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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
山下さんは後片付けがあるからと、僕達のテーブルから離れる。
穂乃花の中に入れたままの玩具は、あれからずっと微弱に振動させている。 夕食の後片付けをしている最中、何度もブルブルッと体を震わせ快感に耐えている穂乃花。幼い顔を真っ赤に染め汗びっしょりになりながら、時々止めてと目で訴えてくるが止めてあげない。 止めない理由は、余計な事を考えさせないようにする為と、穂乃花の中の燻った火をセックスで一気に燃え上がらせる為。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…」と呼吸を弾ませ切ない顔をしている。 引き続きキャンプファイアの時間になるが、それどころじゃない穂乃花。みんなが楽しくゲームをしている中、端から見ると具合が悪そうに見える。 そこへ館長がやってくる。 「穂乃花ちゃん…どうした?具合が悪そうに見えるけど。」 穂乃花は館長を見上げ「あっ!」と言う顔をすると恥ずかしそうに顔を下げる。 館長は穂乃花が具合が悪そうに見える理由を知っているのに、あえて聞く。意地悪だ。 穂乃花はどう帰していいのか返事に困っていると館長は耳元で、 「具合が悪そうに見えるのは、アソコに入ってる玩具がブルブル振動してるからでしょ?」 と囁くと穂乃花は、はっという顔をしビクッと体を震わせると恥ずかしそうにコクンと頷く。 「倉田くん…穂乃花ちゃんを連れて先に部屋に帰ったらどう?」 もう少し穂乃花の反応を楽しみたかったが、館長がそう言うので僕は穂乃花を連れ先に部屋に帰ることにした。 「穂乃花ちゃん…後で僕のお部屋にね。」 と館長が言ってその場を離れていく。 僕の部屋に戻りベッドに腰かけ、大勢の人達のいる場所からやっと解放されゆっくり深呼吸する穂乃花。 「はぁ…はぁ…お兄さん…アソコがキュンキュンして……おかしくなりそう。」 と横に座る僕に穂乃花は涙目で訴えてくる。緊張から解放され我慢していた分、意識がアソコに集中し切ないんだろう。 穂乃花を抱き上げ向かい合うように僕の太ももを跨がせるように座らせる。 「穂乃花…今日1日玩具を入れたままよく頑張ったね。これから山下さん館長、僕を含め3人とセックスするんだけど大丈夫か?」 穂乃花を見つめると僕にギュッと抱き付き、 「しばらくこのまま…このままで……」と言って体を預けてくる。穂乃花の体が少し震えているのがわかる。まだ小学6年生の幼い穂乃花が、これから複数セックスに望むんだ。怖くないはずはない。僕は穂乃花の体を優しく抱き締めてあげる。 今度は見つめ合い、お互い唇を重ねていく。 チュッ……んんんっ…チュッ……チュッ。 穂乃花は自ら舌を絡ませ夢中でキスをし何度もブルッと体を震わせる。軽くイッてるようだ。 「はぁ…はぁ…お兄さん好き。お兄さん大好き。穂乃花が他の人とセックスしても嫌いにならないで。」 穂乃花の瞳から涙が溢れてくる。 僕は穂乃花の涙を親指で拭い、 「穂乃花…好きだよ。穂乃花が僕以外の人とセックスしても嫌いになんかなるわけないよ。穂乃花が男性恐怖症を克服する為なんだから。」 と言うと穂乃花はコクンと頷く。 気持ちの整理がついたか……。 お互いに見つめ合ってるとスマホが鳴る。 どうやら館長からのようだ。 「あっ…はい。わかりました。伺います。」 と返事をし、 「館長から…部屋で待ってるって。そろそろ行こうか。」 と穂乃花を抱き上げ降ろし、手を握るとギュッと握り帰してくる。 「………うん。」 館長の部屋は僕の部屋よりもっと奥にあり、関係者も普段はあまり行かない場所にある。 「失礼します。」と言って扉を開けると中には館長の他、山下さんも既にいる。これで全員揃った。 穂乃花は緊張しながら僕の後ろに付いて部屋に入ると館長からベッドに座るよう促される。 「男性恐怖症だって聞いてるよ。頑張って克服しようね。」 と館長が話し掛ける。穂乃花の顔が緊張でみるみる赤くなってくる。 僕は穂乃花の耳元で、 「穂乃花…服脱いで裸になってごらん。」 と囁くと一瞬躊躇するも、Tシャツ、ショートパンツを脱いでいく。両手を背中に回し恥ずかしそうにブラを外すと小さな胸が露になる。胸を隠そうとするも僕の厳しい視線を感じ手を降ろし、そのままパンツを掴むとお尻をあげ降ろしていく穂乃花。 全裸になった穂乃花を見て、 「僕はあまり幼い子の裸は興味なかったが、 穂乃花ちゃんの体は美しい。