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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
露わになった幼い胸。
僕は最初先端に触れないよう親指で優しく円を描くように撫でていく。 「はぁ…はぁ…ムズムズする。お兄ちゃん恥ずかしいよ~」 目を潤ませ小さな体はガチガチに強張り、凄い緊張が伺える。 「凛…力入ってるよ。そんなに僕に触れられるの嫌なのかな?」 と意地悪を言ってみる。 「嫌じゃないもん。緊張してるだけだもん。」 「だったらゆっくり深呼吸してごらん。緊張が解れてくるから。それから僕の指先が触れる場所に意識を集中させなさい。いいね?」 凛はコクンと頷き「す~は~、す~は~」とゆっくり深呼吸を始めると再び円を描くように撫でていく。 時よりギュッと目を閉じて僕の指先に意識を集中させようとしている凛。 「凛…キスしようか?今度のキスは深い大人のキス。僕が唇を離すまでキスを止めちゃだめだからね。それから目は閉じないで僕を見つめ続けるんだよ。」 「はぁ…はぁ…はいっ…」 僕はゆっくり顔を近付け、凛の目を見つながらゆっくり唇を重ねていく。 …チュッ。ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 真っ赤に火照った顔、潤んだ瞳、ドキドキしてくる。 凛の口を舌先でこじ開け、歯や歯茎を舐め回しながら小さな舌に絡ませていく。 チュッ…れろっ…れろっ…ぴちゃっ…。 ビクッ…ビクッと体を弾ませる凛。 ぎこちないが凛の小さな舌も僕の舌を追いかけてくる。 それまで決して直に乳首には触れなかったが、思いきって親指の腹で触れてみる。固く尖ってるように見えたが、実際は柔らかく蚊に刺され腫れた膨らみを触る感覚。 「んんっ…んんっ!!」 と呻き声をあげながら体をくねらせる凛。敏感な乳首に触れられ痛痒さに必死に耐えているんだろう。 最初は優しく撫でるだけだったが、軽く弾いたりしてみると面白いようにビクビク跳ねる凛。 摘めるかどうかの小さな乳首。キュッと摘んで消しゴムの粕を丸めるようにしごくと、ビクッと飛び上がる凛。 おもわず「だめぇ!」と叫ぶ凛に、「キス止めちゃだめって言ったよね?言う事聞けないの?」と強めの口調で言う。 凛は「だって…」と涙声で言うとハッと我に帰り慌てて「お兄ちゃんごめんなさい」と謝ってくる。 「凛…集中しなさい!」 と言って再び唇を交わしていく。今度は溢れるぐらいの唾液を流し込み舌を絡ませていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ。 凛は舌を絡ませながら、溢れるぐらいの唾液をこぼさないように何度もゴクンと飲み込んでいく。 ゴクンと飲み込む度、ビクビクっと小さな体が震える。 再び固く尖った小さな乳首を親指の腹で撫でたり、摘まんで扱いたりしてみる。「んんっ…んんっ…」と言いながらも今度は唇を決して離さない凛。 10分程堪能し唇を離すと凛はやっとキスから開放されたからか「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息を切らしている。 今度は凛の腰を掴んで少し後ろに倒すと、「キャッ!お兄ちゃん怖い!」と叫ぶ凛。体を反らせ胸を突き出すような格好にさせると、その小さな胸にしゃぶりつく。 固く尖った小さな乳首を、啄むように口に含み吸い上げると、 「あっ…あっ!お兄ちゃん…ビリビリするよ~。ひいっ!」 とかわいい声をあげる凛。 小学4年生の凛にとって、何の為に胸を弄られしゃぶられているのか、わかってないだろう。だだ恥ずかしいという思いと、今まで経験した事のない刺激に戸惑っているのは確か。 ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅっ。 小さ過ぎる乳首を交互に吸いながら、舌先で突ついたり、弾いたり舐めたりを繰り返していくと、 「あっ…あっ…んんっ…お兄ちゃん…ジンジンするよ~。はぁ…はぁ…ああっ…痒い…ひいっ!」 と声をあげながら体をビクビクさせ、僕の頭に手を伸ばし必死にしがみついている。 一旦吸うのを止め凛の胸をみると、これでもかというくらい尖っている。 凛の体を起こし、再び親指で敏感になっている乳首を撫でながら、 「凛…ごめん。少し強く吸い過ぎたね。痛かった?」 と聞くと顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…大丈夫。痛いより痒いというか、胸から体中にビリッ、ビリッとわからない物が走るの。ちょっと怖かった。」 と涙目の凛。 「嫌じゃなかったでしょ?ビリッとするのは気持ちいいと感じる一歩手前なんだよね。凛は僕の事好きなんだよね?僕をもっと信頼してくれると嬉しいな。何されるか解んないから怖いんでしょ?違う?」 「はぁ…はぁ…。お兄ちゃんの事信頼してる。大好きだもん。」 と強がりを言うも涙を浮かべている。 「じゃあ何されても怖がらない?」 凛は「…怖がらない」と言い切る。 「凛の気持ちが本当かどうかしっかり確かめていくから、これから言う事守れるかな?僕の言う事ややる事に質問は無し。それから何もされても疑問を持たない事。