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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
472
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「クスッ…凛ちゃん今本当にイッたみたいだね。さすが凛ちゃん…飲み込みが早いよ。やっぱり抜く時が一番気持ちいいんでしょ?」

と言うとアナルバイブを抜いたばかりの凛の小さなお尻の穴を除き込む。

「ぽっかり穴が拡がってる。傷はないようだね。」

凛は自分の体を支える片足をブルブル
と震わせ、

「はぁはぁ…抜く時頭の中が真っ白に……はぁはぁ…なったの。お尻でイクのいゃあっ…怖いよ~。凛の体おかしくなっちゃうよ~。」

と涙を流す。散々イかされた後、また新たな快感が凛自身を追い詰めるから怖いと思うんだろうな。

「今は、未知の感覚に戸惑っているだけだよ。慣れてこればお尻でイク事が当たり前になるから。」

「……ぐすんぐすん。でも怖いもん。」

幼い子特有のいやいやが始まったか。
山下さんは凛をどうなだめるか…。

「おじさんは凛ちゃんを休ませようとしたけど、イキたいって言ったのは誰?確か朝まで本気で責めるから凛ちゃん付いてこれる?って聞いたよね?その時、凛ちゃんは何て言った?お兄さんやおじちゃんに気持ち良くなって欲しいから頑張るって約束したのは誰?嘘ついたの?」

凛に反論の余地を与えない山下さん。
精神的に不安定な凛を追い込んでいく。
黙ったまま涙を流している凛の耳元で、

「凛…おじさんの質問に答えなさい。嘘付く凛は僕も嫌いになるから。」

とさらに凛を追い込む。
余計な事を考えさせる余裕を与えず、なにふり構わずセックスに没頭させる為、ここは精神的に凛をとことん追い詰める必要がある。
今の凛は僕と山下さんを気持ち良くさせる為だけにあり、僕達に喜んでもらう事が凛自身の喜びだと心の底に焼き付かせる事が必要だ。

凛は嫌いになると言う僕の言葉にハッとし、顔を左右に振る。

「嫌いになっちゃだめっ!ぐすんぐすん…凛悲しくなっちゃう。イキたいって言ったのは凛。朝までイキッぱなしでもいいって言ったのも凛。お兄ちゃんやおじちゃんに気持ち良くなって欲しいって言ったのも凛。全部凛が言ったの!嘘じゃないもん。」

泣きながら僕にしがみつこうとするもそれを許さない。

「凛…嘘じゃないならちゃんとしなさい!わかった?」

と念を押すと凛は泣きながら「うんうん」と頷く。

僕は凛の返事を待ってから優しく抱き締めると僕の胸の中で声を出して思い切り泣く。

小学4年生の子供がこれだけ激しいセックスに耐えてきた事が不思議でならない。本来褒めてやらないといけないんだが、今は厳しくするべき時。

5分ぐらい経った頃、凛は突然顔を上げ僕を見つめ、

「はぁはぁ……お兄ちゃんもう大丈夫。凛頑張るから見てて。」

と明らかにさっきとは違う目をしている。

「凛ちゃん…やる気になっようだね。今している事は凛ちゃんの小さなお尻でお兄さんやおじさんのオチンチンを受け入れる事が出来るようになるため、わかるよね?最終目標は3人同時に気持ち良くなる事。3人同時にの意味はわかるかい?」

凛は「はぁはぁ…3人同時?わかんない…」顔を左右に振る。

「凛ちゃんにはオマンコとお尻と2つの穴があるよね?」

凛は「あっ!」とびっくりした声を上げ、「凛…壊れちゃうよ~。」と涙目になる。怯えたような目で僕を見つめるも、もう嫌とは言えない凛。

「おじさんを信頼しなさい。今まで凛ちゃんの為に気持ちいい事いっぱいしてあげたでしょ?壊れないよう気持ち良くなるように今準備してるんたがら。さっきもお尻でイけたよね?オマンコとお尻の穴同時にオチンチンを飲み込む事が今の目標。いいね?」

