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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
山下さんは、「ちょっと準備するから手伝ってくれないかな?」と言って体育倉庫に向かう。何をするかと思えば、もう1台跳び箱を用意したいらしい。
山下さんと跳び箱を運び、2 台を直列に並べる。1メートルの長さの跳び箱が2台。これで大人が仰向けに寝られる長さになる。 その意味が何なのかをすぐ理解し、 「凛の両手を後ろに固定した意味がわかりましたよ。山下さんも考えますね。」 と言うと山下さんは、 「さすが倉田くんだね。これなら深く入るだろ?」 とニヤニヤしている。やっぱり山下さん、やる事がハード。人の事言えないけど……。 僕はマットに座り、うつ伏せになっている凛を抱き上げると膝に乗せ、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らすように呼吸をしている凛を見つめる。 可愛い顔に見とれていると、 「んんん…んんんっ…」 と言う声と共に目を覚ます凛。 「凛…気が付いたようだね。眠ってる顔も可愛いな~って見とれてたんだ。イクッて大声で叫んだ後気を失ってしまったんだよ。よっぽど気持ち良かったんだね。」 「はぁ…はぁ…あっ…お兄ちゃん!真っ白になったの。久しぶりだったから……恐かったよ~。」 凛は抱きつこうとし両手をガチャガチャ動かすも自由にならない事に気付き、 「お兄ちゃん…凛の手が……手が…お兄ちゃんどうして?怖いよ~。」 と涙目で見つめてくる。僕は、 「ごめんね…凛が気を失ってる間に後ろで固定したんだ。凛はもう経験してるから大丈夫でしょ?縛られるとドキドキするって言ってなかったかな?」 と凛の頬を優しく撫でる。 「………。」無言になる凛に、「僕の事好きだったら僕を信頼して全てを任せて。わかるよね?」 と言ってチュッとキスをする。 凛はキスにビクッとし「……うん」と頷くが、不安でいっぱいの顔をしている。 「凛ちゃん!目が覚めたんだね?」 凛はハッとし声がする方へ顔を上げると、山下さんが跳び箱の上に寝そべっている。 「……お兄ちゃん?」とまた僕を見つめ不安な顔をする凛。 僕は凛を落ち着かせる為、頭をナデナデしながら、 「凛…今度は、山下さんのオチンチンでイッてみようよ。山下さんのオチンチンを跨って入れるんだ。奥まで入れると気持ちいいのは、もう知ってるでしょ?」 と言うと凛は嫌々するように顔を左右に振り、 「……怖いよ~。さっきも怖かっもん。イキたいイキたいってずっと我慢してきたけど…やっぱり怖い。お兄ちゃんのオチンチンじゃないし……それにお兄ちゃんのより大きいもん。」 と涙を浮かべる。やっぱり子供だな~。ここはしっかりフォローしておかないと…。 しかしはっきりと僕より山下さんの方が大きいなんて言われるとショックだ。僕は人並み以上だと思ってたが、山下さんが異常なんだよ。 「きっとイッたのが久しぶりだったから怖いって思ったんだよ。イクのに慣れてくれば、怖さも無くなっちゃうと思うんだけどな~。僕と初めてセックスした時も最初は怖かったでしょ?でも途中からどうだった?思い出してごらん。」 凛は目を閉じて僕と初めてセックスした時の事を思い出そうとする。 「……お兄ちゃんの言う通り。最初は怖かったけど…途中からそれどころじゃなかった。気持ち良くて……頭が真っ白になっちゃったんだもん。」 と小さな声でボソッと言う凛。 「気持ち良かったでしょ。今回もきっと気持ちいいから、やってみようよ。」 と言うと凛は悩んだ末、仕方なくコクンと頷く。 凛の気持ちが変わらないうちに……。 さっそく跳び箱の上に仰向けになっている山下さんの横に凛を立たせる。 凛は震える声で「…お兄ちゃん…。」と言って僕を見上げる。僕は凛と目線を合わせるようにしゃがみ、 「凛…不安に思うのは仕方がないが、もっと楽しもうよ。嫌々だと気持ち良くなれないよ。なるようになれっ!って思うんだ。