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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
さっきは5分のインターバルを取り、凛が落ち着くのを待っての3回だったが、今回は違う。
絶頂の余韻に浸る余裕を与えず連続でイかせる。 ローターの刺激でお尻をくねくねさせる凛のお腹を押さえ、剥き出しにしたままの小さな陰核に電マの先をそ~っと当てる。 ブルブル…ブルブル…ブルブル…。 「きゃあっ!んああっ…だめだめぇ…今イッたばかりだから!お兄ちゃん…怖い!怖いよ~」 と叫び電マから逃げようと腰を引くがそれを許さない。 「凛…怖いのを乗り越えるんだ!その先に凄い快感が待ってるから。ほらクリトリスに意識を集中させなさい。頑張れ凛。」 「ひいっ…あっ…あっ…お兄ちゃん!またくるっ。集中してもしなくても…ああっ…ビリビリだめぇ!」 アイマスクをしている為、嫌でもクリトリスに意識は集中する。 ブルブル…ブルブル…。 敏感な小さな陰核に電マの角度を当てながら凛の反応を楽しむ。 刺激に耐える為、爪先までピンと伸び思い切り力が入っているのがわかる。 電マの激しい振動に弾かれる小さな陰核は、まるで得体の知れない未知の生き物のように見える。 「いゃああっ!お兄ちゃんまたイクッ…!気持ちいい!気持ちいいよ~。うわああっ…飛ぶっ!」 と凛が叫ぶと同時に小さな陰核を潰すように、電マの先を強く当てる。 「ぎゃあああ!いぐっ……」 凛の小さなお腹を手でしっかり押さえているのにもの凄い力で一瞬押し返し仰反ると、ガクッと力が抜ける。 こんな小さな体によくそんな力があるんだとびっくりする反面、よほどの刺激と快感に無意識に反応したんだなと感心させられる。 「はぁ…はぁ…もうだめ…もうだめ…」 と呟きながらアイマスクから涙を流す凛。まだ休ませない。かわいそうだがもう一回。 「凛…もう一回いくよ。」 と凛の返事を待たず、びしょびしょに濡れて光る小陰唇からクリトリスにかけて上下になぞるように電マを当てる。 ブルブル…ブルブル…。 「きゃああっ!お兄ちゃん…おかしくなっちゃう!うわああっ…凛壊れちゃうよ~。怖い…怖いよ~。イきたくない、イきたくないよ~。」 「ほら!暴れないの!」 「いゃあっ…ブルブルいゃあっ!中も痺れて…もういゃあっ!辛いよ~。」 何ふり構わず手足をバタバタさせ暴れ出す凛を押さえつけ、小さな陰核の根元をキュッと摘まむ。 凛はクリトリスを摘まれ「きゃっ…んんっ!」とかわいい声をあげ体を固くこわばらせる。 ブルブル…ブルブル…。 電マを陰核の先端に当てたり離したりを繰り返し集中的に責めていくと、ブルブル震えまた一気に登り詰めていく。 「あっ…イクッ…お兄ちゃんイクッ!またイクッ…凛壊れちゃう!気持ちいいのもういゃあっ、うわあっ!飛ぶ!」 と凛は大声で叫ぶと同時にガクッと力が抜け反応が無くなる。気を失ったようだ。それでも小さな体はビクッ、ビクッと痙攣を繰り返している。 意識を失った凛を責めても反応を楽しむ事が出来ない。凛の意識が戻るまで少し待つとするか…。 僕は凛へ刺激を与えて続けていたローターを一旦切り頭を撫でながらアイマスクを取ると、閉じた凛の目からは涙が溢れている よっぽど気持ち良かったのか、それとも怖かったのか…。 僕は凛の小さな肩に手を回し、その手で優しく頬を撫でながらもう片方の手でお腹を撫でていく。 本当にかわいいな~。幼すぎる顔、まだ膨らみ始めたばかりの胸、つるつるな割れ目、小さな体、何もかも小さくかわいい。その小さくかわいい凛がイク姿はもっとかわいい。 もっと虐めたくなってくる。早く貫きたい。凛を感じたい。