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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
467
投稿者: 爺さん
だいぶ間が開いているが夏バテなら


ヒロ氏に吾もの申す夏痩せによしといふものぞ鰻とり食せ


痩す痩すも生けらばあらむを将(はた)やはた鰻を漁ると河に流れな


22/07/17 11:12 (i17GIX.P)
468
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
顔を真っ赤に火照らせながらつぶらな瞳で見上げてくる凛。愛おしくなってくる。

「凛…お口の中、暖かくて気持ち良かったよ。一生懸命だったし舐め方に愛情があって凛の成長を感じられたね。精子も頑張って飲めたしね。ありがとう。」

と言って凛の頭を優しく撫でると「良かった。凛ね一生懸命集中したもん」と呟きニコッと笑う。その仕草がまた可愛い。

「凛…お水で口の中を濯ぐといい。」

「はいっ!」

ペットボトルを渡すと凛は口に含み、モグモグしながら口の中を濯ぎ、残っていた精液をゴクンと飲み干す。

「凛…落ち着いたかい?」

「はぁ…はぁ…うん。お水飲んだら少し落ち着いたけどクリトリスがキュンキュンして……。」

「そっか…キュンキュンしてるのか。糸を外すかどうかは山下さんに聞いてみないとね。」

「……う、うん」

ふと時計を見ると針は夜の10時を指している。夕御飯を済ませてから2時間余りか…。まだまだ時間はあるが、山下さんはこれから凛をどう責めるのか。

山下さんは凛を後ろから優しく抱き締めると凛は山下さんに体を預けるように持たれかかる。

「凛ちゃん…クリトリスに結んだ糸、外して欲しい?」

と山下さんが耳元で囁くと、

「うん…外して欲しいけどおじちゃん…きっとダメって言うんだもん。」

と結ばれた糸に視線を落とす凛。
山下さんは笑いながら、

「あははっ…もう慣れたかと思ったけど、そうでもなかったみたいだね。外してあげてもいいけど…条件があるんだ。」

と耳元で囁く。
凛は振り返ると山下さんを見上げ、

「おじちゃん…条件て?」

と不安そうな表情を見せる。

「凛ちゃんにわかるよう順番に話していくからよく聞くんだよ。」 

「う…うん。わかった。」

凛は振り返り山下さんを見上げる。

「凛ちゃん…お尻の穴って何の為にあるかわかるよね?まずは排泄する為なんだが、それ以外にもう1つ役目があるんだ。わかるかな?」

凛は「お尻の穴…それ以外?…わかんない。」と顔を左右に振る。
いきなりお尻の穴と言われキョトンとした表情をみせる凛。

やっぱりアナルセックスか。優菜の場合はしっかり準備したけど、凛の場合はまだ準備してないし10歳にいきなりは無理じゃないか……。
でも山下さんならやるか…。

「10 歳の女の子にわかるわけないか…あははっ。お尻の穴ってオマンコと一緒で気持ちいいって感じる場所なんだよ。排泄以外のもう1つの役目は、オチンチン入れてセックスする為の穴。わかったかな?」

凛は山下さんの言葉にびっくりして固まってしまう。
排泄する場所でセックスするなんて10歳の子がわかるはずがない。

「うそ~……ううっ…びっくりして。もしかして凛のお尻の穴にオチンチン入れるの?怖いしおじちゃんの大きなオチンチンなんて入らないよ~。」

と顔をブルブルさせ泣きそうな顔になる凛。

「だから入れる前にしっかり準備するの。準備すれば痛くないし気持ちいいと感じる事も出来るから。まだ夜の10時を過ぎたところでしょ?準備する時間はたっぷりあるからね。」

うわっ…山下さんは本当に徹夜でセックスするつもりか…。

山下さんは鞄からリモコンローターを取り出すと凛の見せ、

「これ何だかわかるよね?」

とまた耳元で囁く。

「……う、うん。わかる。こんなに小さいのに…これ悪魔の玩具。」

恥ずかしそうに頷く凛。

「ハハッ悪魔の玩具か…。凛ちゃんのお尻の穴にこの玩具を入れてしっかり解すんだ。条件というのは凛ちゃんがお尻でセックス出来るようになったら外す。わかった?」

お尻を責める代わりクリトリスの糸を外すという条件じゃないんだ。逆に言うとお尻の穴でセックスするまで外して貰えないと言う意味。
うわっ…10歳の少女に残酷。

「ふぇっ~そんな~怖いよ~。」

と泣きそうな目で僕に訴えてくる。

「凛…怖いかもしれないけど何事も挑戦しないと先に進めないよ。痛い事はなるべくしないしびっくりするぐらい気持ちいいと感じるようになるから。凛の小さなオマンコだってこの玩具使ったおかげで、大きなオチンチン飲み込めるまでになったでしょ?それよりは難しくないはず。だから頑張ろうよ。」

