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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
テントを片付け夕食の準備に取り掛かる。 野外でのポリ袋を使った炊飯。缶詰や防災食品を使った品々。簡易的な物だが、災害時にこれが食べられるとは限らない。
これも親は見ているだけ。なるべく子供達だけで準備をさせる。 柚希と凛も自ら進んで準備をしている。凛の動きは最初と違い見違えるようにいい。 活発な凛を見て母親が話しかけてくる。 「倉田さん…あの、凛が自ら進んでやってるように見えるんですが…。びっくりして。何かあったんですか?あんなに楽しそうな凛、最近見たことなくて。」 「いえいえ…何もないですよ。少しだけ凛ちゃんの気持ちを後押ししただけです。凛ちゃんはもともと積極的になりたいって思ってたんです。消火活動やテント張り、自由時間にお話してよくわかりました。」 すると近くで僕達の話を聞いていた館長が、 「山田さん。倉田くんは子供の気持ちが何故かよくわかるんです。だから参加者の親からの評判がいいんです。 倉田くんに任せておけば大丈夫ですよ。」 とすかさずフォローを入れてくれる。 さすが館長、有り難い。 「倉田さん…ありがとうございます。良かったらうちの子供達も家庭教師をお願いしたいわ。父親も私も仕事が忙しくなかなかかまってあげられなくて、勉強や遊びなんかも教えて貰えたら助かるんですが。」 と母親が言ってくる。有り難い話だが、ひな、優菜、ほのかともう3人教えている。子供達という事は、柚希と凛2人追加で5人。なかなかハードだ。 でも今回のイベントの目的、母親からの信頼を得る目標は達成できた。 「有り難いお話です。僕で良ければお手伝いさせて頂きます。」 館長は僕にニコッと微笑み去っていく。これで柚希と凛の家庭教師が決まった。攻略はしやすくなったが、リスクも…。 後は家庭教師の時間。取り敢えず金曜日、凛は夕方5時から、柚希は7時からとする。なるべく土日は開けておきたい。 すると母親が来週の金曜日と土曜日は柚希が修学旅行だと言う。。 じゃあ家庭教師はその次の週からにしましょうと決める。 柚希と凛が用意してくれた夕食を僕と母親も交えて5人で食べる。 母親が家庭教師をお願いした事を話すと子供達は大喜び。しっかり勉強するんだよと念を押す。 片付けが終わると夜寝るまで自由時間。母親は館長の誘いを受け、食堂でお酒を飲みながら楽しく会話をしている。柚希も友達が出来たようで、誘いがあり凛をおいて体育館へ行ってしまう。一人残った凛は寂しそうにしている。 僕は凛に、 「屋上に行こう!今日は天気がいいから綺麗な星空が見えるはずだよ。」 と言うと恥ずかしそうに「うん」と頷く。僕は凛の小さな手を引いて屋上へ。以前にもひなと優菜を釣れてきた普段立入禁止の場所。誰も来ない。 「凛ちゃん…綺麗な星空でしょ?都会ではなかなか見る事ができないからね。」 「…うん、綺麗。お兄ちゃん…ありがとう。ひな一人で寂しかったの。」 2人で星空を見ていると、 「お兄ちゃんはどうして、凛の事好きになっちゃうかもなんて言ったの?かわいいとも言ってくれるし…。」 と凛が僕を見上げ聞いてくる。 これはひなの時と同じだな。 「凛ちゃんて本当にかわいいと思うよ。凛ちゃんの笑顔見た時、年甲斐もなくドキっとした。もっともっと凛ちゃんの笑顔見たいって思った。こんな理由だめかな?」 凛は顔を左右に振り、 「……だめじゃない…嬉しい。」 と小さな声で言う。 「凛ちゃんは何で僕の事好きになったの?」 と聞いてみる。凛は下を向き暫くの沈黙が続いた後、ゆっくり口を開く。 「最初見た時、かっこいいお兄さんだと思ったの。お姉ちゃんと仲良くしてる所見て、私も仲良くなりたいって思ってたら、お兄ちゃんから消火活動に誘われて…嬉しかった。それから好きになっちゃった。」 と話した後涙を浮かべる凛。 