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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
487
投稿者: (無名)
連日の更新、ありがとうございます。
22/12/01 04:52 (dGnsh4aE)
488
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
読んで頂いてありがとうございます!


僕の胸で寝息をたてながら眠る凛の目から涙が流れている。
よほど緊張してるんだろう。


朝5時30分間。
みんなが起床する1時間ほど前、山下さんが僕の部屋をノックする。
山下さんは僕の胸の中でぐっすり眠っている凛を起こし、

「凛ちゃん…おはよう。ぐっすり眠れたかな?」

と声をかけると目を擦りながら山下さんを見上げる。

「んんん…あっ…おじちゃん…おはようございます。」

「クスッ…まだ眠そうな顔してる。凛ちゃん寝起きも可愛いね。昨日凛ちゃんにして欲しい事があるから早く起こしに来るよって言ったよね?」

「う…うん…覚えてる。」

「凛ちゃんはパジャマのままでいいよ。倉田くんにも一緒に来てほしいんだ。凛ちゃんを抱っこして連れて行って欲しい。」

「わかりました。」

不思議そうな顔をする凛だが、僕は山下さんが凛にして欲しい事はわかってる。
まだ眠そうな凛をお姫様抱っこし部屋を出て山下さんの後に付いていく。

「お兄ちゃん…何処行くの?」

不安そうに見つめる凛に「大丈夫だよ。」と優しく声をかける。
行き先は多目的トイレ。
周りに誰もいない事を確認し3人多目的トイレに入り便座に座らせる。

「凛ちゃんにして欲しい事はね…浣腸なんだよ。生のオチンチンをお尻で受け入れる準備しようね。この前経験したから大丈夫でしょ?」

眠そうだった凛の顔が一気に真っ赤に染まる。

「ふえっ……浣腸怖いよ~。お腹痛くなるもん。」

と目をうるうるさせる凛。

「凛…出すもの出せばスッキリするよ。これもお尻でイク為だから。」

山下さんは怖がる凛のズボンを下げ、冷たいローションを手探りでお尻の穴にしっかりと塗りつけると、「きゃっ…冷たい!」とびくっと跳ねる凛。

「ほら…声ださないの!周りに知られちゃうよ。」

僕は凛の小さな手を握り締め「頑張ろうね。」と囁く。
山下さんはイチジク浣腸を取り出すと
凛の小さなお尻の穴めがけて差し込み一気に握りつぶす。

ずぶっ…ぐぐっ…ぐぐっ…。

「あっ…あっ…いゃあっ…ひいっ!入って……つゅめたいっ!!」

凛は小さな声をあげ僕の手をぎゅっと握り返してくる。

「ほら…あっという間に入っちゃったよ。後は我慢だよ。」

と言って山下さんは凛の小さなお尻の穴に人差し指をずぶっと突っ込む。

「んああっ…いやっ……」

「おじさんが指を入れている間は出せないから我慢するしかないでしょ?今から10分ね。」

5分でもきついのに…10分我慢させるとは山下さんは鬼だな~。
みるみるうちに険しい顔になる凛。

「あっ…あっ…出したいよ~お腹いたい~。はぁはぁ…苦しいよ~。」

小さなお尻をくねくねさせ必死に耐える様子はかわいそうに見えるが、これはこれで興奮する。
僕は凛の声が外に漏れないよう、小さな唇を塞ぐようにキスをする。

ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…。

舌と舌を絡ませる深いキス。凛も夢中で僕の舌を追い掛けてくる。

「んんんっ!んんんっ!」

凛の小さな体が小刻みに震え始める。
流石に10分は辛い。

………………。

「そろそろ10分経つね。指抜くから思い切り出しちゃいなさい!」

と言って山下さんが指を抜くと、

「ああっ…恥ずかしい!見ちゃだめぇ!んんんっ!んああっ!」

と声をあげ勢い良く出し、「はぁはぁ…」と息をあげ放心状態の凛。
恥ずかしいか…前回も見られたのに。年齢を問わず排泄する所を見られるのは人間にとって1番恥ずかしい。