と僕は凛の頬を撫でながらなだめる。
山奥にある自然の家。おまけに夜。
ここにいるのは僕と山下さんと凛の3人。断われるはずもない。

「グスン…グスン…それでも…お兄ちゃん怖いよ~。」

僕は凛の頬をつたる涙を親指で拭いながら暫く見つめていると、

「お兄ちゃん…キスして。キスしてくれたら落ち着くから。」

と僕の首にしがみついてくる。健気だな~と改めて思う。
僕は黙ったまま言われたように、凛の小さな唇にチュッと優しくキスをする。

んんんっ…チュッ…チュッ…。

少し長めのキス。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんありがとう」

「凛…気持ちは落ち着いたかい?山下さんに全てをお任せすれば大丈夫だからね。」

と凛の頬を撫でると「……はい…。」と覚悟を決めたような返事をする。

「じゃあ凛…山下さんにお願いしないと。どうお願いするのか、それくらい自分で考えて言いなさい。」

自ら進んで行為に望ませないと最後まで凛の気持ちが続かないから。
凛は頷くとゆっくり深呼吸し、

「おじちゃん…お尻でセックス出来るよう凛に教えて下さい。お願いします。」

と震える声で言うと、山下さんは凛をギュッと抱き締め、

「わかった。しっかり教えていくからね。最初はオマンコみたいにイけないから辛いかもしれないけど、それを乗り越え一度イければ、後は簡単だから。」

と耳元で囁く。
凛の小さな体が震えているのが、見ていてもわかる。

山下さんは凛の肩をポンッと軽く叩くと、

「マットの上で四つん這いになってごらん。お尻をおじちゃんに向けて突き出すように!」

と言って腰を持ち上げる。

凛は戸惑いながら「……はいっ、、」と返事をするとクリトリスに結ばれた鈴が揺れないよう、ゆっくりゆっくり四つん這いになって山下さんにお尻を突き出す。それでも鈴が揺れ「チリンチリン!」と鳴ってしまう。

「んんんっ…ひいっ…ジンジンするっ」

僕は凛の正面に座り凛の顎を持ち上げ

「凛…山下さんがお尻を弄ってる間、僕の顔を見てるんだよ。凛がどう感じてるのか表情を見ていたいからね。」

と顔を起こし両手で頬を押さえる。

「ううっ…緊張してドキドキしてきたよ~。怖いよ~。」

と泣きそうな目で僕を見つめる凛。
四つん這いにさせられ自分の見えない所で、何をされるのか不安になのにどうする事も出来ない凛。

「小さくて可愛いお尻だね~」と言いながら山下さんは凛のお尻全体にローションを垂らしていく。
凛はビクッと反応し「ひっ…冷たい…」と小さな声を上げる。

山下さんは自分の人差し指にもローションを垂らすと、凛の小さなお尻の穴の入口を撫でるように優しく解していく。

「きゃっ!あっ…やっ…あっ…くすぐったい…んんんっ…きゃっ…ぞくぞくするよ~。」

初めての感覚に戸惑っているようだ。
小さなお尻をくねくねさせ山下さんの指から逃げようとすると、クリトリスに結ばれている鈴が揺れ「チリン…チリン…チリン…チリン」と音を鳴らす。

「ひいっ…クリトリスが…んんんっ…キュンキュンして…ひいっ!」

「凛ちゃん、じっとしてないとクリトリスが引っ張られて大変でしょ?うわっ!小さなお尻の穴ヒクヒクしてるよ。あっ…自分では見えないか…。」

「はぁ…はぁ…だってくすぐったいんだもん。あっ…あっ…ひいっ…おじちゃん恥ずかしいよ~。」

お尻を動かさないよう必死に我慢している顔はまた興奮をそそる。
鈴を結んだままにしたのは凛の気持ちを高める為と、暴れたりしないようにする為だろう。
山下さんはそのまま15分程時間をかけて入口を解すと、