凛は気持ちを落ち着かせようとゆっくり深呼吸した後、「……はいっ。凛頑張る。」と決意を込めた返事をするが声は震えている。

山下さんは凛に聞こえるかどうかの小さな声で、

「凛ちゃんにはお口も両手もあるからね。凛ちゃん1人で同時に5人相手出来るようになると一人前だね。代わり番こすればもっと大勢いても出来るんだけど。いずれ……。」

と囁くように言う言葉を僕は聞き逃さなかった。
凛は「えっ?おじちゃん…5人とか…えっ?」と聞き直すも、「集中しなさい」と一蹴されてしまう。

山下さんは鞄から新たなアナルバイブを取り出す。長さは18センチと変らないが、数珠の直径が明らかに大きい。
2~3センチだった大きさが、新たなアナルバイブの根元は直径4センチ近くある。
これはキツそう。

「慣れないといけないから、さっき入れた玩具より少し大きい物にするからね。それから少し長い時間、玩具を入れたままにする練習するよ。いいね?」

と言ってアナルバイブに再びローションを垂らすと凛の小さなお尻の穴にゆっくり入れていく。

…ずぶっ!

「あっ!あっ!…待って待って!んあああっ!」

「チリンチリン!」と小さなクリトリスに結ばれだ鈴が鳴り、凛を責めたてる。

「うひっ!」

「まだ1つ目!あと5つ。」

…ずぶっ!

「んあああっ!おじちゃん!太いっ…太いよ~。」

「まだ2つ目!どんどん太くなっていくよ。」

凛は震える片足で必死に自分を支える。僕は脇腹を掴んで倒れないように支える。

「凛ちゃん…小さなお尻の穴が広がって玩具を飲み込んでいく様子は凄いよ。後で鏡で見せてあげるからね。」

今の凛に返事をする余裕はない。

「はぁはぁ…んあっ…苦しい…」

山下さんは3つ目、4つ目と言いながら
数珠を入れていく。

「ぎゃあああ…ああっ…お腹いっぱいだよ~。」

ブルブル震える小さな体。爪先にギュッと力が入っているのがわかる。

「あと2つ。ちょっと大きいけど頑張るんだよ。深呼吸、深呼吸。」

「すうっはぁ~…すうっはぁ~!」

山下さんは手に力を入れ、5つめ直径4センチ程の数珠をゆっくり入れていく。

ずぶっ…。

「ひいっ!うわああっ!」

「最後の1つ。大きいけど凛ちゃん頑張れ!」

ずぶっ!!

「ぎゃあああ!…うわあっ!!」

体育館の天井に向かって叫ぶ凛。

「ふうっ…やっと全部入った。18センチもある玩具、全部飲み込んじゃったよ。凛ちゃん凄いね。」

「はぁはぁ…おじちゃん苦しいよ。お腹いっぱいだよ~。ああっ…出したい…出したいよ~。」

と苦しそうな、また切ないような顔をする凛。排便を我慢している感覚なんだろうな。

「まだ我慢我慢。しっかり持っていないと押されて出てしまいそうだ。」

僕は凛に舌をチョロッと出すように言い、その小さな舌に吸い付く。
もちろん親指で尖った小さな乳首を転がすのを忘れない。

んんんっ…ちゅっ…んんんっ…。

凛はまだわかってない。玩具が振動する事を。
山下さんは暫く入れたまま慣らすとアナルバイブのスイッチを入れる。

うぃ~んうぃ~ん…ブルブルブルブル

凛の中でアナルバイブは蛇のようにうねり、振動を始めるとビクッと跳ねる。

「あっあっ…ひいっ!!ブルブルだめぇ。お腹の中が…あっ…あっ…いやっ…気持ちいい…苦しいよ~気持ちいいよ~。おかしくなるっ!ああっ…気持ちいいっ!」

僕に舌を吸われながら叫び続ける凛。
小さなお尻がくねっくねっと左右に可愛く動くと、チリンチリン!と鈴がなる。

「ほら…お尻に意識を集中させて。イけるから!」

凛の体が細かく震えだす。

「あっ…あっ…いやっ…お腹苦しいのに…ひいっ…ああっ…込み上げて…怖い…ああっ…」

「凛ちゃん…遠慮はいらん。イク時は大声で叫ぶんだ!ほらっ!イキな。」

山下さんは振動のレベルをMAXに上げる。

うぃ~んうぃ~んブルブルブルブル

凛は僕から唇を離すと、

「うわああっ…ひいっ…イクッ!!ブルブル気持ちいい…お尻気持ちいい…ああっ…イクッ!!おじちゃんイク!!」

と僕にしがみつき大声で叫ぶとあっけなくイッてしまう。
今度は抜く時じゃなく、入れたままの状態で初めてお尻の穴でイク事が出来たようだ。
山下さんはアナルバイブの振動を少し緩め、