やはり柚希と楽しそうにしている所を見せたのは正解だった。 僕は凛と目線を合せるようにしゃがむと、小さな肩に両手を置き見つめる。 「自分の気持ち正直に言えたね。偉いぞ。僕も凛の事好きだよ。」 「…お姉ちゃんより好き?」 と聞いてくる凛の小さな唇を塞ぐようにチュッと軽くキスをすると、目を見開いたまま固まってしまう。 「いきなりキスしてごめん。凛ちゃんが可愛くて思わず…。嫌だった?」 凛は一生懸命顔を左右に振り、嫌じゃないと僕に教えてくれる。 「お姉ちゃんより好きかどうかは、これからの凛ちゃん次第。凛ちゃんがもっともっと頑張ったらお姉ちゃんより好きになるかも…。今は横並びかな。頑張る意味わかるね?」 頑張る意味それはテントの中で見せたアダルト動画の行為だと意識させる。 キスもその行為の一つ。 「……わかる。凛がんばるもん。」 その言葉を聞いて僕は凛の小さな手を引き屋上の扉付近の屋根がある場所へと連れて行きく。凛を立たせたまま僕は椅子に座る。 扉の上には照明があり充分に明るい。 どうして連れて行かれたのかわからない凛に、 「凛ちゃん、今頑張るって言ったよね?じゃあテントの中で見た動画のように僕のオチンチン舐める事が出来るよね?」 と言うとキスした時以上に固まってしまう。 照明に照らされる凛の小さな体に改めて視線を送る。 活発な優菜よりは少し華奢。でもスタイルは優菜よりも上か。小さな顔に長い首、細長い指。足は細長くくスラッとしている。今まで気付かなかったが、気をつけの姿勢だと、ロングTシャツから胸の先端の尖りがはっきりわかる。あと2年もすると凛も柚希みたいな胸の膨らみになるんだろうな~。 将来柚希より美人になるかも。もしかしたらほのかよりも…。 思わずキスはしてしまったが、今からは凛の体に触れるわけではない。いきなり触れられると抵抗があるだろう。まずは凛自身の意志で触れる事が大切。嫌だと言うかもしれない。これは賭けだった。最初から賭けに勝つ自信はあったが…。柚希がいないうち、凛が一人になる時間は今回のイベントでは今しかない。 あと一時間ぐらいしかない自由時間。 「……お兄ちゃん。出来るもん。凛、どうしたらいい?」 と震える声で聞いてくる。僕は一旦立ち上がるとズボンとパンツを降ろし、再び椅子に座る。 目の前にいきなり現れる大きな肉棒にびっくりし恥ずかしそうに視線を反らす凛。 「まずはやってみようか?ほら僕の股の間でしゃがんでごらん。」
21/11/27 18:12
(sPLjuGV2)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛は少し震えながらしゃがむと僕を見上げる。少し寒いだろうと僕は着ていたパーカーを凛に羽織らせる。
「お父さん以外の人のオチンチン見るの初めて?」 と聞くとコクンと頷く。 「まずは触ってみようか?」と言うと凛は戸惑いながら僕の肉棒にそっと触れる。ビクッと跳ねる肉棒に驚く。 「うわあっ…」 と思わず声が出てしまう凛。 「今すぐは無理だが、このオチンチンがいずれ凛の中に入るんだよ。凛はまだ幼いから入れる為には色々準備が必用なんだ。いきなりは痛いからね。柔らかいだろ?気持ちよくなるともっと大きく固くなるんだ。さあ始めようか…。」 「…うん。」と言う声が震えている。 「お姉ちゃんの先を行くチャンスだよ。凛はまだ幼いからお姉ちゃんよりずっと先を進んで行かないとすぐに追い越されちゃうからね。」 と緊張している凛を煽る。柚希と比べる事によって躊躇するような事も思いきってするようになる。人見知りで内気な凛のやる気を出す為には、柚希と比べる事が一番早い。 「……凛、頑張る。」 と言う声に少しやる気が感じられる。 凛に両手を僕の膝に置くように言う。 手は使わせない。まずは口だけで気持ちよくする事を覚えさせる。 凛は僕の膝に両手を置くと目の前の肉棒をじっと見つめる。 「始める時はオチンチンの先っぽにチュッとキスをして、よろしくお願いします。っていうんだ。