よほど辛かったんだろう。凛の顔は脂汗と涙でびしょびしょになっている。

その後山下さんはイチジク浣腸の中身を水にして何度か凛のお尻に注入し綺麗に洗浄する。

「んああっ…つゅめたいっ!!」

「ふうっ…凛ちゃん…良く頑張ったね。これで綺麗になったよ。我慢するのは辛かったけど出す時気持ち良かったんじゃないかな?」

放心状態だった凛の意識がだんだんはっきりしてくる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…うわぁ~ん…おじちゃん…苦しかったよ~。もう駄目かと思ったよ~。」

と涙ぐみ恥ずかしそうな顔をするが、どこかスッキリした表情を見せる凛。

「凛ちゃん…出すもの出したから後はこれだね。」

と言ってこの前入れた物より一回り大きいピンクローターを2つ取り出し凛に見せる。
凛はその玩具を見てびっくりし、

「玩具いゃあっ…それ辛いもん。それにこの前より大きいもん。」

といやいやするように首を左右に振る。大きさが違うなんて凛はよく見ている。

「3週間我慢したんだから凛ちゃんの小さな穴、また拡げて解しておかないといけないでしょ?だから大きい物にしたんだ。その為の玩具、今日の午前中はずっと入れっぱしだから」

と言って山下さんはピンクローターにローションを塗ると凛の小さな膣口とお尻の穴に宛がい、無慈悲に次々と入れていく。

ずぶっ…にゅるっ!ずぶっ…にゅるっ!

人差し指で奥まで一気に入れると、凛はびくっと飛び上がるように小さな体を弾ませ、「んぎゃあっ!ああっ…」と悲鳴をあげる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を弾ませる凛に追い打ちをかけるようにリモコンのスイッチを入れる。

「きゃっ!!ブルブルだめぇ~」

と小さな体を震わせる凛に、

「午前中のイベントの最中、定期的にスイッチを入れるからそのつもりで。緊張感を持って過ごしてね。」

と言ってスイッチを切ると先に山下さんが出ていく。

「ああっ…おじちゃん!!」

と呼び止めるも無視するように行ってしまう。

「凛…これで一通り準備は終わったみたいだね。お部屋に戻ろうか…。」

僕は凛を立たせるとズボンを履かせ、今度は手を引いて凛を歩かせ部屋に向かう。

「はぁはぁ…入れたまま歩くの辛いよ~。」

と泣きそうな目で僕を見上げる凛。
歩き方が内股になっている。

「ブルブルしてないはずだけど?」

「はぁはぁ…ブルブルしてなくても中で擦れて辛いもん。」

僕はニヤッと笑い、

「辛いのはイけないからなのかな?」

と聞くと凛は恥ずかしそうにコクンと頷く。

「午前中は我慢。午後からは思い切りイけるから。」

「うぇ~ん…イきたいけど怖いよ~」

複雑な心境なんだな~と思う。

部屋に戻ると脂汗と涙で濡れた顔を温かいタオルで拭いてあげる。
凛に着替えるように言うと恥ずかしそうに目の前でパンツ一枚になり僕に裸を見せる。
あれから3週間しか経ってないが、僅かだが胸が膨らんだように見える。
やはりセックスすると体がそれに耐えられるように成長していくかもしれないな。

肌着の白のインナー。ショートパンツ、ニットのセーター、ニーソックスに着替える凛。
その間も股間の違和感にもじもじさせる。
こんなに可愛く幼いのに2つのピンクローターが入ってるなんて誰が想像するだろうか?
長い髪を2つに分けおさげに結ぶと、

