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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
山下さんが凛の小さな小さなクリトリスを「くちゅくちゅ…ちゅっ…くちゅくちゅ」と吸う音が体育館に響き渡る。
「はぁ…はぁ…ああっ…ああっ…」 と唇を震わせ快感に翻弄される凛。 ローションでいやらしく光る小さな胸が激しく上下する。跳び箱に乗せられた小さな足、爪先までピンッと伸ばし力が入っているのが見え、小さな乳首も限界まで尖っているのがわかる。凛が今どんな状況で、あとどのくらいでイクのか表情や仕草、体の変化で簡単にわかるから責めやすい。そろそろのようだ。 「ああっ…ああっ…おじちゃん…うわあっ…いくっ!」 凛は体育館の天井に向かって叫び、ブルブルッと震えガクッと体の力が抜ける。絶頂の余韻に浸りたいだろう凛にその時間を与える事なく脇腹を掴んで持ち上げ跳び箱を跨がせる。 軽くて小さな体は簡単に持ち上がるから思い通りにしやすい。 僕も後ろから跳び箱に跨がりふらつく凛をもたれさせ、 「イけて良かったね~」 と耳元で囁く。 山下さんは無言のまま「はぁはぁ…」と激しく呼吸をする凛の下半身にローションを垂らし、細い足はもちろん、幼い割れ目もクチュッと拡げ念入りに塗り込んでいく。 山下さんの指先が敏感な場所に触れると、 「ふわあっ…あっ…ああっ…ジンジンする、んああっ熱いよ~。気持ちいいよ~。」 と凛は可愛い声をあげ、小さな体をビクビク震わせる。 僕も首筋から顎の下、小さな胸へ指を這わせローションを塗り込んでいく。 全身ローションまみれになった凛。 「クリトリスをもう1回スポイトで吸い上げるから我慢するんだよ。」 と言って山下さんは素早く包皮を親指で押し上げ小さなゴマ粒程の陰核を剥き出しにするとスポイトで吸い上げる。 「ああっ…まって…それだめぇ…んんんっ!キュンキュンするから…あっ!」 スポイトから逃げようとするも後ろに僕がいるし、跳び箱に跨っている為あしも閉じられない。また両足も床に着かない為どうする事も出来ない凛。 「ほら、暴れないの!」 と耳元で囁きながら凛の小さな胸を手のひらで堪能するように撫でていく。 「ああっ…お兄ちゃんビリビリする…んああっ…」 「クスッ…小さいのにしっかり固くなってる。」 と言いながら乳首をキュッと摘みコリコリと転がすと「きゃっ…ひいっ…」と叫び飛び上がるように跳ねる凛。 山下さんは何度もスポイトを強引に引っ張り付けたり外したりを繰り返していく。その度に凛は、 「んんんっ…んああっ!だめぇ」 と甲高い声をあげ飛び跳ねる。忙しい凛。 「凛ちゃん…見てご覧。ゴマ粒ほどだった凛ちゃんのクリトリス、米粒ぐらいに大きくなってきたでしょ?」 「はぁ…はぁ…わかんないよ~。んああっ…」 凛には余裕がないようだ。 山下さんは「そろそろいいかな。」と言って鞄から細い糸を取り出すと凛に見せる。 「これ…何に使うかわかる?」 とニヤニヤしながら凛に尋ねると嫌嫌をするように顔を左右に振る。 「フッフッフッ。すぐにわかるよ、倉田くん、このクリキャップを外れないぐらいの強さで引っ張ってくれるかな?」 もう何をしたいのかわかってる。 僕は山下さんに言われた通り凛に取り付けられたクリキャップを引っ張る。 「ああっ…ああっ…まって…まって…」 山下さんは糸で小さな輪っかを作ると、米粒程に大きくなったクリトリスの根元に引っ掛け、軽く縛る。 「ひいっ!ああっ…うそっ…ひいっ」 凛は慌てて触ろうとするも、僕が素早く小さな両手を掴む。 「凛!だめでしょ!両手縛るよ。」 と耳元で囁くと、 「うわあっ…だって…んんんっ…ジンジンして。ごめんなさい…縛るのはいゃあっ!」 と言って僕の手を逆にギュッと掴む。 意識していないと思わず触ってしまうんだろう。 山下さんからの目の合図で僕はクリキャップを引っ張り外すと、 山下さんは、「最後の仕上げ。」 と言ってクリトリスに縛り付けた糸を引っ張り根元がキュッと締まる。 「きゃああっ…ああっ…いたいっ!」 剥き出しのまま根元を縛られた小さなクリトリスは真っ赤に充血しているのがわかる。 凛は涙を流しながら、 「グスン…グスン…んんんっ…おじちゃんどうして…クリトリス縛るの?んああっ…ジンジンするよ~。」 と山下さんを見る。 「凛ちゃんがイきたいって言ったからだよ。色んな事を経験させてあげたいし、気持ちいい事をたくさん教えたいからね。これもそのひとつ。そのうち痛みも気持ちいいにかわるから。」 と言って山下さんは縛った糸を僕に渡すと凛の涙を両手で拭い優しくキスをする。僕は凛の耳元で、 「凛…暴れたりするとクリトリスが引っ張っぱられ痛いから我慢するんだよ。我慢すればもっと気持ち良くなるから。」 と囁き糸を軽く上へ引っ張る。 「いたっ…ひいっ!わ、わかったから引っ張っちゃだめぇ!」 と大声で叫びながら胸を突き出すようにのけ反る凛。 今凛の意識はクリトリスに集中し、ドクンドクンと脈打つように感じているだろう。 山下さんは「ちょっと待っててね。」と言って鞄から回転式の電動歯ブラシを取り出す。ほのかの時は前後に動くだけの歯ブラシだったが、今回は先端が丸く回転式みたい。 凛の両手の自由を奪う為と暴れないようにする為、僕は凛の肩から胸へと真っ直ぐ下に両手を降ろし、糸を持ったまま細い太ももをぐっと掴み抑える。 頭を上げ不安そうな顔で僕を見る凛。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん?」 「大丈夫だから…凛はイク事だけに集中していなさい。」 と言って落ち着かせようとするが、無理だろうな。 