凛なら大丈夫。」 と励ますと、 「……わかった。凛…楽しめるかわからないけどやる。だからお兄ちゃん、好きって言って。」 と涙目で見つめてくる。僕は、 「凛…好きだよ。」 と言ってチュッとキスをし、凛の腰を掴んで持ち上げると、「あっ……。」と小さな声をあげる凛。そのまま跳び箱の上で仰向けになっている山下さんを跨がり、同時に凛も跨がせ狙いを定める。 「怖い…お兄ちゃん怖いよ~」 とか弱い声をあげる凛をなだめながらゆっくり降ろしていくと、山下さんの亀頭が幼い割れ目に触れる。 「あっ…!」 跳び箱の高さは70センチほど、僕は足が届くが、凛が跨っても足が届かない。自分の体を支えようにも、両手が後ろで固定されそれも出来ない。なすがままの凛は可哀想だが……すぐに歓喜の声に変わるはず。 「凛ちゃん…ドキドキしてるね。ほらもっと楽しもうよ。さっきお兄ちゃんに言われたでしょ?」 「はぁ…はぁ…だって~。」 山下さんは凛の太ももを掴んで、反り立つ肉棒を小さな膣口に宛てがう。 山下さんの「いいよ!」の合図に、凛の体をゆっくり降ろしていく。 ……くちゅっ。 「あっ…あっ…当たってる!んああっ…お兄ちゃん!!怖い怖い~。」 と声をあげる凛。最初は苦しいだろうから、亀頭が飲み込まれるまではゆっくりと…。 ぬるっ…ずぶっ…。 「うわあっ…凛ちゃんのオマンコ拡がってオチンチン入っていくよ。流石にきついね~。」 「あっ…いやっ…怖い…ひいっ!」 凛は足をバタバタさせるも山下さんにしっかり押さえられて身動きが取れない。 「んああっ!……苦しい。」 凛の幼い膣口に亀頭だけが飲み込まれた状態で一度止める。 「ふうっ…凛ちゃん、オチンチンが入ってる様子がはっきり見えるよ。うわっ…凛ちゃんのオマンコ小さいのに凄い拡がってる。」 山下さんは凛の脇腹を掴むと、幼い胸を親指でくにゅくにゅと転がし始める。 「あっ…あっ…いやっ…ビリビリするよ~。ああん…。」 と体をくねらせる。 「凛ちゃんの小さなおっぱい…可愛い。クスッ…乳首はもうビンビンだね。倉田くん、いつでも凛を降ろしていいよ。」 「はぁ…はぁ…だめだめっ…お兄ちゃん!」 僕は凛の耳元で、 「凛…一気に奥まで入るから、心の準備しておいてね。」 と囁く。手を離しても良かったが、ここは掴んでいた腰を一気に下へ力を込めて落とす事に……。 「凛…いくよ!!」 「ああっ…お兄ちゃん待って!!」 と叫ぶ凛をよそに力強く下へ落とす。 ずぶずぶっ!!! 山下さんの太く長い肉棒が凛の幼い膣を一気に貫く。 「きゃああっ…!!あわ…あわ……」 体育館の天井に向かって大声で叫ぶ凛。 「うわあっ…凄い!凛ちゃんの中に根元まで全部入っちゃったよ。中は狭くて、熱い……ううっ気持ちいい!」 凛はあまりの衝撃に一瞬、意識が飛んだらしく、山下さんの言葉に返す事も出来ず、ただ、わなわなと唇を震わせている。 小さな口からはよだれが垂れ、体をふらつかせる為、しっかり腰を掴んでないと崩れ落ちてしまいそう。 爪先をピンと伸ばすも床に着くはずもなくブルブル震えているり 「凛…しっかり根元まで入ったよ。凄い衝撃だったでしょ?山下さん…凛のオマンコ気持ちいいって言ってくれてるよ。良かったね~。凛も気持ちいいでしょ?」 と耳元で囁くと、 「はぁはぁはぁはぁ…。」 と激しく息をし苦しそうな顔をする。 山下さんは凛の固く尖った小さな乳首をキュッと強く摘むと、 「ひいっ!!いたいっ…」 と声をあげる凛。 「ほら…凛ちゃん、しっかりして!これからが本番だから。おじさんも倉田くんも本気出していくから、凛ちゃんも本気出して付いてくるんだ。わかった?」 と珍しく少し強い口調になり、山下さんの本気度が伺える。 「ああっ…ああっ…奥に当たってるの。はぁ…はぁ……ジンジンする。本気はだめぇ…怖いよ~」 と今から何をされるかを想像し、嫌々をするように顔を左右する振る凛。 「凛ちゃん…最初から激しくいくからね。倉田くん…しっかり根元まで入るように凛ちゃんを動かしてくれるかな?最初から全力で行ってみよう。」 「わかりました。行きますよ。」 