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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
自然の家を使うに当たっては館長の許可がいるので話はしたが、いきなり凛に3人の相手をさせるには、やっぱり無理があるな~などと考えていると、週の中日館長から連絡が入る。
「自然の家の使用許可は取ってあるから自由に使っていいよ。その代わり自分は出かけるかもしれないので、鍵ははよろしく」と言う話だった。 多分、どこかの御婦人とお出かけの予定が入ったんだろう。やはり館長は成熟した女性が好きなんだろうな。 山下さんにその旨を伝えたところ、既に館長から話は聞いているとの事だった。 「倉田くん…案外早かったね。凛ちゃんと会える土曜日が楽しみだよ。」 「はい。それでもあれから1ヶ月ぐらいは過ぎましたよ。買い物しながら行きますが、昼前には着くと思います。」 金曜日の家庭教師の日。机に向かう凛が横にいる僕を見上げる。 「お兄ちゃん…明日が楽しみ!」 「自然の家のお手伝いがそんなに楽しみなのかな~?」 とニヤッとしながら聞いて見る。 「だって…お兄ちゃんと一緒にいられるし、凛、1ヶ月我慢したんだよ。明日はイッてもいいんだよね?お兄ちゃんとエッチ出来るんだよね?」 と恥ずかしげもなく聞いてくる。 「凛…約束覚える?今度イク時は僕以外の人とエッチする時だって言ったよね?僕以外の人とエッチするのそんなに楽しみなんだ~。」 と意地悪を言ってみる。 「……お兄ちゃん。自然の家にお兄ちゃん以外の人も来るの?」 と不安な顔をする凛。 「嫌なの?」 と聞くと凛は暫く黙り込むと、顔を左右に振り、 「……嫌じゃないもん。でも2人だけかと思ってた。不安だけどお兄ちゃんが一緒なら大丈夫。でも怖い人だったら嫌だけど………イキたい。」 て言って僕を見上げる。今の凛は不安より気持ち良くなりたいと言う思いの方が強い。1ヶ月我慢させたのは良かった。お菓子を欲しがるように快感を求めてくるのは、凛も例外じゃないようだ。 「クスッ…そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。怖い人なんかじゃないから。僕より優しい人だと思うから安心して。凛…1ヶ月我慢したんだから思い切りイけばいいし、いっぱい気持ち良くなろうね。」 凛は僕をチラッと見て顔を赤らめコクンと頷く。 勉強を少し早めに切り上げると、ベッドに腰掛ける僕の前に凛を立たせ、 「凛…下脱いでお兄ちゃんが買ってきたパンツ履いてみて。」 と言って可愛いキャラクターパンツを渡す。凛は不思議そうにそのパンツを手に取り、 「う、うん…わかった。恥ずかしいから後ろ向くね。」 と言って僕に背を向ける凛。隅から隅まであらゆる所を見られてるのに、恥ずかしいとは……。羞恥心が芽生えてきたか。 凛は下を脱ぎ僕が渡したパンツを履きつつ「少し小さいかも」と言った後、「あっ!」と小さな声をあげる。 「凛…どうした?」 「あっ…あの…今クリトリスに何かが当たってビリビリってしたの。」 と顔を赤らめながら僕を見つめる。 「凛に渡したパンツにお米を数粒、丁度クリトリスに当たる位置を狙って瞬間接着剤で貼り付けておいたんだ。位置が心配だったけどドンピシャで良かった。明日お出かけする時も履いたままだからね。」 「……う、うん。でもどうして?」 と聞いてくる。 「1ヶ月お預けしてたからまずは刺激に体を慣らして置かないと…凛の為だから。動かなければ擦れないからビリビリしないでしょ?」 「う…うん。お兄ちゃん凛の事考えてくれたんだ。ありがとう。」 優菜や穂乃花のようにピンクローターをと思ったが刺激が強すぎる。1ヶ月我慢させた体をオモチャでイかせてしまうのは勿体ないと言うのもあるが、凛は優菜や穂乃花と違って内気で人見知りが強い。山下さんを見て寸前で嫌だと言うかもしれない。 だから微妙な刺激でもっと悶々とさせ「イキたいイキたい」とそれしか考えられないようにする為。他人棒を素直に受け入れられるようにしておかないと……。 凛が今度イク時はあくまでも複数セックスの時。 土曜日、朝8時半頃凛を迎えに行く。チャイムを鳴らすと凛が笑顔で迎えてくれた。 凛の服装は、茶色のトレーナーにグレーのショートパンツ。黒のニーハイソックスが、細い足をより長く見せる。 ……可愛い。 「凛の顔はもちろん、服も可愛いよ。似合ってる。