「凛ちゃん…刺激が強いかもしれないが、我慢するんだよ。」 と言って山下さんは電動歯ブラシのスイッチをいれる。「うぃ~んうぃ~ん」と甲高い機械音とともに先端の歯ブラシが回転を始める。 それを見て凛も何をされるかわかったようだ。 「おじちゃん…まってまって…!怖い…怖いよ~。」 と慌てて嫌嫌をするも身動きが取れるわけもなきく、小さな体をギュッと強張らせる。山下さんは、 「凛ちゃん…暴れるとクリトリス引っ張られて痛いからからそのつもりで。」 と無慈悲の言葉をはき、回転する歯ブラシの中心を縛られた敏感な小さなクリトリスにそっと覆い被せる。米粒程の敏感な突起が回転する毛先によって勢いよく擦られる。 「きゃああっ…あがが…ああっ…だめぇ…ひいっ!」 小さな胸を突き出すくらいそり返る凛。天井を見上げながら小さな唇をわなわなと小刻みに震わせている。 「これ凄いだろ?電動歯ブラシもこういう使い方があるんだよ。わかった?」 「あがが…だめぇ…わかった、わかったから!」 全身を強張らせながらブルブル痙攣する凛。 最初はほんの1秒ほど当てただけだったが、凛の反応が凄い。凛の感じ方を見てるともっともっといじめたくなってくる。 「さあっ…今度はもう少し長い時間当てるから気を引き締めて行こうね。イクんだったらイけばいいから。」 凛は電動歯ブラシを怯える目で見ながら、 「はぁはぁはぁはぁ…だめぇ…強すぎておかしくなっちゃうからいゃあっ。怖い、怖いよ~。」 と哀願してくるが、山下さんはかまうことなく「凛ちゃんいくよ。」と言って再び回転する歯ブラシを小さな突起に当てる。 うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…ブルブル。 山下さんは毛先の当てる強さや角度を変えゴシゴシと小さな突起を扱いていく。 「うわあっ…いゃあっ!いくっ…いくっ…おじちゃんだめぇ!!」 米粒程の小さな突起が右に左に、上に下に弾かれ擦られていく。 あまりにも未熟で、まして敏感過ぎる剥き出しにされたクリトリスの粘膜をこれだけ責られるのはさすがにきついだろう。凛の心情を察するとこっちも背筋がざわざわしてくる。 「きゃああっ…いくっ!!」 と大声で叫ぶと同時にガクガクと痙攣する凛。焦点が合わない目、震える小さな唇、完全に放心状態になっている。一旦電動歯ブラシを離し凛の様子を伺いながら、「倉田くん…お願いしていいかな?」と山下さん。 何をお願いしてるのかはすぐにわかる。 僕はクリトリスに結んだ糸を引張ると、張った糸を軽く指先で弾く。 「きゃあっ…い、いゃあっ!!」 叫ぶと同時に虚ろだった凛の瞳が、生気を取り戻す。 「失神するのはまだ早い。」 と言って山下さんは再び小さな突起に歯ブラシの先を強めに当てる。 うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…… 「ぎいっ…あがが…だめ…いゃあ!!」 歯ブラシの刺激に必死に耐えようと全身に力が入る凛。ローションで光る体は真っ赤に火照り、刺激でお腹は波打ち、胸を突き出し反り返る。 「いぐっ…またいぐっ…うわあっ…」 山下さんはクリトリスが乾いてくると追加でローションを垂らし当てる強さ角度を変えながら責めていく。 「イクイクッ…おじちゃんいぐっ…!」 僕は凛がいよいよ失神しそうになるとその都度クリトリスに結んだ糸を引っ張る。 「きゃああっ…い、いゃあっ…!!」 と凛の叫ぶ甲高い声が体育館に響き渡る。意識がはっきりし失神することも許されない。 「気持ちいいね~イけて良かったね~」 と耳元で囁いても返事を返す余裕もなく、「はぁはぁ…ひいっ…またくる…いぐっ!!はぁはぁ…」と何度も登り詰める凛。 未熟過ぎる10歳の小さな体を大人2人同時に玩具のように責められ、自分の意志に関係なく嫌というほどイかされる。こんな事になるなんて、性に対して無知だった頃の凛からしたら想像すら出来なかっただろう。 凛自らの意志でイきたいって言ったんだから仕方ない。 敏感なクリトリスだけをこれだけ集中的に責めるなんて、山下さんも色考えるよ。 「い…いやっ…いぐっ…またいぐっ!」 時間は夜の8時半を過ぎたところ。まだまだ夜は長い。
22/05/09 17:56
(FJ18GPEd)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
電動歯ブラシの毛先は歯にとっては丁度いい柔らかさだが、敏感なクリトリスにとっては硬すぎる。
歯ブラシで亀頭を擦られる事を想像するとゾッとする。それを今まさに凛がされていると思うと辛すぎるだろうと容易に想像出来る。 敏感な突起は剥き出しのまま根元で縛られ、回転する毛先で弾かれまるで得体のしれない生き物のように見える。 「凛ちゃん!まだまだ!」 と言いながら電動歯ブラシを当てる山下さんの目は血走っている。これはまずいと思いながらももう少しだけ様子を見ることに。 「ぎゃあっ…もうイけない…イクのいゃあっ…いぐっ…!」 何度も何度も痙攣しイキ続ける凛。頭の中はパニックになっているだろう。 歯ブラシの刺激を与え続けてからもう 30分は経っている。 僕は「山下さん!」と声をかけると、 山下さんはハッと我に帰ったようで電動歯ブラシをクリトリスから離す。 「ごめんごめん…反応が可愛くて熱中してしまった。凛ちゃんごめんね。」 と言っても凛の反応が帰ってこない。 僕は激しく上下する小さな胸を下から上へと滑らすように固く尖った乳首を刺激すると、 「はぁはぁはぁはぁ……んんんっ…」 と凛は言葉にならない声を発しガクッと力が抜ける。失神まではいかなかったが、目の焦点が合っていない。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」 凛の可愛い顔は涙と汗でベタベタ。 