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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
457
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「凛ちゃん…遠慮しないで思い切りイッていいんだよ。」

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃっ…

山下さんはGスポットを刺激するように中指を折り曲げ、掻き出すように出し入れを繰り返していく。

「あっ!あっ!いゃあっ!」

凛のお腹が波打つ度、クリトリスに吸い付いたスポイトが上下に動き敏感な陰核を引っ張り快感を押し上げていく。
自らの動きが凛を追い詰めていく。

「ほ~ら、気持ちいいでしょ。」

「んああっ!おじちゃんイクッ…うわあっ!イッちゃう。いぐっ!うわあっあっ!」

両手で包み込んでいる小さな胸が激しく上下し、全身を震わせながら大声で叫ぶ凛。
山下さんが指を掻き出す度に、「ぴゅっ!ぴゅっ!」と潮を吹く凛。

「ああっ…ああっ……」

一旦指を抜くと凛の体からガクッと力が抜ける。やっと終わったと思った矢先、山下さんは「もう一回行くよ。」と言いながら今度は人差し指と中指2本を幼い膣口に突き刺し、掻き出すように激しく動かす。同時にクリトリスに吸い付いたスポイトが上下に揺れ、

「きゃあ…んああっ!きつい!今イッたから!クリトリスいゃあっ…ひいっ!」

と叫ぶ凛。「ぴゅっ!ぴゅっ!」と何度も可愛く潮を飛ばしながら、

「うわあっ!だめだめっ…もうイけない!んああっ!……いくうっ!」

と叫び体を仰け反らせる。跳び箱の上は凛の愛液でベタベタ。可愛いオマンコから潮を「ぴゅっ!」と吹く姿は、見ていて興奮をそそる。
山下さんが指を抜いても、小さなスポイトが凛を苛める。小さな体は強制的に何度も絶頂へ押し上げられたせいでブルブル痙攣し続けている。

山下さんは、「はぁはぁ…もうだめ……。」と僕に持たれ掛かりぐったりしている凛を見ながら、

「凛ちゃんは可愛いな~。2本の指でも、きっちり咥えこんでしっかりイけたね。すっかり出来上がってる凛ちゃんには悪いが、倉田くん…もう一度凛ちゃんの中に出してもいいかな?」

と聞いてくる。可哀想にも思えるが、激しいセックスに耐えた後の達成感に
凛も満足するはず。
これがセックスなんだと幼い体にしっかり教え込めば、やみつきになるだろうな~。

「山下さんの思ったようにしてもらえれば、いいですよ。」

と言うと山下さんはマットに仰向けになる。やはり騎乗位か…。

僕は凛の耳元で、「凛のオマンコでもう1回山下おじさんを気持ち良くしてあげようね。」と言って華奢な腰を掴んで持ち上げる。
暴れる力も残ってない凛は、僕の顔を見上げ、

「はぁ…はぁ…もう無理だよ~。」

と涙を浮かべる。

「おじさんをイかせたら、休憩するから頑張って。」

と言ってふらつく凛の腰を支えながら山下さんの肉棒を跨がせる。
山下さんは凛を下から見上げ、

「黒いニーハイだけの凛ちゃん…可愛い。それにクリトリスに吸い付いたままのスポイトがエッチだね~。吸引力が強いからなかなか外れないんだよ。ほら凛ちゃん…腰を落として!」

と言ってしゃがむように促す。

「はぁ…はぁ…もうイけない。」

と嫌々する仕草を見せる凛。山下さんは凛のひざ小僧を掴んでぐっと拡げ、

「がに股に足開いて!もうイけないじゃないでしょ?おじさんを気持ち良くする為に頑張るんだ。わかるね?」

と強い口調になる。完全に山下さんの性処理道具になっいる。
じわっと涙を浮かべる凛に、

「ほら、凛。おじさんが怒らない内にしゃがまないと。」

と囁くと諦めたように、がに股になりゆっくり腰を落としていく凛。
跳び箱の上では僕が凛の体を落とし貫かせたが、今度は凛自らの行為で入れさせる。もちろんふらつかないように僕が凛の腰を支えながらだが…。

「はぁ…はぁ…あっ…あっ…オチンチンが当たる。ううっ……。」

「凛…頑張って。おじさんがイッたら終わりだから。凛のオマンコで気持ち良くなって下さいって言いながら入れるんだよ。」

と耳元で小さな声で囁くと、凛はうんうんと頷きながら山下さんを見つめ、

「おじちゃん…はぁ…はぁ…凛のオマンコで気持ち良くなって下さい。」

と言うも寸前のところで躊躇している。

「凛ちゃん…迷っても状況は変わらないのわかるよね?怖くないから何も考えずに思い切り座っちゃいなさい!」

と強い口調の山下さんにビクッとし「はいっ!」と返事をする凛。
凛はやる気になったか、つぶらな瞳をギュッと閉じそのまま思い切り腰を落とす。

ぬちゃっ…ずぶずぶっ!

