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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
477
投稿者: (無名)
お疲れ様です、続きをお待ちしています。
22/09/18 14:59 (Q8G8S3eB)
478
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「い…いたいっ!クリトリス引っ張っちゃだめぇ!」

と小さな体を震わせながら泣き叫ぶ凛。クリトリスの痛みでぼ~っとしていた意識が覚めただろう。

「凛…休んでる暇はないからね。と言っても聞こえないか。」

僕は再びギュッと腰を掴み直す。

「視覚と聴覚を奪われた凛ちゃんは、いつクリトリスが引っ張られるかわからないドキドキから、気が休まる時がなくて辛いよね~。」

と山下さんは固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。

「ひいん!おっぱいいゃあっ…」

凛は仰け反ったまま悲鳴をあげる。

「子供は集中出来る時間が短いので、緊張感を持たせる事は大切です。いつ終わるかわからない責めに全力で答えなければどうなるか、クリトリスを引っ張られ凛も良くわかったはず。子供は痛みに弱いですからね。激しい責めに耐えうる強い精神力と体力、それを身に着けさせれば…もっと大勢での複数セックスに望む事が出来ると思います。」

「凛ちゃんはまだ小学4年生。セックスましてやアナルセックスなんてまだ知らなくてもいい年なのに、僕や倉田くんに出会ってしまったのだから…かわいそうだね。」

「かわいそうかどうかは、わからないですよ。喜んでいるかもしれませんし。アナルセックスなんて逆に小学4年生だから出来る事だと思いますよ。精神的に未熟だから気持ちいい事、興味ある事を何の疑問も持つことなく受け入れる事が出来るんです。もちろん愛情は必要ですけど。理性がもっと芽生えてくると難しくなって来ますからね。」

「僕もそう思うし、倉田くんが言うんだなら間違いないだろうね。未熟な体を思い切り開発していくのはたまらないね。限界を越えて既にいっぱいいっぱいの凛をさらに追い込む為に終わりなき責めを続けようか。」

「そうしましょう。」

弓なりになっている凛の腰を上下に動かし、再びGスポットを擦るように肉棒の抜き差しを始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ!あっ!ひいっ…いゃあっ…気持ちいい!オマンコ壊れちゃう!壊れちゃうから!だめぇ…」

「相変わらずぎゅうぎゅう締め付けてくる。凛のオマンコは最高だ。」

パン!パン!パン!パン!

凛の腰を落とすと同時に下から激しく突き上げる。

「あがが…いぐっ…またいぐっ…はぁはぁ…お兄さんイッて…凛もうだめぇ…ああっ…いくうっ!」

フワッと凛の体から力が抜けるのがわかると、クリトリスに結んだ糸を引っ張り意識をはっきりさせる。

ピンッ!ピンッ!

「ぎゃあああ!うぇ~ん…うぇ~ん。痛いのいゃあっ…痛いのいやだよ~。はぁはぁ…はぁはぁ。」

凛は小さなお腹を激しく波打たせる。
山下さんは一瞬凛の片方の耳栓を外し耳元で、

「凛ちゃん…痛いのがいやだったら、しっかり意識を保っていないといけないからね。またフワッとなったら引っ張るよ。まだまだ終わらないから。」

と囁き返事を待たず耳栓を付ける。

「うぇ~ん…引っ張るのいゃあっ…。」

パン!パン!パン!パン!