昨日渡したパンツは履いたままだよね?」 と耳元で囁くと「コクン」と頷く凛。 後から母親が出迎え、 「倉田さん…無理言ってすいません。凛の事宜しくお願いします。凛!鍵忘れないでね。」 と言って慌てて出勤していく。 僕達も自然の家に向けて出発する。 途中、備品を買い揃える為ショッピングモールに寄る。 車に座ってる時はそうでもないが買い物する為歩く度に、 「お兄ちゃん…擦れてビリッてする。ムズムズするの。」 と恥ずかしそうに僕を見上げてくる。 「凛…我慢我慢。」とニヤニヤしながら言うと、頬を膨らませる凛。狙い通りの反応。 わざと長い距離を歩かせるように買い物をし車に乗り込むと、ほっと胸を撫で下ろす凛。 顔を火照らせ「はぁ…はぁ…」と呼吸を整えている姿はそれだけで興奮する。 1時間ほどで自然の家に着くと、玄関を掃除している山下さんが出迎えてくれる。 「やあ…倉田くん。館長は僕に鍵を預けて出かけて行ったよ。倉田くんの後ろにいる可愛い子は凛ちゃんかな?」 と声をかけるも凛は僕の後ろに隠れ、恥ずかしそうに山下さんを伺っている。 「ほら、ちゃんと自己紹介しなさい」 と言うともじもじしながら、 「あの…山田凛です。小学4年生です。今日は宜しくお願いします。」 と言った後僕の袖を引っ張り小さな声で、 「お兄ちゃん…凛、あのおじちゃんとエッチするの?」 と泣きそうな顔で聞いてくる。 「そうだよ。凛…そんなに心配しなくても大丈夫だよ。山下さんは優しい人だし話してみればわかるから。」 と凛の頭を優しく撫でる。 山下さんは凛に近付き、目線を合わせるようにしゃがむと、 「凛ちゃん…今日はお手伝いに来てくれてありがとう。頑張ろうね。荷物重そうだからおじさん持ってあげる。さっ…中に入って!」 と優しく声をかける。 「……はいっ。」 僕と凛は山下さんに付いていくように館内に入っていく。 荷物を降ろし少し休憩した後、嫌だと言う凛をなだめ山下さん2人だけにし僕は館内の清掃や見回りをしに行く。 見回りを終え帰ってくると、和気あいあいに話す2人の姿が…。 凛は僕を見つけると、「あっ!お兄ちゃん!」と近寄ってきて、 「あのね…山下おじちゃんと竹切ったり松ぼっくりを集めたりしたの。おじちゃん優しくて色々教えてくれて楽しかったんだ。」 と笑みを浮かべる。僕は凛の耳元で、 「山下さんは優しい人だって言ったでしょ。仲良くなれて良かったね。それよりビリビリは大丈夫なの?」 と聞いて見る。 「……動くとビリッとするから大変だったよ。ずっとアソコがムズムズしてるもん。」
22/02/01 18:30
(lvMz7N5W)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「凛…もう少し我慢しよっか。会議室にお茶とおにぎり用意してあるから、3人で食べよう。」
「……う、うん。わかった。」 凛の返事から早くムズムズから開放されたいという気持ちが伺えるが、もう少し我慢させたい。 凛の小さな手を引き会議室に向かうと先に山下さんが座っている。 山下さんの対面に凛を座らせ、僕はその横に座る。 「こんなお昼ごはんでごめんね。好きなおにぎり食べるといいよ。」 凛は顔を左右に振り、 「おじちゃんありがとう!私鮭のおにぎり頂きます。」 と言っておにぎりを頬張る凛。その様子を山下さんはずっと見つめている。 おにぎりを食べ終わる頃、山下さんの視線に気付きく凛。 「おじちゃん…どうしたの?凛の顔に何か付いてる?」 「いや、ついてないよ。凛ちゃんがあまりにも可愛いから見惚れちゃってたんだ。見つめられるのは嫌かな?」 凛は顔を左右に振り、 「可愛いとか…嬉しいけど、見つめられると恥ずかしいです。」 と顔を赤らめる。 「本当に可愛いよ。顔は小さいし、くりくりっとした目に鼻筋が通ってて。まるでお人形さんみたいな顔立ちだな~って。凛ちゃん小学生なのに、唇は色っぽいね。おじさん、キスしたくなっちゃうよ。」 ますます顔を真っ赤に染め下を向き恥ずかしそうにする凛。 「恥ずかしがる凛ちゃん、可愛い!ところでお願いがあるんだけど、凛ちゃんの事色々知りたいんだ。おじさんいくつか質問してもいいかな?」 凛は上目遣いで山下さんをチラッと見ると「……う、うん。」と戸惑いながらも頷く。 「おじさんは山下徹。年は48歳。凛ちゃんは小学4年生の10歳だったね。凛ちゃんの事は、倉田お兄さんから聞いてる。お兄さんとエッチした事も知ってるけど、凛ちゃんの口から色々聞きたい。」 