「ああっ…だめだめっ…」 凛の軽く小さな体は、とても扱いやすい。僕は返事をすると凛を持ち上げ肉棒を引き抜き、勢いよく山下さんにぶつける。出来るだけ垂直に、山下さんの肉棒がしっかり入るように…。 それを最初から早く激しく繰り返していく。 パンッパンッパンッパンッ……。 「きゃああっ!!奥に…奥に当たる!あっあっ…いゃあっ…壊れる!!」 パンッパンッパンッパンッ……。 意識が飛びそうになると、山下さんは凛の小さな乳首をキュッと摘む。 「ひいっ!いたいっ…。おじちゃんオマンコ壊れちゃうよ~。んああっ…おかしくなっちゃう!うわあっ…イクッ…イッちゃう!」 凛の幼い割れ目から、山下さんのお腹がびしょびしょになるくらいの愛液が溢れ出てくる。 パンッパンッパンッパンッ…。 「んああっ…イクッ…またイクッ…ああん…おかしくなるっ!おじちゃん!!とめて~!」
22/02/10 00:15
(pA74RdB4)
投稿者:
爺さん
ヒロ氏
だいぶ間が空いていますが体調不良かな?
22/02/28 13:28
(7K.ATXur)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
更新が遅くなりすいません。体は元気になりました。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…。 両手を後ろに縛られ足も届かず自分ではどうする事も出来ない凛。山下さんの上でバウンドするように小さな体を上下させられ、小さなオマンコに肉棒が深く突き刺さる度、天井に向かって、 「うわあっ!きゃあっ!」 と叫ぶ凛。これだけ激しい動きは凛にとって初めてだから、どこまでいけるか心配だったがさすが凛。膣から溢れる愛液が動きをスムーズにし、大きな肉棒に小さなオマンコが適応してきているのがわかる。 肉体的には大丈夫そうだが、精神的にはどうだろう。最後まで凛の気力を持たせないと…。 「凛…頑張れ!1ヶ月我慢したんだ。思いっ切りイけばいいんだよ。遠慮なくイッてイッてイキまくればいい。」 と耳元で囁くと、 「思い切りイッたから…んああっ!オマンコ気持ちいいよ~。うわあっ…またイクッ…これ以上気持ちいいと…ひいっ壊れちゃう!」 と嫌々するように顔を左右に振りながら涙を流す凛。 たった10分激しい動きを繰り返しただけだが、凛にとっては長く感じたようだ。10分の間に何回イッただろう。 山下さんの合図で凛の動きを止め腰を降ろすと、深く肉棒を飲み込んだまま足をぶらぶらさせブルブル震える凛。 凛は「はぁ…はぁ…んああっ…!」と弱々しい声を上げぐったりする。 「凛ちゃん凄い!ブルッと震える度に、オマンコきゅっと締めつけて、おじさんのオチンチン気持ちいいよ。」 凛の腰から手を離すと、自分の体を支えきれず山下さんの胸に倒れ込む凛。 山下さんの胸の上で、はぁはぁと激しく呼吸をしている凛を見ながら僕も裸になる。 僕は凛の呼吸が落ち着くのを待ってから、跳び箱を跨いで後ろから近付いていく。 山下さんは凛の頬をパンパンと軽く叩き意識をはっきりさせる。 「はぁ…はぁ…んんんっ…おじちゃん」と言って目を覚ます凛の肩を掴んで起こし見つめながら、 「凛ちゃんのイク姿可愛かったよ。1ヶ月ぶりにオチンチンでイけて良かったね。でもまだまだイキ足りないでしょ?今度は倉田くんとおじさんのオチンチンで交互にイッてみよう。」 と言うとびっくりした顔で、 「はぁ…はぁ…もうたくさんイッたからだめぇ…。凛…壊れちゃう。今もおじさんのオチンチンでお腹いっぱいで苦しいもん。」 と言う凛の目には涙が溢れている。 「苦しい?気持ちいいの間違いじゃないのかな?凛のオマンコはもうおじさんのオチンチンに充分慣れたはずだよね。違う?」 凛は顔を左右に振り「違う!」と意思表示するが、本当のところはどうなんだろう。 「凛ちゃん…怖くないから思い切り気持ち良くなってごらん。それから凛ちゃんのオマンコでお兄さんと僕を気持ち良くしてよ。みんなで気持ち良くなろっ!」 ここで凛のやる気を引き出す魔法をかけてあげないと…。 僕は凛の後ろから耳元で、 「凛…大好きだよ。