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 少し呼吸が落ち着いてきたようだが、まだ目が覚めない凛。 僕はソファから立ち上がり裸になると再びソファに座り、ぐったりしている凛を持ち上げ、僕の膝を跨がせるように前向きに座らせる。はち切れんばかりの肉棒が凛のお尻に当たり、早く凛の中に出したい衝動に駆られる。 今までは服を着たまま凛と接してきたが裸になり肌を重ねると、凛の体温、体の震え、呼吸全てが細かく伝わってくる。 凛の小さな胸を後ろから包み込み、人差し指で優しくなでていると、 「んんっ…んんんっ…」 と小さな声をあげ反応が戻ってくる。 ペットボトルを凛の口元に持っていくと、ゴクン…ゴクンと水を飲み、だんだん意識がはっきりしてくる。 僕に後ろから抱き抱えられてる事に今一つピンときていないよう。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凛はどうなったの?」 と僕を見上げてくる。僕は小さな乳首を人差し指で転がしながら、 「あのね…3回目イッた後、気を失ったんだよ。肌と肌が直接触れてると凛が目が覚めた時安心すると思って僕も服を脱いだんだ。僕の温もり伝わるでしょ?」 と言うと、 「うん…お兄ちゃん温かくて安心する。お尻にお兄ちゃんのオチンチン当たってるけど…。はぁ…はぁ…んんんっ。おっぱいビリビリするよ~。最後イッた後覚えてないの。頭が真っ白になって…。ふわふわして体が浮いてる感じだった。」 と恥ずかしそうに言う。 「怖かった?」 「……少し。クリトリスも中に入ってるオモチャも気持ち良すぎて…怖かった。壊れちゃうって…思った。」 「でも…壊れなかったでしょ?僕が凛の様子を見ながら手加減してるからだよ。」 凛は下を向き僕の手を見ながら、 「……あれで手加減だったんだ。凛、限界だと思った。」 と言って小さな手を重ねてくる。 「凛の限界は僕が見極めるから、何も心配する事ないんだよ。だから手加減したの!ぎりぎりのところを責めてるからね。凛は僕の言う通りの事をして、信頼して全てを任せれば何度でもイけるから。怖いなんて思わせないようにするから。」 凛は上を向いてキスをおねだりしてくる。小さな唇にチュッとキスしてあげると、 「……お兄ちゃんのキス、安心する。凛、頑張る!ちゃんとお兄ちゃんとセックスしたいもん。」 と決意を込めた返事が返ってくる。 「僕も、凛と早くセックスしたいけど、もう少し慣らしてからね。」 僕は朝付けた手枷を手に取り、自分の手首に一つづつ付ける。その様子を不思議そうに見ている凛。 「凛…今度は僕の手首と凛の手首をこれで繋げてみようね。」 と言って僕の右手首と凛の右手首を繋げ、左手も同じように繋げ凛の手の自由を奪う。 凛は手枷を見て、 「お兄ちゃんと手が繋がってるなんて、なんか変な感じ…。」 と言って手を動かそうとする。 「自分の手、思うように動かせないでしょ?だいぶ落ち着いたようだし、凛の決意も聞けたから、この状態であと9回連続でイってみようか。」 と言うと凛は僕を見上げ、 「ふえっ……あと9回?。」 とびっくりした顔をすると同時に鼓動が早くなっていくのを感じる。僕は電マを手に取り凛に見せ、 「忘れてたでしょ?約束だからね。これ、さっきクリトリスに当てたオモチャの電動マッサージ機。凄かったでしょ?」 と言うと、 「………ブルブルが凄くてびっくりした。またこれ使うの?お兄ちゃん…怖い。気持ち良すぎて辛いもん。」 と泣きそうな顔で僕を見上げる。 「凛ならきっと大丈夫だよ。怖いの忘れるくらいイかせてあげるから。これを乗り越えたらお兄ちゃんとセックスしよっ!」 「…………うん。」 と仕方なく頷いたように見える。 「さて…始めるよ。」 ゆっくり足を拡げていくと、僕の膝を跨いでいる凛の足も一緒に拡がっていく。思い切り足を拡げ、電マのスイッチを入れると小さなクリトリスにそっと当てる。 ブルブル…ブルブル…。 ビクッと飛び上がる凛。 「あっ…あっ…うわあっ!これいゃあっ!だめになっちゃう!ひいっ!」
