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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
482
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
太く固く長い大人の肉棒を2本同時に深く飲み込んだ状態でもクリトリスに結んだ糸を引っ張ると、凛の小さな膣は強くぎゅうぎゅうと締め付ける。
この締付けが凛を追い込んでいくが、僕達にとっては心地良く気持ちがいい。

「ひいっ…引っ張っちゃだめぇ!はぁはぁ…うぇ~ん…く…苦しいよ~。」

泣きながら必死に訴えてくる凛。

「凛が失神しそうだったから引っ張ったんだよ。2本同時なんてそんなに機会があるわけじゃないから、しっかり感じて欲しいんだ。」

「ああっ…あがが…もう…無理…頭がおかしくなっちゃう。お兄ちゃん…おじちゃん怖いよ~。」

「これで怖いなんて言ってたら、もっと大勢でする時困るでしょ?まだお口や縛った両手も空いてるし…おじさんは凛ちゃんに最低でも5人を同時に相手してもらう事を目標にしてるから。」

凛はびっくりし目を見開き、

「ふえっ…5人だなんて…凛無理だよ~。」

と泣き出してしまう。
小学4年生に輪姦とは…山下さんは悪魔だな。人の事は言えないけど…。

「無理じゃない。凛ちゃんなら出来るようになるさ。普通のエッチが物足りなくなるはずだからね。心配しなくても、きっと凛ちゃんからお願いしてくるようになるよ。凛ちゃんはお尻でもイけるんだから…。」

凛の顔は涙と汗でびしょびしょ。
嫌がってもこの状態では自分ではどうする事も出来ない。僕達に身を任せるしかない。
今日の午後から休憩をいれても10時間近くイキッぱなしの凛。おかしくならないほうがおかしい。

「凛ちゃん…おかしくなる事は怖くはないんだよ。おじさんが最後まで責任を持って凛ちゃんを守るから…。安心してイキなさい。ほらいくよ!」

「オチンチンでいっぱいでお腹が苦しいよ~。うぇ~ん。いゃあっ…」

凛の叫び声を無視し、山下さんは再び腰を持ち上げると、僕のお腹に打ち付けるように降ろす。

ぐぐぐっ……ずぶずぶっ…ぱちん!

「また奥まで!…きゃああっ…ひいっ!あがが……目の前がバチバチするっ!」

凛は、再び一気の挿入にマットの上で足をバタバタ震わせる。
僕のお腹と凛の体が当たる「パチンッ!」と大きな音が浴室に響く。
また凛の意識がふわっと途切れそうになり僕はすかさず糸を引っ張る。

「ひいっ…いたいっ!いゃあっ!」

「ほら…凛ちゃん、休む暇はないんだよ。今度は連続でいくから、気持ちをしっかり持つんだ!おじさんが凛ちゃんを守るって言ったでしょ?」

「ま、待って…だめぇ~」

僕は凛の脇腹を掴んで押し上げながら親指で小さな乳首を転がし続ける。

「ひいっ…おっぱいだめぇ~。」

「小さな乳首、ずっとビンビンに尖ったままだね。凛の体が敏感になってるのがよくわかるよ。」

山下さんは凛の腰を持ち上げると、上下に動かし僕の肉棒の抜き差しを始める。

ずぶずぶっ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。

「ひい!きゃっ…!きゃっ…!きゃっ…!きゃっ…!熱い…アソコが熱いよ~。いくうっ!」

肉棒が深く貫く度、凛は可愛い悲鳴をあげる。
連続で抜き差しすると壁を隔てて山下さんの肉棒と擦れ合うのがはっきり感じられ、今まで以上に気持ちいい。

「うわっ!凛ちゃん…お尻の締付けが凄いよ。入れてるだけでおじさん気持ちいい!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あっ!あっ!いぐっ…もうだめ…うわああっ…オマンコ気持ちいい…おじちゃんいぐうっ!」

