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ひよりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ひよりちゃん
投稿者: ケイタ ◆xKjPqqfy0E
1

ん~っ。
腹が痛くなってきた、そろそろ
限界だ!チンコはまだビンビンに
勃っている。今日は上手くいきそうだ!
そんな事を考えながら
誰も居ない山中の小川の脇で
女性物のいわゆるパンティだけを
履きそこから膨れ上がったチンコを
擦るオレがいる。川に半分身を出し
四つん這いになり、チンコだけを
出し擦りながら、2本のイチヂク
浣腸をして、耐えられなくなっている
肛門を射精と同じタイミングで
一気に解放する。
これ以上のキモい男の変態オナニーの
詳細はいらないでしょう。
サッパリ、フラフラになった俺は
川で身体を洗い、いた場所を
きれいに掃除し、着替えて山道に
戻った。景色が良いベンチが
近くにある。そこでエロ動画でも
見ながら、おにぎりでも食おう!
毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、
このような誰も居ない錆びれた
トレッキングコースのオナニースポットにくる。
別に、女がいないからではない、
ただこれがオレの癖だからであり、
同じ癖の女の子など皆無である。
もう、5年以上こんな事をしている。
ベンチに座り景色を見る。
自分が居る山の下には川が流れ、
その奥に平行して田舎道がある。
向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、
その中に廃墟と化した直売所の小屋がある
。その後ろは崖で、地滑り防止の
コンクリートで硬めてある。
崖は高さ10m以上あり
その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。

おにぎりを食べながら、
のどかな気分でエロ動画を検索し始める。
「野外、オナニー」
決まってこのパターンだ。
そんな時、田舎道の奥から
自転車に乗った
女子中学生と思われる女の子が
こちらに向かいやってくるのが、見えた。
白いダサいメットをかぶっている。
まだ、13時30分。テストか
なんかで早いのかな?
あれ?あの女の子、たぶんモテる
気がする。小柄だけど
色白で可愛いオーラがある
こんな遠いところからでも
わかる。あんな娘のマンコでも
舐められたら最高だろうな・・。
なんて、どうでもいい事を
考えながら、エロ動画の検索を
また始める。
自転車の女の子が正面を通過する。
自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい
気にしている訳ではないが
ふっ、と、目をやる。
ん!?
女の子の自転車が廃墟の直売所の
小屋裏に突っ込んで姿を
消した。
はっ!?
どうした?
野ションか?だったら見たいな!
ん!?出てこない・・。
マヂで野ション?と、
廃墟と化した小屋を注視して
いると、小屋裏のコンクリートの
崖を起用に素早く登ぼる女の子。
あっ!
パンツ!
崖を登っている最中、オレの視界に
一瞬、白か黄色っぽいのが、
チラッと見えた。
ラッキー!
中学生でパンツって珍しいな。
普通ジャージ捲り上げじゃね。
そして林の中に姿を消した女の子。
しかし何故こんな崖を? 
あんな急な崖登れるのか!
・・・。
まぁ、きっと親の仕事場か何かが
あって学校帰りに寄っただけだろう。
なんて、結論付けて、気にする事も
なくエロ動画検索の続き!
いいもの見せてもらったから
気分を変えて
「パンチラ 逆撮り」にしよう!
なんて、エロ動画を見始める。
たまには違うワードも新鮮で良い!
チンコが、また元気になってきた!
また、オナニーするか~。
その場でパンツを脱ぎ、半裸になって
動画を見ながらチンコを軽く触り始める。
なかなかフィニッシュ動画が無く
チンコに迷いが出てきて
また検索ワードを変えようとすると
ん!?
あれ!?
今、視界に人!?
正面の山、杉林の中!
さっき女の子が入っていった山だ!
えっ!?人だ!
あれ、裸じゃね!
直線距離で100mくらいあるが
林の中を裸の人が動いてる
のが確認できる。
髪を後ろで1本に結んでいる。
女だ!
しかもさっきの女の子!?
なぜ!?
想定外の展開で混乱したが、
あれはたぶん野外オナニーを
楽しんでいるのではないか?
なんて、希望的観測をする。
木々の間から見え隠れする
裸の女。
どういうことだ?
なんか焦るな・・。
どうするべきか?
こういう場合エロマンガだったら
現地に行って強迫まがいに
接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、
現実はそうもいかない。
そうだ!
とりあえず見せかけで持っている
バードウォッチング用の30倍の
双眼鏡がある!
カバンから慌てて出して
覗いてみる。
興奮していてガタガタ震えて
ピントが合わない!
しかも買ってから使うの
2回目だし、上手くいかない!
とりあえず服を着て、 
落ち着いてから
もう一度覗いてみる。
あっ!見えた!
マジか!
これは・・。
・・・・・。
リアルに妖精だ!
自然の中に
真っ白い肌の
さっきの女の子。
エロいと、いうより
美しすぎる!なんか神々しい 
光景!

女の子は木々の間を
行ったり来たり歩いている。
集中してよく見ると
身体が小さい割には
足が長く、スタイルがいい。
オッパイはあまり確認出来ないが、
少し膨らみがある程度ってくらい。
お尻は小さく丸みがあって
真っ白で可愛い!
顔も小さくここから見るかぎり
かわいいに決まってる!

突然の展開と
神々しい光景で
チンコも勃たない。
なんか体も心も
緊張している。

さて、オレ!
ここで見てるだけでいいのか?
悩みながらも
女の子から目を離せ無い。

いつの間にか女の子の手が
右手マンコ、左手乳首になって
フラフラ歩いている!
オナニーしてる!
やっぱりだ!
オレと同じ癖だ!
すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ!
上を向いているように見える
感じているのかな?
そう考えると、エッチだ!
しかも中学生でかわいいと
きた。
どうしたものか!
車が置いてある山の駐車場から
ここまで歩いて20分以上かかった
走って下山すれば10分
さらにあの直売所跡地まで
5分として、15分。
今から行って間に合うのか?
そして、行ったところで
相手は中学生。
いくら変態少女であったとしても
10歳以上離れているおじさんなんか
キモイとしか思わないだろし、
下手に声を掛けて
通報→逮捕→人生終わり
なんて、嫌だ!
どうするべきか?
しかし!
これは
一生に一度のチャンスなのか?
迷いながも双眼鏡から
目が離せない。
女の子は木にもたれて
なんか片手をあげて上部の枝を
掴んでいる。
乳首やらマンコを触っている。 
エロい・・・・。
気づいたら
オレのチンコはギンギンに
勃っている。
もう10分以上全裸で林の中を
フラフラしてオナニーしている少女。
長い!相当勇気があるかエッチか。
今度はオレに見せつけるように
お尻をこちらに向けて枯葉の上で
四つん這いになった。
凄い!いったいなんなんだ!?
あの娘たまらねーっ!
ただこの双眼鏡じゃ、
マンコやアナルちゃんまで
見えない!
女の子は四つん這いの
状態で、マンコを触り始め
たようだ。時々、
お尻を突き出したり
腰を浮かしたり
ピクピク動いているのが
見える。
あの娘メッチャ感じてる!
凄い!エロ過ぎる!
いつの間にか
オレも、ギン勃ちのチンコを
あの娘に連動して
さすってるし。
あぁーっ!あそこへ行きたい!
でも、時間掛かるし、
行ってどうする!
悩ましい!