凛は僕を見上げて小さな声で、 「おじちゃんに凛の事言ったの?」 と聞いてくる。 「だって…事前に凛の事、山下さんに話しておくのは当たり前でしょ?」 と言うと凛はまた恥ずかしそうに下を向いてしまう。 「凛…人とお話する時は目を見なさい!」 と少し強めの口調で言うとビクッとし「ごめんなさい」と言って山下さんの目を見る凛。 「倉田くん。もう少し凛ちゃんに優しく言わないとかわいそうだよ。ほら凛ちゃん緊張してるじゃないか!」 この一連は、凛に山下さんが優しいおじさんだと思わせる演出。 「じゃあ凛ちゃん質問するね。自分の体で、一番気持ちいい場所はどこかな?」 凛は山下さんをじっと見つめながら、恥ずかしそうに口を開く。 「……一番は、あの……クリトリス。」 「幼い凛ちゃんからクリトリスなんて言葉が出るなんておじさんびっくりしちゃうよ。そっか…凛ちゃんはクリトリスを弄られるのが好きなんだね。凛ちゃん、中ってわかるかな?オチンチンが入る場所…そこは気持ちいい?」 と山下さんが聞くと、凛は「コクン」と頷く。 「おっぱいは?」と続けて質問するとまた「コクン」と頷く。 「おっぱいもオマンコも気持ちいいけど、一番はクリトリスなんだ。凛ちゃんはクリトリスでもオマンコでもイッた事があると聞いてるけど、イク時ってどんな感じなの?」 凛は一生懸命、自分がイッた時の事を思い出しているようだ。 「あの……イク前にお腹辺りがキュンキュンしてきて何かが込み上げてくるの。それが突き抜けると体がふわっとして頭が真っ白になって……気持ちいいの。」 山下さんは凛の頭を優しく撫で、 「恥ずかしいのに、説明してくれてありがとうね。ところで倉田くんに手足縛られた事あるでしょ?それは嫌だった?」 と聞くと凛は「それも山下さんに話したの?」と言う顔で僕を見る。 暫くの沈黙の後、 「お兄ちゃんに手足縛られたし、目隠しもされたの。最初は恐かったけど、 ……途中からそれどころじゃなかった。だって…気持ち良かったんだもん。」 と正直に自分の気持ちを山下さんにぶつける凛。 「それは嫌じゃなかったと思っていいのかな?」 と聞くとまた「コクン」と頷く。 「オモチャは?倉田くんの話によると、ピンクローターをずっと入れられて何度もイッたって聞いたけど…本当?」 凛は小さな拳ををギュッと握り締め、 「………うん。本当。あれはオチンチン入れる為の準備だってお兄ちゃんに言われたから凛、一生懸命頑張ったんだよ。だってお兄ちゃんとエッチしたかったんだもん。」 と山下さんに必死に訴える。 「初めてオチンチンが入った時は大丈夫だった?気持ちいいって思った?」 「……最初は苦しかったけど、オチンチンが入ってお兄ちゃんと1つになれて嬉しかった。………途中から気持ちいいってなったの。準備頑張ったからだと思う。」 「ありがとう。変な事聞いてごめんね。おじさんね、凛ちゃんをいっぱい気持ち良くしてあげたいって思ったから色々聞いたんだ。嫌な事はしたくないからね。凛ちゃん…おじさんとエッチしてくれるかな?」 戸惑いながらも、恥ずかしそうに「コクン」と頷く凛の耳元で、 「凛…山下さんにちゃんと返事しないと失礼だよ。今から自分を気持ち良くしてくるおじさんに、お願いしますと言わないと駄目でしょ?どうして欲しいかも言わないと!!」 とまた少し強めの口調で言う。 また凛はビクッとし山下さんを見つめながら、 「おじちゃん……お願いします。凛をいっぱい気持ち良くして下さい。いっぱいイかせて欲しい。」 と言った後、緊張からか目に涙を浮かべる凛。 「泣かなくても大丈夫だよ。凛ちゃんの気持ちわかったから…。いっぱいイかせてあげる代わりに、おじさんの言う事絶対聞くんだよ。もしかして縛るかもしれないしオモチャを使うかもしれないけど頑張れるかな?」 とここへ来て嫌だと言えない状況を作り出す山下さん。さすが……。 「……はぃ。絶対言う事聞きます。」 と約束してしまう凛。 やはり悶々と1ヶ月過ごさせたのが効いてるし、今もまさに米粒のせいでクリトリスが微妙に刺激され「イキたいイキたい」と頭の中がいっぱいなんだろう。
22/02/02 23:21
(PxbrXxg7)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛が「絶対言う事を聞きます。」と言った後、暗い表情で下を向いたのを見逃さなかった山下さん。