「凛ちゃん…お尻でイけて良かったね~。もう1回しっかりイってみようか。」

と言うと、うねりながら振動するアナルバイブをゆっくり出し入れし始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

うぃ~んうぃ~んとアナルバイブが振動しながら凛の中を出たり入ったりを繰り返していく。

「はぁはぁ…うひっ!だめぇ~今イッたから……ああんお尻気持ちいいよ~。ブルブル気持ちいいっ!苦しい…気持ちいい…おかしくなるっ!」

アナルバイブをググッと入れると爪先立ちになり、引っ張るとガクッと力が抜ける凛。

「ほらっ!お尻の穴に意識を集中させて…しっかりイきなさい。」

僕は凛の膝がガクガク震え何度も折れそうになるのを支え続ける。
凛のような小さな体は軽くて思い通りになるのがまたいい。

「待って……さっきしっかりイったから。あっ!あっ!やっ…またくるっ!おじちゃんくるっ!ひいん…イクッ………。」

叫ぶと同時にぐったりする凛。
一度お尻でイけるようになると後は簡単にイクようになる。
イったばかりの凛。山下さんは掴んでいたアナルバイブを一気に引っ張る。

ぐぐっ…すぼっ!!

「んぎゃっ!!んあああっ!」

凛はお腹の中いっぱいに入っていた18センチものアナルバイブから一気に開放され、再び軽くイッてしまう。

「ふうっ…少し強引だったが何とかなったようだ。これで準備は整ったな」


22/09/03 16:51 (7NXhYt3d)
473
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
有り難いコメントが励みになります。ありがとうございます。
22/09/05 18:54 (HMMxwALe)
474
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
お尻でしっかりイけるようになった凛。虚ろな瞳で僕をぼおっと見ながら、「はぁはぁ」と小さな胸を激しく上下させている。
僕はそんな凛に「舌を出すんだ!」と言って舌を出させると「あむっ!」と口に含みしゃぶりつく。
同時に凛の脇腹を支えている両手の親指で固く尖った小さな小さな乳首を強く押すように転がしていく。

絶頂に達したばかりの今の凛は敏感で、たったそれだけの刺激でも上り詰めていく。

「んんんっ…んんんっ!!」

小さな体はブルブルと快感に震えている。

「倉田くん。休憩を入れると、凛ちゃんの気持ちが続かなくなるから、ここは一気にいくよ。」

「僕もそう思っていました。」

と山下さんの言葉に頷く。

山下さんは持ち上げていた凛の片足を降ろすと立ち上がり、華奢な腰を後ろから掴んで持ち上げ、お尻を突き出すよう跳び箱に上半身だけうつ伏せにする。

「クリトリスに吊るした鈴もしっかり役目を果たしてもらわないとね。」

それが上半身だけをうつ伏せにした理由か。山下さんの責めはきついな~。

僕は貫通する時の様子がはっきりわかるように、跳び箱に跨り凛の正面に腰掛ける。
今の凛はぐったりしていい感じで力が抜けている。貫通するにはもってこいだ。

山下さんはそそり立つ自分の肉棒にコンドームをすると、ローションを垂らし僕に渡す。

「今回は浣腸で直腸を洗浄してないから、コンドームを着けるね。本当は生で凛ちゃんを感じたいが、後にするよ。」

僕は凛の背中からお尻へとローションを垂らししっかり塗り込んでいく。
山下さんは凛の細く華奢な腰をギュッと掴み直すと、

「凛ちゃん…いくよ。そのまま力抜いててね。」

と言って小さなお尻の穴に亀頭を宛がう。

「あっ…あっ…ま、待って…こ、怖い。はぁはぁ…ああっ…怖いよ~」

仕方ない。あれだけ言い聞かせても、恐いものは怖いんだろう。なにせお尻で受け入れるのは初めてだから。

僕は「凛…両手を握っててあげるから頑張れ!!」と言って小さな手をギュッと握り締める。
それは凛が暴れるのを止める為。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…うぇ~ん怖いよ~。」