みんなでいっぱい気持ち良くなろうよ。僕の為にもう少し頑張れる?」 と優しく囁き頭を撫でると、ビクッと反応し振り返る。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。怖かったよ~。」 と泣き出す凛。暫くすると落ち着きを取り戻し、 「はぁ…はぁ…凛も好きだよ~。お兄ちゃんの為にもう少し頑張る。お兄ちゃんも気持ち良くなって……。」 と潤んだ瞳で僕を見つめる凛。僕の顔を見て安心したようだ。それに「好きだよ」の魔法の言葉はよく効く。 凛の唇にチュッとキスをし、 「じゃあ…余計な事を考えず集中しようか。」 と言うと、凛はコクンと頷く。 クリトリスも同時に責めたいと思ったが、ここはオマンコだけでしっかりイかせる事に集中するとしよう。 僕は凛の華奢な腰を掴んでゆっくり持ち上げと、山下さんの肉棒が引き抜かれ、「んんん…んああっ…」と可愛い声をあげる。 凛の小さな体は僕と山下さんに支えられ宙に浮いた状態に…。 やっとオチンチンが抜けてスッキリしたところ申し訳ないが、小さな膣口に狙いを定め、後ろから一気に奥まで凛を貫く。 ずぶっ…ずぶずぶっ! 「んあああっ!」と顔を上げて叫ぶ凛。そんな凛の口を塞ぐように唇を重ねる山下さん。 「うわあっ…山下さんにほぐされて中はとろっとろだ。締め付け具合も最高。ううっ…これは気持ちいい!」 凛の腰をしっかり掴み直すと、腰を前後に動かし後ろから激しく打ち付ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… いきなりのトップスピードに凛の膣から、愛液がぴゅっぴゅっ!と飛び散る。うわあっ…イッてるイってる。 「んんんっ!…んんんっ!」 と山下さんとキスをしながらも声を上げる凛。後手に縛られた小さな手をギュッと握り締め必死に耐えている。 山下さんが唇を離すと、 「んああっ!イクッ…イクッ…お兄ちゃんイクッ!だめぇ…またイクッ!!」 と体育館に凛の可愛い声が響き渡る。 何度も何度も突いたあと肉棒を引き抜き小さな体を起こすと、今度は山下さんの肉棒で下から貫かれる凛。 ずぶずぶっ!! 「きゃっ…うわああっ!!」 山下さんの肉棒を深く飲み込んだままブルブル痙攣する凛。 凛のお腹に山下さんの肉棒が入ってる後がはっきり見える。 ふらふらになり僕に持たれかかってくる凛の腰を今度は山下さんが掴み、下から突き上げる。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「きゃっ…あっ!あっ!あっ!あっ…」 小さな体は簡単に持ち上がる。まるで山下さんの上で踊っているように見える。 「凛ちゃん…奥まで入って気持ちいいでしょ?おじさんも気持ちいいよ。」 「んああっ!奥までくるっ!」 山下さんの上で踊っている凛の幼い胸を後ろから包み込み、小さな乳首を人差し指で弾く。今までにないほどビンビンに固く尖っているのがわかる。 「うわあっ!おっぱいだめぇ。ああっイクイクッ…。またいぐっ…。もうだめっ…おかしくなるっ。」 泣きながら叫び続ける凛。 山下さんのお腹は凛の溢れ出る愛液でベタベタ。 山下さんは激しく突いた後、凛を持ち上げ肉棒を引き抜く。 ブルブル痙攣する凛。 やっと激しい突き上げから解放されたかと思っただろう瞬間、僕は肉棒の代わりに中指で幼い膣を掻き回す。 ずぶずぶっ! 「きゃあっ!……いゃあっ!もうイキたくないっ!だめぇ…」 遂にイキたくないと言う言葉が凛から出るが、ここで止めるわけにはいかない。 凛のGスポットを指の腹で掻くように刺激すると、面白いようにぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く。 まるでAVを見ているようだが、凛はまだ10歳。 「あがが…あがが…いぐっ…」 と言葉にならない声を上げる凛。 Gスポットでイかせた後は再び肉棒で後ろから貫く。 ずぶずぶっ! 小さなお尻に打ち付けるように腰を動かし凛のオマンコを堪能すると、山下さんにバトンタッチする。 