山下さんの肉棒が凛の小さなオマンコを一気に貫く。

「あっ!あがが…あがが…。」

と叫びながら天を仰ぐ凛。その小さな体は貫かれた衝撃でピクピク震えている。

「また凛ちゃんの奥にゴツンと当たったよ。凛ちゃん良かったね~。奥に当たるのが気持ちいいって言ってたもんね。」

と言って山下さんは掴んでいるひざ小僧をぐっと拡げる。
小さな唇をわなわなと震わせ返事を返す事が出来ない凛。

「凛…今度は凛が動いておじさんをイかせる番だよ。ほら頑張って。」

と言うと凛は顔を左右に振り、

「ああっ…苦しい…む、むりだよ……」

と言って涙を流す。

「凛ちゃん…おじさんがイかないとオチンチンずっと入ったままだよ。それでもいいの?」

と山下さんが言うと凛はまた顔を左右に振る。

「わかったなら腰を動かしなさい!」

またビクッとし「はいっ!」と返事をする凛。
山下さんは凛の手を指を絡ませるように握るとそのままひざ小僧を掴み、

「さあ…頑張って!凛ちゃんがイッてもイッてもおじさんをイかせる為にがむしゃらに腰を動かすんだ。頑張らないと終わらないよ!」

と言って凛に動くように促す。
僕は凛が倒れないようそっと肩に手を置くだけ。凛は一度ゆっくり深呼吸をすると、

「はぁ…はぁ…いきます…。」

と言って自分の足に力を入れ腰を上下に動かし始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ…んあっ!…あっ!…きゃっ!」

「うわあっ…凛ちゃん。ゴツンゴツンと奥に当たって気持ちいい!吸い付いたスポイトが上下に揺れてるね。クリトリスも引っ張られて気持ちいいでしょ?」

と言いながら山下さんは凛を見上げている。
僕は、ふらつく凛の体が山下さんとなるべく垂直になるよう、肉棒がしっかり奥まで突き刺さるよう肩を支える。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「うぎゃっ!ひいっ!あっ!あっ!奥に当たるう!あっ…あっ…クリトリスが…ひいっ!もうイけない…んああっイクッ…。」

肉棒を深く飲み込んだまま、ガクガクと震え凛の動きが止まる。
山下さんは腰を思い切り突き上げ、凛の体を宙に浮かせる。その反動で再び肉棒が思い切り凛に突き刺さる。

………ずぶずぶっ!

「んぎゃあっ!あがが……」

わなわなと唇を震わせる凛。

「がむしゃらに腰を動かしなさいって言ったよね?ほら、終わらないよ。」

イッてもイッても休む事も出来ず自ら腰を動かさないといけないのはきついだろうな~。人の事言えないが…。

「はぁはぁ…おじちゃん…待って…。自分で…自分で…動くから…んんっ。」

再び凛は腰を上下に動かし始める。

パンッパンッパンッパンッ…。

凛のお尻が山下さんとぶつかる音が体育館に響き渡る。

「あっ!んぎゃっ!奥に…当たっていゃあっ…ひいっ!うわあっ…いぐっ…いぐっ…」

凛は顔を振り乱しながら叫び続ける。
山下さんのお腹は凛から吹き出る愛液でびしょびしょ。
それでも山下さんは、

「まだまだ…そんな調子じゃあと30分はかかるよ。」

と悪魔の囁き。

「ひぃん30分も…もうイけない…うわあっ…いぐっ…いぐっ…壊れちゃう凛壊れちゃう。うわぁん…おじちゃんイッて!」

10歳の少女には激しすぎる責め。それに答えるように必死に腰を動かす凛。
頭の中はずっと真っ白なはず。



22/03/23 22:38 (AQyoWkF9)
458
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
んパン…パン…パン…パン…

「おじちゃん…うわあっ…もうだめ…休憩…休憩させて…もう限界!」

凛は叫ぶと同時に山下さんの上に深く座り込んでしまう。座ったら座ったで山下さんの肉棒が深く貫いたままになるだけで、状況は何も変わらない。
凛もわかってはいるが、僕が肩を押えているし自分で立ち上がる気力もないから座るしか選択肢がなかったんだろう。少なくともクリトリスが振られる刺激からは開放される。

「はぁ…はぁ…ううっ…はぁ…はぁ…。」

山下さんの上で小さな体をブルブル震わせ激しく呼吸をしている凛。

「休憩なしと言ったのに、仕方がないな~。おじさん、もう少しでイッたのに、凛ちゃんが休んだから最初からやり直しだよ。おじさんが登り詰めるまでまた時間がかかるのわかってる?」

凛は山下さんを見つめ、

「はぁ…はぁ…だって……もう限界。はぁ…はぁ…んあっ…おかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…もうイケない。」

と涙を浮かべる。

「限界は自分で決めるんじゃないってお兄ちゃんから教わらなかった?凛ちゃんが自分で動けないなら、お兄ちゃんに手伝ってもらうしかないね。」

と山下さんからの合図。
僕は山下さんの上に深く座り込んだ凛の腰を掴んでゆっくり持ち上げると、
肉棒が引き抜かれ「んああっ!」と声を上げる凛。
凛はがに股のまま足をブルブルさせるが、やっと肉棒が抜かれ強張っていた体から力が抜け、僕の両手に凛の体重がかかってくる。

