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ひよりちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひよりちゃん
投稿者: ケイタ ◆xKjPqqfy0E
1

ん~っ。
腹が痛くなってきた、そろそろ
限界だ!チンコはまだビンビンに
勃っている。今日は上手くいきそうだ!
そんな事を考えながら
誰も居ない山中の小川の脇で
女性物のいわゆるパンティだけを
履きそこから膨れ上がったチンコを
擦るオレがいる。川に半分身を出し
四つん這いになり、チンコだけを
出し擦りながら、2本のイチヂク
浣腸をして、耐えられなくなっている
肛門を射精と同じタイミングで
一気に解放する。
これ以上のキモい男の変態オナニーの
詳細はいらないでしょう。
サッパリ、フラフラになった俺は
川で身体を洗い、いた場所を
きれいに掃除し、着替えて山道に
戻った。景色が良いベンチが
近くにある。そこでエロ動画でも
見ながら、おにぎりでも食おう!
毎月、平日に一回は有給を取り2時間程車を走らせ、
このような誰も居ない錆びれた
トレッキングコースのオナニースポットにくる。
別に、女がいないからではない、
ただこれがオレの癖だからであり、
同じ癖の女の子など皆無である。
もう、5年以上こんな事をしている。
ベンチに座り景色を見る。
自分が居る山の下には川が流れ、
その奥に平行して田舎道がある。
向かいは、砂利で車2台分程度の駐車場があり、
その中に廃墟と化した直売所の小屋がある
。その後ろは崖で、地滑り防止の
コンクリートで硬めてある。
崖は高さ10m以上あり
その上は今居る山と同じくらいの山で杉林が見える。

おにぎりを食べながら、
のどかな気分でエロ動画を検索し始める。
「野外、オナニー」
決まってこのパターンだ。
そんな時、田舎道の奥から
自転車に乗った
女子中学生と思われる女の子が
こちらに向かいやってくるのが、見えた。
白いダサいメットをかぶっている。
まだ、13時30分。テストか
なんかで早いのかな?
あれ?あの女の子、たぶんモテる
気がする。小柄だけど
色白で可愛いオーラがある
こんな遠いところからでも
わかる。あんな娘のマンコでも
舐められたら最高だろうな・・。
なんて、どうでもいい事を
考えながら、エロ動画の検索を
また始める。
自転車の女の子が正面を通過する。
自分がいる山からの直線距離で50~60mくらい
気にしている訳ではないが
ふっ、と、目をやる。
ん!?
女の子の自転車が廃墟の直売所の
小屋裏に突っ込んで姿を
消した。
はっ!?
どうした?
野ションか?だったら見たいな!
ん!?出てこない・・。
マヂで野ション?と、
廃墟と化した小屋を注視して
いると、小屋裏のコンクリートの
崖を起用に素早く登ぼる女の子。
あっ!
パンツ!
崖を登っている最中、オレの視界に
一瞬、白か黄色っぽいのが、
チラッと見えた。
ラッキー!
中学生でパンツって珍しいな。
普通ジャージ捲り上げじゃね。
そして林の中に姿を消した女の子。
しかし何故こんな崖を? 
あんな急な崖登れるのか!
・・・。
まぁ、きっと親の仕事場か何かが
あって学校帰りに寄っただけだろう。
なんて、結論付けて、気にする事も
なくエロ動画検索の続き!
いいもの見せてもらったから
気分を変えて
「パンチラ 逆撮り」にしよう!
なんて、エロ動画を見始める。
たまには違うワードも新鮮で良い!
チンコが、また元気になってきた!
また、オナニーするか~。
その場でパンツを脱ぎ、半裸になって
動画を見ながらチンコを軽く触り始める。
なかなかフィニッシュ動画が無く
チンコに迷いが出てきて
また検索ワードを変えようとすると
ん!?
あれ!?
今、視界に人!?
正面の山、杉林の中!
さっき女の子が入っていった山だ!
えっ!?人だ!
あれ、裸じゃね!
直線距離で100mくらいあるが
林の中を裸の人が動いてる
のが確認できる。
髪を後ろで1本に結んでいる。
女だ!
しかもさっきの女の子!?
なぜ!?
想定外の展開で混乱したが、
あれはたぶん野外オナニーを
楽しんでいるのではないか?
なんて、希望的観測をする。
木々の間から見え隠れする
裸の女。
どういうことだ?
なんか焦るな・・。
どうするべきか?
こういう場合エロマンガだったら
現地に行って強迫まがいに
接近してバコバコやっちゃうパターンだろうけど、
現実はそうもいかない。
そうだ!
とりあえず見せかけで持っている
バードウォッチング用の30倍の
双眼鏡がある!
カバンから慌てて出して
覗いてみる。
興奮していてガタガタ震えて
ピントが合わない!
しかも買ってから使うの
2回目だし、上手くいかない!
とりあえず服を着て、 
落ち着いてから
もう一度覗いてみる。
あっ!見えた!
マジか!
これは・・。
・・・・・。
リアルに妖精だ!
自然の中に
真っ白い肌の
さっきの女の子。
エロいと、いうより
美しすぎる!なんか神々しい 
光景!

女の子は木々の間を
行ったり来たり歩いている。
集中してよく見ると
身体が小さい割には
足が長く、スタイルがいい。
オッパイはあまり確認出来ないが、
少し膨らみがある程度ってくらい。
お尻は小さく丸みがあって
真っ白で可愛い!
顔も小さくここから見るかぎり
かわいいに決まってる!

突然の展開と
神々しい光景で
チンコも勃たない。
なんか体も心も
緊張している。

さて、オレ!
ここで見てるだけでいいのか?
悩みながらも
女の子から目を離せ無い。

いつの間にか女の子の手が
右手マンコ、左手乳首になって
フラフラ歩いている!
オナニーしてる!
やっぱりだ!
オレと同じ癖だ!
すげ~っ!こんなの一生掛かっても見れない貴重な光景だ!
上を向いているように見える
感じているのかな?
そう考えると、エッチだ!
しかも中学生でかわいいと
きた。
どうしたものか!
車が置いてある山の駐車場から
ここまで歩いて20分以上かかった
走って下山すれば10分
さらにあの直売所跡地まで
5分として、15分。
今から行って間に合うのか?
そして、行ったところで
相手は中学生。
いくら変態少女であったとしても
10歳以上離れているおじさんなんか
キモイとしか思わないだろし、
下手に声を掛けて
通報→逮捕→人生終わり
なんて、嫌だ!
どうするべきか?
しかし!
これは
一生に一度のチャンスなのか?
迷いながも双眼鏡から
目が離せない。
女の子は木にもたれて
なんか片手をあげて上部の枝を
掴んでいる。
乳首やらマンコを触っている。 
エロい・・・・。
気づいたら
オレのチンコはギンギンに
勃っている。
もう10分以上全裸で林の中を
フラフラしてオナニーしている少女。
長い!相当勇気があるかエッチか。
今度はオレに見せつけるように
お尻をこちらに向けて枯葉の上で
四つん這いになった。
凄い!いったいなんなんだ!?
あの娘たまらねーっ!
ただこの双眼鏡じゃ、
マンコやアナルちゃんまで
見えない!
女の子は四つん這いの
状態で、マンコを触り始め
たようだ。時々、
お尻を突き出したり
腰を浮かしたり
ピクピク動いているのが
見える。
あの娘メッチャ感じてる!
凄い!エロ過ぎる!
いつの間にか
オレも、ギン勃ちのチンコを
あの娘に連動して
さすってるし。
あぁーっ!あそこへ行きたい!
でも、時間掛かるし、
行ってどうする!
悩ましい!