わかるね?」 「……はいっ」 凛は恐る恐る顔を近付け小さな唇で肉棒の先、亀頭にチュッとキスをする。 「よろしく…お願いします…。」 僕の膝に置いた凛の小さな手を上から重ねるように手を置き、 「最初は凛の手を握っててあげる。安心するでしょ?次は舌で先っぽを舐めてごらん。飴を舐めるように。先っぽは特にデリケートだから優しくね。」 凛は覚悟を決めたのか、口から小さな 舌を出すと、ぺろっ、ぺろっと舐め始める。 うわあっ、ぎこちないが気持ちいい。 性に対して無知で何も知らない幼い子が肉棒を舐めてる事に興奮する。 まだ愛も恋も知らない凛にセックスする事が愛だと思わせる。セックスすれば愛して貰えると思わせる。 早くイク事を幼い体と頭にしっかりと教え込みたい。その為には飴と鞭。メリハリをつけてやらないと。 凛が一人になるチャンスはこれからはあまり期待できないから優菜の時のように時間はかけられない。 少ないチャンスで優菜以上にハードなセックスに耐えられるようにしたい。…悪魔だな。 僕の言う通り、亀頭に舌を巻きつけるように舐めていくとみるみる大きく固くなっていく肉棒。 「そうそう凛、初めてにしては上手に出来てる。気持ちいいよ。気持ちいいから大きくなってきたでしょ?次は口に含んでみようか?」 と優しく言うと恥ずかしそうにしながらも小さな口をいっぱいに拡げ、躊躇なく僕の肉棒を頬張る。もちろん凛の小さな口には全部は入り切らない。 「そうそう…凛、思い切りがいい。痛いから歯を立てないようにね。凛の口の中温かくて気持ちいいよ。次は口に含んだオチンチンを舌を使って舐めてごらん。」 ぴちゃっ…ぴちゃっ… 静けさの中に凛の舐める音が響く。 「次はオチンチンを口から出し入れしてみようか。口をつぼめながらね。頭を前後にゆっくり動かしてごらん。」 凛は肉棒を口に含んだまま、コクンと頷き言われた事をこなしていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 「凛…凄い上手だ。そうそう出し入れしている時も舌をつかうんだよ。」 凛の集中力は優菜より上だと気付く。一度やると決めた時の凛の意志は固い。優菜はがむしゃらだが、凛は丁寧で言われた事をしっかりやろうとする。凛の秘められた性格を知る事が出来たのは良かった。 目の前の肉棒を見つめながらしっかりと出し入れする凛。 僕は両手を離し、凛の喉から顎にかけて指先を這わしながら顎を持ち上げ、 「凛…目の前にオチンチンに集中するのはいいが、僕の目を見ながらしゃぶってくれるかな?」 と言うと肉棒を口に含んだまま顔を上げ見つめる凛。顔を真っ赤に火照らせながら、つぶらな瞳で見つめてくる様子はとても興奮する。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃ 凛の頭のを優しく撫でながら、「凛、上手だよ。気持ちいいよ。」と褒めるとますます一生懸命になる。 「口の中に唾液が溜まってきたら飲み込むんだよ。苦しいでしょ?」 と言うと凛は途中何度も喉を鳴らし唾液を飲み込む。 時間もあまりない。遅くなると母親や柚希が不審に思うだろう。 そろそろ出すか…。 「凛…そろそろお口に精子を出すよ。赤ちゃんのもと、お姉ちゃんの説明でわかってるよね?」 凛は瞬きをしてわかってると伝えてくる。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ… 「凛…イクよ。口の中に出すからこぼさずに全部飲み込むんだ。はぁ…はぁ…んんっ…凛イクッ!!」 大きな肉棒が凛の小さな口の中で跳ねる。 ドビュッ…ドピュッ…ドクドク…ドクドク。 イク瞬間、凛の頭を押さえ深く肉棒を入れると、喉の奥で射精する。 凛は喉の奥で射精された瞬間、目をまんまるに見開きびっくりする。 慌てて肉棒から口を抜こうとするも、僕が頭を押さえていて出来ない。 「全部飲むまで手を離さないよ!」 