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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
真っ赤に火照らせた顔をしながら、「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らす穂乃花。
山下さんは穂乃花の肩を抱き寄せ、 「穂乃花ちゃんて…男の人に触れられるのは嫌じゃなかったのかな?倉田くんに男性恐怖症だと聞いてるけど…肩を抱いても嫌がらないよね。どうして?」 と聞くと目を潤ませる穂乃花。 「はぁ…はぁ…今も玩具が微妙にブルブルしてるし、それどころじゃないの。んんっ…はぁ…はぁ…それにおじさん、穂乃花の事心配して寄り添ってくれたし。んああっ…はぁ…はぁ…」 山下さんは穂乃花の唇に自分の唇をぎりぎりまで寄せ、 「おじさんの事嫌じゃない事がわかって嬉しいよ。穂乃花ちゃん…もっと触れていい?」 と聞くと穂乃花は僕を見て意見を求めてくる。僕は穂乃花に、 「僕以外の人に触れられてイクのも男性恐怖症を克服する為だから、穂乃花の思ったように行動すればいいよ。山下さんに触れられても嫌じゃないんだよね?」 と、これは男性恐怖症を克服する為だと逃げ道を作ってあげる。仕方のない事だと思わせる。 僕は玩具の振動を少し強くし穂乃花の快感を押し上げる。でも決してイク強さまではあげない。焦れったさが穂乃花を襲い続ける。 「あっ!…んんんっ…はぁはぁ…だめぇ。」 と声をあげる穂乃花。 最後の決め手はイけない焦れったさ。穂乃花の理性を取り払ってあげると山下さんを見つめ、 「はぁ…はぁ…触れていい。お願い…おじさん触れて下さい。男性恐怖症を克服したい。穂乃花…イキたい。」 と返事をすると、山下さんは肩に回した手を降ろし穂乃花の少し膨らんだ胸をTシャツの上から包み込む。 穂乃花の体がビクッと跳ねる。もう全身が敏感になっている。 「穂乃花ちゃん…胸に触れたよ。可愛い胸だね。大丈夫?」 穂乃花は恥ずかしそうに、コクンと頷く。 山下さんはもっと触れて欲しいと思っている穂乃花を焦らすように、 「おじさんはね…おじさんの事を好きになってくれる人しかイかせないんだ。最初は嘘でもいいから山下さん好きって言ってくれないかな?」 と囁く。これは優菜にした事と同じ。「好き…」と声を出して何度も言う事で錯覚が起こる。好きだと頭が勘違いする。洗脳に近い。 穂乃花は山下さんを見つめ唇を震わせ、一瞬躊躇するも、「はぁ…はぁ…山下さん好き。」と小さな声で言う。 山下さんは「もっと大きな声で何度も言ってくれないかな?」と言うと、 「山下さん好きです。好きなの。大好き!」 と大きな声で何度も言うと、「おじさんも穂乃花ちゃんの事好きだよ」と言って穂乃花の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませていく。 チュッ…ンンンッ…チュッ…ピチャッ…ピチャッ。 目を開いたまま山下さんの舌を受け入れる穂乃花。キスだけで穂乃花の体がビクビク跳ねる。山下さんは穂乃花の唇からゆっくり離れると、 「穂乃花ちゃん…外で、それも誰かに見られちゃうかも知れないこんな場所でいいの?恥ずかしくない?」 とまた焦らす。焦らしに焦らされ穂乃花の心は追い込まれている。 「はぁ…はぁ…いいの。恥ずかしいけど穂乃花イキたいの。山下さん…お願い。このままだと穂乃花おかしくなっちゃう。」 涙目で訴えてくる穂乃花。もう回りは何も見えていない。