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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
407
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
爺さん様、嬉しいコメントありがとうございます。私なんかの小説と言えるかどうかわからない、つたない文章を過大に評価いただきもったいないです。いずれ単行本にまとめられたらいいですね。

愛読者様、いつも読んでいただきありがとうございます。ずっと待ってていただき嬉しいかぎりです。

骨折の痛みがひどく書く気が全然おきなく、性的な気分の高まりもありませんでした。
今は痛みも和らぎ書く気が湧いています。

更新は不定期ですが、これからも宜しくお願い致します。


21/11/17 00:15 (ciI8pxwH)
408
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
さっき出したばかりで中途半端な硬さだった肉棒が、ひなの中でむくむくと大きくなっていく。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん。はぁ…はぁ…オチンチンが大きくなってるよ~。」

僕の胸に体を預けているひな。ビンビンに固く尖った小さな乳首が僕のお腹あたりで感じる。どんなに気持ちを抑えても体は反応してしまうひな。
ひなの「はぁはぁ」と言う吐息も肌に感じる。

「ごめんね。ひなの中温かくて気持ちよくて元気になって来ちゃったみたい。それでも僕は我慢するからひなも我慢するんだよ。」

「はぁ…はぁ…我慢する。はぁ…はぁ…我慢する。」

と言いながら時々ブルブルッと震えるひな。僕はひなの頭を優しく撫でながら、

「ほら…寝るよ。ひな、お休み。」

と言うと顔をあげるひな。真っ赤に火照った幼い顔。「お休み」の言葉にひなの絶望感を感じる。

「はぁ…はぁ…お休みお兄ちゃん。」

僕も入れたまま動かないのは辛いが幸いさっき出したばかり。ひなは女性はそういう訳にはいかない。切ないだろうな。

僕は目を閉じこれからの事を考える。

優菜は暫く体を休めてあげないと。あれは責めすぎたよな~。2穴同時に受け入れるとは、びっくりした。まだ小学4年生なのに…。覚くんの事もこれからどうしようか。まっ、ある程度山下さんに任せるか。
来週の自然の家でのほのか…どう責めよう。優菜と同じように最初はローターを使うか…。今回は館長を交えての4Pだから優菜よりハードになるだろう。心のケアをしっかりしないと壊れちゃうかも…。男性恐怖症を克服する為だと念を押しておかないと。

さて一番大事なひなは…どうしようか。僕への依存度が高かすぎる。優菜のように山下さんに抱かせるには抵抗がある。ひなは一番丁寧に慎重に攻略してし愛おしさもある。
暫くこのまま、成り行きに任せるか。
でももっと激しく羞恥心を煽るように責めてみたい気持ちもないわけじない。この旅行中のセックスはひなにとって初めてづくしてハードだったと思うが…。

僕はひなに聞こえるように、わざと寝息を立ててみる。

「す~…す~……す~っ」

薄目を開けてひなを見ると、寝息を聞いて確認するように顔を上げ、寝てしまった僕をせつなそうに見つめる。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん眠れないよ~」

と小さな声で泣きそうな声で何度も呟いている。まだ時計の針は23時を指している。朝6時まで7時間。ひなの体が持つかな~。まっ、そこまで我慢させるのはやりすぎかもしれないし寝返りを打てないのもつらい。。それにしてもひなの中温かくて気持ちいい。無意識にぎゅうっと締め付けてくる。

眠る気はなかったが、色々考えていると眠気に襲われ本当に眠ってしまった。


なんとなく目が覚め時計を見ると夜中の3時を指している。
ん…4時間も寝ていたか。ひなはどうしてる?
僕の胸に体を預けているひなに視線を送ると「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らしながら涙を流しているのがわかる。
やっぱり眠れないか…。4時間も入れっぱなしは少しやりすぎたかもしれない。

僕はひなの頭を優しく撫でると、びっくりしたのか顔を起こし僕を見る。

「ひな…辛かったね。ごめん。本当は寝るつもりじゃなかったけど、いつの間にか眠ってしまった。ひなは眠れた?」

ひなは顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…全然眠れないの。お兄ちゃんのオチンチンが時々ビクッとするんだもん。うとうとするとビクッとするから…辛かったよ~。」