山下さんは凛の「イクッ!」の叫び声と共に僕の肉棒を引き抜くと、小さなオマンコから潮が可愛く「ぴゅっ!ぴゅっ!」と吹き出てくる。

「はぁはぁ…ああっ!ああっ!」と叫び、小さな体を震わせながら絶頂を極める凛。

「凛ちゃんの潮の吹き方…大人の女性と違って可愛いよ。ぴゅっ!ぴゅっと小さく飛ぶ所が幼さを感じるね。潮を吹くぐらいしっかりイけると、スッキリするでしょ?」

「ああっ…ああっ…今イッてるから…あがが…わかん…ない。あがが…。」

小さな唇を震わせながら何とか答えるも、体の震えが止まらない凛。

山下さんは手枷で後ろに縛られた凛の手を掴むと、ゆっくり肉棒の抜き差しを始める。

ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ…

「ああっ…おしりっ!だめぇ…ひいっ!」

ぐぐっと背中を反らせる凛。

「凛ちゃん…お尻もだいぶ慣れて来た頃だから激しくいくね。しっかり付いてくるんだよ。」

「ああっ…おじちゃん…無理…無理だよ~。凛壊れちゃう。うぇ~ん。」

凛は泣きながら顔を左右に振りいやいやをする。
僕はおさげに縛った凛の髪を両手で掴み、

「凛…いやいやをするんじゃない!お兄ちゃんの目をしっかり見て、イクところを見せなさい!途中で目を反らしたり気を失ったりしたら駄目だからね!」

と言って凛を見つめる。
こうして一度気を引き締めないと凛の気持ちが続かない。

「はぁはぁ…わかった…わかったからお兄ちゃん怒らないで…。」

「頑張ったらご褒美あげるから。ご褒美と言ってもオチンチンだけどね。」

「ああっ…オチンチン…い…ひいっ!」

凛が「…いや」と言いかけると、山下さんはお尻への肉棒の抜き差しするスピードをだんだん上げていく。

パチン…パチン…パチン…パチン…

「うおっ!凛ちゃんのお尻気持ちいいっ!ぎゅうぎゅう締め付けてくる。」

クリトリスに結んだ鈴が「チリンチリン」と激しく鳴る。

「きゃっ!ひいっ!ひいっ!ひいっ!激しい…うわああっ…激しい…あちゅい…お尻があちゅい…気持ちいい!」

泣きながら必死に僕を見つめる凛の目は完全にイッている。

「おらっ!お尻でイケッ!」

パチン…パチン…パチン…パチン…。

山下さんはか弱い10歳の少女のお尻に激しく体をぶつける。

「ああっ!イクッ…イクッ!お兄ちゃんいぐっ…いぐっ…うわああっ…イキ過ぎておかしくなるっ!」

それでも必死に僕を見つめる凛。

山下さんは思い切り凛のお尻に「パチン!」と肉棒を深く打ち付けると、そのまま腰を落とし、真下にある僕の肉棒で同時に貫く。

ずぶずぶっ!!

「ぎゃあああっ!あが…あがが…」

「凛ちゃん…みんなで一緒に行くから。気合入れて!!」

最初は僕が入れたら山下さんが抜き、狭い凛の中へ交互に肉棒を出し入れしていく。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「んぎゃあっ!あっ…いぐ…いぐっ…。壊れちゃう…いぐっ…バチバチするっ!ああっ…おじちゃん!お兄ちゃん!出して!あがが…出して!」

凛の目の視線が僕の目と合わなくなってきている。

「まだだ!今度は同時に入れるぞ。」

僕と山下さんは一度肉棒を抜くと、凛の腰を少し浮かせた状態を保つ。

「はぁはぁ…だめぇ…怖い怖いよ~」

僕は怖がる凛をぎゅっと抱き締める。

凛の叫び声をよそに、僕は腰を突き上げ小さな膣口を「ずぶっ!」と貫くと同時に後ろから山下さんがぱっくり開いた小さなお尻の穴に「ずぶっ!」と肉棒を突っ込む。
狭すぎる穴に同時に肉棒を、それも一気に突っ込まれわなわなと唇を震わせ声も出ない凛。

ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!

規則正しく凛の中に肉棒を打ち込んでいく。

「んぎゃっ!んぎゃっ!あがが…いぐっ…もうだめぇ…いぐっ…いぐっ!!」

僕は凛を抱き締めたまま下から激しく突き上げると、山下さんも負けじと後ろから貫く。

パン…パン…パン…パン!!

「ぎゃあああっ…苦しい…気持ちいい…真っ白…真っ白だよ~。うわああっ…」

泣きながらイキまくる凛。

僕と山下さんもそろそろ限界。

「はぁはぁ…凛…イクよ。中に出すから。」

「はぁはぁ…凛ちゃん…おじさんも限界だ。3人一緒にイクよ。いいね?」

「いぐうっ…みんな…イッて…凛…イッて…る…か…ら!!あがが…いぐう。」

「凛…イクッ!!」「凛ちゃんいくっ!!」

僕と山下さんは合わせるように叫ぶと思い切り「パチン!!」打ち付け、「どびゅっ!!!」と凛の奥深くに射精する。

ドク…ドク……ドク…ドク…。

「はぁはぁ…やっと生で出せた。なんて気持ちいいんだ。まだお尻でぎゅうぎゅう締め付けてくる。」





22/11/07 21:04 (0tWr1Ve.)
483
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
まるで最後の一滴まで搾り取るように凛の小さな膣とお尻の穴は激しく収縮し、僕と山下さんの肉棒を同時に締め付ける。

「ふうっ…出した後も気持ちいい。この締め付けがたまらないね。」

暫く射精の余韻を楽しむ2人。
時間は夜の12時を過ぎている。
凛は僕の胸に倒れ込みぐったりしている。無理もない…どうやら失神したようだ。

十分余韻を楽しんだ後、山下さんは手枷を外し2人肉棒を抜くと凛をマットに仰向けに寝かせる。
凛は小さな胸を上下させ「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸をしている。

「寝ている凛ちゃんを改めて見ると、本当に華奢で幼い。こんなに可愛くて小さな体なのに同時に加え込むんだからびっくりだよ。幼い子がいぐっ!と叫ぶ姿はやっぱりドキドキするね。」

「これで凛も一皮も二皮も剥けたんじゃないですかね。でも山下さんの責めは厳しかったですね。徹底的にイかせましたから…10歳の凛にこれでもかってぐらいでした。よく耐えたと思いますよ。」

山下さんは凛のクリトリスに結んだ糸を優しく解いていく。

「ハッハッハ…それは倉田くんがしっかり準備しておいてくれたから出来たんだよ。倉田くん見てごらん。小さなクリトリスこんなに真っ赤になってる。虐め過ぎたかな~。」

「いやいや…クリトリスへの責めは良かったと思いますよ。僕は見ててゾクゾクしましたが…凛は激しく感じてましたからね。痛みにも慣れたんじよないですか。でも…こんな激しいセックスを10歳で経験してしまっては、普通のセックスじゃ物足りなく感じてしまうんじゃないかなって思いますよ。」

「だから最低5 人、複数の人を同時に相手するんだよと凛に言い聞かせ次の課題にしたんだ。大人の男達に激しくイかされる凛ちゃんを見たくないかい?」

「それはそれで興味ありますが…凛は10歳ですよ。その時の精神状態によって気持ちもコロコロ変わりますし、もともとは内気で人見知りな性格です。それにリスクもあります。」

