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欲しいのは何?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:欲しいのは何?
投稿者: 敬太
学力格差は本当に大きい。もちろん、どの小学校でもクラスの中にはできる子、できない子がいる。ただ、地域差が大きいのだ。その違いは、経済格差と親の格差。県都やタワーマンションが次々と建てられる中心部と市営、県営の団地が立ち並ぶ郊外。東京に通勤する親と近隣の工場や商業施設で働く親。

子どもに対して触れあい方が違う。郊外の子達は自由に動き回る。共働きは当然で条件がいいわけではないから、忙しい。子どもたちの中には片親も中心部より多い。子どもたちの自由にさせると、興味は勉強よりも遊びに向く。小学6年生の女子児童なら、おしゃれとアイドル、アニメ、、、お金がかかるものが殆どだ。

中身は違いがあるが、外見は変わらない。

4月から郊外の地区担当になったが、内心で、ウキウキしていた。県都のときは、親の目が厳しく、子どもも警戒心が強く、中学生がせいぜいだった。親の目の緩いここなら、、、女子小学生とのエッチ、夢が叶うはず。
 
2020/05/05 12:11:19(6QTvuHbB)
27
投稿者: 敬太
キスを続けながら、割れ目周りをなぞる。まだ、毛の生えていない、深雪の下半身。ピタッと閉じた割れ目をなぞる。「んっ、あ、」唇をずらして、「いやっ」

かまわず、2本の指で深雪の割れ目を開く。ヌルッと指が滑る。「あ、あ、」「深雪、いい子だ。ちゃんと湿ってる。」深雪にキスをして、いよいよ深雪の股間に顔を移動する。内腿を擦りながら、ゆるゆると深雪の脚を開く。膝をたて、M字に開脚された深雪。「おぉ、」思わず唸る。今さっき2本の指で開いた割れ目は、ピタッと閉じている。清楚、清純、まだ、男を知らない深雪の身体は、入口を固く閉ざす。

2本の指でゆっくりと割れ目をひらく。

肌色の割れ目を開けると“キラキラ”と潤った、ピンク色が目に飛び込んできた。「すごいっ」
20/05/25 08:18 (ZlFmfl7B)
28
投稿者: 敬太
人さし指を俺の口に含み湿らす。ピンクの小陰唇。小学6年生の深雪も大人の女と同じようにびらびらがある。ただそれは、着色し、厚みを増し、グロテスクに変わったものでない。割れ目に隠され淑やかに存在している。“花びら”と形容するが、ほとんどの女は、そうとは思えなかった。でも、深雪のは、間違いなく“花びら”だ。花びらをなぞる。幼い身体で性的な興奮と気持ちよさはちゃんと感じているのだろう。人さし指に深雪のおつゆが絡み付く。「んっ、あ、あ、だめっ、」指先は、膣前庭に移る。深雪がビクッとし、「いやぁ」と声。「あ、そこ、、、おしっこ、、、」分かってる。女の子のおしっこの出るところ。セックスの経験のない女の子がどう感じるか。

深雪は、10時にホテルに入って14時過ぎの今までトイレに行っていない。深雪は、11歳の女の子なんだ。膀胱に貯えられる量は大人の女より少ない。ここで、唇と舌の出番だ。指で優しく触れながら太股にキス。右、左、脚のつけ根。「あ、あ、だめっ、」深雪は、このあとどうされるか分かるはずだ。小学生だが、女だから。薄いチーズの匂い。いい匂いだ。唇が『チュッ』と深雪のシズクに触れた。舌をチョロと出しシズクを掬い上げる。「あ、だめっ、」今日、一番の拒否反応。

何が嫌なのかは分かってる。
20/05/26 08:35 (kAgzyac0)
29
投稿者: 敬太
『チロッ、チロッ』とゆっくり舐めあげる。「いゃ、やめてっ、あ、汚いよっ、」「深雪の、きれいだよ。」「あ、あ、だめっ、お、し」深雪がビクッ、ビクッと震える。下半身の違和感。

分かってる。尿道口周りを刺激され、蛇口が緩みそうなんだろう。「あ、あ、だめっ、だめっ、」深雪がブルッと震え、「あぁ」と力のない喘ぎ声と同時にジュッ、ジュッ、と噴き出した。