山下さんは立ち上がると僕に、 「凛ちゃん覚悟は出来てるようだが、表情が暗い。緊張と不安でいっぱいだと思うから、倉田くんしっかりフォローしておいて。僕は先に行って準備してるから。」 と耳打ちすると凛の頭を撫で、 「凛ちゃん…あとでね。」 と行って去っていく。 下を向いたままの凛の体を持ち上げると、僕の膝を跨がせ向かい合わせに座らせる。いきなりの行動にびっくりする凛を見つめ、 「凛…少し暗い表情してるけど大丈夫か?」 と言うと凛は顔を上げ僕を見つめ返してくる。 「うん…緊張と不安とドキドキでどうしたらいいのかわかんなくなっちゃったの。」 と涙ぐむ凛。 「凛…不安な気持ちにさせてごめんね。凛にはいっぱい気持ち良くなって欲しいって思ってる。でも凛が嫌なら山下さんに断って来ようか?」 と凛の涙を親指で拭うと、 「おじちゃんが嫌なんじゃないの。おじちゃんとお話して楽しかったんだもん。それにさっき約束したから。でも不安なの。」 と言って僕に抱き付いてくる。凛はまだ小学4年生なのに今から男2人を相手しないといけない。気持ちがコロコロ変わるのは仕方ない。でも嫌々させるわけにはいかない。 「凛…好きだよ。大好きだよ。」 と魔法の言葉をかけ、凛の口を塞ぐようにキスをする。凛の不安が収まるよう少し長いキス。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、凛も好きだよ。大好きなんだもん。」 と言って夢中でキスをしてくる凛。 どうやら僕の気持ちを確かめたかったようだ。 「凛…落ち着いた?」 凛ははにかみながら、「……うん。」と頷き、 「久しぶりにお兄ちゃんに好きと言って貰えて嬉しかった。もう大丈夫だから。」 と言って自分の涙を拭う。 「好きと言わなくても、凛はわかってると思ってた。ごめんね、これからはちゃんと言うようにするから。凛の気持ちが落ち着いたら山下さんの所に行こっか。」 「うん。もう少しこのままがいい。」 と言って凛は僕の胸に顔を埋める。 僕は小さな体を優しく抱き締めると、 「凛にはこれから少し厳しい口調になる時があるかもしれない。でも凛の事が好きだという気持ちは変わらないから。忘れないで……。」 と耳元で囁く。 「……忘れない。」 と僕の胸の中出つぶやく凛。 ようやく凛の気持ちが前向きになった。……良かった。 気持ちが落ち着いたのか、 「お兄ちゃん…おじちゃんの所いく」 と言って凛自ら僕の膝から降りる。 僕は凛の小さな手を引いて山下さんのいる場所へ向かい、体育館と書かれた扉の前で立ち止まる。 「お兄ちゃん…ここ体育館だよ?」 と僕を見上げ戸惑いの表情を見せる凛。 「そうだよ。お部屋に行くと思ったんでしょ?広く開放感のある場所がいいかなと思って。11月だけど昼間は太陽の光が入って暖かいんだ。こんな場所でエッチなんて普通は経験出来なからね。」 扉を開けると体育館の中央に跳び箱と体操用のマットが既に用意され、念の為ストーブが置かれている。その横で山下さんが折りたたみ椅子に座って僕達を待っている。 「おっ!凛ちゃん来たね。こっちおいで!」 と山下さんが手招きする。僕は凛の背中を押して山下さんの所に行くように言うと、念の為扉に鍵をかける。 ちらちらと僕を見るように何度も振り返りながら山下さんの前に行く凛。 山下さんは椅子から立ち上がると、目線を合わせるようにしゃがみ、 「凛ちゃん…宜しくね。クスッ…緊張した顔してるよ。ほらリラックス、リラックス。」 と言って凛の頬に優しく触れる。 山下さんに触れられビクッとするもスウッと息を吸い込み、 「おじちゃん宜しくお願いします。」 と言ってペコリと頭を下げる。 山下さんは凛の小さな肩に両手を置き見つめると、 「こちらこそ、宜しくね。凛ちゃんに気持ち良くなって貰う為におじさん一生懸命頑張るから、凛ちゃんも本気出すんだよ。」 と言って小さな唇にチュッとキスをする。凛は山下さんのキスを素直に受け止めるも、握り締めた小さな拳が震えているのがわかる。 僕は山下さんの座っていた椅子に座り暫く2人の様子を見ることに…。 顔を赤らめた凛が、 「おじちゃん…本気ってどうやったらいいのかわかんない。それに、恥ずかしいし…。」 と不安な目で山下さんを見つめる。 「おじさんが導いてあげるから凛ちゃんは何も考えずに、がむしゃらに付いてこればいい。恥ずかしいなんて思うのは最初だけ…イってイってイキまくろうね。凛ちゃん…好きだよ。」 最後好きだよと言われびっくりした顔をする凛。凛の返事を待たず再び小さな唇にキスをする山下さん。 ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…レロ… 今度は山下さんの大きな舌が凛の小さな口の中を掻き回すようなキス。 「んんっ…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…」 凛は戸惑いながらも山下さんの舌を受け入れ、ビクッビクッと小さな体を弾ませる。みるみる内に凛の顔が真っ赤に火照ってくるのがわかる。 山下さんは凛をバンザイさせると素早くトレーナーを脱がせる。それから凛自身に白いインナーを捲り上げるように言う。山下さんは、いちいち凛に考える余裕を与えずテキパキと指示していく。 凛は恥ずかしそうにインナーを捲り上げると、小さな胸が露わになる。 「おっ!…可愛いおっぱいだね。おっと…インナーが下がって来てるよ。おっぱいが見えるようにしっかり持ってて。」 凛はインナーが下がらないよう胸の上で押さえながら、 「おじちゃん……恥ずかしい。」 と小さな声でボソッと言う。 「恥ずかしいけど、気持ち良くなりたいんでしょ?だったら我慢しないとね。」 「………はぃ。」 山下さんは凛の脇腹を両手で掴み、 「凛ちゃんのおっぱい、ツンと尖ってて僅かに膨らんで来てるのがわかるよ。乳首もまだまだ小さくて可愛い。膨らみ始めると乳首が痛痒く敏感になってくるんだよね。優しく扱わないといけないんだが、凛ちゃんはもう慣れてるんだよね?優しいだけじゃ気持ち良くならないんじゃないかな?」 と言いながら親指で小さな乳首を優しく撫で始める。 くにゅっ…くにゅっ…。 「あっ…んんっ…んんっ。」 小さな声をあげながら身をよじる凛。 恥ずかしいのか、山下さんの言う通りなのか、「優しいだけじゃ気持ち良くならないよね?」と言われても返事をしない凛。 「凛ちゃん見てごらん。小さな乳首が固く尖って来てるのわかるでしょ?」 凛は自分の胸を覗き込み、 「はぁ…はぁ…んんっ……わかる…。」 と恥ずかしそうに言う。 山下さんは凛の固く尖った小さな乳首を舌先で転がすと、啄むようにあむっと口に含む。 「んあっ…あっ…あっ…おじちゃん!」 僅かに膨らんだだけの薄っぺらな胸。 山下さんは小さな乳首を交互に口に含み、「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら吸い上げる。 真っ赤な顔の凛がインナーを必死に捲り上げ、ビクッビクッと体を震わせる様子は、見てるだけで興奮してくる。 「クスッ…気持ちいいんだね。凛ちゃんの反応が可愛くておじさん興奮してきちゃったよ。」
22/02/05 00:09
(K7Ew..2A)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
山下さんは暫く凛の小さな胸を堪能した後、胸からお腹、オヘソへとゆっくり舌を這わしていく。くすぐったいのか感じているのか凛は舌が触れる度に体をくねらしている。
山下さんは凛を見上げ、 「おじさん今から凛ちゃんのショートパンツを脱がすから、そのままインナーをしっかり持って捲り上げてるんだよ。」 と言ってショートパンツに手をかけると、凛ははっとした表情を見せるも、インナーをギュッと握り締め山下さんの両手を見つめている。 山下さんはショートパンツを脱がすと 僕が履かせたパンツにも手をかけゆっくり下げていく。 「おじちゃん…恥ずかしいよ~。」 と凛はか弱い声をあげ僕の方をチラチラ見る。 「恥ずかしいけど、凛ちゃんは気持ち良くなりたいんでしょ?だったら我慢しないとね。それに体育館みたいに広い場所でエッチするなんてドキドキするでしょ?」 凛は辺りをキョロキョロ見渡し恥ずかしさ、羞恥心を感じてるようだ。 山下さんは目の前に露わになった幼い割れ目をじっと見つめ、その割れ目にちゅっとキスをする。 白いインナーと黒のニーハイソックスだけになってしまった凛がビクッと小さな体を震わせる。 「ピタっと閉じた小さなスリット。まだまだ幼くて汚れを知らないように見えるけど…もう倉田くんのオチンチン入っちゃってるんだよね。信じられないよ…。」 恥ずかしくて隠したいのに両手がふさがっていてどうする事も出来ない凛。 山下さんは凛を持ち上げると、跳び箱を跨がせるように座らせる。 跳び箱の高さは凛の足が着かない70センチほど。凛は戸惑うばかり。 「倉田くん…手伝ってくる?」 と山下さんに言われパンツ1枚の姿になると凛の後ろに座りると、ハッと振り返る。 