僕は休む暇なく激しく下から凛の小さな体を突き上げる。
山下さんは固く尖った小さな乳首を爪で「コリコリ」と掻き、強く摘んだり弾いたりを繰り返していく。

「ひいっ…おっぱいだめぇ!ああっ…いくっ!またいぐっ…はぁはぁ…あがが…いぐっ。止まらない…イクの止まらないよ~。ああっ…イク!」

天井に向かって叫び続ける凛。
イキ続けても意識を失うわけにはいかない凛。それは良くわかってるはず。
凛の幼い割れ目からは、愛液がとめどなく溢れてくる。

15分程続けるとさすがに凛の叫び声が小さくなってくる。

「凛ちゃんの意識も限界かもしれないね。少し休ませるか。」

「はぁはぁ…そうですね。僕の限界も近かったです。」

山下さんは弓なりになっていた凛の体を戻し、僕のお腹の上に持たれるように寝かせる。

僕は腰を持ち上げ肉棒を引き抜くと激しく痙攣する凛の体を抱き締める。

凛は、「はぁはぁ…お…兄…ちゃん…お…兄ちゃん」

と呟きぐったりする。どうやら意識を失ったようだ。

「凛ちゃん…激しくイッたな~。このまま倉田くんに出してもらっても良かったんだが、どうしても生で2穴同時をしたからったから、ごめん。」

「大丈夫ですよ。腸内を洗浄しないままだとリスクがありますから。」

「体育館だと洗浄しにくいから、お風呂に場所を移そうか。準備してくるから暫く待っててくれるかい?」

「はい。凛の意識も暫く覚めないでしょうから。大丈夫です。」

あくまでも生にこだわる山下さん。
山下さんは鞄を持って体育館を出ていく。



15分ぐらい経った頃、山下さんが体育館に戻ってくる。
準備が出来たとの事。僕は気を失った凛をお姫様抱っこし山下さんと浴室へ向かう。

僕は凛のアイマスクと耳栓を外すとお湯が溜まり始めた浴槽の縁に座り、凛と向かい合い僕の膝を跨がせるよう座らせる。

「んん…んんんっ…」

まだ凛の意識がはっきり戻らないうちに洗浄したほうが手間が省ける。

「さて…少し苦しいだろうが、頑張るんだよ。」

山下さんはあらかじめグリセリンとお湯を混ぜ100ccほど入れた注射器を手に持ちしゃがむと、凛の小さなお尻の穴めがけ挿す。

ぶすっ!

凛は違和感を感じたんだろう。目をかっと見開き、「んああっ!」と叫び声をあげる。
暴れるにも、両手は後ろに縛られ僕にがっちりと抱きしめられてるのでどうすることも出来ない。

山下さんは注射器を押し、100ccのグリセリン溶液をゆっくり凛のお尻の穴の仲間に入れていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…。