んっ!?
四つん這いの脚をすこし広げたかな? 
お尻を突き出して
エロい!マンコの形まで見えそうで
見えない!
あれ!?んっ!?
オシッコか?
よく見えないが
女の子のお尻の下にキラキラ
光る水のような物が見える。
相変わらず
片手はマンコを触っているから
たぶんオナニーしながら放尿して
いる!
あっ~!なんてエロくて
素敵な女の子なんだ!
フル勃起しながら
感動したのは
初めてだ!
もう、耐えられない!
ダメモトで
軽く声を掛けに行こう!
ただ、この光景は最後まで
見たい!
ん~っ、どうするべきか!
それで、女の子は
放尿して、終わりかな?
なんて、勝手に思っていたが、
女の子はまだ四つん這いの
まま、マンコをさわりピクピク
している。凄い感じてる!
イッてるのか?
長い時間ピクピクしてる・・。
相当エロい女の子・・。
こうなったら
オレと同じで
オナニーしながら排便でも
してくれ!
なんて冗談で思ったが、
それは数分で現実になった。
相変わらずピクピクしながら
マンコを触る女の子の
お尻に黒い点が見え始めた。
それはだんだん縦に伸び始め
すぐに、ウンチと分かった。 
ウンチを出しながらも、
ピクピクしながらマンコを触って
いる。 
衝撃的だ!
こんなにオレの癖に合う娘は
いない!もうダメだ!
そう思うと、オレは
ダッシュで山を降り始めた。
走っている最中に考える。
会って何んて言う?
脅迫まがいはNGだし、
オレはそういうの嫌いだ!
最終的にあの娘のマンコを
舐められたらいい。
ただ、現実的に無理なのは承知。
せめて会話くらいしたい!
考えろ!オレ!
でも、下手に声を掛けても
人生終わる時代。
やはり、あの光景を
見れただけでもよしとしよう!
走るのをやめて、歩き出すオレ。
ただやはり諦めきれない。
とにかく、着くまでに
考えをまとめればよい。
とにかく走ろう!
駐車場に着き、車に乗り
田舎道を走り、
直売所跡地の駐車場に着いた。
考えはまとまらないが、
降りて小屋の裏を見る
自転車がまだ置いてあり
カゴにバッグが縦に突っ込まれ
てある。バッグに名前が
書いてある。
「M田ヒヨリ」(仮名)
ヒヨリちゃん・・。
ハンドルにメットが掛けてある
周りを見て、メットの中に
顔を埋める。
・・・。
シャンプーの香り・・。
匂いフェチでもあるオレは
嗅いだ瞬間にチンコが硬くなってきた。
汗の匂いが希望だったけど・・。
これでも十分興奮できた。
上を見ると、女の子が
駆け上がって行ったコンクリートの
崖。
かなり急斜面だ。
よし、行くかと思うが
なんて声を掛けていいものか、
まだまとまってない。
色々リスクを考えると
もうダメだ!動けない。
車を自転車が出て行く方に
駐めなおし、女の子の顔を
目に焼き付けて終わりしよう!
残念だが、仕方ない!
そう決めて、車を道路に並行に
停めなおしバックミラーを横向きに
女の子の自転車にセットし、
シートを倒し、
リアガラスのスモーク越しに
崖を見て女の子を待つ。
15分経っても降りて来ない。
オレの車を見て不審に
思ってるのかな?
オナニーまだやっているのかな?
そう思っていると、
きたっ!
崖の上に女の子。ヒヨリちゃんの姿。
もう、声を掛けるつもりは
ないが、ドキドキしてくる。
急な崖を後ろ向きで手を前に
添えながら降りてくる。
あっ!またパンツ見えるかも!
なんて思っていると、
ちらっと見える
おっ!えっ!?
尻!?お尻!?
チラチラよく見える!きれいな
かわいいお尻!
なんてことだっ!
ノーパンだよ!
凄い!やっぱり素敵過ぎる女の子!
生のお尻を見て興奮するというより
感動のため息が出た。
これからノーパンでチャリ乗って
帰るのか!
素敵過ぎ!
オレ、サドル希望だ!
女の子が崖から降りると
シートを上げ、携帯を
耳に当て電話をしている
ふりをして、ミラー越しに
あの女の子、ヒヨリちゃんを見る。
かわいい~っ!
パッチリした目、目元までの前髪に
ホッペに掛かる触覚ヘアー。
身長は150ないかあるか小柄だ。
またダサいメットをかぶり、
自転車を押して、オレの横を通る。
携帯で会話しているふりのオレと
一瞬、目と目が合った。
何?この車?と、でも思ったのだろう。
ダサメットをかぶったヒヨリちゃんは
ホッペがちょっと赤く、素朴な
感じ、色白で体育系ではなく
文系の女の子。とにかくかわいい!
別にその制服のままでも
十分フル勃起できそう。
あの神々しい光景と、
生のかわいいお尻を
オレに見せつけて、
ヒヨリちゃんは自転車に乗って
帰っていった。
しばし呆然のオレ。
何も出来なかった己れ
の無力さに後悔が残る。
しかし、一つ間違えたら
人生終わり。
これで良かったと、言い聞かせる。
30分くらい経ち、
そういえば!と、気付き
崖を登りヒヨリちゃんが居た山へ
登るオレ。
崖!まぢ急!怖え~っ!
その次は雑草のトンネル!
薄暗く急な獣道の後は
人工的な両脇石垣の道を、登り
杉林に出た。
ヒヨリちゃんが居た杉林。
杉林はそこだけが平坦で
林だが案外見通しがいい。
こんな見通しがいい所で
全裸オナニーとは・・。
オレがさっき居た向かいの山の
ベンチが見えるはず。
フラフラ歩きまわりようやく
見つけ双眼鏡で確認する。
そうするとこの辺りに
ヒヨリちゃんのウンチが・・。
ん!?
木の横にカピカピになった
ティッシュが落ち葉と
同化して大量に落ちいる。
今、さっきの出来事で
こんなカピカピになる訳が無い!
ヒヨリの仕業か!?
さてはここの常連だな!
と、確信。そしてすぐ隣の
スペースをみると
薄黄色いチェックの布が
枯葉の上に不自然に置いてある。
近づく。
まだ新しい!
おパンティーっ!
イェーッス!
ヒヨリちゃん、オレのためにパンティ
置いてくれた!
感動だぜ!
と、喜んだが、
ん!におう・・。
臭い!
これはウンチのにおい!
まさか!?
パンティを持ち上げると、
コロコロでかわいいのが、
強烈なにおいを放っている。
あうっ!!オレにスカの
心が有れば主食に出来たのに
これは、無理だ!
でも、おパンティは無事か?
ん!?
面積の広いお尻の部分で
汚れたアナルちゃんを
拭いた跡! 
ティシュ忘れたのかな?
そして気になるお又の部分!
なんか無事そうだ!
鼻を近づける!
あっ!
汗と、オシッコと、
チーズっぽいオマンコ臭!
一瞬にしてフル勃起!
ただ、ウンチを拭いた跡が
においを放ち
かなりテンションを下げる。
自分のティシュで、おパンティ様の
のウンチを出来るだけ拭きとり、
なんとかあのヒヨリ様の
匂いだけにする。
舐める勢いで鼻にお又の部分を
押し当てる。
すぐフル勃起。痛いくらい
勃起している。
周りも警戒せず、自然に
ヒヨリちゃんと同じように
その場で全裸になるオレ。
おパンティを鼻に着け、
痛いくらい固くなったチンコを
軽く触りながら
林をフラフラ歩きまわる。
かなり見通しが良い。
色々な山や海、ビルなどで
全裸オナニーしてきたけど
こんなに見通しがいい所は
初だ。ヒヨリちゃんのにおいで
興奮しすぎて思考回路が
停止しているが、この見通しの
緊張感も半端無い。
両方合わさって気が狂いそうになる。
男のオナニーの詳細は
キモいので簡単に書くが
この後、ヒヨリちゃんの
ウンチの上で四つん這いになり、
持っていたアナルスティックを自分の
アナルにぶち込みカウパーが
ダラダラ垂れるまで、アナルを虐め
最後はヒヨリちゃんのウンチに
射精した。
帰る前、杉林の中のヒヨリちゃんの
痕跡を探してみたが、おパンティは
もう無くカピカピのティッシュが
ある場所が3ヶ所あった。
何度もここへ来てオナニーやら
排便をしているのだろう。
今度見かけたら、絶対に
声を掛ける!
なんて思い帰った。
次の日も会社休んで、
あの山に張り込もうなんて
思いもあったが、あの日
自体が、奇跡だったのは
わかっている。
自然の成り行きで行って
偶然出会ったら、今度は
声を掛けよう!と、決めた。

 
2022/01/13 18:37:22(vOb10AVD)
22
投稿者: GOTOFU
ヌケました!

また読んでヌキます。

続き読みたいです。
22/01/18 21:04 (Ql05L2Oh)
23
投稿者: ケイタ
エピソード2-1


ヒヨリちゃんと付き合い出して
一ヶ月半くらいの日曜日。
付き合ったきっかけが変態的だった
事もあり、付き合い始めてから
普通にデート、お別れのセックスみたいなのが楽しく、
野外変態プレイ的なものはあれ以来してはいなかった。
その日もデートの帰り、ラブホで愛し合い、
すっきりしたその帰り道の車の中で、ヒヨリちゃんが言い出した。
「ケイタさん後輩のエッチ、ヒヨリと
一緒に見る?」

「はぁ?、何それ?」

「卒業式の時後輩の女の子から
告られたってあの漬物石に書いたの
覚えてる?」

「あぁ、それ!断ったって書いてあったね」

「そう、サキちゃんっていうのだけど、
諦めきれずもう一度付き合いたいなんて言われたから、
彼氏いるからとはっきり断ったの」

「だけど昨日LINEが来て、
ヒヨリ先輩とお付き合いするのは諦めますが、
よかったら彼氏さんと一緒でいいので
私の1人エッチを見て欲しいなんて書いてあったの」

「すごいね。そして少し怖い」

「ヒヨリもさっさと断ろうとしたの
だけど、一つ心配があって
まだ断ってないの」

「心配って?」

「サキちゃん1人エッチを外でする
って書いてあったの」

「げっ!マジ!」

「そうなの、もしかしたらサキちゃんに見られて、
当て付けで、野外なのかと心配になって・・」

「サキちゃんって娘、家近いの?」

「ぜんぜん違う隣の隣の町、
だけど後を付けられたのかと心配になって」

「ちょっとびっくりしたけど、
たぶん見られて無いよ!類は
友を呼ぶ的なやつだと思う」

「どうしよう?」

「断って粘着されても心配だから見に行こうか」

「なんか色々心配・・・」

と、ブスッとするヒヨリちゃん。

「サキちゃん見てケイタさん興奮しちゃうのイヤだからね」

「エロ動画を見るのと同じだよ
サキちゃんっていう娘のエッチを見てもヒヨリちゃんを
好きになったみたいな愛は生まれないよ」

なかなか上手い事を言った感じに
なってるオレ。
頭がいいヒヨリちゃん、騙されないぞ!
って感じでちょっとブスッとして
オレを見てる。
しかしヒヨリちゃんの
後輩っていったらJK3になったくらい。
若いのにすごい大胆!っていうか、
そういう手段に出るってどんだけ変態ちゃんなんだろう。
オレにとってヒヨリちゃんが
もちろん一番だが、こんな凄い話ちょっと気になる。
着いて行っていいなら
是非ものだ!