と言ってグスングスンと泣き出してしまう。

「ひな…辛かったのは眠れないからなのか、イけなくて切なくて辛かったのかどっちかな?」

ひなは僕の胸に顔を埋め、

「…両方。眠れないしイけないし、お兄ちゃんは寝ちゃうし…1人で寂しかったよ~」

とまた泣いてしまう。寂しかったか…罪悪感にかられてしまう。

「ひな…オチンチン抜いて寝るか、セックスして思い切りイッてスッキリしてから寝るかどっちがいい?」

と羞恥心を煽るように聞いてみる。

「グスン…グスン…お兄ちゃんの意地悪。お兄ちゃんが寝てからずっと我慢してたの。辛いの…スッキリしたい。イきたい。お兄ちゃんお願い…。」

「ひなの気持ちはわかったよ。ひながスッキリするようにイかせてあげる」

僕の言葉を聞いて泣き顔がほっとした顔に変わるひな。
でもこのままイかせない。イかせるのは焦らして焦らしてもう少し辛い思いさせてから。
これだけ集中的にセックス出来る時間は、そうそう作れるわけじゃない。
もっともっとひなをいじめたい。


21/11/17 00:19 (ciI8pxwH)
409
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「ひな…イキたかったらまず体を起こしてオチンチンを跨がるような姿勢になってごらん。」

ひなは「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らしながら「はいっ」と返事をする。僕の胸に両手を置き自分の体を支えながら
ゆっくりと体を起こす。

「そうそう…次は膝を上げてしゃがむような格好になるんだ。何度も経験してる体位だからわかるよね?」

「…はいっ。」

幼い子とのセックスは騎乗位か対面座位が一番興奮する。
ひなは僕の胸に置いた両手で自分の体を支えながら膝を上げる。

「んああっ…奥まで入ってくるっ!」

僕はひなの指と自分の指を絡ませるように握り締め、そのまま膝を掴んで足をググッと拡げる。僕の大きな肉棒が小さな膣いっぱいに入っている様子がはっきりわかる。

「ひな…次は自分の足の力で腰を持ち上げゆっくりオチンチンを引き抜くんだ。全部抜くんじゃなくて先っぽは残すんだ。わかるよね?ゆっくりだよ。」

ひなは、「うんうん」と頷きゆっくり腰を上げていく。

「んああっ…あっ…あっ!」

「ひな…まだ動きが早いよ。ゆっくり…もっとゆっくり。僕がい~ち、に~い、さ~ん。と3つ数える間にゆっくり腰を上げてオチンチンを抜くんだ。やってみて!ちゃんと僕のオチンチンの長さを考えるんだよ。」

ひなはぎゅと目を閉じると、膝に力を入れ僕が1,2,3,と数を数える間、ゆっくり腰を上げていく。

「んんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん、腰浮かせたよ。ああん…足に力が入らない!無理だよ~。」

亀頭だけを残した中途半端な姿勢のまま必死に我慢しているひな。

「無理だったらセックスは止めにするよ。ほらちゃんと足に力を入れて!」 

ひなの目から涙が溢れてくる。

「ひな…頑張るから厳しく冷たく言わないで。お願い。」

可愛そうだがや少し厳しめに言わないと途中で諦めてしまうかもしれない。
頑張った先の快感をひなに味あわせてあげたい。

「しっかり出来れば厳しく言わないから。ほら今度はゆっくり腰を落とすんだ。ゆっくりだよ。また1,2,3と数えるからオチンチンの長さを考えて。一気に腰を降ろしたらだめだよ。」

