ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
欲しいのは何?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:欲しいのは何?
投稿者: 敬太
学力格差は本当に大きい。もちろん、どの小学校でもクラスの中にはできる子、できない子がいる。ただ、地域差が大きいのだ。その違いは、経済格差と親の格差。県都やタワーマンションが次々と建てられる中心部と市営、県営の団地が立ち並ぶ郊外。東京に通勤する親と近隣の工場や商業施設で働く親。

子どもに対して触れあい方が違う。郊外の子達は自由に動き回る。共働きは当然で条件がいいわけではないから、忙しい。子どもたちの中には片親も中心部より多い。子どもたちの自由にさせると、興味は勉強よりも遊びに向く。小学6年生の女子児童なら、おしゃれとアイドル、アニメ、、、お金がかかるものが殆どだ。

中身は違いがあるが、外見は変わらない。

4月から郊外の地区担当になったが、内心で、ウキウキしていた。県都のときは、親の目が厳しく、子どもも警戒心が強く、中学生がせいぜいだった。親の目の緩いここなら、、、女子小学生とのエッチ、夢が叶うはず。
 
2020/05/05 12:11:19(6QTvuHbB)
22
投稿者: 敬太
「テレビ、見ていい?」「いいよ」BS、CSにチャンネルを合わす。普段見れないので興味津々だ。アニメ、ディズニーチャンネル、、、時間が惜しいがソファにならんで腰掛け、付き合う。カラオケとBSで深雪が警戒心のない小学6年生の女の子になる。身体がくっついたり、顔が近づいたり。ピチッと合わさっていたバスローブが緩み、隙間から深雪の膨らみがのぞく。肩、髪の毛、背中、腰、俺の手は自由に、自然に動き回る。テレビに夢中になりかけたところで「深雪」と呼掛けると、「ん?」とたのしげな顔でこちらを向く。あまりに愛らしい無防備な表情が、俺の唇を引き寄せた。「んっ」深雪の柔らかな唇に重なる。甘いイチゴミルクの香りが伝わってくる。
唇が離れると照れ隠しからか「おなか、すいちゃった。」「うん。食べよっか」
レンジで温め、お昼ご飯になった。

「お風呂、中入った?」「ううん」「広くて、足伸ばして寝転べる」「うん、広い」「テレビ、見れるし」「え、そうなの?」「うん。」「えー、入りながらってすごい」「あと、ボタンがついてて、すごいみたいだよ」「触っていいの?」「いいよ、だって、俺たちお客様、だよ」「えー、入りたい」「待ってて」

バスルームに行き、お湯を張る。

ごはんの食べ終わり、ちょうどにバスルームを覗きに行くと溢れる寸前までお湯が貯まっていた。

「ねぇ、ねぇ、入ってきていい?」「いいよ、」返事をするとすぐお風呂に向かう。この辺は小学生だ。
20/05/22 05:18 (08AWlAdb)
23
投稿者: 敬太
『ザザー』
湯船からお湯が溢れる音が聞こえた。深雪の身体が浸かっている。お湯は少しぬるめ、38℃にした。長湯にするため。2、3分。深雪の身体がお湯になれた頃。バスルームに近づき、ドアを開ける。

「きやっ」
深雪の驚きの声。「ゆったりでしょ。」「あ、うん」「ボタン、わかる?」「え、これ?」「押してごらん」泡が噴射。すぐ止めてしまったが歓声を上げる。「わぁ、すごいー」「そうなの?」「うん。すごいっ」「どんなかな、俺も」そう言って素早くバスローブを脱ぎ捨て、湯船の前。「深雪、ちょっと寄って」「え、あ、ちょっと、、、」成長中のかわいい胸を見られたくないのと恥ずかしさで顔を隠したいのとで背中側を空けた。深雪を脚で挟むような、パパが娘をひざで抱くような形で深雪とひとつの浴槽に納まった。