その後のやり取りは省略するが
来週末、ヒヨリちゃんの実家の隣街に
サキちゃんって娘の野外エッチを
見に行く事になった。


エピソード2-2 


1時。約束のため池がある山の
駐車場に着いたオレとヒヨリちゃん。
5月中旬とあってその日は24℃位の
ちょうどいい天気、駐車場も自分達を含め3台、
広い池の周りをジョギングしている人と、犬の散歩している人が
二、三人いるくらい。
オレ的にすごくエッチな場所に感じ
サキちゃんやらの
約束をすっぽかしヒヨリちゃんと
ここでしたいくらいだ。
そこへヒヨリちゃんと同じくロードバイク的な自転車に乗って制服姿の
女の子登場。
「サキちゃんだ」
とヒヨリちゃんがいう。
当然だがヒヨリちゃんが着ていたのと同じ制服。
ただなにか同じに見えないのは
パンツが見えそうなくらいスカートが短い、
そこから決して細くない生足がはえていて、やたらなまめかしい。
身長はヒヨリちゃんと同じくらいの
小柄な女の子。太ってはいないが
おっぱいとお尻がでかい。
顔は丸顔で肌はヒヨリちゃんほど白くないが白い方、
髪型は前髪パッツンのポニーテール。
目が大きくアイラインとか眉とか薄っすら化粧をしており、
派手めな元気少女って感じ。
かわいくモテそうな娘だが隣にいるヒヨリちゃんと比べたらものが違い過ぎる。

「ヒヨリ先輩!」

ってニコニコして駆け寄ってくる
サキちゃん。

「初めまして!遠い所すいません」

なんて笑顔で挨拶。
JKらしく元気でかわいい

「そうだよー、これが最初で最後だからね」

と、少し機嫌の悪いヒヨリちゃん。

「はい、わかっています」

と、かしこまり言うサキちゃん。
決意の固さが伝わってくる。

サキちゃんの案内で池の外周のジョギングコースを200mほど歩き
誰も見ていない事を確認してから小道に入っていく

「大丈夫?恥ずかしいでしょ?やめた方いいんじゃない?」

と、オレ

「私、変態なので大丈夫というか
そうしたくて我慢出来ないんです」

とキッパリ、サキちゃん。 

歩きながらヒヨリちゃんとオレが
説得するが、曲げないサキちゃん
筋が通った変態ちゃんと見た。

サキちゃんに連れられてきたのは
林の中にある古いポンプ設備の建物の裏。
そこだけが芝生の庭のようになっていて、
ボロボロのベンチが一つある。
周りは深い森に囲まれていて、誰も来そうもない。
ベンチにリュックを置いた
サキちゃん。 
緊張気味にこちらを見て
スーッと息を吸い込み

「ヒヨリ先輩の前で変態な私を曝け出すので見ていて下さい」

そう言うと躊躇なく服を脱ぎだすサキちゃん
見てるこちらが、心配でドキドキする。
ヒヨリちゃんも悲しそうな感じで見ている。
考えてみたらオレもヒヨリちゃんもドM。
なんかサキちゃんをいじめている
ように思えて痛い。
ヒヨリちゃんもそう思ったのか
オレの腕に強く抱きついて

「なんかイヤ・・」

と、小声で言ってきた。
オレもエロい事をこれから見るような心境ではない。
オレはサキちゃんに近づいて

「やっぱりやめよう」

って言い、ワイシャツのボタンに
手をかけているサキちゃんの腕を抑えた。

「なんか、やらせているみたいで
、痛くてみていられないよ」
「何か別の方法は無いの?」

「サキちゃんやめよう」

ヒヨリちゃんも言う。

「いやな思いをさせて、ごめんなさい
でもさせて下さい。私、見られたいんです」

そう言って、ワイシャツを脱ぐ。
真っ白でレースの入った大きなブラ。
イヤ、最近ヒヨリちゃんの小さなブラ
しか見ていないから、普通より大きなブラとしておこう。
体の割に大きなオッパイ、Dカップ以上はありそう。
顔が赤くなり、少しハァハァ言って
興奮状態に入りつつあるサキちゃん。
もう、止められる雰囲気ではない
間髪入れずブラを外すサキちゃん。
ハリのあるパンパンにはれあがった
オッパイ、太陽の下で血管が透けて
見える。乳輪が大きめでなおかつ 
少し膨らんでいる、いわゆるまだロリ乳首。
オレ的にちょっと苦手。
すでにピンと立っている乳首を
指で挟むように
両手でオッパイをつかむと
自分で揉み出すサキちゃん。

「ハァ、ハァ、ハァ」

だんだんテンションが上がっていく。
スカートだけのトップレス状態でオッパイを揉みながら
その場をフラフラ歩き出し、少し離れてまた帰ってくる。
なんかサキちゃんの迫力に
圧倒されるオレとヒヨリちゃん
しばし呆然の2人。
ハァハァいいながら
躊躇なくスカートを脱ぐサキちゃん
JKの定番黒スパッツ。
すると、気付くオレ。
あれっ!?ピンクローター入ってる
じゃん!


22/02/07 17:38 (GAnVeKY5)
24
投稿者: ケイタ
エピソード2-3


スパッツの横が電池ケース型に
モッコリしてそこの上からピンク色の
コードが出てお腹へ入っている。
凄い!自分を変態と言うだけ
の事はある。

「ヒヨリ先輩!」

とサキちゃん。

「はい!」

「手伝って欲しいのですけどいいですか?」

「はい!はい!何?」

どうしても優しさが出てしまう
ヒヨリちゃん。何か助けてあげたくなっている心境なのだろう。
スパッツの横に挟み入れたピンク色の
電池ケースを出してヒヨリちゃんに渡すサキちゃん。
オレも初めてヒヨリちゃんと会った日に意気込んで買って持ってはいるが
まだ出してない。
電池ケースを渡されたヒヨリちゃん
コードがスパッツに向かっているから
察しはついているだろう。

「ヒヨリ先輩スイッチをお願いします」

「はい!わかった!」

一生懸命手伝うヒヨリちゃん、
やっぱり優しくかわいい娘。

“カチッ“
「アーッ!」

と、びっくりするような声を出し
前かがみになり、オマンコを抑える
サキちゃん。
え~っ!?って感じでびっくりした
ヒヨリちゃんだが、サキちゃんが
感じでいる事がすぐにわかり、
その様子を見ている。

「ハァ、ハァ、ヒヨリ先輩、
気持ちいい・・。ありがとうございます」

しばらくすると草の上に膝を
着いて正座の状態になりながら
オマンコを抑えもだえるサキちゃん。
そのままスパッツに手を掛け
ハァ、ハァいい、快感に耐えながら
クネクネスパッツを脱ぐサキちゃん、
水色のドット柄のパンティーが見えた。
白いブラとセットアップではないようだ。
パンティーはやたら小さくサキちゃんの大きなお尻を隠すには
小さ過ぎてお尻のワレメが隠しきれず少し出ている。
パンティーのみのサキちゃんピンクのコードはパンティーの
お腹の方から入っていっている。
もだえながら、そのまま四つん這いになり、
お尻を突き出し、片手でオッパイを揉みながらハァハァ感じている。
さらにパンティーにも手を掛ける
サキちゃん。四つん這いのまま
お尻をクネクネさせ、 
ハァハァ・・
しながら、パンティーを脱ぎ
お尻を露わにした。
身体の割に大きく白いお尻、
オレの顔1個半くらいある
オレにお尻を向けているので
アナルとオマンコが
丸見えで思わずツバを飲み込む。
ピンクロのコードは小さな手が広がっているように
飛び出している小陰唇の真ん中に飲み込まれている。
当たり前だがこの娘処女じゃない・・。
脱いだパンティーを持ったサキちゃん

「ヒヨリ先輩に見てもらえるのが
うれしくて、こんなになってしまいました」

と言いヒヨリちゃんにパンティーの
お又の部分を広げて見せている。
ん~、気になる・・。
オレも見に行ったらヒヨリちゃんに
怒られそう。
パンティーを見せられたヒヨリちゃんは

