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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「凛…一緒にイけて良かったね。お互い気持ち良くなると幸せな気分になるでしょ?」
凛の頭をよしよしするように撫でると顔を上げる凛。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんが凛のお口で気持ち良くなってくれたのが嬉しかった。凛も頭の中真っ白になっちゃった。」 と言って恥ずかしそうに言う。 僕はペットボトルの水を口に含み凛に口移しで飲ませる。 キスされ、いきなり口の中に入ってきた水に最初はびっくりする凛。それでもその意味を理解しゴクンゴクンと飲んでいく。 「こういう水の飲み方もあるんだよ。びっくりした?」 「はぁ…はぁ…びっくりした。お兄ちゃんのお口から水を飲むなんて凄いドキドキした。」 僕は笑いながら。 「凛はずっとドキドキしっぱなしだね。大丈夫?」 と聞くと、 「だって…お兄ちゃんがドキドキさせるんだもん。嫌じゃないけど…」 と言って僕の唇にチュッとキスをしてくる凛。厳しく指導した後は優しく接する。そうする事で今後の厳しいセックスにも付いてこれるようになる。 凛の心と体が絶頂の余韻から覚め落ち着いてくると、 「お兄ちゃん…あのオモチャ、まだブルブルしてる。」 と気付く。 「うん。慣れる為に一番弱い振動にしてあるよ。我慢できない?」 と聞くと凛は顔を左右に振る。 「むず痒い感じがして少しジンジンするけど、お兄ちゃんとセックスしたいから我慢する。」 「凛…偉いぞ。僕も凛とセックスしたいけど、痛い思いをさせたくないから、暫くこのままで頑張るんだよ。」 「はいっ!凛、頑張る」 温かいタオルで凛の顔を優しく拭いてあげた後、体操服を着させる。 ショートパンツに半袖の体操着。 「凛の体操服姿を見るとまだまだ子供だね。イク姿は一人前の女性だけど。」 と笑いながら話すと、ほっぺたを膨らませる凛。 「もう!ちゃんとセックス出来るようになって大人の女性だとお兄ちゃんにわからせるもん。」 と小さな声ながら強気の言葉。僕は凛の耳元で、 「大人の女性はセックスの時、何人かの男性を同時に相手する事もあるんだよ。」 と囁いてみる。凛は僕を見上げ、 「ふえっ?……ほんと?」 とびっくりした顔をする。嘘ばっかり。でも…まだ何も知らない凛は本当だと思うだろう。セックスの気持ちよさを知れば、優菜と同じように出来るはずだし、求めてくるようなるかも…。 「本当だよ。気持ち良くなりたいって強く望む女性もいるからね。凛、動画見せてあげる。この前見せた動画より激しいけど、大丈夫?」 と言うと、興味津々の凛は恥ずかしそうに頷く。僕は凛を横に座らせ、期待を込めて凛に動画を見せる。 男性とキスしながらもう一人の男性にアソコを舐められてる様子や、また肉棒を咥えながら後ろから突かれ何度も絶頂に達する様子をまじまじと見ている凛。 「おこちゃまな凛には、まだ早かったかな?」 と凛の顔を覗き込むと、顔を真っ赤に火照らせている。 「……凄い。びっくりした。」 「気持ちいいを追求すると、こんなセックスもあるんだよ。まっ、セックスした事がない凛には早いだろうから、頭の隅にでも入れといて。」 と動画を止めると、凛は残念そうな顔をする。もっと見たかったか…興味はあるようだな。 「……わかった。」 時計を見るともう昼の12時。あっという間に3時間以上過ぎてしまったが…まず凛を初めてイかせる事が出来た。中イキも経験出来た事も良かった。 口での奉仕もまずまず。拘束も…。 そろそろ昼食の時間。凛の学校だけが休みだから、連れて歩き外食すると誰かに見られる可能性がある。本当は外でもイかせたかったが仕方がない。次の機会にするか…。 昼食はマックのドライブスルーで買ってきて済ませる。 「お兄ちゃん!縄跳び教えて欲しいの。なかなか上手くできなくて。」 少し休憩した後、凛に付きあって庭で縄跳びを教える。普通に遊んであげる事も必要。 飲み込んでるローターが微弱な振動してるのによく頑張る。振動からくる刺激を紛らわせるように汗だくになって縄跳びをする凛。 それでも凛のアソコはローターをしっかり咥え込んで抜けてこない。 凛が一生懸命縄跳びをしている途中でローターの強さを内緒で2に上げてみるが、夢中で気付かないようだ。 「凛…縄跳びだいぶ上手くなったね。休憩しようか?」 「はぁ…はぁ…は~い!」 テラスのデッキに2人腰掛け、乾いた喉を潤す。隣の額や首筋の汗の輝き、汗ばむ体操服、飲み込む時の喉の動きを見てると、かわいい、触れたいと気持ちが高まってくる。本当にかわいい。 持たれかかってくる凛の小さな肩を優しく抱くと僕を見上げてくる。