「少し責めすぎたかな~。でもまだまだこのぐらいで失神してたら次に進めないよね?」 と凛に話しかけるが、返事をする余裕がない。僕は凛の代わりに「そうですね。」と山下さんの意見に同意する。 「次は中を責めてみるね。」 と凛に話しかけるように言うと山下さんは自分の指先にローションを垂らす。 僕はぼーっとしている凛の頬を軽く叩き、「凛!凛!」と呼びかけ意識を呼び覚ます。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん……」 と僕を見上げる凛の目は虚ろ。 「凛…しっかりしなさい。凛が自分からイキたいって言ったんでしょ?」 僕は僅かに膨らんだ胸を円を描くように人差し指を這わしていく。 「はぁ…はぁ…ああん…だって…歯ブラシが凄いんだもん。クリトリスはだめ…糸解いて…壊れちゃうよ~。」 ともう止めてと言う顔をしている。 僕との会話に気を取られている凛に、山下さんはいきなり中指、人差し指2本同時に幼い膣口にねじるように突っ込む。 ずぶっ…ずぶずぶっ……。 「きゃああっ…ひいっ!!あああ…」 と叫ぶ凛に山下さんは、 「クリトリス以外ならいいんだよね?」 と指を奥まで入れていく。 「ああ…ああ…おじちゃんちがう…もうイけない…イキたくない…んああっ!指もだめぇ…。」 と凛は腰を前後にビクビクと震わせる。 「イきたいって言ったのは凛ちゃんだよね?おじさんは凛ちゃんの希望を叶えてるだけ。見てごらん…ほら2本の指もこんなにすんなり飲み込んでいくし、中はぐしょぐしょだよ。おじさんの大きなオチンチンを咥え込んだだけはあるね。」 と言って山下さんは指先を折り曲げ掻き出すようにゆっくりと出し入れしていく。 くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…… 「あっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…」 指の動きに合わせて腰を上下にビクッビクッと震わせる凛。 「うわっ…凛ちゃん凄いよ。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。ここはどうかな?」 山下さんは開発が進んでいるGスポットを指先でトントンと突つきながら出し入れしていく。 「あっ!あっ!そこだめぇ…気持ちいい!ああっ…気持ちいいよ~。イきたくない…んああっ!」 凛は跨いでる跳び箱を締め付けるように足を閉じガクガクと震わせる。 ぴゆっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ! と可愛らしく潮を吹く凛。 愛液とローションで跳び箱はびしょびしょ。 「凛ちゃんいい感じ…イッてるね~」 と言いながら山下さんは僕に合図を送る。僕は合図の意味を理解しクリトリスに結んだ糸を少し強めに引っ張る。 ピンッ…ピンッ…ピンッピンッ… 凛は目をぐっと見開き、 「ぎゃあっ…いたいっ…うわあっ…気持ちいい~!いゃあっ!!」 と叫び続ける。 ぴゅっ!!ぴゅっ!!ぴゅっ!! と可愛くから元気よく潮を飛び散らす凛。 「潮の吹き方が変わって来たね。フッフッフッ…痛みも気持ちいいんでしょ?痛みが快感に感じるなんて凛ちゃんにはマゾの気質があるようだね。」 いやいや山下さんに責められたらどんな女性もMになると思うよ。 「まだまだ凛ちゃんの限界はもっと先にあると思うから、今度は同時に責めてみるね。」 もう言葉が耳に入って来ないほどイキまくっている凛。とっくに限界は越えていると思うが…。 山下さんは電動歯ブラシのスイッチを入れ、再び糸で縛られた米粒程のクリトリスに当てる。 うぃ~ん…ブルブル…ブルブル… 「ぎゃあっ…歯ブラシいゃあっ!!指…指もいゃあっ…おかしくなっちゃう!うわあっ…気持ちいい!!いぐっ!」 ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ! 潮の勢いが凛の絶頂の度合いを教えてくれる。 山下さんは2本の指でGスポットを刺激しながら掻き出すように出し入れし、歯ブラシで敏感なクリトリスを刺激し、同時に僕は小さな乳首を摘んでコリコリと転がし続ける。定期的にクリトリスに結んだ糸を引っ張るのを忘れずに…。 クリトリス、膣、乳首、凛の感じる場所3点を同時に責められる凛はたまったもんじゃないだろう。 「凛ちゃん!!思い切りイくんだ。ほらイけっ!」 「イクイクッ…ぎもぢいい…あがが…いぐっ…もうだめぇ…限界…」 凛は小さな体を激しく痙攣させながら体育館の天井に向かってこれまでにない大きな声で、 「いくっ!!!」 と胸を突き出しながら叫んだ後、ガクッと力が抜ける 「少し責めすぎたか……。」 山下さんは電動歯ブラシをクリトリスから離し2本の指をゆっくり引き抜く。 少しどころか凛の限界を越えて責めたと思うけど…。 「凛ちゃんの限界を随分引き上げたと思うが、倉田くんはどう思う?」 「……そうですね。これだけ激しい責めに耐えたんですから限界を引き上げたと思います。少々の責めなら当たり前のように付いてこれますね。」 「そう思うだろ?きつい責めの後は優しく…優しくしたら厳しく。そうすれば少々無理しても大丈夫だろ?。倉田くんから教わった事だけどね。」 山下さんは糸で縛られた小さなクリトリスをまじまじと見ながら、 「小さな未熟なクリトリス…こんなに真っ赤になっちゃって可哀想に…。真っ赤にしたのは僕だけどね。電動歯ブラシの気持ち良さを知ってしまったら、それ以外の責めを物足りないと感じてしまうかもしれないね。」 と言って口に含み優しく吸い上げる。 