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1:欲しいのは何?
投稿者:
敬太
学力格差は本当に大きい。もちろん、どの小学校でもクラスの中にはできる子、できない子がいる。ただ、地域差が大きいのだ。その違いは、経済格差と親の格差。県都やタワーマンションが次々と建てられる中心部と市営、県営の団地が立ち並ぶ郊外。東京に通勤する親と近隣の工場や商業施設で働く親。
子どもに対して触れあい方が違う。郊外の子達は自由に動き回る。共働きは当然で条件がいいわけではないから、忙しい。子どもたちの中には片親も中心部より多い。子どもたちの自由にさせると、興味は勉強よりも遊びに向く。小学6年生の女子児童なら、おしゃれとアイドル、アニメ、、、お金がかかるものが殆どだ。 中身は違いがあるが、外見は変わらない。 4月から郊外の地区担当になったが、内心で、ウキウキしていた。県都のときは、親の目が厳しく、子どもも警戒心が強く、中学生がせいぜいだった。親の目の緩いここなら、、、女子小学生とのエッチ、夢が叶うはず。
2020/05/05 12:11:19(6QTvuHbB)
投稿者:
敬太
「お店の前にちょっとドライブしちゃおうぜ。」車は滑らかに国道を走る。『休憩2時間』『サービスタイム』『カラオケ・ゲーム・DVD完備』高速の入口が近く、ホテルの看板が流れる。深雪が「カラオケかぁ」って呟く。「みゆ、歌うまいもんね」「え~、そう?」麻衣香に言われてまんざらでもない。口を開いたことで深雪の緊張が溶けていく。
「こんなところにホテルって、来るのかな?」と深雪。「来るよ。中は、本当にカラオケしほうだい、ゲームしほうだい、大きなベッドやソファがあって、リラックスできる。」「へー、そうなんだ。」「お風呂も大きくて、泡がでたり、テレビもあったり。」「え~、すごいんだ。」話してるうちにホテルが左右に。「ほら、横に、ね。」「あー、ほんとだ」普通のビジネスホテルのような外観。 「深雪、今度一緒に行こうよ、」「えっ?でも、あたし、泊まれないよ。」「平気。泊まりじゃなくて、明るいうちに。」「そういうふうにできるんだ。」「行こうよ、深雪とカラオケしたいな」「え、どうしよう、、、」「行こうよ、なっ?」「あっ、うん、、、」「決まり、!じゃあ、明日、」母子家庭で豊かではないから旅行なんて行ったことがない。だから、ホテルに行けることに深雪は内心喜んだ。だから、「あした、深雪と行くよ。」と念を押されると「あ、うんっ」と答えた。「深雪、かわいいよ」そう言って今日初めて深雪の唇を味わった。 車は、国道を外れ川沿いを走り、公園、野球場など人手の多いところから数分で人が見えなくなる。そこに車を停める。女の子たちを味わう時間だ。運転中、麻衣香のかわいい顔、美味しそうな膨らみが横にあるのに我慢してきたんだ。剛治は麻衣香の肩に手を回し、「麻衣香」と一声発し、キスへなだれ込む。「んっ、ん」麻衣香のくぐもった声が漏れる。俺も深雪にキスをし、少し乱暴に深雪を抱き締める。「あっ」と可愛らしい声。「恥ずかしいぃ」「なんで?」「麻衣香がいるから。」「麻衣香もしてるよ。」「でも、、、」Tシャツの上から深雪の胸を確める。「あ、あ、だめっ」構わず、続ける。ゆっくり、キスしながらソフトに背中も撫でる。 「あんっ、やだぁ、あっ、あっ、」麻衣香の声。「触っちゃだめっ」「なんで?」「ジーンって、、、ジーンって、なるからっ、あっ、あっ、だめっ」「気持ちよくなっちゃう?」「だめっ、みゆ、いるから、だめっ」 「麻衣香、キス」「んっ、ん」『チュッ、チュッ、』まさしくセックスのときのキス。
20/05/11 11:15
(oN7NksWp)
投稿者:
敬太
「たか、わりぃ、ちょっと」剛治からサイン。麻衣香と少し進めたい。だから、ちょっと外してくれ。剛治との付き合いは長い。阿吽の呼吸だ。「深雪、ちょっと外見てこようぜ。」深雪の手を引き、車から降りる。ドアを閉じてゆっくり2、3歩歩き、車内に一度だけ目配りする。麻衣香と剛治のシートが倒され、ふたりの姿が見えなくなった。