怖い、嫌、出来ないも無し。それから集中する事。無理にとは言わないけど、出来なかったら終わりにしちゃうから。」 少し強めの口調で言う。時間があればもっと優しくしたいが、短期間でイかせるには僕をとことん信頼し気持ちや体を委ねる必要がある。それから逃げ道を塞いでおく。やるしかないんだと思わせる。 小学4年生には厳しすぎる事たが、やるしかない。 「……お兄ちゃん。私お兄ちゃんの言う通りする。怖いとか嫌だとか、出来ないなんて言わない。だから終わりにするなんて言わないで。」 凛はそう言うとグスングスンと泣き出してしまう。 僕は凛の唇にチュッと優しくキスをし、 「強く言い過ぎた。ごめんね。でも凛がお姉さんに勝つ為にはどうしても必用な事なんだよ。負けたくないでしょ?それに凛を気持ちよくしてあげたい。凛と繋がりたい。だから頑張って。」 と言うと「お姉ちゃんに負けたくない。凛…頑張る」 と僕の目を見て言ってくる。 よしよし…これでやりやすくなった。 凛を僕の膝から降ろし目の前に立たせ 「凛、体操着の下も脱ごうか?裸になってごらん。」 「えっ…あっ…はい…」 ますます顔を真っ赤に染める凛。小さな拳をギュッと握り締めたかと思うと、ショートパンツに手をかける。 どうしようと躊躇している凛をずっと見続けていると、覚悟を決めたのかショートパンツを脱いでいく。 かわいいピンクのキャラクターのパンツも、震える小さな手でゆっくり降ろしていく。 羞恥心に駆られながら服を脱いでいく様子はいつ見ても興奮する。 小さな声で「…恥ずかしい」と言うと両手で大事な部分を隠す凛。 「凛…頑張るって言ったのに隠すんだ。」 と言うと慌てて両手を離し気を付けの姿勢になる凛。綺麗な筋が一本入った綺麗な割れ目。 「凛、もう1回聞くけど怖いとか嫌だとか出来ないと言わないよね?」 「ごめんなさい。はいっ!言いません。」 僕は凛に近寄り目線を合せるようにしゃがみ、 「恥ずかしいだろうが、頑張ろうね。今からする事が怖いと思って不安になるかもしれないが、僕を信頼して。ね?」 と優しく言うと、目を潤ませる凛。 「お兄ちゃん…信頼する。」 「凛…偉いぞ!」 と言って僕の座っていたソファに座らせる。どうして座らされたのかわかっていない凛。 僕はカバンから手枷を2つ取り出すと、凛の右手首と左手首にそれぞれ取り付ける。凛は抵抗もせずされるがままにしている。 質問は無し、何の疑問も持たないと約束させられたからだろう。それでも不安そうな顔で僕の顔をちらちらと見ている。 右手首の手枷を右足首に、左手首の手枷を左足首に固定すると前屈みになり足が開いて閉じられなくなってしまう凛。 一番大事で恥ずかしい場所をもう隠したくても隠せない。ガチャガチャと音をたてて動こうとするも身動きも出来ない。 「おっ、お兄ちゃん恥ずかしいよ~」 今にも泣きそうな凛。 「凛…不安だよね?恥ずかしいよね?僕もこんな事したくなかったけど、さっき凛は両手で隠そうとしたでしょ?だから固定したんだよ。でも僕を信頼して。」 と念を押し、拡げられた凛の股の間にしゃがむと幼い割れ目を覗き込む。
21/12/01 22:04
(NYRJoIPC)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
恥ずかしくて恥ずかしくて心臓がバクバクしているだろう凛。両手両足を固定され、顔を覆い隠す事も出来ない。
僕は幼い割れ目をまじまじと見てから、凛を見上げる。 「凛…恥ずかしいよね?でもその恥ずかしさが凛を導くんだ。もっともっとドキドキさせてあげる。」 多分何を言ってるのか理解出来ないだろう。 「お兄ちゃん…お兄ちゃん…恥ずかしいよ~。ドキドキが止まらないよ~」 僕は凛の幼い割れ目を左右に優しく開く。 くぱっ…くにゅっ…くちゅっ。 ビクッとお尻を弾ませる凛。 「凛…自分の大事なところ見たことある?」 「………ないもん。」 震える声で言う凛。 「少しお勉強しようか?自分のアソコをしっかり見てるんだよ。」 僕はひなや優菜に教えたように凛にも女性器の名称や仕組みを指先でなぞりながら教えていく。 「割れ目の外側が大陰唇。そして中のびらびらが小陰唇て言うんだよ。小学4年生だからまだ発達途中だね。」 自分以外の他人に初めて大事な部分に触れられ凛の小さな体に力が入るのがわかる。でも自分ではどうする事も出来ない。 指先が敏感な部分に触れる度、ビクッと跳ね手枷をガチャガチャさせる凛。 「はぁ…はぁ…んんっ…」 恥ずかしさのあまり顔を反らす凛に、「しっかり見てなさい!!」と言うと、ビクンと震え「ごめんなさい」と言って自分のアソコを恥ずかしそうに覗き込む。 「ここ見て!小陰唇の中にある小さな穴が膣口。ここにオチンチンがはいるんだよ。まだまだ未発達だからいきなり入れる事は出来そうもないね。しっかり準備しないと。」 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、準備って?」 と聞いてくる凛に、 「質問は無しって言ったよね?もう忘れちゃった?」 と厳しく言う。これからする事やどうするかは事前には言わない。言うと躊躇したり嫌がったりするから。まだ凛は10歳。精神的に不安定だしその時々によって気持ちもやる気も変わってくる。有無も言わさず全てを受け入れさせないと…。 じわっと目に涙が溜まってくる凛。 