ちゅっ~ちゅっ~ぴちゃっ…ぴちゃっ… 「んんんっ……んんんっ…」 凛は意識が朦朧とするなかうめき声をあげる。 「うわっ…口の中がメントールでスースーする。しまった…ローションを拭き取るのを忘れてたよ。口の中でこれだけスースーするんだから、粘膜が露出したクリトリスはもっとスースーしてるんだろうな~。おまけにローションを塗った指先で膣の奥までしっかり解したから、今でもジンジンしてるはずだね」 と言いながら山下さんはティッシュで凛の小さな突起にまとわりついたローションを拭き取る。 「メントール入りのローションを使ったセックスは慣れてても刺激が強い。亀頭もジンジンするからな~。まあ気持ちいいに違いないが…。」 山下さんは再び小さな突起を口に含み、ねろっ…ねろっと優しく舌で転がしていく。厳しい責めから打って変わって優しい責め。 絶頂の余韻に浸る凛をいたわるように敏感な突起を丁寧に転がすと、 「はぁはぁ…んんんっ…気持ちいい…ああん…おじちゃん…。」 と意識朦朧なのに歓喜の声をあげる。
22/05/12 17:35
(D8MZ0Ufe)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ちゅっ…くちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ
散々虐められた小さな突起を山下さんは、いたわるように、焦らすように舌先で優しくねっとりと転がしていくと、朦朧としていた凛の意識がはっきりしてくる。 「はぁ…はぁ…ああん…気持ちいいよ~。おじちゃん…気持ちいいよ~」 とうっとりした表情を浮かべる。 本当はこのぐらいの優しい刺激が欲しかったんだろうな~。 僕も山下さんに合わせるように、凛のわずかに膨らんだ胸を人差し指で円を描くように優しく撫でていく。 本当に可愛いおっぱい。 第二次成長期が始まる10才から12才ぐらいしか、膨らみ始めたばかりの小さな胸を味わう事が出来ない。 自分の胸の膨らみに戸惑い羞恥心が芽生えてくる頃が、痛くも痒くも一番敏感に感じてくれる。 「凛…これは頑張ったご褒美。我慢したかったら我慢すればいいし、イキたかったらイけばい。自分のタイミングでイキなさい。もうそれくらいは出来るでしょ?」 と耳元で囁くと、 「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…」 と唇を噛み、イクのを我慢してる様子が伺える。真っ赤な幼すぎる可愛い顔を左右に振り、自分なりに必死に我慢しているようだが、そうそうタイミングを計れるわけもなく、 「んんんっ…んああっイクッ…!」 と声をあげブルブルっと小さな体を震わせる。胸を大きく上下させ絶頂の余韻に浸る凛。何度目の絶頂だろう。 「さて…気持ち良くイった後はオチンチンでイって見ようね。」 山下さんの言葉を聞いて僕は余韻に浸る凛の脇腹を掴んで持ち上げると、跳び箱から降ろす。 「休みたい…もうだめ…はぁはぁ…。」 支えていないと立っていられないぐらい、ぐったりしている凛。 そんな凛の言葉を無視するかように、跳び箱を椅子代わりに直角に腰掛ける山下さん。すでに2回も出してるのに肉棒は反り返りギンギンに立っていてタフさにびっくりさせられる。 凛の可愛さがそうさせるんだろう。 僕は凛を抱き上げると山下さんの膝を跨がせるよう前向きに座らせ、1メートル程手前の正面に大きな姿鏡をセットする。これだけ近いと鏡に写る自分の全身とその隅々まではっきり見えるだろう。 山下さんは凛の耳元で、 「凛ちゃん…目の前の鏡に恥ずかしい姿はっきり写ってるね。おっぱいも小さなオマンコもはっきり見えるでしょ?クリトリスに結んだ糸もね。」 と囁き小さな胸を両手で包み込むと、 「はぁはぁ…おじちゃん恥ずかしいよ~。」 と泣きそうな顔をし鏡から視線を反らす。 「こらっ!しっかり鏡見てなさい!」 と固く尖った小さな乳首を強く摘むと凛はビクッと飛び跳ね、 「ひいっ…いたっ!ごめんなさい…ごめんなさい。グスン…グスン怒っちゃいやだもん。」 と目の前の鏡を見ながら涙が溢れ出てくる。 「凛ちゃんが言う事しっかり聞けば怒ったりしないんだよ。わかるよね?」 凛は泣きながら「うんうん」と頷く。 僕が再び凛に垂らしたローションを山下さんは首筋から肩、小さな胸、お腹、幼い割れ目、足へと両手でしっかり塗り込んでいく。 「はぁはぁ…またスースーする。はぁはぁ…ああん!くすぐったいよ~」 と泣きながら体をくねらす凛。 山下さんはローションを塗り終えると 「凛ちゃん…行くよ。ほら鏡に集中して!オチンチンが入るところしっかり見てるんだよ。」 と凛の小さな体を持ち上げる。 「あっ!待って…ああっ…だめぇ…」 「凛ちゃん…だめじゃないでしょ?お願いしますでしょ?」 山下さんは狙いを定め凛の小さな膣口に肉棒を宛がうと、ゆっくり降ろしていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ… 「んああっ!ああっ…うわあっ!」 顎を上げ天井に向かって叫ぶ凛。 「ほらっ!鏡から目を反らすんじゃない!」 「んああっ…はいっ!おじちゃん…奥に…奥に…あ、当たってる!」 凛は泣きながら鏡に写る自分を見ている。その鏡には、小さな膣口が目一杯拡げられ、太く固く長い肉棒に貫かれている自分の姿がしっかり写っている。 「ふうっ…ゴツンと奥に当たったね。凛ちゃんの中はじゅくじゅくで狭くて気持ちいいしやっぱり落ち着くね。凛ちゃんもオチンチン入れられると落ち着くだろ?」 真っ赤に火照った顔をしている凛。 「はぁはぁ…落ち着かないよ~。あそこがジンジンして熱い。熱いよ~」 山下さんは凛の耳元で、 「クスッ…落ち着かないか~。ゆっくり深呼吸すれば落ち着くよ。」 と囁くと言われた通りゆっくり深呼吸を始める。 