「リスクはあると思うが…。倉田くんは凛ちゃんが嫌と言うと思うかい?」

「いや…そうは思わないですけど…」

「だろ?僕は倉田くんから教わったんだよ。幼い子供は純粋だから一度快感を知ってしまうと、お菓子を欲しがるように求めてくるって。無理矢理するのはよくないのもわかってる。しっかり凛ちゃんを愛してあげ、それから凛ちゃん自らしたいと言わせる。そこが1番大事。凛ちゃん自らが望んだ事だとリスクも減るだろ?人見知りなのに初めて会ったばかりの僕とセックス出来てイけるんだから…知らない人とでも出来るよ。」

山下さんは優菜の事もあり、幼い子の扱いはよくわかってきている。
実際今回の3Pも僕が段取りしたんだから、文句を言える立場でもない。
山下さんに任せるか…。

「そうですね。山下さんよくわかってらっしゃる。凛なら出来ると思います。でもこれから凛が1人になるチャンスがあるかどうか…。」

「倉田くん…チャンスは作るもんだろ?12月のクリスマスイベントの日程は?」

クリスマスイベントは22、23の(土、日)。日曜日が祭日で月曜日が振替休日になっている。

「22 (土)23(日)です。」

「だったらそのイベントに凛ちゃんだけ参加させる方法を考えてみよう。」

僕は暫く考え、

「今回のイベントは1泊2日ですが、凛には2泊3日で日曜日も泊まらせましょう。クリスマスイベントには参加させないと可哀想ですし、どんなイベントだったか後から親に聞かれても困ります。23日参加者が帰るのは昼頃。その後片付けを手伝ってもらうという事で…今回同様1日時間が取れます。」

と山下さんに言うと、

「それは良い考えだ。複数セックスをやるからには早いほうがいい。イベントは3週間後、凛ちゃんの体を休ませるに丁度いい。それまでイク事を我慢させると、凛ちゃんの体は疼いて疼いてどうしようもなくなって来て嫌とは言えないはず。人は僕が用意するから…もちろん僕達と同じ趣味のある信頼のおける人をね。だから倉田くんは凛ちゃんが1人で参加出来るように考えてみてくれないか。館長には凛ちゃんの事は伝えておくから。」

と満足そうな顔をする。

「今回の事がトラウマになってないか…心配てすが。」

「トラウマにならないようにするのが、僕達のこれからの仕事だろ?」

恥ずかしい…山下さんに言われてしまった。

「そうですね。わかりました。」

凛1人を参加させる事は多分大丈夫だろう。柚希は退院して間もないし母親の介護が必要。父親には信頼を得ているが、仕事で留守だとなおさらいい。
凛にはどうしてもクリスマスイベントに参加したいとわがままを言ってもらうとするか。
後は穂乃花と優菜とひな。この3人をどうするか。
自然の家に参加させないようにしないと。自然の家に参加しても僕が忙しいから構ってあげられないと言うか。

僕はぐったりしている凛を抱き上げ、湯船にゆっくり浸かるが、まだ小さな体が小刻みに痙攣しているのがわかる。

「んんんっ…んんんっ…」

とうめき声をあげ目を開ける凛。僕に抱きかかえられている事に気付き、
「はぁはぁ…あっ…お兄ちゃん!!」と言ってギュッと抱きついてくる。

「うぇ~ん…お兄ちゃん!怖かったよ~。苦しかったよ~。うぇ~ん!」

泣きながら抱きついてくる凛の頭を優しく撫でながら、

「凛…偉いぞ!よく頑張った。僕も山下さんも凛のおかげで気持ち良くなれたよ。ありがとうね。」

と優しく声をかける。
暫く僕の胸で思い切り泣いた後、顔を上げ、

「ぐすんぐすん…お兄ちゃん…好き。」

と言ってキスしてくる。凛の唇に優しくキスをし、

「怖かったと言ってたけど、怖いだけだった?何度もいくっ!いくっ!って叫んでたけど…」

と笑いながら可愛い頬を指先でつんつんする。
凛は頬を膨らませ、

「もう…お兄ちゃんのいじわる!わかってるのに…。」

と言って恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋める。その仕草は可愛くやっぱり凛は10歳の女の子なんだな~って改めて思う。

「凛ちゃん…小さな体でよく頑張ったね。おじさんも凄い気持ち良かったよ。ありがとうね。ゆっくり湯船に浸かって疲れを癒やそう。」

と山下さんは凛の後ろから優しく頭を撫でる。

凛は「あっ…おじちゃん。」と言って振り向くと山下さんに抱きつく。
あらあら…僕との余韻はもういいんだと思ってしまう。

「おじちゃん…嬉しい。だって気持ち良かったって言ってくれたもん。凛も気持ち良かったよ。まだアソコにオチンチンが入ってるような感じするよ。苦しかったけど頭の中真っ白になって夢中だった。おじちゃん…ありがとう。」

ありがとうか…あれだけ厳しくイかされたのに健気と言うか…もう普通のセックスじゃ満足出来ない体になってしまったんじゃないかな。

山下さんは凛の小さな唇にキスをし

「10歳の女の子にはハードだったかもしれないが、気持ち良かったと言って貰えておじさん嬉しいよ。」

と言って小さな体を抱き締める。
気持ちが離れていかないよう激しく責めた後は優しくケアする事が大切だと再認識する。

湯船に浸かり疲れを癒やした後、凛の体を山下さんと2人で綺麗に洗ってあげる。

脱衣場でバスタオルに包んであげ、
目線を合わせるようにしゃがみ、

「凛…夜の12時を回ったね。今日は昼からずっとイキっぱなしで疲れただろ?僕と山下さんと3人で寝ようか?」

と言うと凛は下を向き、

「…朝までするって言ったけどいいの?」

と伺うように聞いてくる。

「凛の体はもう限界だろ?ゆっくり休もうね。」

凛は顔を上げ、

「はいっ!本当はもうくたくただったの。朝までするって言われたらどうしようって思ってた。」

とほっとし笑顔になる。

「流石に朝までは無理だよね。そのつもりで気合い入れて頑張れという意味だったんだよ。」

僕は凛の頭を撫でると、抱き上げ山下さんと一緒に僕の部屋へ。
シングルベッド2つくっつけると、3人が寝られる広さになる。凛を真ん中にして川の字で寝る事に。




22/11/26 15:18 (nRDxcjhk)
484
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
寝かせる前に山下さんは凛に見せるように鞄からリモコンの小さなピンクローターを2つ取り出す。
ピンクローターがどんな玩具か知っている凛はその様子を見て、