と言うと苦しそうな顔をし、喉をゴクンゴクンと鳴らしながら必死に精液を飲み込む凛。 全部飲み干したのを確認すると、凛の頭を肉棒からゆっくり離していく。 「ゴホッ…ゴホッ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 優しく凛の頭のを撫でながら、 「凛…無理させてごめんね。凛の一生懸命さが充分伝わってきたよ。凄い気持ち良かった。」 と褒めると、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…凛、上手く出来た?はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 と見つめてくる。その瞳にゾクゾクしてしまう。 「上手くできたよ。よく頑張ったよ。最後はね、オチンチンに残ってる精子を舌で拭い取って綺麗にお掃除するんだよ。そこまでが凛の仕事。」 と言うと亀頭から竿に残っている精子を小さな舌で拭い取り、飲み込む。 「ゴクン…はぁ…はぁ…はぁ…」
21/11/28 01:11
(R/2LTx9O)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「お口の中粘ついてるよね?お水飲もうか?」
「はぁ…はぁ…ありがとう。」 ペットボトルの水を凛に飲ませる。ゴクンと水を飲み込む時の喉の動きに、ゾクゾクさせられる。 凛が落ち着くと両脇を掴んで持ち上げ、僕の膝を跨がせるように座らせる。小さな体…軽い。 向かい合いながら凛を見つめ、 「凛…どうだった?」 と感想を求めると、 「……最初は恥ずかしいとか、どうしようとか色々考えたけど…夢中だった。最後お口の中にドバっと溢れるくらいの精子が出てきてびっくりした。飲み込むの大変だった。」 と言って僕を見つめてくる凛。とてもかわいい。汚いとか言わないところがまたいい。 「苦かった?」 「…少しだけ…苦かったような、よくわかんない。」 僕は凛の頬に手を当て、 「オチンチン舐めてる時の凛の集中力、凄かったね。一生懸命だった。」 と言うと、 「……大好きなお兄ちゃんのオチンチンだし、お姉ちゃんに負けたくないって思ったの。あのね…凛ね、もっともっと頑張る。お兄ちゃんと大人のお付き合いしたい。もっともっと先に進みたい。」 と言ってくる凛の言葉に強い意志を感じる。 「凛の気持ちわかった。なかなか2人きりになれる時間がないから、今回のイベント中は無理かもしれないが、今度は凛を気持ちよくしてあげる。凄い恥ずかしい事や苦しい事も同時に経験しなきゃいけないけど、その覚悟はある?僕の言う事は絶対だよ。」 凛は真剣な目で僕を見つめながら、 「はいっ!あります。お兄ちゃんの言う事だったら何でも聞きます。」 と力強い返事が帰ってくる。何でも言う事聞くか…後で後悔しないといいんだが。まっ、後悔なんかさせないくらい気持ちいい事を教えてあげるからね。 「ありがとう。凛…好きだよ」 と言って凛を抱き締め小さな唇に自分の唇を重ねていく。 「んんっ…お兄ちゃん好き!」 凛も僕をギュッと抱き締めてくる。 舌を入れるとビクッと震える小さな体。凛は嫌がる事なく僕の舌を受け入れていく。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 どうしていいのかわからないんだろう。なすがままの状態の凛。 もっと凛とキスしたかったが、あまりゆっくりしている時間もない。 「凛…今した事は2人だけの秘密だからね。お姉ちゃんやママには絶対内緒。いいね?」 「うん…秘密。絶対内緒にする。」 凛を膝から降ろすとパンツとズボンを履き、屋上を後にする。 そのまま凛を母親の所へ連れて行き、 「凛ちゃん…おやすみ!また明日。」 と言って別れる。途中柚希とも会い、 「柚希…お風呂入って温まって寝るんだよ。」 とハイタッチする。 「は~い!お兄さん、また明日。おやすみなさい。」 一人ベッドに腰掛け、これからの事を考える。 