「凛…そろそろ朝食だから食堂に向かおうか。それから午前中のイベントは凛が用意してくれた丈を使って門松作りだからね。」

と言うといきなり僕にぎゅっと抱きついてくる。

「お兄ちゃん…ドキドキが止まらないの。アソコがジンジンして…おかしくなっちゃいそう。イきたいけど大勢は怖いし…お兄ちゃんぎゅっとして!」

僕はしゃがむと凛を抱き締めよしよしするように頭を撫でる。

「凛…お兄ちゃんが一緒だから大丈夫だよ。落ち着いたら行こっ!」

「……うん。」


食堂に向かい凛と並んで朝食を食べていると、突然びくっと飛び上がる。

「あっ…あっ…お兄ちゃん…」

僕を見上げ慌てて足をぎゅっと閉じ両手で股を抑える凛。どうやら山下さんがリモコンのスイッチを入れたようだ。

「僕はスイッチを持ってないよ。ほら両手をどけて!!周りの人達にばれちゃうよ。」

「だって…あっ…そんな…はぁはぁ…辛いよ~。」

小さな体に力を入れ必死に振動を我慢している凛。
2,3分経っただろうか…凛の体からガクッと力が抜けるのがわかる。

「はぁはぁ…はぁはぁ…いゃあっ…」

大勢の中でわからないようイかせてみたいが、次回にするとするか。

「山下さんが言ってたでしょ?緊張感を持って過ごすようにって。」

「だって…そんなの無理だよ~。」

その後の午前中は凛にとってとても恥ずかしく辛い時間を過ごす事に。

朝食後の掃除の時間、オリエンテーション、門松作りの間、山下さんは遠くから定期的にリモコンのスイッチを入れる。
周りに振動の音が聞えちゃうんじゃないかという不安…弱い振動ばかりじゃない…強い振動で一気に登り詰め、今にもイキそうという時に止まる。
それでも耐えなきゃいけない地獄のような時間。

凛のアソコはもうぐしょぐしょだろう。イキたいイキたいと凛の気持ちをそこだけに集中させる山下さん…さすがだよ。

門松作りが終わる頃、凛はすでにぐったりしている。

午前中のイベントが終わると、参加者にはお弁当を渡され、解散となる。

午後1時、参加者全員が自然の家を後にする。これから明日の昼までが凛の為だけに作られた時間。


22/12/01 14:04 (RuMZNSkK)
489
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
館長は用事があるからあとは宜しくと言って自然の家を後にする。
館長は館長で色々忙しいらしい。

みんなが帰るのを見送りポツンと1人玄関の外に立っている凛。

後ろから見ても緊張してるのがわかるくらい。僕は凛の後ろから肩に両手をポンと置き、

「凛…みんな帰っちゃったね。さっ…寒いから中に入ろうか?」

と言ってロビーの椅子に並んで座るが緊張からか下を向いている。
僕は凛の小さな手を握り、

「凛…大丈夫?緊張してる?」

と優しく声をかける。

「……ドキドキが止まらないの。怖くて不安だよ~。」

と泣き出してしまう。
僕は凛の耳元で、

「不安なのはわかるよ。大勢の人とエッチするんだからね。凛はイきたくないの?3週間も我慢したんでしょ?」

と囁くと、

「う、うん。怖いけどイきたい!朝からアソコがジンジンして、でもイけなくておかしくなりそう。スッキリしたいよ~。今もブルブルしてるもん。」

と黒いニーソックスを履いた細い華奢な脚をもじもじさせる。
これも山下さんの事前準備のおかげ。
精神的にも肉体的にも未熟すぎる10歳の少女がこれから7人もの相手をするんだ…怖くないわけはない。
だがどちらかと言うと今はイキたい気持ちの方が強い。その気持ちが凛を後押しする。