だだイキたいだけの穂乃花。 「わかったよ。穂乃花ちゃん…イかせてあげる。」 と言って立ち上がり穂乃花の前にしゃがみこむ山下さん。僕は境内に上がると穂乃花の後ろに回り座る。僕は穂乃花の耳元で、 「穂乃花…力抜いて僕に持たれかかってごらん。」 と囁くと穂乃花は僕の胸に持たれかかり、 「はぁ…はぁ…お兄さんに触れてると安心する。」 と体を預ける。山下さんは、ショートパンツから覗く太ももに触れいやらしく撫でながら、 「汗びっしょりかいてるね。スラッと伸びた細く綺麗な脚……このショートパンツの中に玩具が入ってるなんてエッチだね。」 と穂乃花を見上げる。穂乃花は脚をブルブルっと貧乏ゆすりをするように震わせ、 「ああん…はぁ…はぁ…ゾクゾクするよ~。アソコがキュンキュンする。恥ずかしいよ~」 と泣きそうな声をあげる。 山下さんはポケットから虫除けローションを取り出すと穂乃花の脚に滴し両手で滑らしながら塗り込んでいく。 「はぁ…はぁ…スースーするよ~。はぁはぁ…はぁ…んんんっ…ゾクゾクするっ。おじさん…これって?」 と穂乃花は山下さんの手を見ながら言うと山下さんは、 「穂乃花ちゃん…これは虫除けローションなんだ。メントールが入ってるからスーッとするだろ?穂乃花ちゃんの綺麗な体が蚊に刺されないようにしないとね。」 とまんべんなく脚に塗り込んでいく。 このローション、外でのプレイ用のアダルトグッズ。山下さんのお店で見たことがある。 山下さんは虫除けローションを塗り込むとデニムのショートパンツに手をかけ、「穂乃花ちゃん脱がすよ。」と言って前のチャックを降ろしていく。その様子を恥ずかしそうにじっと見ている穂乃花。 僕は穂乃花の白黒のボーダーのシャツを捲り上げ胸の上で止める。白のジュニアブラが露になり、そのブラも上へ捲り上げる。 ぷるんとブラから弾けるように表れる可愛い膨らみ。まだテニスボール程の発達中の胸。 「あっ……お兄さん恥ずかしいよ~。」 ととっさに胸を隠そうとする穂乃花。僕は穂乃花の耳元で、 「今から穂乃花の一番恥ずかしい場所を山下さんに見られるんだよ。ほら隠さないの!」 と言うとおとなしく両手を降ろす穂乃花。 山下さんはショートパンツを降ろしながら、穂乃花の胸をまじまじと見て、 「うわあっ…可愛いおっぱい。ツンと上を向いて張りがあるね。ピンクの小さな乳首が一生懸命主張してる。第二次成長期特有の胸だね。穂乃花ちゃん綺麗だよ。」 と言うと穂乃花は恥ずかしそうに、 「はぁ…はぁ…穂乃花のおっぱい綺麗?はぁ…はぁ…おじさんありがとう。恥ずかしい。」 と素直に答える穂乃花。 僕は山下さんから虫除けローションを貰うと穂乃花の両手、腕から脇腹、背中からお腹、胸へと両手で塗り込んでいく。 穂乃花は体をくねらせながら、 「はぁ…はぁ…あっ…あっ……んんんっ…くすぐったい。ひいっ!おっぱいだめぇ。先っぽがヒリヒリして、んああっ…ジンジンする!」 と声をあげる。メントールが穂乃花の敏感な体を刺激する。 僕は「乳首を蚊に刺されたら嫌でしょ?」と言いながら穂乃花の小さな乳首を摘まんで念入りに塗り込んでいくと、すぐ固く尖ってくる。 山下さんはいよいよ穂乃花のパンツに手をかけ、降ろしていく。あっという間に脱がされてしまい、恥ずかしさのあまり脚をギュッと閉じる穂乃花。 僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首をギュッと強く摘まみ、 「穂乃花…脚を閉じたらダメでしょ?ほら自分で脚を開いて!」 と言うと体を強ばらせながらビクッと飛び上がる穂乃花。 