21/12/25 16:02
(W.zvwMfZ)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛は、僕の手をどかそうと必死にガチャガチャ動かすも、手枷で固定されて自由に動かす事が出来ない。
「うわあっ…ブルブルだめぇ!お兄ちゃん!きちゃう!またきちゃうよ~」 手枷の意味をようやく理解した凛。 小さな突起の先端に電マをそっと当てると、凛はギュッと目を閉じ、小さな体を震わせながらグッと強張らせる。また電マを離すとガクッと力が抜けぐったりする。 凛の耳元で、 「ほら、自分のクリトリスがどうなってるのかしっかり見てなさい!さあ思い切りイってみよう。」 と囁き電マを当てたり離したりを繰り返す。凛はフラフラになりながら自分のクリトリスを覗き込む。 「はぁ…はぁ…んああっ!クリトリス、ビリビリくるっ!いゃああっ…またくるっ!」 と叫び大きく体を弾ませる凛。 「クスッ…トータル7回目だから今回はイクの早いね。まずは一回。凛…早く終わりたくてイクの誤魔化してもわかるからね?」 と釘を刺しておく。 「はぁ…はぁ…誤魔化したりなんかしないもん。イッたもん…はぁはぁ真っ白だもん。」 「じゃあ…次いくよ!」 「ふえっ………」 再び敏感なクリトリスに電マを当てイったばかりの凛を連続でイかせる。 ブルブル…ブルブル…。 「いゃああっ!これだめぇ~。凛、おかしくなっちゃうよ~。うわあっん!あっ…イクッ、お兄ちゃんまたいぐっ!」 ぐったりする凛に、 「2回目…さてもう一回いくよ。」 と囁く。 「いゃああっ!壊れちゃう…うわぁん、真っ白だよ~。お兄ちゃん…あっ…あっ…いくうっ!またイクッ…!」 3回連続でイかせると、凛はもうぐったり。僕に持たれかかり、「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と激しく呼吸をし、意識は朦朧としている。9回目の絶頂…あと6回。 僕はここで今まで止めていたローターのリモコンスイッチを入れる。レベルは5。 ブーン…ブーン…。 凛の中のピクローターが勢いよく振動し始める。 「きゃあっ…うががっ。痺れるっ!お兄ちゃんとめてぇ!はぁ…はぁ…いゃああっ…」 ローターの振動が、意識が朦朧としていた凛を強制的に目覚めさせる。 暫く5のまま振動に慣れさせると、 「意識がはっきりしたようだね。今度は中イキに挑戦しよう。今レベルは5だけどもう少し上げるよ。」 と耳元で囁きレベルを7まで上げる。凛は顔を左右に激しく振り、 「ひいっ!お兄ちゃん…とめてぇ!おかしくなっちゃう!ああっ…熱いよ~。アソコが熱いっ!」 と必死に叫ぶ。僕は凛の小さな乳首を人差し指で軽く弾きながら、 「さっき中イキは経験してるでしょ?クリトリスほど一気に登り詰めないから辛いかもしれないが、凛…頑張ってイッてみよう。」 と言うと、 「んああっ!もうイクの辛いよ~。もう頭がおかしくなってる!はぁ…はぁ…うわああっ…また込み上げて来てる!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 と小さな手足をバタつかせる凛。 乳首への刺激も凛を絶頂へと押し付けていく。 「凛…イきなさい!何も考えずにイクんだ。凛…いけっ!」 固く尖らせた小さな乳首をキュッキュッ強く摘む。 「きゃああっ!