んっ!?
四つん這いの脚をすこし広げたかな? 
お尻を突き出して
エロい!マンコの形まで見えそうで
見えない!
あれ!?んっ!?
オシッコか?
よく見えないが
女の子のお尻の下にキラキラ
光る水のような物が見える。
相変わらず
片手はマンコを触っているから
たぶんオナニーしながら放尿して
いる!
あっ~!なんてエロくて
素敵な女の子なんだ!
フル勃起しながら
感動したのは
初めてだ!
もう、耐えられない!
ダメモトで
軽く声を掛けに行こう!
ただ、この光景は最後まで
見たい!
ん~っ、どうするべきか!
それで、女の子は
放尿して、終わりかな?
なんて、勝手に思っていたが、
女の子はまだ四つん這いの
まま、マンコをさわりピクピク
している。凄い感じてる!
イッてるのか?
長い時間ピクピクしてる・・。
相当エロい女の子・・。
こうなったら
オレと同じで
オナニーしながら排便でも
してくれ!
なんて冗談で思ったが、
それは数分で現実になった。
相変わらずピクピクしながら
マンコを触る女の子の
お尻に黒い点が見え始めた。
それはだんだん縦に伸び始め
すぐに、ウンチと分かった。 
ウンチを出しながらも、
ピクピクしながらマンコを触って
いる。 
衝撃的だ!
こんなにオレの癖に合う娘は
いない!もうダメだ!
そう思うと、オレは
ダッシュで山を降り始めた。
走っている最中に考える。
会って何んて言う?
脅迫まがいはNGだし、
オレはそういうの嫌いだ!
最終的にあの娘のマンコを
舐められたらいい。
ただ、現実的に無理なのは承知。
せめて会話くらいしたい!
考えろ!オレ!
でも、下手に声を掛けても
人生終わる時代。
やはり、あの光景を
見れただけでもよしとしよう!
走るのをやめて、歩き出すオレ。
ただやはり諦めきれない。
とにかく、着くまでに
考えをまとめればよい。
とにかく走ろう!
駐車場に着き、車に乗り
田舎道を走り、
直売所跡地の駐車場に着いた。
考えはまとまらないが、
降りて小屋の裏を見る
自転車がまだ置いてあり
カゴにバッグが縦に突っ込まれ
てある。バッグに名前が
書いてある。
「M田ヒヨリ」(仮名)
ヒヨリちゃん・・。
ハンドルにメットが掛けてある
周りを見て、メットの中に
顔を埋める。
・・・。
シャンプーの香り・・。
匂いフェチでもあるオレは
嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。
汗の匂いが希望だったけど・・。
これでも十分興奮できた。
上を見ると、女の子が
駆け上がって行ったコンクリートの
崖。
かなり急斜面だ。
よし、行くかと思うが
なんて声を掛けていいものか、
まだまとまってない。
色々リスクを考えると
もうダメだ!動けない。
車を自転車が出て行く方に
駐めなおし、女の子の顔を
目に焼き付けて終わりしよう!
残念だが、仕方ない!
そう決めて、車を道路に並行に
停めなおしバックミラーを横向きに
女の子の自転車にセットし、
シートを倒し、
リアガラスのスモーク越しに
崖を見て女の子を待つ。
15分経っても降りて来ない。
オレの車を見て不審に
思ってるのかな?
オナニーまだやっているのかな?
そう思っていると、
きたっ!
崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。
もう、声を掛けるつもりは
ないが、ドキドキしてくる。
急な崖を後ろ向きで手を前に
添えながら降りてくる。
あっ!またパンツ見えるかも!
なんて思っていると、
ちらっと見える
おっ!えっ!?
尻!?お尻!?
チラチラよく見える!きれいな
かわいいお尻!
なんてことだっ!
ノーパンだよ!
凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子!
生のお尻を見て興奮するというより
感動のため息が出た。
これからノーパンでチャリ乗って
帰るのか!
素敵過ぎ!
オレ、サドル希望だ!
女の子が崖から降りると
シートを上げ、携帯を
耳に当て電話をしている
ふりをして、ミラー越しに
あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。
かわいい~っ!
パッチリした目、目元までの前髪に
ホッペに掛かる触覚ヘアー。
身長は150ないかあるか小柄だ。
またダサいメットをかぶり、
自転車を押して、オレの横を通る。
携帯で会話しているふりのオレと
一瞬、目と目が合った。
何?この車?と、でも思ったのだろう。
ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは
ホッペがちょっと赤く、素朴な
感じ、色白で体育系ではなく
文系の女の子。とにかくかわいい!
別にその制服のままでも
十分フル勃起できそう。
あの神々しい光景と、
生のかわいいお尻を
オレに見せつけて、
ヒヨリちゃんは自転車に乗って
帰っていった。
しばし呆然のオレ。
何も出来なかった己れ
の無力さに後悔が残る。
しかし、一つ間違えたら
人生終わり。
これで良かったと、言い聞かせる。
30分くらい経ち、
そういえば!と、気付き
崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ
登るオレ。
崖!まぢ急!怖え~っ!
その次は雑草のトンネル!
薄暗く急な獣道の後は
人工的な両脇石垣の道を、登り
杉林に出た。
ヒヨリちゃんが居た杉林。
杉林はそこだけが平坦で
林だが案外見通しがいい。
こんな見通しがいい所で
全裸オナニーとは・・。
オレがさっき居た向かいの山の
ベンチが見えるはず。
フラフラ歩きまわりようやく
見つけ双眼鏡で確認する。
そうするとこの辺りに
ヒヨリちゃんのウンチが・・。
ん!?
木の横にカピカピになった
ティッシュが落ち葉と
同化して大量に落ちいる。
今、さっきの出来事で
こんなカピカピになる訳が無い!
ヒヨリの仕業か!?
さてはここの常連だな!
と、確信。そしてすぐ隣の
スペースをみると
薄黄色いチェックの布が
枯葉の上に不自然に置いてある。
近づく。
まだ新しい!
おパンティーっ!
イェーッス!
ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ
置いてくれた!
感動だぜ!
と、喜んだが、
ん!におう・・。
臭い!
これはウンチのにおい!
まさか!?
パンティを持ち上げると、
コロコロでかわいいのが、
強烈なにおいを放っている。
あうっ!!オレにスカの
心が有れば主食に出来たのに
これは、無理だ!
でも、おパンティは無事か?
ん!?
面積の広いお尻の部分で
汚れたアナルちゃんを
拭いた跡! 
ティシュ忘れたのかな?
そして気になるお又の部分!
なんか無事そうだ!
鼻を近づける!
あっ!
汗と、オシッコと、
チーズっぽいオマンコ臭!
一瞬にしてフル勃起!
ただ、ウンチを拭いた跡が
においを放ち
かなりテンションを下げる。
自分のティシュで、おパンティ様の
のウンチを出来るだけ拭きとり、
なんとかあのヒヨリ様の
匂いだけにする。
舐める勢いで鼻にお又の部分を
押し当てる。
すぐフル勃起。痛いくらい
勃起している。
周りも警戒せず、自然に
ヒヨリちゃんと同じように
その場で全裸になるオレ。
おパンティを鼻に着け、
痛いくらい固くなったチンコを
軽く触りながら
林をフラフラ歩きまわる。
かなり見通しが良い。
色々な山や海、ビルなどで
全裸オナニーしてきたけど
こんなに見通しがいい所は
初だ。ヒヨリちゃんのにおいで
興奮しすぎて思考回路が
停止しているが、この見通しの
緊張感も半端無い。
両方合わさって気が狂いそうになる。
男のオナニーの詳細は
キモいので簡単に書くが
この後、ヒヨリちゃんの
ウンチの上で四つん這いになり、
持っていたアナルスティックを自分の
アナルにぶち込みカウパーが
ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め
最後はヒヨリちゃんのウンチに
射精した。
帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの
痕跡を探してみたが、おパンティは
もう無くカピカピのティッシュが
ある場所が3ヶ所あった。
何度もここへ来てオナニーやら
排便をしているのだろう。
今度見かけたら、絶対に
声を掛ける!
なんて思い帰った。
次の日も会社休んで、
あの山に張り込もうなんて
思いもあったが、あの日
自体が、奇跡だったのは
わかっている。
自然の成り行きで行って
偶然出会ったら、今度は
声を掛けよう!と、決めた。

 
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
7
投稿者: ケイタ
11

いままで、素直に脱いでくれたのに
脱いでくれないヒヨリちゃん
さすがにパンティは恥ずかしいのかな?
「なんで?パンツ脱いで!ヒヨリちゃんのありのままのを見せて!」
と、もう一度頼むオレ
また首を横に振るヒヨリちゃん。
すると、
「お兄さんが脱がして・・
恥ずかしいから・・。」
と、小声で言うヒヨリちゃん。
そーゆー事か~いっ!
あぁ~、かわいい!
愛してる!ヒヨリちゃん!
たまらずまた、抱き寄せて濃厚なキスをしてしまう。
そして、ヒヨリちゃんの前にしゃがむ。
「ん!?」
オレのせいでいやらしく食い込んだパンティーは
ワレメ以外晒されているのに、
オケ毛が見当たらない!
そういえば昨日見た時は
薄らオケ毛だったな。
ビチャビチャでオケ毛で
目立たなくなっているのかな?
なんて思い。いよいよおパンティに
手を掛ける。
すると、
「見ても、何も言わないで下さい」
と、敬語でオレに頼むヒヨリちゃん。
「うん・・。」
えっ?
まさかのタトゥーとかクリピアスとか、
ビラビラピアスとかそういう玄人系のヤツ出てくるの?ちょっと頭をよぎる。
まさか・・・。
ゆっくりパンティを下げ始める
オレ。
手で顔を隠してしまったヒヨリちゃん。
パンティが裏返り下げられていく。
食い込んだワレメからビシャビシャに
濡れたパンティがネバって引っ張り出てきて、
ワレメが露わになった。
オケ毛が無いツルツルの
深いワレメ!
えっ!?
しばし、時が止まる。







まさかの
パイパンマンコ。
しかも痩せているのに
肉厚でワレメが深い!
ツルツルで
キレイ過ぎて
かわい過ぎて
エロ過ぎて
頭がクラクラして気絶しそう。

「ヒヨリちゃん、かわいい過ぎるよ」

「イヤッ・・。」

ヒヨリちゃん昨日パイパンにしたんだ!あれっ!?
オレ昨日ヒヨリちゃんにパイパンがどうのって言ったような?まさか!! 