すう~はぁ~…すう~はぁ~… 山下さんは僕から受け取った電動歯ブラシを深呼吸している凛の小さな乳首にそっと当てる。 「きゃああっ…おっぱいだめぇ!」 ビクッと飛び跳ねると山下さんの手を掴む凛。 「凛ちゃん…やっぱりおとなしく出来ないようだね。」 と言うと山下さんは凛の小さな手を掴むと強引に後ろに回し、ガチャガチャと手枷を取り付ける。 「うわぁん…ごめんなさい…おじちゃんごめんなさい。縛るのはいゃあっ…」 と両手は大粒の涙を流し懇願する。 「だって…言う事聞けないんだもん。仕方ないよね。おとなしく出来たら外してあげるから…」 「いゃあっ~怖いよ~外してよ~」 と凛は後ろ手に固定された両手をガチャガチャさせる。 今度はスイッチを入れ回転する歯ブラシの先を固く尖った小さな乳首に当て凛の反応を楽しむ山下さん。 うぃ~んうぃ~ん…ゴシゴシゴシゴシ… 「ひいっ!あっあっ…ビリビリするっ!うわあっ…いゃあっ!あっ!」 小さな乳首が上下左右に擦られ、さっき責めたクリトリスの突起のように見える。 「うわっ…歯ブラシ当てる度にオチンチンをぎゅうぎゅう締め付けてくる。気持ちいいっ!うはっ!また締まる。凄い締付け。凛ちゃんが動かなくても気持ちいいよ。」 凛は乳首を責められると、条件反射的に飲み込んだ肉棒を締め付けてしまうんだろう。それを見越した山下さんの責め。 「あっ…あっ…ひいっ…痛痒いよ~!あっ…アソコが…ジンジンする…。はぁはぁ…んんんっ…おじちゃん!おかしくなっちゃうよ~。」 山下さんの肉棒で串刺しになったまま、小さな乳首を回転する歯ブラシで激しく擦られる凛。 小さな乳首は限界を越えて「これでもか」と言うくらい固く尖って来る。 それでもまだ山下さんの責めは終わらない。 山下さんは乳首への責めを15分程続けた後、クリトリスに結んだままになってる糸を上へ軽く引っ張る。 「ああっ…いたいっ!きゃああっ…」 「クスッ…凛ちゃん…クリトリス忘れてたでしょ?」 と耳元で囁くと顔を左右に振り、 「忘れてない…忘れてないから…クリトリスだめぇ…はぁはぁ…いやっ!」 と暴れるも帰ってその動きが凛自身を刺激する。自由にならない両手、目一杯拡げられ床に届かない足、肉棒で串刺し状態ではどうする事も出来ない。 「凛ちゃん…気合い入れていくよ!」 と言って電動歯ブラシを剥き出しにされた小さな米粒程のクリトリスに当てる。 うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。 「あがが……あひっ…ひいっ!!」 僕は山下さんの後ろに回り、泣きながら嫌嫌する凛の顔を両手で動かないように押え、 「凛…鏡見てなさいって何度も言われたでしょ?ほら!」 と目の前の鏡に向ける。 「あひっ…あひっ…!クリトリスだめぇ…あがが…あわわ…おかしくなるっ!あがが…お兄ちゃん…いぐっ!!。」 と叫びながら絶頂を極める凛。 山下さんはすかさずクリトリスに結んだ糸を強く引っ張る。 「きゃああっ…いたいっ!!」 「だから気合い入れてって言ったでしょ?まだまだ!!ほら、オチンチンもしっかり締付けなさい!」 再び剥き出しの敏感なクリトリスに回転する歯ブラシの中心を当てる。 うぃ~ん…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。 「あわわ…また…ひいっ…こわい…またいぐっ…いぐから…いぐう!!」 激しく痙攣する凛。 凛は気合いを入れて唇を噛み締めるもあっという間に連続で絶頂へと導かれていく。
22/05/23 13:50
(WsDJu4O5)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「うぇ~ん…うぇ~ん…グスン…グスン…もうイけない…イきたくないよ~」
と小さな体を痙攣させながら大泣きする凛。昼過ぎから数え切れない程イかされてわんわん泣くのはわかるが、泣いても山下さんは止める事をを許さない。 山下さんは僕に電動歯ブラシを渡すと、凛の僅かに膨らんだ胸を親指と人差し指で摘んで揉み始め、 「イけないんじゃない…イクんだ。とことんイク、これは凛ちゃんが望んだことなんだから。わかるね?今度はオチンチンでイきなさい。」 と言って華奢な脇腹を掴んで上下に動かし肉棒の抜き差しを始める。 ズン……ズン……ズン……ズン。 大きな肉棒が凛の中を出たり入ったりを繰り返していくと、 「ああっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」 と悲鳴をあげる凛。 「ひいっ…いゃあっ!またイク…ああっ…ひいっ…またイク…」 僕は顔を激しく振り嫌がる凛に「鏡を見続けるんだ!!」と頬を両手で押えると、凛は鏡に写る山下さんと自分との行為を必死に見続ける。 「うわあん…恥ずかしい……。」 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 下から突き上げる音が体育館に響き渡る。 「うわぁん…気持ちいい…いゃあっ…おじちゃんイク…うわぁイクッ!!」 叫ぶと同時に凛の体を持ち上げ肉棒を抜くと、「ぴゅっ…ぴゅっ!」と鏡に飛ぶくらい潮を吹く。 「クスッ…可愛い潮吹きだね。」 と山下さんが凛の耳元で囁くと 「はぁはぁはぁはぁ…本当にだめ…」 とぐったりする。 「凛ちゃん…休憩は無しだよ。もう一回、思い切り潮を吹いてごらん。スッキリするから…」 と言って凛の体を一気に降ろし肉棒で深く貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「うわあっ…あがが…スッキリしないよ~。だめぇ~。」 