と泣き出してしまうがここは心を鬼にする事に。

「凛ちゃん…しっかり準備したから、小さいなりにぱっくり口が開いてるよ。大丈夫だから力抜いて。」

山下さんは凛のお尻の穴が傷付かないよう、ゆっくりゆっくり亀頭を押し込んでいく。

……くちゅ…くちゅ。

「あっ…あっ…だめぇ…あっ…あっ…」

「さすがにきつい。でも1番太い先っぽが入ってしまえば後はすんなりいくから。4センチもある数珠を飲み込んだ穴だからね。」

山下さんは凛の腰をぐっと持ち上げ、両足を床から浮かせ、自分の腰を押し付けていく。

「凛ちゃんは小さくて軽くて、色んな体位が簡単に出来ていいね~。これからもっともっと面白い体位を教えてあげるから。朝まできっちりね。」

ぐぐっ…ぐぐっ…。

「あっ!あっ!んんんっ…苦しい!」

両足を浮かせた為、凛自身動く事が出来ない。すべてを山下さんに委ねた形になってしまった。
宙に浮いた足をバタバタさせるも、クリトリスに結ばれだ鈴が揺れ凛自身を虐める。

「クリトリスが…クリトリスが…んああっ…いゃあっ…」

ぐぐっ…ぐぐっ…。

「ほらもう少しで亀頭が入るから!」

「ひいん…あっ…入ってくるっ!」

……にゅる………ずぶっ!!

「ひいっ…あっ…あっ…いゃあっ!!」

凛は顔をぐっと起こし僕に向かって叫ぶ。
凛の表情と山下さんの腰の位置で、亀頭を飲み込まれた事が見ててわかる。

「ふうっ…やっと先っぽが入った。」

「はぁはぁ…おじちゃん…お兄ちゃん…苦しい…苦しいよ~」

泣きながら苦悶の表情を浮かべる凛の顔…見てて興奮してくる。

「凛ちゃん…苦しいのはわかってる。それを乗り越えると気持ちいいが待ってるのは、さっき経験したからわかるでしょ?奥までいくよ。」

「はぁはぁ…待って…んああっ…」

山下さんは太く長い硬い肉棒を凛の奥深くまでゆっくりと突き刺していくと
また宙に浮いた足をバタバタさせる。

ぬちゃ…ずぶっ…ずぶずぶっ…。

最後まで入った瞬間、凛は思い切り背中を仰け反らせ叫ぶ。

「うわああっ…ひいっ…きついっ!あがが…あがが…。」

「ふうっ…やっと全部入った。凛ちゃんのお尻は狭くてきつくて気持ちいいよ。やっぱりお尻もいいよ。」

小さな体で小さなお尻で、山下さんの太く長い肉棒をよく咥え込んだよ。

「凛…よく頑張ったね。でもまた入っただけだよ。これからは気持ち良くならないとね。」

と言って僕は握っていた小さな手を強く握り締める。

「はぁはぁ…お腹が苦しいよ~。ああん…出したいよ~。お兄ちゃん…。」

と苦しそうな顔で僕に訴えてくる凛。
そんな凛にお構い無しに深く挿入したまま、腰を上下左右に揺さぶる。

チリン!チリン!チリン!チリン!

激しく鈴が揺さぶられ、凛のクリトリスを刺激する。

「きゃっ…動いちゃだめぇ…ひいっ…クリトリスが…クリトリスが…うわああっ…ジンジンして…おかしくなっちゃうよ~。んああっ…イクッ…」

凛はいやいやをするように泣き叫ぶ。

「肉棒をお尻の穴に咥え込んだまま、クリトリスでイけるなんて、最高でしょ?凛ちゃん…そろそろ動くね。」

山下さんは根元まで挿し込んだ肉棒をゆっくり引き抜く。

ぐぐっ…ぬちゃ…。

「きゃはっ!うわあっ…ぞくぞくするっ!んんっ…お腹が引っ張られる!あっ…あっ…気持ちいいっ。」

「そうか…そうか…やっぱり引き抜く時が気持ちいいんだね~。気持ちいいが待ってると思うと苦しいのは、我慢出来るでしょ?」

山下さんは亀頭を残して肉棒を引き抜くと、再びゆっくり挿入していく。

…ずぶっ…ずぶずぶっ…!

「がまん…はひっ!!あがが…あがが…」

言葉にならない声を上げる凛。
僕はもう暴れる事も無いだろうと、両手を離す。

「凛…自分の手で自分の体を支えなさい!!」

と言って跳び箱に両手を付かせ足を浮かせたまま、四つん這いの格好にさせる。必死に自分の体を支える凛。

山下さんは慣らす為、暫くゆっくりと肉棒の抜き差しを繰り返す。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「はぁはぁ…んああっ…ぞくぞくが止まらないよ~。ああっ…苦しい…ああっ…気持ちいい…おかしくなるっ…」

凛の様子が最初より慣れてきてるのが、目に見えてわかる。

「そろそろ慣れてきたな。」

山下さんは亀頭を残してゆっくり肉棒を引き抜くと今度は勢いよく腰を打ち付け肉棒を一気に根元までねじこむ。

ぐぐっ…ずぶずぶっ!!パチン!!