「ああっ…ひいっ!お兄ちゃん!何かお尻に入ってくるっ!苦しいよ~。」

と苦しそうな表情で僕を見上げる。

「凛ちゃん…浣腸だよ。初めてかな?お尻の中を綺麗にしないと、直接オチンチン入れられないからね。」

と言って山下さんは最後の一滴まで押し込む。

「お腹痛い…ああっ…出ちゃう!」

とお尻を震わせ叫ぶ凛。
山下さんは注射器を抜くと、液体が漏れないよう人差し指を凛の小さな穴に突っ込む。

「最低5分は我慢しないとね。」

初めての浣腸で5分はきつい。

「あっ…あっ…出したい!お腹いたい…んああっ!我慢出来ないよ~。」

苦しそうな表情の凛。出したくても出せないのは大変だよな~。かわいそうに思えるが仕方ない。

「我慢出来ないって言っても指入れてるから出せないよ。」

「うわあん…お腹苦しいよ~。おトイレ行かせて!」

小さなお尻を僕の膝の上でくねくねさせ我慢している様子は…興奮する。

6、7分過ぎた頃山下さんは、凛のお尻から指を引き抜く。

「ああっ…おトイレ…おトイレ!」

泣き叫ぶも我慢出来るはずもなくチョロチョロと漏れ出す。

「うわああっ!出ちゃう!」

一気に漏れ出すそれを山下さんは洗面器で受け止める。

「はぁはぁはぁはぁ…」

放心状態の凛。

その後、山下さんはお湯の入った注射器で何度か浣腸し凛のお腹の中を綺麗にしていくがその度、「ひいっ…浣腸いゃあっ…ひいっ…」と悲鳴をあげる。

山下さんはそれをトイレに流すと、凛のお尻にシャワーを当て綺麗に洗っていく。

「やっと綺麗になったね。凛ちゃん、出すもん出したからお腹の中スッキリしただろ?」

と言って山下さんは凛の頭を優しく撫でる。

「はぁはぁ…苦しかったよ~。」

と力なく僕の胸に顔を埋める凛。

22/09/19 16:23 (SP.bm30r)
479
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕は自分の胸に顔を埋める凛の両肩を掴んで起こし、

「凛…浣腸辛かったね。良く頑張ったよ。」

と言って見つめながら小さな唇に「チュッ…」と優しくキスをする。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん苦しかったよ~。うぇ~ん。」

と言って涙を流す凛。凛は必死に頭を上げ伸びをするように僕の唇を追いかけてくる。その仕草がまた可愛い。

「凛…苦しい思いさせてごめんね。でもお腹の中はばい菌がいるから綺麗にしないと直接オチンチン入れられないんだ。山下さん…初めて凛のお尻に入れる時、オチンチンにゴムを被せてたんだよ。」

凛はびっくりした顔で、

「はぁはぁ…おじちゃんゴムしてたんだ。はぁはぁ…お兄ちゃん、凛のお尻綺麗になったの?」

と聞いてくる。

「もちろん綺麗になったよ。凛…浣腸は初めてだったね?出すのを我慢してる時は苦しかっただろうけど、出す時はどうだった?我慢して我慢して出したから、もしかして気持ち良かったりなんかして…。」

「……わかんない。でも…スッキリしたというか…やっぱりわかんない。」

と凛は恥ずかしそうな顔をする。
フッフッ…まんざらでもなさそう。

「凛ちゃん…準備出来たからこっちに来ようか!」

山下さんに視線を送ると、浴室の床にマットが敷かれている。

「お兄ちゃん…またするの?」

と不安な目で見つめてくる。

「そうだよ。その為に浣腸したんだし、マットも敷いたんだよ。」

「ふぇっ…凛、もうくたくただよ~。これ以上イッたら凛おかしくなっちゃうもん。壊れちゃうもん。」

僕は凛の頭を優しく撫で、

「少し休憩したから大丈夫でしょ?凛はイキたいから朝までセックスするって約束したよね?まだ夜の12時を回ってないし…山下さんだって今度いつ会えるか…次の機会はいつになるかわからないよ。イクの1ヶ月以上我慢出来る?イキたくてもイけない苦しさわかってるよね?」

と囁くと凛は少し考え込む。
1ヶ月我慢させた事が効いている。
イキたくてもイけない苦しさはわかってるはず。気持ち良くはなりたい。でもまた激しいセックスに望むには躊躇がある。色んな事が頭の中を駆け巡ってるんだろう。