「凛ちゃん…そろそろお尻の穴の緊張が解れてきたから指入れていくよ。」

と人差し指で円を描くようにお尻の穴を弄りながら、ゆっくり第一関節まで入れていく。

ぬちゃぬちゃ…ずぶっ…。

「ああっ…おじちゃん…ま、まって!んあああっ!ぞくぞくするっ!」

凛は四つん這いのまま背中をグッと反らす。山下さんは人差し指を第一関節まで入れると、

「ぞくぞくするだけで、痛くないんだ。凛ちゃん…まだ10歳なのにセックスの素質がありありなんだね。」

と言いながらゆっくり出し入れを始める。

ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…

「あっ…あっ…ひいっ…変な感じだよ~。あっ…あっ…。」

顔を真っ赤に染め僕を見つめる凛。




22/08/01 18:09 (KXhcw.i0)
469
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…

山下さんは時間をかけゆっくり丁寧に指を出し入れし、凛の小さなお尻の穴を開発していく。

「ああっ…いゃあっ…ぞくぞくする!」

せつない声をあげる凛。
必死にお尻を動かさないよう我慢していた凛だったが、山下さんが人差し指を第二関節まで入れるとビクッとお尻を震わせ、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。

「反応が可愛いよ!ふうっ…お尻の穴がぱっくり開いてきたね。だいぶ解れてきたから、そろそろ玩具入れても大丈夫だろう。凛ちゃん…そのまま力抜いてるんだよ。」

後ろを見たいのに僕に頬を押さえられ振り向く事が出来ない凛。

「はぁはぁ…はぃ…ううっ…ドキドキする。ああっ…お兄ちゃん怖い。」

緊張した顔で僕を見つめる凛を見ていると、僕もドキドキしてくる。
山下さんはリモコンローターを取ると手際よくローションを垂らす。

「凛ちゃん…入れるよ。力抜いて!」

左手で凛の下腹部を下から持ち上げ逃げられないようにギュッと抱き抱えると、右手に持ったローターを小さなお尻の穴に宛がう。

「はぁはぁ…ま、まって…おじちゃん怖いよ~」

山下さんは凛の言葉を無視するかのように、ローターを一気に押し込んでいく。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶずぶっ…!

「んあああっ!いゃあ…ひいっ!!」

小さな足をバタバタさせるも山下さんにがっちり押さえられ逃げる事が出来ない凛。

「おらっ!奥まで入れるぞ!!」

ずぶずぶっ…ずぶずぶっ!!

「きゃああっ!!」

思い切り背中を反らせる凛。
明らかに乱暴口調になっている山下さん。人差し指の根本が埋まるまでローターを押し込んでいくと、ゆっくり指を引き抜く。

「奥までしっかり入ったね。凛ちゃん…便意を我慢してるような変な感じがするだろ?」

凛は小さな体を震わせながら、

「ああっ…ああっ…はいっ!はぁはぁ…おじちゃん…お腹が苦しいよ~。ああん…変な感じする!!」

と涙を浮かべる。

「出したいような感覚に襲われると思うが我慢するんだ。いいね?我慢して我慢してその先に気持ちいいが待ってるから。」

「ううっ…はぁはぁ…我慢いゃあっ…」

「いやあっ!」と言っても我慢するしかない凛。

「まだ玩具が入っただけ。これからだよ。」と言って山下さんはローターのリモコンのスイッチを入れる。

ブルブル…うぃ~ん…うぃ~ん……

凛のお尻の奥でローターが細かい振動を始める。ローターの刺激に反応し凛の小さなお尻がビクッ…ビクッと面白いように跳ねる。
するとクリトリスに結ばれだ鈴がチリンチリンと鳴り出す。