「お…おじちゃん?」

と不安そうに山下さんを見上げる。
山下さんはバスタオルに包まった凛と目線を合わせるようにしゃがむと、

「凛ちゃん…びっくりしたかな?今日はたくさんエッチしたよね?だからオマンコとお尻をいたわってあげる必要があるんだ。この玩具には凛ちゃんのアソコを癒やす効果があるんだ。だから入れたまま寝ようと思うけど…嫌なら無理は言わないよ。」

と言って凛の頬を優しく撫でる。
うわっ…強引な理由付けだが、セックスに無知な凛には断る事が出来ないだろうな~。

凛の可愛い瞳からじわっと涙が浮かんで来るのがわかる。

「おじちゃんがそう言うなら……。」

山下さんは凛の片足を自分の肩に乗せ足を開かせると、小さなピンクローターにローションを塗り小さな膣とお尻の穴両方に人差し指で奥まで押し込んでいく。

ぐぐぐっ…ぬるっ!ぐぐぐっ…ぬるっ

「あっあっ…んああっ…おじちゃん!はぁはぁ…はぁ…ふうっ…ふうっ…」

「ふうっ…しっかり入ったね。」

山下さんは凛の片足を降ろすと抱き上げベッドに寝かせ、両サイドに僕と山下さんが横になる。
山下さんは凛と向かい合わせになるように体を寄せ、

「凛ちゃん…弱い振動をかけるから体の力を抜くんだよ。」

と言って2つのリモコンのスイッチを入れる。

「あっ…待って…ああっ!」

と凛の体に力が入る。

「ほら…体の力抜いて!弱い弱い振動でしょ?凛ちゃんの体の為だから。」

「はぁはぁ…う、うん…弱いブルブル。くすぐったいというか…変な感じ…はぁはぁ…。」

うわっ…これはイけない程弱い振動なんだろう。込み上げては来るがイけない。辛いだろうな~。
山下さんはここでイけない苦しみをしっかり心や体に刻ませ、我慢する事がどれだけ辛いかを凛の意識に染み込ませるんだろう。
この先クリスマスイベントまでイかせてあげないんだから。

山下さんは凛の目をしっかり見て話し始める。

「凛ちゃん…今度の自然の家のクリスマスイベント、22,23の土日なんだけど参加するよね?凛ちゃん今回イベントの為に一生懸命お手伝いしたんだもんね。」

「う、うん…パパとママが良いって言ったら参加したい。でもお姉ちゃんが退院してお家にいるからママ参加出来ないと思うし…。」

「今回だって1人で参加出来たんだし、クリスマスイベントも1人で大丈夫でしょ?倉田くんもおじさんも参加するから凛ちゃんの面倒は見てあげられるよ。ママに聞いてみて。」

「うんわかった。おじちゃんも参加するの?…もしかして…またエッチするとか…」

と恥ずかしそうな顔をする凛。

「最後までおじさんの話聞いて。クリスマスイベントにはエッチ抜きで参加してもらおうと思ってる。純粋に楽しんで欲しいからね。」

凛はエッチ抜きと聞いてほっとしたような残念なような微妙な表情を見せる。

「う、うん。わかった。はぁはぁ…なんだかブルブルが苦しいよ~。込み上げてくるけど弱すぎてイけないんだもん。」

とだんだん顔が赤くなってくる凛。

「凛ちゃんの体の為だからね。イけなくて苦しいだろうが我慢しなさい。これからが大切なお話。参加した人は日曜日のお昼頃帰るけど…凛ちゃんにはお片付けを手伝って欲しいからもう1日泊まって欲しいんだ。」

「はぁはぁ…もう1日泊まるの?」

僕は凛の背中にぴたっと体をくっつけ後ろから幼い胸に手を回す。
手のひらに感じる小さな乳首はピンクローターのせいですでに固く尖っている。

「はぁはぁ…お兄ちゃん!おっぱい触られるとびりびりするよ~。」

「我慢しなさい!凛の体をいたわってるんだから…。」

「……はい…んんんっ」とせつない声をあげる。

山下さんは真っ赤に火照った凛の頬に手を当て、

「そう…凛ちゃんだけもう一泊するの。ところで凛ちゃん…エッチしてる時おじさんの言った事覚えてる?」

と尋ねると暫く考え顔を左右に振り、

「はぁはぁ…ごめんなさい。覚えてないです。だってそんな余裕なかったもん。」

と山下さんを見つめる凛。

「最低5人同時に相手してセックスするんだって言ったよね?クリスマスイベントが終わってみんなが帰った後は凛ちゃんだけの時間だから。大勢の人とエッチしようよ。」

そう山下さんが言った瞬間、凛の胸の鼓動がドクンドクンと早くなるのがはっきり手に伝わってくる。

「あっ!…そんな…無理…怖い。知らない人とエッチするの嫌だよ~。うぇ~ん。」

と泣き出してしまう。
今回のセックスだって僕と山下さん2人に散々イかされて、怖い思いもしたんだ。泣くのはしょうがない。

山下さんは凛の頭をギュッと抱き締め、

「凛ちゃん…今回だって初めて会ったばかりのおじさんとエッチ出来たでしょ?倉田くんとおじさん2人同時に相手出来たんだから、それが5人に変わるだけ。次のステージに進もうよ。凄い気持ちいいと思うよ。」