綺麗だよ。膨らみ始めた胸…手足は長くてまるで小学生モデルのようだ。」 と館長が言う。穂乃花は今にも泣きそうな顔で、 「………宜しくお願いします。」 となんとか小さな声で返事を返す。 「緊張具合がまた初々しくていいね。こんなに幼いのにもうイク事を覚えセックスまで経験してるなんて想像出来ないね。おまけに今、アソコに玩具が入ってるんだろう。穂乃花ちゃん…足をM字に開いて僕に一番大事なところを見せてごらん。」 と館長が穂乃花の羞恥心を煽る。 穂乃花は「どうしよう。」と言う顔で僕をちらちら見るが返事はあえてしない。穂乃花自身の意志でさせないと。 穂乃花はゆっくり足をベッドに上げ、M字に足を拡げていく。 「はぁ…はぁ……恥ずかしい。ああん…恥ずかしいです。」 と声をあげる穂乃花の前に、館長と山下さんが座り込み、股を覗き込む。 「凄い綺麗でしょ。まだまっさらの割れ目。そこからチョロッと線が出てるのわかります?これがリモコンの線です。穂乃花ちゃん、昼間おじさんの前でしたように自分で割れ目を拡げて館長に見せてあげて。」 と山下さんが言うと穂乃花は震える手で自分の割れ目を拡げていく。 クニュッ……クチュッ……。 「ンンンッ……はぁ…はぁ…恥ずかしい」 館長は穂乃花の割れ目をじっと見ながら、 「うわあっ…もうグショグショだね。小学6年生でもこんなに濡れるんだ。アソコがひくひくしてるね。玩具が奥で振動してるのがわかるよ。穂乃花ちゃん…エッチだね。」 と言いながらリモコンの線を軽く引っ張ると 「んんんっ…あっ…あっ…だめっ……」 と声をあげビクッとお尻を弾ませる穂乃花。 館長ニヤッと笑い、 「だめって…穂乃花ちゃんは玩具抜いて欲しくないんだ。ギュッと締め付けてるから少し引っ張ったぐらいじゃ抜けないけどね。」 と言うと穂乃花は「違う違う」と顔を左右に振る。 「はぁ…はぁ…違う。はぁ…はぁ…引っ張られると余計にジンジンしちゃうの。ああん…抜くなら抜いて欲しいよ~。自然の家に来る前からずっと入ったままなんだもん。おかしくなっちゃうよ~」 かれこれ8時間以上入ったまま。アソコはもうとろっとろで受け入れ準備は出来ている。 「穂乃花ちゃん…倉田くんや山下に触れられてもう慣れたかもしれないが、僕はまだ指一本も触れてないんだ。まずは僕に慣れてくれるかな?」 と言ってパンツ一枚になりベッドに上がると穂乃花の後ろに座る館長。 「最初は山下に下は任せるよ。」 と言って館長は穂乃花の幼い胸を両手で包み込む。ビクッと体を震わせ緊張が走る穂乃花。 「張りがあって可愛いおっぱい。熟れ頃の女性とはまた違っていいね。穂乃花ちゃん…ほら力抜いて。いっぱい気持ちよくなろうよ」 と首筋に舌を這わしていく。 「あっ…んっ……ゾクゾクするっ!」 体をくねらせくすぐったがる穂乃花。 山下さんは穂乃花の割れ目を覗き込み、 「うわあっ…昼間よりグショグショだね。早く入れたいが、最初はこのままイッて見ようか。」 と言って僕を見る。玩具の振動を強くしろと言う事か……。 僕はスマホを弄り振動を強くする。 ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。 穂乃花の中で玩具が暴れだし、 「あっ…んああっ!だめだめっ…ブルブル強い。ああん…おかしくなる!」 と足をガクガク震わせる。 館長は穂乃花の小さな乳首を摘まみ、 「振動強くなったね。でも両手を離したらだめだからね。」 と言って転がしていく。すでにビンビンに尖り固くなっている小さな乳首。 「はぁ…はぁ…はいっ!んんんっ…苦しい。あ あん…気持ちいい。ああっ…おかしくなる!」
21/06/23 17:50
(7gOhJpoV)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
館長は穂乃花の耳元で、
「穂乃花ちゃん…小さな乳首、こんなに尖らせちゃって。男性恐怖症だと聞いてたけど本当なのかな?」 と囁くと敏感な乳首を親指と人差し指で摘まんで擦りあげる。穂乃花は、 「んああっ!だめだめっ…はぁ…はぁ…本当だもん。今はそれどころじゃ…んんんっ…ないだけ。ああん、おっぱいジンジンする!ブルブルだめぇ。」 と体をくねくねさせ今にも絶頂を迎えそうな勢いを見せる。 山下さんは幼い膣からチョロッと出ているリモコンの線をグイッと引っ張ると、凄い締め付けの中激しく振動するローターが顔を覗かせる。 「あっ…ああっ……そのまま抜いて!」 と叫ぶ穂乃花の体に力が入っているのがわかる。山下さんはローターの半分見えるまで引っ張ると、途中でわざと力を抜く。