「うん、うん、わかったよ」

って言っている。
そのまま自分のオッパイを揉みながら
片手はクリをグリグリ刺激しはじめた

「ハァ、ハァ、ハァ」

もだえるサキちゃん。
電池ケースを持ち立ったまま
見守るヒヨリちゃん。
しばらくもだえると、ヒヨリちゃんに
スイッチを切ってもらい。
ピンクロをオマンコから抜くサキちゃん。
後手にコードを引っ張るとニュルン!と
出てきた想定外の長いピンクロの出現に驚くオレ。
普通のピンクロより倍の長さがある。
なぜに、その長いピンクロ!?
JKでそのチョイスはエゲツないだろ!凄すぎるサキちゃん。
取り出したと思ったらすぐにそれを
自分のアナルに突き立てるサキちゃん。
イヤイヤ、いくらピンクログチャグチャでも・・・。
あぁ、アナル痛そう・・。
無理しない方が・・。
しかしみるみるアナルに飲み込まれて
いくピンクロ。
すぐに姿が無くなりアナルからコードが出ているのみになる。
空いた口がふさがらないオレ
マジか・・・。エロいな・・。
気づけばチンコ勃ってる
ヤバイ!ヒヨリちゃんに怒られる・・。
アナルにピンクロを入れると立ち上がるサキちゃん。
ここで初めて全裸のサキちゃんを正面をみる。
そしてアソコの部分。
イヤイヤ・・マジか・・・。
見てびっくりしたが、ここまでの
変態ぷりを見ていたら、納得のパイパン。
小柄で巨乳、巨尻、全体的に
筋肉質でウエストはくびれてると
いうより腹筋が割れている
水泳選手のようにしまっていてたくましい!
なんか暑い国の外人さん体型だ。
パイパンのオマンコは丘の
部分が赤身を帯びていてワレメから
クリの皮がいやらしく露出してる。
なにやらリュックをゴソゴソしてる
サキちゃん。そして取り出したのが
生めかしい肌色のディルドー。
マジかっ!
JKがピンクロにディルドーって
そんなのもっているのおかしいだろ!
どこで買ってるの?
だいたい、家に置いて親とか 心配だろうし、
学校にそんなの持参しないだろ!心の中で突っ込み、
空いた口がふさがらないオレ。
手に取ったディルドーをヒヨリちゃんに渡すサキちゃん。
さすがに未知の物体を手に取り
動揺している様子のヒヨリちゃん。
かわいいし、エロい!

「ヒヨリ先輩、私に入れて下さい!」

と、草の上にお尻を着けて、足を
M字に開き少しのけぞるサキちゃん。
ヒヨリちゃんオレの顔を見て
困った様子。一度クッズをサキちゃんに預けてオレのところにきたヒヨリちゃん。

「ケイタさんごめんなさい。これっきりだから、もうちょっとだけサキちゃん手伝ってあげていい?」

もうイヤだってくるかと思ったが
優しいヒヨリちゃん。さすがだ!

「ヒヨリちゃんに任せるよ」

とオレ。
また目の前の全裸の後輩サキちゃんの
前に戻ったヒヨリちゃん。

「はい、これを入れればいいの?」

「お願いします」

両手でオマンコを開き、ヒヨリちゃん
を見つめ嬉しそうなサキちゃん。
サキちゃんの広げたオマンコの前に
しゃがむヒヨリちゃん。
両手にディルドーを持ち慎重にサキちゃんのオマンコに入れる。

「ハァ~ッ、ヒヨリ先輩!」

オマンコを広げていた両手を離し身体の後ろに
手を付いて仰け反り気味に感じるサキちゃん。
サキちゃんに、言われるまでもなく
ディルドーの出し入れを始めるヒヨリちゃん。

「ハァーン!ハァーン!ハァーン!」

ヒヨリちゃんを見ながら
嬉しそうに感じているサキちゃん

「スイッチも・・」

とサキちゃんが言うと


「はい、スイッチね!」
と言いアナルに入ったピンクロのスイッチを入れるヒヨリちゃん。

「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」 
「ヒヨリ先輩!気持ちいいです」

仰け反り、腰を浮かせ 
あえぐサキちゃん。
外人さん並みの激しい感じ方
こないだまでJK2だったとは
思えない。
ビアンなんだろけど
処女はどうして捨てたのか
今までどんなエッチな事を
してきて今に至ったか興味が
出てしまう。
ヒヨリちゃんが出し入れする
ディルドーが
クチャ、クチャ
音が激しくなってきた。
エロい図だ!
しかも、150cmくらいの小さい女の子
2人で・・・。かわい過ぎる光景!
オレは完全にフル勃起中!
そして

「イッ!」

と、サキちゃん言った瞬間
足をギュッと締め
腰を浮かせ

ビクン!

ビクン!

ビクン!

イッたサキちゃん
女の子によってイキ方が
違うのだな~なんて思うオレ。
草の上に腰を下ろし、
満足げな顔をして
ヒヨリちゃんを見るサキちゃん。
それを見てアナルの
スイッチを切るヒヨリちゃん。

「ヒヨリ先輩ありがとうございます」
「よかったらヒヨリ先輩のオマンコ舐めさせて下さい」

と、とんでもない、どストレートな
発言をするサキちゃん。

「ヨシ、ヨシ、サキちゃんそれはダメだよ。さぁ、もう帰るよ」

とサキちゃんの頭を軽く撫でて立ち上がるヒヨリちゃん。

「ヒヨリ先輩お願い・・」

懇願するサキちゃん。
ヒヨリちゃんオレの事を見て

「もう終わり」のアイコンタクト

「ヒヨリ先輩!」

と、まだ諦められないサキちゃん

「はい、はい」

と、ヒヨリちゃん

「舐めさせてくれないなら
私を便器にして下さい」

「変態の私にヒヨリ先輩の
オシッコかけて下さい」

すんげーーっ!なんて事
言い出んだこの娘!

「サキちゃんどうしたの?」
なんて事いい出すの?
とヒヨリちゃん。

「私、ドMのド変態なんです。
本当にそうしてもらいたいのです」

「こんな恥ずかしい欲求を大好きなヒヨリ先輩に告白するのは恥ずかしいけど、
今日でヒヨリ先輩を諦めないといけないなら
、自分の恥ずかしい部分を全てをヒヨリ先輩の前でさらけ出さないと気が済まないんです」

力説のサキちゃん。
自分の恥ずかしい欲求をビアンとして好きなヒヨリちゃんに告白したサキちゃん。
真っ赤な顔をして、息が荒く興奮状態になっている。
・・・凄い娘だ。オレでさえ、まだ恥ずかしくてヒヨリちゃんに言えない事あるのに・・・。
しかもオレまだヒヨリちゃんのオシッコかけてもらってないから
、サキちゃんそれはダメだ!金取るよ!と心の中で思う。

「それで本当に諦めてくれるの」

とヒヨリちゃん

マジ!?ヒヨリちゃんオシッコかけて
あげるの?と心配と嫉妬のオレ

「はい」

と、正座をして返事をするサキちゃん。

それを聞くとオレの方に歩いてきて
オレの手を引っ張りサキちゃんと
距離を置くヒヨリちゃん。

「ヒヨリちゃんオシッコしちゃうの?」
「オレちょっと嫉妬しちゃうな」

と、本音のオレ。

「オシッコくらいでもう諦めてくれるなら・・」

なんてサキちゃんの熱意に負けて、
そんな事を言い出すヒヨリちゃん
2人の意見が食い違い
嫌な空気になる。
考えるオレ。
でもさっきヒヨリちゃんに任せる
と言ったし・・。
ただ同性といえども
オレのヒヨリちゃんのオマンコが
他人に見られるのは、耐えられない。
そうだ。

「サキちゃんが目隠しする条件ならいいよ」

とオレ。

「なるほど!」
「ケイタさんありがとう」

そう言ってヒヨリちゃんは
サキちゃんの所に戻り
話しをし始めた。
ヒヨリちゃんのオシッコを
顔に掛けてもらう事が出来ると
知ったサキちゃんは歓喜!

「うれしいです!」

なんて声が聞こえてくる。
目隠しはサキちゃんが予備て持っていたマスクにした。

屋外で全裸で仰向けになり、
アナルにはピンクロ。
片手にはディルドーを
持って、片思いの同性の先輩の
オシッコをドキドキしながら
待つパイパンJKがいる図。
オレはなんて凄いイベントに
参加できたものなんだ!
もはやこれは事件!多分一生忘れないだろう。

「サキちゃん目隠ししてね」

ヒヨリちゃんがそういうと
マスクを目にして目を隠すサキちゃん。
「うれしいです!」
と、サキちゃんが言いながら両膝を
上げて、アナルに入ったピンクロのスイッチを入れ、
乳首を指で挟みながらオッパイを揉み始め、
ディルドーはクリを突っつき擦り始めた。
欲全開のサキちゃんの姿に脱帽するオレ。

「準備するからね・・」
 
と、ヒヨリちゃん

「はい」

と、顔を赤くして喜びを抑えられない
サキちゃん。


エピソード2-4


その日のヒヨリちゃんはデニムに
パーカー。いつもデートの時はオレ好みのワンピースとか、スカートとか
だが、その他大学とかではできる限り地味な格好で、
可愛いのが周りにバレないようオレが頼んでいる。
今日はその他、よってデニムにパーカーだ。
サキちゃんの頭の近くでデニムを膝まで下ろしたヒヨリちゃん。
つかさずオレがヒヨリちゃんの前に音を立てず、近づきしゃがみ、
デニムを全て脱ぐよう無言で誘導してデニムを脱がせる。
オレがリクエストして買った白いかわいいパンティーがパーカーの下から
少しだけ見え、相変わらずパンティー
が、何もしないのにオマンコのワレメに深く食い込んでいるのがチラッと確認できて、
やっぱりヒヨリちゃんかわいいな~。なんて目の前の全裸で仰向けになっているJKを忘れて思う。