「凛…思い切りイってスッキリしようね。」

と小さな肩を抱き寄せるが、凛の小さな肩は小刻み震えている。

暫くすると山下さんからスマホに「準備出来たから体育館に来て」と連絡が入る。
前回同様体育館か…。まあ7人自由に動ける部屋もないし…。

「凛…山下さんから準備出来たって連絡が来たよ。行こうか。」

「……う…うん。」

微妙に振動しているせいで、凛は立ち上がる時も歩く時も内股でもじもじしながら僕に手を引かれていく。

体育館の扉を開けると暖房とストーブすでに温かい。
体育館の中心に高さの違う跳び箱がいくつか、それにマットが用意され、おまけに簡易ベッドまで用意されている。
山下さん以下6人が椅子に座り僕達を出迎える。5人はいずれも山下さんと同年代の40代に見え、ガタイもしっかりしている。いかにも精力が強そう。
うわあっ…凛は今からこんなガタイのしっかりしている男達に責められるんだ~。
それにしてもいつの間にこの5人が入って来たんだろう。

一瞬扉付近で立ち止まりキョロキョロするも僕に促され体育館の真ん中にゆっくり近づいていく凛。
凛は僕の後ろに隠れ服を引っ張り、

「お兄ちゃん…あの男の人達怖いよ~。それに…跳び箱あるもん。」

と僕を涙目で見上げる。跳び箱でのセックスがよほどきつかったんだろう。
僕は「大丈夫だから」と凛を僕の前に引っ張ると小さな肩に両手を置く。

「今から凛ちゃんとセックスしてくれる5人だよ。おじさんのお友達だから安心して…。」

と山下さんが声をかけるも顔を左右に振る凛。男達が凛を見てびっくりし、

「山下…10歳と聞いて半信半疑だったが本当だったね。どストライクだよ。幼くて凄い可愛い女の子だ。ショートパンツに細く長い脚、それにニーソックスだなんて…理想的な服装だよ。こんな子と本当にセックス出来るのかい?壊れちゃいそうなくらい華奢だけど…。」

と凛と山下さんをちらちら見ている。
山下さんはニヤニヤ笑いながらリモコンのスイッチを少し強くすると、凛は「あっ!だめぇ~」と足をぎゅっと閉じ両手で股を押さえる。
山下さんはみんなにリモコンを見せ、

「みんな凛ちゃんを見てごらん。股を押えてもじもじしてるだろ?今日の朝からアナルと膣にピンクローターを入れっぱなしにしてあるから、中はもうとろっとろのはずだ。大きなオチンチンをしっかり咥えて離さないから、一度味わうと病みつきになるよ。幼いがイキっぷりは大人顔負けだし…アナルセックスでもイけるように開発してある。そうだ…初潮もまだだし浣腸も済ませてある。生で出来るからみんな安心してくれ。クリトリスも小さいが敏感だしね。こうしてみんなの前に来たのは、イキたくてイキたくてどうしようもないからだよね?ね…凛ちゃん?」 

と凛を煽るように尋ねると、

「はぁはぁ…おじちゃんだめぇ…スイッチ切って。ああっ…恥ずかしいよ~。はぁはぁ…ブルブルだめぇ~」

と顔を真っ赤に染める。山下さんは、

「3週間我慢したんだから、最初玩具でイかせるのは少しもったいない。」

と振動を少し弱める。この場は山下さんの独壇場だな。

「こんな幼い子にリモコンローターとか、凄い事するね~。どんなイキ方するのか楽しみだよ。おじさん達のオチンチンは大きいからね~。」

と男達はみな興奮状態だ。
僕は凛の耳元で、

「これからお世話になる人達だよ。凛からしっかりお願いしないとイかせて貰えないよ。ほら自己紹介を兼ねてイかせて下さいと言いなさい。」

と囁く。凛は僕と男達を何度もチラチラ見て不安そうな怯えた表情で、

「はぁはぁ……。山田凛、10歳の小学4年生です。あ…あの…今日は凛を…凛をイかせて…下さい。お願いします。」

と言うと涙がじわっと溢れてくる。

「こんな可愛い子が自らイかせて下さいと言うとは…ますます興奮してきた。なっ!みんな…凛ちゃんからのお願いだから思い切りイかせてあげようね。」

「うんうん!イかせてあげる。」

男達が揃って言う。

山下さんは凛に、

「凛ちゃんはまずは体のどこでイきたい?クリトリスとかオマンコとかお尻の穴とか…感じる場所色々あるでしょ?今の凛ちゃんならそのどれでもイけるよね。あっ…おっぱいだけでは無理か~。」