「ヒヨリちゃん、今日のためにパイパンにしてくれたの?」

「だから言わないで・・・。」

手で、顔を隠したまま泣きそうな
くらい恥ずかしがっている。
はぁ~~~っ!
セットアップの下着といい、
パイパンマンコといい、
この娘って・・。

感情が爆発しそうなくらい
ヒヨリちゃんが
かわいくてしょうがない!
立ち上がり 
「ヒヨリちゃんかわいい!大好き!」
と、言って
ぎゅーっと、抱きしめる。
「いっ!痛い・・」

「ごめん、ごめん!」

もう一度抱き締め、
舌を絡ませる。
今度はお互い裸。
ヒヨリちゃんのお腹にフル勃起した
オレのチンコが当たる。
射精したかのようにチンコは
ベタベタになり、ヒヨリちゃんの
パイパンマンコを見てからは
興奮が限界を突破して亀頭が痛くなっている。
ヒヨリちゃんの柔らかいお腹に
チンコを押しつけているが、痛くてジンジン麻痺している。
オレのチンコの事はどうでもいい!
これからヒヨリちゃんの全てを
舌で味わいたい!
すると、ヒヨリちゃんオレの
乳首にキスをしてきた!
フワッとして甘い感覚・・。
「ウッ!」
思うわず声が出るオレ。
そのまま、下にキスしながら
下がっていくヒヨリちゃん。
マジか!!
してくれるのか!?
うれし過ぎて、泣きそうだ!
お腹を通り越して、
立膝を突いてオレのチンコを
正面に見るヒヨリちゃん。
片手でカウパーでベタベタな
チンコを持ち、下からオレを見つめてくる。
・・・。
オレ、死ぬ・・・。
かわい過ぎて、まともに
見られない!なんかこの娘に
心臓イヤ、心を
ギューッと握られて
いるような・・。
メロメロのオレがどんな顔をしていたかわからんが、それを見た
ヒヨリちゃんはニッコっと笑い、
オレのチンコを咥えた。
瞬間オレの膝の空気が
ガクッと一瞬抜けた感覚。 
チンコが暖かく甘くてやさしい何かに
包まれる感覚。そして
チンコの味を確かめているように
チンコがヒヨリちゃんの口の中で
ペロペロされる。
気持ちいい・・。
しかし!
すげーっ!
感動だぁ! 
こんな、こんなにかわいい娘に!
フェラしてもらえるなんて、
うれし過ぎて泣けてくる!

何も無ければこんな状況じゃ、
10秒くらいしか持たないだろうけど
さっき射精したし、今、チンコが
興奮の限界を超え麻痺しているのが、
幸いだった。
ヒヨリちゃんにフェラされ心地よく気持ちいい感じ。
ここでイッてしまったら長く楽しめない。時々上目遣いに
オレを見るかわいいヒヨリちゃんの
頭や、ほっぺを撫でながら、5分以上最高の時間を過ごせた。

「ありがとう!」
トロトロにとろけたオレが言う。

「気持ち良かった?」

「気持ちいいし、うれしいし、
感動して、泣きそうになったよ!」

「え~っ、なに、それ~っ!」

と、ヒヨリちゃんは言って
ケタケタ笑ってる。
「笑うなよ!本当なんだから」
笑いながらそう言って、座っているヒヨリちゃんを持ち上げ、
お姫様だっこして、濃厚なキスをする。
さて、ヒヨリちゃんをじっくり
味わおう!
全裸のヒヨリちゃんを立たせ、
また、頭の上の枝に掴まって
もらう。
またまた濃厚にキスをした後
首筋をじっくり舐め、
キレイな鎖骨に吸い付く
細い二の腕も食べちゃうように
吸い付き舐める
その二の腕を掴み上げて
脇の下を味わう。 
レロレロ・・・チュパチュパ・・。 
腕を下げようと必死にクネクネ
抵抗する。
さすがにまだくすぐったいみたい。
ケタケタ笑って
「くすぐったいから・・。」
なんていう。
ただし少し汗の匂いがする
脇の下は少ししょっぱく
舌にちょっとムダ毛を剃ったチクチクが感じられ、
パーフェクト過ぎるこの美少女の恥部を感じる事ができる素晴らしい部分だった。
次は、いよいよかわいい乳首!
美しい膨らみの乳房をプニプニしながら撫で、
時々乳首を軽く刺激しながら
じっくりオッパイを観察させて
もらう。
ほとんど存在しない乳輪を指で
くるくるなぞり始める。
「アッ!」
乳首に触れるたびに
少しのけぞりぎみに反応するヒヨリちゃん。
ほおずりをし、乳房に吸い付き
ペロペロしながら低い山の山頂を目指ざす。
口を大きくあけ、頂上全体を口の中に入れ、
乳首に触れないよう狭い乳輪を舌で円を書くようにクルクル舐める。
中腰で辛い体勢だが、微妙に焦らした
乳首舐めを続ける。
「アッ、アッ、アッ!」
のけぞり、声が大きくなってきた。
ヒヨリちゃん乳首がメッチャ感じるようだ。
今度は焦らさず、乳首に吸い付く。
チューッと吸った後
舌で、コロコロ転がし、
片方の乳首もやさしく
指でコロコロする。
小さなかわいい乳首が
オレの口の中で心地よい。 
「ハァ、ハァ、ハァ」
声もかわいい・・。
舌でチュッチュしたり、
レロレロしたり、
かわいくて小さいながらも
プニプニしいるオッパイを
もてあそばしてもらう。
執拗に責めていると、
足をギュッと
閉じ、クネクネし始める
ヒヨリちゃん。 
欲しいのかな・・。
それでも
あえて乳首だけを執拗に
責める。
「ハァ、ハァ、ハァ」
乳首にもだえるヒヨリちゃん
10分以上して、
「次はどこ舐めて、欲しい?」
と、聞いてみる。
「イヤ~だぁ」
と、ヒヨリちゃん。
「ここ?」
と、オレが聞くと同時に
パイパンのワレメに中指を滑り
込ませる。
ビクッとするヒヨリちゃん
アソコは熱くグチャグチャに
なっている。
目を閉じて下を向き
軽くうなずく。
ヒヨリちゃんの前にしゃがみ
パイパンマンコを改めて
じっくり見る。
オレのためにキレイにしてくれた
ワレメちゃん。
かわいく、愛おしい・・。
指をワレメに差し込み
ゆっくり下から上になぞる。
「アッ!」
腰が引けて、掴んでいる枝に
体重がかかり、枝がザワザワ
ゆれる。
ワレメをなぞった指は1回で
ネバネバになり、糸を引いている。
即、指の匂いを嗅いでから
指を舐める。
またも、無味無臭・・・。
すぐに、このワレメに顔を埋めたいが
こんなキレイでかわいいワレメ
エロ画像でも滅多にない。
顔を埋める前に、何度もなぞって
おこう。
ヒヨリちゃんのプニプニした
ワレメを確かめるように
何度も指でワレメをなぞる。
ワレメの奥にクリちゃんらしき
感触があるが、そこは軽く触ったり
押したりする程度で・・,
ワレメをなぞるたび、
「ハァ、ハァ、ハァ」
と、もだえ足をギュッと締めて
クネクネしながら枝にぶら下がる 
ヒヨリちゃん。
このあたりでヒヨリちゃんの
愛液が内ももを伝って膝まで
達っしている事に気づく。
感じてくれている。
うれしい!
指をやめて、
閉じたワレメに沿ってゆっくり舌を
沿わせる。
ビクッ!
「アッ!」
かわいいあえぎ声が聞こえ
ねっとりと、ヒヨリちゃんの
愛液がオレの舌から糸を引く。
たまらない・・。
舌でワレメを舐めている感覚がたまらなく興奮する!
もう一度、腰を引きがちなヒヨリちゃんのお尻を両手で押さえて
ワレメに舌を深く入れ舐め上げる。
「アッ!」
ピクッとして声が出るヒヨリちゃん。
この感じ、最高に幸せだわぁ~。
ワレメに顔を埋め
何度も何度も舐め上げる。
「アッ、アッ、アッ」
舌でワレメの奥にある
クリを確認できるが
指と同様に、舌で軽く押すか
軽く舐める程度にする。
それでも、ヒヨリちゃんは
どんどん激しく感じていく。
空いている手で更に
乳首を触り始めると、
枝を掴む手を放し、
オレの手を握ってくる。
そして
「イク・・」
とヒヨリちゃん。
さっきイッてからまだ早い
イキやすい体質なのかな。
舌をワレメの奥に差し込み
焦らしていたクリを舌で、
レロレロしてあげる。
「ハァーッ!」
引きがちな腰をお尻に片手を
回して引きつけ、舌が
クリに深く届くよう、
少し力を入れて固定する。
「アッ、アッ、アッ!」
「イクッ!」
かなりの力で腰が引けてくる
ヒヨリちゃん。
負けずに力を入れて
引き寄せ、舌でグリグリ
クリをコネる。
「ハァッ!」 
下半身が、
またギューッと力が入る
ヒヨリちゃん
なお、お構い無しにクリを
舌でレロレロし続けるオレ
オレの頭を手で抑えつけて、
クリをレロレロされながら
ギューッと力が入っている
ヒヨリちゃん。
そして脱力。また正座の崩れた状態になるヒヨリちゃん。
オレもしゃがみ体勢がちょっと疲れた
のでその場にあぐらをかいて座まると、
ヘニャヘニャのヒヨリちゃんが
あぐらをかいたオレの
上にヒヨリちゃんが
背中を向けて、ゴロンと座って
寄りかかってきた。
まったく・・・。
かわいい娘じゃ!
頭にキスをしつつ
抱き締める。