山下さんは中腰に支えられた凛の小さな膣口に、間髪入れず人差し指と中指2本同時、挿入する。

ずぶっ…ずぶずぶっ…

「ひいっ!おじちゃん!休憩じゃ…うわあっ…休憩じゃなかったの?ひいっ!」

「誰も休憩するなんて言ってないよ。凛ちゃんにはしっかりイッてもらうから!」

山下さんは凛の膣の中を掻き出すよう激しく指の出し入れを始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。

「あが…あがが…うわあっ…気持ちいいっ!だめっ!おじちゃんもうイけない…ひいっ!またいぐっ!」

体育館の天井に向かって叫ぶ凛。
山下さんは、

「ほら!閉じるな!がに股のまま!」

思わず足を閉じ内股になる凛のひざ小僧を左手でぐっと押し広げる。

「ごめんなさい!あっ…あっ…イクイクッ…おじちゃんまたイクッ!ひいっ!」

凛が叫ぶと同時に小さなオマンコから
ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮が吹き出てくる。

「うわあっ…凛ちゃん凄い!また潮吹いてる。本気でイッてるのがわかるよ。それにしても大人のそれとは違って潮の吹き方が可愛いね~。」

叫び声がやんだと思ったら、声を出せないほどイッてるようだ。唇をわなわなと震わせている。
大人の女性でもここまで責めるのはAVぐらい。それをセックスの経験の浅い未熟な体の10歳の幼い女のコにするんだから山下さんは悪魔だ。そんな僕も…悪魔だろうけど。

ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!

山下さんは高速で指の出し入れを続けると、凛の小さな膣口から止めどなく
愛液が吹き出てくる。

「あっ!あっ!あっ!ああっ!」

幼い顔を真っ赤に染めイキ続ける凛。
いつ意識が飛んでもおかしくないのによく頑張ってる。というか山下さんがぎりぎりのところで、意識が飛ばないよう刺激を与えているのかわかる。

それでもいよいよ意識が飛びそうな凛を見て山下さんは僕に入れるように合図を送る。

僕は山下さんが膣口から指を引き抜くと同時に、間髪入れず狙いを定め凛の腰を落とす。

ずぶっ…ずぶずぶっ!

「きゃああああっ!」

再び山下さんの肉棒で深く貫通させられ、凛は仰け反り悲鳴をあげる。

「うわあっ…またゴツンと奥に当たったよ。オマンコ痙攣するようにぎゅうぎゅう締め付けてくる!気持ちいい。」

「うわあっ…壊れちゃう!」

凛は嫌々をするよう顔を振りながら小さな体をブルブルっと痙攣させる。

「凛ちゃん…全力で行くよ!また休憩なんて言ったら指で掻き回しちゃうからね!」

「それいゃあっ…足がもう動かない。はぁ…はぁ…んんっ!」

凛は腰を必死に動かそうとするも、足が言う事を聞かない。
それを見て僕は凛の腰を上下に動かし始める。それに合わせて山下さんも下から凛を突き上げる。

パン…パン…パン…パンッ…

「ひいっ!いくいくっ…うわあっ…気持ちいい!もうイくのいゃあっ…うわあっまたいくっ!もうだめだめっ…。」

クリトリスに吸い付いたスポイトも激しく上下する。

バウンドするように山下さんの上で小さな体を弾ませ続ける凛。

「きゃああっ…いたいっ!」

凛は何度も何度も意識が飛びそうになるも、山下さんがその都度固く尖った小さな乳首を摘んで引っ張る為、可哀想にそれも出来ない。

パン…パン…パン…パン……

「ひいっ…あっ…あっ…ひいっ…」

「ゴツンゴツンと奥に当たってるよ!凛ちゃん…気持ちいいね~。」

幼い体に可哀想なくらい思い切り性欲をぶつける山下さん。

「うぎゃあっ…もう…イけ…ない。」

「凛!イけないんじゃない!イクんだ!何度も何度も。自分の限界を越えてイキなさい!」

パン…パン…パン…パンッ…

どれだけの時間がたったか…がに股のまま激しく突き上げられる凛。

「はぁ…はぁ…凛ちゃん…そろそろイキそうだ!奥に出すからな!」

一層激しく突き上げる山下さん。

「お…じさん…イッて…凛もうだめ。うわあっ…。」

「はぁ…はぁ…凛ちゃん!そろそろイクよ。ううっ…いくっ!」

ずぶずぶっ!

「うわあっ…凛もいくっ…!」

凛が腰を降ろした瞬間、山下さんは下から思い切り突き上げ、小さなオマンコの奥深くに射精する。

どびゅっ…どびゅっ…どくどくっ…。




22/03/29 22:52 (yvQmO8vU)
459
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
山下さんは、自分がイッた後でもやる事が抜かりない。これだけ激しく責めたんだから凛の意識が飛ぶだろうと思ったんだろう。

勢い良く突き上げ射精したかと思うとすぐに凛の固く尖った小さな乳首をキュッと強く摘む。

「きゃあっ…ひいっ!おじちゃん!」

飛びそうだった凛の意識を現実へと引き戻し頬を軽く叩く。

「はぁはぁ…今凛ちゃん意識が飛びそうだったでしょ?だからおっぱい強く摘んだんだよ。」

「ひいっ…はぁ…はぁ…なんで?んんっ…んああっ…真っ白だったのに…」

泣きながらブルブル震える凛に、

「凛ちゃんには最後までおじさんのオチンチンを感じていて欲しいからね。ほら、射精した後オチンチンがビクビクしてるのわかるだろ?普通はイクとオチンチン萎んじゃうけど、凛ちゃんのオマンコ気持ちいいからイッてもおじさんのオチンチンまだまだ元気なんだよね。」