ひなは涙目で僕を見つめる。いつもより厳しめの言葉にまだ不安を感じているように見える。

「はいっ…」

「い~ち。に~い。さ~ん。」と僕の言葉に合わせ膝をぷるぷる震わせながらゆっくり腰を落としていくひな。

「あっ…あっ…入ってくる。んああっ…あっ…あっ…!はぁ…はぁ…。」

最後まで腰を下ろすと小さな体をブルブルッと震わせるひな。

「ひな…今回の旅行で沢山セックスして、ひなの幼いオマンコ酷使したから、体を休ませる為にこの後一ヶ月セックス禁止にするから。だからオチンチンを忘れないように今しっかり僕を感じるんだ。いいね?」

ひなは涙目で僕を見下ろし、

「はぁ…はぁ…一ヶ月お休みするの?
ひな、大丈夫だもん。お兄ちゃんとセックスしたいもん。」

とわがままを言ってくる。

「ひなの体の事を思っての事だよ。まだひなは小学5年生なんだから。それに一ヶ月我慢した後のセックスは凄い気持ちいいんだ。僕も一ヶ月我慢するから、今は僕とのセックスに集中しなさい。」

僕が我慢するかどうかは、わからないけどね。

ひなはコクンと頷き、

「お兄ちゃんがひなの体を心配してくれるのわかった。ひな我慢する。はぁ…はぁ…集中する。」

と健気に答える。

「じゃあ、もう一回。僕の合図に合わせてゆっくり腰をあげるんだ。ひなも一緒に声出して。いくよ!い~ち、に~い、さ~ん。」

ひなは僕の合図に合わせひなも「1, 2, 3, 」と声を出しゆっくり腰を浮かせていく。

「んんっ…んんっ…あっ…あっ…」

華奢な膝をぴくぴく震わせるひな。

「ストップ!このまま暫く静止して。僕がいいって言ったらまた1,2,3,と声出してゆっくり腰を落とすんだよ。」

僕の手をぎゅっと強く握ってくるひな。

「はぁ…はぁ…苦しいよ~。あっ…あっ…腰が落ちちゃう。」

「ほら我慢我慢。絶対腰を落としたら駄目だからね。」

ますます強く握ってくるひな。必死に耐えているのがわかる。5秒程我慢させ「いいよ。」とOKを出す。でもゆっくりと腰を落としていくこれからが苦しいはず。

「1,2,3…んああっ!深く入って来るよ~。んんっ…ああん。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

再び深く僕の肉棒を飲み込むひな。またブルブルッと小さな体を震わせるが、このゆっくりな動きではイけないはず。4時間入れっぱなしで悶々としていただろうに。
やっとイける、やっとセックスできると思ったのに、イけないのは辛すぎだろうな。
オチンチンを深く飲み込んだ瞬間が唯一ひなが休める時間なんだが…そんな事はさせない。

「ほら…すぐに腰を浮かせて!行くよ!」

「ああん…そんな~。 1, 2, 3, 」

膝を震わせながら腰を浮かせていくひな。もう全身汗びっしょり。

「ストップ!!暫くそのまま!」

ひなは泣きながら、

「ああん…お兄ちゃん!苦しいよ~。ああん…我慢できない!」

と弱音を吐く。

「ひな…よく聞くんだ。ゆっくり動く事も大切な事。ゆっくりな動き、男は気持ちいいんだ。自分がイク事だけを考えずに絶えず相手の事を考える。わかった?ひなのお口やオマンコは何の為にあるの?」

全身に力を貯め必死に体を強張らせるひな。

「はぁ…はぁ…わかった。わかったよ~。ひなのお口やオマンコは、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらう為にあるの。んああっ!」

「わかったならよろしい。じゃあ…腰を降ろして。ゆっくりだよ。」



21/11/17 23:57 (fSJAsRiS)
410
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなは僕の手を握ったまま、両手で自分の膝を押さえゆっくり腰を降ろしていく。

「はぁ…はぁ…い~ち、あっ!に~い、うわあっ!さ~ん。んんっ…あっ…あっ…んああっ!」

深く肉棒を飲み込んだまま、また身震いするように体を震わせるひな。

「ひな…苦しいかい?少し休憩しようか?」

と優しく声をかけるとひなは、

「はぁ…はぁ…休憩する。もう力が入らない。はぁ…はぁ…。」

とほっとした表情を浮かべる。
休憩の意味わかってるのかな~。これでおしまいと言う事ではなく、休憩が終わったらまた続けると言う意味。
今そんな事考える余裕はないか…。