いたいっ!ああっお兄ちゃん…イクッ、うわああっ…もういゃあっ…いぐっ!」 小さなお腹を激しく波打たせながら 激しく絶頂を迎える凛。10回目。 一旦リモコンのスイッチを切り凛の痙攣が治まり落ち着くのを待つと、再びローターのスイッチを7まで上げる。 「凛…あと5回だよ!」 「んああっ…もういやっ…だめっ!だめになっちゃう!もうイってるから!うわああっ!」 全身を真っ赤に火照らせ激しく痙攣を繰り返す凛。凛がローターでイッた後もう一度落ち着くのを待ってイかせる。 「うぇ~ん…またイクッ…いぐっ…はぁ…はぁ…。もう限界…。」 連続3回中イキを繰り返した凛。これで12回目。もうバタバタと手足を動かす気力も残っていないようだ。 今までよくわからなかった敏感な場所を僕に勝手に弄られ、自分の意志とは関係なく強制的に連続で絶頂へ導かれる凛。心も体もくたくただろうが…あと3回。 ローターの振動レベルをMAXの10まで上げる。激しすぎる振動に体の震えが止まらなくなる凛。 「んああっ!…お兄ちゃん、苦しい…苦しいよ~。いゃああっ…」 「凛の限界はもう少し先だ。頑張れ!最後は中と外同時に気持ち良くなってごらん。」 僕は凛のとんがり帽子を上へと引っ張り上げ敏感な陰核を剥き出しにすると、電マの先を強く押し付ける。 ブルブル…ブルブル…ブルブル。 「ぎゃあああっ!…イクイクッ…。だめぇ!!いぐっ……。おかしくなるっ。気持ちいいよ~。うわああっ!」 凛がイッても電マを当て続けると、 「ぎいゃああっ…またイクッ…。もうイッてるから。ひいっ…またイクッ…!お兄ちゃんもうだめっ!真っ白…。」 立て続けに絶頂を迎える凛。いよいよ電マを当てても反応が無くなる。 凛の限界か……。よくイッたよ。
21/12/28 00:12
(JlWUpW33)
434
削除済
2021/12/28 18:39:06(*****)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
爺さんさん。
コメントありがとうございます。 来年も書いていきますので、宜しくお願い致します。
21/12/29 22:35
(MepmaNsQ)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
失神し意識を失いぐったりする凛。 15回か…。凛は、今日初めてイク事を覚えたばかりの10歳。これ以上連続でイかせると本当に壊れてしまうかもしれない。少し休憩させないと…。 僕はローターのスイッチを切り、手枷を外すと、ぐったりしている凛をソファに残し、お風呂を沸かしにいく。 時計を見るともう夜の7時半を過ぎている。あれから2時間イキッぱなしだったか…。疲れただろうな~。 ソファでぐったりしている凛の顔を、暫くじっと見ている。…可愛い。 僕は凛を抱き上げ、お姫様抱っこし浴室へと向う。まだまだ華奢で小さく本当に軽い。こんな幼い体でよく耐えたよ。でも、まだ貫通に耐えなきゃならないんだよね。 凛をお姫様抱っこしながら、温めのお湯にゆっくり浸かる。 暫くすると、「はぁ…はぁ…んんんっ…」と言いながら目を覚ます凛。 「凛…気がいたようだね。大丈夫?」 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。ここは?」 僕を見上げる凛。 「お風呂だよ。最後連続でイッた後、気を失ったんだ。疲れたから気持ちいいだろ?」 凛は僕にギュッと抱き付き、 「うわぁん…怖かったよ~。」 と泣き出してしまう。 「よく頑張ったね。凛は想像以上に立派にイけたよ。何度もイクのは怖くて辛いかもしれないが、よく乗り越えたね。気持ち良かったでしょ?」 