どうやら、全身が敏感になっている ヒヨリちゃん。 さらにクリをコネていくと、 「ハァッ!ハァッ!」 「ンッ・・・・」 そして身体に力が入り ギューーッと、アナルを締めつけて くるヒヨリちゃん。 オレも、 「イクよっ!」 と言い。 ヒヨリちゃんに覆い被さり変な体勢に なりながらアナルに締めつけられた チンコを強引にピストンする。 「ジャバーーーッ!」 硬直しているヒヨリちゃんの オマンコからオシッコか潮らしきものが勢いよく出た。 「ハァーーーーッ」 脱力するヒヨリちゃんの タイミングで ビュッ!ビュッ!ビュッ! と、ヒヨリちゃんのアナルの中に 射精するオレ。 「ハァ、ハァ、ハァ」 と、肩で息をしながら 手すりに掴まりながら うなだれているヒヨリちゃん。 チンコをアナルから ゆっくり抜く。 「ブビビビッ・・・・」 と、恥ずかしい音がアナルから 勝手に出てしまうヒヨリちゃん。 チンコにはウンチ汁が薄くまとわり 着いて固形の物が少しくっつている。 アナルはヒヨリちゃんの小さい かわいいアナルとは思えない 緩んだ開きっぱなしの状態。 昼間のサキちゃんのアナルと 同様にウンチ汁がダラダラ流れ 出て、お風呂にポタ、ポタ音を 立ててこぼれ落ちている。 今回あまり可愛がられなかったオマンコから 愛液が2本糸を引いて垂れさがり揺れている。 そんな状態のアナルをさらに 両手でムニッと開いてみると、 さらに口を開け中の赤い部分が見え オレの白濁の精子が奥に見える。 この広がりきったアナルも 舐めてみたいと思いアナルに顔を 近づけようとしたら、一瞬早く ヒヨリちゃんがこちらを向いた。 ヨダレが垂れたのか口を腕で擦り、 オレに抱きついてきた。 「ヒヨリちゃん。エッチでかわいかったよ」 「恥ずかしいかった・・」 「でも、感じちゃった?」 「・・・・・うん」 恥ずかしがりながらうなずくヒヨリちゃん。 すると抱きついたままズルズルしゃがみ湯船に浸かるヒヨリちゃん。 オレのチンコを 顔の前にして止まり。オレを見上げ 「ケイタさんの汚れちゃったね。」 そう言うとオレのだらしなく下を向き、色々付着したチンコを パクッと咥えしまう。ヒヨリちゃん。 「ヒヨリちゃん、それっ!」 と、一瞬止めようとしたオレだが ヒヨリちゃんに甘え、ガチお掃除フェラをしてもらう。 「ぬあっ!あ、あ・・・・」 少しはなれた気でいたが 色々漏れそう・・・。 ヒヨリちゃんのフェラを受けながら 周りを見る。 洗い場の散らばったウンチに 今いるウンチ風呂。 そして初のアナルセックス。 十分にスカプレイしている。 まさか自分がこんな興奮するとは 思っていなかったが それもこれも相手がヒヨリちゃんだか らだろう。 チンコが気持ち良くなってきた。 そろそろヒヨリちゃんを立たせて ウンチくさいであろうキスをしよう! やっとヒヨリちゃんの恥ずかしい口臭を感じる事ができる。 期待して、ねっとりキスをしたが そこはリアル妖精ヒヨリ。 残念ながら臭いが消えてしまっていた。 その後、お風呂でお互いキレイに しあい。 「ヒヨリちゃん、オレも サキちゃんみたいにヒヨリちゃんの オシッコかけてもらいたいのだけど・・」 と頼んだが、キスをされ 「今度ねっ!」と かわされた。 そのあと、ベッドでゆっくり ヒヨリちゃんのオマンコを 舐めようかと思ったが、 ラブホにきてもうすぐ3時間、 3時間過ぎると宿泊料金と 書かれていたので 慌ててラブホを出て 帰るはめになった。 おわり。 未だにコロナが続き面倒くさい 毎日が続いていますが、 そんなコロナ禍、最近ヒヨリちゃん が一日使用したマスクをお土産でもらって(奪って)持って帰り、 帰宅してからのオナニーを楽しんでいるオレ。 マスクは乾いた臭いしかしないがヒヨリちゃんのマスクにチンコをくるみ、 マスクに射精するのは変態心が高揚し今ハマってる。 最近のヒヨリちゃんとのプレイというと、 今日も宅配BOXにエロ水着と競泳水着2種類が入る予定。 何を着せてもかわいいヒヨリちゃん。 まだ寒い最近はオレのエロセンスでコスプレエッチ的なので楽しんでる。 最後までつたない長文を読んで 下さった方、オナニーに 匹敵するくらいの気持ちいいレスをくれた方。 感謝!感謝です。 まだまだヒヨリちゃんとの エピソードはありますが 一旦終わって、 また、その気になったら 投稿します。
22/02/07 17:41
(GAnVeKY5)
投稿者:
もぐさん
いつの間にか続きが!!!
またまたエロイですね~~~~~。 年甲斐もなく読んでいてドキドキしてしまった。 乗り換え駅でたまらず、トイレでシコッてしまいましたよ~。 電子製本してまた読み返します!! また投稿してくださいね。
22/02/15 17:29
(6QTrv.uK)
投稿者:
出張リマン
ガラガラの特急列車の車内で
読ませてもらいました。 たまらずその場でチンコ出して してしまったよ! エロ過ぎだ!
22/09/03 17:28
(NX2ipXPs)
投稿者:
いちふぁん
続編まだ~?
何度も読んで何度も抜いた! ツボ作品だけに続編おねがいします!
23/05/01 16:07
(KS6nB9gp)
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