凛は山下さんの胸の中で泣き続けている。

「怖いのはわかるけど、集中しちゃえば大丈夫だよ。どうしても嫌だったら仕方ないけど…今度イけるのはいつになるかわからないよ?」

いつイケるかわからないと言う山下さんの言葉に凛は泣きながら顔を上げる。

「はぁはぁ…いつイけるかわからないって?」

「嫌って言うなら、今後おじさんは凛ちゃんとエッチする機会もないし…倉田くんもエッチしてくれないと思うよ。そうなれば凛ちゃんはずっとイけない事になるね?」

「はぁはぁ…ずっとイけないの?お兄ちゃんもエッチしてくれないの?」

僕は凛の耳元で、

「今後凛と二人きりになる事はなかなか難しいから、いつエッチ出来るかわからないでしょ?それに今回これだけエッチしたんだから凛の体を休める必要もあるのはわかるよね?クリスマスイベントまでの3週間しっかり体を休ませてから思い切りイかせてあげようかと思ったんだけど嫌な仕方ない。暫く凛とは家庭教師と生徒に戻るだけ。」

と少し冷たく言うと凛は再び山下さんの胸に顔を埋め泣き出してしまう。
激しいセックスが終わったばかりで、いきなり複数でのセックスを求められても動揺するのは当たり前。僕にも山下さんにも冷たくされ、逃げ道がなくなる凛。

山下さんは凛の頭を抱き締め、

「焦らなくてもまだ時間はあるから朝までゆっくり考えてごらん。」

とよしよしするように頭を撫でる。
僕は凛の小さな胸を包み込みながら、

「凛…もう深夜1時だから寝るよ。」

と耳元で囁く。

「凛ちゃん…おやすみ。」

「はぁはぁ…おやすみなさい。」

僕と山下さんは目を閉じ眠ったふりをする。静かな部屋に静かに振動するピンクローターの音と凛の「はあ…はあ…」と言う吐息だけが聞こえる。


30分も経たないうちに、凛は足をもぞもぞさせ始め、「はぁはぁ……苦しいよ~。ブルブルが辛いよ~」と山下さんの胸の中で呟く。
それでも山下さんは知らないふりをし続けると、

「はぁはぁ…おじちゃん…ブルブルが辛いの。イけないのが辛いよ~。眠れないよ~。」

とはっきり聞こえるように訴える始める凛。

「凛ちゃん…眠れないの?」

1時間過ぎた頃、ようやく凛に話しかける山下さん。

「はぁはぁ…ブルブルが弱くて辛いの。イけないのが苦しいよ~。イきたいよ~。」

と凛は涙を浮かべ必死にお願いしてくる。幼い顔は真っ赤に火照っている。

「そっか~。あれだけイったのにまだイき足りないんだね。でも凛ちゃんの体の為だから我慢しようね。」

と言って山下さんはリモコンのスイッチを切ってしまう。

「ああっ…ブルブル止まった~。はぁはぁ…おじちゃん…イきたかったよ。」

「今はだめ。ちゃんと体を休めないと。我慢するの辛いよね~。この先ずっとイけないかもしれないけど、凛ちゃんさえ良ければ、クリスマスイベントの時に思い切りイかせてあげるんだが…どうする?」

凛は返事に困り暫く黙り込んでしまうが、

「はぁはぁ…おじちゃん…クリスマスイベントまで我慢したら、イかせてくれるの?それまで我慢しなくちゃ駄目なの?」

とやっと気持ちが固まったようだ。イけない苦しさは、イク喜びを知ってしまった凛にはとても辛いんだろう。

「やっと参加する気持ちになったみたいだね。クリスマスイベントに参加してくれたら思い切りイかせてあげる。でもそれまでは絶対我慢する。いい?」

凛は目に涙を浮かべ、

「我慢する…。イきたい…でも5人同時なんて…怖い……。」

と言葉に詰まる。

「今回だって2人を同時に相手に出来たでしょ?凛ちゃんなら出来るよ。相手する人はみんな優しいから安心して。3週間も我慢すればイキたい気持ちの方が強くなって、怖いなんて感じなくなるよ。」

「…………おじちゃんがそう言うなら…凛……頑張ってみる。」

山下さんは「凛ちゃん…よく決心したね。」と優しく唇にキスをする。

僕も凛の耳元で、「凛…クリスマスイベント楽しみだね。さあっ…寝るよ。おやすみ」と耳元で囁く。

「お兄ちゃん…おじちゃん…おやすみなさい。」

「凛ちゃん…おやすみ」

と3人眠りにつく。


22/11/27 21:39 (wnhynpMV)
485
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「おやすみ」したのはいいが、振動を止めたピンクローターが2つ、凛の中に入ったまま。「はぁ…はぁ…」と凛の吐息が聞こえるが、それは無視する。
凛体は限界を越えているから、そのうち眠ってしまうだろう。

凛が初めてイク事を知ってから今回まで我慢した間隔は1ヶ月だった。今度は前より短いが3週間我慢しないといけない。
今回の3週間我慢は、前回より更に辛いだろうな~。
僕と山下さんにとことん開発された幼い体は疼くだろうが自分ではどうする事も出来ない。自分で触ったりする行為も知らないし、触らないよう念を押してある。
複数セックスへの不安とイきたい気持ち…その2つの思いが交差する3週間、凛にとってどちらの思いが強いだろう。凛の気持ちを考えると、こちらもドキドキしてしまう。