「お兄ちゃん……凛…する。するから…手を自由にして欲しいの。クリトリスに結んだ糸外して欲しいの。ジンジンしておかしくなりそうなんだもん。お願い」

おっ…交換条件か…。
でも交換条件を飲むと前例になってしまう。

「それはだめだな。外すか外さないかのタイミングは僕達が決める事。凛が決めるんじゃない。素直に従う事、それが出来ないならもう止めにする。」

と少し強い口調で言うと、可愛い瞳からじわっと涙が溢れてくる。
今の凛の体は自分の物であって自分の物ではない。凛の心も。

「ぐすんぐすん…お兄ちゃんごめんなさい。そんなつもりじゃ無かったの。怒らないで…お願い。」

「凛…今まで以上に頑張ってイッてくれたら許してあげる。朝まできっちりイッてもらうからそのつもりで頑張りなさい。」

とこちらが条件をつける。少し厳しいようだが、そのくらい言わないとまた気持ちが変わってしまうかもしれない。

「今まで以上……は、はいっ…お兄ちゃん…凛頑張る。」

と唇を震わせながら言う凛。

「話は終わったかな?倉田くん…このマットに仰向けに寝てくれないか。」

「わかりました。」

僕は凛を持ち上げ床に立たせると、山下さんが代わりに凛の腰を掴んで支える。

「…チリンチリン」と鈴が振れ凛を虐める。

「ひいっ…あっ…クリトリスが!」

と険しい顔をしビクッと跳ねる、

「もう少し我慢してね。頑張ったら外してあげるから。凛ちゃん…お兄ちゃんがマットに仰向けに寝た意味もうわかるよね?凛ちゃんのオマンコでお兄ちゃんを気持ち良くさせて上げて。」

と山下さんは凛の耳元で囁くと「う、うん」と言ってコクンと頷く。
山下さんは僕の肉棒の上を跨がせるように凛を誘導し、

「さて…凛ちゃんのオマンコはオチンチンに随分馴染んできてるから大丈夫でしょ。思い切り座っちゃいなよ。支えててあげるから。」

と後ろに縛られた手枷を掴む。

「思い切りだなんて…はぁ…はぁ…ドキドキするよ~。ああん…怖いよ~。」

と言いながら腰を降ろしていく凛。

「ほら!がに股!何回言ったらわかるの?」

と言って僕は凛の足を両手で拡げる。

「ひいっ…ごめんなさい。」

震える足をがに股に開き、亀頭が当たるぐらいまで腰を降ろしていく凛。山下さんは手枷を掴んで凛を支えている。
もちろん後ろに両手を縛られた状態でしゃがむのは無理な姿勢だから。
小さな華奢な幼い体。無毛の割れ目から垂れ下がる鈴が異様でいやらしい。

山下さんは後ろから膝立ちの状態で凛を支え、

「さて…おじさん、手を離すよ。」

「あっ…待って…心の準備が…」

と凛の言葉も虚しく山下さんは凛の手枷から手を離す。

「きゃっ!」

と可愛い声とともに凛の体がズドンと落ち、反り立つ肉棒が小さな膣を一気に貫く。

………ずぶずぶずぶっ!

