ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
437
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
凛の体をゆっくり降ろし、小さな膣口に狙いを定め肉棒を宛がい、そのままの状態で一度止める。

「お兄ちゃん…オチンチン当たってる。ドキドキするよ~。」

不安と緊張、セックス出来るというわくわく感が入り混じった顔をしている凛。

「凛…ずっと僕を見つめてるんだよ。入れる時もね。凛の様子を見ていたんだ。」

「…うん。わかった。見つめてる。」

無邪気に答える凛。くりくりした目が可愛い。この無邪気さがいつまで続くか…。

「ゆっくり入れるから力抜くんだよ。」

「はいっ!」

返事を聞くと、凛を支えていた両手の力をゆっくり抜いていく。

ぐぐっ…ぐぐっ…。

「んんんっ…お兄ちゃん…」

亀頭が凛の小さな膣口を貫こうとするも、跳ね返ってなかなか入って行かない。あまり時間をかけると凛の不安と緊張が高まり体が強張ってくる。
ここは一気にいくとするか…。

凛の脇腹をぐっと握り下へと降ろすと同時に腰を突上げる。

ぐぐっ…。

「あっ!んんんっ…痛い…」

険しい顔をする凛。それでも僕から視線を外さない。

「凛…大丈夫か?」

心配そうに訪ねると、

「はぁ…はぁ…大丈夫。続けて。」

と痛いのに健気に言ってくる凛。

めりめりっ……。

凛の小さな膣口に亀頭の先がゆっくりとめり込んでいく。亀頭さえ入ってしまえば…。

……にゅるっ!

「あっ…ああっ…」

力を入れ続けると小さな膣口にやっと亀頭が全部飲み込まれる。うわあっ…小さな膣口の締め付けが凄い。
亀頭が入るとそのまま一気に凛を突き上げる。

……ずぶずぶっ!

「きゃああっ…んああっ!」

と叫び声を上げると、天井を見上げ体を仰け反らせる凛。まだまだ未熟過ぎる小さな体…肉棒を半分ほど入れた状態を保つ。
小学4年生の早すぎる処女喪失。小さな膣によく入ったよ。

慣れてくると幼い膣でも全部飲み込む事が出来るが、それまでは我慢。
それでも凛の中は熱くてとろっとろ。ローターで8時間以上慣らしただけの事はある。締め付け具合も最高に気持ちいい。

「凛…オチンチン入ったよ。痛みは大丈夫か?」

凛の仰け反った体を戻してやると、僕を見つめてくる。そのつぶらな瞳から涙が溢れている。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。痛いけど大丈夫。痛いよりお兄ちゃんと繋がったのが嬉しいよ~。はぁ…はぁ…それに熱いの、アソコが熱くてキュンキュンする。それより…お兄ちゃん気持ちいい?」

と自分の事はさておき、まさか僕の事を気遣う凛。逆にそれだけ挿入したのに考える余裕があると言う事か。

「僕も凛と繋がる事が出来て嬉しいよ。それに凛のアソコ、熱くてじゅくじゅくしてて気持ちいい。凛…頑張ったね。」

と言って唇にチュッとキスをすると、
凛は僕の首にしがみつき、必死にキスをしてくる。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん好き。大好き!もっとキスする。」

ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…んんんっ

お互いに舌を絡ませ唾液を交換し深いキスを続ける。凛の気持ちが高まり、無意識に時々咥え込んだ肉棒をギュッと締め付ける。

「んんんっ…あっ…あっ…んんんっ」

痛みより快感が上回る。今まさにその状態の凛。優菜みたいに初めての挿入した瞬間にイク事は無理だったようだが、時間をかければ凛もイけそうな感じだ。

「凛…オチンチン入れた後どうするかわかる?動画で見たよね?」

と訪ねると、

「はぁ…はぁ…う、うん。……動画では男の人がオチンチンを出し入れしてた。はぁ…はぁ…」

と真っ赤に火照った顔で答える凛。

「いきなり動かすのは無理だろう。凛のオマンコは幼すぎるから最初は入れるだけにしておく?それだけでも凛は充分頑張ったよ。」

と言うと凛は顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…それじゃあお兄ちゃん気持ち良くならないもん。お兄ちゃんが凛の為に我慢するの嫌。はぁ…はぁ…凛でお兄ちゃん気持ち良くなって欲しい。じゃないと…悲しくなっちゃう。はぁ…はぁ…それにね、あまり痛くないの。大丈夫だから。」

と僕を見つめてくる。

「本当に大丈夫か?」

と聞き直すと、

「はぁ…はぁ…うん。お兄ちゃん、凛にいっぱい気持ちいい事やお勉強、縄跳びも教えてくれた。でも…凛はお兄ちゃんにお口以外で何もしてあげれてないもん。お兄ちゃん…凛で気持ち良くなって。」

と凛は目を潤ませる。

「ありがとう。凛の気持ち嬉しいよ。でもね、セックスはお互い気持ち良くなる事が大切なんだ。だから僕もオチンチンで凛を気持ち良くしてあげられるように頑張る。凛もオチンチンでイけるように頑張ろう。」