何か言いたそうな目をしている。 「凛…どうした?」 「ふうっ、お兄ちゃん…アソコがずっとむず痒くでジンジンしてるの。」 「だから?」と少し意地悪してみる。 凛は恥ずかしそうにもじもじし、 「お兄ちゃん…イキたいの。辛いの」 と切なそうな顔をする。 「ずっとローターの刺激を受け続けてるんだから、イッてスッキリしたいよね。でも我慢だよ。もっと解さないとね。」 「はぁ…はぁ…う、うん。」 と言うも諦めきれない顔をしている凛。まだオナニーも知らないし自分で触る事も許されていない。イクには僕にお願いするしかない凛。 頭の中は「イキたい!イキたい!」でいっぱいなのに、お願いしても我慢だと言われ切ないだろうな~。 もう少し我慢させたい。 僕は凛を連れ部屋に戻ると、ソファに並んで腰掛ける。 今の凛は肉体的な高まりだけだが、精神的にも気持ちを高めたい。 さっき興味を見せたような動画を見せればきっと凛はドキドキし、ローターの振動と相まってより興奮が高まっていくはず。 「凛…さっき見せたような動画もっと見てみたい?もっと見たいって顔してたの思い出したから。」 と聞いてみる。 「……う、うん。見てみたい。」 と恥ずかしそうに答える凛。 「わかった。」 僕は凛を持ち上げ前向きに膝を跨がせるように座らせると、動画を選んで再生ボタンを押しスマホを凛に渡す。 動画内容はよくあるAVだが、女性は幼い感じの用は疑似ロリータ物。 おじさんと女性の絡みが2回あり、最後は激しい3Pで終わる。色んな体位、挿入の仕方を勉強出来る。 凛にとっては過激すぎるか。 「この動画90分あるから、これ全部見終わったらスッキリさせてあげる。いいね?」 凛は僕を見上げ恥ずかしそうにコクンと頷く。時計は14時を回ったところ。 凛が動画を見始めたところでローターの強さを3に上げると、ビクンと小さな体を弾ませ僕を見上げ、 「んんっ…あっ!お兄ちゃん。ブルブルが…。」 と言って小さな足を震わせる。 「ほら、凛!動画に集中しなさい。集中しないとイかせてあげないよ。」 「はぁ…はぁ…ごめんなさい。」 凛は足をもじもじさせ閉じようとするも僕の膝を跨いでいるので出来ない。 せつなそうだ。 男女の絡みが始まると同時に凛の体操着の裾から両手を忍ばせていく。 またビクッと小さな体を震わせるも、また怒られると思ったようで、スマホから目を離さない凛。 凛の小さな胸を両手で包み込むと、ドキドキと胸の鼓動が直に伝わってくる。 小さな乳首を人差し指の先で優しくくにゅっと擦ると、ブルブルッと体を震わせる凛。 「はぁ…はぁ…ゾクゾクするよ~。はぁ…はぁ…んんっ!」 「凛…集中、集中!」 そう言うと食い入るようにスマホに視線を送る凛。凛がスマホの映像を見ている間、小さな乳首を人差し指で優しく円を描くように撫でながら刺激を与え続ける。 ローターの刺激、胸への刺激、スマホの映像からの刺激に、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と吐息を漏らし時々ビクン飲むと小さな体を弾ませる。顔は真っ赤に火照り気持ちが高まっているのがわかる。 動画の内容がよりハードになる3Pの場面になると、凛の胸の鼓動がより激しくなる。 「はぁ…はぁ…うわあっ…エッチ。はぁ…はぁ…凄い。……んんっ…」 と何度も独り言を言っている。
21/12/11 18:15
(HRzZBdYu)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕は凛の耳元で、
「凛…凄いだろ?凛はまだ知らないけど、こうやってオチンチンを出し入れすると、お互いに気持ちいいんだよ。勉強になるだろ?」 と囁きながら小さな乳首を摘んで優しく擦り続けるとビクビクさせ、 「んんっ…あっあっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん凄い、凄いよ~。凛…変な気分になってきたよ~。アソコがキュンキュンして切ないよ~。イキたいよ~。」 とおねだりしてくる。 「まだ後20分動画があるから、見終わってからだよ。わかった?」 「はぁ…はぁ…はいいっ…」 視覚、聴覚、触覚に与えた刺激に凛は興奮状態になっている。 固く尖った小さな乳首を人差し指で転がしたり弾いたりしながら首筋に舌を這わしていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「んんっ…あっ…あっ…ゾクゾクする。はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凛おかしくなっちゃうよ~。 僕の膝の上で何度も腰を前後にビクンビクンと動かし、必死にローターの刺激に耐えている凛。 動画がクライマックスを迎え、男優2人が射精を終えると精子まみれの女性は放心状態に。