「あっ…ひいっ…ブルブルいゃあっ…あっ…ああっ!おじちゃん!!ひいっ…クリが…クリトリスが…だめぇ!」

「フッフッ…凛ちゃんにとってまさに悪魔の玩具だ。小さなお尻の穴からリモコンの線がチョロッと出てるのがエッチだね。」

「はぁはぁ…抜いて…おじちゃん抜いて欲しいよ~。ブルブルいゃあっ…」

僕の手を振り切り、いやいやと顔を左右に振る凛。

「初めてだからびっくりしただけだよね?しっかり解さないとオチンチン入らないよ。痛い思いはしたくないならがまんがまん…わかった?」

僕は頬をつたる涙を親指で拭う。

「はぁはぁ……ううっ…わかったよ~」

アナル開発には時間がかかる。まして10歳の少女が初めから感じるわけがない。どうすればいいか…。
まずは今まで開発して敏感になったクリトリスやオマンコ…小さなおっぱいを先に責め凛の感度を高めていく。
何度も絶頂を極めると敏感になった体は少しの刺激でもイクようになる。
その少しの刺激とはお尻の中に入れた振動するローター。
最後の最後、お尻のローターが絶頂の引き金になるよう凛をとことん追い込む。これが一番の近道だと僕はそう思うが…山下さんはどうだろうか。

山下さんに視線を送ると、「任せなさい」と言う顔をする。大丈夫か。

「凛ちゃん…最初からお尻で気持ちいいと感じる事は難しいから、まずは違う場所で気持ち良くなろうね。」

山下さんの言葉を聞いて目をまんまるに開き絶望した表情を見せる凛。でもすぐに歓喜の表情になると思うが…。

山下さんは左手で凛の華奢な下腹部を抱き抱えたまま、中指を小さな膣口に入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…!

「んああっ!ま、まって…ひいっ…」

「うわっ…玩具の振動が指に伝わってくるよ。凄い振動、凛ちゃんこれは大変だ~。相変わらず中は狭くてジュクジュクしてる。ほ~ら、また思い切りイッてみようね。」

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…。

山下さんは中指の出し入れを始めると、凛の一番感じる場所、固くコリコリしたGスポットを掻くように刺激していく。
凛の体がビクビク反応し、クリトリスに結ばれだ鈴が揺れチリンチリンと鳴り出す。

「あっ!あっ…そこびりびりが凄い。ひいっ…あがが…気持ちいい…気持ち良すぎて怖いよ~。うわぁん…クリトリスが…ひいっ…」

凛の体がビクビク震え、クリトリスに結ばれだ鈴がチリンチリンと鳴り出す。

「凛…気持ち良くしてもらえて良かったね~。僕もお手伝いするね。」

僕は四つん這いになっている凛の体が仰け反るよう脇腹を掴んで持ち上げ、親指で小さな小さな乳首を転がしていく。時に円を描くように優しく時にキュッと潰すように強く押えたりを繰り返していく。

クニュ…クニュ…クニュ…クニュ…。

「あがが…ひいっ…おっぱいジンジンする!うわぁん~来ちゃう。だめぇ!込み上げてくるっ!」

10歳の少女が乳首、オマンコ、クリトリス、アナルと4ヶ所同時に責められれば行き着く先は絶頂しかない。

凛の顔は真っ赤に火照り、小さな体はブルブルと震えが始まる。

「ほらっ!イケっ!」

「うわあっ!イッちゃう!いくっ!」

叫ぶと同時に凛の幼い割れ目から潮がぴゅっ!ぴゅっ!と飛び散る。

「おおっ!イッてるイッてる。凛ちゃんは簡単に潮を吹くようになったね。偉いぞ~。」

山下さんは一旦指の抜き差しを止め、凛の様子を見ながら再び激しく抜き差しを始める。

「ひいっ…今イッたから!だめぇ~あがが…いぐっ…またいぐっ…うわあっ」

指を引き抜く度、再び「ぴゅっ!ぴゅっ!」と可愛く潮を吹く凛。

「はぁはぁ」と激しく呼吸しながらぐったりする凛。僕は山下さんの合図で四つん這いの凛を抱き上げ立たせるが、脇腹を掴んで支えていないと立っていられない。
山下さんは凛の足をがに股になるように拡げると、股の間に自分の体を入れ幼い割れ目を下から覗き込むような姿勢になり、