「ひいっ!おっぱいギュッとしたらだめぇ。ごめんなさい。脚開くから……はぁ…はぁ…優しくして。」 と震える脚をゆっくり拡げていく。 「はぁ…はぁ…恥ずかしくておかしくなりそう。ああん…ドキドキが止まらないよ~。」 山下さんは穂乃花の股の間に体を入れ、幼い割れ目を覗き込む。 「穂乃花ちゃんがドキドキしてるように、おじさんもドキドキしてるよ。うわあっ…綺麗な一本筋の通った割れ目……まだ生えてないんだね。あっ…チョロっとリモコンの線が出てる!これが穂乃花ちゃんを狂わすんだね。」 穂乃花は一番大事なところを今日初めて会った人に見せるんだ。それも自ら脚を拡げて。 恥ずかしさと羞恥心で気が狂いそうなはず。 それでもイキたい気持ちの方が強いとは…。 「はぁ…はぁ…今もブルブル振動してるの。ああん……おかしくなっちゃう。」 と声を震わせる穂乃花。 僕は穂乃花の小ぶりな可愛い胸を下から優しく持ち上げるように揉みながら、 「穂乃花…ほら自分で割れ目を拡げて!山下さんに、穂乃花の一番大事な所見て!といいながらだよ。わかった?」 と少し強めの口調で言う。 穂乃花は「えっ!」と言って何度も振り返り僕を見る。 「はぁ…はぁ…ンンンッ…おっぱいジンジンする。はぁ…はぁ…お兄さん恥ずかしい。」 と訴えてきても僕はそれ以上黙ったまま答えない。穂乃花は僕の機嫌を損ねたと思い、 「お兄さん…ごめんなさい。穂乃花自分で拡げるから……はぁ…はぁ…ごめんなさい。」 と謝ってくる。 僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首を優しく摘まんで転がしながら、 「穂乃花が、イキたい。気持ちよくなりたいって言ったんだよ。僕と山下さんはそのお手伝いをしてるだけ。わかる?」 と聞くと、 「んんんっ!あっ!ひいっ!はぁ…はぁ…わかってます。ごめんなさい。ああん!」 と恐る恐る両手を自分の割れ目に持っていき震える指先で拡げていく穂乃花。 クニュ……クチュッ…。 「山下さん…穂乃花の一番大事な一番恥ずかしい場所を見てください。」 と声を震わせながら言う。山下さんは、 「どれどれ…見せてもらおうかな。」 と顔を近付けていく。
21/06/08 17:51
(zeQ55eaa)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…んんんっ…山下さんの息がかかってゾクゾクするよ~」
と体をビクッと弾ませる穂乃花。 山下さんは穂乃花自ら拡げた割れ目をまじまじと見ながら、 「まだ産毛も生えてない綺麗な割れ目だね。小陰唇もピンク色で……リモコンの線がちょろっと出ている入口まではっきり見えるよ。 うわあっ…もうぐしょぐしょだね。穂乃花ちゃんの愛液が太陽の光に照らされてエッチに光ってる。大事なクリトリスはとんがり帽子を被って、大人の女性と違ってまだまだ小さいね。まだまだ開発のしがいがあるよ。」 と穂乃花の羞恥心をわざと煽るような言い方をし穂乃花を責める。 穂乃花は指先を震わせ、 「はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~。ああん…おかしくなりそうだよ。」 と何度も声をあげる。割れ目を拡げて山下さんに見せてるのは穂乃花自身なんだけどね。 山下さんはリモコンの線を摘まんでツンツンと軽く引っ張り、 「しっかり飲み込んでる。少し引っ張っただけでは抜けないくらい締め付けてるね。う~ん……玩具はまだ入れたままにしておきたいな~。」 と穂乃花を見上げる。