「…お兄ちゃん…ごめんなさい。」 「わかればいいんだ。次はここ。膣口の上にあるのがオシッコの出口。そして割れ目の一番上にある帽子を被ったような小さな膨らみ…ここがクリトリス。男で言うオチンチンみたいなものなんだよ。わかるかな?」 凛はうんうんと頷き、「わかる」と答える。 「このクリトリスがもっとも気持ちいい場所の一つなんだよ。これから凛ちゃんにはクリトリスで気持ちよくなってもらうから。開発されてない未発達なクリトリスは敏感過ぎて最初はヒリヒリしたり少し痛いと感じるかもしれないが、我慢するんだよ。」 「はい…お兄ちゃんに…お兄ちゃんにお任せする。凛頑張る。」 声を震わせながら言う凛。健気だ。 一通り説明を終えると拡げた割れ目にチュッとキスをし、 「凛ちゃん…宜しくお願いします。」 と凛にこの前オチンチンを舐めさせる前にさせた行為と同じ事をする。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…よろしくおねがいします。」 と僕を見つめる凛。 まずは優しく…。拡げた割れ目に舌を這わしていく。大陰唇から小陰唇にかけてチョロチョロ舐めていくと、 「お兄ちゃん…そんなとこ舐めたら汚いよ~。あっ…あっ…んんっ…ゾクゾクする。くすぐったいよ~。」 と小さな体を震わせる。 「凛はこの前僕のオチンチン舐めてくれたでしょ?だからそのお返し。大好きな凛ちゃんの一番大事なところだから汚くなんかないよ。それより集中して!」 凛は手枷で固定された両手の拳をギュッと握り締める。 「はぁ…はぁ…はいっ、集中します。」 再び舌先で小陰唇に舌を這わすと、膣口、尿道口と丁寧に舐めていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ。 手枷で固定された小さな足をブルブル震わせている凛。舐められている場所に一生懸命、意識を集中させているようだ。 「あっ…あっ…んんっ…ムズムズする。はぁ…はぁ…ムズムズするよ~。」 ここは時間をかけてと、10分ほど舐めた後いよいよクリトリスに…。 包皮の被った小さな小さな突起を舌先でちょろっと舐めると凛の足がビクッと跳ね硬直する。 「ひいっ…ビリッときた~!」 まずはこの刺激に慣れる事。 僕は小さなクリトリスの回りや小陰唇、膣口をチョロチョロ舐めながら、時々クリトリスに触れる。舌先で突ついたり下から上へと軽く弾いたり…。 するとまた、「ああっ…またビリッとする~」と体を硬直させる。 かわいい反応。 この一連の動作を20分余り続ける。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…変な感じするよ~。んんっ…またビリッときた。はぁ…はぁ…くすぐったいよ~。」 ローションを使うともっと早く感じさせる事が出来るだろうが、最初は僕の口でイかせたい。 くすぐるように責めるのがイク事への近道。 そして段々と舌の刺激に慣れてきた頃、包皮の被った小さな突起を啄むように口に含む。…優しく。 あむっ…ちゅ~っ!! 「きゃあっ…ひいっ!あっ…あっ…」 と叫び小さな唇をわなわなと震わせる凛。一旦唇を離すと、再び口に含む。 その度に凛はかわいい悲鳴をあげる。 初めての感覚、刺激に戸惑い震える様子は凄いドキドキする。 僕は親指でとんがり帽子を上へと引っ張り、今まで大事に包皮に包まれていた陰核を露わにする。 「きゃあっ…すーすーするっ!」 小さ過ぎるクリトリス。優菜と同じくらいか…ゴマ粒より少し大きいくらい。 「凛…見てごらん。これがクリトリスだよ。今まで大事に包まれていたから初めて空気に触れるとすーすーするのは当たり前だよ。」 凛は真っ赤に火照った顔で自分のクリトリスを恥ずかしそうに覗き込む。 「はぁ…はぁ…うわあっ!」 しか声が出て来ない凛。 その剥き出しにした小さな小さな突起を口に含む。 初めて剥き出しにされ粘膜が露出した敏感な突起を吸われ縛られた手足をバタバタさせる凛。 「ひいっ!あっ…いやっ…だめっ…ビリビリが…うわああっ!」 嫌だとか出来ないと言わない事を約束したのに、そんな事を考えてる余裕がないんだろう。 一旦唇を離し、 「凛…刺激が強いだろうが我慢するんだ。ほら集中して!」 と言ってまた剥き出しのクリトリスに吸い付く。今度は舌先でねろっ、ねろっとゴマ粒ほどの突起を舐めていく。 「ああっ…ビリビリが…ビリビリが…ひいっ!お兄ちゃんだめぇ~。」 凛の叫び声を無視して段々早く舌先を動かし敏感な突起を責め続ける。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん苦しいよ~。ひいっ!んああっ…お兄ちゃん怖いよ~。何かが込み上げてくるっ!」 初めての絶頂に達する前は苦しい。それはまだイク事を知らないから。自分の体に何が起こっているのかわからないから怖いと思う。その苦しさを乗り越えた先に絶頂が待っているんだよ。 もう少し、もう少しでイけるはず。 一気に絶頂まで持っていくか。 敏感なクリトリスを啄み吸いながら先端をチョロチョロ舐めていくと、 「ああっ…ああっ!くるっ!お兄ちゃん何かくるっ!怖いっ!いゃああっ!」 と叫びながらお腹をビクビク波打たせ、そのまま激しく痙攣する凛。小さな体を硬直させたかと思うとガクッと力が抜ける。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と激しく呼吸をしながら呆然としている凛。その目は焦点が合っていない。 イッたか…。もっと時間がかかると思ったがわりと早かった。 幼い子が初めてイク瞬間、イッた後の表情は特にかわいい。それに我に帰った時一気に羞恥心が襲ってくるはず。 その表情も見たい。 一度イク事を経験すると、まだまだ怖さはあるだろうが、自分の気持ちと関係なく簡単にイけるようになってしまう。簡単にイけるようになると、責め方の幅が広がっていく。 まだまだ拘束は解かない。さて…初めてイッたばかりで悪いが、慣れる為にもっとイってもらおうか。