すると再びニュルっと穂乃花の中に深く飲み込まれていく玩具。 「うわあっ……凄いね。力を抜くとあっという間に入っていっちゃう。オマンコひくひくして、愛液が溢れてくる。エッチだね~。」 とニヤニヤ笑う山下さんに穂乃花が、 「いゃあああっ!抜いてくれると思ったのに…。あっ…あっ…抜いて!もうだめ…もうだめ…んんんっ。イクから……あっ!イクッ!」 と叫びながら体をビクビクさせ絶頂を向かえる。ガクッと力が抜け前屈みになる穂乃花の乳首を館長はすぐさまギュッと潰すように摘まみ擦ると、 「ひいっ!いたいっ……んああっ!」 と悲鳴をあげ体を強ばらせる。 「穂乃花ちゃん…絶頂の余韻に浸ってる余裕なんてないんだよ。ほらもっと感じてごらん。」 と館長が囁くと穂乃花は泣きそうな顔で、 「ああん……苦しいよ~。玩具が苦しいの。 ブルブル抜いて。じゃないと……んんんっ…また来ちゃう。真っ白になっちゃう。」 と必死にお願いする。 山下さんはブルブル振動するお腹をぐっと手で押さえながら再びリモコンの線を引っ張る。 「あっ…あっ…お腹押さえたらだめっ!ブルブルが余計に強く響くからっ!んああっ!」 と叫ぶ穂乃花をよそに玩具が顔を覗かせるまで引っ張りまた力を抜く。すると再びニュルっと玩具を飲み込んでいく。 「あっ!あっ!いやっ…また抜いてくれない。んんんっ…またイクッ!いっ…くっ!」 と連続で登り詰める穂乃花。全身をピンクに染めた体を震わせる。また乳首をギュッと摘まむ館長。リモコンの線を引っ張る山下さん。さすが2人阿吽の呼吸。 女性の体を知り尽くした2人の前で、幼い穂乃花はなす統べなく何度も絶頂へ導かれていく。 「あっ…イクッ!はぁ…はぁ…またイクッ!ああん…おかしくなるっ!んあああっ!イクッ!」 叫び続ける穂乃花の目から涙が溢れ落ちてくる。割れ目を拡げていた穂乃花の両手は力なくだらんとなり、震えるように体を痙攣させている。 「そろそろ抜いてあげるね。」 と山下さんはリモコンの線を強く引っ張る。 グググッ……ニュルッ…。 玩具が全て抜け終わる瞬間、穂乃花の体が釣られてお尻が浮くぐらい前へと引っ張られ愛液がぴゅっと飛び散る。 「んああっ!……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 力が抜け館長に持たれ掛かる穂乃花。胸を激しく上下させ「はぁ…はぁ…」と息を切らしている。 「ローターにびっしょりと穂乃花ちゃんの愛液が付いてる。8時間以上ローターで解されたアソコはどうなってるかな~」 山下さんは穂乃花の幼い膣に中指をぐにゅぐにゅさせながら入れていく。 「んああっ……だめぇ……」 と弱々しい声をあげる穂乃花。 山下さんは中指を奥まで入れると、 「穂乃花ちゃんの中、想像以上にグショグショだね。締め付けは凄いけど、指はすんなり 入ったよ。オチンチンを受け入れる準備は充分整ってるね。」 と言って抜き差しを始める。 グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…。 「ひいっ!おじさん……あっ…ああっ……だめぇ。また込み上げてくるから!」 穂乃花は無意識に足をギュッと閉じる。気持ちいいのも、あまりに連続だと苦しいし辛いのはわかるが…。 僕は穂乃花の右側に座ると館長は体を移動させ左側に座る。そしてお互い穂乃花の足を持ち上げ自分の足を跨がせるように拡げる。 僕は穂乃花の頭を手で支えながら見つめ、 「穂乃花…怖くないだろ?何度イッてもいいから。思い切り気持ちよくなろうよ。」 と言うと目にいっぱいの涙を浮かべ、 「はぁ…はぁ…お兄さん……キスして!」 と見つめ返してくる。僕はそのまま穂乃花の小さな唇にキスをする。 夢中で僕の唇に唇を重ねてくる。 チュッ…チュッ…ンンンッ…チュッ…。 僕と穂乃花がキスをしている最中、山下さんが何やら館長に怪しい道具を渡しているのが見える。 館長は穂乃花の割れ目に手を這わし、指先でとんがり帽子を上へと引っ張る。クニュッと包皮が捲れ小さな秘豆が露になる。 穂乃花の目がカッと見開くのがキスをしていてわかる。 「穂乃花ちゃんのクリトリス…小さくて可愛いね~。うわあ…ひくひくしてる。」と館長が囁くとブルブルと震える穂乃花。 山下さんは剥き出しになった敏感な秘豆に昼間使ったのと同じメントール入りのローションを垂らすと、穂乃花の体がビクンと大きく跳ねる。 館長は穂乃花がまだ小学生だという事を忘れ、敏感な小さな秘豆を無造作に摘まんでローションを塗り込んでいく。