肉棒を飲み込んだ幼い割れ目からは、愛液が垂れ、僕のお腹を濡らしている。

「ひなのオマンコ、ぐしょぐしょだね。ほらこんなに濡らして、ひなエッチだね。あっ!またじわっと垂れてくる。」

と羞恥心を煽ると、ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振る。

「いゃあっ…恥ずかしいよ~。はぁ…はぁ…だってお兄ちゃんのオチンチンずっと入ったままなんだもん。アソコが熱くてじんじんして…おかしくなりそう!」

「もっとおかしくなってごらん。こんなに濡ると言う事は、しっかりオチンチンを受け止められる体になった証拠。だから僕は嬉しいよ。」

ひなは僕に嬉しいと言われ苦しそうな表情が一瞬ほころぶ。
さてそろそろ休憩は終わりにするか。

「ひな…休憩終わり。これから、まずは10セット、さっきの出し入れを繰り返してごらん。出来るよね?」

ほころんだ顔がすぐに険しい表情に変わるひな。

「えっ……10セット?」

さっき3回繰り返しただけで、限界に近かったはず。それを10回も繰り返さなければならない。無理だと思ってるだろう。

「ひな…その口調は無理、出来ないと言ってるように聞こえるよ。ひなは僕に気持ちよくなって欲しくないんだ。自分さえ良ければいいんだ。わかった。止めよう。」

と冷たく言い放つと、ひなはびっくりしじわっと涙が溢れてくる。

「グスン…グスン。出来ないなんて言ってないもん。10セットて聞いただけだもん。出来る…ひな頑張るから。止めるなんて言わないで。お兄ちゃん…嫌いにならないで。お兄ちゃんに嫌われたら…ひな悲しいよ~。」

厳しくしたが、これも飴と鞭の使い分け。やる気を引き出し、出来たら褒める。褒めるとまた次へと繋がっていく。

「ひな…少し厳しく言い過ぎた。ごめん。ひなの事嫌いになるわけないじゃないか。ひな…好きだよ。だから10回、まずは頑張ってみようよ。ひなのやる気見せて!」

これでひなのやる気は出るはず。

「グスン…グスン。お兄ちゃん大好きだよ~。ひな一生懸命頑張るから。お兄ちゃん気持ちよくなってって思いながらするから!」

ひなのやる気がひしひしと伝わってくる。まだ幼過ぎるひなに無理を強いてるのはわかってる。でも小学5年生の、今のひなのイク姿や感じる様子は、今しか見る事が出来ないし、幼い子が感じる姿に性的な気持ちの高まり興奮を覚える。

優菜やほのか同様、セックスに妥協がない事も合わせて教えこまないと。

「ひな…わかったよ。ひなの頑張りに期待してる。じゃあ始めようか。」

「はぁ…はぁ…はいっ!」

ひなは覚悟を決めた返事をし、ゆっくり腰を浮かせていく。

「んああっ…あっ…あっ!」

「はいっ!そこでストップ。」

ひなは中腰で必死に耐えている。5秒数えた後、

「はいっ…降ろして!」

と言うとまたゆっくり腰を落としていく。

「んああっ…あっ…あっ…」

「これで1セット。次行くよ。」

力を振り絞り腰を浮かせていくひな。
時間をかけ肉棒の出し入れを繰り返えさせる。その間も狭く小さな膣がぎゅうぎゅう締め付けてくる。
じれったいのがまた気持ちいい。

息を切らしフラフラになりながらも頑張るひな。

「これで9セット。後1セット頑張れ!ひな。」

「はいっ!最後…はぁ…はぁ…んああっ!んわあっ!」
  
途中何度も腰が落ちそうになるも、ぐっとこらえ10セットまでやりきり腰を落とすと、激しく胸を上下させる。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…ひな頑張ったよ。ひな出来たよ。はぁ…はぁ…。」