山下さんに中出ししてもらうのが先。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 意識が朦朧となっている凛を山下さんは激しく突き上げる。 「あっ…あっ…あっ…あっ…」 自分ではどうする事も出来ず、ひたすらイかせられる凛、 涙と汗とよだれで凛の顔はぐしゃぐしゃ。全身も汗でびっしり。水分補給しなくても大丈夫かと心配になるほど、愛液も絶え間なく流れている。 「はぁはぁ…そろそろ限界。倉田くんには悪いが先にイきそうだよ。凛ちゃん…中に出すからね!ほらイクッ…!ううっ…」 と言って山下さんは思い切り凛を突き上げると、腰を掴んで奥深くで射精する。凛の小さな膣から精液が溢れ出てくるのが見える。 「はぁ…はぁ…幼いオマンコはいいね~。イッた後も残った精子を搾り取るように締め付けてくる。気持ちいい。凛ちゃん頑張ったね!」 と言っても凛は返す言葉も出てこないぐらいぐったりし、意識が朦朧としている。山下さんは余韻を充分楽しむと、 「先に出して悪いね。」 と言って凛を持ち上げ肉棒を引き抜くととび箱から降りる。 「いえいえ…最初は山下さんにと思ってたので大丈夫ですよ。」 山下さんは、跳び箱を跨いでにうつ伏せの状態で、はぁはぁと呼吸をしている凛を見ながら、 「それにしても凛ちゃん、10歳とは思えないぐらい凄いイキ方だったね。あれだけ激しく責めたのに、よく付いてこれたよ。凛ちゃんを見てると今出したばかりなのに、すぐに元気になってくる。」 と笑いかけてくる。 「まだ夜にもなってないですから。悪いですが凛にはまだまだイッてもらいますよ。その前に僕も一度イッておきますね。」
22/03/03 17:37
(aCwFTVPg)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は跳び箱にうつ伏せになりぐったりしている凛の耳元で、
「凛…余韻に浸ってるところ悪いが、僕も凛の中でイキたいからもう少し頑張ってね。」 と囁く。返事を返す力も残っていない凛。華奢な腰を掴んで持ち上げると、跳び箱の上で正座をさせ体を前に倒す。跳び箱が低く無理な体勢だったが、正座させお尻の位置を高くすると、立ったまま後ろから楽に突ける。 「凛…行くよ!」 ずぶずぶっ…。 「んああっ……お兄ちゃん!」 後ろに固定された小さな手を引っ張り凛の体をぐっと反らせ、後ろから腰を打ち付ける。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 凛は顔を左右に振り、 「うわあっ…ひいっ!奥まで入って…またイクッ…。もう嫌っ…限界。凛、壊れちゃうよ~」 と泣き叫ぶように声を上げる。 凛がブルブルっと震える度、肉棒をぎと締め付ける。 「はぁ…はぁ…凛のオマンコぎゅうぎゅう締め付けてくるから気持ちいいよ。凛の限界はまだまだ先。壊れやしないから思い切りイけばいい。」 激しく腰を打ち付けると、凛の膣口から愛液がとめどなく流れてくる。 「あっ…あっ…んああっ!いぐっ…お兄ちゃん…またイクッ…」 山下さんは跳び箱を跨がり凛の頬を軽く叩くと、 「凛ちゃん…オチンチンのお掃除忘れてないかな?ほら目の前のオチンチン、凛ちゃんの口で綺麗にして!」 と顔を持ち上げ小さな口に肉棒を突っ込む。 「んんんっ…んんんっ…!」 苦しそうな声を上げる凛。 後ろてに縛られた凛、か弱い腹筋の力では自分の体を起こす事さえ出来ず、僕のさじ加減で咥えた肉棒が喉の奥まで入ってしまう。 ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃっ… 凛は無我夢中で山下さんの肉棒を舐めるが、じれったいんだろう。山下さんは凛の頭を掴んで上下に激しく動かす。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 口を塞がれ後ろから突かれ、大人の男2人に性のはけ口にされている未熟な10歳の体。でもそれは無理矢理ではない。僕が勧めたとはいえ自らイキたいと望んだ結果の事。 