今回のイベントは久しぶりに一人で寝るとするか。母親の信頼を得る事が目的だったが、凛とは予想以上、進展出来て良かった。 それにしても凛の口、舌、気持ち良かったな~。初めてなのにあの集中力、みんなが見ている前でセックスしても集中出来るんじゃないかなって思うくらいだ。 明くる日の予定は、夏植えたさつまいも掘り。昼食に収穫したさつまいもを焼き芋にしてみんなで食べる。 凛の事が心配で様子を伺うが、大丈夫そうだった。昨日の事を思い出したのか、僕の顔を見て恥ずかしそうな顔をしたが、それは最初だけだった。 柚希と凛に付きっきりで芋掘りをする。 楽しそうにはしゃいでいる子供達を見て母親は満足そうな顔をしている。 お昼過ぎ、今回のイベントも終わりそれぞれ親子は帰路に着く。 「倉田さん、色々ありがとうございました。柚希も凛も私も、良い経験をさせて頂きました。家庭教師もよろしくお願いします。」 「お兄さん…またね!」 「お兄ちゃん…また!」 山田親子を見送ると館長がやって来る。 「倉田くん…相変わらず評判がいいね。今回も上手くいったのか?」 「はいっ!館長が大事なところでフォローしてくれたおかげです。母親の信頼を得る事が出来ました。ありがとうございます。それ以上の事も出来ました。」 と言って凛との事もちゃんと報告する。 「人見知りに見えたあの子が…そうか。短期間でフェラまでよく持っていったね。さすがだ。だが、くれぐれも失敗しないように。」 「はい!わかってます。」 片付けを終え僕も帰路に着く。
21/11/29 09:48
(4ttCYicL)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
明くる日の月曜日、ほのかの家庭教師が終わった後、山田姉妹の母親から電話があり相談したい事があるとの事。
どうしても会って話がしたいと言われ、火曜日は予定がないので伺う約束をして電話を切る。 相談したい事ってなんだろう。もしかして凛の事がバレた!いやいやバレたなら怒って電話してくるだろう。 家庭教師を中止にするとか…う~んなんだろう。もやもやする。 火曜日、夜7時に伺う。山田邸はほのかや優菜の家とは少し離れている。 玄関のチャイムを鳴らすと、廊下を走る音が聞こえる。玄関の扉を開けたのは柚希と凛。 2人ともニコニコしている様子を見ると、悪い話ではなさそうだ。 リビングに案内されるとテーブルには父親の姿が…。職人さんとは聞いていたが、優しそうな雰囲気に見える。 テーブルに座り母親の用意してくれたお茶を口にする。 「自然に家で色々お世話になったようで、ありがとうございます。柚希も凛も楽しかったと喜んでました。特に凛は帰って来てから見違えるようになってびっくりしています。今回家庭教師をしてくれるそうで、宜しくお願いします」 父親から丁寧な口調でお礼を言われる。仕事がら忙しく娘たちにかまってやれなくて…と言う事だった。 電話では言えない事…つまり父親との顔合わせだったのか。 それから家庭教師の話を含め父親と雑談し打ち解けた頃、 「ところで本題なんだが…明日から一ヶ月程遠い場所で泊まり込みの仕事が入ってしまって。その前にお世話になる倉田くんと顔合わせしておきたくて。」 と父親。その後に母親が口を開く。 「今週金曜日、私朝から仕事が入っていて、夜勤で明くる日の昼過ぎしか帰って来れないんです。いつもだったら柚希と凛2人で留守番するんですが、柚希は修学旅行でいないから凛一人で留守番しなきゃいけなくなってしまって。 子供達の学校は生徒数が多くて、他のの学年の先生も引率するようなんです。だから5年生以下は学校が休みなんです。 凛一人だと心配で。倉田さんに無理を承知でお願いするんですが、凛の家庭教師を含めて一緒に留守番していただけないでしょうか?」 とびっくりするような願ってもない話が飛び出してくる。おいおい、信頼してもいいのか? 修学旅行で5年生以下は学校が休みになるとはあまり聞いたことないが、生徒数が多いならあり得る。 