と尋ねると顔をブルブル震わせ左右に振り、

「おじちゃん…決められないよ~。」

と涙ぐむ。凛に決められる訳がない。山下さんはそれを承知で聞くんだから。

「しょうがない…おじさんに任せるでいいね?最初はクリトリスを責めるから…わかった?」

と山下さんが言うと凛は目に涙を浮かべながらコクンと頷く。

「凛ちゃん…いつまでも倉田くんのそばにいないで、こっちにおいで。」

僕は凛の肩を押すと不安そうな表情でゆっくり歩き山下さんの前へ。
山下さんは椅子から立ち上がると目線を合わせるようにしゃがみ、凛の頬を
両手で押さえ、

「ほら、今からイけるんだから泣かないの!凛ちゃん…お任せするんだよね?おじさん達の責めはきついぞ。覚悟を決めてしっかりついてくるんだよ。」

と涙を親指で拭う。

「ううっ…はぃ……お願い…しま…す。」

と凛は声を震わせながら言う。
気が付くと男達はすでに服を脱ぎ裸になっている。
いやでも凛の目に入る男達の裸。みんなの肉棒は山下さんと同じかそれ以上の太さと長さ。すでに反り上がっている。
うわっ…負けた~。

「ああっ…うわあっ…」と思わず声をあげた後、「あんなの入らないよ~怖いよ~」と小さな声で訴えるように言うも誰も気にしていない。
凛は男達の肉棒をチラッと見ては怯えた表情を見せる。

「さっ…バンザイして。おじさん達が凛ちゃんの服を脱がしてあげるから」

自分から脱ぐのと人に脱がされるのでは、意味が違う。凛はわかってないだろうが、完全にM気質だ。たとえ10歳でも人に脱がされた方が羞恥心が増す。

凛は戸惑いながらバンザイすると裸の男達が凛の周りに群がり、ニットのセーター、ショートパンツ、白のインナーを手際よく脱がしていく。

「クスッ…ちっちゃなおっぱい可愛い。膨らみ始めたばかりだね~。」

と男達が凛の僅かに膨らんだ胸がをニヤニヤ見ている。
男がキャラクターのパンツに手をかけると慌てて凛もパンツを掴み抵抗を試みるも無駄な事。
あっという間に脱がされてしまうが、黒のニーソックスはそのまま。いやらしい格好。

「ああっ…は…恥ずかしい…」

と顔を真っ赤に染める凛に、

「恥ずかしい?クスッ…これからもっと恥ずかしい事いっぱいするねに…凛ちゃん…気を付け!の姿勢!!」

と山下さんが強く言うと「は、はいっ!」とびくっとし両手を降ろし気を付けの姿勢になる。

「ちっちゃな体に透き通った白い肌、膨らみ始めたばかりの胸。一本綺麗に筋が通った無毛の割れ目…凛ちゃん綺麗だよ。」

と声が聞こえる。
僕と山下さんは椅子に座り凛の様子を見ることに。

それからの男達、実に手際がいい。
凛の裸をじっくり見た後、ある男は凛を抱き上げ50センチほどの跳び箱の端の方を跨がせると後ろに男も跨り、凛を自分のお腹辺りを枕にして寝かせる。
凛は背中に男の肉棒を感じてるはず。
この姿勢は跳び箱を跨いでいる為、足を閉じる事が出来ない。