「ぎゃあああ…あ…あ…あ…あわわ…」

凛の意識が一瞬飛んだようだ。

「抜く時だけじゃなく、入れる時も気持ち良くならないと楽しくないでしょ?ほら、頭と体でこの感覚をしっかり覚えるんだ!わかったか?」

山下さんの厳しい口調が飛ぶ。

「ひいっ……ああ…は…い……あがが…」

性に無知な10歳の幼い少女をここまで追い込むなんて、さすが山下さん。



22/09/05 18:56 (HMMxwALe)
475
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは根元深くまで肉棒を勢いよく突っ込むと、凛のお尻の中の収縮を楽しみながらゆっくり引き抜いていく。

ぐぐっ…ぐぐぐっ……

「うわああっ…お腹の中が引っ張られて出ちゃうよ~……うわああっ…ぞくぞくする…くるっ…きちゃう!」

「凛ちゃん…お腹の中に溜まった便を排泄しているような感覚なんだろ?フッフッフッ…可愛いな~。ほらしっかりイクッと叫んでイキなさい!」

山下さんは再び勢いよく腰を打ち付け、凛を一気に貫く。

ずぶずぶっ…パチン!!

凛は顔をぐっと上げ、「きゃあっ!あわわっ…おじちゃんいぐっ!!」と大声で叫ぶ。

「まだまだっ!」

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

山下さんはリズミカルに肉棒を出したり抜いたりを繰り返していく。

「あっ…あっ…あっ…あっ…苦しい…あっ…気持ちいい…うわああっ…気持ちいいよ~。熱い…お尻がジンジンして熱い…またいぐっ…ひいっ!!おかしくなるっ…」

凛はふらふらながらも何とか意識を保ちながら山下さんの責めに必死に耐えている。
身長も130センチほど、胸も僅かに膨らんだだけの華奢な体。初潮もまだ訪れていない小学4年生の幼い少女が、30歳以上年が離れたおじさんとアナルセックスで泣きながら汗だくになって乱れる様子は異様に見え背徳感が半端ない。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「いゃあっ…もうだめぇ…凛壊れちゃう!!気持ちいい…気持ちいいよ~…ああっ…またいぐっ…止まらないよ~」

お尻だけで何回イッた事か……。
自分を支えていた両手も限界がきたんだろう。凛はガクッと顔を跳び箱に押し付け「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている。

「はぁ…はぁ…凛ちゃんのお尻があまりの気持ちよくて、にこのまま出してしまいそうだった。出す時はやっぱり生がいいから我慢したよ。」

山下さんはお尻に深く挿入したまま中腰になり、凛の足を床に着かせる。

「凛ちゃんが軽いといってもさすがに長時間だと疲れるね。今度は倉田くんが凛ちゃんをイかせてやってくれるかい?」

「はい…後ろは山下さんに任せますので、僕は前でいいですか?」

「もちろんだよ。前は暫くお休みしてたからね。思い切り突くといい。」

「はい…わかりました。」

凛の意見を聞く選択肢は無いらしい。
いつの間にか山下さんが主導権を握っている。まっ…そのほうが僕も楽でいいか。

山下さんは凛の両手を後ろに回すと再び手枷で固定する。この状態で両手の自由を奪う山下さん…悪魔だ。
今の凛は何をされているのか、わからないほどぐったりしているから何の抵抗もなく手枷を付ける事ができる。