「うん!凛…頑張る。」

凛の決意を確認すると、小さな唇にちゅっとキスをする。

それでも直ぐには動かさず、脇腹を掴んだ手で小さな乳首を転がし凛の性的興奮を高めていく。

くにゅっ…くにゅっ…。

「あっ…あっ…おっぱいビリビリして気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…あっ…あっ!」

小さな膣で肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。これだけでも気持ちいい。

「凛…おっぱいビンビンになってるよ。クスッ…かわいくて敏感なおっぱいだね。」

「お兄ちゃん…あっ…あっ…」

凛の小さな胸を堪能した後、その体をゆっくり持ち上げ負担のかからないよう肉棒の出し入れを始める。

ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…。

「あっ…あっ…んああっ…お兄ちゃん!アソコが熱いよ~。ジンジンする。」

ぎゅうぎゅう締め付ける凛の幼い膣。まるで飲み込んだ肉棒を逃さないように吸い付いてくる。

「オチンチンにも凛の熱さが伝わってくるよ。はぁ…はぁ…気持ちいいよ。凛…大丈夫?」

「はぁ…はぁ…大丈夫。んんんっ…奥が気持ちいい。苦しいけど、お兄ちゃんのオチンチン気持ちいいよ~。」

僕を必死に見つめる凛の瞳がトロンとしてくる。本当に気持ちいいんだろう。

「凛…イけそうか?気持ちいい時はどこが気持ちいいか言わないとね。凛のアソコはオマンコっていうんだ。オマンコ気持ちいいって言ってごらん。」

凛は僕を見つめながら、

「はぁ…はぁ…オマンコ気持ちいいよ~。んんんっ…はぁ…はぁ…オマンコがキュンキュンしてる。ああん…込み上げて来るの。イきそうなの。」

と切ない声をあげる。やはりローターの成果か。
ゆっくりと抜き差しを繰り返していくと、きつくて狭いなりに段々と動きがスムーズになってくる。

ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんっ…。

僕は少しペースを上げ、凛の体を上下に動かし続けると、

「お兄ちゃん気持ちいい?はぁ…はぁ…凛気持ちいいよ~。あっ…あっ…くるっ…来そう。お兄ちゃん!!んああっ…イクッ…凛イっちゃう!」

と叫び小さな体が小刻みにブルッと痙攣する。膣の収縮が激しく凛が絶頂を迎えた事がわかる。

初めての挿入でイけたか…。
これでトラウマになる事なくセックスは気持ちいいんだというイメージを刷り込む事が出来た。
後は激しいセックスに慣れさせる事。
何度も何度もオチンチンでイク経験をさせ、僕以外の肉棒でも躊躇なく飲み込む事が出来るようにしたい。


22/01/02 01:15 (NyUhNqdV)
438
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
このまま凛の中に出してしまいたい気持ちを押さえ深呼吸をし興奮を抑える。やはり最初だけは自分の欲望をぶつけるのは我慢しないと…。
凛が絶頂を迎えたのを確認すると、一旦抜き差しを止め落ち着くのを待つ。

「凛…オチンチンでイけたんだね?」

と言って震える小さな体を抱き締める。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。最初は痛くて苦しかったけど、だんだん気持ち良くなって…はぁ…はぁ…いきなり真っ白になったの。」