21/12/02 18:37
(914NSnWh)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
初めての絶頂で呆然としている凛の頬を優しく撫でながら、
「凛…大丈夫だった?今自分がどうなったのかわかる?」 と聞くとハッと我に帰ったよう。 真っ赤に火照った顔で吐息を吐くように、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん怖かったよ~。恥ずかしかったよ~」 と言って涙目で見つめてくる。僕に今すぐにでも抱きつきたいだろうが、拘束されていてそれは出来ない。 僕は凛が落ち着くように小さな唇に優しくキスをする。 「凛…怖かっただけ?他に何か感じた事は無かった?」 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんにクリトリスを吸われて、ビリビリッてなったの。最初は少し痛かったけど、だんだんむず痒くなってきて。何かが途中まで込み上げてきてからが苦しかった。ずっと苦しかったけど、でもそれが突然頭を突き抜けて目の前が真っ白になって…ふわあっと飛んだみたいになったの。」 と思い出しながら答える凛。自分が初めてイッた時の事、よく説明出来たよ。それだけ集中してたんだね。 「凛…真っ白になってふわあっと飛んだみたいになるのは、イクと言うんだよ。気持ちいいのの一番強いみたいなもの。大人の女性でもなかなかイけないのに…凛は初めてでイケたんだよ。よく頑張ったね。凄い!」 凛は僕に褒められ嬉しそうな顔をする。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。怖かったけど、真っ白になる時気持ちいいって思ったかも。自分でもまだよくわからないけど…。」 「凛は少しだけ大人に近付いたね。まだ怖いって思いが強いのは仕方のない事。イク事に慣れてくると怖く無くなるから、もう1回イってみようね。」 と言って真っ赤な頬を撫でながら見つめると、凛の口から「えっ?」と言う言葉が聞こえる。 終わったから拘束を解いてもらえる、抱き締めてもらえると思ってたところにもう1回だもんね。 「また苦しくて恥ずかしい思いをしなきゃいけない…怖いよ~って言う顔してる。違う?気持ちいいかもって言ったのに…。」 凛は自分の心が見透かされている事にびっくりし、 「……もう1回する。慣れるように頑張る。気持ちいいかもって思ったのは本当だもん。怖くなんか…怖くなんかない。」 と自分に言い聞かせるように言う。 凛の気持ちが変わらないうちに始めるか。 僕はカバンからこの前ほのかに使ったメントール入りのローションと、ピンクローターを取り出す。 ここからが勝負。イッたばかりで敏感になってる体を一気に絶頂へ持っていく。 優菜に使ったぐらいの小さなローターにしようかと思ったが、それでは僕の肉棒を受け入れるのに時間がかかる。 どうしても今日、貫きたい。 僕が取り出した道具を見て不安そうな表情を浮かべる凛。 「お兄ちゃん…それって?」 と言いかけて口をつむる凛。 「わかってるね?質問は無し、疑問は持たない事。」 「………うん。わかってる。」 と言って僕の行動を緊張しながらじっと見ている凛。 まずはローションを手に付け、凛の首筋から胸へと優しくマッサージするように塗り込んでいく。 「きゃっ…あっ…あっ…くすぐったいよ~。ひいっ!これスースーする。うわあっ!」 「そうそう…これはローションといってヌルヌルする液体なんだ。スースーする薬が入っててね、凄だろ?」 イッたばかりで敏感になっている凛の体。触れるだけでビクビクするのに、敏感な小さな胸を重点的に責めていく。おっぱいも気持ちいい場所だと認識させる為。 小さな胸を両手でマッサージするよう手のひらでローションを塗り込んでいくと、突起が当たりまた乳首が固く尖ってくるのがわかる。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、くすぐったい!ああっ…おっぱいジンジンする。ふわあっ!スースーするよ~」 凛は体をくねらせ必死に僕の手から逃げようとするも拘束され出来ない。 「ほらっ!凛、集中しなさい。」 手のひらに僅かに感じる胸の突起。それを親指で撫でたり押したり、時にキュッと摘んで擦ると、 「んああっ!お兄ちゃん…クリトリスみたいにおっぱいビリッとするっ!あっ…あっ…またビリッとするっ」 と凛は小さな体をビクッ、ビクッと弾ませる。 「おっぱいも気持ちいい場所の一つだからビリッとするのは当たり前。