気持ち良さそうな顔をしている。 「はぁ…はぁ、お兄ちゃん終わったよ。凛イキたいの。んんっ…イキたいイキたい。お兄ちゃんお願い!」 と必死に訴えてくる凛。ローターの振動に耐える事4時間以上、90分の動画。じわじわ込み上げてくる快感が凛のあるところで止まったまま、その先へ進めないもどかしさに気が狂いそうなんだろう。 「クスッ。凛…良く我慢したね。凛の希望通りイかせてあげる。ただしイッてもブルブルは夜まで止めないよ。それでもいい?」 「はぁ…はぁ…それでいいからイきたい!我慢出来ないよ~」 イけなくて苦しかったんだろうな。 イッた後が地獄なんだけど…。 僕は凛のショートパンツの中に両手を入れ、パンツの中に忍ばせていく。 幼い割れ目に指を這わすと、振動が指先に伝わってくる。熱くてムレムレ。それにじわっと湿ってる。ローターのせいでもあるが、こんなに幼いのに肉棒を受け入れる準備をしてるのがわかる。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…じれったいよ~。早くクリトリス触って欲しい。ああん…イキたい!」 内気で人見知りだった凛が、短期間でここまで変わる事にびっくりする。 「わかったから。でもものには順序があるからね。」 そう言って小さな突起を人差し指で優しく撫でると、 「あっ…あっ…ビリビリくるっ!はぁ…はぁ…んああっ!気持ちいいよ~」 と凛はかわいい声をあげる。 「凛はエッチだね。」と耳元で囁き小さな突起を撫でながら、起こすように何度も軽く弾く。 「あっ!んんっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん。はぁ…はぁ…来そう…んんっ…イきそう。」 爪先までピンと力が入っているのが、わかる。 「凛…気持ちいいよね~。ほら遠慮なしにイッていいんだよ。」 とんがり帽子を上へと引っ張りあげ敏感な陰核を剥き出しにすると、直に撫で回していく。 くにゅっ…くにゅっ… 「きゃっ!あっ…あっ!!」 小さな体を強張らせるとブルブルっと痙攣し、あっという間にイッてしまう凛。ガクッと力が抜け僕の胸に体を預けるように持たれかかってくる。 「凛…イッたね。」 と囁くも、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と激しく呼吸をしている凛から言葉が返ってこない。 「もう一回イッてみようね?もう少し激しくするから。」 と言って絶頂の余韻に浸っている凛の小さな陰核を摘んで消しゴムのカスを丸めるようにしごく。 くにゅっ…くちゅ…くにゅっ…くちゅ 凛はビクンと僕の膝の上で大きく跳ねると、 「うわああっ!だめだめぇ…今イッたから。お兄ちゃん!だめぇ~」 と悲鳴をあげる。 「ほら…何度もイッてごらん。」 と言って陰核をしごき続けると、 「ああっ…ああっ…またくる!真っ白になるっ!うわああっ!」 と足を開いたり閉じようとしたり暴れ出す凛。天井を見上げるように体を反らすと、 「きゃああっ!」 と叫びガクッと前屈みに倒れ込む凛。 立て続けにイッてしまった後は、心地いい快感を与える為、剥き出しの陰核を優しく撫でてあげる。 ビクッ…ビクッと体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている。 「凛、凄いイキ方だったよ。よっぽど我慢してたんだね。満足したかな?」 と話しかけても、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と息をするだけ、意識が朦朧としていて返事が帰ってこない。暫く優しく撫でていた凛の陰核をキュッと強く摘むと、ビクッと跳ね「きゃっ!」と叫びハッと我に帰る。 「気が付いた?連続でイッて意識が朦朧となってたね。大丈夫?」 と囁きクリトリスから指を離すと両手を体操着の下から忍ばせ小さな胸を包み込む。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。頭真っ白になったよ~。はぁ…はぁ…ドキドキしたよ~。」 僕は凛の小さな乳首を人差し指で刺激しながら、 「わかってる。凛の胸の鼓動まだドキドキしてるから。しっかりイけた?」 と聞くと恥ずかしそうに「…うん。」と頷く凛。 「ずっと…ずっと我慢してたから、凄い気持ち良かった。はぁ…はぁ…でも2回の時は少し怖かったの。」 「どうして怖かったの?」 と耳元で囁くと、 「イったばかりだったから。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうって思って。怖いって言ってごめんなさい。」 と下を向く凛。 「あれだけイきたい、イきたいって言ってたのに怖いって思うのは、まだ慣れてないからだね。