「今度は立ったままイッてみよう。」

と言って下から幼い膣口に中指を入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…。

「んあああっ!いゃあっ!!」

凛は叫びながら爪先立ちになるように飛び上がる。
僕は凛の固く尖った小さな乳首の片方を口に含んで強く吸いながら、もう片方の乳首をキュッと摘む。

「ああっ…うわっ…だめぇ…」

凛は無意識に山下さんの体を挟むように内股になり足を閉じようとする。

「凛ちゃん…足閉じちゃだめだ!がに股のまま!わかったか!!」

と言って山下さんは凛の小さなお尻をパシパシと叩く。

「うぇ~ん…ごめんなさい……ごめんなさい…がに股になるから叩いちゃいゃあっ…。」

がに股、凛にとって恥ずかしすぎる格好。女の子が決してしないような姿勢に、見てる僕も興奮してくる。

山下さんは中指で幼い膣口を掻き出すように激しく出し入れを繰り返していく。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

チリン!チリン!と激しく鈴が鳴る。

「きゃあっ!いくいくっ!うわあっ…またイッちゃう。だめぇ…おかしくなる!」

お腹を波打つようにくねらせ、お尻を激しく前後にビクビクさせる凛。
がに股に開いた細い足をガクガク震わせるも、絶対座らせない。

「ほ~ら!凛ちゃん…イケっ!」

「あがが…ひいっ……こわれちゃう!イクイクッ!!おじちゃんいぐっ…」

がに股のまま再び潮をぴゅっ!ぴゅっ!と飛ばす凛。

「おおっ!凄い凄い潮の吹き方が様になってきた!もっともっと吹きな!」

ぴゅっ!ぴゅっ!

「ああっ…いいっ…もうだめ…い…きたく…ない。ああっ…真っ白いぐっ…」

「こんなに幼く、こんなに小さな体なのに、潮の吹き方は大人の女性以上だ!」



22/08/05 18:52 (yPtDqCDR)
470
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
がに股の格好で体育館の天井に向かって「いぐっ…またいぐっ!いゃあ!お兄ちゃん!おじちゃん!」と叫び続け連続で何度も絶頂を極める凛。
体操マットは凛の汗と愛液、潮でびしょびしょになっている。
………どうしよう。館長に怒られる。

休憩もなく連続でイかされ続けた小さな体は敏感になり、体の何処に触れてもビクッと反応する。

山下さんは「そろそろか…」と呟くと一旦責めるのを止め、鞄からアナルバイブを取り出しローションを垂らす。
先端が18センチほどで、数珠状になっている物。数珠の大きささは2~3センチもありそれが6個付いている。うわっ…次はこれを入れるのか…。凛もきついだろうな~。
しかし僕や山下さんの肉棒を飲み込む為にはこれでも小さいかも。
山下さんの一連の仕草を見ている余裕すらない凛。

山下さんの責めが一旦止み、今まで力が入っていた凛の体から一気に体の力が抜けていくのがわかる。

「はぁはぁ…もうだめ…真っ白…」

それでも僕は凛を支え、立ったままの姿勢を保たせる。

山下さんは凛のお尻からチョロッと出ているリモコンの線を掴むとゆっくり引っ張る。

「あっ…ああっ…うわっ!」

異物が出ていく違和感に小さなお尻をくねくねさせる凛。一気に抜かずゆっくり引き抜く意地悪な山下さん。

「うわっ…凄い締付けでなかなか出てこないね~。凛ちゃん…気持ちいいんでしょ。違う?入れる時より出す方が気持ちいいんじゃないかな?」

「あっ…ああっ…ううっ…」とうめき声をあげながら「うんうん」と顔を縦に振る凛。

「あっ…あっ…おじちゃん!抜くなら抜いて!ああっ…スッキリしたいよ~」

「凛ちゃんは正直だ。抜く感覚が気持ちいいと感じるなら、きっとお尻でイけるよ。」

時間をかけてゆっくりローターを抜く山下さん。お尻の穴からローターが出た瞬間凛は、「うわあっ!!」と大きな声をあげブルブルッと震える。

「おっ!今軽くイったか?そうでしょ?凛ちゃん…今気持ちいいって感じたでしょ?」

流されるように頷く凛。

イッたと言うか、それは開放感からくる震えじゃないか。
でもイッたと言われると、凛はそう思ってしまうだろうな~。これも一種の洗脳。
これからが本番、もっと激しい責めが待っているのに、「はぁはぁ…」と激しく息をしもう限界だという表情をしている。

山下さんは凛の片足を持ち上げると自分の肩に乗せ足を開かせる。
「あっ…あっ…こわ…いっ!」と片足立ちの凛はふらつく自分の体を支える為、山下さんの頭に必死にしがみつく。