22/01/13 18:43 (vOb10AVD)
8
投稿者: ケイタ
12  


ちょっと休憩かと思ったら
後ろ手にヒヨリちゃんが
オレのチンコを握ってくる。
そして握ったまま振り向き
顔を近づけて
小悪魔的な笑みでオレを見つめる。
オレがヒヨリちゃんにメロメロになって
いるのを知ってのなんかズルいヒヨリちゃん。
「してもいい?」
とヒヨリちゃん。
「いいよ」
といい、軽くキスをする。
オレの横に正座をする体勢で
そのまま頭を伏せ、オレのベタベタになっている
チンコを構わず口に入れて
くれる。
チンコは相変わらず興奮しすぎで
亀頭が痛く、ジワジワして麻痺
状態。先汁も、もはやカウパーなのか
精子なのかわからない、ダダ漏れ状態。
ピチャピチャかわいい音を出して
一生懸命フェラするヒヨリちゃん。
舌がさっきより激しく動き、
根元から先っちょまで
アイスキャンディー舐めみたいな
のもしてる。チンコは麻痺しているが
気持ちよく、長い時間されると、
イッてしまいそう。
横から見える薄い胸板にある
かわいいオッパイがたまらない
手を伸ばし背中を摩り、
乳首を軽く触ると、ピクンと反応
してフェラが止まる。さらに乳首を
触りに行くと、ヒヨリちゃんの
手がオレを止める。
止められても、しつこく乳首を
触ろうとすると、また止められた。
あんまり長い時間フェラされると
危険なので、
「ヒヨリちゃん、ありがとう」
と、言って頭を摩るが
どうも、やめてくれない・・。
たまらず、
「ヒヨリちゃん!ヒヨリちゃん!」
と、呼ぶと顔を上げて
少し困った顔で
「ヒヨリばっかイッて、お兄さんも
ヒヨリがイカせてあげないと・・」
と、けなげなヒヨリちゃん
「ヒヨリちゃん、ありがとう!
でも、男って言うのは・・・」
と、少し説明して、ようやく
理解してくれた。
しかし、なんて、やさしくかわいい娘
なんだ!今日始めて会話したばかりなのに、
もうとっくにこの娘を愛してしまっている。
「じゃ、今度はオレの番」
と、いうと仰向けになるオレ
「ヒヨリちゃんここでしゃがんで」
と、オレの顔の上でしゃがむよう
誘導する。

「えっ!お兄さんの顔に座るの?」
「え~、恥ずかしいよ」

そう言いながらすぐオレの顔をまたぎ 
上からオレの顔見るエッチなヒヨリちゃん。
絶景がオレの目の前にある。
深い肉厚のパイパンマンコは 
マンコからお尻までワレメが一本通っているのみ。具がまるで見えない。
いわゆる美マンいやスジマン?
この娘ってどこもかしこもパーフェクトだ!
ただこの濡れ散らかったマンコと内ももは
パーフェクト美少女とのギャップが凄すぎる。
「ヒヨリちゃん、いいよ、しゃがんで」
そう言うと、ゆっくりマンコ様が
近づいてくる。
「舐めて欲しいところをオレの
お口にちょうだい」
と、言うと
「イヤだぁ~。」
と、言いながらゆっくりオレ口にのせてきた。
鼻はプニプニした前面のワレメに
ジャストフィット!
口はちょうど穴の付近かな?
しゃがんだ事で少しワレメの
中が顔を出したのだろう。
舌に温かくヌルッとした感覚
そして何より
やっとしたあのニオイ!
ヒヨリちゃんの生マンコ臭!
うれしいぜ!痛い亀頭にさらに
血液が流入し、マジ痛い・・。
舌で肉厚のマンコを広げるように
一滴残らず愛液をいただくように
吸い付き舐める。
「ハァーン!」
ワレメ越しにヒヨリちゃんを見る
上を向いて目を閉じて口を開け
感じている。
手を伸ばしヒヨリの乳首を触りながら
舐め回す。
「アッ、アッ、アッ」
と、もだえるながら
自分のマンコの位置を微妙に変えて
押し付けてくるエッチな感じと、オレに体重をかけまいとする
ヒヨリちゃんの気遣いが感じらて色々たまらない!
息をするのも忘れひたすら舐め回す
愛液もまだまだ止まらない。
吸いきれない愛液はオレの口と鼻の周りにグチャグチャになっていく。
ヒヨリちゃんも声が大きくなってきた。
そう言えば、味わえど、きちんとヒヨリちゃんのオマンコ見ていなかったな
と、思いだし
「ヒヨリちゃん、ちょっとオマンコ広げてみて」
とエロ注文。
「お兄さん、ヒヨリに恥ずかしい事ばっかりさせたいのでしょう」
って言いちょっとふくれる。
「そうだよ、だってヒヨリちゃんかわいいから・・。」
ふくれる割に、しっかり期待に応えてくれる。
一旦、お尻を上げ中腰姿勢になると
両手で肉厚のワレメを開いてくれた。
お~。
やっぱり、小さなキレイなオマンコ
ピンクというより興奮しているせいか
中は赤。マンコはいわゆるロリマンっていう感じ、ビラが無く、
クリの皮が被りぎみで、一言で言うとオナホの
理想のマンコって感じ。
「これでいいの?」
卑猥な体勢のヒヨリちゃん

「キレイでかわいいオマンコだね」

「恥ずかしいから・・」  

「じゃあそのままきて!」

そう言うと開いたまま、仰向けの
オレの口の上にオマンコを近づける。
すぐにクリに吸い付いて
ジュルジュル音を立てて
舐め回すオレ
「ハァッ!」
「ハァ、ハァ、ハァ」
と、あえぎ、のけぞりぎみになり
ながらも、必死にオマンコを開き
オレの口に押し当ててくる。
快感に夢中になっているエッチなヒヨリちゃん。
オレの両手はもちろん乳首を刺激しながらオマンコの穴を
舌で深くかき混ぜたりクリを舌で転がし始める。
執拗に責め続けると
さらにのけぞり、しゃがみ体勢が崩れてオレの胸にお尻を着いてしまった
ヒヨリちゃん。
「あっ、ごめんなさい!」
軽量のヒヨリちゃん。重いなんて
無く、胸に着地した小さな少し冷たいお尻の感触がたまらない!
「平気だよ、そのままのってて!」
と、オレ 
片手をオレのお腹に着いて、  
もう片方の手だけで必死にオマンコを開いてくれるけなげなヒヨリちゃん。
オレは頭を上げないと、届かない
状況になってもスッポンのごとく
ヒヨリちゃんのオマンコに吸い付いて離れない。
もだえるヒヨリちゃん。
お腹に手を着いている近くにオレのチンコがあるのを発見したヒヨリちゃん
なんか自分もしないといけない気持ちになったのだろう。
チンコを握り摩ろうとするが気持ち良すぎて、摩ったり
止まったりを繰り返す。
そして またまた
「イクッ!」
と、苦しそうに声を絞り出すヒヨリちゃん。 
舌をさらに激しく動かすオレ
「ハァーーッ」と、
声にならないような感じの
声を出すと全力でオレの顔を
ギューッと太モモで締めつけて
くるヒヨリちゃん
憧れだった美少女のマンコ固め。
色々失神寸前のオレ  
締められている最中ビクン!とするヒヨリちゃん。
ヒヨリちゃんの鼓動を太モモに挟まれオマンコを舐めながら感じられる
なんてメッチャメッチャうれしい。
そしてまたまたヘナヘナになって
しまったヒヨリちゃん。体勢が崩れ気づくとヒヨリちゃんが仰向けでM字開脚になり、
いまだオレがオマンコに吸い付いている。
イッて脱力しているけど意地悪して
舐め続けてみる事にした。それ以上に
こんなかわいいオマンコ一生舐めていられる。
しばらく舐めていると、ヒヨリちゃん
復活して、舐められながらオレのチンコをどうにかしようと、手を伸ばし、
体をズリズリ回転させてくるが、オマンコを舐められているヒヨリちゃん。
やはり感じちゃって動けない。
すると
「ヒヨリもする!」
と、少し声を上げてオレを止める。
「じゃあ、お互いにし合おう」と
オレはいわゆる69を提案。
ヒヨリちゃんが上になり
オレのダダ漏れチンコをすぐ咥えて
ペロペロし始めた。
一方オレの口はオマンコ様が、
高すぎて届かない。
ヒヨリちゃんに
「もっとお尻下げて」
と、いうが、身長が低いのに
足が長いヒヨリちゃん。
お尻を下ろしてくれるが
体勢がキツく首を持ち上げ
連続で30秒くらいが
舐められる限界。
舐めるのは諦めて、手で悪戯して 
この素晴らしい景色を目に焼き付ける
事にした。
かわいい、小さなパイパンマンコ
開いて、じっくり観察。
クリの皮を剥いてみたり、クリや入り口を指でなぞり刺激した。
チンコの方は亀頭が痛く麻痺しているとはいえ、頑張ってフェラをしている
けなげなヒヨリちゃんにこれ以上されてしまうと、イッてしまう危険がある
「ヒヨリちゃん・・」
と、言ってストップを促すと
あっさり了解してくれた。
男の事、理解してくれたようだ。
すると、お尻が一歩遠ざかった。
何?
と、状態を起こすとオレの靴下を
引っ張るヒヨリちゃん。
「何?どうしたの?」
何も言わず、オレの靴下を
脱がして振り向くヒヨリちゃん。
小悪魔的に笑って
「お兄さんの足の匂い~っ!」
と言ってオレの靴下に鼻を着けるヒヨリちゃん。
「ちょっと待って・・!」
「いや、それクサイから」
靴下の匂いを嗅ぎながら
にっこり笑うヒヨリちゃん。
まじか~っ!
こんなかわいい娘に・・。
う~っ、恥ずかしいぞこれは!
しかし、嫌われ無ければよいが・・。
「槌ぅ~っ!」
と、険しい表情のヒヨリちゃん。
「だから!」
と、オレが言うと、
クルッと後ろを向いて
オレの足をお口の中に・・。
ペロペロクチャクチャオレの
足の指を舐めるヒヨリちゃん。
舌が指の間にくすぐったいやら
心地良いやら、癒される~っ!
しかもオレに背を向けて
少しお尻を浮かせた正座状態の
ヒヨリちゃん
丸くて小さなお尻の真ん中には
かわいらしい・・・ちゃんが見えて
ツバを飲み込むオレ
ヒヨリちゃん振り向き
「気持ちいい?」
と、聞いてくる。
「なんか心が癒される~」
と言うと、
「何にそれ?」
と、言ってオレに 
飛びつくように抱きついてきた。
そして、ベッチャ、ベッチャに
舌を絡ませキスをすると、今後は
オレの乳首に吸い付いてきた。
ヒヨリちゃん。
思わず
「うぁっ!」 
と声が出る乳首が弱すぎるオレ。
それに気付き、執拗に乳首を
舐めてくるヒヨリちゃん。
かわいい小さな頭がオレの
顔の下でうごめき、オレに
されたように乳首を舐めたり
指で転がしてくる。
気持ちいい・・。
乳首を責められているのに
チンコが脈を打ってくる。
そして、時々上目遣いにオレを
見てきたと思ったら、チンコに
手を伸ばし摩ってくる。 
情けないが
「ウッ、ウッ、ウッ」と
あえぐオレ、ヒヨリちゃんに
しばらくされるがまま。
これではそろそろやばい。
オレの乳首に吸い付いている
ヒヨリちゃんのワレメに指を滑り
込ませクリを押し撫でる。
「アッ・・」
と反応して動きの止まった 
ヒヨリちゃんの口に舌を
入れからませる。  
そして、
「今後はオレね」
と、言ってヒヨリちゃんを
四つん這いにする。