ほらこんなに尖ってきたよ。」 メントール入りは刺激が強すぎるかと思ったが、それなりに効果を上げていることに、ほっとする。 くにゅっ…ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ… 固く尖った小さな乳首を人差し指で何度も弾く。小さな小さな乳首なのに、めいいっぱい尖らせ一生懸命主張している。 「あっ!あっ!お兄ちゃん…おっぱいだめぇ…ゾクゾクするっ。」 と小さな体をビクビク震わせる凛。 そろそろ下に行くか。 ローションを手に付けお腹を優しくマッサージすると、太ももから膝、ふくらはぎ、足の指先までしっかりと塗り込んでいく。 太ももの付け根までは塗りこむが、まだ割れ目には触れない。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…体がスースーするのに熱いよ~。ああん…ゾクゾクするのに…アソコが熱いよ~」 体が火照ってきてる。わざと割れ目には塗ってないのにアソコが熱いなんてだんだん感じるようになってきたんだね。 「凛…もっともっとゾクゾク、そして熱くしてあげるね。」 幼い割れ目をくにゅっと拡げると、そこにローションを垂らしていく。 割れ目全体にローションを垂らすと、 「ひいっ!アソコが熱いのにスースーする。んああっ!お兄ちゃん…怖いよ~。」 と叫びお腹をひくひく波打たせる凛。 「凛…大丈夫、怖くないからね。僕の事をもっと信頼して。ほら体の力抜いて!」 と言っても無理な話しか…。 垂らしたローションを指先で優しく大陰唇から小陰唇、膣口へと拡げていく。包皮の被ったままの小さなクリトリスを上から親指で円を描くように撫でながらローションを塗り込むと、 「はぁ…はぁ…ひいっ!だめぇ…お兄ちゃんクリトリスはだめぇ!あっ…あっ…ジンジンするよ~」 といやいやをするように顔を左右に振る凛。それでも親指で小さなクリトリスを撫で続ける。 「凛…凄いだろ?ほら…ジンジンするだけかな?」 凛の小さな体が強張りながらブルブル震えだし、 「あっ…あっ…また込み上げてくる!さっきのが来る。はぁ…はぁ…苦しいよ~お兄ちゃん苦しいよ~」 と叫び続ける。 「凛…さっきみたいにその苦しさを乗り越えるんだ。乗り越えればまた真っ白になるから!込み上げてきたらイクッていうんだ。わかった?」 そのまま小さなクリトリスを撫で続けると、 「苦しい…あっ…来るっ!お兄ちゃん来るっ。んああっ…お兄ちゃんイクッ!きゃああっ!お兄ちゃんイクッ!」 と凛は大きな声で叫びながら激しく小さな体を痙攣させたかと思ったらガクッと力が抜ける。 ふうっ…2回目はやはり早かったな。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 2回目の絶頂を迎え激しく胸を上下させている凛。その凛の小さな乳首を親指で優しくマッサージしていく。 もちろんローションを付けて。 「凛…イけたみたいだね。イクッて叫ぶところは大人の女性みたいだったよ。凛のイク姿、かわいいね。」 放心状態だった凛は、胸への刺激に意識がはっきりしてくる。 焦点が僕の目と合うと安心したのか、 「んんっ…あっあっ…お兄ちゃん!はぁ…はぁ…お兄ちゃん…また真っ白になったよ~」 と言って涙を流す凛。 「2回目、またイけて良かったね。。もっともっとイッてみようか。」 「ふえっ?」 凛が放心状態から覚めるとすかさず親指でクリトリスの包皮を押し上げる。 「きゃっ!ああっ…お兄ちゃん!無理だよ~。」 と叫ぶ凛。 「無理だと言わない約束だったよね?」 剥き出しの陰核をローションまみれの指先で摘んで擦ってあげると「きゃんきゃん」言いながら悶る。かわいい。 「はぁ…あっ!あああっ…スースーするよ~。クリトリスだめぇ…熱いよ~おかしくなっちゃうよ~。はぁ…はぁ…また込み上げてくる!怖いよ~。」 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。 泣き叫ぶ凛の小さな陰核にいよいよ振動させたローターをそっと当てる。 「あがが…あがが…いゃああっ!」 小さな目をカッ!と開き、手足を固定され前屈みになっているのに、顔を上げ叫び続ける凛。強張らさせた小さな体が真っ赤に染まっている。 「ほらイッてごらん。」 剥き出しの小さな小さな陰核に、角度を変えながらローターを当てていくと、あっという間に登り詰める。 ローターがクリトリスに触れる度、ビクンと大きく跳ねる。 「だめだめ…お兄ちゃんそれだめぇ!イクッ!イクッ。うわああっ…いぐっ!」 と叫んだ後激しく体を痙攣させる凛。
21/12/03 19:27
(9Tlb7/us)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
精神的にも肉体的にも未熟過ぎる10歳の凛。初めての絶頂から連続で3回はきついだろうな~。それも拘束され身動きがとれない中、わけがわからない内に強制的に絶頂へ導かれてしまうなんてかわいそうな気もするが…これは凛自ら望んだ事。