麻衣香が恥ずかしがること、それをするからだ。平日毎日会っていた。麻衣香はキスや触られることへのハードルはもうない。膨らみは見ているはず。じゃあ、いま、敢えて俺たちを外してしたいことは、、、 今、触っていた麻衣香のものを見せてもらうこと。それから、、、 30分ほど。「麻衣香たち、どうしてるかな、、、」「戻ろうか」「、、、うん、、、」 車に乗り込むと女の子の匂い。剛治に見せたあと、指で、口で、弄られたんだろう。麻衣香の身体は、幼いながら女の反応をし、気持ちよさから潤滑液を染みだしたんだ。俯いて赤い顔をしてる。「すごくかわいかったよ。」と剛治が言うと恥ずかしそうに俯く。「麻衣香の、すごく狭いんだから。指、ギュッギュッって」「みゆ、いるから、、、」「麻衣香の、すごく、いい」「ん、、、」 午後は昼食と買い物。好きなもの3アイテム。10000円程度の出費だが、安いものだった。 ふたりを送ったあと、剛治と今日の成果を言い合う。 剛治は予想通り、麻衣香の割れ目を拡げ、弄り、舐め、クリトリスを教えて、気持ちよくなること、こえの漏らし方を教えた。さらに狭い麻衣香の膣に指を差し込んだ。女の子の大切なところを見られて恥ずかしがる、顔を歪めて膣に異物が入る痛みに耐える麻衣香の様子を伝えてくる。指は中指まで、その根元までいれたらしい。麻衣香が苦しそうに「痛いっ」って漏らすのかかわいくて興奮した。「麻衣香、いい子だ。あとはおちんちんだけだね。」痛がってそれどころでない麻衣香の耳もとで囁いた。 俺はキスとソフトタッチだけだが明日、深雪をホテルにつれていく約束をした。それを話すと「たかも明日、深雪ちゃんのみれるんだぁ。きっとかわいいぞ、麻衣香のたて筋スッとしてて、めくったらピンクのきれいなヒダ。大人のくすんだビラビラじゃなくて、」「深雪ちゃん、2月生まれでしょ。11歳2ヶ月の新鮮まんこ。いいね。」 「どうする?」「なにが?」「俺は、麻衣香の、明日のつもり。たかは?」「どうかな?」「深雪とラブホだろ。あさから夕方まで。深雪ちゃんの膜、破いてあげな。」 俺も剛治も意を決した。 明日は、小学6年生の麻衣香と深雪のロストバージンの日。11歳の女の子たちが、大人の太い強張りで、大事な処女膜を破られ、びったり閉じた膣を押し拡げられ、幼い子宮がどろどろの精液で汚される。 麻衣香は呆然? 深雪は?「痛い、痛いっ」って痛がり、怖がりしくしく泣くはず。
20/05/11 12:54
(oN7NksWp)
投稿者:
敬太
華奢な白い身体。でもきちんと脂肪がのり、柔らかな身体。膨らみ始めのおっぱい。初めての猛烈な性感でツンと立った小豆大のピンクの乳首。「はぁ、はぁ、はぁ」と呼吸の音に合わせて肩が揺れ、胸が上下する。何時間も幼い身体はその全身を弄られ、舐められ、女の子の気持ちよさを知っていった。見せることを恥ずかしがること、触られることに抵抗したこと、舐められることに嫌がり脚を閉じたこと、もう経験したことは嫌がらない。
深雪の脚は軽い力で簡単に広がり、広げた身体の間に俺が割り込むことができた。普通に暮らしていたら、ぴったり閉じているはずの小学6年生の割れ目は、軽く、だらしなく口を開き、キラキラの厭らしい液をを垂らしヒクヒクしている。 「あ」 7時。ふとんを蹴飛ばした。いつぶりだろう。あさ、自分のものがカチカチで起きるのは。 手をパンツの中にいれ、確める。 「深雪。」触りながら。あの小学6年生の半熟の身体にこれを押し込むんだ。あの小学6年生の未使用の膣にこれを押し込むんだ。おちんちんが自分の身体に入ること、その太さ、深雪の膣がどれ程拡げられるのか、その長さ、膣口からどこまで入れられるのか、わからないはずだ。 膣口は俺のサイズ、直径3,5㎝に拡げられ、深さは、膣口からおへその裏まで届く。そして深雪の女の子だけの大切な赤ちゃんの部屋がドロドロの俺の体液を受け止める。 8時30分。 深雪を迎えに出る。