「やはり下から思い切り突き上げたほうが、凛ちゃんも思い切り感じてくれるだろう。倉田くん…跳び箱に仰向けになってくれるかい?」

「わかりました。」

山下さんは凛から肉棒をゆっくり引き抜くと、掴んでいた腰を持ち上げる。
するとぐったりしていた凛の意識が戻り、

「きゃっ!!はぁはぁ…おじちゃん…どうするの?ああっ…また両手が縛られてるっ…怖いよ~。」

と泣きながらいやいやをする。 
跳び箱に仰向けになっている僕を見て凛は自分が今どのような状況に置かれているのかやっと理解したようだ。

「暫くオマンコお休みしてたでしょ?だから倉田くんに突いてもらおうと思うんだ。お尻とオマンコとのイキ方がどう違うか凛ちゃんにわかってほしいからね。」

「いゃあっ…もうわかったから。イクのいゃあっ…壊れちゃう!両手解いて…ああん…怖いよ~。」

足をバタバタさせるも跳び箱を跨がせてしまえばどうする事も出来ない。
僕は凛を下から見上げ、

「凛は山下さんとエッチするのはいいけど、僕とは出来ないんだ。なんだか悲しいな~」

と声をかける。凛はハッとして、

「違う…お兄ちゃん違うよ~。また下から深く入ると思うとおかしくなっちゃうから怖いの。ぐすんぐすん…お兄ちゃんが嫌じゃないよ~。」

と小さな瞳から涙が溢れてくる。

「おかしくなればいいの!我を忘れてエッチに没頭すればいいだけ。でも凛がどうしても嫌なら止めるよ。僕の事嫌いなんだね。」

と凛を突き放すと、

「違うっ!違うもん…お兄ちゃん大好きだもん。エッチする、エッチするから嫌いにならないで…うぇ~ん。」

とさらに泣いてしまう。

「凛…嫌いにならないよ。覚悟を決めて思い切り気持ち良くなろうね。」

「ぐすんぐすん…はいっ……」

山下さんは僕の反り立つ肉棒の真上に凛を運び、狙いを定める。
下から凛を見上げると、開いた足のつけ根からクリトリスに結ばれだ鈴が吊るされているのがはっきりわかる。
ピタッと閉じた幼い割れ目から鈴が…
なんていやらしいんだ。

「凛ちゃん…行くよ!」

「ああん…はいっ…でもやっぱり怖いよ~。ああっ…待って!」

山下さんは凛の声を無視し、僕の肉棒が小さな膣口に当たる位置まで凛を降ろすと、一気に下へと力を入れて降ろす。

……ずどん!!ずぶずぶっ…!!

「きゃああっ!奥まで…うわあっ!」

凛は可愛い叫び声を上げるとそのまま僕の胸へ倒れ込み、「はぁ…はぁ…」と激しく胸を上下させる。
凛の中は、相変わらず狭くてきつくて、それでいて中はグチュグチュで暖かく気持ちいい。
凛の顔を見ると完全にイった目をして、小さな唇をわなわなと震わせている。

「こらこら凛ちゃん…倉田くんに持たれかかってたら、深く入らないでしょ?」

と言って山下さんは凛の両手を後ろに固定した手枷の鎖をぐっと引っ張る。

…くちゅ…ずぶずぶっ…。

僕に持たれかかっていた凛の体が起き、僕の体と垂直になり肉棒がより深く入っていく。

「ひいっ!…だめぇ!深く入るっ!」

凛の小さなお腹は僕の肉棒の入っている形がはっきりわかる。

僕は、「凛…見てごらん。僕のオチンチンが凛のこんな所まで入ってるよ。」と小さなお腹を擦ると、

「ああっ…触っちゃだめ!触るとびりびりして…ひいっ!」

と体を震わせる。

その後僕は凛の脇腹をしっかり押さえ、深く入る姿勢を維持させる。

山下さんは、小さな体をブルブル震わせている凛の肩からローションを垂らし、両手で塗り拡げていく。

「きゃっ!冷たい!」

「火照った体を冷ますには、冷たいローションが気持ちいいでしょ?」

特に固く尖った小さな小さな乳首は、キュッと摘んだり転がしたりと念入りに塗り込んでいく。

「きゃっ…あ!あ!おっぱいだめぇ…びりびりして…ああん痺れるっ!」

小さな乳首は限界まで固く尖ってくる。
ローションまみれで真っ赤に火照った凛の小さな体は、体育館の照明で照らされいやらしくキラキラ光っている。


22/09/06 18:22 (DDnmPKF.)
476
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんが凛の小さな乳首をキュッと摘む度、咥え込んだ僕の肉棒をギュッと締め付ける。それが心地いい。