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」 キスをしながら激しく悶える穂乃花。その様子を見て山下さんが、 「館長…穂乃花ちゃんはまだ小学生ですよ。大人の女性と違って刺激にはまだまだ弱いですから最初は優しくしてあげないと可哀想でしょ?特に開発が進んでないクリトリスは幼い子供にとって痛いだけですから。ね?穂乃花ちゃん。」 と言うと穂乃花は「うんうん」と頷く。館長は、 「あっ…穂乃花ちゃんごめんごめん。いつものくせで、穂乃花ちゃんを大人の女性のように扱ってしまったよ。優しくだったね。」 と言って人差し指の腹で秘豆の先を優しく撫でローションを馴染ませていく。昼間ローションを経験したとはいえ、それでもメントール入りは刺激が強く穂乃花は何度もお尻を浮かせるようにビクッビクッと弾ませる。 ローションを充分馴染ませるとブーンと甲高い機械音が聞こえる。さっき山下が館長に渡した物……上下に振動する電動歯ブラシ。 「館長…いきなり毛の部分で刺激すると痛いですから最初は裏側のプラスチックの枝の部分でお願いしますね。」 さすが山下さん…玩具の事はよくわかってるし幼い子供の扱いは優菜で慣れている。 「わかってるよ。最初は優しくだろ?」 穂乃花は見えないところで2人が何を話してるのか理解出来ていない。でも甲高い機械音が穂乃花を緊張させるのがわかる。 館長は剥き出しになっている敏感な秘豆に電動歯ブラシの枝の部分をそっと当てる。 ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。 「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」 とキスをしながら必死に叫ぼうとする穂乃花。唇を離そうとするま僕が許さない。 お腹を波打たせるようにひくひくさせる。 「うわあっ…穂乃花ちゃんのクリトリスのたうちまわってる。まるで生き物みたいだね。細かな上下の振動はローター以上の刺激だから穂乃花ちゃんあっという間にイッちゃうかな?」 と言いながら山下さんは止めていた指を再び前後に動かし抜き差しを始める。ついでに僕は穂乃花の小さな乳首を摘まんで優しく転がしていく。 ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…。 「んんんっ!んんんっ!」 穂乃花の敏感な場所、口、乳首、クリトリス、膣と全て刺激され涙を流しながら僕を見つめ続ける。 「んんんっ!んんんっ!んんんっ!」 と言いながら体をビクビク激しく痙攣させる穂乃花。 イッてるイッてる……。それでも止めない2人。館長と山下さん…最強の2人か。
21/06/25 16:10
(o23aPaUB)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
穂乃花は僕の胸を必死に押し、唇を離す。
「んあああっ!だめぇ……はぁ…はぁ…今イッてるの。んんんっ…クリトリスいゃあっ!ブルブルだめっ…指もっ!壊れるっ!」 顎を上げ叫ぶ穂乃花。 爪先まで力が入り、電動歯ブラシから逃げようとお尻をビクッとあげるも、僕と館長の足を跨いでいるせいで逃げる事が出来ない。 穂乃花は何度も両手を電動歯ブラシに持っていこうとするが、その都度僕や館長に「両手縛っちゃうよ。」と言われ後ろへと回される。その間、山下さんは中指を折り曲げ、膣の中を掻き出すように出し入れを繰り返していく。 クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ… 激しく指の出し入れを繰り返すと穂乃花のお腹が波打つようにビクビクしお尻がぐっと持ち上がる。穂乃花は、ピュッ…ピュッと潮を拭きながら、 「んあああっ!イクッ!もうだめぇ…ひいっ!。」 と叫ぶと持ち上がった小さなお尻がドンと落ち、ブルブルと体を痙攣させる。 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………」 と激しく胸を上下させ息をする穂乃花。 呆然とし視線が合ってない穂乃花に山下さんは、 「潮を拭きながらなんて、穂乃花ちゃん凄いイキ方だったね。中はもうとろとろだよ。」 と言って一旦指の抜き差しを止める。 山下さんが話しかけても反応がない。頭の中が真っ白なんだろう。 「穂乃花ちゃん…イキ過ぎて意識が飛んじゃったのかな?だったら……」 と館長は電動歯ブラシをくるッと回し刷毛の部分を穂乃花の敏感なクリトリスにそっと当てる。少し柔らかな毛先。 ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。 強すぎる刺激に穂乃花はカッと目を見開き、 「ひいっ!いたっ…くすぐったい!うわあっ!もうだめ…もうだめ!またイクから!」 と叫び体をガチガチに強ばらせると山下さんは、 「意識が戻ったね。穂乃花ちゃん、クリトリス…ゴシゴシされて気持ちいいね~。指もぎゅうぎゅう締め付けてくる。穂乃花ちゃんの限界はこんなもんじゃないでしょ?」 と言って中指の抜き差しを始める。顔を激しく左右に振り、 「もう限界……んあああっ!怖いよ~。イクの怖い……んんんっまたイクッ!」 と叫びブルブルっと痙攣しガクッと力が抜ける。 敏感なクリトリスにそっと電動歯ブラシを当てるだけの館長だったが今度は、角度を変え ながらぐっと強く当てる。 ウィーン…ウィーン…ゴシゴシ…ゴシゴシ…。 「ひいっ!」 と叫び飛び上がる勢いで体を弾ませる穂乃花。休む暇を与えない2人。 今の穂乃花の体は自分の物であって自分の物でない。自分の意志とは関係なく強制的に刺激を与えられ何度も何度も絶頂へと登り詰めていく穂乃花。小さな口をパクパクさせ、 「うわあっ…あっ…イクッ…んあああっ!気持ちいい……気持ちいいよ~。またイクッ!んんんっ…飛ぶっ!」 またピュッ、ピュッと潮を拭きながらガクッと体の力が抜け反応が無くなる。 その様子を見て館長が、 「あまりの気持ちよさに失神しちゃったか。激しく責め過ぎたかな~。なあ山下。」 と言うと山下さんは、 「いつもの勢いで、少し調子に乗ってしまったよ。僕も館長と同じで穂乃花ちゃんが小学生だという事を忘れていたかも。」 と言って僕を見る。 「穂乃花は経験済みとはいえ小学6年生、まだまだ未熟です。大人3人に責められたら普通の女性でもあっぷあっぷだと思いますよ。でも責め過ぎまでは行ってないんじゃないですか。お二人にとってはまだ序の口ですよね?この前キャンプで初めてを頂いてから今日までセックスはしていないので、これからどんな反応するか楽しみです。しっかり準備出来ていますし……。」 と答えると2人は「倉田君の言う通りだな。」と口を揃えて言う。 山下さんは館長に、 「館長…失神している穂乃花ちゃんに飲ませてあげて下さい。目を覚まさせないと、失神したまま挿入すると反応がいまいちですからね。初めて倉田君以外のオチンチンを受け入れる瞬間、穂乃花ちゃんがどんな反応するか楽しみですから。」 と冷たい水が入ったペットボトルを渡す。山下さんは立ち上がると服を脱ぎ裸になる。どうやら順番は山下さんが先らしい。 「それもそうだな。」と言って館長は、穂乃花の口にペットボトルを持っていき、少しずつ口に含ませていく。 「はぁ…はぁ…ゴクン…ゴホゴホッ……ゴクン…はぁ…はぁ…ゴクン。」 冷たい水を飲まされ穂乃花の意識がだんだん戻ってくる。 「穂乃花ちゃん…目が覚めたかな?」 館長の言葉にハッと意識が戻り、 「はぁ…はぁ…ゴクン、んああっ…はぁ…はぁ。私…気を失ってたの?」 と館長を見つめる穂乃花。 「そうだよ…あまりの気持ちよさに失神したんだよ。連続でいっぱいイッたんでしょ?」 穂乃花は恥ずかしそうにコクンと頷き、 「はぁ…はぁ…だって…穂乃花のクリトリスを歯ブラシでゴシゴシするんだもん。目の前がバチバチってして頭の中も真っ白で何も考えられなかった。はぁ…はぁ…こんなの初めてで怖かったよ~。」 と館長にギュッと抱き付く。 僕じゃなく館長に抱き付くのか……。 館長は穂乃花の頭を優しく撫で、 「怖かったけど気持ち良かったでしょ?これからが本番だよ。みんなのオチンチンを受け入れるんだからね。出来るよね?」 と言うと穂乃花は館長を見つめ、 「………わかってる。出来るもん。」 と言って自ら館長の唇にチュッとキスをする。びっくり……随分積極的になったな。 館長は穂乃花の体を倒しそのままベッドへ寝かせると、裸になった山下さんがベッドに上がり穂乃花の足元へと移動する。 山下さんは穂乃花に覆い被さり見つめると、 「穂乃花ちゃん…入る時、おじさんを見つめててね。初めて穂乃花ちゃんの中に入れる瞬間の顔を見ていたいから。」 と穂乃花にチュッとキスをする。 「……はい。おじさん……緊張する。はぁ…はぁ…ドキドキする。」 と目を潤ませ緊張する穂乃花に、 「玩具や指でしっかり慣らしたから大丈夫。意識をしっかりね。」 と山下さんは声をかけ、肉棒を幼い膣に宛がう。 「はぁ…はぁ…んんんっ…当たってる。はぁ…はぁ…ドキドキするよ~。」 山下さんは、ゆっくり入れると見せかけて多分、一気に貫くつもりだろう。 穂乃花の快感をいきなりフルスロットルに持っていく為に、半日ローターで慣らしたんだ。それは山下さんもわかっているはず。 山下さんは穂乃花の太ももを掴むとゆっくり入れると見せかけるが、腰を打ち付けるように僕より一回り大きな肉棒で一気に奥まで貫く。 ズブズブッ……ズブッ!! 「うわあああっ!まっ…まって…ひいっ!あわわ……。」 と叫び背中を反らせ仰け反る穂乃花。 口をパクパクさせ全身をブルブルと痙攣させる穂乃花。完全に目がイッている。 入れた瞬間にイク…一気にフルスロットルで登り詰める穂乃花。