「凛…インナー脱いじゃおっか。」 と言って凛にバンザイさせ手際よくインナーを脱がす。ニーハイソックスだけになってしまった凛。 凛はまた振り返り、 「ドキドキするよ~。お兄ちゃん…怖いよ~。」 と凛は泣きそうな目で僕を見つめる。 僕は凛の幼い胸を両手で包み込み、 「凛の胸の鼓動、ドキドキが両手に伝わってくるよ。僕に持たれかかってリラックスしてごらん。僕と肌が触れあってると安心するから。」 と言うとゆっくり深呼吸し僕に持たれかかってくると同時に僕の手を握ってくる凛。 「はぁ…はぁ……お兄ちゃんに触れてると安心する。」 山下さんは凛の太ももを抱え込み、跳び箱ぎりぎりまで凛のお尻を突き出すと、幼い割れ目に顔を近付けていく。 「あっ…おじちゃん恥ずかしいよ~」 と足をバタバタさせるも跳び箱を跨いでいる為、閉じる事も出来ない。 「凛ちゃん…力抜いててね。これから凛ちゃんの気持ちいい場所を探しながら気持ち良くしてあげるからね。」 山下さんは凛の幼い割れ目を指先で拡げていく。 くちゅっ………くちゅっ……。 「あっ…いやっ…ああっ…」 と小さな声を上げ両手で大事な所を隠そうとする凛。すかさず僕は凛の小さな乳首をきゅっと摘む。 「ひいっ!痛いっ……んああっ!」 と声をあげビクッと体を弾ませる凛。 「ほら、両手を退けて。山下さんにちゃんと見てもらわないと気持ち良くなれないでしょ?なんだったらまた両手縛っちゃうよ。」 と耳元で囁くと、 「お兄ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい。だから痛くしないで…。」 と言って涙声で両手を退け、自分で自分を抱き締める凛。 「倉田くん…あまり凛ちゃんをいじめちゃだめだよ。ね?凛ちゃん。」 山下さんは拡げた割れ目をじっくり見ながら、 「クスッ…濡れてる。もうオチンチン入れる準備をしてるって事だね。それにしても、こんな小さな膣口に倉田くんのオチンチンよく入ったよ。おっ!小さな包皮を被ったクリトリス、凛ちゃんはここが気持ちいいんだったよね?」 と言って親指で小さな突起を親指で軽く弾く。 くにゅっ……ぴんっ…。 「ひいっん…んああっ!」 お腹をビクッと波打たせる凛。 「ごめんごめん…乱暴に扱っちゃった。こんなに小さいのに1人前に感じるんだね。。最初は優しくしないと、何しろ1ヶ月ぶりだもんね。凛ちゃん…今からイッてみようか?」 恥ずかしそうに頷く凛の幼い割れ目に舌を這わしていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…レロ…レロ…。 最初は小陰唇を下から上へと丁寧に舐め始め、舌先を尖らせ小さな膣口を解していく。 同時に僕は、凛の幼い胸を下から上へと持ち上げるようにもみながら、人差し指で小さな乳首を転がしていく。 「はぁ…はぁ…あっ…あっ…おじちゃん…ジンジンする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん!おっぱいビリビリってする。あっ…あっ…恥ずかしい…あっ…あっ…気持ちいいよ~。」 1ヶ月ぶりに感じる刺激に小さな体を震わせる凛。山下さんは舌先で充分に解した膣口に様子を見ながらゆっくりと人差し指を入れていくと、凛は小さな足をブルブル震わせ、 「あっ…あっ…!おじちゃん!」 と叫び声をあげる凛。 「指痛くないよね?凛ちゃんのオマンコ凄いよ。ギュッと指を締め付けて吸い付いてくるし中はもうぐちょぐちょ。早く入れてって言ってるようだよ。」 山下さんは人差し指をゆっくり出し入れしながら、もう片方の親指で小さなクリトリス包皮を上へと押し上げ、敏感な陰核を剥き出しにする。 「あっ…あっ…んんんっ…す~す~するよ~。はぁ…はぁ…んああっ…」 僕は凛の耳元で、 「凛…おじちゃんにどうして欲しいかはっきり言わないとわからないよ。ほら…クリトリスはどうして欲しいとか…指はどうやって動かして欲しいとか、ちゃんと説明しなさい。」 と言って固く尖ってきた小さな乳首をきゅっと強く摘むとビクンと跳ねる。 凛には1ヶ月前、僕とセックスした時の事をしっかり思い出させる。 それに自分からどうして欲しいかお願いする事によって、嫌だとは言えなくなる。 「んああっ!お兄ちゃん…おっぱいだめぇ…ちゃんと説明するから優しくして…。はぁ…はぁ…おじちゃん…クリトリス、チュッと吸って欲しいの。」 山下さんはニヤニヤしながら凛を見上げ、「それから?」と聞く。 