派手にイッた凛の膣口が小さいながらも、ぱくぱく閉じたり開いたりしているのが見える。 ローターを入れて解すチャンスだと思ったが、凛の意識がはっきりしてからの方がいい。自分のどこに何を入れるかと言う事をちゃんとわからせる為。 凛の頬を両手で押さえ、 「凛!凛!大丈夫か?」 と呼びかけると、目の焦点がだんだん合ってくる。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!お兄ちゃん…怖かったよ~。」 と凛は涙を浮かべる。 「凛…初めての体験で怖かったよね?ごめんよ。でもローションやブルブルは気持ち良かったでしょ?クスッ…凛はクリトリスを弄られるとあっという間に真っ白になっちゃうんだね。」 「だって…体中スースーするし、クリトリスもスースーするのに熱くてじんじんするし…。ブルブル当てられた時は怖いって思ったけど、むず痒くてビリビリして気持ちいいって思ったの。もうダメッてなったもん。あっという間に真っ白になっちゃった。」 と恥ずかしそうな表情で言う凛。 「気持ちいいって思ったんだ。凛…短い時間で成長したね。これはね、大人のオモチャでピンクローターって言うんだ。女の子を気持ちよくする為に作られた物なんだよ。これを敏感な部分に当てて、気持を高めていくんだ。」 と言ってローターを凛に見せると、 「卵の形してかわいいのに…凄いオモチャ。」 と言ってまじまじと見ている。 「凛…オチンチン入れる場所はわかったよね?いきなり入れるには無理があるからしっかり準備しないとと言った事覚えてる?」 凛はコクンと頷く。 「その準備とはこのオモチャを凛の中に入れる事なんだ。このオモチャで慣らしておくと、オチンチン入れる時の痛みが和らぐからね。」 凛は不安そうな目で、 「……やっぱり痛いの?」 と聞いてくる。 「痛いかどうかは個人差があるけど、凛の頑張り次第でいきなり気持ちいいって感じるかもね。オモチャ入れたら手足を自由にしてあげるから。」 優菜のように準備期間があれば、いきなり気持ちいいって感じるかもしれないが…。出来るだけ痛い思いはさせたくない。 「わかった…お兄ちゃん頑張る!」 頑張れば拘束を解いてもらえる。と言う思いが凛のやる気を出させる。 「じゃあ…入れるところしっかり見てるんだよ。」 「はいっ!」 凛は自分の膣口を覗き込むように見ている。僕はピンクローターにローションを垂らすと凛の小さな膣口に宛がう。 「はぁ…はぁ…緊張するよ~ドキドキするよ~。」 「凛…体の力抜いて!いくよ。」 ググッっとローターを押し込むがやはり狭い。押し返されてしまう。 「あっ…ああっ…」 入口は狭いが入ってしまいさえすればなんとかなる。 もう一度力を入れてローターを押し込むと、小さな膣口が開いてゆっくり飲み込まれていく。 「ああっ…痛い!お兄ちゃん痛い。」 苦悶の表情を浮かべる凛。 「凛…無理だったら止めるよ。」 と言うと顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…痛いけど大丈夫。お兄ちゃん入れて!お兄ちゃんとセックスしたいもん。」 と健気に言う凛。こんなに小さいのに、幼いのにセックスしたいなんて、ゾクゾクしてくる。 「わかった。凛、一気に行くよ。」 と言って力を入れローターを入れていく。 ニュルッ…ズブズブッ… ローターが隠れるぐらい飲み込まれると、人差し指でもっと奥へと押し込んでいく。 「んああっ!ああっ…ああっ…!」 と叫びながら小さな体を震わせる凛。 体に力が入り強張るように固まっている。 「凛…全部入ったよ。よく頑張ったね。痛い?」 凛は「はぁ…はぁ…」と胸を大きく上下させながら呼吸をしている。 僕は約束どおり凛の手足の拘束をはずしていくと、だんだん呼吸が落ち着いてきて喋る余裕が出てくる凛。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、凛頑張ったよ。はぁ…はぁ…入れる時は痛かったけど、今は大丈夫。中がスースーするよ~。」 僕は凛の小さな体を抱き締め、 「スースーするのはローションのせいだよ。凛はもう経験済みだからわかると思うけど、ローションで滑りを良くすると痛くないし気持ちいいって感じるんだ。凛…僕の言う事しっかり聞けたね。偉いぞ。」 と言ってチュッとキスをする。 凛は、「お兄ちゃん…お兄ちゃん!」 と言い泣きながら僕に抱きついてくる。僕は凛の頭をよしよしするように撫でながら、 「凛…よく頑張ったね。でもまだまだ頑張らないといけない事、沢山あるんだ。僕のとセックスしたいなら凛の中に入れたオモチャは夜まで入れたまま我慢するんだよ。決して自分で触ったり抜いたりしたら駄目。わかった?」 と言うと「うんうん」と言いながらギュッと力を入れて僕に抱きつく。 時間は、まだ朝の10時前。これからほぼ10時間入れっぱなしになるんだ。辛いぞ。おまけに振動なんかしちゃうと、凛、耐えられるかな~。 裸でソファに座る凛。「ローションを拭くね。」と言ってまだローションで光っている凛の小さな体を濡れたタオルで拭いてあげると、 「ふうっ、お兄ちゃん気持ちいい。」 と言ってリラックス状態に。 「アソコは拭けないから我慢して。」 「う、うん。我慢する。」 凛にバスタオルをかけてあげ、小さな肩を抱くと僕に持たれかかってくる。 「凛…イクって凄いだろ?」 凛はチラッと僕を見上げる。 「うん…びっくりしちゃった。頭の中が真っ白になるなんて初めてだったし、最初何が起きたのかわからなかったもん。」 そんな会話をしている中、凛にローターのリモコンを見せる。 