凛の両側に立つ2人の男。
後2人の男達は凛の下半身が良く見える位置に移動してしゃがみ込む。

「ああっ…お兄ちゃん…おじちゃん…怖いよ~。うぇ~ん。」

と必死に訴えてくる。後ろの男が、

「凛ちゃん…よそ見は駄目だよ。今からクリトリスを責めるんだから良く見てるように!!」

と凛の頬を両手で押え下を向かせる。
凛の足元の2人。幼い割れ目をまじまじと見ながら

「うわあっ…凛ちゃんのお股から2本の線がちょろっと出てる。本当に2つピンクローターが入ってるんだね~。これ振動してるっ!」

とリモコンの線を少し引っ張るも、全然抜ける様子がなくしっかり咥えこんでいる。

「ああっ…ああっ…ひいっ…恥ずかしい!」

「恥ずかしい?凛ちゃんのアソコぐしょぐしょだよ。愛液が垂れて来てるの見えるでしょ?」

「……うぇ~ん。」

凛の両サイドの男達がローションを手に持ち、垂らしていく。

「はぁはぁ…きゃっ…ちゅめたいっ!」

「冷たくてごめんね~。そのうち体がぽかぽかしてくるから。」

両サイドの男達が凛の上半身にローションをしっかり塗り込んでいく。
長い首筋から僅かに膨らんだ胸にかけて4つの手がマッサージするように無造作に動いている。男達が手のひらで小さな乳首を刺激しながら擦ると、

「あっ…あっ…くすぐったい!きゃっ…ひいっ…おっぱいだめぇ~。ジンジンするよ~。」

と可愛い声をあげる凛。

「クスッ…こんな小さな乳首でも固く尖ってくるんだね~。かわいいっ!」

顔を左右に振り、いやいやをしようとしても後ろの男が凛の頬をしっかり押えていて動かす事が出来ない。

足元の男が、凛の割れ目をぐぱっと拡げる。

「うわっ!小さな帽子を被ったクリトリスが見えたよ。最初はここでイクんだったね?おじさん達、容赦ないから覚悟してね。」

と言って包皮を上に引っ張り小さな陰核をいきなり剥き出しにする。

「ひいっ!ああっ……だめぇ…」

本来なら開発されてないクリトリスは痛いだけだが、この前散々責め開発したから凛の場合違う。

足元の男が唇を尖らせて剥き出しの陰核をいきなり強く吸い上げる。

ちゅ~っ!!くちゅっくちゅっ!!

「うわああっ…ひいっ…強い…ああっ…!びりびりするっ!!」

凛の両足がピンと伸びる。


22/12/02 17:46 (FtlreJiE)
490
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
凛の反応を見て、足元の男が小さな陰核から唇を離し、

「凛ちゃんごめんね~。3週間弄ってなかったから、いきなり吸うのは刺激が強すぎたかな。ゆっくり丁寧に舐めてあげるね。でも本当に小さなクリトリスだね。こんなに小さくても一人前に感じるなんて凛ちゃん凄いよ。」