「良かった…良かった。最初からイける人はなかなかいないんだよ。凛が入れる為の準備を一生懸命頑張ったおかげだね。」

と言って抱き締めた凛の頭を優しく撫でてあげる。まだ凛の膣は収縮を繰り返し咥え込んだ肉棒を締め付けてくる。

「はぁ…はぁ…違う。お兄ちゃんが色々準備をしてくれたおかげだよ。お兄ちゃんは気持ち良かったの?」

と僕の顔を見上げる凛。

「まだ凛の中には出してないけど…充分気持ち良かったよ。」

凛は心配そうな顔で、

「お兄ちゃん…イッてないの?凛のオマンコ駄目だったの?」

と聞いてくる。幼い子が恥ずかしがらずにオマンコと言う事に興奮する。

「駄目じゃないよ。凄い気持ちいいから出すの我慢したんだ。もう少し凛を感じていたくてね。凛のオマンコは最高だよ。」

と褒めてあげると凛は、ほっとした顔をし、

「はぁ…はぁ…今もお兄ちゃんと繋がってるのわかる。……嬉しい。」

と言ってギュッと抱き付いてくる。

「凛…繋がってはいるんだけど、実を言うと僕のオチンチンまだ半分ぐらいしか凛の中に入ってないんだ。それでも充分気持ちいいけどね。」

凛は「えっ?」とびっくりした顔をし、

「それはだめっ……お兄ちゃんごめんなさい。凛がまだ子供だから?どうしたら全部入るの?」

と目を潤ませる。

「凛…謝ることないよ。出し入れを繰り返し慣らしていくと、全部入るようになるんだが…。全部入れると苦しいかもしれないよ。」

と心配そうに凛を見つめる。

「大丈夫だもん。お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しいから、凛頑張る!」

「わかった。じゃあ続きは凛のお部屋でしようか?」

「うん!」

やはり凛の奥で出したい。

「一旦オチンチン抜くね。」

と言って凛の体を持ち上げ肉棒を引き抜くと、「あっ…んんんっ!」とかわいい声をあげる。

「凛…痛くないか?」

と尋ねると顔を左右に振り「…大丈夫」と答える凛。

凛を浴槽の縁に座らせ足を拡げさせると、貫通したばかりの幼い割れ目を確認する。こんな小さな膣口でよく大きな肉棒を飲み込んだよ。

「少し赤くなってるけど裂けてはないようだし、凛の言う通り大丈夫そうだね。これなら続きが出来そう。無理そうだったら止めようと思ってたからね。」

と凛を見上げると、

「お兄ちゃん恥ずかしいよ~。でも…良かった。せっかくお兄ちゃんと繋がったのに駄目だったらどうしようと思ってた。」

とほっとした表情を浮かべる凛。
体の隅々まで全てを見られてるのに、恥ずかしいか…。
最初痛いだけだとセックスする事に躊躇してしまう子が多いが、念入りに準備しただけの事はある。それに凛自ら積極的にしたいと思わせるだけの気持ちよさがあったんだろう。

「凛…体洗うよ。」

凛を椅子に座らせ、ゴム紐を取り汗ばんだ髪を軽く洗う。体を洗い終わると脱衣場に立たせ凛の髪をバスタオルで拭いてあげる。

「お兄ちゃん…ありがとう」

僕の肩までも届かない135センチない身長の凛が僕を見上げる。改めて小さいな~と感じる。
こんな幼い子を、と罪悪感にかられてしまう気持ちを抑え、

「凛のお部屋行こうか。」

と凛の体をバスタオルで包み、お姫様抱っこし2階へと上がっていく。
凛の部屋と柚希の部屋は別々で隣どうし。小学4年生で自分の部屋があるとは、贅沢だと思うが有り難い。
ぬいぐるみが沢山飾ってあり可愛らしい部屋。ピンクのランドセルがまた興奮をそそる。

凛を一旦降ろすとバスタオルを取り、ベッドに敷きその上に凛を寝かせる。凛に覆い被さりると幼い顔をじっと見つめる。濡れた髪が幼い凛を大人っぽく見せるが、その顔は緊張し強張っているように見える。
緊張を解すように凛の頬を指でツンツンし、

「緊張してる顔、かわいい。ほらリラックスして。お風呂で一回入れてるから大丈夫でょ?」

と笑いかける。

「う、うん。でもやっぱり緊張する。」

と答える凛の小さな唇を塞ぐように唇を重ねる。余計な事を考えさせない…もうセックスは始まっているんだよと集中させる。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…。

唇から首筋…胸へとゆっくり舌を這わしていく。
小さな乳首を口に含むと、
 
「あっ…あん…ああん。」

とかわいい声で鳴く凛。
交互に舐めていくと小さな乳首が一生懸命主張を始める。凛の感度を上げる為、固く尖った小さな乳首を啄むように何度も吸い舌先で転がしていく。

ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…

「あん…ああん…おっぱい気持ちいいよ~。」

ビクッ…ビクッと小さな体を震わせる様子は何度見てもかわいいし、興奮する。

胸からお腹へとゆっくり舌を這わすと凛の腰を掴んで持ち上げ折り重ねた布団と枕を高さが30から40センチになるよう下に敷き、肋骨が浮き出るまで仰け反らせる格好にさせる。
さすが幼い子は体が柔らかい。
でも体を反らせると、僅かに膨らんだ胸がわからなくなってしまうが、それもまた背徳感があっていい。

「少し苦しい格好だが、この方が凛の大事な所がよく見えるから我慢してね。」

と言ってベッドから降りると膝立ちの姿勢で凛の股関に顔を埋める。
舐めるのにも弄るのにも、挿入するにも丁度いい高さ。
凛は泣きそうな声で、

「はぁ…はぁ…苦しいよ~。はぁ…はぁ…お兄ちゃんの顔が見えないのは不安だよ~。」

と必死に体を起こそうとするも、そこまで腹筋がなくどうする事も出来ない。

「目隠しを経験してるから、大丈夫でしょ?見えない聞こえない中で凛はいっぱいイッたんだから。ほら集中しなさい。」

と言って指先で幼い割れ目をくにゅっと拡げる。

「んんんっ…はぁ…はぁ…はいっ。」

一度イかせて充分濡らしてから挿入するとするか。

まだまだ未発達な本当に小さな割れ目。太ももを抱え込みながら僕は大陰唇から小陰唇にかけて丁寧に舐める。小さな膣口を尖らせた舌先で突つき、時間をかけて解していく。

ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ…

じわっと滲み出てくる愛液を舌ですくい、小さなクリトリスに舐りつけていくと、

「あっ…あっ…お兄ちゃん…クリトリス気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ。」

と艶のある声に変わっていく。両手で凛の胸を弄るも、まな板のように平らで僅かに尖らせた乳首がわかる程度。

その小さな乳首を親指で転がしながら、クリトリスに吸い付く。
舌先で包皮を捲り、敏感な陰核をねろっねろっと執拗に責めると、

「あっ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいいよ~!くるっ。んああっ…お兄ちゃんイクッ…イッちゃう!」

と叫びながら凛は、あっという間に登り詰めてしまう。
 



22/01/11 16:12 (pjsWgS1B)
439
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…んんっ…気持ちいい」

ビクッ…ビクッと小さな体を震わせながら余韻に浸りぐったりする凛。
唾液と愛液で濡れてきた小さな膣口はヒクヒクし、受け入れる肉棒を待っているように見えるが、まだ早い。
凛の中がどうなってるのか、スムーズに受け入れが出来るか指で解しながら確認するのが先。