もっといっぱいイって慣れれば、連続で何回イっても怖くなくなるよ。」 「本当?」 凛は振り替えり僕を見上げる。 「本当だよ。今はこれでおしまい。今度イクのは夜までおあずけ。夜は凛の限界まで何度もイってみようね。」 と言うと残念そうな、また不安そうな顔をする凛。 絶頂の余韻から覚めるとまたイきたいという思いが出てくるはず。それはまだローターが振動してるから…。 でもこのまま夜までイけないというもどかしさに耐えなければまならない。 残念そうな凛の顔からわかる。 イクのはまだ一回で満足なのに、連続で限界に挑戦しなければいけない。気持ちいいけど怖い、そ気持ちが不安な顔に現れている。 「……限界って自分でわかるの?」 と凛は不安そうに聞いてくる。 「限界は自分で決めるんじゃないんだ。自分で決めるとその先には進めないでしょ?凛の限界は僕が判断するから。最低10回は連続でイク事を目標にね。」 と凛の覚悟を伺う。 「……ふえっ?連続で10回。そんな…。ううっ…お兄ちゃんドキドキしてきたよ~。凛出来るか不安だよ。」 と泣きそうな目で案に出来ないと訴えてくる凛。 「出来るか不安じゃなくて、絶対やるの!いい?凛のやる気次第。やる気が無かったら、もうやらない。セックスも無し。」 と強い口調で言う。10歳、精神的に不安定で気分次第で気持ちもコロコロ変わる年頃。逃げ道を無くしやるしかないと覚悟を決めさせなけれは…。 「お兄ちゃん…ごめんなさい。怒っちゃいやっ。凛、やるから。絶対やるから!」 と泣き出す凛。僕は凛の頭を撫で、一転優しい口調で、 「強く言ってごめんね。凛の気持ちが知りたかったから。一緒に頑張ろうね。」 と言って後ろから抱き締めてあげる。 安心感を与えると、 「うん…凛頑張る。お兄ちゃんの言う通りする!」 と凛の決意のこもった返事が返ってくる。
21/12/15 14:25
(cW0PKsYe)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「凛…動画を見た感想聞いてなかったけど、どうだった?随分興奮してたようだったけど…。」
と耳元で囁く。 「う、うん。凄いって思ってドキドキした。」 「特にどんなところが凄いってドキドキしたのか教えて?」 「あっ…はいっ」 思い出す為にギュッと目を閉じる凛。 暫くして、 「あのね…色んな格好でエッチしてたところがびっくりしたの。女の人が仰向けになったり、よつん這いになったり…。男の人の上に乗ったり。」 と恥ずかしそうに答える凛。 僕はもう一度凛の耳元で、 「もっとドキドキした事があったでしょ?正直に詳しく教えて?」 と聞くと暫く考えてから、 「…う、うん。最後、女の人が男の人2人と、3人でエッチしてたところが一番ドキドキした。何度も代わる代わる男の人とエッチして…女の人が何度もイクッて…。凄いドキドキしたの。」 と下を向いて答える凛。 「いい子だ。正直に言えたね。女の人、気持ち良さそうだったでしょ?」 「……うん。」 僕は凛を優しく抱き締め、 「凛も僕と上手くセックス出来るようになったら、やってみようね。」 と囁くと凛は不安そうに、 「えっ?……知らない人とエッチするの怖いよ~。それに凛1人に男の人2人なんて…。」 と嫌がるそぶりを見せる。怖いとは思うだろうが、本当に嫌ならドキドキしたりなんかしないはず。 「大丈夫。僕以外の男の人は凛にちゃんと紹介するから。僕が一緒なら怖くないでしょ?もっと凛をドキドキさせたいし、気持ちいい事教えたい。凛が嫌なら無理にとは言わないけど…。ぼやぼやしてるとあっという間に2歳年上のお姉ちゃんに抜かれちゃうよ。それでもいいの?」 と聞くと暫く無言になる凛。 「興味はあるけど…怖いよ~。だけどお姉ちゃんに抜かれるのは嫌。まだお兄ちゃんとセックスしてないから良くわからないけど、上手く出来るように頑張る。それからでもいい?」 おっ!やる気になったようだ。絶対興味はあるはず。初めてのセックスで痛みに耐えられ絶頂まで持っていければ、必ずやるだろう。最初が肝心になってくる。その為のローター。 「もちろんだよ。凄い気持ちいいセックスになるようお兄ちゃん頑張るから、気持ち良かったらやってみようね?」 と言うと少しほっとした顔をする凛。 「…うん。わかった。」 時計を見ると午後4時半を過ぎている。僕は凛の頭をくしゃくしゃっと撫で、 「凛、少しお勉強しようか?あくまでもお兄ちゃん家庭教師だからね。算数やるよ!自分の部屋から筆記用具持っておいで。」 と言って膝から降ろす。 「はいっ…!」 と言って凛は2階の自分の部屋に向かう。だが相変わらずローターは3のまま振動し続けている為歩き方がぎこちない。イッても夜まで抜かない約束だったから、凛からは何も言ってこないというか、何も言えないはず。 リビングの椅子に座って待っていると凛が戻ってくる。 