と凛の頭をよしよしするように優しく撫でる。 「最後の方はもうわけがわからなかったよ~。イッてるのにどんどん気持ち良くなって…ずっと頭の中真っ白だった。」 僕は凛を降ろし向かい合わせになり、 「凛…15回よく頑張ったね。もう夜の8時だしオモチャを抜く約束の時間だ。あれだけ外でも中でもイッたんだから、セックスの準備は充分整ったと思う。凛のお部屋で初めてのセックスをしようと思ったが、ベッド汚しちゃうと悪いからお風呂でしようか?」 と凛を見つめる。 「……うん。お兄ちゃんがそう言うなら凛お風呂でいい。凛…お兄ちゃんと早くセックスしたい。」 と見つめ返してくる凛。幼い目でセックスしたいなんて言われると、ドキドキしてくる。それに最高のセックスをしてあげたいと思えてくる。 「凛…ブルブルは最後に抜くからその前に僕のオチンチン気持ち良くしてくれるかな?凛…お口のお仕事、わかるね?」 と言って腰を浮かせ足を開いて浴槽の縁に乗せ肉棒を湯船から出す。いわゆる潜望鏡。 凛は湯船から顔を出した肉棒をまじまじと見ながら、 「…うん。わかる。お兄ちゃんのオチンチン、なんだかだらんとしてて可愛いって思えちゃう。これが気持ち良くなるとびっくりするぐらい大きく固くなるんだよね?凛…頑張って気持ち良くする。」 と言って顔を近付け躊躇なくチュッとキスをする。 「凛…僕だけ気持ち良くなるのは悪いから、ブルブルのスイッチ入れるねよ。お互いに気持ち良くなろうね。」 凛は少し動揺した顔をし、 「…う、うん。お互いに気持ち良くなるのいい。でもあまり強くするとオチンチンに集中出来ないかもしれないよ~」 と言ってくる。 「わかってる。ブルブル弱くするから、オチンチンに集中しようか。」 と言ってローターのリモコンを入れ3まで上げる。ビクッと凛の体が跳ねる。 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。 「あっ…ブルブルきたっ!んんんっ…お兄ちゃんこれ以上はだめっ。はぁ…はぁ…。よろしくおねがいします。」 凛は小さな舌で敏感な亀頭をチョロチョロと舐め始める。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ。 僕は凛の濡れた髪を撫でながら、 「そうそう、歯を当てないようにね。凛、上手だよ。」 と褒めてあげるとニコッと笑う。その笑顔がまた可愛くて愛おしくなってくる。幼い子との初めてのセックスは自分の欲望をぶつけるだけでは、恐怖や痛さがトラウマになってしまう。 褒めてなだめてリラックスさせ頑張らせる事が大切。 「お兄ちゃんのオチンチン大きくなってきた。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいい?」 「うん、凛、少しの間に凄い上達したね。気持ちいいよ。凛は?」 「んんんっ…はぁ…はぁ…ブルブル気持ちいい。」 「良かった。お互いに気持ち良くなろうね。」 まだまだぎこちなく凄く気持ちいいまでは程遠いが、10歳の女の子が嬉しそうに肉棒を舐めるその行為自体が興奮を高める。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ… 亀頭を小さな口いっぱいに頬張り一生懸命舌先でチョロチョロ舐める凛。 敏感な部分に小さな舌がチョロチョロ這うのは、心地いい。 「凛…僕を見つめながらお口動かして。」 「はぁ…はぁ…はいっ!」 凛は僕を見つめながら小さな口に大きな肉棒を含み、一生懸命出し入れを繰り返していく。 つぶらな瞳で見つめられると、ドキドキする。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 20分程過ぎた頃。 