「いぐっ!」と叫び、小さな体で何度も絶頂を極める凛。 幼い子が全身を真っ赤に染め、イク様子はいつ見ても興奮する。 パンッ…パンッ…パンッ…パンッ… 「んんんっ!…んんんっ!」 僕もそろそろ限界に近い。 「はぁ…はぁ…凛、そろそろイクよ!」 凛は山下さんの肉棒を咥えている為、返事が出来ない。 凛の手を引っ張り激しく腰を打ち付けると、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。 「凛…イクよ…んんん…イクッ!」 思い切り腰を小さなお尻に打ち付け、凛の奥深くにぶちまけると、そのまま暫く凛の中で余韻を楽しむ。締め付け具合が気持ちいい。 山下さんは口の中に射精する事なく凛の顔を持ち上げ肉棒を引き抜く。このまま口に出すのが勿体なかったよう。 凛は山下さんの太ももの上で「はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をしぐったりしているが、その顔は満足そうに見える。1ヶ月お預けだったセックスで、思い切りイク事が出来き願いが叶ったからだろうと勝手に思っている。 射精の余韻に浸った後、肉棒を引き抜き手枷を外すと、凛を抱き上げマットに仰向けに寝かせる。 時計を見ると、午後3時を回ったところ。昼ご飯を食べた後からだから、2時間以上責めていた事になる。 山下さんは失神し小さな胸が大きく上下を繰り返している凛を見ながら、 「2人で激しく責めたから凛ちゃん失神しちゃったね。まだ10歳とは思えないイキッぷりだった。それにしても10歳のオマンコは最高だね。興奮したよ。優菜ちゃんのように体力の回復が早ければいいんだが…。…まだまだ凛ちゃんを責めたい。」 と呟く。 「凛にとって2人同時に責められるのは初めてで未知の経験だったから最初は心配しましたが、よく最後まで付いてこれました。オチンチンでしっかりイク事を経験させたのは良かったです。子供は体力の回復が早いから大丈夫だと思いますよ。」 「まだまだ未熟すぎるオマンコであれだけイけるんだから凄いよ。今度はクリトリスを思い切り責めてみたい。小さすぎるが、敏感なんだろうな~。」 と山下さんは凛の体を舐めるように見ている。 「山下さんにお任せしますよ。今の凛ならどんな事でも耐えられるでしょう。でも、飴と鞭、優しさも大切です。」 「わかってる。優菜ちゃんの時に勉強したからね。」 ストーブで温めておいたお湯をタオルに含ませ、凛の頭を僕の膝枕に乗せ上半身を、山下さんは下半身を優しく拭いていく。 山下さんは小さな膣口から溢れ出てくる精液を、特に丁寧に拭い取っていく。 「凛ちゃんの小さなオマンコ、あれだけ酷使したのに、少し赤く見えるだけで問題ないように見える。最初から深く奥まで貫けたのは、倉田くんが凛ちゃんを開発してくれたおかげだね。」 「子供は痛みに弱いですから。初めてのセックスでいきなり奥まで貫くのは無理があるんです。1ヶ月前、丸一日かけて快感を引き出し奥まで入るように準備しましたから。でも1ヶ月ぶりだったから、貫かれる衝撃はよほどだったと思いますよ。でも凛は肉棒でしっかりイッてくれましたので良かったです。」 「跳び箱に仰向けになった僕を跨がらせて、いきなり奥まで貫いたからね。行き止まりの衝撃がゴツンと僕にも伝わったから。凛ちゃん…貫いた瞬間、体育館の天井に向かって叫んでたからその時の衝撃は凄かっただろうな~。倉田くんとは阿吽の呼吸だったね。」 「山下さんと一緒に優菜を責めましたからね。山下さんが意図する事をすぐ理解することが出来ました。」 「倉田くんに読まれてたか……ハッハッハ。」 山下さんと話してながら汗と涙でベタベタになっている凛の小さな顔を拭いていると、意識が少しづつ戻ってくる。 「はぁ…はぁ…んんん…はぁ…はぁ…。」 「凛!目が覚めた?」 凛を上から見下ろすと、目を開けた凛と視線がぶつかる。 「はぁ…はぁ…あっ!お兄ちゃん!」 と声を上げる凛。 僕は凛の頬を優しく撫でると、 「うわぁん…恐かったよ~。」 と目に涙を浮かべる。 「凛…よく頑張ったね。偉いぞ!僕も山下さんも凛でいっぱい気持ち良くなれたよ。ありがとうね。」 凛は顔を左右に振り、 「恐かったけど…凛もいっぱい気持ち良くなったよ。何回イッたかわかんないもん。……ありがとう。」 「おじさんも凛ちゃんで気持ち良くなれたよ。いっぱい無理させてごめんね。凛ちゃん…ありがとう。」 と山下さんが言うと、 「あっ…おじちゃん。凛もいっぱい気持ち良くなったよ。…ありがとう。」 と健気に言う凛。あれだけ無理矢理イかせたのにありがとうとは…罪悪感が 込み上げてくる。 休む間もなく次の責めが凛を待っている。