穂乃花は泣きそうな目で山下さんを見つめ、 「んんんっ…はぁ…はぁ…何で?何で抜いてくれないの。ああん…もう限界なの。」 と自分でリモコンの線を引っ張ろうとする。 僕は穂乃花の固く尖った小さな乳首をキュッときつく摘まみ、 「穂乃花…僕言ったよね?絶対自分で触ったら駄目だって。忘れたの?」 と穂乃花を追い込んでいく。 穂乃花はビクッと体を強ばらせ慌ててリモコンの線から手を離す。 「ひいっ!おっぱい痛いっ。ああん…ごめんなさい。触らないから優しくしてぇ」 と涙を浮かべ振り返り何度も僕を見る穂乃花。僕は敏感な乳首を親指と人差し指で優しく擦るように転がし、 「わかればいいんだ。そうそう……言われた事は素直に聞くんだよ。」 と言うと何度もうんうんと頷く穂乃花。 山下さんは穂乃花を見上げ、 「玩具を抜かない理由はね…もっともっと穂乃花ちゃんを焦らしたいんだ。散々焦らされた後にオチンチンを入れると、入れた瞬間に意識が飛ぶぐらい気持ちいいんだよね。抜くのは夜かな。」 とニヤッと笑う。山下さんの言葉を聞いて、 「ああん…夜まで抜いてくれないなんて……。はぁ…はぁ…我慢出来ないよ」 悲壮感が漂う表情を浮かべる穂乃花。 僕は穂乃花の耳元で、 「我慢出来ないじゃなくて…我慢するの!わかった?」 と言うとビクッと体を弾ませる穂乃花。 「はぁ…はぁ…はいっ我慢します。んああっ」 山下さんは、 「夜まで抜かないと言ったけど、イかせないとは言ってないよ。」 と言って割れ目の上辺りを親指で引っ張りあげる。とんがり帽子が親指で引っ張られ、真っ赤な陰核が顔を出す。山下さんは狙いをクリトリスに定めたようだ。敏感な陰核が空気に触れ、 「んああっ……だめぇ。ああん…」 とか弱い声をあげる穂乃花。山下さんは虫除けローションを割れ目に滴し敏感な小陰唇に塗り込み、そのまま剥き出しの陰核にも滴していく。 「ひいっ!うわああっ!スースーする。あっ…あっ…クリトリスがヒリヒリするよ~」 と悲鳴をあげる穂乃花。 「穂乃花ちゃんの大事な所が蚊に刺されたら大変だからね。穂乃花ちゃん…少しヒリヒリするけど我慢してね。」 と言いながら剥き出しの陰唇を摘まんで虫除けローションをしっかり塗り込む山下さん。 小さな陰核がドクッ…ドクッと波打つように震えるのがわかる。 「あっ…あっ…いゃあっ!触っちゃだめぇ。びりびりする~。はぁ…はぁ…んああっ!熱い…クリトリスが熱いよ~。山下さん…拭いて。お願い…ローション拭いて!んんんっ!」 目をギュッと閉じ必死に耐えている穂乃花。あまりの刺激の強さにパニックになっているよう。山下さんが、 「顔を見たらわかるよ。穂乃花ちゃん…イキそうなんでしょ?」 と聞くと何度も「うん、うん」と顔を縦にふる穂乃花。 僕は穂乃花の小さな乳首を人差し指で細かく弾く。穂乃花はビクッビクッと体を震わせ 山下さんが摘まんだ陰核を激しく擦ると、穂乃花の手足の先まで力が入り震え出す。 「あっ…あっ……ひいっ!うわああっ!おっぱい熱い…んああっ…クリトリスも熱い。イクッ…山下さんイっちゃうよ~。だめだめ…んああっ!イクッ!」 と叫びながら大きく体を震わせる穂乃花。 そのままガクッとうなだれるように力が抜ける。今日初めてクリトリスでイッた穂乃花。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ」と激しく呼吸をし余韻に浸る穂乃花だが、玩具はまだブルブル振動している。 山下さんは、ウエットティッシュでクリトリスに塗り込んだローションを拭い取っていくと、 「あっ!ああっ……ひいっ!