凛の膣口に中指を宛てがい解していき、指先を少し入れてみる。

……くにゅっ。

「あっ…あっ…お兄ちゃん!オチンチンじゃない…それ指だよ~。」

凛からは見えていないはず。

「凛凄いな。指だってわかるんだ。」

「んんんっ…だってオチンチンの時と感じが違うもん。」

まだまだセックスに対して無知過ぎる凛。指を入れる事すら想像出来ないんだろう。

「ほら凛、力抜いて!オチンチン入れる前に充分解さないと痛いから、まずは指入れるよ。激しいセックスに耐えられる体になってもらわないと僕も気持ち良くならないし、色んな人のオチンチン入れられないでしょ?」

とさっき初めて経験したばかりの凛にどさくさにまぎれて複数でセックスする事を意識させる。
中が気持ちいいんだと幼い体にしっかり教え込む事が大切。何度も中イキを経験させると、未熟な体が自然と肉棒を欲しがるようになる。イキたい為に僕以外の肉棒もすんなり受け入れるようになっていく。
後は凛の心の問題だが、幼すぎるがゆえ理性や羞恥心は大人の女性、いや穂乃花や柚希より随分少ない。
気持ち良くなる事は悪い事じゃないんだよと心の逃げ道を作ってあげる事が大切だ。そうすればタガが外れ気持ち良くなるならと、どんなセックスにでも付いて来れるようになる。
お風呂での初めての挿入でイけた意味は大きい。出来るだけ最初から気持ちいいセックスを経験させたい。

「はぁ…はぁ…わかったよ~。動画で見たようなエッチしないとお兄ちゃん気持ち良くならないのわかってるもん。凛の体でお兄ちゃんを気持ち良くしたい。」

と言って体の力を抜こうとする凛。
いちいち言う事が健気で可愛い。
中指を入れていくが、やはり苦しそうな顔をする凛。 
初めてのセックスは出来るだけローションは使いたくなかったが仕方ない。持ってきたメントールが配合されていないローションを割れ目に垂らし、小さな膣口を解しながらゆっくりと中指を入れていく。 

くちゅっ…くちゅっ…ずぶっ…。

「あっ…あっ…ああっ…お兄ちゃん。」

潤滑油があるだけでスムーズさが全然違う。少し力を入れると小さな膣にゆっくりと中指が飲み込まれていく
一旦指を飲み込むと、凛の中は逃さないぞと吸い付くような感覚。それにすでに熱くてじゅくじゅくでとろっとろ。いつでも準備出来てますと言ってるよう。

中指の腹を上向きにしてゆっくり奥まで入れると凛の様子を見ながら出し入れを始める。

くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…。

「あっ…あっ…あっ…あっ…。」

凛は出し入れする度、ビクッビクッと小さなお尻を弾ませる。

「凛…大丈夫か?痛くないか?」

と声をかけると、

「はぁ…はぁ…少し苦しいけど大丈夫。あっ…気持ちいい。お兄ちゃん!気持ちいいよ~。」

と返事が帰ってくる。一日中ローターを入れていたのは正解だったな。お風呂で初めて貫通してイけたんだから、指でイけないはずはない。

「凛…イきたかったらイッていいから。遠慮することないからね。」

「はぁ…はぁ…はいっ…んんんっ。」

中指を少し折り曲げると、Gスポットを探してみる。開発されていなければGスポットで感じる事は難しいし、むやみに掻き回すと傷つけてしまう。
優しく中指の腹で探っていくと、入口付近にザラザラしている場所があるのがわかる。ここかもしれない。
ぎゅうぎゅう締め付けてくる中、中指を伸ばしたり曲げたりしながら、ザラザラした部分を優しくトントンすると僅かだが膨らんでくるのがわかる。やっぱりここだ。

時間をかけ、ザラザラした部分をトントンしながら中指の出し入れを続けると、じわっと愛液が溢れてくる。それに伴い凛の様子も変わってくる。

「あっ…そこ…気持ちいい!あっ…いやっ…凄い。んああっ…だめだめっ!気持ちいいのが込み上げてくるっ!」

初めての感覚に戸惑いを隠せない凛。
Gスポットで感じるようになるのは、もっと先だと思っていたが、これは良い意味での誤算。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

「凛…遠慮なくイきなさい。」

凛は指の動きに合わせるように、小さなお尻をビクッ…ビクッと弾ませながら、

「きゃっ…んああっ!そこ痺れる~。あっ…あっ…いやっ…あっ…凄い…凄いの。んああっ…お兄ちゃんイクッ!」

とお尻を浮かせ一層仰け反ると、ガクッと力が抜けるも、ブルブルと痙攣を続ける。
Gスポットでイけるとは…凛、凄いな。これからするセックスが楽しみになってくるよ。

「はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…。」

と小さな胸を上下させている凛。
余韻に浸っているところ悪いが、もう一度。今度はクリトリスを同時に刺激してみる。
小さなクリトリスを啄みながら中指の腹で、Gスポットをトントンしながら抜き差しを始める。