と山下さんが聞くと「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしながら頭を縦に振り「うんうん」と頷く凛。

「凛ちゃんが意識を失っちゃうとオマンコの締め付けが弱くなっちゃうからちゃんと起きていてもらわないとね。射精した後、凛ちゃんの余韻をいつまでも味わいたいから。うわあっ…凄い収縮。ぎゅうぎゅう締め付けてくる!」

「んんっ…んああっ…はぁ…はぁ…」

自分の意志とは関係なく絶頂の余韻で山下さんの肉棒をぎゅうぎゅう締め付け何もしなくても自ら感じている凛。
凛の小さな膣口からは、愛液と山下さんの逆流した精子が溢れ出ている。

「幼い子供のオマンコはいいね~。オチンチンに残った精子を搾り取るように締め付けてくる。中出しできるのも初潮が来るまでだから、しっかり味わっておかないとね。」

幼い子供と言ったら他の誰かともセックスしてると凛にばれちゃうかもしれないのに…。

山下さんが絶頂の余韻を味わい終わる頃までなんとか意識を保っていた凛だったが、「んああっ!」と叫ぶと突然糸が切れたかのようにガクッと失神してしまう。

山下さんは、

「凛ちゃん気を失っちゃったみたい。それにしてもこんな小さな幼すぎる体に僕の肉棒が今も深く入ってるなんて凄いね。まだまだ頑張れるが、これ以上凛ちゃん無理させても悪いから、休憩しようか。」

と僕に言う。時計を見ると夕方4時を過ぎている。凛は3時間余りイキッぱなしだった。途中本当に壊れてしまわないか心配だったが…精神的に幼いから大丈夫だったんだろう。

「そうですね。昼から連続でイかせ、小さな体で大人2人を同時に相手にしたから相当疲れたと思いますよ。お風呂でゆっくりしますか?」

「そうだね。お風呂入って体を休めよう。事前にお湯沸かしておいたから。」

僕は凛の脇腹を掴んで小さな体を持ち上げると今まで入っていた山下さんの肉棒がゆっくり抜けていく。
小さなオマンコから垂れる愛液と精子がいやらしく見える。
山下さんはクリトリスに吸い付いているスポイトを無造作に引っ張り取ると失神しているにも関わらず凛の体がビクッと跳ねる。

「このクリキャップ、小さいけど吸引力が抜群なんだ。どれどれ…凛ちゃんのクリトリスどうなったかな?」

山下さんは凛のクリトリスを間近で見ながら、

「真っ赤に充血してるように見えるが…大きさはあまり変わらないか。まあ短期間ではそんなに効果は上がらないが…まえよりは敏感にはなってると思う。それにしても小さいな~。何もかも小さくて可愛い凛ちゃん。だけどイキ方は大人顔負け、そのアンバランスがまたいいんだよね?」

と僕に同意を求めてくる。

「幼い子はいきなりクリトリスを弄っても痛いだけですけど、凛にはその痛みの先の快感をしっかり教え開発しておきましたから。後は快感をどう与えるかだけです。クリキャップの刺激は良かったですね。幼い顔でいくっ!と叫ぶ様子はいつ見ても興奮します。」

「倉田くんは子供の扱いが本当に上手いね。尊敬するよ。」

「……いやいや。ハハハッ…。」

お互いに笑うと僕は凛をお姫様抱っこし、自然の家の浴室へ向かう。

少し温めの湯船に凛を、お姫様抱っこしたままゆっくりと浸かると意識が少しづつ戻ってくる。
山下さんは僕の正面で湯船に浸かりながら凛の顔を見て、「可愛いな~」といいながら、汗と涙でぐしゃぐしゃになってる凛の顔を撫でるようにお湯で綺麗にしていく。すると、

「んんん…はぁ…はぁ…んんん…」

とうめき声をあげ目を開ける凛。

僕は「凛…目が覚めたようだね。」と凛に優しく話しかける。僕と目が合った凛はまた目を潤ませ、

「うわぁん!お兄ちゃん…恐かったよ~。」

と抱きついてくる。僕は凛の気持ちが落ち着くのを待って、

「凛…よく頑張ったね。偉いぞ。怖いって言ったけど本当は気持ち良かったでしょ?」

と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。山下さんは、

「怖い思いさせてごめんね。凛ちゃんのオマンコがあまりにも気持ち良すぎておじさん張り切っちゃった。」

と凛の頬を優しく撫でると、「ううん…」と顔を振り、

「おじちゃん…謝るのは凛だよ。おじちゃんの思ったように動けなくてごめんなさい。凛も凄い気持ち良かった。気持ち良すぎて恐かったし動けなかったもん。」

と健気に答える凛。

「凛ちゃんはまだ10歳だから動けなくてもしょうがないよ。セックスの経験を積めば、動き方とかどうしたら相手が喜んでくれるかわかってくると思うよ。謝らなくても大丈夫。」