20/05/15 08:32
(EMMrQn2s)
投稿者:
敬太
小学6年生の女の子とラブホ。年端のいかない女の子と、仮に中学生でも危険が伴うのだが、剛治と俺は自分の欲望の達成のため、可能性を追求してきた。初めての経験は大きな恥ずかしさがある。逃げ出したくなったり、助けを求めたりするかもしれない。だから、密室であること、そこに来てしまったことで言うことを聞くしかない、諦めの気持ちにさせる。
初めての幼い膣への挿入は、入口の薄膜を引きちぎり、幼い身体全体に猛烈な痛みを与える。女の子も少しずつ年齢とともに声がかわるが、小学6年生のやや高い声で、その痛みから出される素直な悲鳴と声が聞きたい。挿入前の嫌がる声、挿入直前の怯えた懇願、挿入時の痛みにあげる悲鳴。自宅では聞けない素直な大きな声を聞くには、密室であるべきだ。 建物に入るとき、部屋を選ぶとき、廊下を歩くとき、支払いのとき、女の子が幼いことを見られる。多くのホテルはそうだが、剛治とガレージホテルを何ヵ所か見つけてきた。車から直接部屋に入り、支払いも機械式で誰とも対面しないタイプのものだ。 ホテルは深雪の家から1時間弱のところにした。9時過ぎに深雪のママが帰宅するから7時前に戻したい。8時間、プレイの時間がとれること、行きはドライブで緊張を解す、帰りは、処女を失った深雪の身体を落ち着かせる、精神的シュックを和らげる、その時間をとるためだ。 団地沿いの県道に車を停めると、約束の9時少し前に深雪がやってきた。昨日買ったポンポネットのTシャツが似合っている。おしゃれな小学6年生の女の子。ひとつに束ねた髪の毛から足元まで深雪の全身を目で味わう。深雪の目を見て「おはよ」と声をかけると俺の視線は深雪のおなかあたりに動いた。かわいいこの身体、やっぱり幼いよな 『深雪、夜帰ってきたら、もう処女じゃないんだよ』
20/05/17 13:54
(YDpaEidU)
投稿者:
敬太
いつも一緒にいる麻衣香がいないから深雪は緊張しているようだ。それでも昨日車からふたりで降りて30分くらい恋人のように寄り添った時間が深雪を安心させたのか。声をかけると緊張気味だが、柔らかな笑顔を返した。
深雪の家は母子家庭で豊かではない。家に車はないらしく、車の助手席はちょっとした憧れだそうだ。だから、今、俺の横に座ってるのが嬉しいらしい。セブンイレブンが目に入り、立ち寄ることにする。長時間ホテルで過ごすから、飲み物やお昼ご飯、お菓子の用意だ。深雪は遠慮がちにサンドイッチとジュースをひとつずつかごに入れた。「好きなのいいんだよ。」俺はお弁当を手に取りかごに入れた。コーラ、スナックのもかごに入れ、「深雪もお弁当、お菓子も」 『いいの?』って顔でパスタを入れ、お菓子コーナーでグミを持ってまた『いいの?』って顔をする。「いいよ。」 「2870円です」「わぁ」深雪が驚いた声をあげた。コンビニで500円を越える買い物が驚きらしい。「ありがとう。」洋服を買ったときもそうだが、お礼を言ってきた。 「さぁ、行こう!」 30分くらい走り、国道から外れると一見リゾートホテル風の建物が見えてきた。「あそこだよ。」「わぁ」「どう?」「すごい。」 駐車場の入口から別になっている。車を置き、鍵をてにするとすぐ客室入口。 うしろから深雪がおずおず付いてきたが、灯りのスイッチを『パチッ』とつけると「わぁ」とまた歓声。「テレビ大きい。」ソファに座り「わぁ、ゆったり」奥にあるベッド。「大きなベッド。」「ダブルベッドって言うんだよ。乗ってごらん」深雪がベッドに飛び込む。「わぁ、弾む。」奥のドアは?」浴室。「大っきいおふろ。」 小学生らしく、ホテルに興奮している。俺は買ってきた食べ物の片付けをし、ベッドの頭の上に“Love Slide”と白いバスタオル、生理用ナプキンの入った巾着袋を置いた。 深雪の処女喪失グッズ。
20/05/18 12:55
(H50sCrSW)
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