22/03/12 15:45
(.IFtUjHE)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕と山下さんから優しく声をかけられ、これで終わったと思ったんだろう。凛は安堵の表情を見せる。
小さな体の隅々まで温かいタオルで拭いてあげると、凛の呼吸が段々落ち着き絶頂の余韻から覚めていくのがわかる。 「凛…落ち着いて来たようだね。」 「う、うん…。温かいタオル気持ちいい」とニコッと笑う凛。そのあどけない顔がまた可愛い。 山下さんは凛の顔を覗き込み、 「凛ちゃん…初めてお兄ちゃん以外のオチンチンを経験したんだけど、おじさんのオチンチンどうだった?」 とニヤニヤしながら尋ねる。 凛は僕の目をチラッと見てから、恥ずかしそうに山下さんを見る。 「……おじちゃんのオチンチン?いきなり奥まで入ってきた時は、びっくりしちゃった。それにゴツンゴツンと奥に思い切り当たるんだもん。オチンチンが奥に当たるとビリビリが突き抜けていくの。頭が真っ白になって何も考えられなかった。」 「そうなんだ。凛ちゃんはオチンチンが奥に当たると気持ちいいんだね。どっちのオチンチンが良かった?」 と山下さんが尋ねると、 「う~ん、決められないよ~。お兄ちゃんは優しく…おじちゃんは激しくだもん。今はどっちも気持ち良かったって思うけど、セックスしてる時は、何度も限界、もうだめって思った。」 と顔を赤らめる凛。 「その時もうだめって思ったのに、今は気持ち良かったって言える凛ちゃんは凄いね。」 山下さんは凛の頭を優しく撫でると、「えへっ」と照れた顔をする。 あれだけ激しいセックスをしたのにこの表情。さっきまでぐったりしていたとは思えない。やはり子供は回復力、気持ちの移りが変わりが早い。 「凛ちゃん…思い切りイッた後だけど、もう一度イッてみようか?オチンチンでイク事はしっかり覚えたようだから、今度はクリトリスと同時なんてどうかな?」 と山下さんが言うと「えっ?」と、びっくりし、 「おじちゃん…そんな事したら凛、おかしくなっちゃうよ~。それにたくさんイッた後だし…。」 と泣きそうな顔になる凛。 「凛ちゃん…おかしくなっていいんだよ。さっきもおかしくなっちゃうって思ったけど、後からになって気持ち良かったって思えたんでしょ?」 「……それはそうだけど。怖くない?」 と不安そうに聞いてくる凛。 山下さんは、 「お兄ちゃんもおじさんも、怖い事してないでしょ?だから安心して任せればいいんだよ。凛ちゃんは、余計な事を考えず集中するだけでいいの。気持ち良くなりたくないのかな?」 と凛に決断を求める。さすが山下さん。無理矢理しようとはせず、凛の同意を得るところは、優菜の時に学習している。凛は黙ったまま躊躇している。山下さんは、 「凛ちゃん…思い切りイけるチャンスなんてこれからあまりないと思うよ。だって…パパやママ、お姉ちゃんがいるから凛ちゃん1人の時ってないでしょ?たくさんイッた後だけど、頑張ってみようよ。」 と駄目押しする。 「……どうしよう。」と言いながら不安そうに僕の顔を見る凛。 「凛…本当は気持ち良くなりたくてドキドキしてるんでしょ?自分に正直になった方がいいよ。また1ヶ月イクの我慢する?」 と言うと顔を左右に振る凛。1ヶ月我慢させたのが相当こたえたようだ。 「…おじちゃんの言う通りかも。凛…頑張って見る。」 やっと決断する凛。 「凛ちゃん…頑張っていっぱいイこうね。」 