ヒヨリちゃんのパンティーがしっかり見たいがために、
パーカーをまくるよう手を誘導してヒヨリちゃんにまくらせる。
目の前の小さなパンティー・・・。
いつ見ても、かわいく、エッチに食い込んでいるヒヨリちゃんのパンティー。
ワレメの引力強すぎて思わず人差し指をワレメに差し込んでしまう。

「アッ!」

と、思わず腰を引き声を出し反応してしまう
ヒヨリちゃん。
ヤバイ!
ヒヨリちゃんの後ろのサキちゃんを
見るが
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
と、オッパイを揉みながらディルドーでクリを刺激してもだえ
気づいていない。
しまった!の表情をしてしゃがんでいるオレを見るヒヨリちゃん。
オレは大丈夫のジェスチャーと、口の前に人差し指を立て
“シー”のポーズ。
うなずくヒヨリちゃん。
ヒヨリちゃんのパンティーに手を掛け
ゆっくり下ろすオレ。
ツルツルのかわいいワレメが見えパンティーがひっくり返り、
一本だけだが、ネバネバが糸を引く。
ひっくり返ったパンティーはお又の
部分が少しだけ濡れていた。
サキちゃんのオナニーを手伝い感じる
所もあったのだろう。
パンティーを脱がせ、いつものように
においを嗅ぐオレ。
オレを見てダメって、手を振るヒヨリちゃんだが、
この状況だから何も出来ず、顔を赤くしてオレを見る事しかできない。
クンクン・・。
ヒヨリちゃんのオシッコの匂いと
いつもより少し強い汗とオマンコ臭。
やっぱりサキちゃんの事で少し
ストレス感じていたのかななんて
思ったが、そんな事は関係なく
チンコはさらに硬くなりズボンが
邪魔して痛い。
もう我慢できないオレ。
すると

「サキちゃん、もうちょっと待ってね、なんか緊張して・・・。」

と、ヒヨリちゃん

「はい、ヒヨリ先輩のタイミングでいいです」

とサキちゃん。
それを聞いてからヒヨリちゃんの足を掴み少し上げて、
プックリオマンコに顔を埋め、舐めまくるオレ。
いつもはジュルジュル音を立てて舐めるが今日は上品にかわいいオマンコを舐める。
ただ愛液は頂きたいので「チュルッ」と時々吸い込む小さな音がしてしまう。
案外熱くなっていたヒヨリちゃんのオマンコをさらに舐めまくる。
オレの頭を抑えバランスを取りながら
快感に耐えているヒヨリちゃん。
片手はパーカー下のシャツの中を潜り込みブラを上側に雑にズラし、
乳首を露出させ刺激する。耐えられず

「んっ!」

と、声が出るヒヨリちゃん。
さすがにそろそろサキちゃんに怪しまれる。
舐めるのをやめる。

「出るかも、ちょっと待ってね」

と、絶妙なタイミングのヒヨリちゃん

「はい」

と、言い、ディルドーをオマンコに突き立て始めるサキちゃん。

オレは立ち上がりヒヨリちゃんに
ねっとりキスをしながら
ワレメに指を滑り込ませ
オマンコに指を入れる。
口をキスで塞がれながら
もだえるヒヨリちゃん。
もだえて出た湿った息が顔に
当たり心地いい。
そして、ヒヨリちゃんの耳元で

「オシッコ出る?」

と小声で聞いてみる。
コクリとうなずくヒヨリちゃん。

「サキちゃん行くよ」

とヒヨリちゃん。

「はい、お願いします!」

と、口を開けて飲む構えの
サキちゃん。
このサキちゃんって娘マジ変態だ!
オレよりも変態レベル高いかも・・なんか悔しいし、エロい・・・。
もし、山でヒヨリちゃんではなくサキちゃんに偶然会い、
つき会う事になっても絶対ついていけなくなるだろう。
ヒヨリちゃんでよかった・・ってなんとなく思う。
サキちゃんの頭側から
後ろ向きに入り、寝ているサキちゃんの顔をまたぐ感じで両足を置くヒヨリちゃん
オレはヒヨリちゃんの前に立ち
ヒヨリちゃんに軽くキスをしたのち
自分のズボンを下ろし勃起したチンコを露出させる。
別に計画していた訳ではないが
なんとなく体が勝手にそうなる。
ヒヨリちゃんはそれを見て

“こんな時にもう・・“

なんて表情で苦笑い。
オレにつかまりながらゆっくり腰を下ろしていくヒヨリちゃん。
気配を感じたサキちゃんは
オマンコに入ったディルドーを激しく
グチャグチャ音を立てて出し入れ
し始め、ヒヨリちゃんのオシッコが
待ちきれなく、舌を出し口をパクパクさせ欲望を隠しきれないほど興奮状態になっている。
・・・凄い!サキ嬢ハンパ無い!
ゆっくり腰を下ろしたヒヨリちゃん
目の前のオレの勃起したチンコを手で握る。
いつもの小さな少し冷たいヒヨリちゃんの手、かわいくて最高だ!
下からオレを上目遣いで、一瞬で
メロメロにしてから、カプッと咥え
舌をチンコに絡ませてくる。 
その後も上目遣いにオレを見てくるヒヨリちゃん。
この感じは何度も味わっているが、とにかく、かわいく、
気持ちよく何か甘い世界に一気に引き込まれてしまう感覚。
よって勝手にヨダレが垂れアホ面になる。
音が出ないよう咥えた口の中で
いつもよりゆっくり舌を動かしてくる。
そして一旦フェラを止めた
ヒヨリちゃん。

「サキちゃん出るよ」

と、言い、またオレのチンコを咥え
ペロペロしながら
ジャバジャバジャバ・・・。
と、サキちゃんの顔にオシッコを
し始めた。
歓喜のサキちゃん

「ハッーーッ!」

と、叫び
ヒヨリちゃんのオシッコが自分の
口に入るよう身体をクネらせて
調整し

「ゴボ、ゴボ、ゴボ・・・」

ゴクン!

「ハーッ!うれし・・」

「ゴボ、ゴボ、ゴボ・・・」

ゴクン!

と、溺れるくらいオシッコ飲んで
狂うくらいに興奮している
サキちゃんの音が聞こえる。
オレの方は動けないヒヨリちゃんの
代わりに優しく腰を動かしヒヨリちゃんの口の中でチンコをピストンする。
オシッコが止まったヒヨリちゃん。
お尻の下では歓喜のサキちゃんが
顔も髪もオシッコだらけになり
乳首を摘み痛いくらい引っ張り、
オマンコのディルドーをグルグル
回すようにグチャグチャ激しく出し入れしてる。

「アッ!アッ!アッ!」

構わず大きな声であえぐサキちゃん。

「着替えるからまだ目隠し取ったらダメだからね」

とヒヨリちゃん。

「はいっ!アッ、アッ」

と、オナニーに夢中になっている
サキちゃん。
腰を上げてサキちゃんから一歩離れた
ヒヨリちゃん。オレに抱きつき軽くキス。
キスをすると、すぐにオレはしゃがみ
ヒヨリちゃんの片足を持ち上げ
ヒヨリちゃんのオマンコに吸い付く。
オシッコの匂いの中、オマンコに着いたオシッコを全て舐め取り、
アナルまで舌を伸ばす。

「アッ、アッ」

オレの頭を抑えながら小声で
もだえ快感に耐えるヒヨリちゃん。

「ヒヨリ先輩!イクッ!イクッ!」

と、大きな声であえぐサキちゃん。
グチャグチャ出し入れしている
ディルドーはいつのまにか
白濁のネバネバだらけになっている。

「アッ、アッ、アッ、気持ちいい!
ヒヨリ先輩!イク!イク!」

仰向けのまま腰を浮かせ
グチャグチャグチャグチャ!
迫力があるサキちゃんのオナニー
その間に慌ててヒヨリちゃんに
パンティーを履かせ、ジーンズを
履かせる。

「アッ、アッ、アッ」
「ん~~っ!」

目一杯腰を浮かせギューッと硬直し
全身がビクン!ビクン!となり、イッたサキちゃん。

「ハァ、ハァ、ハァ」
「ヒヨリ先輩のオシッコ凄く興奮しました」

と、オシッコ塗まみれの
サキちゃん。

「良かったね。これで満足したでしょ?」

と、クールな対応のヒヨリ女王様。
なんか、らしくなく、思わず吹き出しそうになるオレ
 
「はいっ!」

ビショビショの目隠しにしていたマスクを取り、草の上に正座をしてニコニコ幸せな表情のサキちゃん。

「ヒヨリ先輩!」

「はい」

「よかったら・・・」

「何?今度は?さっきので最後だよ」

「ヒヨリ先輩のウンチ・・」

「バカッ!」

「ごめんなさい・・・」

と、反省のサキちゃん。
マジか!
このJK3のサキちゃん。
レズでドMでスカトロ好きなのか!
小柄でかわいめの女の子なのに
ヒヨリちゃんもそうだけど
少女は見た目じゃわからない。
ちょっとこのサキちゃんって娘が、
実際どんなプレイをしているのか?
どんなプレイがしたいのか興味が湧いてしまったがヒヨリちゃんには
内緒にしておく。