朝7時…ぐっすり眠っている凛を残し、山下さんは体育館の片付けと朝食の準備に向かう。

眠っている凛の寝顔、可愛すぎる。昨日あれだけ激しく乱れた凛とはまたギャップがある。
「凛…おはよう。」と声をかけると眠たい目を擦りながら目を開ける。

「んんん…お兄ちゃん…おはよう。」

「よく眠れたようだね。体は大丈夫か?」

「う…うん…眠れた。疲れてたけど眠ったら大丈夫。」

あれだけ激しく責められたんだから、眠れるよね。やはり子供は回復力が強い。
僕は凛に優しくキスをするとぎゅっと抱き締める。

「凛…好きだよ。」

「お兄ちゃん…凛も好き!」

お互いにぎゅっとし合う。

「山下さんが朝食の準備してくれてるから、着替えて向かおうか。」

凛はもぞもぞしながら、

「う…うん…あの…入ってるブルブルは?抜いてくれないの?」

と哀願してくる。

「それは凛がお家に帰るまで入れたままにしておくよ。凛の体の為だからね。我慢出来る?」

「う…うん……わかった。我慢する。」

凛の着替えを手伝ってあげる。
プリキュアのキャラクターの入った黄色のトレーナーに紺色のショートパンツ、黒のニーソックス。
肩ほどの髪を2つに分けおさげに結ぶ。
可愛らしい凛…小学4年生なんだな~って改めて思う。

食堂で3人での朝食を済ませ、帰宅する準備をする。

「凛ちゃん…可愛らしいね。暫く会えなくておじさん寂しいよ。」

「う…うん…凛も寂しい。」

「3週間後のクリスマスイベント、楽しみにしてるよ。それまで体を休めておくんだよ。その間、自分で触ったりしたら絶対駄目だからね。会った時すぐわかるから我慢するんだよ。」

と念を押す山下さん。

「はいっ…わかってます。でも…やっぱり怖いよ~。」

山下さんは目線を合わせるようにしゃがむと凛の小さな唇にチュッとキスをし、「凛ちゃんならきっと大丈夫!」
と励ます。


自然の家の施錠をしたことを今回お礼を含めて館長に連絡し、凛を車に乗せて帰路に着く。
途中、道の駅で昼食を済ませ後、再びピンクローターのスイッチを入れる。

「あっ!お、お兄ちゃん!」

と言って両手で自分の股を押え、運転する僕を見上げる。

「もう少しで着くからそれまで頑張って。微妙な振動だから大丈夫でしょ?ほら両手を離して…触ったらだめでしょ?」

「はぁはぁ…ああん…アソコが熱いよ~。イきたくなっちゃうの。」

「だ~め。3週間我慢。」

凛の体の感度を上げていく、これが最後の仕上げ。イキたいけどイけない疼きをしっかり体に染み込ませる。

凛は細い華奢な足をもじもじさせながら必死に耐えている姿は可愛すぎる。

30分程振動を与えると凛の家の近くのコンビニの隅に車を止め、振動を止める。「はぁはぁ…」と吐息を漏らしている凛に、

「よく耐えたね…玩具抜いてあげるから脱いで!」と言うと「えっ?ここで?」と恥ずかしそうな顔をする。

「じゃあ…ずっと入れたままにしておく?」と聞くと顔を左右に振り、キョロキョロしながらショートパンツとパンツを下げる凛。

「うわっ…パンツ濡れてるね。こんなに感じてたんだ~。」

「はぁはぁ…お兄ちゃん…恥ずかしいから早く抜いてよ~。誰かに見られちゃう!」

と凛は泣きそうな顔をする。

「仕方ないな~」と言って凛の股からちょろっと出ているリモコンの線をゆっくり引っ張る。

「あっ…あっ…早く…ああっ…」

ぐぐぐっ…にゅるっ!にゅるっ!

お尻の穴と膣奥深くに入っていたピンクローターを抜くと、凛の体からガクッと力がぬける。

「ふうっ…抜いたよ。ピンクローター…びしょびしょで温かいね。」

「はぁはぁ…やっと…抜けた。」

凛は慌ててパンツとショートパンツを上げると、気持ちを落ち着かせようとゆっくり深呼吸する。
凛の火照った体を冷ます為少し時間を取ると、再び車を走らせ家に向かう。

家に着くと事前に連絡してあった為、母親が出迎えてくれ、家に上がってお茶などどうぞという事だった。

「倉田さん…今回は本当にありがとうございました。凛はしっかりお手伝い出来ましたか?」

「凛ちゃん…竹を切ったりクリスマスリーフの材料集めたり会場を作ったりと一生懸命お手伝いしてくれて助かりました。凛ちゃん頑張ったもんね。」

と凛に視線を送ると、

「うん!ママ…凛一生懸命お手伝いしたよ。」

と笑顔で答える。
暫く母親とお話をし柚希の様子も伺う。痛みも和らいで事故のショックもなくなってきたとの事。

「心配してましたが、良かったですね。早速会いに行きます。勉強も教えないといけないですから。」

「倉田さん…助けて頂いて本当にありがとうございます。」

いやいや…こちらこそありがとうございますと心の中で呟く。

ここで本題。
今度のクリスマスイベントに凛を参加させたい希望を言う。
凛からも母親に参加したいと言わせる。

「今回はクリスマスイベントの準備を凛ちゃんに手伝って貰ったので、せっかくだから参加させたいんです。凛ちゃんもお手伝いの喜びを感じてくれたようで、イベントは22,23の土日ですが、凛ちゃんはもう一泊24日の祭日に、僕の片付けのお手伝いをしたいって自ら言ってきたんです。どうしましょう?」