「うわああっ!ひい…いっ…ああっ…」

あまりの衝撃にわなわなと唇を震わせ、後ろに倒れそうになるくらい仰け反る凛。

「おっと…あぶない…」

僕は凛の華奢な腰をギュッと掴み、山下さんは仰け反った状態のままの凛を体で受け止める。

「凛…入れた瞬間にイッたかな?まだまだこれからだから。」

僕は凛を持ち上げるよう下から腰を突き上げる。

パン…パン…パン…パン…

マットの上だということもあり、凛の小さな体が鈴を鳴らしながら僕の上で激しく何度も何度もバウンドする。

「あっ…あっ…待って…ひいっ…いぐっ!お兄ちゃん激しい…うわっ!いぐっ!だめぇ!あがが…いくっ!」

浴室の中に凛の可愛い声が響き渡る。
山下さんは凛の小さな乳首を手のひらで撫でながら、

「うわっ…凛ちゃんが感じてるのが良くわかるよ。こんなに乳首固くしちゃって。エッチだね~。オチンチン気持ちいいね~良かったね~。ほらイッて…もっとイッて!」

と耳元で囁く。

「ひいっ…ひいっ…壊れちゃう!ああん…気持ちいい…うわああっ…いぐっいぐっ…真っ白だよ~。」

全身を真っ赤に染め、休む暇なく連続で絶頂を極める凛。

「はぁはぁ…もうだめ…怖いよ~うぇ~ん!またいぐっ…うわああっ…」

10分程全力で凛を突き上げると、こちらも限界になってくる。
それを察してか山下さんは

「倉田くん疲れるだろ?まだ出して貰ったら困るからね。2穴同時が待ってるから…。」

と言って凛の体を起こすと僕の胸へと倒す。凛は僕の胸で激しく呼吸をしている。

「はぁはぁ…さすがに全力は疲れますね。我慢の限界でした。」

「これだけ激しく突いても付いてこれる凛ちゃんは凄いね。」

山下さんは凛のお尻をギュッと掴んで拡げ覗き込むと、

「お尻の穴も拡がってるし浣腸して綺麗になったし、そろそろ念願の2穴同時を凛ちゃんに経験してもらおうか。」

と言って自分の肉棒を小さなお尻の穴に宛がう。




22/10/13 18:30 (NLAp32/6)
480
投稿者: (無名)
ありがとうございます、引き続きお待ちしています!
22/10/15 03:58 (i3cDsOtC)
481
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁはぁ……んああっ…もう…だめ…イキ過ぎて…はぁはぁ…おかしく…なる…はぁはぁ……んああっ…壊れちゃう。」

絶頂の余韻で激しく痙攣する凛。山下さんがお尻に肉棒をあてがわれている事に気付いていないようだ。僕は凛が暴れないように小さな体をギュッと抱き締める。

「凛ちゃん…おかしくなるのはこれからだよ。イッてイッてイきまくる凄い凛ちゃんを見せてよ。」

山下さんは華奢な凛の腰をグッと掴むと、お尻の穴に宛がった肉棒に力をかけていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…!

凛は顔を起こすと目をぐっと見開き、

「あっ…だめぇ!まだお兄ちゃんのオチンチンが入ったままだから…あっあっ……おじちゃん入んないから…だめぇ!!怖い…怖いよ~。」

といやいやをするも、もう止められない。

「心配しなくても大丈夫。ちゃんと入るように凛ちゃんのお尻、開発してきたから。倉田くんのオチンチンが入ってる事に意味があるんだ。2本同時に飲み込むと意識が飛ぶくらい凄い気持ちいいんだよ。」

あくまでも凛の為だと言い聞かせる山下さん。

「はぁはぁ…怖いよ~。うぇ~ん。」

山下さんは凛のお尻が壊れてしまわないよう、ゆっくりと慎重に力を入れていく。

ぐぐっ…ずぶっ…にゅる!

「きゃああっ…く…苦しい、だめだめ!ひいっ!」

何とか逃げようと体を動かすも、両手を後ろに固定された上、僕に抱き締められ、おまけに太い肉棒まで刺さっていては自分ではどうする事も出来ない。

「うわあっ…凄い。凛ちゃんの小さなお尻の穴が拡がってオチンチンを飲み込んで行く。凛ちゃん、先っぽが入ったのわかるでしょ?」

「あがが…わかる…ああっ苦しい…ああっ…だめぇ!怖い…凛壊れちゃう!」

泣きながら必死に僕達に訴える凛。
成熟していない10歳の少女に、まして大人の肉棒が2本同時なんて…。優菜の時とは開発にかけた時間が違う。

「倉田くんのオチンチンが入ってるから、さっき初めて貫いた時より狭くてきついな~。でも凛ちゃんに気持ち良くなって欲しいから入れるね。」

ぐぐっ…と山下さんは凛の腰をギュッと掴み、腰に力を入れ少しづつ突き進んでいく。

ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…ずぶっ…。

「ああっ…ああっ…苦しい…いゃあっ…おじちゃん…おじちゃん!!」

僕の肉棒が入ってる壁を隔てて、山下さんの肉棒が入ってくるのがわかる。

「はぁ……やっと半分入った。ほら力抜いてゆっくり深呼吸するんだよ。あと半分だから凛ちゃん頑張って。オチンチンは最後まで、きっちり根元まで入れるからね。」

「はぁ…はぁ…あと半分なんて…入んない…うぇ~ん…怖いよ~。」

凛なりに深呼吸し体の力を抜こうとするも、うまくいかないようだ。

ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶずぶっ…。

「おおっ…凛と同じようにぼくにも山下さんのオチンチンが入ってくるのがわかるよ。」

「ああっ…あがが…うわああっ…くるしい……。お兄ちゃん!!」

「凛ちゃん…あと少し…頑張れ!!」

山下さんは最後、体重をかけながら肉棒を押し込んでいく。

ずぶっ…ずぶずぶっ!!