「凛!こっちおいで。」 僕は凛を持ち上げ膝を跨がせるように座らせテーブルに向う。 「えっ?お兄ちゃん…」と戸惑う凛に、 「向かい合って勉強教えるより、後ろから見た方が教えやすいからね。凛がどう考えて問題解くのか、見たいしね。」 「なんか、後ろから見られると緊張する。」と言って振り返る凛に、「ほら、集中して。一時間しっかり勉強するよ。」と持ってきた問題集を拡げる。式の計算、()や計算する順番の勉強。 「凛…まずは解いてみて。」 凛に問題を解かせている間、再び体操着の裾から両手を忍ばせ幼い胸を包み込む。凛はビクンと小さな体を震わせ、 「えっ?……お兄ちゃん」 と振り返る。 「ほら、前向いて!無駄口はだめ。胸を触られても気にしないの。凛の集中力を高める為のお勉強でもあるから。」 と言って小さな乳首を軽く弾く。 「あっ…はいっ!ひいっ…ゾクゾクする。」 再び前を向いて勉強を始める凛の小さな乳首を指先で転がしたり摘んだりを繰り返すと固く尖ってくる。 「凛…かわいいよ。好きだよ。」と耳元で囁き、首筋に舌を這わしながら時より小さな乳首をキュッと強く摘む。 「んああっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 とだんだん呼吸が早くなっていき、僕の膝を跨がりながらも足を閉じたり開いたりを繰り返す凛。 言葉で責め、ローターや胸への刺激で切なくなってくる凛…このまま一時間は切ないだろうな~。 集中しろと言っても無理なのはわかっている。 「ほら、ここ違ってる。掛け算、割り算から先に計算するんでしょ?」 と言って敏感な乳首をキュッと強く摘む。凛はビクッと飛び上がり、 「んああっ!はぁ…はぁ…ごめんなさい。」 と言って間違えた問題を解き直す。 問題を間違える度、乳首をキュッと摘む。 「凛…おっぱい摘んで欲しくてわざと間違えてない?」 「はぁ…はぁ…わざとじゃないもん。ブルブルとおっぱい触られて、はぁ…はぁ…集中出来ないからだよ~。」 「そうかな~?あと30分、頑張れ!」 と言いながらその間、小さな乳首を弄ぶ。 小さな体を震わせながら17時半を過ぎた頃、なんとか勉強を終えた凛。 「これで算数の勉強は終わり。よく頑張ったね。」 と頭を撫でると凛は後ろを振り返り、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。一生懸命集中したよ。だから…イキたい。体が熱いの。じゃなかったらオモチャ抜いて欲しいよ~。」 と切ない顔でお願いしてくる。幼い顔は真っ赤に火照っている。 「さっきイったばかりなのにね。ローター抜くのは夜まで我慢だと言ったよね?我慢する約束じゃなかったかな~?」 と意地悪そうに言うと、 「……う、うん。約束だったけどイけなくて、おかしくなりそうなんだもん。ブルブルしてるし、お兄ちゃんおっぱい触るし…じれったいの。」 と潤んだ瞳で一生懸命お願いしてくる凛。 「まあ、凛の言う通りおっぱい触ってたのは僕だから…僕にも責任はあるね。でもそろそろ夕御飯の時間だし…どうしようね。」 「このまま我慢してたらご飯食べられないよ~。」 と泣きそうな凛。可愛すぎていじめたくなってくる。僕は暫く考え、 「じゃあ…さっき最低連続で10回イクって言ったのを最低15回にしようか。だったらイかせてあげる。」 と言うと、 「えっ?……15回。そんな…」 と困った顔をする凛。でもイキたいはず、イキたくてイキたくて…おかしくなりそうなんだからね。 「最低15回だよ。凛が嫌ならいいんだけど…」 凛は顔を左右に振り、 「嫌じゃない…15回頑張るから、お兄ちゃんお願い!」 と何ふり構わない凛。それだけ切羽詰まってるのがわかる。 「凛がそう言うなら仕方ない。イかせてあげるか…」 凛を貫通するまでに、中をとろっとろのじゅくじゅくに解しておきたい。優菜と同じように貫通すると同時にイかせたい。痛みより快感が上回るように…。 僕の「イかせてあげるか」、の言葉に ほっと胸を撫で下ろす凛。 どうやって15回イかせようか…。
21/12/17 16:04
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「凛…体操着脱いじゃおうか?」