「凛ちゃん…ローターで解しただけだとまだオチンチン入らないだろうから、もっともっとお尻の穴解さないとね。少しきついが頑張るんだよ。」

と言って手に持ったアナルバイブの先端を凛の小さなお尻の穴にゆっくり入れていく。

ずぶっ……。

「うわっ!凛ちゃんの小さなお尻の穴拡がったよ。」

「んぎゃあっ!何?ひいっ…苦しい!苦しいよ~。抜いて…うわあっ!」

「まだまだ慣らさないとだめなんだよ!抜くのは奥まで入れてから!凛ちゃんわかった?」

山下さんの厳しい口調に、泣きながら「うんうん」と顔を縦に振る凛だが、
どれだけ入れられるのかわかっていないよう。

山下さんは数珠状の槌を1つ入れる度凛は、「んぎゃあっ!あがが…」と叫び声を上げ、床に着いている片足がつま先立ちになる。

「チリンチリン!」と鈴が凛をいじめる。

「ああん…クリトリスが痺れる!」

「ほ~ら、また入った。まだ2つめ、あと4回!動かないように我慢しないとクリトリスがきついよ!」

縛られた小さな小さなクリトリスが引っ張られ、酷使され過ぎて大丈夫かと思ってしまう。

「だって…ひいっ…あと、あと4回…いゃあっ…」

山下さんは、凛の言葉を無視し続けてアナルバイブを入れていく。

……すぶっ。

「ぎゃあっ!はぁはぁ…苦しい。」

……ずぶっ。

「んぎゃあっ…お腹がお腹が苦しい…」

「あと2つ!」

残りの2つは一気に。

ずぶずぶっ…。

「ぎゃあああっ!うわあっ…おじちゃん!」

一瞬、放心状態になる凛。長さ18センチを越えるアナルバイブが凛の小さなお尻にしっかりと入ってしまった。

「ふうっ…やっと全部入った。凛ちゃん…出したい感覚が襲ってくるでしょ?」

「ああっ…ああっ…出したい…出したい…苦しいよ~おじちゃん抜いて…お願い…」

「しょうがないな~。わかった…抜いてあげる。」と言われホッとしたのもつかの間、山下さんは根本まで入れたアナルバイブを掴むと一気に引っ張る。

ずぶずぶずぶずぶっ…!

「ぎゃあああっ!ひいっ!」

体育館の天井に向かって大声で叫ぶとガクガク痙攣する凛。まさか一気に抜くなんて思ってもいなかっただろうな。

「凛ちゃん…気持ち良かったんじゃないかな。今、一瞬イッたよね?」

凛はブルブル震えながら顔を縦に振る。

「ほらっ!気持ちいいなら気持ちいいとしっかり返事しなさい!」
 
「はぁはぁ…ごめんな…さい。はいっ…抜く時気持ち…良かったです。ああっ…ああっ…」

小さな唇を震わせている凛。

「イッたのかイッてないのかどっち?正直に言いなさい!」

「はぁ…はぁ…抜く時…一気に込み上げてきて…ビリビリってしたの。はぁはぁ…イッたかも……わかんないよ~」

初めての感覚だから、わからないと思うのは当たり前。山下さんは気持ちいいんだと凛の心に刻み込むように、

「今度ビリビリッてしたら大声でイクッ!って言いなさい。わかった?」

と強い口調で言う。

「うぇ~ん…わかったから…怒らないで…」

山下さんは再びアナルバイブを1つ1つ丁寧に入れていく。

…ずぶっ!「ああっ…ああっ…!もうだめぇ…」

「入れないと抜く時の気持ちよさは、わからないでしょ?」

うわっ…悪魔の囁き。山下さんはアナルバイブを根本まで入れると、再び一気に引っ張る。

ずぶずぶずぶずぶっ…!

「んぎゃああっ!イクイクッ!!」

と叫ぶと同時に小さな体をブルブルと痙攣させる凛。今の凛の「イクッ!」の叫び声は言わされた感がしない本気の叫び声に聞こえる。
気持ちいいと感じ始めたようだ。




22/08/13 10:52 (g9zBEriF)
471
投稿者: (無名)
私もン十年前にこんな風に責め抜かれてイかされてみたかったなぁ…。更新、無理なさらずに。
22/09/03 04:42 (iHQkRqA5)
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