21/06/28 17:43
(AjNqq6pk)
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◆sS/CgIBv46
館長は穂乃花の頭を持ち上げ自分の膝に乗せ頬を軽くポンポンと叩く。
「ほら…穂乃花ちゃん起きて。まだ寝るのは早いよ。」 と言って穂乃花を上から見下ろす館長。 それでも穂乃花の目の焦点が合ってこない。 一気に奥まで貫かれたのが予想外だったんだろう。アイドリング無しで一気にフルスロットルで絶頂まで持っていかれたのは初めてだからね。自分でもどうなったのかわからないんだろう。 「穂乃花ちゃんの意識戻ってこないね。もう一回かな。」 山下さんは穂乃花の膝を掴んでぐっと開き、 腰を引いて一旦肉棒を抜く。穂乃花の体から力が抜けるのを待って、再び一気に貫く。 ズブッ…ズブズブッ!! 「んあああっ!ああっ!」 と叫び再び背中を浮かせるぐらい仰け反る穂乃花。わなわなと体を震わせる。 館長は再び穂乃花の頬を軽く叩き、 「穂乃花ちゃん…穂乃花ちゃん!!」 と呼びかけると穂乃花の意識がはっきりしてくる。 「んんんっ…はぁ…はぁ…いきなり目の前が真っ白になって……。んああっ…おじさんのオチンチン入ってる。」 と言ってブルブル震える穂乃花。館長は穂乃花の頬を撫でながら、 「やっと意識がはっきりしてきた。目の前が真っ白になったという事は、山下のオチンチンが入った瞬間イッたんだね。」 と話しかけると穂乃花は館長を見上げ、 「んんんっ…はぁ…はぁ…。だっていきなり入ってくるなんて思ってなかったもん。はぁ…はぁ…オチンチン大きくて…苦しい。ジンジンして苦しいよ~。」 と涙を浮かべる。ローターや指で慣らしてもやはり苦しいか。でも直ぐに慣れる。 「穂乃花ちゃん一気に入れてごめんよ。今度はゆっくり出し入れするからね~。」 山下ちゃんはゆっくり腰を前後に動かし肉棒の出し入れを始める。 ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ…ヌチャ…。 「あっ…ああっ…ジンジンする。んあああっ!苦しいけど気持ちいい。はぁ…はぁ…んんんっ…気持ちいいよ~。」 「うわあっ…おじさんも気持ちいいよ。狭い上にぐいぐい締め付けてくるし、中はとろっとろで熱いし…これは癖になるよ。」 山下さんの肉棒が奥まで貫く度、体を仰け反らせる穂乃花。館長は、 「癖になるか……。そんなに気持ちいいなら、僕も早く穂乃花ちゃんの中に入れたいな~」 と言いながら、穂乃花の小さな乳首を人差し指で軽く何度もピンッピンッと弾く。 「あっ…ああっ!おっぱいもジンジンして気持ちいい。お腹の奥もジンジンしてるよ~。はぁ…はぁ…ああっまた込み上げてくる。」 山下さんは穂乃花の「込み上げてくる」の言葉を聞いて腰の動きを一旦止める。 「ああん……止めないで……いゃあっ!」 イキそうだったのに途中で止められると、それは苦痛でしかない。 館長は穂乃花の頭を掴んで自分の肉棒へ口を持っていく。 「穂乃花ちゃん…ほら自分だけ気持ちよくなってないで、僕のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな?僕のオチンチン気持ちよくしてくれたら、また山下がオチンチン動かしてくれるよ。」 と言われ穂乃花は目の前の肉棒をパクっと咥える。今の穂乃花に理性はないらしい。イク事にしか意識がない。今、穂乃花のたかが外れた。 館長の肉棒は、山下さんと同じか、それより少し太い。太さは負けた……。でも固さと長さではかろうじて勝ってると自分を慰める。 穂乃花は館長の亀頭をその小さな口に含み、舌を一生懸命絡ませる。 ピチャッ…ピチャッ…チョロ…チョロ…。 「穂乃花ちゃん…チョロチョロと這う舌が気持ちいいよ。まだまだぎこちないが、それがゾクゾクしてくるよ。」 と言って穂乃花の頭を前後に動かす館長。 それを見て山下さんはゆっくり前後に腰を動かし幼い膣に肉棒を抜き差ししていく。 ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ…。 「んんんっ…んんんっ!」 と言って時々口の動きが止まる穂乃花に、 「ほら今は僕のオチンチンに集中しなさい。 口の動きを止めたらオチンチンも止められちゃうよ。」 と言う館長。快感が体の底から込み上げてきている穂乃花にとって、オチンチンに集中するには無理がある。イキそうになると口が止まり、口が止まるとオチンチンの出し入れが止まりイけない。イクのもイけないのも自分次第という事か……。 ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…。 「んんんっ!んんんっ!」 穂乃花の体がビクンと跳ね仰け反る。 館長の肉棒を咥えたままブルブル痙攣する穂乃花。 「穂乃花ちゃん…今ブルブルってイッたね。おじさんのオチンチンでイッてくれて嬉しいよ。イッてもオチンチン咥えたままなんて凄いよ。」 穂乃花がイッた後も山下さんはゆっくり出し入れを繰り返す。一生懸命肉棒を咥える穂乃花。 山下さんは体位を変えるため、一旦肉棒を引き抜く。館長も穂乃花の口から肉棒を抜く。 「んんんっ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んああっ…はぁ…はぁ…真っ白…真っ白。」 山下さんは穂乃花の体を四つん這いにし、腰をぐっと掴む。穂乃花の目の前には館長のそそり立つ肉棒が……。 「ほら穂乃花ちゃん…僕のオチンチン咥えて。穂乃花ちゃんがイッても僕はまだイッてないからね。」 と言って穂乃花の頭を掴んで小さな口を自分の肉棒へと持っていく館長。穂乃花は「はぁ…はぁ…」と息を弾ませ館長を見上げた後、肉棒をパクっと咥える。 山下さんは穂乃花の足を拡げ自分の体を入れると、小さな膣口に肉棒を宛がう。 「穂乃花ちゃん…さっきみたいに一気に入れるからね。」 と山下さんが言うと穂乃花は肉棒を咥えながら、いやいやをするように顔を左右に振る。 その様子をニヤニヤしながら見ている山下さんは、穂乃花の腰を掴むと上へと突き上げるように一気に貫く。 ズブズブッ!! 「んんんっ!んんんっ!」 と肉棒を咥えながら叫びガクガク痙攣する穂乃花。明らかにイッてる。イッたせいで体に力が入らないのか、お尻がガクッと下がる。 山下さんは下がったお尻をぐっと持ち上げ、肉棒をゆっくり引き抜くと、また一気に貫く。 グググッ……ニュル……ズブズブッ…パチン!! 「んんんっ!!!」 と全身を真っ赤に火照らせ激しく痙攣する穂乃花。またイッた……。
21/06/29 18:20
(I5IEcATQ)
投稿者:
ヒロ
◆8n/UwCtojo
後ろから思い切り突かれ前のめりになる穂乃花。何とか山下さんから逃れようとするも、穂乃花の前には館長、おまけに肉棒を咥えているせいで逃れられない。
山下さんは穂乃花の腰を掴んだまま、小さなお尻に何度も腰を打ち付ける。 パチン…パチン…パチン…パチン…。 「んんんっ!んんんっ!」 館長の肉棒を抜こうと顔を上げようとするも、頭を押さえられどうする事も出来ない穂乃花。 「オチンチンをギュッと締め付けてくる時、穂乃花ちゃんイッてるんだね。気持ちいいよ。うわっ…またぎゅうぎゅう締め付けてくる。イク間隔が短くなってる。穂乃花ちゃん凄いよ。」 「んんんっ!………んんんっ……」 「穂乃花ちゃん…イクのはいいけど、お口が留守になるのはだめだよ。ほらしっかり舐めて。」 と館長が穂乃花の頭を前後に振る。穂乃花は涙を流しながら一生懸命館長の肉棒を咥え舌を動かす。 痙攣し続ける穂乃花の体。 山下さんが気持ち良さそうに穂乃花を突き上げている姿を見て、 「穂乃花ちゃんの口もいいが、そろそろ僕も入れたくなってきたよ。」 と館長が言うと山下さんは、 「じゃあ…そろそろ代わりますか。」 と言って肉棒をズルッと引き抜く。同時に館長も穂乃花の頭を持ち上げ小さな口から肉棒を抜く。やっと口から肉棒が抜かれ、 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…もうやだ…ああん…体の震えが止まらないよ~。休憩…お願い…休憩してぇ…。」 と必死に訴えてくる穂乃花。 そんな穂乃花をよそに館長はベッドに仰向けになる。 山下さんは穂乃花の脇腹を掴んでぐっと体を起こすと、 「穂乃花ちゃん…今後は館長の番ね。ほら館長を股がってオチンチンを入れるんだよ。」 と言ってそのまま体を持ち上げ館長の肉棒を跨がせる。ふらふらする穂乃花は山下さんの支えがないと立っていられない。 