と凛の希望を伝えあえて母親の判断をあおぐ。母親は暫く考え、

「クリスマスと言っても柚希の事で大変ですし、父親は相変わらず仕事だって言ってます。柚希に比べて人見知りで内気だった凛がこんなに積極的に物事に取り組めるようになったのは倉田さんのおかげです。凛も参加したいって言ってる事ですし、お願いしてもいいですか?父親には私から話しておきますから。」

と深く頭を下げる。

「こちらこそ大切なお嬢さんですから責任を持ってお預かり致します。宜しくお願い致します。詳しい事は金曜日の家庭教師の日にお伝えします。」

「倉田さん…凛の事宜しくお願いします。凛…倉田さんに迷惑かけないようにしっかり言う事聞くのよ。」

母親の言葉に、

「わかってる。今回もしっかりお手伝い出来たから。」

と話を合わせる凛。複数セックスが待っているのにね。
話がまとまった所で帰る事に。
凛が玄関の外までお見送りに来てくれ、

「お兄ちゃん…ありがとう!金曜日にね。」

と言って別れる。
これで話はついた。後は山下さん。
帰路の途中山下さんに電話を入れうまく行った事を話すと会って話をする事に。

「計画通りうまくいきました。後は山下さん次第です。どんな1人を連れて来ますか?」

「う~ん。候補は上がってる。僕と倉田くん以外に5人。昔からの友人で趣向が合う人達だよ。精力が僕以上に強い人ばかりかな。」

「それは凛の体がもつかどうか心配ですね。」

「それは大丈夫だろう。今回だってあれだけの責めに耐えたんだから。まずは僕や倉田くんに見られながら派手にイって貰おうと思ってる。クリスマスイベントを楽しんで貰った後、3週間我慢させた凛ちゃんを限界ぎりぎりまで追い込むつもり。最低1人5回出すとして7人で35回。その間もイかすだけイかす。楽しみだよ。今回同様いろんな玩具やバイアグラ、凛ちゃんの為によく効く栄養ドリンクも用意しておくよ。」

うわあっ…凛は大変だ~。と他人事のように思ってしまう。僕も5回は辛いな~。山下さんやその友達はどれだけ強いんだか…。
大人の女性でも辛すぎる。

その後も内容を詰めながら話をし、山下さんの家を後にする。
優菜や穂乃花の時より激しい責めになりそう。心配と興奮…興奮の方が強い自分がいる。
ひなの事は山下さんに言ってなくて良かった。ひなだったら潰れちゃうだろうから。

それからはいつものように月曜日は穂乃花、水曜日は優菜、木曜日はひなと家庭教師をこなしていく。
3人にはクリスマスイベントには参加しない方がいいと言い聞かせる代わりにご褒美を与える。
ご褒美と言ってもイかせる事だが。
その間も柚希に勉強を教える為、病院に行く毎日。忙しい。

金曜日、凛の家庭教師の日。
案の定、イきたいとおねだりしてくるが、駄目だといいしっかり勉強を教える。まだ一週間も経ってないのに、回復が早い。
これでなくては、激しい責めに付いてこれない。

次の週もその次の週も、同じような毎日を過ごし21 日の金曜日、凛の家庭教師の日を迎える。

柚希は家に帰ってきても生活が大変だという事で、年明けまで病院に入院している事になったそうだ。


22/11/29 13:16 (vRr/7PYU)
486
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
12月21日金曜日夜7時、凛の部屋。

「明日クリスマスイベントに行く日だね。凛と一緒に参加出来るのが楽しみだよ。凛も楽しみだよね?」

と机に向かう凛に耳元で囁く。

「ううん。楽しみだけど不安なの。」

「不安?」

「クリスマスイベントは楽しみだけど、…凛の知らない大勢の人とエッチするんでしょ?…怖いもん。」

と振り向き涙目で僕を見上げる。

「この3週間、イクのをずっと我慢してたでしょ?何度もおねだりしてきたのにイきたくないの?」

「それは……やっぱりイきたい。夜寝る時とか、お兄ちゃんやおじちゃんとエッチした時の事思い出しちゃうんだもん。そしたらドキドキしてきてアソコがムズムズしてくるの。我慢しなきゃって布団をぎゅっと抱き締めて寝るの。ずっと我慢してたからイきたいけど…でもね大勢の人とするの恥ずかしいし怖いよ~。」

じわっと涙が溢れてくる。
布団をぎゅっと抱き締めて寝るんだ。可愛いな~。
あれだけ激しいセックスをしたのに、思い出すとドキドキするんだ。トラウマにならなくて良かった。

僕は親指で凛の涙を拭う。

「凛はイきたいのと怖いのとどっちが強い?凛がいやならやめようか?その代わりイク事は出来ないけど…」

少しの沈黙の後、

「イけないのはいやっ!我慢するの大変なんだもん。でも……イきたいのと怖いのは同じくらいなの。」

と口を開く凛。

「同じくらいだったら思い切りイク事だけ考えたらいい。3週間ぶりにイけるんだよ。頭が真っ白になる瞬間を味わいたくないの?凛の気持ちいい場所を舐められたり弄られたり、大きいオチンチンで奥まで突かれたり…想像してごらん。」