「凛ね、もっともっとセックスのお勉強したい。……怖いけど。」

「凛ちゃんは頑張り屋さんだね。あっそうだ…クリトリスに付けたスポイトはどうだった?」

「おじちゃん…あれはびっくりしたよ~。クリトリスがずっとチュッと吸われてるみたいで…ジンジンするんだもん。熱くてドキドキして気持ち良かったかも…。」

「じゃあ…今度はおじさんがチュッと吸ってあげる。どっちが気持ちいいか教えてね。」

「もう!おじちゃんのエッチ!またドキドキしてきたもん。」

「ハッハッハ!」

あれだけ怖い思いと激しいセックスをしたのに勉強したいとは……幼い子供のほうが大人より性に貪欲だと思う。

それからは凛の体を綺麗に洗うと、湯船にゆっくり浸かり疲れを癒やす。

「お風呂気持ちいいね。」

「うん!」

山下さんは夕食の準備の為先に出ると凛と2人きりに。

「凛…山下さんはどうだった?」

と聞くと、

「人見知りだから最初は緊張したけど……優しいおじちゃんで良かった。エッチは激しかったけど…気持ち良かった。でもお兄ちゃんが一番だよ。」

と恥ずかしそうに答える。

「僕が一番でありがとうね。でも激しいセックスにも耐えられるようになって良かったね。凛が気持ち良かったならおじさん嬉しいと思うよ。おじさん凛の為に一生懸命頑張ってたから。」
 
「おじさんのオチンチン、奥にゴツンゴツンと激しく当たるんだもん。最初はびっくりしたけど、熱くてジンジンして気持ち良かった。わかんないくらい真っ白になったもん。」

「じゃあ…お風呂から出たらおじさんにお礼言わないといけないよ。イかせてくれてありがとうってね?」

「うん…おじちゃんにお礼言う。」

「そろそろ出ようか?」

「もう少しこのままがいい。お兄ちゃんにギュッとして貰ってると幸せなんだもん。」

まだまだ凛は幼い。肉体的にも精神的にも少し休ませないと。

浴室から出ると凛の体を拭き持ってきたパジャマを着せると食堂に行くと、
山下さんは事前に下ごしらえをしておいたカレーを作っている。

「あっ!凛ちゃん…今カレー作ってるからもう少し待ってね!」

と山下さんが笑顔で凛を迎える。

「凛もお手伝いする!」

と言って調理場へ。

「じゃあ…サラダを用意してもらおうかな?」

「はいっ!」



22/04/14 16:06 (WnwW2A5I)
460
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
テーブルにカレーと凛が作ったサラダを並べ席に付く。僕と凛は並んで座り、凛の正面に山下さんが腰掛ける。
時間は午後6時。「いただきます!」をして3人で食べ始める。

「凛!サラダうまく出来てる。美味しいよ。」

と褒めると嬉しそうな顔をする。

「山下さんが作ってくれたカレー美味しい!」

「少し甘めのカレーにしたんだ。辛いのが苦手な子は多いからね。」

「おじちゃんありがとう!…丁度いい辛さだよ」

山下さんは、小さな口でパクパク食べる凛の様子をニコニコしながら見ている。凛はその様子に気付き、

「おじちゃん?凛の顔に何か付いてる?だって、じっと見てるもん。」

とカレーを食べながら山下さんに尋ねる。

「いやいや、凛ちゃんがご飯食べる様子も可愛いな~って思ってね。その小さなお口でさっきまで2人のオチンチン槌張ってたんだよね?それに下の小さなお口にオチンチンよく入ったよね。まあおじさんがいれたんだけど、根元までしっかり咥え込むなんて凄い。」

凛は恥ずかしそうな顔をし、「もう!おじちゃんのエッチ!」と頬を膨らませる。

「今でもアソコにオチンチンが入ってるような感じがするんだよ。オチンチンが全部入ると苦しいけど奥に当たるとキュンキュンして怖いくらい気持ちいいの。」

「そうなんだ~。凛ちゃんのオマンコの順応力は凄いと思うよ。おじさん最初全部入るか心配だったけど、あっという間に入っちゃったからびっくりしたよ。これもお兄さんのおかげだね。」

「うん!おじちゃん!カレーおかわり!」

「はいはい、それにしても凛ちゃんよく食べるね。」

「だって…お腹すいてたんだもん。」

山下さんはお皿にご飯とカレーを盛り凛にわたすと、

「凛ちゃん…いっぱい運動したからね。3時間ぶっ続けでイキッぱなしだったからお腹すいたのかな?」

と言って凛の顔を覗き込む。

「もう!おじちゃんエッチなんだから!」

と下を向いてカレーを食べる凛。

「おじちゃんはエッチだよ。エッチなおじちゃんは嫌い?」

と言うと凛は一旦食べるのを止めると山下さんを恥ずかしそうに見上げ、

「………好き。」

と言ってまた食べ始める。

「凛ちゃん嬉しいよ。おじさんも好きだよ。もしかして運動し足りないのかな?」

と聞かれるもどう返事していいのかわからず凛は黙っている。
 
精神的にも肉体的にも相当疲れているはず。でもさっき経験したセックスの絶頂は忘れられない。怖いけど気持ちいい事はしたい。凛なりに葛藤しているように見える。

「図星かな?でも凛ちゃんにこれ以上無理させるのも悪いと思うんだ。おじさん凛ちゃんの幼い体を激しく責めたから休ませないとと思うんだ。今日はこのまま寝てもいいかなって。今度会える日がいつなのかわからないけど、凛ちゃんの体が大事だからね。」