「……うん。」 僕は凛にバンザイをするように言い、体操着を脱がす。 ずっとまさぐっていた小さな乳首はビンビンに尖っていて、凛の興奮の度合いがよくわかる。 凛の腰を掴んで膝から降ろすと目の前でしゃがみ、ショートパンツとパンツ同時に掴んでゆっくり降ろしていく。 目の前のまっさらな閉じた割れ目を見るとまだ10歳なんだと改めて思う。 凛は見られて恥ずかしいと言う気持ちより早くイキたいと言うような顔をしている。 脱がしたパンツはクロッチの部分がムレムレでびっしょり濡れて、熟し具合が進んでるのがわかる。 僕は凛と目線を合わせ、 「凛…最初は目隠ししてイッてみようか?目隠しすると目の前が真っ暗になって感覚が研ぎ澄まされるんだ。」 と言うと、 「えっ?……お兄ちゃんの顔見えないと怖いよ~。不安だよ~。」 と泣きそうな顔をする。 僕は凛の頬を両手で押さえ、 「僕以外の人とエッチする為の練習だと思えばいいんだよ。多分今の凛は誰に触れられても気持ちいいと感じるはずだからね。凛は気持ちいい事だけに集中して。」 と小さな唇にチュッとキスをする。 「…はい。」 凛の顔が真っ赤に染まる。 緊張する凛をソファに座らせると、鞄から取り出したアイマスクを付ける。 小学4年生の女の子が素っ裸にアイマスク…これは興奮する。 「見えないと不安だよ~」 と言う凛の耳元で、 「僕はどこにも行かないから大丈夫だよ。ほら足拡げて。それから耳栓もするからね。」 と囁くと、 「ふえっ?お兄ちゃん…何で?」 と泣きそうな凛。 「確か質問は無しだったよね?本当だったら質問した段階で約束破った事になるから、イかせてあげないと思ったけど、まあ今回は許してあげる。凛は何の疑問を持たず僕の言う通りにすればいい。わかった?」 「そんな…ごめんなさい。もう質問しないから…。お願い…イキたい!」 左耳に耳栓をしながら、 「何回イッたか自分で数えるんだよ。何も見えない、何も聞こえないと感覚が凄い敏感になるんだ。僕の指先や舌がどこに触れるかわからないからドキドキするだろ?凛は僕の触れる場所に意識を集中させなさい。いいね?」 と言い聞かせ、「……はい。集中する。」と凛の返事を聞いた後、右耳に耳栓をする。 これで視覚と聴覚が奪われ触覚だけが残った凛。 僕はソファに座る凛の頬から首筋、胸へとゆっくり指を這わしていく。 固く尖ったままの小さな乳首を親指で優しく撫でるとビクッと震え、 「はぁ…はぁ…んんっ…ビリビリする。はぁ…はぁ…」 とかわいい声をあげる凛。 ゆっくり焦らすように乳首に触れながら、お腹、おヘソへと指を這わすと凛は小さな体をくねくねさせる。 開いた足の間にしゃがむと、太ももを両手で撫でながら幼い割れ目に顔を近付け「ふうっ!」と息を吹きかける。 凛は足をブルブル震わせ、 「はぁ…はぁ…じれったいよ~。ああん…ドキドキするよ~」 と何度も呟くように言う。 幼い割れ目を親指でくにゅっと拡げると、もうびしょびしょに濡れている。 「あっ!…はぁ…はぁ…触って欲しいよ~」 切なくてじれったくて早くイキたいんだろうな~。 「うわあっ…凄いな。ローターの振動とずっと焦らされていたせいか、もうびしょびしょ。膣口か出てるローターの線がエッチだな~。今すぐにでもオチンチンで貫通しても大丈夫そうだ。あっ…凛には聞こえてないか。膣口も小さいが、クリトリスも小さいな~。」 10年間大事に包皮に包まれて、自分で触れた事もなく、今の今まで何の為にあるのか知らなかった凛。初めて弄られた時はびっくりしただろうな~。 まさかこんな小さなゴマ粒が自分を狂わせるなんてね。 凛の胸の上下がだんだん早くなってる。待ちに待ったんだ。最初は優しくイかせてあげるか。 小さな小さなクリトリスにチュッとキスをし、愛液を拭い取るように丁寧に優しく小陰唇に舌を這わしていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「はあっ…んんっ…あっ…あっ…あっ…ジンジンして気持ちいいよ~。」 目隠しされた顔を左右に振りながら小さな声をあげる凛。舌先にローターの振動が伝わってくる。早くクリトリスに触れて欲しいのか、腰を突き出してくる凛。 クリトリス包皮の上から舌先で優しく弾くと、 「あっ…あっ…お兄ちゃん!ビリビリするっ!はぁ…はぁ…込み上げて来るよ~。」 と凛は足を上下にガクガク震わせる。 コップに水滴が落ち水が溜まって行くように…焦らすようゆっくりと快感を高めていく。最後の一滴で溢れるように、溢れた瞬間がイク時…。 「あっ…あっ…あっ…イキたいよ~。はぁ…はぁ…じれったくておかしくなりそうだよ~。」 今まで散々焦らされ、スッキリしたいのにさせて貰えない苦しさ。視覚、聴覚を奪われ敏感になってるのに…。凛の表情、体の震えを見ながらイク寸前で止めながら、敏感なクリトリスに触れる。 ぴちゃっ…れろっ…れろっ…。 舌先で突いたり根元から上へ起こすように弾いたり、陰核の回りを焦らすように舐めたりを繰り返していくと、 「あっ…ああっ…お兄ちゃん!くるっ!はぁ…はぁ…くるよ~。もう少し…もう少しなの!苦しいよ~。」 と叫び出す凛。コップから水が溢れそうなんだろう。このまま舌の動きや強さは変えない。後は自力でイクんだ。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 凛のお腹が波打つようにビクビクと震え始める。 