22/01/13 18:43 (vOb10AVD)
9
投稿者: ケイタ

13 



今更だがオレはアナル大好きなアナラーだ。ましてこんなかわいい美少女の
アナルなんて見るだけでも最高だ!
ヒヨリちゃんとプレイし始めて
かわいいアナルをチラチラ見てきたが
この時まで触るのも舐めるのも
我慢してきた。オレはショートケーキの苺は最後にじっくり味わう方の人。
そんなのどうでもいい!
さて待ちに待ったヒヨリちゃんのアナルちゃんを味わうとしよう。
お尻をキュッと上げたエッチな
四つん這いのヒヨリちゃん。
アナルもオマンコも丸見えだ。
オマンコは前にか書いた通りだが
ヒヨリちゃんのアナルは
またもパーフェクトアナル!
お菊様は薄茶で真ん中に行けば行くほどピンク、直径は小さく1円玉くらい
とてもこの穴から汚い物が出てくるとは思えないかわいいアナル。
そのかわいいアナルの正面に座っているオレ。
これからこんなかわいい娘のかわいいアナルを舐められるなんて、またまた感動だ。
しかし、小さく丸いお尻。
思わずで手が伸びる
両手で両方のお尻の肉を撫で始める。
時々ギューッと開いてアナルを広げて
みる。奥がピンク・・。時々アナルに力が入るのかピクピク動きかわいい。
よし、まずは、匂い。
アナルに鼻を押し当てて舌はオマンコの周りをかき混ぜる。直アナルの鼻。
愛液でアナルまでグチャグチャなので
アナルまでオマンコの匂いになっている。
ヒヨリちゃんのリアルなアナルな
匂い感じてみたかったが、これは
これでエロくて良い!
さて、やはり味を感じたい。 
オレにはスカ心は無いが、
こんなにかわいい娘だったら
あの味を感じてみたい。
そして両手をお尻に添えて
両方の親指でアナルを
ギューッと開く。
「いや!広げないで!恥ずかしい・・・」
とヒヨリちゃん。
つかさずオレの舌がヒヨリちゃんの
アナルにささり、アナル舐め始める。
「いやっ、そこ汚いから」
と言い、前に逃げようとするヒヨリちゃん。足を絡めてヒヨリちゃんを
固定して、更に舌でアナルを押し、
中を広げるように舐めていく。
「いやっ・・・」
「ハァ・・・。」
「いやっ・・・」
「ハァ・・・・」
観念したのか舐められるが
ままになったヒヨリちゃん。
アナル舐めの感触を味わい始めた
のか更にお尻を突き出し、
舐めやすくしてくれる。
すぼんで固く閉ざされた
アナルがだんだん解れてきた
感覚が出てきた。
オレは両手でアナルを広げるのを止め
ヒヨリちゃんの両手を誘導し、
「ヒヨリちゃん、自分でお尻の穴
広げて見せて」
と言う。
「いや・・・こんなの恥ずかし
過ぎるよ・・」
そう言うと、ギューッとアナルを
広げてシートに顔をつけて目を閉じた。形が崩れて横に引っ張られるアナル。
ついでにオマンコまで広がっていて、たまらない光景。
「自分で広げちゃうなんてヒヨリちゃんエッチだね」


「いや・・っ」

「ここもっと奥まで舐めるよ」
と言いアナルを指でツンツンするオレ

「汚いから・・・・」
と、ちょっと小声になるヒヨリちゃん。

手をヒヨリちゃんの体の下から
潜らせ乳首を触り、もう片方の
手はクリちゃんを触りながら
アナルをまた舐め始める。
「アッ、アッ、アッ」
もだえるヒヨリちゃん。
舌の先が小さな穴に入り始めた。
更に、舌でアナルを押し広げていく。
かなりアナルが柔らかくなってた。
舌の先っちょはもう入っているが
あの味は感じられない。
このかわいいヒヨリちゃんの
一番恥ずかしい穴の味を早く
感じてみたい。
更に激しく舌をグルグル回すように執拗にアナルをほぐしてから、舌を突き立てる。
舌が、半分くらい入って
何か感じたのか
「いやぁ~っ、恥ずかしい」
と、ヒヨリちゃん。
入った舌でアナルをかき混ぜると
「!」
苦味!
この美少女の苦味。
ヒヨリちゃんの苦味を
感じた。
なお、舌でかき混ぜると、
ユルユルになるアナル。
そして苦味と、薄らする
あの匂い・・。
オレにもスカ心がちょっと出てきたの
かもしれない。
このかわい過ぎるヒヨリちゃんの
この味と匂いのギャップで
興奮で頭がおかしくなってきた。
舌が止まらない
奥へ奥へとかき混ぜる。
ヒヨリちゃんもされるがまま
アナル舐めの感触を目を閉じて 
味わっている。
そのうちアナルはユルユルになり
舌の限界まで届くようになり
舐め過ぎたのか苦味も消えてきた。
舌を離すと、プックリして少し
開いている形を変えたアナルちゃん。
アナルに指、と思ったが
ヒヨリちゃんは処女。
躊躇し、ゆるくなったアナルに鼻を
押しあて今度はオマンコを舐め始める
声が大きくなって、自分で舐めて欲しい所を微妙に調整してオマンコを
押し当ててくるヒヨリちゃん。
そして、今日4回目の
お尻を上げて足を閉じ
ギューッと、いきむヒヨリちゃん。
またイッたようだ。
脱力のヒヨリちゃん。
その間にバッグから
コンドームを出すオレ





14

「ヒヨリちゃんこれ」
と、コンドームを見せると
うれしそうにうなずくヒヨリちゃん。 
うれしいのはこちらの方だ!
オレの事を受け入れてくれる
気持ちは出来上がっているみたい。
今まで散々ヒヨリちゃんを、
味わってきたのに、いざ挿入と
なるとちょっと緊張するオレ。
コンドームを3つほど傍らに置き
ヒヨリちゃんを仰向けに寝かせ
覆い被さり目を見つめる。
相変わらずかわい過ぎて
現実感が薄れるヒヨリちゃん。
ニッコリ笑い目を閉じるヒヨリちゃん。
あんな事そんな事しているのに
この笑顔にまだドキドキしてしまうオレ。
ゆっくりキスをする。
ヤバッ、アナル舐めした後だった 
でも構わず舌を絡ませてくる
ヒヨリちゃん。
気にしてないようだから、
良しとしよう。
頭を撫で、ほっぺを撫で、
ジュルジュルに舌をからませる。
かわいい目、眼球にも軽く舌を入れ
鼻も小さな鼻の穴まで舌を入れる。
もちろん、小さな耳も隅々まで舐める。
これが普通のセックスか知らんが
今のオレはヒヨリちゃんに芽生えた
愛情を言葉無しに表現する手段の
セックスになっている。
年齢差やきっかけや野外という場所も考えてこれっきりになる可能性が十分ある。
これから挿入するからもうまもなく終わる。
まだまともに出会ってから数時間だが、同じ性癖というのを除いても
オレはこの娘、ヒヨリちゃんを
完全に好きになってしまった。
これっきりにはしたくない!と
いう欲が出てきてしまった。
伝わるかわからないが
懸命に愛情表現してみたい。
キスをしながら乳首を軽く摩り始めると、足をオレの足に絡ませてきて
濡れたオマンコをオレの太もも辺りに
押し当ててくる。
舌は首筋を念入りに舐め、手は乳首を
転がし始める。
舌は下に進み乳首に吸い付き始めると
のけぞり気味になり
「アッ、アッ、アッ」
と、もだえ始めるヒヨリちゃん。
乳首はしつこく念入りに責める
押し当ててくるオマンコも
少し擦るような動きになってくる
ヒヨリちゃん。
乳首を舐めつつ
お尻に手を伸ばしワレメに
侵入。アナル周辺を指でなぞる。
「ハァ、ハァ、ハァ」
息が荒くなってくる
ヒヨリちゃん。
指はアナルを通過しお尻側から
クリを刺激する。
「アッ、アッ、アッ」
声が大きくなる。
舌はさらに下に向かい
おへそをたっぷり舐める
そして、ツルツルの
美しいワレメ。
舌でワレメの感触をたっぷり味わってから、ワレメに舌を差し込み奥にある
ビシャビシャのクリをたっぷり舐める。
足の間に入ると自然にM字開脚してくれるヒヨリちゃん。
少しマングリにして、アナルに舌を入れかきまわし、クリはやさしく転がしたりチュパチュパ吸ったりした。
あんまりしつこく舐めてると、
ヒヨリちゃんがまたイッてしまうので、このあたりでヒヨリちゃんに
合図のキスをする。
仰向けになり足をM字に開いて
目を閉じて待っているヒヨリちゃん。
オレはコンドームを装着するが
長い時間勃ちっぱなしだったし、
依然として痛い亀頭もヒヨリちゃんの
中に入ったらすぐにイッてしまう
のが、やたら心配だ。
であればと、コンドームを2重にしてみた。
コンドーム装着のチンコで
ヒヨリちゃんのワレメをなぞり
愛液をジュルジュルに絡ませて擦る。
そしてゆっくり穴にチンコを突き立てゆっくり入れていく。
小さな穴に無理に入れていく感覚。
何も言わず顔をしかめるヒヨリちゃん。
「痛い?」