「じゃぁ、私、もう少ししたいので、
お二人で池の周りを一周してきてもらっていいですか?それとももう帰ります?」

と、サキちゃん。

「一人じゃ危ないでしょ?」

「大丈夫です。ここでは一度も見つかった事ないから」

「ここでは?」

思わず、二人の会話に割って入って
しまったオレ

「別のところでアオイとしてるときおじさんにずっと見られていた事があった」

あとでヒヨリちゃんに聞いた話だとアオイとはサキちゃんの一つ下の
ヒヨリちゃんもよく知っている後輩の女の子らしい。

「見られてた!」

オレとヒヨリちゃん思わずハモる。
そして

「アオイちゃんと!?」

びっくりのヒヨリちゃん。

「で、大丈夫だったの?それでサキちゃんアオイちゃんと付き合ってたの?」

何かヒヨリちゃんが初めて知る事実が、あったようでかなりびっくりしている。

「アオイとは付き合っていて12月にアオイに彼氏が出来て別れました。」

「おじさんに見られていた時は私はかなり早い段階で気付いていたけど
アオイは気付いていなかったから見せつけてあげた。
そしたらおじさんずっと股間触ってて気付いたら居なくなってた」

たくましいったらありゃしない
サキちゃん。

「あと、これからの私のエッチは
二人共見たら引くと思うので・・」

「わかった、じゃぁ私たち池を
一周してくるから、帰ってきたら
もう帰ろうね。」

と、ヒヨリちゃん。

「ゆっくりでいいですからね」

と、サキちゃん。

全裸でオシッコ塗れで未だ興奮が冷めないサキちゃんを残し、ヒヨリちゃんと手を繋いで歩き出した。



22/02/07 17:39 (GAnVeKY5)
25
投稿者: ケイタ

エピソード2-5

歩き出すと
「色々、ビックリして混乱しちゃった・・・」
と、ヒヨリちゃん。

「とりあえずヒヨリちゃんの野外エッチをサキちゃんに見られた訳じゃなかったからよかったね」

「うん。ケイタさんが言っていた類は友を呼ぶみたいな感じだったの
かな?サキちゃん凄いエッチだったね」

「うん。レベルが違った」

「アオイちゃんとサキちゃんにもビックリした。」

と、ヒヨリちゃん

話は省略するが、ざっと、
アオイちゃんという
今JK2の女の子はJK1の時ヒヨリちゃんに告ってきたらしい。
レズ関係で二人して野外エッチをしていたアオイちゃんも
サキちゃんもヒヨリちゃんが好きだったと言う事になる。
アオイちゃんって娘は頭が良く、
卒業する時にヒヨリちゃんと同じ大学に必ず入ります!なんて言ってきたらしい。
同性にやたらモテるヒヨリちゃん。
男だと高嶺の花的な存在で近寄りがたいが同性だとそういう事は感じないのだろうと、
勝手に分析してみる。

話をしながら池の周りをヒヨリちゃんと歩く。
一周してきて!なんて言われた時は
すっぽかして、どこでもいいからすぐにヒヨリちゃんのオマンコに吸い付きたかったが、
色々話しが絶えず、もう一周回ろうとしている。

「サキちゃんが言っていた、見て引く事って何かな?」

と、ヒヨリちゃん。

「痛い系はやめて欲しいけどね」

「サキちゃんさっき凄い乳首引っ張ってて痛そうだったし」

と、よく見ているヒヨリちゃん。

ダラダラ歩いていたせいもあり一旦サキちゃんから離れて20分以上は
経っている。
誰も見ていない事を確認して、二人でポンプ設備のある小道に入っていく。
建物を横に見て、曲がれば5m
先にはサキちゃんがいるであろう場所にきた。

「ハァッ!ハァッ!ハァッ」

マジか!声でかい!
心配になり周りに誰もいないか
オレもヒヨリちゃんもキョロキョロする。
ちょっと覗くと、ベンチに足を引っ掛けて一人マングリ返しになって
いるサキちゃんの姿。
オマンコにはディルドーが刺さっている。
こんな状態で20分以上オナニーしてたなんて凄すぎだし、
一人でマングリ返しって、体柔らかく、体力もあり、
、エッチでなくてはできない、3拍子そろって出来る技。
サキちゃん恐るべし!
かたわらには見覚えのある
ピンク色のイチヂクの形が2個
転がっている。
やったな!サキ嬢!
ここで、出て行ったらせっかく盛り上がっているサキちゃんに水を差しかねない。
終わるまでヒヨリちゃんとここで見張りと見学をさせてもらおう。
ヒヨリちゃんを前に立たせて、
後ろから抱きしめるオレ。そのオレの腕をぎゅっと掴み緊張して見ているヒヨリちゃん
オレはそんなヒヨリちゃんの小さい頭にキスをしたり
ちょっと汗の匂いがする頭皮を嗅ぎながらサキちゃんを見る。
しかしヒヨリちゃんのせいで自然にチンコが勃ちヒヨリちゃんの腰に当たる。

「これはヒヨリちゃんのせいだからね」

と、ヒヨリちゃんに言っておく。
振り向いて、ニコッと笑い
ブチュッとキスをする。
こんな凄い光景が目の前で展開して
いるのにヒヨリちゃんのキス一つで
ヒヨリちゃんの甘い世界に引き込まれる。
ヒヨリちゃん、やっぱりかわいい・・。
サキちゃんを見ているヒヨリちゃん。
上から見るとブカブカのパーカー(ハヤリらしい)の首元から
Tシャツ越しに小さな白いブラが見え、オッパイが小さいがためにブラの間に隙間ができている。
あぁ、ヒヨリちゃんの乳首が見えそう・・。
目の前の凄い光景も気になるが、ヒヨリちゃんの見えそうで見えない乳首が、
オレをドキドキさせる。散々触ったり吸ったりしているのに、今、見たいし触りたい!
勝手に乳首の引力に引きつけられる手。パーカーの首元から片手をゆっくり突っ込み、
ブラを下にずらし、乳首を触る。ビクン!とするヒヨリちゃん。
振り向きオレを見上げて、
“しょうがないなぁ~“
みたいな顔をしてまた目を閉じ、
口を開け舌を出して待つヒヨリちゃん。
あぁ、もう・・。相変わらず、かわいい・・。  
乳首を触りながら
舌を絡める。




エピソード2-6

さて、一人マングリのサキちゃん
よく見ると、何か口に入っている
さっき目隠しにしていたヒヨリちゃんのオシッコがたっぷり染み込んだマスク、もう吸い過ぎたのだろう。
口から出し、鼻に持っていきクンクン嗅ぎながら
「ハァッ、ハァッ」
している。
それを見て恥ずかしそうなヒヨリちゃん少しモジモジしているように見える。
かたわらに転がっている
2つのイチヂク浣腸があるって事は
浣腸をしたサキちゃん。
今マングリ状態って事は
大惨事の予感・・。と、いうより
大惨事になりたいのであろう 
サキちゃん。
ん~。ドMだ!エロ過ぎる。
ん!?アナルにピンクロのコードが、
まだ入っているのに気付く。
さては、栓したな!
エグすぎだな!これは確かに引くと言ってもいいレベル。
マングリの苦しい体勢の中
ディルドーの出し入れを
グチャグチャ繰り返すサキちゃん。
ヒヨリちゃんはオレにもう乳首を
刺激されないよう、パーカーの中の
オレの手を両手でガッチリ持って
サキちゃんを見守っている。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ」
と、もう自分が屋外にいる事を
忘れてあえいでいるサキちゃん。
引くからどっか行ってこい、なんて言っておきながら
まだエッチしているあたり見て欲しい確信犯なサキちそゃん。

「ん~ぁ、ん~ぁ、出る!出る!」

ボリュームが大きい!
思わず周りを見てしまう。

「グチャ、グチャ、グチャ」

さらにディルドーが激しく音を出す。

「グチャ、グチャ・・・・・」

動かしていたディルーが止まった
サキちゃん。

「ん~・・・・」

お尻に力を入れているのであろう。
アナルが盛り上がるのがここからでも
見え、ピンクロがニューーッと顔を
出したと思ったら、

「ハァーーッ!」
「ブリューーッ!」

ピンクロが抜けて草の上に落ち、液状のウンチが爆発的に噴射!
次に
「ビチビチビチビチーーー!」

と、ゆるいウンチが吹き出してくる。
オマンコに刺さったディルドーが堤防になりアナルの上に溜まっていく。
時々、爆発的に
「プパッ!」とオナラも出て溜まったウンチが飛び散る。
凄い光景、ヒヨリちゃんもオレも硬直状態で見ている。
浣腸液で出た独特のウンチの匂いがこちらにも臭ってきた。

「ハァ、ハァ、ハァ」

言いながら
ピンクロのコードをたぐり寄せ、
ピンクロを手に取り見ている。サキちゃん
ここから見ても、茶色く汚れている
のが分かる。するとピンクロを
口の中に入れてしまうサキちゃん。
うあっ!スゲッ!
でもオレだってヒヨリちゃんのだったら喜んでできるけどね。
「オヘッ、オヘッ・・・」
と、汚れたピンクロを口に入れ無理矢理舐めているようだ。
そのままディルドーを持ち、オマンコから引き抜き、
すぐにアナルにディルドーを突き立てるサキちゃん。
なかなか入らずグルグル、ディルドーの方向を変えながら無理矢理突っ込まれる。
一方、堤防を失ったゆるいウンチはオマンコを通り
お腹へ流れ落ちサキちゃんのお腹や胸を汚す。
じっと見ているヒヨリちゃん。
サキちゃんを見て何を思っているのか
気になる。
マングリをやめ、一旦仰向けになった
サキちゃん。