と言って舌先で剥き出しにした敏感な陰核をちょろちょろ舐め始める。

ちゅっ…ぴちゃ…ちょろっ…ちょろっ…

「あっ…ああっ…んああっ!はぁはぁ…んああっ…。」

凛の顔がだんだん険しくなる。

「舌先に感じる感覚が、まるでゴマ粒のようだね。」

足元の男は舌先で軽く弾いたり陰核の回りを舐めたりを繰り返し凛の快感をゆっくり押し上げていく。

両サイドの男達は片手で凛の小さな手を握り自由を奪うと、もう片方の手で小さな乳首を指先で優しく転がしていく。

「はぁはぁ…おっぱいジンジンする。あっ…あっ…気持ちいい。おじちゃん気持ちいい。はぁはぁ…じれったいよ~。苦しいよ~。はぁはぁ…イキたいよ~。」

快感がゆっくり込み上げて来るのは、今の凛には苦しいんだろう。3週間我慢させられ、今日も朝からピンクローターで焦らされ、イキたくて仕方がないんだろうな~。

「そっか~。じれったいか~。こんな幼い子からイキたいなんて言葉を聞けるなんておじさんゾクゾクしちゃうよ。もう少し我慢しよっか。」

と一旦舐めるのを止める男。
すると足元にいるもう一人の男が片手手に細い筆を持ち、凛の剥き出しの小さな陰核をその筆先でなぞっていく。

「ひいっ!ああっ…だめぇ~。チクチクするっ…いゃあっ…くすぐったい。ああん…じれったい…苦しい…イけないよ~。」

といやいやをするも後ろの男に顔を押さえられ、嫌でも自分の下半身を見ているしかない凛。

「苦しいよね。じれったいよね~。おじさん容赦しないって言ったよね。厳しい責めって強いだけじゃないんだよ。焦らされるのも厳しいでしょ?」

凛の小さな胸は激しく上下し、筆先がクリトリスに触れる度、ニーソックスを履いた脚がびくっびくっと跳ねる。

「はぁはぁ…ああん…イキたい…イキたいよ~。おじちゃん!!」

波打たせるようにピクピクはねる小さなお腹を動かないよう、男は大きな手で押さえる。
男は細い筆先を剥き出しの陰核の根元から上へと上下にチョロチョロなぞるように動かし凛を責め立てていく。

「いゃあっ…だめぇ!ひいっ!」

お腹を押さえている男の手が暴れる凛を必死に押さえている。
凛はイキたいイきたいと何度も繰り返し言いながら目に涙を浮べる。
小さな陰核は筆先で擦られ段々固くなってくるのがわかる。

「凛ちゃんのクリトリス…こんなに小さいのに凄い敏感だね。びっくりだよ。固くなってるし…。うわあっ…愛液がびしょびしょに溢れてくる!乾いた筆先が湿ってくるよ。」

「はぁはぁ…我慢いゃあっ…イかせて下さい!」

と泣きながら哀願する凛。

「しょうがないな~。これだけ焦らされたら凛ちゃんおかしくなっちゃうね。そろそろイかせてあげようか。」

凛は男の言葉に「うんうん」と必死に顔を上下に振ると、両サイドの男2人が交互に小さな唇を奪う。凛の小さな口の中は、中年の男達の舌でかき回され犯されていく。

「んんん…んんんっ!!」

と目を開き男を見つめながらキスを受け入れる姿はとても興奮する。

足元の男の1人が凛の股間にローションを垂らしていく。

「このローションはね、体を火照らせ発汗を促す作用があるんだ。そのうち体がジンジンして熱くなってくるから。」

もう1人の男は筆を置くと固くなった小さな陰核をキュッと摘んで消しゴムのカスを丸めるように親指と人差し指で扱いていく。

くにゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

「ひいっ…ああっ…強い!うわあっ…痛い…気持ちいい…んああっ…気持ちいいよ~。んんんっ…」

凛の足がピンと伸びブルブル震える。

「凛ちゃん…散々我慢したんだ。まずは思い切りイクといい。」

全身にローションをまとった小さな体が照明に照らされいやらしく光っている。
男5人に押さえられているのに、小さな体がのたうち回るように暴れる。
散々焦らされた体が一気に登り詰めていく。

「あっ!あああっ!くるっ!込み上げて…きゃああっ…いぐっ!」

小さな体をブルブルっと震わすと、大きくバウンドし反り返りガクッと力が抜けぐったりする凛。その目から涙が溢れ頬を伝わる。

「うわっ…思い切りイったみたいだね。10歳の少女がイク姿、初めて見たよ。可愛いっ!」

男達は初めて見る光景に各々満足し興奮している。
小さな胸を激しく上下させ「はぁはぁ…」と呼吸をしている凛に、

「凛ちゃん…イけて良かったね~。3週間も我慢したんだ。とりあえずスッキリしたかな?」

と男が尋ねるが、凛は呆然と体育館の天井を見ている。

「あらあら…返事が出来ないくらい気持ち良かったんだね。」

イッたばかりで敏感になっている体に男達は隅々までローションを塗り込んでいく。
顔を押えていた男は、凛の僅かに膨らんだ胸を両手で擦るように愛撫し、両サイドの男達は凛の脇の下や腕、指の間まで…足元の男の1人はニーソックスを脱がせると細い脚や指先まで…。