「凛…ありがとう。気持ち良かったよ。じゃあそろそろオモチャを抜こうか。」 「はぁ…はぁ…うん。お兄ちゃん、凛のお口に出さなくていいの?」 と健気に聞いてくる凛。 「凛のお口に出すのはもったいないからね。凛とのセックスで中に出したいから我慢するよ。凛、浴槽に座って!」 凛を浴槽の縁に座らせ足を開かせると、股の間に顔を埋める。 幼い割れ目からちょろっとリモコンの線が出ている。 「セックスする前に一度イッておこうね。オチンチン舐めてくれたお返しだよ。」 と言って凛の太ももを抱え込み、小さなクリトリスに吸い付く。 「あっ…あっ…お兄ちゃん!」 小さなクリトリスだけに狙いを定め、舌先で包皮を捲ると、凛が肉棒を舐めたように陰核にチョロチョロ舌を這わしていく。 ちゅっ…くちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「はぁ…はぁ…んんっ…あっ…あっ…気持ちいい。お兄ちゃん気持ちいいよ~」 浴室の狭い空間の中、凛の声がこだまする。 凛は僕の頭を小さな手で掴み、込み上げてくる快感を全身で感じている。 さんざん僕の口や指、電マで刺激を受けてきた小さなクリトリス。 敏感な粘膜に触れられても、痛いより気持ちいいが勝るようになってきた。 「あっ…あっ…気持ちいい…お兄ちゃん…込み上げてくる!」 ローターの刺激もある為か、イクまでにそう時間がかからなくなってきたようだ。 小さな陰核を強く吸いながら舌先で細かく弾くと、お腹をビクビク波打たせあっという間にイッてしまう凛。 「あっ…あっ…お兄ちゃんイクッ!んんんっ…イクッ…!」 ガクッと力が抜けぐったりする凛に、 「イッたね。暫くそのまま…オモチャ抜くからね。」 朝から8時間以上入っていたローター。 MAXの振動にも耐えてきた凛の中は、もうとろっとろに解れているはず。 問題は入れる瞬間。小さな膣口に亀頭が入ってしまえば…。 リモコンの線を掴むとゆっくり引っ張っていく。振動し続けるローターが小さな膣口から顔を覗かせる。 「あっ…あっ…出てくるっ!」 半分顔を覗かせた辺で一旦抜くのを止め、膣口を解してい為、入口付近で出し入れを繰り返していく。 「もう少しこのまま我慢して。入口を解しておかないと、オチンチン入れる時痛いからね。痛い?」 「はぁ…はぁ…んんんっ…我慢する。はぁ…はぁ…んああっ!痛くないっ…気持ちいい!」 気持ちいいか…。僕の想像以上に凛の体は開発されて来ている。これは貫通した瞬間…痛いより気持ちいいが先にくるかもしれない。 10分程出し入れを繰り返した後、ローターをゆっくり引き抜くと、凛の愛液が糸を引くようについてくる。 「んああっ!はぁ…はぁ…オモチャ全部出た。はぁ…はぁ…。」 「凛…よく頑張ったね。偉いぞ!」 と言って凛を浴槽の縁から降ろすと、向かい合わせになるよう僕の膝を跨がせて座らせる。 やはり初めて貫通する時は、対面座位の格好がいい。相手の顔の表情がよく見えるし、奥まで入る。 「凛…このままオチンチン入れるね。最初は痛いかもしれない。無理だったら途中で止めるから、ちゃんと言うんだよ。凛に無理させたくないから。」 と言うと凛は、 「うん。お兄ちゃん…優しい。だから大好き!痛くても我慢するもん。お兄ちゃんとセックスする!」 と僕に抱き付いてくる。 「凛の気持ち嬉しいよ。凛…好きだよ。」 とチュッと唇にキスをすると、凛の脇腹を掴んでゆっくりと持ち上げる。 こんなに軽いのか…。浮力でますます凛の小さな体が軽く感じる。 いよいよ貫通の時。
21/12/29 22:36
(MepmaNsQ)
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