「うわああっ…!!あっ…ああっ!!」

顔を上げて叫び声をあげた後、小さな唇をわなわなと震わせる凛。
凛の視線は定まってないように見える。それくらい凄い衝撃だったんだろう。

「ふうっ…狭いから苦労したがやっと全部入ったよ。コンドーム付けた時と全然違う感覚だ。やっぱり生で感じるのが1番気持ちいい。凛ちゃん…そうだろ?」

山下さんが話しかけても答える余裕がない凛。ただ、「ううっ…はぁはぁ…ううっ…」と激しく呼吸をしているだけ。山下さんは、生かどうかなんて凛にわかるはずもないのを承知で聞いている。意地悪だ。

「凛…良く頑張ったよ。今僕と山下さんのオチンチンが凛の中に2本同時に入ってるのわかるよね?慣れてしまえば苦しさなんか忘れちゃうくらい気持ち良くなるから。」

僕は凛の頬を両手で押え顔を起こすと見つめながら尋ねる。

「目の前がバチバチってなったよ~。はぁはぁ…苦しい…お兄ちゃん…お腹が苦しいよ~。お願い抜いて…。」

と凛は泣きながらお願いしてくる。

「苦しいだけじゃないよね?凛はもう気付いてるはず。お尻にオチンチン入れられて気持ちいいって事を。
それに今抜いちゃったら、みんな気持ち良くなれないでしょ?凛の体で僕と山下さん2人を同時に気持ち良くさせるんだから、凄い事なんだよ。それに凛も気持ち良くなれれば言う事にないでしょ?」

「はぁはぁ…そんな…だって…苦しい……もん。アソコがジンジンして…苦しいよ~。」

太い肉棒を2本飲み込むのは、やっぱり苦しいだろうな~。でもこれからそれを出し入れするんだから。

山下さんは目の前の手枷をぐっと引っ張り、僕の胸の上に持たれかかっている凛の小さな体をぐっと起こす。
2本串刺しになっている凛の背中が反り返る。
 
「きゃああっ…!あっ…だめぇ!」

僕は凛の背中が反ったままになるよう両手で脇腹を掴んで支え、親指で小さな乳首を押さえる。

「体を起こすとオチンチンの刺激する場所が中で変わるでしょ?凛ちゃん…入れるだけじゃないんだよ。みんなで動いてオチンチンを出し入れして、みんなで気持ち良くならないとね。この状態で動くと倉田くんのオチンチンと擦れ合うように感じて気持ちいいんだ。」

額から脂汗が滲み出ている凛は、

「あがが…動いたらだめ…ああっ…壊れちゃう。ああっ…いゃあっ…」

といやいやするように顔を左右に激しく振る。

「凛…苦しいだけか?本当は気持ちいいんじゃないのか?正直に言いなさい。」

僕は親指で固く尖った小さな小さな乳首を「くにゅっくにゅっ」と弾くと、

「ひいっ……おっぱい痺れる!んああっ。はぁはぁ…苦しいけどジンジンしてるの。自分でも…わかんないの。はぁはぁ…おかしくなっちゃうの!」

と凛は叫びながら小さな体をビクビク震わせる。

「凛…おかしくなりそうとは、気持ちいいって事だね。正直に言えて偉いぞ!」

と言うと違うと言いたいのか、凛は顔を左右に振る。

「さて…オチンチン全部入って凛ちゃんも落ち着いた頃だろう。おじさん、ゆっくり動くから…凛ちゃん気持ち良くなってね。」

と言って山下さんは手枷を握り直すと、ゆっくり腰を動かし抜き差しを始める。

ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「あっ!ひいっ…うわああっ…動いちゃだめっ!オチンチン擦れて痺れるっ!あっあっ…苦しい…あっ…気持ちいい…うわああっ…おじちゃん怖いよ~。」