山下さんは再び下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。 「ぎいっ…あっ…いゃ…あっ…あっ…」 小さな体が山下さんの膝の上で激しく上下する様子が鏡にはっきり写っている。 「うはっ!凄い締め付け…オチンチン気持ちいい。」 「イきたくない…ああっ…イきたくない…ああっ…イクッ!!」 と凛が叫ぶと同時に山下さんは再び肉棒を引き抜く。 「うわあっ…………あがが…。」 ぴゅっ…ぴゅっ!! と再び可愛く潮を吹く。 気が狂わんばかりにイキ続ける凛。 「ほらイケッ!!」 パン…パン…パン…パン…。 「きゃああっ…いぐうっ!!」 一連の行為を繰り返す事5回。鏡が凛の吹いた潮でびしょびしょ。 「うわっ…鏡をこんなに濡らして。凛はしょうがないな~。」 鏡の潮をタオルで拭き取っていると、突然フワッと凛の意識が飛ぶ。 肉棒を深く飲み込んだまま力なく山下さんに持たれかかる凛。 「激しく突き上げたからな~。遂に失神したか…。失神してもぎゅうぎゅう締め付けてくるよ。」 「凛の限界は等に超えてますね。」 「ハッハッ…限界を超えたようだが、まだまだイけるだろう。倉田くんもそう思うだろ?」 「僕もそう思います。」 と山下さんに話を合わせる。 「倉田くん…そこの鞄取ってくれないか?」 また何か始まるのかと思いながら鞄を渡すと、山下さんは中から小さな重りが付いた鈴を取り出し、凛のクリトリスに結んだ糸に縛り付ける。 「倉田くん…可愛い鈴だろ?」 と言ってニヤニヤする山下さん。 幼い割れ目から小さなクリトリスが糸に縛られ露出し、そこに鈴がぶら下がっている様子は異様に見えるが…いやらしい。 「可愛い鈴ですね。凛に似合ってます。この鈴がまた凛をイジメるんですね。目が冷めた時が楽しみです。」 時より体をビクッとさせるも起きる気配がない凛に山下さんはペットボトルに入った冷たい水を飲ませる。 「んんっ…ゴクン…ゴクン…はぁはぁ」 するとやっと失神から目を覚ます凛。 僕は山下さんに跨ったままの凛に顔を近付け小さな唇に軽くキスをすると、 「んんんっ…ちゅっ。はぁはぁ…お兄ちゃん…怖かったよ~。うぇ~ん!」 と我に帰ったのか泣き出してしまう。 僕は凛の頬を優しく撫でながら、 「凛…何が怖かった?イクのが怖かったのかな?あれだけイキたいって言ってたのに。」 と言うと、 「だって…気持ち良すぎて怖いんだもん。次から次に込み上げてきて…頭が真っ白で…うぇ~ん…お兄ちゃ~ん。」 と泣きながら僕に抱きつこうとするも両手が後ろに縛られていて出来ない。 僕は山下さんに了解を貰って凛の手枷を解くと、勢いよく抱きついてくる。 僕は凛の心が折れてしまわないよう、気持ちが落ち着つくまで暫く小さな体を優しく抱き締める。 するとあれだけ泣いていた凛がようやく泣き止んで落ち着いてくる。 山下さんは凛の頭をよしよしするように撫でながら、 「凛ちゃん…今までお兄ちゃん見てただけだから、今度はお兄ちゃんのオチンチンを気持ち良くしてあげようよ。出来るよね?」 と耳元で囁くと真っ赤に火照った顔で僕を見上げると「コクン」と頷く。 僕は山下さんのとなりに座り足を拡げて凛を待つ。 山下さんは凛の体をゆっくり持ち上げ肉棒を引き抜くと、「チリンチリン」と鈴の音が聞こえる。 「きゃっ!クリトリスが…引っ張られるうっ!」 凛はそこで自分のクリトリスに鈴が結ばれている事にやっと気付いたようだ。 「凛ちゃん…おじさんからのプレゼントだよ。可愛いでしょ?気に入って貰えたかな?」 「いゃあっ…鈴がブラブラして…んんんっ…いゃあっ…」 と言って鈴を触ろうとする凛に山下さんは、 「凛ちゃん…自分で触ったりしたら今度は両手、両足縛るからね。」 と低い口調で言う。山下さんの言葉は優しいのに低い声で言われると僕もゾッとする。 「はぁはぁ…ごめんなさいごめんなさい。触らないから縛るのいゃあっ…」 「素直に言う事聞いていれば縛ったりしないから…。ほら隣でお兄ちゃんが待ってるでしょ?しゃがまないでお尻を突き出すような格好でオチンチンをしゃぶるんだよ。」 「はいっ…んんんっ…んああっ…」 ふらつきながら僕の前に移動する時も鈴の音が「チリンチリン」となり凛のクリトリスが絶えず引っ張られているのがわかる。 うわっ…山下さんがやる事はなんてエッチなんだ。 凛はお辞儀をするように腰を曲げ僕の太ももに両手を付き、自分の体を支えながらお尻を突き出すと僕を見上げ、 「よろしくお願いします…はぁはぁ…」 とオチンチンに挨拶すると、小さな口で躊躇なくぱくっと咥える。 山下さんは凛の後ろに回りしゃがみ、突き出した小さなお尻を撫でたかと思うと、人差し指と中指2本同時に小さな膣口に入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 「今までオチンチンが入ってたから指2本同時でもすんなり入っていくね。」 「んんんっ…んんんっ…!!」 僕は肉棒を口から出そうとする凛に「ほら、しっかり舐めて!」と言って頭を押さえる。 おさげに縛った髪を握り前後に動かすと、凛は苦しそうに僕を見上げ小さな瞳を大きく見開きパチパチさせる。 「凛ちゃん…もっと足開いて!がに股に立ちなさい!」 「んんんっ…」 言われた通りしないと縛られてしまうと言う思いからか、ふらつく細い足を必死に開いて、がに股に拡げるも足が震え今にも崩れ落ちそうになる凛。 山下さんは凛の真横に移動し凛のお腹を下から支えお尻が下がらないようにする。 「凛ちゃん…お兄さんのオチンチン一生懸命気持ち良くしなさい。おじさんは凛ちゃんを気持ち良くしてあげるから。」 山下さんはそう言うと2本の指で、凛の膣内を掻き回し始める。 ずぶっ…ぬちゃぬちゃ…ずぶずぶっ…。 「んんんっ!んんんっ!」 嫌嫌するようにお尻を左右に振る凛。 