「小学6年生の女の子が、あ~あ、深雪、お漏らししちゃったね。」「あ、あ、だめぇ」顔をくしゃくしゃにして、涙をこぼす。「大丈夫、タオルあるから」 おむつのようにバスタオルをあて「深雪、おしっこ、しちゃって。」バスタオルをあてると、バスタオルはみるみる重さが増していく。

バスタオルで湿り気を吸い取る。深雪は恥ずかしさと罪悪感からか、呆然とし、泣いてる。
20/05/26 09:57 (kAgzyac0)
30
投稿者: 敬太
「あぁ、、、」おしっこがすべて出きったのだろう。我慢して力の入った脚に全く力を感じなくなった。おしっこを漏らした、裸で、大人の男の前で。もう、小学6年生なのに。深雪の頭の中をぐるぐる巡る。

深雪の腰を持ち上げ、新しい白いバスタオルを差し込む。「これも汚しちゃっていいからね。つぎは、おしっこ、じゃなくて。」「ううっ」「深雪、きれいにしとこうね。」脚を再びM字開脚する。力が抜けていて思い通りに深雪の身体を動かせる。キラキラの花びらを指が開ける。

今、漏らしてしまった深雪のおしっこの匂い。小学6年生の、深雪の匂い。
20/05/28 05:58 (sA0eM/f3)
31
投稿者: 敬太
舌先で尿道口付近を舐める。うっすらアンモニア臭。当然だ。お漏らししちゃったんだから。羞恥心と罪悪感が深雪の身体を駆け巡るように「おしっこの匂い。」「あぁ、、、」「漏らしたもんね。」「あぁ、ごめんなさい、、、」何も深雪は悪くない。初めて舐められたことで尿意を刺激されただけ。

『ごめんなさい』

いいことばだ。女の子がこの台詞を言うと間違いなく、従順になる。恥ずかしいことを許す。気持ちよさを受け入れる。苦しいこと、痛いことも我慢する。

割れ目上部の小さな突起に舌が近づく。皮に隠れた奥ゆかしい深雪のもの。舌先でそっと触れる。ビクッビクッと反応、それと同時に「うっ、あ、あ」と声をあげる。脚を閉じ俺の頭を脚で挟みつける。最高に気持ちいい。深雪のムッチリした太股のなかで深雪のエッチな匂いを嗅ぎ、深雪の幼い喘ぎ声を聞き、深雪の幼いおつゆを味わう。

舌を、包皮の上から突起を優しく触れるか触れないかの力で刺激する。「あんっ、あ、あんっ、やっ」ブルッブルッと震えがら、さっきまでの驚きと恥ずかしさの声から明らかに気持ちよさの声に変わった。

太股から抜け出す。深雪のおっぱいが欲しくなった。割れ目には代わりに指を残す。乳首を吸う。ビクンと動く。指で クリトリスを弄る。お腹が震える。「あんっ、いやぁ、おなかが、、、あんっ、やんっ」女の子特有の、たぶん、おなかがキュンとなったんだろう。小学6年生の幼い子宮が反応してきてる。『赤ちゃん、作るの?』深雪の身体が訴えだしたんだ。

「小学6年生のくせに、エッチだな。深雪は」「あ、あ、いやっ」ことばに身体がビクンと反応する。「おしっこ、拭いたのに、また、濡れてきた。」「あんっ、やんっ」クリトリスを突っつく。『ジュッ』と湿り気が増す。深雪は、Mっ気があるようで虐められると感じるようだ。優しく初体験のつもりだったが、大人の男にされた、やられた、その思いを持たせたい。そして気持ちよさを知り、教えてもらったに変えたい。

「深雪、中、見せろよ」

だから、少し命令口調にした。

膣口を開く。「おぉ」入口にきれいに白い薄膜が張っている。深雪みたいにかわいい女の子が、二十代前半でこの薄膜を付けたまま結婚したら、男から一生大切にされるだろう。でも、11歳2ヶ月で、小学6年生で大切な薄膜にサヨナラ。あと、10分くらい。
20/05/28 08:17 (sA0eM/f3)
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