「ひな…最後までよく頑張った。偉いぞ!」

と褒めてあげると疲れた顔に笑顔を見せるひな。腰の上げ下げに集中させたからイけなかったはずだし、これだけゆっくりな動きだと切なくてもどかしかっただろう。

「ひな…イけなかったよね?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。

次はリズミカルな動き。優菜と初めて繋がった時、「いち、に。いち、に。」と号令に合わせてオチンチンを抜き差しさせ腰を上下に動かせた事をひなにもさせる。
今まで焦らしに焦らされたひなは、あっという間に絶頂を迎えるだろう。
でも気持ちいいのは最初だけ。その後は辛いだろうな~。

「ひな…イキたいだろ。今度はもう少し速く腰を上下に動かしてみようか。僕が1、2、1、2と号令をかけるから、1で腰を上げて2で降ろす。わかるね?」

あくまでも自分では動かない。ひなに動いてもらう。ただし僕の命令で。

「はぁ…はぁ…はいっ。」

出来ないとか、疲れたとかはもう言えない。
言われた事をするしかないひな。



21/11/19 00:03 (wLEhm5MN)
411
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕の号令に合わせて腰を上下に動かし始めるひな。最初はゆっくり。1で腰を上げ2で降ろす。
さっきより早い動きに、4時間以上焦らされ疼いていたひなの体はあっという間に登り詰めてしまう。

「あっ…んああっ!気持ちいい…お兄ちゃん気持ちいいよ~。あっ…あっ…イクッ!お兄ちゃんイクッ!!」

ほんの数回の動きで絶頂を迎えてしまうひな。腰を降ろしたまま激しく痙攣している。
一度落ち着いて絶頂とその余韻を味合わせることにしよう。

「ひな…イけて良かったね。」

「はぁ…はぁ…ずっとずっとイけなかったから。ゆっくりな動きは辛かったよ~。はぁ…はぁ…気持ちいい。はぁ…はぁ…この感じ好き!」

幼いひなの口から出た言葉にゾクゾクしてしまう。真っ白な体を真っ赤に染め、小さな乳首はビンビンに尖っている。幼い割れ目からは愛液がジュワッと流れてくる。

「じゃあ今度は、1で1回腰を上下させ、2でもう1回腰を上下させるんだ。さっきより早い動きだからね。僕の号令が止むまで腰を動かし続けるんだよ。わかったね?」

「はぁ…はぁ…わかった。やってみる」

僕はひなの手をぎゅっと握り返し号令を始める。

「じゃあいくよ。いち、に、いち、に………。」

僕の号令に合わせて腰の上下を始めるひな。ボールを弾ませるような上下の動き、またすぐに登りつめてしまう。
でも今度は休憩なし。

「あん…あん…あん…あん…んああっ!気持ちいいっ!あん…いくうっ!」

体を仰け反らせ倒れそうになるひなの両手を引っ張る。

「イッても動きを止めたらだめだからね。ほら!1,2, 1,2 1,2 1,2…もっと激しく速く!」

号令のスピードをあげると、必死に合わせるように腰を動かすひな。

「あん…あん…あん…あん…んああっ!またイクッ!ひいっ!イクッ!」

そろそろ動くか…。僕はひなが腰を浮かせる瞬間下から突き上げる。反動で腰が浮いた後、一気に腰が落ち肉棒が深く飲み込まれる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…?

「ああっ…だめぇ!お兄ちゃんだめぇ!ひいっ…またイクッ!速いよ~早すぎるよ~」

「ほらまだまだっ!1,2 ,1,2…」

小さな体を下から激しく突き上げる。
何度も意識が飛び倒れそうになるひなの両手を掴み、小さな体を支える。

「うわああっ!…またいくうっ!お兄ちゃんだめぇ!ひな壊れちゃう!」

天井を見上げながら何度も「イクッ!」と叫び続けるひな。
イク度にぎゅうっと肉棒を強く締め付けてくる。
僕もこれが限界と言うくらい激しく突き上げること10分。流石にそろそろ腰も限界。