「お兄ちゃん…これって?」 「そう…オモチャのリモコン。このスイッチを入れると凛の中のローターがブルブル振動するんだよ。」 と言ってスイッチを入れる。強さは10段階のうちの3。 ブーン…ブーン…ブルブル…、 「きゃっ!お兄ちゃん!」 凛は思わず両手で大事なところを押さえる。 「ほら…触ったらダメッて言ったでしょ?このブルブルに耐えないとオチンチン入れられないよ。今度触ったらまた手足縛っちゃうから。」 「だって~。」と泣きそうな顔をするも、「…ごめんなさい」と言って両手を離す凛。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…変な感じだよ~。アソコがジンジンする。はぁ…はぁ…んんっ。」 と言いい体に力が入るのがわかる。 この状態で夜まで凛の体が持つかな。 「凛…感じてるところ悪いけど今度は僕を気持ちよくしてくれるかな?凛のお口で。自然の家で教えたからわかってるよね?」 と言ってズボンとパンツを下げると、 凛は「はぁ…はぁ…はいっ。」と言って足を震わせながら僕の股の間に入りしゃがむ。 「この前教えた通りやってごらん。」 と言うと凛は目の前の肉棒に顔を近付け、先っぽにチュッとキスをする。 2回目だという事もあり前回より躊躇がないようだ。 ローターの振動に翻弄されるようにお尻を左右にくねくねさせ、 「はぁ…はぁ…んんっ…お兄ちゃん、よろしくおねがいします。」 と言って両手で僕の膝を掴むと、小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐め始める凛。 今回は僕がいいと言うまでひたすら舐めさせる。自分の口が何の為にあるのかわからせるように…。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちょろっちょろっ。 凛の目の前の肉棒がみるみる大きく固くなっていく。 ううっ…ぎこちないが気持ちいい。 「凛…僕がいいと言うまで舐め続けるんだよ。僕がイクまでね。」 と言うと凛は僕を見上げながら頷く。 僕はソファに持たれ、凛を無視するかのように小説を読み始める。 凛は僕の様子に不安そうな表情をしながらも、この前の事を思い出しながら、亀頭を舐めたり口に含んだり一生懸命舐め始める。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅっ 最低1時間は続けさせる。いつイクかは僕の気分次第。
21/12/06 23:45
(KGktvCYj)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
10分程過ぎた頃、僕は本の隙間から凛をチラッと見て、
「凛…オチンチンの先っぽの割れたところに舌を這わしたり、竿の部分を上下に舐めたり…自分で色々考えてするんだよ。オチンチンがビクッと跳ねたら気持ちいいと言う事だから。わかった?」 と言ってまた小説を読み始める。 自分で考えろと言っても経験がない凛にとっては難しい事だろう。 「はいっ…はぁ…はぁ…んんっ…」 はぐっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 ローターの振動に翻弄され、正座した足を閉じたり開いたりビクビクしながら、凛は言われた通りに亀頭の先をチョロチョロ舐めたり、口に含んで出し入れしたりを一生懸命繰り返していく。 小さな口いっぱいに溜まった唾液を溢さないように、時々ゴクッと飲み込みブルブルと震える姿がかわいい。 「もっと喉の奥まで咥えなさい」 「はいっ!はぁ…はぁ…あむっ!」 全部口に含んでも半分ほどしか入っていかない。小さな口いっぱいに肉棒を咥え込む凛。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろっ…れろっ おちょぼ口をつぼめて肉棒を出し入れされると、「おおっ!気持ちいい。」と思うがあえて表情に出さない。 自然の家の時は時間がなく凛の口や舌を充分感じる事なく出してしまった。今回はもっと凛の口で楽しみたい。 心地いい快感を感じながら、リラックスして小説を読む。なんて贅沢な時間。 凛にそのまま30分程続けさせた後、リモコンを手に取り強さのレベルを5に上げる。ローターの振動音が大きくなると凛は目をカッと見開き口から肉棒を出し、 「んんっ…んんっ!んああっ!お兄ちゃんだめぇ!ブルブルが強いよ~。あっあっ…中が熱いよ~。」 と訴えてくる。凛はお尻やお腹を前後左右にくねくねさせ、振動に必死に耐えている。 「ほら…オチンチンしっかり舐めないと駄目でしょ?僕は凛を丁寧に舐めてあげたよ。ブルブルに気を取られず、オチンチンを舐める事に集中しなさい。これも凛の集中力を高めるお勉強だよ。僕がイッたら止めてあげるから。くれぐれもオチンチンを雑に扱わないように。わかった?」 と言って再び小説を読み始める。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんごめんなさい。集中する。んああっ…集中します。」 と涙を浮べながら僕の肉棒をぱくっと咥える凛。目をギュッと閉じたり、体を強張らせたりしながら、一生懸命亀頭に舌を絡ませる。いつ僕が果てるかもわからずに…。 