山下さんはニコッと微笑むと、凛を抱き上げ再び跳び箱を跨がせるように座らせる。 裸にニーハイだけの凛。改めて見ると凄いいやらしく見える。 不安そうに跳び箱に跨っている凛の後ろに座り後ろから抱きしめ、指を絡ませるように両手を握り締める。 「凛…リラックス、リラックス。体の力抜いて。」と耳元で囁くと、「う、うん。」と言って体の力を抜く凛。 「凛ちゃん…行くよ。」 山下さんは凛の幼い割れ目を覗き込むように見ながら、指先でくにゅっと拡げると、ビクッと跳ねると同時に「んあっ!」と声を上げ僕の手をぎゅっと握ってくる。 「ああっ!…はぁ…はぁ…ドキドキするよ~」 山下さんは凛の反応を見ながら、クリトリスを包み込む包皮を親指で押し上げると、小さな陰核が顔を覗かせる。 「あっ…ああっ…おじちゃん!」 山下さんはニヤッと笑うと、 「本当に小さいね~。このクリトリス少し大きくしてみようね。大きくなるともっと敏感になるんだよ。」 と言って一旦手を離し、鞄から小さな透明のクリキャップを取り出し密着を良くする為に先端にローションを垂らす。 「………大きくするって?」 と凛は目を丸くし山下さんの一連の行為を見ている。 「今にわかるよ。」 山下さんはそう言うと再び小さなクリトリスの包皮を捲り上げ、敏感な陰核に被せるようにクリキャップを宛てがい吸い上げる。 「ああっ…んああっ!おじちゃん!」 僕から手を離そうと暴れるも、それを許さない。 引っ張られ、真空状態のクリキャップの中で小さな陰核が膨らんでいるのがわかる。 「これクリキャップって言うんだ。小さいけど結構吸引力があるんだ。少々引っ張っても取れないんだよ。凛ちゃん…わかるでしょ?」 「わかる…わかるから!んああっ…取って!キュンキュンするよ~。」 凛は叫びながら小さな体を震わせる。 僕は凛の耳元で、 「凛…クリキャップ絶対自分で触ったり取ったりしたらだめだからね。もし触ったりしたら今度は手足を縛っちゃうからね。」 と囁くと涙を浮かべ、 「ああん…お兄ちゃん意地悪言わないで!あっ…あっ…クリトリスじんじんするよ~。」 と僕を見上げる。 「意地悪なんかじゃないよ。僕と山下さんは、ただ凛に気持ち良くなって欲しいだけ。だから言う通りするんだよ。」 僕は凛から手を離し、幼い胸を包み込む。凛の胸の鼓動、ドキドキが両手に伝わってくる。 指先で小さな乳首を転がすと、すぐに固く尖ってきて凛の体が敏感になってるのがわかる。 「あっ…あっ…おっぱいもじんじんするよ~。」 凛の小さな体がみるみる真っ赤に染まってくる。山下さんは、 「クリキャップはじわっと快感が込み上げてくるから、今の凛ちゃんだったら、じれったいでしょ?疼くと言ったらいいのかな?」 とクリキャップを軽く弾く。 「きゃっ!ああん…おじちゃん弾いちゃだめぇ!はぁ…はぁ…んああっ!」 と叫びながらクリキャップに触れようとする凛。 すかさず固く尖った小さな乳首をきゅっと摘み、 「だめっ!触ったら縛るよ。」 と強く言うと拳を握り締め、 「ひいっ!だって…おじちゃんが弾くんだもん。んんんっ…ビリビリする。はぁ…はぁ…おじちゃん!」 と必死に訴えてくる。未熟過ぎるクリトリスを吸われ刺激が強すぎるかもしれないが、痛くはないようだ。 「凛ちゃん…クリキャップだけじゃイけないよね?おじさんがその先へ導いてあげるから。」 と言って山下さんは中指で膣口を解しながらゆっくり入れていく。 ぬちゃ…ぬちゃ…ずぶっ…ずぶずぶっ… 「あっ!うわあっ…ひいっ…おじちゃん!」 胸を突き出すように体を仰け反らせる凛。2人の肉棒で散々解された膣口、山下さんの中指がすんなり入っていくのが見える。 「おっぱいにクリトリス、オマンコと凛ちゃんの気持ちいい場所を同時に感じられるなんて幸せでしょ?」 と山下さんの悪魔の囁き。 「はぁ…はぁ…うわあっ…気持ちいいよ~。気持ち良すぎて…ああん怖い。凛おかしくなっちゃう!イッちゃう。おじちゃんイッちゃう!」
22/03/18 18:30
(BJU0LYjl)
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