ちゅっ…くちゅっ…。ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…。

「きゃああっ…だめぇ!今イッたから…あっ…あっ…気持ちいい!んああっ!」

と叫ぶ凛に一旦クリトリスから口を離し、

「さっき何の為に連続イキを練習したの?ほら遠慮しないでイキなさい!」

と言って再びクリトリスに吸い付き、
舌先で包皮を剥ぐとゴマ粒ほどの陰核を転がしていく。

凛は思い切り背中を反らせると、

「あっ…あっ…気持ちいい!お兄ちゃん気持ちいいよ~。んああっ…またイッちゃう!お兄ちゃんいく…いぐっ!」

と叫び再び絶頂を迎える。凛が興奮すればするほど、Gスポットの感度が上がっていくのがよくわかる。
これで凛の受け入れ準備は充分整ったはず。でも入れる時は凛の意識がはっきりしている時にしたい。

「凛…連続でイけたね。偉いぞ。」

「はぁ…はぁ…一気に来たの。はぁ…はぁ…今も気持ちいいよ~。真っ白。」

指を抜くと立ち上がり、はち切れんばかりの肉棒にローションを垂らすと幼い膣口に宛てがい、凛の意識がはっきりするのを待つ。
立ち上がると凛の顔や体がはっきり見える。幼い顔を真っ赤に染め、小さな乳首はビンビンに尖っている。

「凛…大丈夫か?僕の声聞こえる?」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…はぁ…はぁ…凄いのが来たよ~。大丈夫…はぁ…はぁ…お兄ちゃんの声聞こえる。」

凛の意識を確認し、

「凛…今度はオチンチン入れるから力抜くんだよ。」

と言って華奢な腰をがっちりと掴む。布団と枕で凛は反り返っている為、逃げる事は出来ないが、しっかり掴んでないと凛の体が軽すぎて前に押されてしまう。

「はぁ…はぁ…はいっ…お兄ちゃん。」

凛の返事を聞き腰をぐっと前に押し出し、宛がっていた亀頭を幼い膣口にゆっくりと刺していく。

ぐぐっ…ぐぐっ……ぬちゃ…ずぶっ。

幼い膣口が開き亀頭がゆっくり入っていく。

「んああっ…あっ…あっ…苦しいよ~」

苦悶の表情を浮かべる凛に、

「大丈夫か?痛かったら止めるよ。」

と言うと顔を左右に振り、

「お兄ちゃん止めないで!はぁ…はぁ…お風呂で出来たから…大丈夫。」

と僕を見つめてくる。亀頭さえ入ってしまえば…。

「わかった…。このまま続けるよ。」

ローションの助けもあり、ぐっと腰を押すとにゅるっと亀頭が飲み込まれていく。

「んんんっ…あっ!」

勢いで肉棒の半分ほど入れ、一旦止める。流石に狭い…狭すぎる。でもそれが気持ちいい。凛の熱さが肉棒にしっかり伝わってくる。

「凛…半分入ったよ。」

「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄ちゃんのオチンチン入ってるのわかる。はぁ…はぁ…苦しいけど嬉しいよ~。」

凛の瞳からじわっと涙が溢れて来るのが見える。

「僕も凛を感じられて嬉しいよ。このままゆっくり出し入れするからね。」

凛の腰をしっかり掴んだまま、ゆっくり腰を前後に動かし肉棒の抜き差しを始める。ゆっくり抜き、半分ほど入れるを繰り返していく。

ぬちゃ…ずぶっ……ぬちゃ……ずぶっ。

「あっ…あっ…んんんっ…アソコが熱いよ~。あっ…あっ…気持ちいいっ。お兄ちゃんのオチンチン気持ちいい。」

「凛のオマンコ最高だよ。凛のオマンコ熱くてとろっとろで凄い気持ちいいよ。凛…頑張れ!」

凛を応援しながら最初は平行に出し入れを繰り返していく。少しずつ慣れてくると今度は腰を斜め上へと貫く角度を変え、Gスポットへ狙いを定めて抜き差しをしていく。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。

凛の小さなお腹に肉棒の形がはっきりと浮かび上がる。

「あっ…あっ…そこ気持ちいい!あっ…ひいっ…ジンジンする。お兄ちゃん気持ちいいよ~。あっ…ひいっ…また込み上げてくる。」

狭すぎる上に締め付けてくる感覚がたまらなく気持ちいい。

「ふふっ…凛は敏感だね。さっき指先で刺激した場所気持ちいいんでしょ?凛…もっともっとオチンチンに慣れないといけないから、いつでもイッていいんだよ。」

反り返ったまま身動き出来ず、ひたすら肉棒の抜き差しを繰り返される凛。
幼いゆえに、自分のオマンコが性の捌け口になっている事に気付くはずもなく、僕の愛だと思い込んでいる。
もちろん愛はあるし凛の事は可愛いと思っているが、可愛いがゆえにもっともっと虐めたくなってくる。
罪悪感にかられるも、やめられない。

ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…。

「あっ…ああん…気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…またイッちゃう。お兄ちゃん…またイッちゃう。」