「お兄ちゃんの意地悪。ドキドキしてきたよ~。怖いけど…………わかった。お兄ちゃんの言うとおりイク事だけ考えるようにする。」

子供の心は、ましてや思春期に入ろうとしている凛の気持ちは不安定だ。
しっかり心のケアをしてあげないと。
でもイきたい気持ちは何よりも勝るんだと改めて思う。

勉強の時間が終わり、リビングで母親と迎えに行く時間、帰ってくる時間を打合せする。

明日は午前11時頃迎えに行く事を伝える。

「帰りは25日の昼からになると思います。また連絡します。」

「はい。わかりました。倉田さん…宜しくお願いします。」

玄関先まで見送りに来た凛の頭をくしゃくしゃっと撫で、

「凛ちゃん…明日11時にね。」

と笑顔で言うと、

「はいっ!待ってます。」

と笑顔で返してくる凛。
きっと今日の夜はドキドキして眠れないだろう。
ふうっ…忙しいイベントになりそう。
母親に挨拶して帰路に着く。


あくる日の11時、凛を迎えにいく。
凛と一緒に母親が外まで見送りに来てくれ、凛の事宜しくお願いしますとの事。

凛は髪をポニーテールに結び、薄茶色のニットのセーターに黒のショートパンツ、ブラウンのニーソックスに薄紫のマウンテンパーカーを羽織っている

凛の荷物を後ろに乗せると母親に挨拶する。

「こちらこそ、責任を持って凛ちゃんをお預かりします。じゃあ行ってきます!」

「ママ!行ってきます。」

凛を乗せ自然の家に向かう。
やはり緊張してるのが伺えるので、自然の家に着くまで凛の緊張を解す為エッチの事には触れないよう会話をする。

途中マックのドライブスルーで買ったハンバーガーを食べ、12時30分頃自然の家に着く。

受付で館長が出迎えてくれ、「倉田くん…久しぶりだね。」と会話を交わすと、僕の後ろにいる凛を見つけ、

「この子が今回1人で参加する凛ちゃんだね。25日までここを使えるようにしておいたから。でもこんな可愛く幼い子を複数でなんて…君も山下もやりすぎじゃないか?なんて…人の事は言えないか。」

と笑いながら耳打ちする。
館長は凛と目線を合わせるようにしゃがむと、

「僕は館長の山田です。そういえば凛ちゃんも山田だから同じ姓だ。事前にお手伝いもしてくれたんだったね。ありがとう!小学4年生なのに今回1人でよく参加してくれたね。困った事があったら全部倉田くんに頼ればいいから。」

と頭をぽんぽんと軽く叩く。

「はいっ…あ…ありがとうございます。」

と緊張しながら返事をする凛。
すると遠くから僕達を見つけ山下さんが走ってくる。
山下さんは、はぁはぁ言いながら、

「凛ちゃん…久しぶり!元気にしてたかな?相変わらず可愛すぎるよ。」

と目線を合わせる。

「あっ…おじちゃん…久しぶり。」

とまたもや緊張する凛。山下さんを見て明日の事が改めて頭を過ぎったんだろう。

「3週間我慢したんだから体が疼いてるでしょ?明日は思い切りイって貰うからそのつもりでね。おじちゃんと倉田くん含めて7人だから…。」

と耳元で囁くと凛は、

「えっ?7人……う…うん。」と恥ずかしそうに頷く。

凛は僕を見上げ、「お兄ちゃん…7人だなんて…緊張してドキドキしてきたよ~」と泣きそうな顔をする。

「凛ならきっと大丈夫だよ。さっ…行くよ。今日は僕の部屋に泊まるからね。今回は凛の保護者だから。」

「あっ…はい……。」

今回の参加は凛の保護者としての役割が大きい。凛の部屋は僕と一緒。
でも明日の為に今日はエッチは無し。

午後からのオリエンテーションを済ますと、早速クリスマスリーフ作り。
凛の用意してくれた松ぼっくりやツル草などを使ってみんな一生懸命作っている。自分が用意した物が役に立って凛も嬉しそう。
凛も僕に手伝ってもらいながら何とか完成。
休憩時間を挟んで食堂で夕食。
その後はステージのある広間でハンドベルによる演奏会や手品。
わざわざ外部から人を呼んでの事。
クリスマスらしいイベントが続く。
このイベントに純粋に参加して貰ったのは母親への報告と、明日の為。

凛は明日の事を忘れて無邪気に楽しんでいる。そんな様子を見てると罪悪感でいっぱいになってくる。

最後にみんなでショートケーキを食べてイベントは終了。
部屋に戻ると凛にお風呂へ行って温まってくるように言う。
流石に一緒に入る訳にはいかない。

パジャマ姿で戻って来た凛と一緒にベッドに腰掛ける。

「凛…今日は楽しかったね。濡れた髪乾かさないと風引くよ。」

タオルで肩まで伸びた髪を優しく拭いてあげる。

「あっ…ありがとう。うん!凄い楽しかった…クリスマスリーフも上手く出来たし、手品もハンドベルも良かった!」

凛と楽しく会話していると扉を叩く音が……。山下さんが入ってくる。
するとふっと現実に戻る凛。

「凛ちゃん…今日は楽しかったね~」

「う…うん…楽しかった。でもおじちゃんの顔見たらドキドキしてきたよ~」

と不安な表情を見せる凛。

「それは明日が楽しみだと言う事かな?あっ…それから明日の朝、して欲しい事があるから他のみんなより早く起こしにくるからね?じゃあ…凛ちゃんおやすみ。」

「おやすみなさい…。」

凛は僕を見上げ、「凛にして欲しい事って何だろう」と不思議そうに聞いてくる。

「何だろうね。僕も知らない…何かお手伝いして欲しいのかな?明日になればわかるよ。明日の為に早く寝ようか…。でも今日なエッチ無しだよ。」

「うん…わかってる。お兄ちゃん…ぎゅっとして寝てもいい?」

「もちろんだよ。」

僕は凛と一緒にベッドに入り横になる。

「お兄ちゃん…明日不安だよ~。ぎゅっとして!」

と抱きついてくる。
僕も凛を優しく抱き締め、

「ぎゅっとしてるから大丈夫。今日はいっぱい楽しんだから疲れたでしょ?早く寝ようね。」

「うん…おやすみなさい。」

僕の胸に顔を埋める凛。



22/11/30 16:28 (FqMJDeag)
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