「ひな…凄い気持ちいいよ。はぁ…はぁ…そろそろ僕もイキそうだ。」

髪を振乱し何度もイクひなの姿は圧巻。

「お兄ちゃんイッて!うわああっ…ひなもうだめ…ああっ…また飛ぶっ!」

「ひな…イクよ。中に出すから。」

「んああっ…お兄ちゃん出して!ひなまたイクッ!」

「はぁ…はぁ…ひなイクよ。イクッ!」

小さな体を下から思い切り突き上げ、腰が落ちて来た瞬間、ひなの中に放出する。
ひなは僕のビクビクする肉棒を受け止めながら激しく痙攣を繰り返す。

小さな膣の中いっぱいに射精するとまたぎゅっと締め付けてくる。射精した後の余韻も気持ちいい。

ひなから両手を離すと、ばたっと僕の胸に体を預けるように倒れ込むひな。
激しく体を震わせるひなを優しく包み込むように抱き締める。

「はぁ…はぁ…ひな…気持ち良かったよ。ありがとう。好きだよ。」

と囁く。しっかり出来たご褒美。飴と鞭。

「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…大好き。大好き…」

と僕の胸でうわ言のように何度もつぶやくひな。

これが今回の旅行最後のセックス。幼い体に無理させ過ぎたな~。この後一ヶ月は休ませないと。

ひなを優しく抱き締めていると「す~す~」と寝息が聞こえてくる。まだ肉棒が入ったままなのに、よっぽど疲れたのか…思い切りイけて満足したのか、その両方だろう。
ひなの寝顔、かわいい。

時計の針は午前4時半を過ぎている。
このまま朝まで寝かせるか。


2時間ほど寝かせた後、ひなを起こすと
眠そうな目を擦りながら顔を上げる。

「オチンチン入ったままよく眠れたね?」と聞くとどうやら最後のほうは覚えてないらしい。 

「朝食が来る前に汗を流そうね。」
と言ってそのままひなを抱き上げ露天風呂に浸かる。

「お兄ちゃん…旅行終わっちゃうね。一ヶ月エッチ我慢しなきゃだめなの?」

と恥ずかしそうに聞いてくるひな。
あれだけ激しいセックスをしたのに…子供の体力、回復力はすごいな。

「だめ。ちゃんと体を休めないと。メリハリが大切なんだよ。」

「うん…わかった。お兄ちゃんも我慢するの?ひな…お口は元気だよ。」

と僕の事を思って言ってくる。

「ひなの気持ち嬉しいよ。でもひな1人我慢させるのはだめでしょ?僕も一緒に我慢するから。」

ひなは僕にぎゅと抱きつき、

「お兄ちゃん大好き。お兄ちゃんエッチの時は厳しいけど…その後優しいから大好きなの。」

と僕を見つめてくる。

「エッチは妥協しないからね。厳しいのはエッチだけじゃなく勉強を教える時もだよ。僕は家庭教師だからね。」

「わかってます。お兄ちゃん好き!」

と言って僕の唇にキスをしてくるひな。随分積極的になったし、少し大人になった気がしてくる。

「そろそろ朝食が運ばれてくる時間。準備しようか。」

「はいっ!」


朝食を済ませ、10時にチェックアウトしゆっくり帰路に着く。
よっぽど疲れたのか助手席で熟睡しているひな。  

ひなの家に着くと母親が出迎えてくれた。

「あっ…ママ!ただいま。凄い楽しかったよ。」

内気で人見知りだったひなの笑顔を見て嬉しそうな顔で迎える母親。

「ひな…おかえりなさい。倉田さんありがとうございました。無理言ってごめんなさいね。」

「こちらこそ、楽しい旅行でした。」

家でお茶をご馳走になり、母親とひな3人で会話を弾ませる。

良かった良かった。

「また家庭教師に来るからね!」と言ってひなの家を後にする。

ふうっ…。明日はほのか、次はひな、その次は優菜の家庭教師。今週末のほのかとの自然の家。……忙しい。



21/11/19 14:06 (JmfVbcqm)
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