深雪が無言になる。緊張が伝わってくる。後ろから手を回し、緩やかに深雪を抱く。手は深雪の胸に触れない。

固まった。深雪は、身動きしない。声も出さない。いや、違う。動けない、声も出ないのだ。男と、大人の男とお風呂に入る。小学6年生の女の子には考えられない状態だから。

『ボコボコボコ、、、』
ボタンを押した。泡が噴射。深雪の前から横から。勢いは強めで。深雪の身体を刺激する。深雪の割れ目を泡が何割か直撃しているはず。これから俺が触り開発していく前の準備。知らず知らずのうちに解されていく。「テレビのスイッチ、入れてごらん。」深雪の手を取って深雪にスイッチを押させる。チャンネルはあわせておいた。ロリ系のチャンネル。女子小学生の初体験もの。深雪が、これからするだろうことを画面の中の女の子がされる。

『ジャー』
手を伸ばしコックをひねる。熱めのお湯が混ざり混む。『いつまで耐えられるかな?』小学6年生の深雪は、そんなに熱いお湯を長時間入りつづけられないだろう、
20/05/22 06:11 (08AWlAdb)
24
投稿者: 敬太
『ん、あ、あ』
画面の中の女の子小さな胸を弄る。軽く深雪を包み込んでいたては、いよいよ深雪の小学生らしい膨らみ始めの胸を掌で包み込む。生意気な膨らみ。大人の女より位置は上めだ。画面の女の子とリンクするかのように深雪も同じように「ん、あ、あ」と我慢したような声をだす。「はぁ、はぁ、はぁ、」深雪の顔が紅潮してきた。「暑い、、、」「お湯、止めようね。」コックをひねるため、深雪と壁の間に入り込む。お湯を止めたら、そのまま深雪と向かい合いに座った。目がトローンとしている。大人の俺でも暑い。口を軽く開け、はぁ、はぁ、と息をする深雪。目をときどき閉じたり、開けたり。唇に吸い付く。重ねる、じゃない。『セックスを始めるぞ、深雪、いいな』というキス。不思議だ。不思議だ。セックスが当たり前にできるようになった大人の女と同じようにキスを受け止める。身体は半熟だが、深雪はちゃんと“女”なのだ。深雪の唾液をチュッと吸い取る。小学生の女の子の味だ。甘く、どことなくミルクっぽい。「深雪、吸って」思考力が大幅に低下、いや、ほとんど残ってないのかもしれない。『ああ、痛ぁい、痛いぃ』画面の中の女の子が初めての挿入された瞬間。深雪の耳に入った女の子の悲鳴。「深雪もだよ、いいね」「あ、あ、」意味が分かっているのか、意識が薄れていくなかで頷く。

もう、限界、極限だろう。深雪の脇を支え立ち上がらせる。もう、力が入らない。立たせた瞬間に俺にもたれ掛かる。「もう、だめっ、、、」華奢な深雪を抱き上げる。仕事で様々な商品を持ち上げたり運んだりするが、深雪は重くはない。40㎏を少し超えたくらい。

バスルームから大事に抱え、ダブルベッドに仰向けに寝かせる。深雪のお尻の下に持ち込んだ白のバスタオルを敷く。このあと、深雪が初めて大人の男を受け入れたとき、深雪が悲鳴をあげたとき、割れ目から流れるきれいな血、挿入られた太いものを抜かれたとき、逆流する深雪の血と俺の体液のまじったピンクのねばねば。そのため。

すっかりのぼせてしまって、苦しそう。ピンクに茹で上がった幼い身体。きれいだ。小学6年生の女の子の身体。横にすると胸の膨らみは、女子高校生以上の小高いふたつの山ではなく、緩やかな丘。ウエストの括れは少なく、腰回りにプクっと肉付いている。いわゆる処女太り。太股は脂肪がつき始め、ムチムチだ。深雪の身体のチェックを進める。力が入らないこと、思考力の低下をいいことに脚をゆっくり広げていく。