凛は背中を反らした格好のまま悲鳴をあげる。
山下さんが肉棒を引き抜くと、ブルブルッと小さな体を震わせ、挿入すると
「きゃああっ…!」と甲高い声をあげる凛。

「凛ちゃん…素晴らしい反応だ。それにぎゅうぎゅう締め付けてくるからおじさんも気持ちいいよ。凛ちゃん…イキたかっら遠慮なくイけばいいからね。」

僕は下から凛を見上げると苦しそうな表情と歓喜な表情が交互に訪れている事がはっきりわかる。
まだ僕が動くのは早い。今は山下さんに任せ凛のお尻をオチンチンに慣れさせないと。
僕は動く代わりに山下さんに負けないよう凛の固く尖った小さな乳首を摘んだり弾いたりして刺激する。

くにゅっ…くにゅっ…ピンッ!ピンッ!

「あっ!ひいっ…おっぱい気持ちいい…お尻も擦れて気持ちいい。あっあっ…込み上げてくる。うわっ…おじちゃん…イッちゃう。」

山下さんはだんだん速度をあげながら、凛のお尻の穴に挿入した肉棒の抜き差しを繰り返していく。

ずぶっ…ヌチャ…ずぶっ…ヌチャ…

「ほらほら…凛ちゃん…我慢しないて遠慮なくイキなさい。ほらお尻でしっかり感じるんだ!」

「ひいっ…おじちゃん…激しい…。凛壊れちゃう!あっ…あっ…イク…うわああっ…いぐっ!」

凛は足をマットの上でバタバタさせ、背中を反らしたまま一瞬伸びをしたと思ったら、ガクガクと激しく体を痙攣させる。

「ふうっ…イッたか。まずはお尻でしっかりイッてくれて良かったよ。」

と言って深く挿入したまま腰の動きをピタッと止める山下さん。

「凛ちゃん…お尻でイッた後はオマンコでイッてもらうからね。倉田くんは動かなくていいよ。僕が凛を動かしてあげるから。」

ん…山下さんが?あくまでも主導権は山下さんと言う事か。まっ…それでもいいか。

山下さんは手枷から両手を外すと凛の華奢な腰をギュッと掴む。
背中を反らした格好を保つよう、僕は凛が倒れてしまわないよう凛の胸を下から両手で支える。

「凛ちゃん…行くよ!!」

凛の返事を待つことなく、山下さんは
僕の肉棒が抜けない程度まで凛を持ち上げる。

「んああっ…だめぇ…今イッたから…」

と弱々しい声をあげる凛。
山下さんはお構い無しに僕のお腹に凛を打ち付けるよう一気に腰を降ろす。

ずぶずぶっ…!!

「ぎゃあああっ…あ…あ………」

お尻に深く山下さんの肉棒が刺さった状態で、僕の肉棒が凛を貫く。

小さな体をガクガクと震わせ白目を剥く凛。あまりの衝撃に一瞬意識が飛んだようだ。

「イッたな。凛ちゃん凄いだろ?これが2本同時の醍醐味なんだよ。ほらほら意識を無くしてる暇はないんだよ。」

と言って山下さんは僕に目で合図する。山下さん…わかってますよ。

僕は片手を凛の胸から外すとクリトリスに結んだ鈴を引っ張る。

「きゃああっ…!!ひいっ!」

大きくバウンドするようにびくっと跳ねる凛。
かわいそうに…凛は強制的に現実へと引き戻されてしまう。



22/10/22 11:21 (na2sHg3T)
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