「大丈夫・・・」

そもそもが小さなオマンコ
しかもパイパンだし
ここだけを、見ていると
少女が犯されている感がすごい。
キツくなる穴にゆっくり差し込んで
いき、オレのチンコの限界の深さまで入れた。
あたたかい・・・。
ヒヨリちゃんの中に入って感無量の
オレ。
マジだ!夢じゃない!
最高にうれしい!
ヒヨリちゃんを見ると険しい顔は
なく少しほっとしている表情。
そんなヒヨリちゃんとディープなキスをし、舌を、からめながらゆっくり腰を動かしていく。
また、険しい顔になるが
構わず腰を動かす。
しばらくすると目を閉じて
口が開きっぱなしになってきた。
慣れてきたのかな?
体を起こし、結合部を見ると
微妙な出血・・。
そしてだんだんスピードをはやくしていく。
「ハァ、ハァ、ハァ」
と、言い出したヒヨリちゃん
「気持ちいい?」
と聞くと 
「ウン」と首を縦に振った 
更にピストンを激しくする。
「アッ、アッ、アッ」
もだえ始めたヒヨリちゃん。
結合部からはジュパジュパ音がなり
ピンク色のネバネバが泡状になって出てくる。2重コンドームのおかげでまだまだオレのチンコは大丈夫なようだ。
しばらくジュパジュパしたあと、
ヒヨリちゃんを四つん這いにする
オレ
一旦ピンクになった愛液をティッシュで拭き取ってキレイにしてあげた。
そしてかわいいアナルちゃんを
見ながらバックで挿入。
始め少し痛がったがすぐになれ
あえぎ始めるヒヨリちゃん
ジュパジュパしながらクリを
触ったり乳首を触ったり
すると、
「ハァーッ」
「気持ちいい・・」
なんて言い出すヒヨリちゃん
よし、慣れてきたようだ!
「痛さはない?」

「うん」

「それはよかった」

「初めてがお兄さんでよかった・・」

ズキューン!時々オレの心を
わしづかみしてくれるヒヨリちゃん。
お兄さんでよかったって・・
なんて、なんて、いい娘なんだ!
ダメだ!抑えられない!
挿入をやめてヒヨリちゃんを
その場で立たし、ギューッと
抱きしめ、
「ヒヨリちゃんに会えてよかった」
なんてカユイ事を言ってしまう。
オレの頭を撫で、
「よし、よし」
と、ヒヨリちゃんにされ
なだめられるオレ。
そして舌を絡め合う。
立つと、ヒヨリちゃんの
小柄だがバランスのいい
プロポーションがたまらない。
そしてなによりキレイで
プックリのワレメ。
そのワレメに立ったまま
チンコを差し込み
ワレメをチンコで擦り
素股プレイをする
そして、立ったまま挿入。
ワレメの下にオレのチンコが
刺さっている図はたまらなく
興奮する。
ただピストンしづらいのが
難点。
ヒヨリちゃんにオレの首に
掴まってもらい、ヒヨリちゃんの足を
両足を持ったオレはそのまま持ち上げた。
「キャッ!」
と驚くヒヨリちゃん
いわゆる駅弁っていうやつ
・・・・軽い。
軽いヒヨリちゃん。
全く苦じゃない。
オレに抱きついている小さく軽い
ヒヨリちゃんぬくもりと鼓動を感じる。この幸せ感が半端ない!
そしてそのままピストンをする。
「アッ、アッ、アッ」
と、オレの顔の前であえぐヒヨリちゃん。
口臭のない吐息がもろにオレの顔にあたりいい気分。
ピストンをし、心地よい吐息を感じながら ふと、辺りを見る。
杉林・・・。
いつ来ても見通しが良い。
ちょうどオレの顔の向きが
3年前ヒヨリちゃんを始めて
見た向かいの山のベンチが遠くに
見える。
ここ数時間ヒヨリちゃんばっかり
見ていて野外のかなり見通しの良い
危険なところにいるの忘れていた。
駅弁ピストンをしながらその場で
回りの見える範囲に誰も居ないか
確認する。
やはり誰も来るはずがない。
そのまま靴を履き駅弁のまま
歩き始める。



15


「どこ行くの?」

「やっぱりここは見通しが良くて
ドキドキするなぁと思って」
レジャーシートから10mほど
歩き、さらに見通しが良すぎる
場所に行きピストンを始める
「アッ、アッ、アッ」
喘いでいるヒヨリちゃんの
口をキスで塞ぎながら
激しくピストンする。
「モォ、モォ、モォ」
オレの口に塞がれてる口から
喘ぎ声が出る。
たまらなくかわいい。
そろそろオレがイキそうだ。
一旦止まり
がまんしていた事を思い出し
する事にした。
「ヒヨリちゃん、オナニーのとき
ここも指入れてたでしょ?」
と、駅弁状態の体勢のまま
さらけ出しているであろう
アナルちゃんをツンツンする。
「えっ!?」
オレにしがみついたまま、
返答がない。
ツンツンした指をマンコの方にやると
すぐに指が愛液でベタベタになる。
「正直に言わないと・・・」
と、オレはアナルに指をゆっくり入れていく。
「アッ、ダメ・・・」
第一関節まですんなり入ってしまい
指をクルクルまわしながら
「アナルでオナニーしてたでしょ?」
と、問いただすオレ
「ダメ、ダメ、アッ」
と言ってオレを強く抱きしめてくる。
更に深く指を入れるオレ
「ハァ、ダメだって・・・」

「してたでしょ?」

コクリとオレの顔の横でうなずく
ヒヨリちゃん。
かわいい・・・。
そしてキスをしながらアナルの指を
抜く。
「指の匂いって・・」
と、言った瞬間
「イヤーッ!」
って言ってオレの右手を抑えるヒヨリちゃん。
「恥ずかしいの?」
「汚いし、臭いから・・・」
「ヒヨリちゃんの恥ずかしい匂い
嗅いでみたいな」
「ダメだって~」
小声になるヒヨリちゃん
オレを抑える手も本気ではない
「じゃ、ヒヨリちゃんのアナル」
と、中腰になり太ももの上にヒヨリちゃんの体重をかけ片手を空けて
アナルに入れた指を自分の鼻に
持っていく。
ツーーーンとするあの匂い!
「ヒヨリちゃん、恥ずかしい匂いが
するよ!」
「イヤダッ!」
と言ってオレの首を強く
抱きしめてくる。
においフェチであり、ここ数時間で
スカ心も出てきたオレ
ヒヨリちゃんのこの匂いで
亀頭がズキズキして壊れてそうだ。
駅弁体勢を整えて、もう一度
アナルに指をギューッと挿入する。
「ハァ・・・」
オレ顔の横のヒヨリちゃんのホッペに
キスをしてから
激しくピストンをし始めそのまま
レジャーシートの方へ歩いていく。
ジュポジュポ結合部からいやらし
い音がする。指を入れっぱなしの
アナルはどんどん柔らかくなって
くる。
「アッ、アッ、アッ」
とヒヨリちゃんものけぞりぎみで
感じている。
時々、アナルと、膣がギューッと締めつけられる。
シートの上に戻り、
更に激しくピストンする。
ジュポジュポ音がすごい
ヒヨリちゃんの愛液が玉袋を
ベチャベチャにして風が通ると
冷たく感じる。
またアナルと膣がギューッとくる
「イッ!・・」 
もう、無理だ。
「イクッ」
顔の横であえいでいるヒヨリちゃんに
舌を絡ませる。
最後のピストンは更に激しく・・
「んぁっ!」
ヒヨリちゃんの膣の中で
オレのチンコがビクンッ!と
脈を打ち精子がビュッ!と
それに連動してヒヨリちゃんの
アナルと膣がギューッと、
また締まる。
ヌォッ・・・・!
オオオッ!
ヒヨリちゃんにチンコから魂を
吸い取られているような感覚。
膝が抜けそう・・。
駅弁体勢が辛い。
必死にヒヨリちゃんを抱きしめる。
ビクンッ!
ビクンッ!
ビクンッ!