「凛…僕のオチンチンを感じながら思い切りイキなさい!」

凛の小さな体がブルブルと痙攣を始める。

「はぁ…はぁ…くるっ!んああっ…お兄ちゃんイクッ…んああっイクッ…」

と叫びながら絶頂を迎える凛。
幼い子がイク姿はいつ見ても可愛い。




22/01/13 17:28 (v9jKjc2Z)
440
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
凛の幼い膣は収縮を繰り返し、肉棒をぎゅっ…ぎゅっと締め付け続ける。
欲求をぶつけたい気持ちになりもう少し激しく突きくなるが、ここはオチンチンでしっかり感じられるよう凛の幼い体に教え込むのが先。

「オチンチンでしっかりイけたね。凛…偉いぞ!」

と褒めてあげると、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんのオチンチンで気持ち良くなれて嬉しいよ~。はぁ…はぁ…今も繋がってるのわかる。凄い幸せな気持ちなの。」

と愛らしい瞳で僕を見つめてくる。

「幸せな気持ちか…そう言ってもらえると嬉しいよ。凛…苦しい姿勢でよく我慢出来たね。幸せな気持ちのところ悪いけど一旦オチンチン抜くよ。」

僕はゆっくり肉棒を引き抜くと、凛の背中に敷いていた布団と枕を退けてあげる。

「凛…楽になったかい?」と尋ねると「はぁ…はぁ……うん」と頷く凛。

大の字のように手足を拡げ小さな胸を上下させながら呼吸をしている凛の体を引っくり返しうつ伏せにする。

「凛…僕の方にお尻を突き出すように、よつん這いになってみようか。」

と言うと、凛はふらつきながらも何とか足を上げよつん這いになり、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。後ろから入れるの?」

と心配そうに振り返る。僕の顔が見えないのが不安なんだろう。

「そうだよ。凛が見た動画でも色んな格好でエッチしてたでしょ?僕のオチンチンに慣れる為だから頑張って!」

「う…うん。…わかった。」と仕方なく頷いたように見えるが、そこはお構いなし。

セックスは精神的な結びつきと肉体的な快感が合わさって絶頂を迎えると、より幸福感を感じられる。相手に対する愛情や信頼が気持ちを高めていく。

だが凛は単純に肉体的な快感だけで幸福感を得られるようにしたい。子供は大人より気持ちいい事に対して貪欲。凛も例外じゃない。無邪気に肉棒を頬張り、肉棒を飲み込む。
その為に目隠しや耳栓をして嫌と言うほどイかせてきた。色んな人の肉棒を素直に受け入れ気持ちいい事だけを求める体にしたい。理由は簡単…凛の僕への依存度を減らす為。
僕と出会わなかったら普通の小学生だったはずなのに。凛…ごめんね。

「凛…両手で体を支えるのは辛いだろう。」と言って凛に枕を抱かせる。

「枕を僕だと思って抱き締めていれば安心するだろ?もう少しお尻上げてごらん。」

凛は枕をぎゅっと抱き締めお尻を高く上げ、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの顔見えないけど、枕をお兄ちゃんだと思うと安心する。」

と言ってチラッと僕を見る。僕は優しく微笑み、

「でしょ?凛…オチンチン入れるから力抜くんだよ。もうわかってるよね?」

と言って華奢な腰をぎゅっと掴み、突きやすい高さに合わせる。
小さなお尻…可愛い。いずれこの小さなお尻の穴でも感じてもらわないとね。

「凛の小さなお尻の穴丸見えだよ。」

と羞恥心を煽る。いくら全てを見られていても排泄器官を見られるのは、幼い子でも恥ずかしいはず。

「いゃん…もう…お兄ちゃん恥ずかしいよ~。」

と小さなお尻をくねくねさせる凛。

「ほら…じっとしてなさい!」

と言ってお尻を軽く叩くとビクッとし、「だって……。ごめんなさい。」
と渋々謝ってくる。

「凛…恥ずかしがる事言ってごめんね。でも恥ずかしいとより興奮して気持ち良さが高まるんだよ。凛…ゆっくり入れるからオマンコだけに意識を集中させるんだよ。いいね?」

謝る事で凛のご機嫌は直ったよう。
凛は素直に、「…うん。集中する。はぁ…はぁ…お兄ちゃんドキドキしてきたよ~。」と言って枕を抱き締め顔を埋める。

再び反り立つ肉棒を凛の幼い膣口に宛がい華奢な腰を掴んで挿入を試みる。さっきほど力を入れなくても小さな膣口が開き亀頭をゆっくり飲み込んでいく。だいぶ慣れてきたようだ。