「おおっ」思わず声がでた。すぅっと、一本の筋。感動的にきれいだ。ビラビラがはみ出してたり、脚を開いた瞬間に膣口を開ける女と違う。「きれいだね。」呟く。「だけど、今がさいごだよ。このあと、深雪もくぱぁ、ってなっちゃうね」
20/05/22 08:34 (08AWlAdb)
25
投稿者: 敬太
小学6年生の身体を目で楽しみ、開いた脚の間に俺の身体が割り込む。腕で支えた俺は、頭のなかは歓びでいっぱいだ。無防備な深雪。身体をゆっくり深雪に重ねる。俺の胸板が、深雪の生意気な膨らみを押し潰す。「あっ、はぁ、はぁ、はぁ、」あたたかさ、やわらかさ。初めて深雪と密着。女の子の匂い。たぶん、女子小学生のイメージや思い込みから浮かぶものも多いだろうが。ミルクのような香り。幼い身体からの汗の匂い。荒い呼吸で吐き出されるイチゴミルクの香り。

確信した。俺を引き寄せる女の子の匂い。密着した深雪と俺の身体はお互いの凹みと凸っぱりが合わさるような感覚。合わさっていないのは、下半身、俺のカチキチになり、最大限に巨大化した陰茎と深雪の未使用の膣。深雪は苦しそうにでも、嵌められるべきものを受け止める。痛いだろう。でも深雪の膣は、深雪はギュッギュッと包み込み、お腹に受け止める。

のぼせて力の入らない身体。たぶん、今、思うがままに向きを変えられる。身体を開ける。初めて味わわされる女の子の気持ちよさをされるがままに受け入れることになる。

重ねているだけで、気持ちいい深雪の身体。唇を少し乱暴に吸う。


20/05/24 09:39 (7W/YQID5)
26
投稿者: 敬太
『チュッ、チュゥ』深雪の唇を吸う。甘い深雪の唾液が口に入り込む。舌を差し込む。深雪の舌を追いかける。舌先が触れる。絡めに行きながら俺の唾液を深雪に流し込む。『クチュ、クチュ、クチュ』深雪と俺の舌が絡み合い、小学6年生の女の子の唾液と大人の男の唾液が混じりあう。深雪はされるがまま。のどが『ゴキュ』となる。混じりあった唾液が、深雪の身体に入る。身体を起こす。深雪の膨らみが一瞬だけ自由になったが、すぐ、右手で、掌が深雪の膨らみをすっぽり覆う。「んっ、あっ」もう一方の手で深雪の首すじを擦りながら、小さな乳輪をなぞり、円を描きながら、乳首に近づく。指先が米粒大の乳首に触れると、深雪の身体が『ビクッ』と反応し、「あっ」と甘く息を吐く。人さし指の腹で深雪の乳首を転がしていくと、小さな乳首が、それでも小豆大になり、ツンと生意気に立った。

「深雪、小学生のくせに、固くなっちゃっね」「あっ、はぁ、はぁ、はぁ、」「深雪のおっぱい」そぉっと口に含む。ビクッ、と身体を震わせ「あっ、あっ」と声を漏らす。深雪の小さな乳首をまず、赤ちゃんのように吸い付く。小学6年生の女の子がママ役、うんと年の離れた俺が赤ちゃん役。「深雪はいいママになるよ、いいおっぱいだから」訳の分からないことを言っていた。

小さいけど柔らかで瑞々しい深雪の膨らみは、俺を夢中にする。指で、掌で、唇で、舌で味わう。深雪の膨らみは、俺の唾液でベタベタになっている。くすぐったさを逆上せた身体が心地よさに変換していったのだろう。ピンクに染まる頬で目を閉じたまま、身を任せていた。

深雪は長湯で逆上せ、思考力の低下、身体に疲労もたまり、少し寝たいぐらいかもしれない。

手は太股に、唇や舌は深雪のわき腹、おへそと下へ下へ伸びていく。手は脚のつけ根に、唇は、もう一度深雪の唇を求めた。髪の毛を撫でキスをする。
「んっ、んっ」
「深雪、深雪の大切なところ、見せてね」
20/05/24 15:34 (7W/YQID5)
≪ 前 13 4 5 6 7 8 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.