「指は…指は………中でトントンして欲しい。はぁ…はぁ…」 「どの当たりをトントンするの?」 「奥じゃなくて…はぁ…はぁ…自分でもよくわからないの。お兄ちゃんが気持ち良くしてくれたんだもん。」 僕は山下さんに、 「凛はGスポットの気持ち良さをもう知ってますから、挿入した人差し指の第一関節を曲げてコリコリして欲しいんじゃないかと思いますよ。ね?凛。」 と言うと真っ赤に火照った顔で、うんうんと頷く凛。 「そっか…凛ちゃんはクリトリスを吸って欲しいし、指でグリグリして欲しいんだ~。エッチに貪欲だね。」 と言って山下さんは、いやらしい目付きで凛を見上げる。 山下さんは人差し指を曲げ凛の顔色を伺いながら、指先でコリッコリッと掻いて行く途中、凛の体がビクンと跳ね指から逃げようとお尻が下がる。 「きゃあっ…そこ…おじちゃんそこっ!うわあっ…痺れるっ!あっ…あっ…んああっ!」 山下さんはニヤッと笑い、 「ここ気持ちいいんだね。小学生なのに…まだまだ経験が浅いのに中が気持ちいいなんて半信半疑だったけど、本当なんだ~。凛ちゃん…込み上げてきたら遠慮なくイッていいからね。」 と言って指の動きをだんだん激しくしていく。凛の胸も激しく上下し感じている事がよくわかる。 固く尖った小さな乳首を摘んで転がしたり、爪先で掻いたりすると面白いようにビクビクする。 凛の首筋や胸が汗ばみ、息も荒くなって来てる。 「ひいっ!はぁ…はぁ…んああっ…おじちゃん!込み上げて来てるの…ああん気持ちいい…気持ちいいよ~。」 「クスッ…凛ちゃんもうすぐだね。イク時は、イクッ!!て大声出すんだよ。わかった?」 と言うと山下さんは剥き出しにした小さな陰核に吸い付く。 ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ 「きゃああっ…きゃああっ!!」 凛の叫び声が山下さんの吸い上げる強さを物語っている。 弄り続けた小さな乳首はビンビンに尖り全身は真っ赤に染まり、爪先に力が入っているのがわかる。 遠慮なく責めても問題ないだろうと思ったのか、山下さんの優しかった指の動きがいつしか激しい動きに変わっている。掻き出すような指の動きに愛液が、ぴゅっぴゅっとしぶきを上げる。 「ひいいっ…激しい。あっ…あっ…おじちゃんイクッ…気持ちいいのくるっ!きゃああっ…いく…いくっ!!」 広い体育館に凛の幼い叫び声がこだまする。 Gスポット、クリトリス、乳首と3ヶ所同時に責められ我慢させられていた幼い体はあっという間に登り詰め絶頂を迎えてしまう。
22/02/07 22:49
(ZMzZFpqS)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
絶頂を迎え小さな体を震わせている凛を抱き抱え跳び箱から降りると、裸になった山下さんが代わりに跳び箱に跨がる。
僕は「はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている凛の耳元で、 「今度は山下さんに気持ち良くなってもらう番だよ。凛のお口でいっぱい気持ち良くしてあげて。」 と囁き、凛の顔を山下さんの肉棒の前に持っていく。跳び箱が低い為、必然的に凛は前屈みでお尻を突き出すような格好になる。 まだ絶頂の余韻でフラフラしている凛は、山下さんの太ももに両手を置き自分の体を必死に支えている。 山下さんは凛の顔がはっきり見えるように長い髪を後ろで結んでポニーテールにし、 「凛ちゃん…1ヶ月ぶりにイけて良かったね。まずはスッキリしたかな?凛ちゃんのイクッて叫ぶ姿におじさん興奮しちゃったよ。ほらオチンチンもこんなに元気になってるでしょ?今度は凛ちゃんが気持ち良くする番だよ。」 と言って真っ赤に火照った頬を両手で撫でると、凛は目の前の肉棒をじっと見つめた後、恥ずかしそうに山下さんを見上げる。 「はぁ…はぁ…おじちゃん…宜しくお願いします。」 と凛は、お辞儀をすると山下さんの亀頭にちゅっとキスをする。 「倉田くん…凛ちゃんへの教育がしっかり行き届いてるね。まだ余韻でフラフラしてるのに、やる事をしっかり覚える。」 「任せて下さい。相手を思いやる事が大切だとしっかり教えてありますから。凛…愛情を持って舐めるんだよ。」 と言って凛の足を少し拡げると、小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。 ずぶっ…ずぶずぶっ…。 