「ハァ、ハァ、ハァ」

興奮で息が荒い。
オッパイが見え両乳首に何か着いているのが見える。
洗濯バサミだ!
しかも、鉄の痛いやつや~ん!
さっきの予感的中!
そして四つん這いになるサキちゃん。頭を上げ、知っていたかのように
オレとヒヨリちゃんを見あげる。
目が合ったヒヨリちゃん軽く手を振る。
なんとも言えない幸せそうな
表情のサキちゃん。
いったら湯上がりの赤ら顔って感じ。 
そのまま四つん這いで、歩き
見てもらいたがためか
アナルにディルドーが入っているお尻をこちらに向けて止まる。
口には汚れたピンクロを含み
お尻は汚れ、アナルにはディルドー、
胸もお腹も汚れ、乳首には洗濯バサミ。とてもJK3とは思えない乱れっぷり。
お尻をこちらに突き出し指を2本オマンコに入れ、エロ動画のように
ジュパジュパ音を出し刺激し

「アッ、アッ、アッ、アッ」

と、テンポよくあえぎだすサキちゃん。ウンチまみれで愛液まみれの
サキちゃんの股間はカオス状態。
テンションが上がり思わず
ピンクロが口からこぼれ落ちる。
口の中でキレイになった草の上のピンクロはそのままにして、
顔を草に付け乳首の洗濯バサミを
引っ張るサキちゃん。
あえぎ声が

「イ・・イ・・ッ」

と、痛そう・・・。
それでもやめず痛さを紛らわすように
オマンコに入れた指をさらに
激しくグチャグチャかき混ぜている。
「パチン!」
洗濯バサミが弾ける音が聞こえた。
「ハァーッ、ハァーッ」
と、息を荒くしながら洗濯バサミを
オマンコの方へ持って行き、
ペロンと手を広げている小陰唇の片方に挟むサキちゃん。
更にもう片方の乳首の洗濯バサミも
普通に取らず引っ張り取るサキちゃん

「イイ・・・・・ッ」
「パチン」

取った洗濯バサミはやはり
もう片方の小陰唇に・・。
ドM過ぎるサキちゃんの一人エッチ。
過激過ぎて、オレもヒヨリちゃんも
硬直して言葉を失う。
アナルにディルドー、小陰唇に洗濯バサミ2つ。
オマンコに、入れた指を激しく動かすと、洗濯バサミがぶつかり
カチャカチャ音がする。
「ハァーーッ!ハァーーッ!ハァーーッ!」
腰を高くして、
「ハァッ!」
サキちゃんの動きが止まる。
・・・。
ジャーーーーーーッ!
凄い勢いでオシッコ(潮?)が
と、出て、
ペタン!と正座の状態になりそのまま伏せてしまったサキちゃん。
それを見てゆっくりサキちゃんに近か寄るオレとヒヨリちゃん。
全裸で土下座しているような姿で
アナルにディルドーが突き刺さりっぱなしになっている。
辺りにはウンチの臭いが立ち込め、まだ息が荒くお腹が上下しているエロカオス状態のサキちゃん。
一旦お尻の前にきて止まる
オレとヒヨリちゃん。
それを知っているように、
アナルのディルドーに手を伸ばし
ゆっくりこれを抜き始めるサキちゃん

息を飲み、これを見つめるオレとヒヨリちゃん。
「ん~ッ」と言いながらディルドーを引っ張ぱるサキちゃん
ニュルン!とアナルからディルドーを「抜くサキちゃん。
すると、
「ブパッ!」
と、残りのウンチが飛び出したと思ったら、開きっぱなしのアナルから
「プチュ、プチュ・・・」
と、水っぽいウンチが流れて出て
パク・・・パク・・・。と、
アナルが開いたり閉じたり
している。
メチャメチャ恥ずかしい姿を
晒すサキちゃん。
これをオレとヒヨリちゃんに
晒したかったのだろう。
ヒヨリちゃんには悪いけどそんな
M心に共感したチンコがギンギンになってしまった・・。

「サキちゃん!全部見たよ!帰ろう!」

と、ヒヨリちゃん。

「ハァーッ、ハァーッ、はい!」

ゆっくり身体を持ち上げ、
こちらに振り向き、うっとり、
やりきった感のサキちゃん。
すると

「ブビビビ・・ッ」

と、オレとヒヨリちゃんの間近で水っぽいオナラとウンチをまた噴射するサキちゃん。

「あっ、ごめんなさい!」

お腹を押さえて謝るサキちゃん。
ん~。意図的だ。
よくみたらベンチの下にも
イチヂク浣腸が一つ転がっている
、と、いう事はあのサイズだとイチヂク30を3本注入したサキちゃん。
多すぎるし、M過ぎる!
ウンチまみれのサキちゃん
自分のリュックに何か取りに行く
ヒヨリちゃんが

「何取ればいい?」

と、回りこみ、汚れたサキちゃんを気遣いリュックの中の
ウエットティッシュを取り、一枚一枚サキちゃんに渡してあげている。
優しいヒヨリちゃん。
そんな光景を見ながら思い出す。
まだヒヨリちゃんの痕跡を
探していた頃、ヒヨリちゃんの
ウンチをよく見つけた。
本人は濁すがオナニーしながら排泄したものに違いない。
その中でも黒タイツの中にした
ウンチ、あれは衝撃的だった。
あれは故意のお漏らしだし、
あれもオナニーしながら
したものだとオレは思っている。
それに関してはまだヒヨリちゃんに
聞いてはいないが、
今のサキちゃんと同じようにヒヨリちゃんも、
こうやって自分で汚した身体をあの杉林で全裸で拭いていたのであろう。
サキちゃんを気遣う優しいヒヨリちゃん。過激度は低いが似ている性癖。
サキちゃんのあのオナニーを目の前で見せられて、興奮しちゃったのか?
女同士だから興味が湧かなかったのか
気になるオレ。

「ヒヨリ先輩!変態な私を見てどうでした?」
「興奮しました?」「引きました?」

と、オレが、聞きたい事を
聞きてくれるサキちゃん

「女同士だもの興奮はしないよ。ただただ凄かったよ。
サキちゃんの事よくわかった。これで満足できた?」

「はい、興奮してもらえなかったのは
残念でした。もし興奮してもらえたら、一緒にしたかったです。
でもヒヨリ先輩に見てもらえたので諦めます。」

「アオイちゃんともこんな事してたの?」

今度はヒヨリちゃんが質問。

「そうですね。ちょうどこの場所でお互いの処女喪失しあったし、
スイッチ入るとアオイとは2時以上してたし、
今のより、ヤバイ感じの事もした事あった、フフフ・・」

と、思い出し、照れながら笑うサキちゃん。 

おい、おい!今よりヤバイって
なんだよ!心の中でツッコむオレ

「ヒヨリ先輩もアオイの事可愛がってましたよね」

「そういう意味じゃなくて、がんばり屋さんだったし、くっついてくるから・・」

「今、アオイは私と別れて彼氏と
エッチばっかしてる、アオイはもともとエッチ好きだから・・。アオイが
言っていたヒヨリ先輩と同じ大学はあのままじゃ無理かも」

「そうなんだ・・」

少し残念そうなヒヨリちゃん

「彼氏さんには悪いけど、ヒヨリ先輩に彼氏ができたのってショックでしたよ。
私ずっとヒヨリ先輩ってこっち側の人だと思っていたし」

「どっち側だよっ!」

思わず笑って突っ込むヒヨリはん。

「ビアンかな・・」
「ヒヨリ先輩私達にメッチャ優しいから・・」

「ヒヨリ先輩人気あったの?」

と、横から入るオレ

「凄いあった。ビアンじゃない娘も
先輩ならいいってなる。
かわいいし、優しいし、頭いいし」

「うん!うん!」

と、嬉しいオレ

「恥ずかしい辞めて!」

と、ヒヨリちゃん。

そんな感じで和やかに
身体を拭きキレイにし、片付け
ヒヨリちゃんのオシッコの臭いが残るサキちゃんの髪はよいとして、
着替え終わり。
女子トークをしながら
駐車場に戻った。

「ヒヨリ先輩お幸せに!アオイにも
言っておきます!」

手を振るサキちゃんを後にして
車を出した。



22/02/07 17:39 (GAnVeKY5)
26
投稿者: ケイタ
エピソード2-7



車に乗りしばらくすると

「ケイタさん付き合ってくれてありがとう!」

ヒヨリちゃんがかしこまる。

「イヤイヤ、こちらこそ凄い経験させてもらったよ」

「あっ、だけど付き合った訳だからご褒美はちょうだいね」

と、ニヤけるオレ

どうせエッチな事だろうと
思って

「な~に?」

と半笑いで聞くヒヨリちゃん。

「パンツちょうだい!今!」

と、手を出しおどけるオレ
バカ!ってくるかと思い、ワクワクしていたら、

「ここの道なら大丈夫かな?」

と脱いでくれる構えの
ヒヨリちゃん。
想定外!でうれしいオレ。
しかも、サキちゃんのあれを見ての
ヒヨリちゃんのオマンコの反応が気になるし、こんな事してくれるって
ヒヨリちゃんも今ムラムラしているかもしれない。
「しばらく山道だから平気だよ」
とオレ。チラッと隣のヒヨリちゃんを
見るとほっぺが赤くなっている。
腰をずり下げデニムとパンティーを
一緒に脱ぐヒヨリちゃん。
チラッと隣を見ると助手席にキレイな
ワレメの女子!
ヤバイ!安全運転!安全運転!
ノーパンのままデニムを履くと、
隣のヒヨリちゃん。