穂乃花はいやいやするように顔を左右に振りながら、 「はぁ…はぁ…だめぇ。今入れたら穂乃花イッちゃう。ああん……壊れちゃうよ~」 と抵抗するも体に力が入らずいう事が聞かないようだ。館長は下から穂乃花の膝を掴みぐっと拡げ、がに股の格好にさせる。 「穂乃花ちゃん…何度でもイけばいいんだよ。何も心配する事なんかない。我を忘れて気持ちよくなればいいんだ。壊れやしないからね。」 と穂乃花を下から見つめる館長。穂乃花は両手で自分の震える膝を掴み必死に立とうとするがそれもむなしく、山下ちゃんは穂乃花の体を降ろしていく。館長は自分の肉棒を握ると穂乃花の幼い膣口に狙いを定める。 穂乃花は、館長のそそり立つ肉棒が穂乃花の幼い膣口に触れると、 「ああん…だめぇ!!」 と叫びながらぐっと足に力を入れるが、途中で止められる程の力は残っていない。 「ドキドキしてきたよ。穂乃花ちゃん…思い切り座っていいからね。遠慮する必要はないから。」 と館長は自分の肉棒を穂乃花の膣に擦り付ける。大きな亀頭をゆっくり飲み込んでいく穂乃花。 「んんんっ…遠慮なんか…んああっ…入ってくる!いゃあっ…」 と声をあげると同時に穂乃花は震える足を支えきれなくなり一気に腰を落としてしまう。 ニュル……ズブズブッ!! 「うわあああっ!ああっ………イクッ!!」 館長の太い肉棒を根元まで一気に飲み込んで瞬時に登り詰める穂乃花。体がふわっとし仰け反りながら後ろに倒れそうになる穂乃花を山下さんが脇腹を掴んで支える。 「おっと…危ない。穂乃花ちゃん…気を失うにはまだ早いよ。」 と言って山下さんは両手をずらして幼い胸を包み込む。乳首をキュッと摘まむとビクッと震え、穂乃花の割れ目からじわっと愛液が滲み出てくる。 「はぁ…はぁ…苦しいよ~。ああん…気持ちよくておかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…また来るよ~。あっ!」 穂乃花は体をぶるっと震わせる。奥まで入った肉棒を動かさなくてもまたイッたようだ。 「穂乃花ちゃんのアソコ…狭すぎる。小学生のオマンコがこんなに気持ちいいとは知らなかったよ。締め付けがたまらないし中はとろっとろで熱いよ。自分で腰を動かせと言っても無理そうだね。」 と言って穂乃花の指を絡ませてギュッと握る館長。山下さんは穂乃花の華奢な腰を掴み直すと、 「穂乃花ちゃんが動けないなら、おじさんがお手伝いしてあげるね。」 と言って穂乃花の体を持ち上げゆっくり上下に動かし始める。 ヌチャ…ニュル…ズブズブッ……ヌチャ……。 「はあっ…はあっ!ま、まって!ああん……いゃあっ!アソコがキュンキュンする。あっ…だめ……またイッちゃう。」 と涙を流しながら顔を左右に振る穂乃花。 全身は汗だく。自分がどう頑張っても腰の上下は止まらない。 「うわあっ…幼いマンコにオチンチンが出たり入ったりしてる。よく見えるよ。ううっ…気持ちいい。」 館長は時々下から穂乃花の腰を突き上げるとブルブルっと痙攣する。 2人の責めによく耐えているよ。 そろそろ僕も参加させてもらうとするか。 僕は裸になると穂乃花の横に立ち、肉棒を顔に近付ける。 「穂乃花…大変かもしれないが僕のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな~」 と言うもそこまで意識が回らないようだ。僕は穂乃花の鼻を摘まんで開いた小さな口に肉棒を突っ込む。 「んんんっ!…んんんっ!」 肉棒を突っ込まれようやく気付く穂乃花。 山下さんは再び腰から胸へと両手を滑らせるように這わし、固く尖った小さな乳首を摘まんで転がしていく。 クニュ…クニュ…コリッ…コリッ…。 館長は山下さんのお手伝いがなくなり穂乃花の腰の動きが止まると、今度は穂乃花の体が浮くような勢いで下から突き上げる。 穂乃花を突き上げると肉棒が引き抜かれ、その後は惰性で腰が下がり再び肉棒を飲み込んでいく。 パチン……ズブズブッ…パチン…ズブズブッ。 「んんんっ!!んんんっ!!」 穂乃花はまだ小学6年生。まだまだ発展途上の幼い一人の女の子に大人の男3人が群がり責める。これは僕も初めての体験。 穂乃花の精神と肉体がどこまで持つか。かわいそうだが、今回は館長や山下さんの手前、とことん責めてみたい。追い込んでみたい。 「んんんっ!!んんんっ!!」 穂乃花の体がブルブルっと痙攣する。またイッた。
21/06/30 17:08
(sz0UtqF.)
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