山下さんが解してくれたおかげで、きついなりにすんなり指が入っていく。 「んああっ…お兄ちゃん!」 と叫び振り返ろうとする凛の頬を山下さんは両手で押さえ、 「凛ちゃん…今は目の前のオチンチンに集中する時でしょ?ほら続きは?」 と凛に催促する。「だってお兄ちゃんが…。」と言いかけるも、 「はぁ…はぁ…おじちゃん…ごめんなさい…」 と言って僕よりも大きい肉棒に舌を這わしていく凛。 ぴちゃっぴちゃっ…ぺろっぺろっ…。 小さな舌を巻き付けるように舐めた後、はぐっ…と亀頭を口に含み頭を前後に動かし始める。 僕は凛の中を指で確認するようゆっくり出し入れしていく。 くちゅっくちゅっ…ずぶずぶっ…。 山下さんの言う通り中はぐしょぐしょ、おまけに熱くて吸い付いてくる。 これは早く入れたくなってくる。 「んんん…んんんっ!!」 と肉棒を咥えながらお尻をビクビク震わせる凛。僕はさっき山下さんが刺激したザラザラした場所を探し、中指の腹でコリコリと掻くと、凛は爪先立ちになって指から逃げようとする。でも目の前に跳び箱があり逃げる事が出来ない。思わず顔を上げ、肉棒を口から出そうとするも、山下さんが凛の頭を押さえそれも出来ない。 「んんん…んんん…!!」 と肉棒を咥えながら叫ぶ凛。 「凛ちゃん…オチンチンしっかり舐めてくれないとおじちゃん気持ち良くなれないよ。ほら…集中して!」 と集中できるはずもないのに、無理な事を言う山下さん。 中指の出し入れを繰り返してると、凛の足がガクガク震え出し腰が砕けるように下がってくる。 「ほら…凛。腰が下がってるよ。しっかり立っていなさい!」 必死に立とうとするも足が震えどうしても下がってくる。 僕は凛のお腹を持ち上げ、下がってくる腰が落ちないように支えると、ザラザラしたGスポットを中指で掻きながら激しく出し入れを繰り返していく。 くちゅっくちゅっ…ずぶずぶっ…。 「んんん!んんん!」 と呻くような声をあげながら遂に潮をぴゅっ!ぴゅっ!と吹く凛。 山下さんは凛が潮を吹く様子を見て、 「うわあっ…凛ちゃん凄い!潮吹いてる。イッてるんだね。」 と言うと肉棒を咥えながら頭を立てに激しく振る凛。 一瞬指の動きを止め終わったと思わせ、再び中指で掻き出すように刺激すると、またぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く凛。下がってくるお尻を持ち上げ何度も繰り返すと凛は面白いように潮を吹く。 「んんんっ…んんんっ!!」 と叫びながらがむしゃらに頭を上下に動かし肉棒を出し入れする凛。頭の中はもう真っ白なんだろう。 全身を真っ赤に染め痙攣が止まらない凛。 「凛ちゃんの口の中に出したいけど、初めてはやっぱり中出ししたいよね」 と言って山下さんが押えていた手を離し凛の顔を持ち上げ肉棒を抜くと、やっと口が自由になり、 「きゃああっ…おかしくなるっ!うわああっ…またイクッ…おじちゃんイクッ…!!だめぇ~!!はぁはぁっ」 と凛は体育館に響き渡るぐらいの大きな声で叫びながらマットにうつ伏せになるように崩れ落ち、「はぁはぁはぁはぁ」とぐったりする。 あまりの気持ち良さに意識が飛び失神してしまった凛を見ながら、 「どうやら失神してしまったみたいです。激しくし過ぎたかもしれませんが、…すっかり準備は出来てます。山下さんの肉棒で凛を貫通してやって下さい。」 と言うと山下さんは、 「貫くのは凛ちゃんの意識が戻ってからにしたい。貫く時の反応が見たいからね。幼い子がイクッ!!なんて叫ぶ様子は本当興奮する。普通に貫いても充分気持ちいいと思うが…倉田くんがしたように僕も凛ちゃんを拘束してみたいな~。深く貫いても大丈夫なんだよね?」 と言って用意してきた鞄から手枷を取り出す。 「もちろん…大丈夫です。僕の肉棒を根元まで飲み込む練習は済ませてます。1ヶ月ぶりなので、凄い衝撃でしょうが凛なら耐えられますよ。」 山下さんは僕を見て、 「いつも倉田くんには感心してしまうよ。こんな幼い子をよくそこまで調教出来るなんて…。肉体的な事はもちろん精神的にもね。」 と言って僕に手枷を渡す。 僕は失神している凛の手を後ろに回し、細い両手首にガチャガチャと手枷をはめながら、 「調教じゃないです…教育です。」 と言うと山下さんは、 「ごめんごめん…教育だったね。」 と言って笑う。
22/02/09 09:18
(sel1YgQX)
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