クリトリス気持ちいいよ~。はぁ…はぁ…だめぇ。また込み上げてくる。まだスースーするっ。」 とお腹を波打たせる穂乃花。 山下さんは、ローションを拭い取ると、穂乃花の小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。 ズブッ…ズブズブッ…。 穂乃花は、「んああっ!ひいっ!」と悲鳴をあげ、痙攣する体が一瞬固まる。 「狭いけどすんなり入って行くね。うわっ…中は熱くてぐしょぐしょでとろっとろ。ローターの振動がおじさんの指先に伝わってくるよ。指をぐいぐい締め付けてくる。」 僕はスマホを弄りもっと激しい曲に変えるとローターの振動がリンクして激しくブルブル震え出す。 「きゃあっ!今激しいのだめぇ……ブルブルが頭まで響くよ~。あっ!ひいっ!…またイクッ」 と叫ぶ穂乃花の唇を塞ぐように僕はキスをし、舌を絡ませていく。穂乃花は涙を浮かべビクッビクッと体を痙攣させながら夢中で僕の舌を追いかけてくる。 チュッ…ピチャッ…ピチャッ………。 山下さんは穂乃花の中に入れた中指をゆっくり出し入れしながら、ウエットティッシュで綺麗にした陰核に吸い付く。 チュッ……チューッ…クチュッ…クチュッ…。 「んんんっ…んんんっ!んんんっ」 と目を見開き唇を塞がれた穂乃花は涙を流しながら僕を一生懸命見つめてくる。穂乃花の小さな陰核は山下さんに強く吸われ穂乃花の腰が浮いてくる。 幼い膣の中の玩具は激しく振動し、山下さんの中指が出たり入ったりを繰り返している。 僕はビンビンに固く尖った小さな乳首を人差し指で何度も弾く。 感じる場所を2人の男にピンポイントに責められ激しく体を痙攣させる穂乃花。 まだ経験の浅い穂乃花にとってこれだけ責められると頭の中はパニックになってるだろう。 僕は唇を離すと穂乃花は、 「はぁ…はぁ…ああっ…あああっ……イクッ!ひいっ!もう何度もイッてるの。うわああっ!おかしくなる!穂乃花…壊れ……る。またイクッ!」 と大きく体を弾ませるとガクッと力が抜け失神してしまう。 僕はスマホを操作し振動を止めると、山下さんはクリトリスから唇を離し、中指をゆっくり引き抜いていく。 激しく上下する胸…僕は穂乃花の小さな胸を優しく撫でるように愛撫し、 「山下ちゃん……穂乃花、気を失ってしまいましたね。」 と話しかけると、 「外で誰かに見られる不安がある中、焦らさせ続けたせいで一気に登り詰めたね。夜まで玩具抜かないって言ったけど…入れたくなってきたよ。う~ん…穂乃花ちゃんの目が覚めたら口でしてもらおうかな~。」 と言う山下さん。 「穂乃花の中で山下さんへの不安とか恐怖症は克服できたというかそれ以上だと思います。お任せしますよ。穂乃花の初めてを頂いた時も自然豊かな外でしたからね。」 山下さんは穂乃花の体を舐めるように見ながら呟く。 「こんな幼くて可愛い子なのに、セックスは既に経験済みでイクのも一人前。そんな風にしつける倉田くんを凄いと思うよ。」
21/06/12 15:39
(JjS398SH)
投稿者:
名無し
ダラダラし過ぎ
21/06/13 11:13
(bGHybrRS)
投稿者:
読者
◆/HcqbCBjr2
否定読者が居るけど、気にせず自分の都合で投稿して下さい。
陰ながら応援しています。
21/06/13 14:15
(y8hK653L)
投稿者:
(無名)
きちんと風呂敷畳んでくれればそれで。
21/06/15 17:28
(C1Ft8QZg)
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