ぴちゃっ…んんっ…ぴちゃっ…んああっ 精神的にも肉体的にも余裕がなくなり口の中いっぱいの唾液を飲み込むのを忘れ、小さな口の横から垂れてくる。 それでも肉棒を咥え続けなければならない凛。 もしかして、このまま続けたらローターでイけるかもしれない。 ローターでイってくれたら中イキを経験した事になる。そうなってくれれば、挿入した時やりやすい。 幼い膣の中が、ぐしょぐしょでとろっとろに解れている事に期待しよう。 暫くローターの強さを5のまま肉棒を舐めさせた後、凛の様子を見て7に上げる。 ブーン…ブルブル…ブルブル…ブーン 凛は肉棒を咥えながら「んんっ!……んんっ!」と叫んで小さな体を震わせる。 僕の膝を力いっぱい握り、足をギュッと閉じ必死に振動に耐えている。 気を紛らわす為か頭を前後に激しく振り肉棒の出し入れを始める。 「ほら凛!お口が雑になってるよ。もしかして…込み上げてきてるんじゃないのかな?」 と聞くと凛は肉棒を咥え涙目で僕のを見つめ「うんうん」と頷く。 込み上げて来てるらしいがその先に進むのは難しい。クリトリスでイクのと中でイクのとは違う。 込み上げてきてもすぐにはイけない苦しさと凛は戦っている。 ここでローターを切ると今度はイけなかった切なさが襲ってくるはず。 イク気持ち良さを知ってしまった凛は、今度イけなかった苦しさに耐えなきゃいけなくなる。火照った体はすぐには冷めない。頭の中はイきたいイきたいでいっぱいになるだろう。 そこで再びローターで振動を与えるとあっという間にイクはず。 「凛…ごめんね。ブルブル強すぎたね。これで舐める事に専念出来るでしょ?」 と僕はローターのスイッチを切ってあげると、強張っていた凛の体から力が抜ける。 暫くすると案の定、凛は肉棒を咥えながら僕を見上げ、目で何かを訴えてくる。 「凛…どうした?喋っていいよ。」 と言うと肉棒を口から出し恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…体が熱くて…。さっき込み上げてきてもう少しで真っ白になりそうだったの。はぁ…はぁ…でもブルブルが止まっちゃって。」 と口を開く。 「凛…もしかして中でイク手前だったのかな?中でイきそうになるなんて凄いね。またブルブルのスイッチ入れて欲しいのか、はっきり言わないとわからないよ」 と意地悪そうに言うと、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんお願い。イきたいの。あともう少しだったの。苦しいの。ブルブルでイきたい!」 と正直な気持ちを暴露する凛。やはり子供はイク気持ちよさを知ってしまったらお菓子を欲しがるようにおねだりしてくる。凛も例外じゃない。 僕は凛の頭を優しく撫で、 「凛…正直に自分の気持ち言えたね。偉いぞ。凛の希望通りブルブルのスイッチ入れるけど、僕のオチンチンはしっかり舐めてね。一緒にイク為に。」 と言うと、 「はぁ…はぁ…はいっ!しっかり舐める。お兄ちゃんお願いします。」 と言ってさっそく肉棒を咥える凛。 丁寧に亀頭、竿を小さな舌で巻き付けるように舐めていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 僕は3…5…7と順番に強さを上げて行くと凛の小さな体が震えだす。 「んんっ…んんっ…!んんっ!」 「凛…頑張れ!」 必死に頭を前後に振り肉棒を出し入れする凛。「もうすぐ、もうすぐイきそう」と僕を見つめてくる。 「はぁ…はぁ…僕もそろそろイきそうだ。凛、オチンチン出して大きく口を開けて!」 凛は肉棒を出し、「はぁ…はぁ…お兄ちゃん!!イクッ…凛イクッ!!」と叫ぶとあ~んと精一杯口を大きく開けると同時にブルブルと痙攣し震える凛。 ようやく中でイけたようだ。 「凛!イクよ…んんっ…凛イクッ!!」 自分の肉棒をしごきながら、震える口の中めがけて思い切り射精する。 どびゅっ!!どびゅっ! 口の中に入り切らなかった精子が凛の小さな顔にべったりと付く。ううっ、幼い顔に精子がべったり、出したばかりなのに興奮する。 お互い「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と言いながら絶頂の余韻に浸る。 「ふうっ…気持ち良かった。」 僕はローターのスイッチを1まで下げると、 「はぁ…はぁ…凛…一緒にイけて良かったね。絶頂の余韻に浸ってるところ悪いが、お口の仕事覚えてるよね?まずはお口の中の精子を飲む事、もちろん顔に付いた精子もだよ。それからオチンチンのお掃除。やって!」 と言う。凛は痙攣し「はぁ…はぁ」言いながら口の中の精子をゴクンと何度も飲み込む。顔に付いた精子も小さな手で拭い取りながら口に運んで飲み込んでいく。 肉棒に残った精子を小さな舌でチョロチョロ舐め綺麗にしていく凛。 「良く出来ました。」 と言って凛の頭を優しく撫でると、フラフラなのに立ち上がり僕に抱き付いてくる。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃんと一緒にイッた。はぁ…はぁ…嬉しいよ~」 僕の胸に顔を埋める凛。
21/12/08 00:23
(F/IsBan.)
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