凛は全身を愛撫され小さな体をくねらせ「きゃっ…ああん…」と可愛い声を上げる。

最後に足元のもう1人の男は、小さな膣口から伸びたリモコンの線を引っ張りピンクローターを抜く。
「ああっ!」と小さな声を上げびくっとお尻を弾ませる凛。

「うわっ…ローター温かくてびしょびしょ。こんなにびしょびしょなら中はとろっとろだね。それにこの微妙な振動、朝からずっと耐えてたんだ。これはきついな~。今度は中も含めてイってみようね。」

足元の男は凛の小さな膣口にローションをたっぷり垂らした人差し指をゆっくり入れていく。

にゅるっ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「んああっ…!」

ぐぐっ…と凛のお尻が持ち上がる。

「凛ちゃん凄いよ。こんなに小さな穴なのにしっかり飲み込んでいくなんて。中は思った以上にぐしょぐしょでとろっとろだ~。わあっ…あったかい!締付け具合もいい。」

山下さんが、

「こんなに感じてるのが、いないけのない10歳の女の子なんだよ。凄いだろ?敏感だし反応のレスポンスもいいし…なにより可愛いのがいいよね。僕達の欲求にどこまでも付き合ってくれるし。Gスポットも開発済みだから、思い切り責めても大丈夫だよ。おまけに潮まで吹くんだから。その吹き方も可愛くてね。ぴゅっぴゅっと…ね。」

と声をかけると同時に電動マッサージ機をもう1人の足元の男に渡す。
 
「凛ちゃん…エッチだね~。おじさんも凛ちゃんの潮吹くところ見たいな~。」

と言って人差し指の抜き差しをゆっくり始める。

ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゃっ…。

「あっ…あっ…あっ…あっ…気持ちいい…だめぇ…今イった…ばかりだから!はぁはぁ…体が熱いよ~アソコがジンジンするよ~。」

小さなお腹を指先の動きと共に波打たせる凛。ローションの効果が出てきたようだ。

「3 週間ぶりにイった余韻に浸りたいようだけど休憩は無しだよ。」

男はもう片方の親指でクリトリスを包む包皮を押し上げ剥き出しにする。そして抜き差しを始めたかと思うと、だんだん早く掻き出すように出し入れしていく。

「ひいっ…激しいよ~。うわあっ…あっあっだめぇ~またイっちゃう!」

凛の後ろの男は僅かに膨らんだ胸を下から上へと持ち上げるように撫でながら、小さな乳首を細かく弾いていく。

くにゅっ…ぴんっ…ぴんっ…ぴんっ!

「はぁはぁ…また…きちゃう!!!」

男達にローションを塗りたくられ全身をくまなく愛撫されている凛は、それだけで登り詰めていく。
それに輪をかけての指の出し入れ。
イクかされるのは時間の問題。

足元のもう1人の男は剥き出しにされた小さな陰核に振動する電マの先をそっと当てる。

ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。

小さな陰核が上下左右に振られまるで暴れているように見える。

「きゃああっ…ブルブルだめぇ~。ああぁ…いく…うわあっ…いく…気持ちいいっ…ひいっ…いぐっ!!」

凛が叫ぶと同時に指を掻き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹く。

「うわっ…吹いた吹いた~。かわいいっ!凛ちゃん…小さなオマンコからぴゅっぴゅっと水鉄砲のように潮を吹くんだ。凄いね~。」

全身を細かく震わせあっという間に2回目の絶頂へ連れて行かれる凛。
まだ始まったばかりだというのに、凛の体は最後までもつだろうか…。
1人5発…7人で合計35発なんて。



22/12/05 17:48 (qtwbS2WE)
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投稿者: (無名)
ちょっとこの子の章、長くて読むのが辛くなってきました
22/12/05 18:47 (TuUWOAkc)
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