と凛の顔色を伺う。

「おじちゃん…エッチの時とは違う人みたい。エッチのは厳しいけど今は凄い優しいもん。おじちゃん…あのね…凛、無理してない!気持ち良すぎて怖いと思った事は何度もあるけど。おじちゃんとエッチ出来る日なんて今度いつなのかわかんないもん。だから……したい。」

「あらあら…凛ちゃん元気だね!」

「………もう恥ずかしいよ~。」

と山下さんは笑みを浮かべる。
快感を知ってしまった子供は、お菓子を欲しがるように求めてくるのは、凛も例外じゃない。

子供の体力の回復力は凄いといつも思う。精神的にも幼い分、悩む事も単純でいい。山下さんは、このまま凛の気持ちを確かめずに責めても良かったが、精神的に付いてこれるか心配だったし、凛自ら「したい」と言う言葉を聞きたかったんだろう。

「凛ちゃん…おじさんやお兄さんの激しい責に付いてこれる?それから朝までセックスする覚悟はある?あるなら…凛ちゃんのしたいと言う気持ちを聞いてあげる。凛ちゃんの覚悟が知りたい。」

「ふえっ?あ、朝まで……」

「そう…朝までイキッぱなしの覚悟」

びっくりした表情をする凛。そんな凛
を山下さんは真剣な表情で見つめる。
徹夜でセックスとは…きついな~。山下さん体力有り過ぎだよ。

覚悟があると言わないとセックスしてもらえないしイかせてもらえない。凛の返事は決まっている。

「凛…イきたいもん。それにおじちゃんやお兄さんに気持ち良くなって欲しいもん。だから…だから…凛朝まで頑張るからお願い。」

涙を浮かべる凛。
初めてイッた日から1ヶ月お預けした事がよっぽど堪えたんだろうな。

山下さんは凛の頭を優しく撫で、

「凛ちゃんの意気込み、覚悟わかったから泣かなくても大丈夫。でもやるからには凛ちゃんの限界をとことん追求していくからね。おじさんもお兄さんも本気でいくよ!」

と言うとまたびっくりして目を丸くし

「ふぇっ?さっき体育館でしたエッチ、おじちゃんもお兄ちゃんも本気じゃなかったの?」

と不安そうな顔をする。僕はそこそこ本気だったが、山下さんはまだまだ手加減していたと言う事か。怖い怖い。

「そうだよ。まだ未成熟で経験が無いに等しい10歳の女の子にいきなり本気出してセックス出来ないでしょ?でもさっきのエッチで凛ちゃんの事よくわかったから…。凛ちゃんも本気で向かってきてよ。」

凛は「………はいっ!」と返事をすると
「……凄いドキドキしてきたよ~」と幼い顔を真っ赤に火照らすその表情がまた可愛い。

「おじさんはね、凛ちゃんの感じる場所全部わかったんだ~。凛ちゃんが凄いのは、クリトリスでもオマンコでも両方イけるところ。経験が浅く精神的にも肉体的にも未熟な子がイくのはなかなか難しい事なんだよ。」

と僕の顔をチラッと見る山下さん。

「お兄ちゃんが全部教えてくれたんだよ。お姉ちゃんもお兄ちゃんの事が好きだから、凛お姉ちゃんに負けないように一生懸命頑張ったんだ。初めてイクを知った時は凄いびっくりしたんだもん。」

「凛ちゃんにはお姉さんがいるのか?いくつ?もしかして倉田くん、お姉さんともエッチしたのか?」

おいおい…凛。言わなくていい事は言わない方がいい。

「山下さんが要らんことを言うから凛が僕を睨んでるじゃないですか。凛には柚希と言って小学6年生のお姉さんがいますよ。でもお姉さんとはまだしてないですよ。交通事故で両足骨折して入院中ですから。」

「そうか、それは大変だったね。」

と山下さんは申し訳なさそうな顔をする。

突然「お兄ちゃん!お姉ちゃんとエッチしちゃいやっ!」と凛が強い口調で言う。幼いながらに嫉妬か…。

「お姉ちゃんがしたいって言ってきたらどうしたらいい?」

と凛に尋ねると、「……それは。」と口ごもってしまう。

「凛がイク事の喜びを知ったようにお姉さんにも教えてあげたいし、凛だって僕以外の山下さんとエッチしたでしょ?」

「それは…お兄ちゃんが言ったから。」

「最初はそうだったけど、さっき凛は自らおじさんとエッチしたいと言ったよね?違う?」

「………違わない。」

僕の事を好きなのはわかるし、嫉妬もわかる。でもわりきりを教えないと僕から離れていかなくなりそれは困る。

「僕が凛の事が好きなのは本当だよ。凛の気持ちもわかってるつもり。でも気持ちいいのはやめられないでしょ?僕は凛に色んな世界を見せてあげたいんだ。僕以外の世界も。わかるね?」