僕は凛の顔を見ると恥ずかしそうな顔をしている。 「僕は大丈夫ですが、凛ちゃんはどうなんですか?」 と聞くと、 「凛が言い出したんです。倉田さんと一緒だったら留守番できるって。凛が自分からそんな事を言うなんて初めてだったもので。だからちゃんと会ってお話したくて、わざわざ来てもらってすいません。」 と、こちらは嬉しい話なんだが、両親は申し訳ないと言う顔をしている。 それにしても凛がこんなに積極的になるとは思ってもみなかった。 柚希の顔を見ると少し不機嫌に見える。そうだろうな~。本当は自分も一緒にいたいのに、凛に先を越されるって心配してるんだろうな~。 でもとっくに先を越されてるけど。 僕は柚希にだけわかるようにウインクする。 「いえいえ、私で良ければお手伝いさせて頂きます。凛ちゃんにはしっかりと勉強してもらいますので、安心して下さい。」 「ありがとうございます。これで安心しました。」 いろんな意味での勉強ですけど…。 母親が出勤する朝8時前にお伺いする約束をし、それからは柚希や凛も含めて雑談で盛り上がる。 夜の9時を回り、そろそろ帰る時間。 玄関に見送りに来る柚希に、 「修学旅行楽しんで来てね!」 と言うと、 「お土産買ってくるね。お兄さん…凛を宜しくお願いします。」 とお姉さんらしい言葉。 僕のは柚希の耳元で、 「柚希、好きだよ。来週の家庭教師、楽しみにしてる。」 と囁くと嬉しそうな顔を浮かべる。柚希のフォローも忘れないように。 「凛ちゃん…金曜日宜しくね!」 「はいっ!宜しくお願いします。」 と会話を交わした後、ご両親に挨拶し帰路に着く。 まさか凛と留守番を頼まれるなんて思ってもなかった。凛と2人きりになるのは、なかなか難しいと思っていたが、こんなに早く機会が回ってくるなんて。楽しみだ。
21/11/29 13:29
(4ttCYicL)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
凛と2人きりとなる金曜日の朝8時から翌土曜日のお昼すぎまでのおよそ30時間。どうやって過ごすか…。
自然の家ではお口の仕事を覚えさせた。問題は凛がイク事。それから挿入。イかせてあげないと挿入するのは難しい。痛いだけじゃ付いてこれない。 どうやって小学4年生の10歳の体をイかせるかが問題だ。ひなや優菜みたいに時間をかけられればいいんだが、あまり時間がない。 凛みたいに人見知りで内気な性格の子は精神的な繋がりが大事になってくる。今まで経験したことのない感覚だから、初めてイク瞬間はみんな怖いと言う。その怖さを乗り越えさえすれば、後は体が慣れて10歳でも簡単にイけるようになる。 怖さを乗り越える…それは僕に対する凛の依存度による。僕への信頼、好きになって欲しい気持ちが強ければ強いほどいい。と言う事は凛次第か。 あっという間に金曜日がやって来て 内心ドキドキしている自分がいる。 母親が出勤する8時前に到着すると、車の音が聞こえたのか母親と凛が玄関の扉を開け迎えてくれた。 「倉田さん…おはようございます。無理言って本当にごめんなさい。凛の事宜しくお願いします。ほら、凛も挨拶しなさい。凛がお兄さんと一緒に留守番するって言ったんでしょ?」 母親が凛に「お願いします」と言いなさいと催促する。いざ当時になるとやっぱり緊張するんだろう。凛は母親の横で恥ずかしそうにしている。 服装はというと、紺のショートパンツに白い半袖の体操着。いかにも小学生らしい服装で興奮してくる。 「…お兄ちゃん、宜しくお願いします。」 僕は凛と目線を合せるようにしゃがみ、 「こちらこそ、宜しくね。しっかりお勉強しようね?」 と優しく微笑むと凛は恥ずかしそうに「うん」と顔を縦に振る。 母親と打合せを済ませると、慌てて出勤していく。もう少し早く来てあげれば良かったか。 玄関で母親を見送ると凛の背中を押し、 「さっ…中に入ろうか?凛は朝ご飯は食べた?」 と聞くと「緊張して……少ししか食べられなかった。」