「はぁはぁ…お兄ちゃん…はぁはぁ凛もうだめぇ…イキ過ぎておかしくなっちゃうよ~。うぇ~ん。」

凛は、僕の肉棒を深く飲み込んだまま自分ではどうする事も出来ない。
ただ感じるだけ、イかされるだけ。

「凛…泣き言を言うんじゃない!気合…気合入れて行くぞ!」

僕は気合を入れる為、僕のお腹に横たわる鈴を「ピンッ!!」と引っ張る。
その瞬間凛は、「ぎゃあああっ!」と叫び小さなお腹を波打つようにビクビクさせ、

「はぁはぁ…お兄ちゃんごめんなさい…うぇ~ん。泣き言言わないから…クリトリス引っ張らないで~。」

と泣きながら哀願してくる。

「わかればいいんだ…わかればね。」

「倉田くん…奥深くまでオチンチンを入れるだけじゃ凛ちゃん今以上に気持ち良くなれないと思うよ。もう少し凛ちゃんの上半身を反らしてあげれば、Gスポットを刺激出来るから、腰をしっかりを押えてて貰えるかい?」

凛は山下さんの言葉の意味を理解したんだろう。

「まって…おじちゃんまって~!」

と怯えた表情を見せる。

僕は「わかりました。」と言ってローションを塗った為に滑ってしまわないよう、凛の腰の少し上辺りをしっかり掴む。

山下さんは凛の小さな顎を両手で押え、天井を向くように後ろに引っ張り体を反らせる。

「ああっ…ああっ…いゃ…ああっ…怖い…この姿勢怖いよ~…だめぇ!ああっ…当たってる…ひいっ…」

体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
凛は必死に前屈みになろうと力を入れるも、か弱い腹筋の力では山下さんに抵抗する事も出来ない。逆に腹筋に力を入れる為、肉棒の締付けがより一層強くなり気持ちいい。
山下さんは凛の体が前に戻らないよう小さな胸を両手で軽く押さえるだけで
小さな体は大きく反ったまま前にも後ろにも倒れる事が出来ず、弓なりの格好に…。
凛は弓なりの格好になった為、僅かに膨らんだ胸は引っ張られ、その膨らみはわからないほど真っ平らになり、固く尖った小さな乳首だけが強調されいやらしく見える。

「あっ…ううっ…この格好苦しい…ああっ…お腹に力が入っちゃう!」

「凛…お腹に力を入れたまま頑張るんだ。オチンチンの締付けが気持ちいいからね。さっきよりお腹の膨らみがくっきりしてる。これで凛の感じるGスポットを思い切り突けるよ。」

「はぁはぁ…苦しい…はぁはぁ…お兄ちゃんの顔が見えないから怖いよ~。うわあん!」

山下さんは、片手で鞄からアイマスクと耳栓を取り出すと、

「そっか…顔が見えないから怖いか…。凛ちゃん…お兄さんに頼ってばかりじゃ成長しないよ。いっそ見えなくした方が意識や感覚が敏感になり集中出来るかもね。」

と凛の目に被せ先に視覚を奪う。

「いゃあっ!!何も見えない!外して…怖いっ…おじちゃん!!」

山下さんは凛の耳元で、

「凛ちゃん…アイマスクは経験済みだから大丈夫でしょ?見えないと不安だろうけど、その不安を打ち消すくらい気持ちいい事だけに打ち込めばいいだけ。それから見えないだけじゃなく、雑音も入って来なくなると自分だけの世界に浸れるから。さて…思い切りイッてみようか。」

と言って耳栓を付ける。

「いゃっ!経験してても怖いもん!あっ!見えない聞こえない…うわ~ん…怖いよ~。外して!」

手枷で後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。
凛がいくら叫んでも助ける人は誰もいない。アイマスクと耳栓、おまけに弓なりの苦しい姿勢。

僕は凛の腰を掴み直すと、肉棒が抜けるかどうかの辺りまで持ち上げる。

……にゅる…くちゅ…。

もちろん山下さんは凛の体が反ったままを維持させる為、固く尖った乳首を手のひらで後ろに引き寄せながら上下に擦っている。

「あっ!怖いっ…だめぇ!!おっぱい痺れる!!」

僕は凛のGスポットを亀頭でしっかり刺激出来るよう、狙いを定め一気に降ろす。

…ずどん…ずぶずぶっ…!!チリン!!

「ぎゃあああっ!」

凛は天井に向かって叫んだ後、全身を痙攣させ小さな唇をわなわなと震わせる。

「倉田くん…今最高の形で凛ちゃんを突けたね。このまGスポットを何度も激しく擦ってやれば、思い切りイッてくれそうだ。クリトリスに結んだ鈴もいい効果を上げてくれてるしね。」

「そうですね。それに凛のこの姿勢最高ですよ。ただでさえ狭いのに、腹筋に力が入っててなお狭くなりぎゅうぎゅう締め付けて来ますから凄い気持ちいいです。」

「さて…倉田くん行きますか!」

僕は凛を持ち上げると、再び勢い良く凛を降ろし下からGスポットを擦るように貫く。

…にゅる……ずとん…ずぶずぶっ!!
…チリンチリン!!