ぐぐっ…にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ。

凄いな…こんな小さな入口なのに、くぱあっと開いてオチンチンが入っていくなんて。

「んんんっ…あっ…ああっ…オチンチンが入ってくるっ!んああっ…」

……ずぶずぶっ。

このまま思い切り突きたいが、凛の体の事を考え半分ほど入れ動きを止める。

「凛…どう?慣れてきたかな?」

凛は枕に顔を押し付けたまま、

「はぁ…はぁ…んんんっ…少し苦しいけど大丈夫。それより…お兄ちゃんと繋がっているのが嬉しい。」

と叫ぶ凛。「それは良かった。僕も凛と繋がる事が出来て嬉しいよ。凛…ゆっくり動くからね。」と言って肉棒の出し入れを始める。
 
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…。

腰を斜め下に動かしGスポットを刺激しながら、時間をかけ少しずつ奥へ奥へと凛を攻略していく。
15分ほど過ぎた頃、凛の声があきらかに変わってくる。

「あっ…ああっ…そこ気持ちいい。うわあっ…奥へくるっ!はぁ…はぁ…んんっ…奥まで入ってくる!」

幼い凛でも、Gスポットで感じられるようになると膣口から愛液がどんどん溢れ出てくる。

「凛…奥まで入れてるってよくわかるね。苦しかったら止めるよ。」

と心配する振りをする。

「はぁ…はぁ…大丈夫。今集中してるからわかるの。んんっ…気持ちいい。オチンチンが擦れて気持ちいいよ~。あっ…ああっ…また込み上げてくる。」

と絶頂に近付いてる凛。出し入れを繰り返していくと、やっと3分の2まで入るようになってくる。中はじゅくじゅくで充分解れ全部入りそうだが…今は無理はしない。
3分の2まで…そこまで入れると、凛を早く絶頂へ導くように腰の動きを早めていく。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ。

「あっ…あっ…あっ…あっ…お兄ちゃん早いっ!あっ…気持ちいい。ああん…オマンコ熱いよ~。うわあっ…くるっ!お兄ちゃんくるっ…いぐっ…。」

凛は叫ぶと同時に小さな体をブルブル震わせる。いいイキッぷりだ。
そのままぐったりと動かなくなる凛。
失神してしても肉棒をぐいぐい締め付けてくるのはさすが。

もう何回目の絶頂だろうか。朝、初めて絶頂を経験してから一日中イキッぱなしで体がよく持つよ。クリトリスから始まりローターでもイキ、終いには肉棒でも。急ピッチで開発してきたが、よく付いてこれている。


22/01/14 18:05 (O5KLaNpT)
441
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ゆっくり肉棒を引き抜くと、失神している凛の横に添い寝し、優しく抱き締めてあげる。僕の胸の中で「はぁ…はぁ…」言いながら、時々小さな体をビクッと弾ませる凛。

「凛…凛!。大丈夫か?」と何度も声をかけるとやっと目を覚まし、「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!」と言って僕に抱き付いてくる。

「あまりの気持ち良さに気を失ってしまったんだね。大丈夫か?」

と凛を見つめる。凛は呼吸を整えるようにゆっくり深呼吸し、

「はぁ…はぁ…あのね…お兄ちゃんの言う通り一生懸命集中したんだよ。そしたら凄い気持ち良くなって…頭の中真っ白になって…それから覚えてないの。」

と僕を見つめてくる。その目が凄く可愛い。

「じゃあ…最後イクッ!って叫んだ事も覚えてないんだ。無意識にイクッて叫ぶなんて凄いね。凛の成長が伺えるよ。」

凛は恥ずかしそうに、

「私…イクッって叫んだの全然覚えてない。なんか恥ずかしい。」

と言って僕の胸に顔を埋める。
僕は凛の頭を優しく撫でながら、

「最初は半分も入らなかったオチンチンが、後少しで全部入るまでになったんだよ。凛の体って凄いね。」

と体の事を褒めてあげる。すると凛は顔を上げ、

「後ろから入れられた時、最初の時より奥まで来たって思った。でもまだ全部入ってないんだ。…………もしかしてお兄ちゃん、まだイッてないの?」

と申し訳なさそうな顔をする。

「うん。まだイッてないけど、凛の中は入れるだけで充分気持ちいいよ。」

凛は顔を左右に振り、

「それはだめっ!凛だけ気持ち良くなってるもん。お兄ちゃんも気持ち良くなってイッてもらわないと…凛、悲しくなっちゃう。」

と涙ぐむ。子供らしい。

「凛の気持ち嬉しいよ。でもね、僕はオチンチンを根元まで入れて凛の奥で出したいんだ。でも…奥まで入れたら凛の体が心配で……。」

「お兄ちゃん…奥まで入れて凛の中に出して!凛の体の事心配してくれて嬉しいけど、セックスはお互いに気持ち良くならないとだめってお兄ちゃん言ってたもん。凛頑張るから……。」

と一生懸命自分の思いをぶつけてくる凛。僕は凛の頭をよしよしするように撫でながら、

「凛…ありがとう。じゃあ…今度は凛が自分でオチンチン入れてみようか?」

と言うと「えっ?」とした顔をする。

「男性が仰向けになり、女性がオチンチンを跨いで入れる。確か凛に見せた動画にあったはずだけど覚えてる?」

「……う、うん。覚えてる。でも…自分で入れるなんて怖いよ~。」

と凛は不安な表情を浮かべる。初めて肉棒を受け入れたばかりの10歳の女の子が自ら跨って入れる…怖くないわけない。無理矢理じゃなく自ら入れる事に意味がある。

「女性が上になって入れると、オチンチンが根元まで入るんだ。凛も僕もお互いに気持ち良くなれるんだけど…止める?」

と凛の顔を覗き込むと、

「いやっ…止めない!さっき奥まで入れてって言ったばかりだもん。怖いけど頑張る!」

と決意のこもった返事が来る。

「怖いのは色々考えたり迷ったりするからなんだよ。一気に入っちゃえば大丈夫。だから…もし凛が自分で入れるなら迷わないようにしてあげたい。」

「迷わないように…?」と不思議そうな顔をする凛。

「そう…迷わないように。入れる時に両手が使えると、怖くなって途中で自分の体を止めたり、もしかしたら止めちゃうかもしれないでしょ?だから凛の両手を使えないように後ろで縛ってもいいかな?」