と言う凛。 「緊張するのは、僕と2人になるからなのか…それともこれからエッチな事するからなのか、どっちかな?」 と聞くと凛は恥ずかしそうに、 「……両方。お兄ちゃんと一緒にいられるのは凄い嬉しいの。でも好きな人と2人きりだからドキドキして。」 と言う。これからするであろう事を改めて意識させる。 リビングに入りソファに座ると、凛は「私は何処に座ったらいいの?」と言う顔をしながら立っている。 「凛…どうした?そんなところに立ってないでこっちにおいで。」 と言うと凛は「うん」と緊張しながら僕に近付いてくる。 凛の華奢な腰を掴んで持ち上げ向かい合うよう僕の膝を跨がせて座らせ、間近で凛を見つめる。 明日の昼過ぎまで時間はあまりない。 まだ凛の家に8時に来て30分しか経っていないが、早速始めるとするか。 「緊張してる凛の顔、かわいい。体操服も小学生らしくていいね。」 どうやら直に体操服を着ていてインナーは着ていないようだ。 「お兄ちゃんに見つめられると…凄いドキドキする。」 と僕を見つ目返す凛。僕は凛の長い髪を首筋から両手でかき上げポニーテールに結ぶと、一瞬、頬から首筋に指先が触れただけでもビクッと可愛く震える凛。 「僕もドキドキしてる。ポニーテールに結ぶと凛の顔がはっきり見えるね。似合ってる。」 「……ありがとう」 僕は凛の頬に手を当て、「キスしようか?」と聞くと黙ったままコクンと頷く。小さな唇に軽くチュッと触れるだのキス。凛の小さな体が膝の上でビクッと跳ねる。かわいい反応。 「凛…胸少し膨らみ始めた?体操服からおっぱいの先っぽが尖って見えるから。」 凛は自分の胸を見下ろしてから僕を見て、 「最近少し膨らんできたの。服と擦れると虫に刺されたみたいに痛痒くて」 と恥ずかしそうに言う。やはり膨らみ始めたばかりの胸は敏感だ。その痛痒さを気持ちいいと感じさせないと。 「膨らみ始めたばかりの胸、特に乳首はデリケートだから自分で触ったり掻いたりしたらだめだからね?」 「……はいっ。」と返事をする凛に、 「触っていいのは僕だけだからね。」 と言うとドキっとした表情を見せる。 僕は凛の体を支えるように脇腹を掴み、体操服からわかる小さな突起を親指で優しく撫でていく。 小さいながらも柔らかく膨らみがわかる。女の子の10歳は第二次成長期…自分の体の変化に戸惑い恥ずかしいと思うようになっていく年頃。 凛は思わずギュッと体を強張らせ、 「あっ…お兄ちゃん、恥ずかしい。ビリビリするよ~」 と小さな声を上げる。 「凛…僕の目を見て!」 凛を見つめたまま、体操着の上から乳首を撫でていくと僅かだが固く尖ってくるのがわかる。こうなるといっそう痛痒く感じるはず。 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…くすぐったいよ~。じんじんするよ~」 と幼い顔を真っ赤に染め、小さな体をくねくねさせる凛。 固く尖らせた小さな乳首を親指で押したり、軽く弾いたりすると凛は、「きゃっ!お兄ちゃん…だめぇ…ひいっ」とかわいい声にをあげる。 「凛…バンザイしてごらん。」 凛は戸惑いながらも両手を上げると、体操着の裾を掴んで脱がせていく。 初めて見る10歳の凛の裸。真っ白で華奢で細くて、でも胸の膨らみはわかる。小さなピンクの乳首を中心にその回りがぷっくりと腫れているような膨らみ。優菜より僅かだが大きい。 小さな胸をまじまじと見ていると、凛は、「お兄ちゃん…恥ずかしいよ~」と言って両手で胸を隠そうとする。 恥ずかしがる様子を見ると、優菜より精神的に成長してる事がわかる。 優菜は自ら服を巻くって見せたからな~。羞恥心がある方がより興奮する。 「凛…手を降ろしてお兄さんにしっかり見せて!」 と言うと凛は震える両手をゆっくり降ろしていく。
21/11/30 23:59
(0aTxFQOz)
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