「あっ…ああっ…!お兄ちゃんイクッ!んああっ!イクッ!うわああっ!」 凛は叫びながらビクンと大きく跳ねるとガクッと力が抜ける。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…真っ白になったよ~。」 凛自身が感じる静けさの中で念願の絶頂を迎える。絶頂の余韻で小さな体をビクッ…ビクッと震わせる凛。幼い子のイク姿はいつ見ても興奮する。 僕は凛のお腹に手を当て、絶頂の余韻から落ち着くように優しく撫でる。見えない聞こえない中、お腹に感じる僕の手に安心するはず。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…1回イッたよ~。はぁ…はぁ…。」 凛は僕の手に自分の小さな手を重ねてくる。さてイッた回数を覚えていられるか…。 まだ1回、最低あと14回はイかせるが、最初からいきなり連続ではイかせない。登り詰める過程が大事だから。まずは最初の絶頂から覚め凛が落ち着くのを待ってまた1から始める。 「はぁ………はぁ………。」 凛が落ち着くまで5分ほど待ち、再びクリトリスに舌を這わしていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「はぁ…はぁ…あっ…あっ…だめぇ…」 今度はもう少し激しく。 包皮の被った小さな小さなクリトリスを啄むように口に含み吸い上げる。 ちゅ~っ…ちゅ~っ! 「んんっ…あっ…ああっ…あああっ…」 消えかかった火が一気に燃え上がるように…さっきより早く登り詰めていく凛。じわっと愛液が滲み出てくる。
21/12/20 19:17
(r6C/8GbD)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
小さなクリトリスを引っ張るように何度もチュッ…チュッと繰り返し吸い上げると、その都度ビクッと飛び上がる凛。
いやいやするように、顔を左右に振りながら、 「あっ…あっ…ひいっ…また込み上げてくる!お兄ちゃん!はぁ…はぁ…。」 と声をあげる凛。 イクのはまだ早い。ゆっくりと焦らすように陰核の回りをねっとり舐めていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん苦しいよ~。あっ…あっ…ひいっ!込み上げてきたまま止まってるの。辛いよ~。」 凛の声を聞きながら時間をかけ丁寧にゆっくりと舐め続けた後、小さなクリトリスを口に含んだまま、チョロチョロと舌先で弾く。 「あっ…ああっ!くるっ!お兄ちゃんイクよ。きたっ!ああっ…いぐっ!」 体にギュッと力が入りブルブル痙攣するとガクッと力が抜ける凛。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…2回目。」 まだ数える余裕があるか…。体が敏感になってる分イク時間がさっきよりも早い。 今度も絶頂の余韻に浸っている凛のお腹を落ち着くように優しく撫でる。 5分程インターバルを取った後、親指でとんがり帽子を上へと引っ張り、敏感な陰核を剥き出しにする。 くちゅっ…くにゅっ! 「はぁ…はぁ…ひいっ!」 と叫ぶ凛。最初は「はやくっ!」と自ら腰を突き出してきたが、3回目ともなると、腰が引けてくる。 僕は凛の太ももをがっちりと抱え込み逃げられないようにすると、剥き出しの陰核に吸い付く。 ちゅ~っ…くちゅ…くちゅ。 凛は小さな足をバタバタさせながら、 「いやあっ…うわああっ!痺れるっ…ああっ…だめぇ…もうイきたくない…んああっ…怖いよ~!お兄ちゃんだめぇ…くるっ!」 と叫び続ける凛。見えない聞こえない中、凛はどう感じてるんだろう。 舌先に感じるゴマ粒ほどの陰核を強く吸いながら執拗にねろっ…ねろっと舐め、一気に絶頂へと持っていく。 「きゃあっ!もうイけない…んああっ!イきたくない!お兄ちゃん!だめぇ…んああっ…またイクッ!」 ソファから腰が浮くぐらい体を仰け反らせると、何度もビクンビクンと小さな体を弾ませる。 凛が朝、初めての絶頂を経験した時は、わけがわからないまま3回連続でイかせたが、今回は始めから連続でイク事を理解した上での3連続。 流石に3回目ともなると、体力も精神力も凄い消耗する。イクのが辛くなってくるだろう。イきたくない、怖いと言う叫び声がそれを表している。 それでもイかせる事に意味がある。 怖いと感じる余裕がまだ凛にはあるから…。何も考えられなくなり、ただ快感に身を委ねるようになるまでイかせたい。 一旦クリトリスから唇を離すと立ち上がり凛の顔を見ると、アイマスの中から涙が流れ頬を伝っている。気持ちいいのと怖いのが合わさっての事だろう。 凛の口からは、 「はぁ…はぁ…もうだめ…もうだめ…」 と呟くような声が漏れている。 僕は凛の耳栓を外し、 「凛…聞こえない中、頑張ってイったね。」 