凛はびっくりした顔をし、

「えっ…後ろで縛るの?…怖いよ~。」

とますます不安な表情になる。

「僕が途中まで凛の腰を掴んで支えててあげるから、後は思い切りしゃがむだけ。凛の勇気さえあればできるんだが…やっぱり止めようか?」

と凛の頬を撫で様子を伺う。
凛は暫くの沈黙の後、

「……やる。お兄ちゃんにイッて欲しいから凛やるっ!やるもん。」

と自らを奮い立たせるように言う。
僕は凛の小さな唇にちゅっ…とキスをし、

「凛…頑張ろうね。一緒にイこう。」

と言うと、

「うん!お兄ちゃんと一緒にイクッ」

と言って再び唇を重ねる。幼い子は無邪気だ。凛の気が変わらない内に…。

僕は凛をベッドの上で一旦立たせると、小さな手を掴んで後ろに回す。
緊張して少し震える凛。朝使った手枷を手に取り、ガチャガチャ音をさせながら凛の小さな手を固定する。

「わあっ……緊張してドキドキしてきた。」

裸のまま小さな手を後ろに固定された凛…小さすぎる胸に尖った乳首。無垢な割れ目。なんともいえないいやらしさだ。

凛の小さな肩をポンポンと軽く叩き、

「凛…リラックス、リラックス」

と言うと凛はぎこちない笑いを浮かべる。
僕はベッドの壁側に枕を置き背もたれ代わりにすると、上半身を少しだけ起こした姿勢で仰向けになる。

「凛…オチンチンを跨ってごらん。」

「……うん。」

両手を後ろで固定されているせいで、少しふらつくも、なんとか僕の体を跨いで肉棒の上に立つ。

「お兄ちゃん…緊張してきたよ~」

と弱々しい声で言う凛に、

「ゆっくり…そう、ゆっくりと深呼吸してごらん。」

と言って華奢な腰を掴む。
後は凛が腰を降ろすだけ。

「すうっ~は~…すうっ~は~」

小さな胸が大きく上下する。

「まずは狙いを定めるからゆっくり腰を降ろしてごらん。僕が支えてるから大丈夫だから。」

と言うと凛は大きく息を吐き、「……わかった」と言ってゆっくり腰を降ろしていく。
支えていないと、一気に腰が落ちてしまいそうな凛。腕だけで凛を支えられるくらいの軽く小さな体。

「ほら、もっと足を開いて!がに股にならないと入れる場所がわからないでしょ?」

と少し強い口調で言うとビクッと震える凛。

「わかった…わかったから怒ったらいゃあっ。」

強い口調で言わないと凛の決心が揺らいでしまう‥。
凛は、がに股に足を開き腰を落としていくと僕の反り立つ肉棒の先が小さな膣口に当たる。

「ここで一度ストップ!」と言って凛の腰を強く掴んで支える。

「あっ…お兄ちゃんのオチンチンが当たった。うぇ~ん。ドキドキする。やっぱり怖いよ~。」

今にも泣き出してしまいそうな凛。中腰の足がぷるぷる震えている。

「狙いは定まったよ。ほら、やっぱり怖いって思うよね?逃げ出したくなるよね?だから両手を縛ったんだよ。止めるなら今だよ。」

と弱気になる凛を煽る。

「はぁ…はぁ…うぇ~ん。止めないもん。でも怖いよ~。」

と涙を浮かべたまんまるな瞳で僕を見つめてくる。

「凛なら出来る。後は思い切って腰を降ろすだけ。凛がいいよって言ったら両手の力抜くから。凛のタイミングに任せるよ。」

「はぁ…はぁ…わかった。お兄ちゃん…深呼吸するから待って。」と「すうっ~はぁ~」とゆっくり深呼吸を始める。暫くの沈黙のあと、

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。いいよ。」

と声を震わせながら言う凛。決心が固まったようだ。いよいよ奥まで貫く時間が来た。もう夜の10時を過ぎている。朝からこの時を待っていた。

「わかった…両手の力抜くからね。」

と言って凛の腰を掴んでいた両手の力を抜くと、「あっ!」と小さな声とともに、するっと凛の体が落ちる。

ずぶっ…ずぶずぶずぶっ!!

小さな膣口が捲り上がるほどの勢い。反り立つ肉棒が一気に凛を奥まで貫き、ゴツンと凛の子宮口に亀頭が当たるのがわかる。全部入った…うわあっ…きつい。

「きゃあっ…うわあああっ!」

と叫び声と共に天井を見上げるように小さな体を仰け反らせる凛。慌てて膝を立て凛が後ろに倒れないよう背もたれ代わりにする。
貫いた衝撃でぷるぷる震わせる膝を、ぎゅっと掴んで思い切り拡げる。
よく見ると、凛の割れ目からじわっと愛液が溢れ出ている。凛のオマンコの適応能力は凄いな。

「凛…やっと全部入ったよ。」

と声をかけるが、唇をわなわなと震わせ「あっ…ああっ…」しか言わない凛。凄い衝撃だったんだろうな~。

それにしても気持ち良すぎる。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。



22/01/17 18:55 (bEGUTjHL)
≪ 前 186 87 88 89 90126 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.