「うわああっ…いくうっ!!」

ぶらぶらしていた細い華奢な足にも力が入りガクガク震わせる凛。
最初はゆっくりした感覚で、でも突き上げるのは勢いよく凛を貫く。

にゅる…ずとん…ずぶずぶっ…!!

「あがが…だめ…またいぐっ…!おに…おじちゃん…凛だめになっちゃう!」

山下さんは凛がイク様子を見ながら、

「うんうん…しっかりイってる。目と耳から情報が入ってこないから、凛ちゃんも大変だね。感覚が研ぎ澄まされてより一層気持ちいいんだろうね。倉田くん…激しくいこう。」

とまだまだやる気満々。

「はいっ…激しくいきましょう。」

山下さんは人差し指でビンビンに尖った小さな乳首を激しく弾く。

Gスポットを擦る事だけを意識し、凛を持ち上げると激しく突き上げるスピードを上げていく。

…パン!パン!パン!パン!

「ひいっ…激しい…ああっ…いくっ…またイッちゃう!はぁはぁ…だめぇ…またくるっ…またいくっ…きゃああっ!はぁはぁ…止めて…あがが…またいくっ…!止まらない…気持ちいいのが止まらない!またいくっ…!!壊れちゃう!」

弓なりの姿勢で体育館の天井に向かって何度もイクッ!イクッ!と叫び続ける凛。アイマスクから涙が溢れてくる。

パン!パン!パン!パン!

2、3分全力で激しく突き上げると、一旦動きを止める。

「はぁ…はぁ…おわり…。はぁはぁ…終わって……。もうだめ……はぁはぁ…いくうっ!」

肉棒を深く飲み込んだまま、全身を激しく痙攣させる凛。幼い割れ目からじわっと愛液が溢れ出てくる。

僕は凛に終わったと思わせ、再び激しく突き上げる。

…パン!パン!パン!パン!

「うわあっ…あん…あん…終わって!あがが…またいぐっ!」

山下さんは固く尖った小さな乳首を強く摘んで潰すように転がしながら、

「フッフッ…イッてるイッてる。いいイキっぷりだ。頭の中が溶けちゃうほど気持ちいいんだろうな~。こんなイキっぷりは大人の女性でもめったに見られないよ。小学4年生でもう普通のセックスでは物足りないって思うだろうな~。そう思わせる為にしてるんだがね。」

と凛の体を堪能している。
僕は一旦動きを止め激しく収縮する幼い膣の気持ちよさを堪能しながら、

「凛にした耳栓で僕達の会話が聞こえないのがいいですね。」

と山下さんに視線を送る。

「そうだね。凛に聞かれたらまずい会話も出来るからね。これだけ乱れてくれると責めがいがあるよ。僕や倉田くん以外の肉棒でも乱れさせたいって思ってしまう。さっき凛ちゃんに聞こえたかもしれないけど、大人5人で同時に責めた時、どんな反応するだろう。知らない人に見られながら知らない人とセックスする。想像しただけで興奮してくるよ。その為にもしっかりお尻でイク事を覚えてもらわないとね。」

「それは前もって凛に言い聞かせておく必要があると思いますよ。無理矢理はなかなか付いてこれないですから。前もって言い聞かせ心の準備をさせ自分からするって言わせないと。」

「わかってる。しっかり言い聞かしせ、複数で責められるそれまでの間、期待と不安でいっぱいになるだろう。その表情が見たいんだ。」

「言い聞かせるには、僕や山下さんから愛されてるって心の底から思わせないといけないですね。今回のセックスが良かったと思えば簡単に事は進むでしょうけど。」

「ハッハッハッ…すでに充分満足してるんじゃないかな~。」

「ハッハッ…そうですね。」

「さあっ…まだまだ続けよう。」

ぐったりしている凛。僕はクリトリスに結んだ鈴を少し強く引っ張る。

「うぎゃあっ!いたいっ…ひいっ…」

叫び声と共にビクビクと小さなお腹が波打つ。





22/09/08 18:18 (3awzYpFf)
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