と耳元で囁き優しく抱き締めてあげる。。やっと僕の声が聞こえて安心したのか、 「うわぁん…お兄ちゃんの声が聞こえなくて不安だったよ~。はぁ…はぁ…」 と抱き付いてくる。 僕はよしよしと凛の頭を撫で、 「不安なのにイけたんだね。凛、偉いぞ。」 と褒めてあげる。 「真っ暗で何も聞こえないと、不安だけど、お兄ちゃんが触ってると思うと凄いドキドキしたの。次どこさわるんだろうって…その事で頭がいっぱいだった。一生懸命集中したよ。」 「僕の言ったように凄い敏感になるだろ?今度は耳栓無しで、アイマスだけ付けたまま、また3回イってみようね?」 と言うと、 「ふぇっ?3回連続は辛かったのに…。もうくたくただもん。…気持ちいいけど…もうイきたくないよ~。」 と弱音を吐く凛。 「凛…15回連続って約束したからイかせてあげたのに、まだ3回だよ。凛はイきたくないの?お兄ちゃんとの約束守れないんだ。辛いのはわかるけど、凛の限界は凛が決めるんじゃないんだよ。僕が決めるんだ。わかる?」 と少し強い口調で言う。 「凛も約束守りたいけど…気持ちいいけど、おかしくなっちゃいそうで怖いんだもん。」 と泣き出してしまう。イクのは一人前まが、やはりまだまだ子供。気持ちの上がり下がりが激しい。僕は凛のアイマスを取り見つめながらなだめるように優しくキスをする。 「凛…おかしくなっていいんだ。怖いと思う余裕があるからいけないんだよ。気持ちいい事だけ考えて、ね?僕がちゃんと導いてあげるから。僕とセックスするんでしょ?」 凛は涙目で僕を見つめ、 「お兄ちゃん!……わがまま言ってごめんなさい。凛、怖くなっちゃったの。でもお兄ちゃんの顔見たら安心したよ~。凛、頑張る。」 と僕の唇にキスをしてくる。やれやれ、やっと気持ちが戻ってきたか…。 気持ちがコロコロ変わるのはしょうがない。上手にコントロールしないと。 「凛…わかったよ。後3回、アイマスしたまま頑張れるかな?」 「……うん。頑張る。」 凛の言葉を聞いて再びアイマスをする。絶頂の余韻からは等に覚めてるはずだが、ローターの振動でまだ火は燻ってるはず。 リラックスするように手足の力を抜いてだらんとしている凛。 まずはローターの振動を3から5に上げる。 ウィ~ン…ウィ~ン…ブルブルブルブル。 「あっ…あっ…ブルブルきた~!んんっ…あっ…ひいっ!ああっ…」 リラックスしていた凛の手足に力がはいる。そのまましばらくローターの振動で刺激を与え続けると、凛の体からびしょびしょになるくらい汗が吹き出てくる。 「ああっ…ああっ…お兄ちゃん…中がジンジンするよ~。体が熱い!」 と悶る凛を見ながら、僕は鞄からハンディ電マを取り出すとスイッチを入れる。アイマスで見えない上、ローターの振動する音で電マの音がかき消される。 逃げられないように凛の太ももを下から抱え込み、包皮をくにゅっと捲り上げる。 「ふわあっ…お兄ちゃん!す~す~するよ~。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 またクリトリスをチュッと吸われると思ったのか、凛は体をこわばらせる。 吸われるどころの刺激じゃないけど。 敏感な小さな小さなゴマ粒ほどの陰唇にそ~っと電マの先を当てる。 ブルブル…ブルブル…。 凛は「きゃあああっ!」と叫び足をバタバタさせるが、10歳の力なんてたかが知れてる。がっちり掴んでいるから動く事が出来ない凛。 何をされてるのか見えない中、凛は僕の手を握りどかそうとしてくる。 「なに?それだめぇ!ひいっ…ブルブルだめぇ!クリトリス痺れるっ!うわああっ!」 と叫ぶ凛に、 「凛!手を退けなさい!じゃないとまた手足固定するよ!はやく!」 と強く言う。 「んああっ!ごめんなさい。手足縛るのいゃあっ!お兄ちゃん…ごめんなさい。」 凛は慌てて手を離しギュッと拳を握り締める。 剥き出しにした敏感な陰核に電マを当てたり離したりを繰り返すと面白いように凛の体が大きく跳ねる。 「凛…ブルブル気持ちいいでしょ?これならすぐイけるんじゃないかな?」 「お兄ちゃん…怖い!…気持ち良すぎておかしくなっちゃう。ああっ…ああっ…クリトリス痺れる…中のブルブルも気持ちいいよ~。ああっ…くるっ…もうきちゃう……怖いっ!イクッ…いぐっ…!」 飛び上がるぐらい跳ねるとガクッと力が抜けぐぐったりする凛。 余韻に浸りたいだろうが、膣の中のローターの振動は5。休む事が出来ない。 強さにイッた後も小さなお尻をくねくねさせている。 やはり電マは効果てきめん。燻っていた火種が一気に燃え上がりイッてしまった。 「はぁ…はぁ…真っ白だよ~」 と何度も繰り返す凛。
21/12/22 10:07
(KyecsOGX)
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