その勢いでクリトリスに縛られた重りの付いた鈴が振り子のように動き、敏感な突起を引っ張り刺激する。 チリン…チリン…チリン…チリン… 「んんんっ…んんんっ…んんんっ…」 山下さんの指から逃げたいのに、動くと鈴が触れクリトリスに刺激される。 わかっていてもどうする事も出来ない凛。 「凛…投げやりでは困るな~。もっと愛情を持って舐めてくれないと。しっかり舐めてくれないと気持ち良くなれないよ。」 無理な事はわかってるけど、努力はさせないと。 山下さんの指もGスポットを激しく擦りながら出し入れを始める。 「ほらっ!イケッ!イキまくれ!」 ずぶっ…ずぶっ…ぬちゃ…ぬちゃ… チリン…チリン…チリン…チリン…。 「んんんっ!んんんっ!んんんっ…」 それでも一生懸命僕の肉棒をしゃぶる凛。幼い顔は涙と汗とよだれでびしょびしょ。 がに股に開いた細い足がガクガク震え出し、 ぴゅっ!ぴゅっ! とまた可愛く潮を吹く。 「うわっ…また吹いた!凄いよ凛ちゃん。イってるんだね。良かったね~。ほらっ!気合い入れて立っていなさい!!」 しゃがみ込みたいのに、山下さんにお腹を支えられそれも出来ない。 小学4年生の少女にこれだけの事をするのは罪悪感を感じるが…それ以上に興奮している自分がいる。 「まだまだ!お兄さんがイクまで続けるよ~。ほらイケッ!!」 「んんんっ…んんんっ…んんんっ!!」 チリン…チリン…と鳴る鈴の音が体育館に響き渡る。
22/06/05 17:34
(prZJjAS.)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛のお尻から「ぴゅっ!ぴゅっ!」と潮が飛ぶのが見えたと思ったら小さな体がブルブルっと震え、またイッた事がわかる。
「んんんっ…んんんっ…!」 これだけイかされても正気を保っていられる凛は凄いと思う。無理矢理だと精神的に壊れてしまう事もあるだろうが、今回は凛自ら望んだ事、同意の上。精神的に幼い分、余計な事を考えられない事も要因だろうが、それでも連続でイかせすぎると色ボケしてしまうかも知れないし、それでは面白くない。 一度凛を落ち着かせて、また1からゆっくりイかせる。これを繰り返した方がイク喜びをもっと実感出来るはずだし、凛自身、頭を整理出来る。 今すぐ凛の口に出したい気持ちはあるが、まだ時間はたっぷりある。 肉棒を咥え泣きながら僕を見上げる凛。その目は「早くイッて!」と言っているように見える。 「凛…このままだと舐める事に集中出来ないだろ?集中してくれないと僕も気持ち良くなれないし…山下さんには少し休憩してもらおうか?」 と言うと凛は「うんうん」と必死に顔を縦に振る。 山下さんは僕の言葉を聞いて、 「そっか…そっか…あまり激しくすると凛ちゃんが集中出来ないか。じゃあオマンコ責めるのは少しの間、休憩するとするか。」 と言って凛の中を掻き回していた2本の指をゆっくりと抜く。 僕はおさげを掴んで肉棒を小さな口から引き抜くと、山下さんは凛を支えていた手を降ろし凛を膝立ちにさせる。 ペットボトルの水を飲ませ、 「凛ちゃん…ゆっくり深呼吸して!気持ちが落ち着いたらお兄ちゃんのオチンチン舐めようね。」 と山下さんが言うと、凛は「うんうん」と頷き、「はぁ…はぁ…すう~はぁ~……」と深呼吸を始める。 だんだん凛の呼吸や体の震えが治まってくるのがわかる。 「凛ちゃん…落ち着いてきたかな?」 と山下さんが優しく声をかけると、 「はぁ……はぁ……。やっと落ち着いてきた。はぁ…はぁ…おじちゃんが激しくするから頭の中パニックだったんだよ。何度も何度も頭がふわっとしたんだもん。グスン…グスン…。」 と振り向いて涙を流しながら山下さんに訴える凛。 山下さんは微笑みを浮かべ、 「おじさんはセックスに関しては真剣なんだよ。妥協は許さない…わかるね?」 と凛の頭を撫でると、「おじちゃん…妥協って?」と聞いてくる。やはり凛は小学4年生だって改めて認識する。 「ハッハッハッ…妥協とはね、こだわりを持って物事を進めると言う意味に近いかな。妥協しないとは中途半端な事はしないという事。わかったかな?」 「……なんとなく。」 「気持ちいい事をとことん求めていく事がおじさんのこだわりなんだよ。セックスの相手がたとえ10歳の凛ちゃんでも、中途半端な事はしない。厳しく責めるけど、凛ちゃんはちゃんと付いてこれてるよね?なんでかな?」 と聞くと凛は考え込み、「なんでか…わかんない。」と首を傾げる。 「それはね…お兄さんはもちろんだけど、おじさんの事が好きだからじゃないかな。違う?」 凛は暫く考えると顔を赤らめ、「………違わないかも。おじさんの事が好きかも。」と恥ずかしそうに言いながら僕をチラッと見る。 「凛…好きになるのは自由だから。僕の事は気にしなくても大丈夫だよ。」 と言うとほっとした表情を見せる。 僕の事を気にしているいじらしさ、その表情がまた可愛い。 小学4年生の10歳の少女が中年のおじさんを好きになるわけがない。これは一種の洗脳。恋愛なんかした事のないまだよくわかってない少女に、好きなんじゃないかと言い聞かせる事によって、勘違いさせる。 山下さんとセックスした事も凛の勘違いを誘導させる大きな要因だろう。 「おじさんも凛ちゃんの事が好きだから両思いだね。」 と言って山下さんは凛の小さな唇にちゅっ…とキスをする。 「………両思い。………嬉しい。」 「好きな人の為に一生懸命頑張るのが恋愛なんだよ。凛ちゃんがまず頑張る事は、おじさんの激しい責めに応えること。イかせる事がおじさんの凛ちゃんへの愛だからね。激しい責めに耐えて耐えてその先にある気持ちいいをおじさんと一緒に感じる、それが恋愛。難しいかな?」 凛は顔を左右に振り、 「難しくない…だって凛はもう10歳なんだもん。それくらいわかる。