ギューッ!

ヌオーーーッ!

お互い
「ハァ、ハァ、ハァ・・・。」

おわっ・・・。
ビクンッ!
・・・・
ビクンッ!
・・・・
・・・・

ギューッ!

ヌオッーーーッ!
・・・・・・・・・・。
故意にしているのではないと
思うが、オレが射精して
ビクンッとすると、勝手にアナルと膣がギューッと締まるみたいだ。

気持ちよかったのか
オレの顔にほっぺを付けて
ハァ、ハァ、してるヒヨリちゃん。
横目で、そのかわいい姿を
見ると、ヒヨリちゃんの初めてのセックスの相手になれた事がうれしく、
ヒヨリちゃんのかわいいお尻をなでなでしながら感動する
22/01/13 18:45 (vOb10AVD)
10
投稿者: ケイタ
16


射精したせいもあり
ちょっと疲れ
ヒヨリちゃんを抱いたまま
腰を下ろして、お疲れ様的な
キスでお互いに舌を絡ませる。
オレのチンコも役割を終えて
ヒヨリちゃんの中でだらしなく
しぼんでいくのがわかる。
お尻を一歩後ろに下げ
大活躍したチンコ様をヒヨリちゃんの
ワレメちゃんからデロンッ!と出した。
「すごい量の精子だね」 
と、言ってだらしないチンコを
指でツンツンするヒヨリちゃん
「コンドーム取ってごらん」
先っちょを引っ張り
ヌルンッと、コンドームを取る。

「精子すごい出てるなんか重い」 

「すごい出たのはオレが
かなり興奮していたせいだろうね。」
「精子の量は興奮の度合いによって
変わるからね」

「ヒヨリで興奮したの?」
上目遣いに当たり前の事を確認する
ヒヨリちゃん。

「オレの28年の人生で一番興奮した
と思う」
実際その通り、正直に答えるオレ

「そうなんだ・・なんかうれしいかも・・」
 
そう言うとオレのベタベタのだらしないチンコを手に乗せ
「よしよし・・・」
と撫でてくれる。ヒヨリちゃん。
「この子がありがとう!言ってます」
なんてどーでもいい冗談を言う
エロスキルダウン中のオレ
あまりにもお互いベタベタだし、
かなりな時間が経過している
感じがするので、体拭きの
ティッシュか何かを
取ろうと立ち上がるオレ
ガバッとオレの足にしがみつく
ヒヨリちゃん。
「何?どうしたの?」
すると、立膝をつきオレの
ベタベタでだらしなく下を
向いているチンコを手に取り
口に咥えるヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃん、気持ちはうれしい
けど・・・イイ・・ッ!」
終わったチンコを責められるのは
イヤな訳ではないが、刺激がすごい!
全身にくる。
さらにフニャチンなもんだから
ヒヨリちゃんの口の中で舌で
コネられる。これが・・
「ヒィーーッ!」
と、快感なんだけど、刺激が
強すぎて、フニャチンのまま 
射精するか、オシッコもらすか、
どっちかみたいな刺激。
これは、キ、キツイ・・.。 
でも、ヒヨリちゃんがしたいのであれば、大歓迎だ!
後で知ったがこれはお掃除フェラ 
というれっきとしたプレイだそうだが、28年生きてて初めて経験した。
相変わらずオレのフニャチンを口の
中で転がすヒヨリちゃん。
時々、オレのマヌケになっているで
あろう顔を上目遣いに見てくる。
さっきまでなら、かわいい~って
メロメロになっていたが、
ヒヨリちゃんはかわいいが
メロメロになっている余裕が無い。
全く動けず、なぜがヒヨリちゃんの小さな頭を両手で持ち、強制フェラ
させているような形になって固まっているオレ。
しかし快感が過ぎる!このさきチンコがどうなってしまうかわからない。
常に射精してる感覚と、常に尿道が
開いているような感覚が合わさった感じ。
耐えたのだか、楽しんだのか
わからないが、たった1分くらいで
チンコが脈を打ち始めた。
ヒヨリちゃんパワー恐るべし!
すると、だんだんいつものフェラの
感覚に戻って、いい快感に戻ってきた。
「あ、また固くなってきた」
て、ヒヨリちゃん

「ヒヨリちゃんだからこんなに
早く復活したんだよ」

「ちょっとうれしいかも」
といいカプッ、とまた咥えてくれた。

「ヒヨリちゃん、もうちょっと足を
開いて」と少し余裕が出てきたオレ
 
フェラをしながら立膝を少し開くヒヨリちゃん。

「このままオナニーしてごらん」
とヒヨリちゃんのホッペを撫でながら
言ってみる。

少し間が空いたが
コクリと
うなずくヒヨリちゃん。

とは言ってはみたもの
上からじゃオナニー見れない!
慌てて、69の形に
なってもらう。
さっきと同じように
ヒヨリちゃんが上になり
オレの目の前にかわいいオマンコを
晒す。
そしてヒヨリちゃんがまたフェラを
し始める。
「ヒヨリちゃん!」
とオレが言うと
恥ずかしいがるように
ゆっくり片手が自分のオマンコに
伸びてきて、中指でクリの皮を押し
クルクル円を描き刺激し始めてる
ヒヨリちゃん。
「ヒヨリちゃんいつもこんな風に
オナニーするんだね」
「エッチな光景だよ」
「あんな愛液出たのにまた
たくさん出てきてるよ」
と、見たままを口にするオレ
恥ずかしいのか
何も言わずに
頑張って集中してフェラに
励むヒヨリちゃん。
チンコの心地よい快感に
浸りながら
かわいいヒヨリちゃんの
オナニーを間近でみている。
小さな白い指がちょっと迷いながら 
ゆっくり穴に吸い込まれる
あっ!オマンコに指入れた!
さっき処女じゃなくなったからな。
ん~なんか、オナニーまでかわいいな
ヒヨリちゃんって・・・。
だけどさっかから、かわいいアナルが寂しそうだな。
なんて思い、手を伸ばし、指でアナルをツンツンし始めるオレ、
ヒヨリちゃんの手が出てきて払われた。
でも、しつこくツンツンしてたら
諦めて、自分のオナニーに集中し出した。
遠慮なくオナニー中のヒヨリちゃんのアナルを触り出すオレ。
そしてゆっくり指を押し当て始める。
第一関節が楽に入った。
フェラして、オナニーして、アナルに
指を入れられてるヒヨリちゃん。
エロ過ぎる光景がたまらない!
こんなアナルの悪戯をしていたら
チンコが急に限界を知らせる。
「ヒヨリちゃん、そろそろイク!」
すると、激しめに口を上下し出す
ヒヨリちゃん。
オナニーしてる手はクリを触ったまま
止まっている。オレはその手というか
中指を握って、オレの口に持っていき舐めた後、ヒヨリちゃんの
アナルに突き立てる。
「アッ!」
思わず、チンコから口が離れる。
「ヒヨリちゃん、イクから
フェラして」
と、言うと、また上下にフェラを
し始めるヒヨリちゃん
オレの手の誘導で自分のアナルに
指を入れているヒヨリちゃん。
更に奥に押し入れ第2関節まで
入った。そのままヒヨリちゃんの
手を握ったまま指の出し入れを
始める。なにげにオレの期待に
答えて自分でアナルに指を突き立てて
いる感もある。
アナルの刺激に耐えてフェラを
続けるヒヨリちゃん
そして
「イクよ!」
ヒヨリちゃんのアナルにヒヨリちゃん自身の指を出し入れさせながら
ヒヨリちゃんの口の中に射精する
オレ。
ヒヨリちゃんの口の中で
ビクン、ビクンして射精している
オレのチンコ。
「ジュルッ、ジュルッ」
と、音が聞こえる。
そしてなお、口の中で舌をペロペロしてくるヒヨリちゃん。 
「ちょっとまっ・・・。」
死んじゃうって・・・。
チンコへの刺激が強すぎて
ヒヨリちゃんの手を握った
まま動けないオレ・・・。
ジュルジュル音を出して 
まだ懸命にフェラしているヒヨリちゃん。 
ビクン!
ようやく最後のビクンっぽい  
すると、精子を吸い込むように
先っぽに口を付けて吸って、
さらに尿道に舌を入れペロペロしてくる。 たまらず、アナルに入りっぱなしだったヒヨリちゃん自身の指を抜いて
「ありがとう、ヒヨリちゃん
気持ち良かったよ」
とオレ。
すると、まだオレのチンコを
握って先っぽをペロペロしてる
ヒヨリちゃん。
そしてようやく口を離して
「ん~っ・・味がわからなかった」
と残念そうに言う。
精子の味に興味があったのか!どうでもいいがオレの精子は無味だそうだ。
そして振り向いて

