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欲しいのは何?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:欲しいのは何?
投稿者: 敬太
学力格差は本当に大きい。もちろん、どの小学校でもクラスの中にはできる子、できない子がいる。ただ、地域差が大きいのだ。その違いは、経済格差と親の格差。県都やタワーマンションが次々と建てられる中心部と市営、県営の団地が立ち並ぶ郊外。東京に通勤する親と近隣の工場や商業施設で働く親。

子どもに対して触れあい方が違う。郊外の子達は自由に動き回る。共働きは当然で条件がいいわけではないから、忙しい。子どもたちの中には片親も中心部より多い。子どもたちの自由にさせると、興味は勉強よりも遊びに向く。小学6年生の女子児童なら、おしゃれとアイドル、アニメ、、、お金がかかるものが殆どだ。

中身は違いがあるが、外見は変わらない。

4月から郊外の地区担当になったが、内心で、ウキウキしていた。県都のときは、親の目が厳しく、子どもも警戒心が強く、中学生がせいぜいだった。親の目の緩いここなら、、、女子小学生とのエッチ、夢が叶うはず。
 
2020/05/05 12:11:19(6QTvuHbB)
17
投稿者: 敬太
深雪は自宅の団地の部屋しかいたことも見たこともないから、ホテルの部屋が好奇心を刺激する。大画面のテレビをちょっと見たあと、ベッドが気になる。「いいよ、横になって」ベッドに深雪をあげ、ポンポンと弾んでる。その横に俺も行き、深雪と跳ね合う。「あんっ」身体が交錯する。重さで深雪と俺がくっついていく。「フフッ」って子どもっぽい愛らしい笑顔。「今日はここでふたりゴロゴロだね。」そう言いながら深雪の上に覆い被さる。「お風呂、みた?」「うんっ、」「入ってきちゃいなよ。きっと、すごいよ」「でも、、、」「タオルとか、シャンプーはあるから、ほら」手を引いて浴室に。タオルやシャンプーの場所を確認してもう一度「入っておいで。」

深雪は押しに弱い。強く誘うと断れない。このあとの初めてのセックスも○○させて、○○して、何回も頼むと許してしまう。だから、今から3時間後には用意してきた白いバスタオルが、赤く汚れた。

『ジャー、ザッザッ』と小さいが深雪がシャワーを使う音が漏れる。

音が切れる。湯船に浸かっているんだろう。「バスローブ、着ておいで。」

「あ、あれ?」お風呂から出た深雪が困惑している様子が伝わる。さっきまで着ていた服は下着も含めてクローゼットに移動した。今、身に付けられるのはバスローブだけだ。
20/05/18 13:54 (H50sCrSW)
18
投稿者: 敬太
バスルームから出たはずの深雪がなかなか戻ってこない。さっき脱いだTシャツとかだけじゃなく、下着すらない。あるのは白いタオル地のバスローブだけだ。ベッドルームに戻るには、裸という訳にはいかない。今頃、仕方なく、バスローブをのろのろと羽織っているはずだ。そう思った2、3分後、深雪が俯きながらベッドに戻ってくる。バスローブからのぞくふくらはぎ、腰回りの紐。Sサイズだが、小学生の女の子にはそれでもゆったりした感じだった。

あの紐を解けば、深雪の生まれたままの姿が露になる。生まれたままの、成人女性にも使われるが、深雪のような小学生の女の子にこそふさわしい。まだ、男に触られていない、まだ男に舐められてない、まだ男を受け入れていない身体。女の子の身体に変わり始めて、1、2年だからこそふさわしい。

「俺もシャワー浴びてくるよ」

シャワーを浴びている最中、深雪の裸を思い浮かべ、深雪の今日これからするひとつひとつの経験を思い浮かべ、まるで男子高校生のようにビンビンに固くなった。

俺もバスローブを着てベッドルームに戻ると深雪は布団の中に潜り込んでいた。
20/05/19 10:50 (KGiZtMwr)
19
投稿者: 敬太
冷蔵庫に入れていたコンビニで買った深雪のイチゴミルクを持ってベッドに近づく。「のど渇いたでしょ」すっぽり布団を被っている深雪に声をかける。布団の中から「ぅん」と小さな返事。布団をそっとめくると仰向けの深雪の顔がのぞいた。「んんっ」「どうしたの?」「だって、これ、恥ずかしいんだもん」「何が?」「だから、、、」「俺も着てるよ」「、、、スースーする、、、」「お風呂あがり、ゆったりするためのだから。」そう言いながら深雪を覆っている布団をゆったり捲り上げる。小学6年生のバスローブ姿。『なんてかわいいんだろう』

タオル地の剥いでしまえば、深雪の白い身体がある。今すぐ紐を解きたい。

でも、焦ってはいけない。これから深雪のたった一枚の大切な処女膜を、小学6年生の今、破らせてもらうのだから。あせる必要もない。深雪には逃げ場がないのだから。パパのいない深雪に父親の優しさの幻想と男の強引さを知ってもらう。

甘いムードからくすぐったさと気持ちよさ。大切にされている気分、ふわふわの気持ちと身体。

イチゴミルクを手渡し、深雪を起き上がらせた。
20/05/20 07:52 (r7uYjyNc)
20
投稿者: 敬太
女の子の初体験を誤解している人がいる。女の子の経験の低年齢化なんて、週刊誌やネットの煽り記事だと思っている人。
高校3年生女子の経験者の割合は、ある調査だと45
中学3年生だと9.7そうだ。小学生は?というと3.6 平均的な1学年3クラス、100人の小学校なら女子は半分の50人。50×0.36≒2。だけど、よく考えて欲しい。セックスできる身体の女の子は、50人の半分の25人。さらに男がセックスしたいと思うルックスの女の子って、その3分の1、8人ほどだ。
麻衣香や深雪は、その8人の内の2人ということだ。

かわいくて、身体が成長してしまった女の子は、男に狙われる。おいしいものが食べたい、ゲームしたい、洋服がほしい、そんな隙をみせたら、すぐ年上の男にやられるのだ。
20/05/21 03:03 (KgQIP6nP)
21
投稿者: 敬太
「のど乾いたでしょ。はい」深雪が選んだイチゴミルクを差し出す。「うん。」小さな声で答えながら頷く。胸がはだけないように右手でバスローブの左前になっている部分を押え起き上がる。恥ずかしそうにする仕ぐさがかわいいのとチラリと覗かないかと期待で深雪の胸もとを見ていると、ことばを繋がないと恥ずかしさが我慢できないのか「これ、左が上でいいの?」と聞いてきた。「いいよ、」だけど、ぴっちり閉じているのが気になる。恥ずかしさが深雪の身体からこぼれている。イチゴミルクを手渡す。

喉の渇き、恥ずかしさ、緊張からチュッと液体を吸う。ゴクッと深雪の喉がなる。

「カラオケ、あるよ」誘うと、そうだった、という感じで反応した。リトグリ、あいみょん、欅、、、

歌わせ、上手いねと誉めていると、緊張が大分解れたようだ。
20/05/21 09:57 (KgQIP6nP)
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