「あぁ、やっぱり・・。」

なんて言っている

「どうしたの?」

「ケイタさん・・」
「ごめんない。サキちゃん見て
興奮していたかも・・。」

「正直で良い!」

「オレも正直に言う。サキちゃんと
同じ事しているヒヨリちゃんを
想像して興奮していました」

「フフフ・・・ッ」

笑うオレとヒヨリちゃん。

「ケイタさんはヒヨリに何してもいいからね!」

一言で瞬間勃起する発言をするヒヨリちゃん。

パンティーを手に取ると
いきなりヌルッた。
まだ乾いていない愛液。
運転しながらまず、その愛液を
舐め取り、オシッコと、汗と珍しく濃いオマンコ臭がする
パンティーを嗅ぎながら、
ギンギンに勃起したチンコのまま突然現れた知らない田舎のラブホに車を突っ込んだ。


古いラブホ。
小窓から鍵を受け取り
部屋に入った瞬間ヒヨリちゃんを
抱きしめ、争うように
キスし合いベッドに転がり入り
お互い急いで裸になり、
横向き69の型で
オレはオマンコ。ヒヨリちゃんは
オレのチンコに吸い付いた。
オレもヒヨリちゃんも一心不乱状態。
やはり、サキちゃんのあんなエッチを
見せられてしまったら、こうなって
しまう。
すでにオマンコが熱くなりヌルヌルに
なっているヒヨリちゃん。クリを指で
コネながら、オマンコなにおいになっているアナルに鼻を押し付け
クンクンしながらオマンコの穴深くまで舌を入れ愛液を全て吸う。


ヒヨリちゃんもジュルジュル、オレの
チンコを唾液塗れにして激しくフェラしてくる。
ものの3分でオレが

「イク」

激しく頭を動かしピストンしてくれる
ヒヨリちゃん。

「ビュッ!ビュッ!ビュッ!」

「んっ・・・」 

口で、受け止めてくれるヒヨリちゃん。

「ゴクッ!」

「ビュッ!」

「ゴクッ!」

いつものように
イッた後もチンコはしぼみきるまでヒヨリちゃんのお口の中でペロペロされる。

「ヌア・・・ッ」となるが

いつもの事。
おかげでお掃除フェラにも少しだけなれた。
そんな中、ヒヨリちゃんの
オマンコを舐め続けているオレ
クリを剥き優しく舐めていると
オレがイッた2分後にヒヨリちゃん

「イッイック!」

オレの顔をももでギューーッと締め上げ

「んっ・・・」

と、力が入りイッてしまったヒヨリちゃん。
ホテルの部屋に入ってから
5分で二人共イッてしまう事態。
ハァハァ荒い息の中
抱き合うオレとヒヨリちゃん。
そして、

「お互い早かったね」

と、オレが言うと

「うん、すごくケイタさんが欲しかった」

と、ヒヨリちゃん

「さっき、あんなの見せつけてられたらね」

「うん」

「ヒヨリちゃんサキちゃんみたいな事してみたい?」

「・・・・・。」
だまるヒヨリちゃん。

「ケイタさんだったらヒヨリに何してもいいって言ったでしょ」

と、オレを見つめるヒヨリちゃん。
心臓を鷲掴みにされ
押さえきれないヒヨリちゃんへの
愛しい感情をあえて抑えるように
軽いキスを何度もした。




サキちゃんのエッチを見ている最中、
ずっと立ちっぱなしだった事もあり
少々疲れている事に今更気づく。
ラブホの安っぽいチーズケーキやらを
食べ、お風呂にお湯を入れる。
オレも色々復活してヒヨリちゃん
にまとわり付きベタベタし始める。

二人でお風呂に入る
幸せ過ぎる時間。
「あ~っ、あったか~い」と
二人して浸かったのは
10秒くらい
すぐに引っ付きキスを始める
広いラブホの風呂
オレが下になり
ヒヨリちゃんが上になって
キスをすると、ヒヨリちゃんの
小さな丸いお尻が浮いて、かわいい島ができる。たまらない光景。
ここまでは普段通り、
今日はアレを見てきた後。

「ヒヨリちゃんお尻の穴みせて」

と、オレ。
何度も見せているのに、
恥ずかしいがるヒヨリちゃん。

「恥ずかしいんだよ・・」

そう言ってお風呂で立ち上がり
少し足を開き前かがみになり自分からお尻の穴を両手で開く。
いつもながらかわいいアナル。
小さく中がピンク色
今日はヒヨリちゃんいつもより
力一杯開くものだから
かわいいアナルが横に開き変形している。

「ヒヨリちゃんエッチだよ」

「恥ずかしいって」

鼻を近づけてワザと

「クンクン、クンクン」
する。

「イヤだっ!恥ずかしいから!」

そう言っているわりにお尻を引っ込めないヒヨリちゃん。
お尻の臭いはお風呂に入ったせいで
無臭だったが

「んっ!ちょっと匂うよ!」

なんて言ってみる。

「イヤだっ!」

小さいお尻を振りながら言う。

「ここに、サキちゃんチンコのオモチャ入れてたね」

そう言ってアナルをツンツン指で突っつくオレ
ピク!ピクッ!とアナルを触られる
度反応するヒヨリちゃん。
さて、またヒヨリちゃんのかわいいアナルを深くまで舐めよう!
とやる気いっぱいのオレ。早速、舌でアナルをほぐすように押し舐めていく。
アナルはヒヨリちゃん自身が広げてくれているから、両手が空いているオレ
アナルを舐めながら両乳首を優しく触り出す。

「ハァ、ハァ、ハァ」

お風呂場にヒヨリちゃんのあえぎ声と
アナルを舐めるオレのペチャペチャした音が響く。
程なく柔らかくなってくるアナル
舌を中に入れ押し広げていく。
んっ!早くもヒヨリちゃんの苦味!
恥ずかしいアレを舐めたオレ
これを味わうとさらに興奮してくるオレ。
奥に舌を入れかき混ぜると、奥深くに舌にぶつかる固いものそして苦い。
ヒヨリちゃんのアナルを
舐めていて始めてのウンチとの遭遇。
固いそれはひたすら苦いので
その手前をさらに柔らかくするため
手前をさらに押し舐めていく。
一旦、顔を離しアナルをみると
だらしなく少し開き盛り上がった
エッチなアナルになっている
するとヒヨリちゃんのオマンコから
ツーーーーーーーーッと
愛液が垂れ落ちた。
軽くオマンコを触ると
もう、ベッタベタになっている

「ヒヨリちゃん。お尻舐めているのに
オマンコが大変な事になっているよ」

「えっ?知らないよー」

「ヒヨリちゃんあの山で自分でここに指入れてオナニーしてた事あったよね」

そう言ってちょっと開いたアナルを指でツンツン触りながら言うオレ

「・・・・知らない」

恥ずかしがるヒヨリちゃん

「今してみて!」

「・・・・」 

お尻を広げたまま少しうつむき
固まるヒヨリちゃん
なんか、なんかちょっと
切なくなるオレ。
立ち上がり、ヒヨリちゃんを振り向かせキスをする。
身体を密着させキスをすると、
ヒヨリちゃんの心臓のドキドキが
オレに伝わってくる。
かわいい・・・。
恥ずかしがって緊張してる。
一旦、お姫様抱っこをして
湯船から出しお風呂の縁で腰を掛け
ヒヨリちゃんを膝の上に乗せて
ほっぺにキスをする。
するとオレをじっと見つめるヒヨリちゃん。
この表情は怒ってはいない、どちらかというと緊張している感じ。
かわいい・・・。
いつもながら現実離れしている美しさと、かわいさ。
これだけたくさんキスやら何やら
したのに、こうやって黙って見つめられると
、鳥肌が立ちこちらが恥ずかしくなり目をそらしたくなる。
顔を近づけて、ヒヨリちゃんが
小さな声で言う。

「ヒヨリの恥ずかしい姿、ケイタさんに見せたい・・」

緊張しているのか少し息が荒く
声より息の方が多い。
ヒヨリちゃんの甘い息が顔に当たりる。
オレもドキドキして、チンコが脈を打っている。
さらに続けるヒヨリちゃん

「今日サキちゃんがケイタさんの前で曝け出しているの見たら、
ちょっと悔しかったし、ちょっと羨ましかった」

少し目をそらしたヒヨリちゃん。

「別に無理しないでいいよ、ヒヨリちゃん」

小声でいうオレ。

「したいの・・」
 
と、ヒヨリちゃん。
立ち上がり

「ケイタさん。ケイタさんの言う通りヒヨリ、あの山でお尻にも指を入れとオナニーしてました」

うつむき、真っ赤な顔。
あ~っ、今すぐ抱きしめたい!
でも、がまんして動き出した
ヒヨリちゃんを見守る。


22/02/07 17:40 (GAnVeKY5)
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