と言って凛の小さな肩を抱き小さな唇に優しくにキスをする。
ぽっと顔を赤らめる凛。

「……なんとなくわかる。でも凛、お姉ちゃんに負けないもん。」

と凛の強い意志が感じられる言葉。

「じゃあ…お姉ちゃんに負けないようにずっとずっと追いつけないくらい先に進もうね。凛の頑張り見せて。」

「うん…絶対負けない。」

カレーを食べた食器をみんなで洗い片付けを済ませる。



22/04/24 07:30 (xe.tWr5b)
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投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
夕食の片付けが終わり時計を見ると、夜の7時半を過ぎたところ。
山下さんは朝までと言ったが、朝7時まで12時間もある。本当に徹夜でするつもりなんだろうか…。山下さんに言わされた感はあるが、凛もよく返事をしたよ。

山田さんは凛の後ろに立つと、

「凛ちゃん…改めて見ると本当に小さいね。身長は135センチぐらいかな?」

と言って小さな肩に両手をポンと置く。凛は一瞬ビクッと震えるも振り返り、

「うん…135センチ。体重は30キロぐらいかな~。同級生のみんなより少し小さいかも…。」

と山下さんを見上げる。

「同級生のみんなより発育が少し遅いかもしれないけど、心配しなくても大丈夫。おじさんは小さな凛ちゃんが好きだから。それに体重が軽いと簡単に抱き上げられるしね。」

と山下さんは凛と目線を合わせるようにしゃがむ。

「本当?お姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし…。同級生の女の子とかはっきり膨らんでる子もいるもん。」

とコンプレックスを感じてるよう。小学4年生でもスタイルを気にするのか。
それともお姉さんと自分を比べているのか。まだまだこれからなのに…。

「お姉ちゃんは大きくても自分と比べる必要はないよ。お姉ちゃんは凛ちゃんの2歳年上なんでしょ?凛ちゃんだっておっぱい少し膨らんできてるし、それに感度は抜群にいいから。」

凛は不思議そうに、「ううん…あの…感度って?」と山下さんに尋ねる。

「小学4年生の凛ちゃんに感度と言ってもわかんないか~。感度ってね、わかりやすく言うと触れられると敏感に感じるって事。」

「ビリビリするって事?」

「そうだよ。おっぱいだけじゃなくクリトリスだって敏感でしょ?凛ちゃんはセックスだって出来るしイク事も知ってる。同級生のみんなより先に進んでるよ。」

凛は顔を赤らめ、

「もう…おじちゃんのエッチ。」

と言って恥ずかしそうに下をむく。
山下さんは凛の顎を軽く持ち上げると

「凛ちゃんは今のままで充分可愛いから、余計な事考えなくても大丈夫だよ。それよりセックスにもっと積極的になって欲しいな~。」

と小さな唇に軽くキスをする。

「セックスに積極的って?」と顔を赤らめ目を丸くする凛。

「凛ちゃんが自分から進んでセックスするという意味だよ。オチンチン一生懸命舐めたり、相手が気持ち良くなるように凛が動いて頑張る。わかるかな?」

「……ううん。なんとなく……。」

「なんとなくでもわかればいいよ。わからない事は教えてあげるから嫌とか言わないでね?」

と言って山下さんは凛の頭を優しく撫でると、「うん!」と返事をする。

山下さんは、「疲れてない?本当に大丈夫?」と改めて凛に確認すると、
「お風呂に入ってゆっくりしたから大丈夫。」と言うが、少し無理した笑いを浮かべる。疲れてないなんて事は無いだろうが、凛のイきたい気持ちが何よりも優先させるんだろう。

「凛ちゃん…心の準備は出来たかな?」と山下さんが尋ねると緊張してきたんだろう…凛は黙ったまま恥ずかしそうにコクンと頷く。
山下さんは凛の頭をくしゃくしゃっと撫で、

「心の準備出来たね。凛ちゃん…さっきみたいに体育館でするか、お部屋でするかどっちがいい?」

と尋ねる。凛は緊張した表情で山下さんを見つめ、

「体育館は広くて明るくて声も響くから恥ずかしい。それに跳び箱に跨ってエッチするのは思い切り奥まで入るから少し怖い…。お部屋で……。」

と言った後小さな拳をギュッと握り締める。隅々まで見られてるのに今更恥ずかしいなんて…それにさっきは奥に当たって気持ちいいと言ってたのに。子供の心はコロコロ変わるのはわかるけどね。
山下さんはニヤッと笑い、「じゃあ…体育館でしようか?」と言うと凛はびっくりした表情で、

「ふえっ?おじちゃん何で?」

と尋ねる。

「凛ちゃんが嫌な方を最初から選ぼうと思ってた。体育館は恥ずかしいんでしょ?ドキドキするんでしょ?ドキドキすると気持ち良さが増すのは凛ちゃんならもうわかるよね?体育館でエッチする機会なんて今しかないよ。」

僕は返事に困っている凛の後ろから小さな肩にポンと両手を置き、

「凛…おじさんの言う通りにしないとイかせてもらえないよ。」

と言うと振り返り僕を見上げ「…う、うん。わかった。」と渋々返事をする凛。

凛は僕と山下さんに手を繋がれ食堂を後にし体育館に向かう。
体育館に入ると明るすぎるぐらいの照明の下に跳び箱やマットがそのままの状態で置かれているのを見て、緊張がMAXになったんだろう。凛は不安そうに僕と山下さんを交互に見上げる。