大好きなおじちゃんの為なら頑張れるもん。もちろんお兄ちゃんも。」 と真剣な表情を見せる。 さっきまで折れかかっていた凛の気持ちが引き締まる様子がありありと感じる。 何度も言うが、幼い子供は情緒不安定になりがち。すぐ泣いたり笑ったり。 やる気もまちまち。 そんな幼い凛の心を掴み、自らの意志で進んでセックスに向き合う為の時間が改めて必要だったが…いい方向へ進む事が出来て良かった。 自分の欲求をぶつけるだけでは、幼い子供は付いてこれない。それは山下さんも充分理解しているようだ。 「落ち着いてきたようだから、オチンチン舐めてくれる?凛の奥深くまで貫いて気持ち良くしてくれる大事なオチンチンだから、愛情を持って舐めるんだよ。」 「はいっ!凛…愛情を持って舐める。集中する。」 山下さんは目の前の肉棒にキスをしようとする凛の凛の耳元で、 「クリトリスに結んだ糸はもう少しそのままで頑張って。それからオマンコ責めるのは少し休憩するけど、おっぱいは触らせてね。」 と囁くと、 「もうエッチ。……わかった。大好きなおじさんの為だからいいよ。」 と言って僕を見上げる。 「お兄ちゃん…凛のお口で気持ち良くなって下さい。凛…一生懸命頑張る」 と言う凛の頭を優しく撫でる。 「凛…宜しくお願いね。」 「はいっ!」 凛は僕の肉棒の先にチュッとキスをすると、小さな舌で舐め始める。 ぴちゃ…ぴちゃっ…ちゅっ…ぴちゃっ… さっきとは違い丁寧に亀頭に舌を巻き付け這わしていく凛。 「凛…気持ちいいよ。」と褒めると嬉しそうな表情を浮かべる。 山下さんは凛の後ろから体を密着させ、小さな胸を両手で優しく撫でていく。乳首に手のひらが触れる度、ビクッと反応する凛。 「凛ちゃんのおっぱい…本当に小さくて可愛いね。小さいのにこんなに敏感なんて…エッチだね。」 山下さんが、人差し指で小さな乳首を円を描くように転がしていくと、みるみる固く尖ってくるのがわかる。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…んんんっ… 山下さんに触られても舐める事に集中しようと一生懸命頑張る凛。 僕は凛の小さな手を指を絡ませるように握ると、凛も握り返してくる。 ばぐっ…んん…ぴちゃっ…んんんっ… 小さな口いっぱいに含んでも半分ほどしか入らないがそれでも気持ちいい。 上目遣いで僕を見つめながら、頭を前後に動かし肉棒の出し入れを繰り返していく凛。ぞくぞくしてくる。 口の中で小さな舌がチョロチョロと動き、また強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返す凛。最初と比べると随分上手くなった。 山下さんが時より爪で小さな乳首をコリッと掻くと凛はビクッと小さな体を震わせ、チリンチリンと鈴を響かせる。 んんんっ!ぴちゃっ…ばぐっ…んんんっ クリトリスへの刺激は、2本の指で責められるよりはマシだろう。 「凛…上手になったね。舌先で先っぽをチョロチョロ舐めてくれるともっと気持ちいいんだが、出来るかい?」 凛は僕を見つめながら「コクン」と頷き、小さな舌先で亀頭の先をチョロチョロ舐めていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「おおっ!気持ちいい…。」 じゅるじゅると音を立てながら肉棒を頬張る凛。口の中に溜まった自分の唾液と我慢汁を溢さないよう一生懸命「ゴクンゴクン」と飲み込む様子は興奮する。 10歳の子供の集中出来る時間は10分から15分だが、凛には20分程続けさせる。 「凛…そろそろ出すからスピードを出してオチンチンを出し入れして!」 凛は頷くと、一心不乱に頭を前後に動かし肉棒の出し入れを始めるが、まだまだ遅い。 山下さんはその様子を見て、凛の頭を掴むと前後に動かす。 主導権を山下さんに奪われた感はあるが仕方ない。 じゅぼ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ 「はぁはぁ…凛気持ちいい。はぁはぁ…そろそろイキそうだ。出すから溢さないように全部飲むんだよ。」 苦しそうな表情をしていた凛だったが、額に汗を流し最後の力を振り絞るように一生懸命舐める様子は健気で可愛い。 「はぁはぁ…凛イキそうだ。はぁはぁ…凛イクよ。ううっ…イクッ!」 どびゅっ!どぴゅっ! 僕は腰を突き出し射精すると同時に山下さんは肉棒を吐き出さないように凛の頭を押さえる。 喉の奥にネバネバした精子を放出され嗚咽しながら苦しそうな表情を見せる凛に、 「全部飲むんだ。飲むまでオチンチン咥えたままだよ。」 と山下さん。 んんんっ…ごくん…んんっ…ごくん… 小さ過ぎる口だから少しは溢れるのは仕方ないとするか。 凛は涙を浮かべながら必死に粘りつく精液を何度も飲み込む。 「そうそう…ある程度飲んだら次はどするかわかるね?オチンチンち付いている精子を凛の舌で綺麗にするんだ。それも全部飲むんだよ。」 山下さんは凛の頭をゆっくり後ろに引き咥えていた肉棒を口から出させる。 凛は口の中に溜まっていた精子や唾液をゴクンと飲み込むと、「はぁはぁはぁはぁ…」と息を弾ませながら、小さな舌で肉棒の掃除を始める。 はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁはぁ 舐めては飲み込みを繰り返す凛に、 「ふうっ…凛、もういいよ。凄い気持ち良かった。ありがとう。」 と頭を優しく撫でると、 「はぁはぁはぁはぁ…お兄ちゃん…凛上手く出来た?」 と見上げながらいじらしく聞いてくる。
22/06/24 16:59
(iY5EaDrR)
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