「でもヒヨリの口の中でイッて
くれたのうれしい!」

と、ヒヨリちゃん。 

「えっ?うれしいの?なんで?」

「わからないけど・・なんか
うれしい!」 

「オレはもっとうれしかったけど」
と言い
ヒヨリちゃんを抱き寄せ
フニャチンをかわいいワレメに押し当てキスをしはじめる。
・・そういえば。
しばらくキスをネットリ楽しんだ後
ヒヨリちゃんの恥ずかしいアソコに入れた方の手を握ぎるオレ
「ヒヨリちゃん、こっちの指の
匂いってどうなってるかな?」
「えっ?」

「かなり深くまで入ってたよ」

「イヤだって・・」

「また嗅いでいい?」

「ダメだって!」

「ヒヨリちゃんの恥ずかしい匂い」

そう言ってヒヨリちゃんの手を鼻に
持ってこようとすると

「恥ずかしい・・から」
またも抵抗するヒヨリちゃん。
お構い無しに、ブチュッと
キスをするオレ

「またズルい!」
ちょっと怒ったかな・・。

「じゃ、一緒に嗅いでみよ」 

そう言って、ヒヨリちゃんの
手を顔の前に持ってくる

「イヤだってばぁ」
まだ嫌がっているがお構いなく
ヒヨリちゃんの鼻にヒヨリちゃん自身の中指を近づけ、オレも鼻を近づける。
クンクン・・・。
ツーーーン!
「ん~っ、凄い・・・。」
とオレ
顔が真っ赤になるヒヨリちゃん
「だからイヤッだって」
と、言って俺の肩を軽く
ポンポン殴ってくるヒヨリちゃん
ん~、愛おしい・・。
殴ってくるヒヨリちゃんを
ヨイショ!と
お姫様抱っこをして立ち上がり
そのまままお互いの舌を絡め合った。



22/01/14 18:30 (QlOoMuTj)
11
投稿者: ケイタ
17

かなりな時間ここにいる
しかも全裸で、なんとなくそろそろ夕方のような空
「ヒヨリちゃん、遅くなっちゃったかも」
と言いスマホを取り出し時間を見る
3時45分!
約3時間ここで全裸になっていた事になる。
「3時45分だけど大丈夫?」

「えっ!?もう!?まだ大丈夫だけどそろそろ帰らならいとまずいかも」

「残念だけど、今日は終わりに
しよう。」
次もあるのを期待しての 
‘’今日は‘’発言のオレ。

「うん」

と言うヒヨリちゃん
着替える姿のヒヨリちゃんチンコが、
勃たなくても、やはり美しい。
かわいい小さなオッパイオレに舐められすぎて乳首がちょっと赤くなっている。
西日に照らされた小さく丸いお尻が、輝き、パイパンにされたツルツルでプックリ
盛り上がった深いワレメはいつ見てもかわいい。さっきまで舐めまくっていたのを忘れ、
すぐにでも顔を埋めたくなる。
下着を着けたら着けたで妖精感が出て
現実では無いような美しさにゾッとするオレ。ただパンティを履いた瞬間に
ワレメにパンティが勝手に縦に食い込んでしまうヒヨリちゃんにドキドキし、
ここはリアルに興奮し始めてしまうオレ。
着替えいる最中、
終わってしまった今、オレの頭の中は
もうこれっきりになるのではないか
という不安でいっぱいになってきた。
また会いたい!
エッチが出来るのは二の次で良い!
とにかくこの娘、ヒヨリちゃんが
好きでたまらない。
たしか受験生と言っていたが
今は大事な時期に違いない。 
着替えなが聴いてみる。

「ヒヨリちゃん大学受験は1月?」

「うん」

「今、大事な時期なんじゃない?」
「こんな時期にオレに付き合ってくれるなんて、ありがたいのだけど大丈夫だった?」

「ん~・・。大丈夫だよ!それ以上にお兄さんに興味があったらから・・」

「ありがとう!うれしいよ」
「第一志望は東京の大学?」
そんなこんなで話は省略するが
高3のヒヨリちゃん
県内の国立大学が第一志望らしい
そして合格したら大学の近くに
一人暮らしするのが確約されていて
それに向けて勉強を頑張っている
らしい。
最近の模試ではA判定らしく
学校からはさらに上を目指せと
と言われているらしい。
第一志望の大学名を聞いて
空いた口が塞がらなくなったが
ヒヨリちゃんはガチで頭のいい娘
だと言う事がわかり、
オレのような金集めマンモス大学
出身とは、まったく釣り合わない
お方でした。
しかし、それで怯むオレじゃない
オレとヒヨリちゃんには
同じ性癖がある。
だから今日、こんな濃厚な
エッチが出来たんだと自分に鼓舞して
やはり帰る前にはっきり気持ちを伝えておこう!と決意。
この頃には着替えが終わり
かわいい制服姿のヒヨリちゃんに

「ヒヨリちゃん」

「はい!」

「まだまともに会って数時間
だけど、こんな短時間に一人の人を好きになった事は初めてだよ」
「よかったらまた会ってくれない?」
「もちろん受験後で構わないから」

突然真面目に話をしたオレに対して
ピョンっと、正面に移動してきて
‘’気を付け‘’
をして上目遣いに聞くヒヨリちゃん。

「それって私へ告ってるの?」
とヒヨリちゃん。

「うん。ヒヨリちゃん。愛してる」

「お兄さん彼女居るでしょ?」

「え!?なんで?マジいないよ」

「ほんとうに?」

「ガチでいません」

「その割にキス上手過ぎる」

そう言うと、オレに抱きつき
オレを見つめて

「信じるよ・・・」

と言い目を閉じた。
そして今日何十回もしたキス・・・。

まさかのバラ色確定!!
奇跡!
人生で一番うれしい日かもしれない。

しかし考える。ヒヨリちゃんにとって
今は一番大事な時期。

受験が終わるまで会えない覚悟のオレだがとりあえず聞いてみる。

「今度会えるのは受験終わってから
になるのかな?」

「明日!」

と、ヒヨリちゃん。
めちゃくちゃうれしいオレ。

「オレもそうなんだけど、さすがにこれ以上仕事休めないかな」
と、オレ

「11月になると、さらに寒くなるからしばらく外で会えないよ。来週は
もう11月だし、今週はまだ暖かいって言ってたから、今度の土曜日!午前中模試があるからそのあとなら大丈夫だよ!」

「ホントに?大丈夫?無理してない?」

「今度の土曜日お兄さんに会えたら、
あとは、受験が終わるまで我慢するよ、今日から我慢はさすがに無理かも・・」

「ヒヨリちゃんうれしいよ!ありがとう!」
「あと、お兄さんじゃなくて
〝ケイタ”でいいからね」 

そう言って後ろからヒヨリちゃんを
抱きしめ、ちょっとヤボな質問をして
みる。

「ヒヨリちゃん、今日はやっちゃったっていう、エッチな感じある?」

「こくり」とうなずくヒヨリちゃん。

「今度の土曜日はもうちょっと凄い
やっちゃったって感じにしていい?」

「こくり」

とまたうなずき振り向いて

「またヒヨリに恥ずかしい事させるの?」
と、オレの顔見ていうヒヨリちゃん。

「うん。ヒヨリちゃんの恥ずかしい姿めちゃくちゃかわいいから」

「そうなの?それで、ヒヨリに
どんな恥ずかしい事させるの?」

「言っちゃうと、つまらないでしょ?
だけど一つはヒヨリちゃんが一人で
してた事かな?」

そう言うと、はっ!として
オレに抱きつき 
恥ずかしいそうに 
「それって、お兄さん、イヤ、ケイタさんと同じあれ?」

「そう!」

「えっ!?それはダメかな・・?」 
なんてオレの胸に顔を着けてモゴモゴ言うヒヨリちゃん

「ホントにダメなの?」
  
「だって・・」
オレの事をギューッと抱きしめて
言うヒヨリちゃん。
・・・かわいい。

「ホントは見られたいのでしょ?」

「イヤだよーっ」 

「オレは、見たい」 
「絶対かわいいもん!」  

「ん・・・。もうしらん!」
なんてふくれるヒヨリちゃん
最後はたっぷり舌を舐め合い。
お互いの性器の湿り具合を
直に確認するように、
オレはスパッツの脇から
ヒヨリちゃんはオレが下ろしたジッパーの窓から
それぞれ手を入れ軽く触り合った。
これではキリがないので
お互いの手にベタベタが付いた
当たりでやめて、別れる事にした。

同時に下山すると怪しいので、
ヒヨリちゃんに先に帰ってもらう。
手を振り跳ねるように帰っていく
ミニスカートの制服が背の小さい
ヒヨリちゃんに似合い過ぎて
マジ、妖精だ・・。
ヒヨリちゃんがいなくなると
石垣に座り込み
グッタリするオレ
さっきまでの事が信じられない。
夢みたいな出来事だった。
しかしこれは現実。 
さっきヒヨリちゃんの濡れた
オマンコを触った手をクンクンし
思い出してニンマリしてしまう。
とにかく、今日は奇跡が起きて、
棚からぼた餅で宝くじの1等が
当たったような日。 
遠い帰り道
事故らないよう気を付けて帰ろう。
やたら安全運転で帰った後、
思い出しオナニーが止まらず、
精子が煙になるまで
しごき、チンコを握ったまま、
ドロのように寝ていた。



22/01/14 18:31 (QlOoMuTj)
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