「11月の夜は寒いかと思ったが、ストーブが焚いたままだったから割と暖かいね。凛ちゃん…準備するから待ってて!」

山下さんは跳び箱の前に凛を立たせると、道具倉庫からキャスター付きの大きな姿鏡を3枚運び出す。

「おじちゃん大きな鏡どうするの?」

山下さんは、

「さっき跳び箱出すとき見つけたんだよね。鏡に写る自分の恥ずかしい姿を凛ちゃんに見てもらおうかなって思ってね。」

と跳び箱の回りに並べる。

「そんな…おじちゃん……恥ずかしいよ~」

と顔を真っ赤に染める凛。僕は凛の後ろから長い髪が邪魔にならないようおさげに結ぶ。

「髪をおさげに結ぶと幼い顔が一層幼く見えるね。両手ちゃん…さっきも言ったよね?恥ずかしいとドキドキして気持ち良さが増すって。凛ちゃんには気持ち良くなって欲しいからね。」

と言って山下さんは凛の前にしゃがみ、パジャマの胸のボタンに手をかける。

「ふうっ…ふうっ…ドキドキしてきたよ~。」

山下さんがボタンを外すと僕は後ろからパジャマを脱がすと、その様子が目の前にある大きな姿鏡にはっきりと写っている。
山下さんは凛の幼い胸をまじまじと見ながら、

「小さな胸だって言ってたけど、乳首から少し盛り上がって膨らみ始めてるのがはっきりわかるね。おじさんは、これはこれで可愛いと思うよ。凛ちゃん…目の前の鏡しっかり見てるんだよ。」

と親指で下から優しく持ち上げるように揉みながら小さな乳首を啄むように口に含むと同時に、僕は凛の小さな肩をいやらしく撫でていく。

チュッ……クチュッ…。

「んんっ…あっ!ゾワゾワする。はぁ…はぁ…鏡、恥ずかしい…。」

と声を上げる凛。
山下さんは小さな乳首を交互にチュッチュッと吸うと、ビクッビクッと跳ねる凛。

「相変わらず敏感で可愛いね。鏡に写る自分を見るとドキドキするでしょ?」

と言うと顔を真っ赤に火照らせながらうんうんと頷く凛。

チュッ…チュッ…ンンンッ…チュッ。

「あっ…あっ…おっぱいビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…。」

山下さんは、唾液でベトベトになるまで凛の小さな乳首を堪能した後、パジャマのズボンに手をかけ、パンツも一緒に脱がし、鏡の前で裸にされる凛。

僕は細い片足を持ち上げ、凛にとって高すぎる70センチ程の跳び箱の上に乗せると、山下さんは拡げた股の間に滑り込むように体を入れ、ぱっくり開いた幼い割れ目を下から除き込む。

「うわあっ…何度も見てるがやっぱり何もかも小さいね。クリトリスも膣口も……。ここにオチンチンがよく入ったなとびっくりするよ。」

と言って幼い割れ目を更に指先でくにゅっと拡げると、恥ずかしさが込み上げて来たのか両手で隠そうとする凛。

「こらっ!隠しちゃだめでしょ?気持ち良くなりたくないの?」

と山下さんは怒った顔で見上げる。

「ああん…ごめんなさい。もうしないから…怒らないで。」

と言って両手をどけ気を付けをする凛。僕は山下さんが持ってきたメントール入りのローションを後ろから凛の肩に垂らしていく。

「きゃっ!これ……。」

と振り返り僕を見上げる凛に、

「そうローションだよ。この前凛のお家で使ったからわかるよね?ほら…前向いて!鏡を見てなさいと言われたよね?」

と強めの口調で言う。

「ごめんなさい…おじちゃんもお兄ちゃんも怒っちゃ嫌だよ~。」

と目を潤ませる凛に、

「凛ちゃん…怒られないように集中しなさい。余計な事は考えない。いいね?」

と言って山下さんは小さな突起を舌先で軽く弾く。

クチュ…クチュ…ピンッ!

「ひいっ!んああっ!しびれる~。」

「スポイトで吸い上げたせいか、前より敏感に反応するようになったね。」

ぴちゃっ…ぴちゃっ…ピンッピンッ!

「ひいっ…あっ…あっ…ひいっ…!」

飛び上がるように跳ねる凛に僕は垂らしたローションを背中から小さな胸へと塗り込んでいく。特に小さな乳首に念入りに塗り込み、指先でなぞるように転がしていくと、あっという間に固く尖ってくる。
ローションを塗られた小さな体は照明に照らされいやらしく光っている。

「はぁ…はぁ…スースーする。んああっ…おっぱいがジンジンするっ!ふわあっ…気持ちいいよ~。」

山下さんは親指でクリトリス包皮を押し上げ小さな突起を剥き出しにすると、口に含み強く吸い上げる。

クチュ…ちゅ~っ!

「きゃああっ…!ああっ…強いっ!しびれる。はぁはぁ…おじちゃん!い…いっちゃう。」


22/05/02 19:05 (wPBrqcJf)
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